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2020年の地域メディア・市民メディアを考える

東京オリンピックが開催され、ある意味で歴史の節目となる2020年。今から6年後の未来に、3.11後に改めてその活動が注目されるようになった全国各地の地域メディア、市民メディアは、どのような姿で市民に情報を発信し続けているのか。

個人がネットを通して自由に映像で情報発信出来るようになった21世紀初頭に、先駆的な取り組みをしてきたゲストに招いたトークイベント、「2020年の地域メディア、市民メディアを考える」が2月1日に高円寺のイベントスペースPundit’で開催される。

ゲストスピーカーには、毎週末にビデオカメラ片手に首相官邸前を訪れ、そこに集まる市民のデモの様子をモバイル端末を用いてインターネット放送する活動をスタートしたフリーライターの岩本太郎、インターネット発の投稿記事サイトOhMyNews!やインターネット放送を行うNPOのOurPlanet-TVを経て、現在は長野県東御市のコミュニティFM局、FMとうみのパーソナリティをつとめる橋爪明日香をむかえるとのこと。

第一部ではこうしたビデオカメラ片手に行なった個人による映像系市民メディア活動について、武蔵大学の「学生による被災地支援のための市民メディアプロジェクト」所属の学生達がファシリテートする。

続けて第二部では、かつて世界最大の市民映像祭だった東京ビデオフェスティバルの審査委員を長年にわたって務めたビデオ作家の佐藤博昭の司会で、大学キャンパスを拠点に新しい地域メディアとしての可能性を秘めたエリアワンセグ放送を行なっている専修大学のかわさきワンセグプロジェクト担当教員の福富忠和、地球対話ラボの渡辺裕一をゲストに、市民による映像系メディアの新たな使い方について語る。

会場の参加者も加わって、これからの2020年の地域メディア、市民メディアの可能性について議論して考えようという、シリーズで続く第1回目のイベントとなるそうだ。 これから映像メディアを活用した情報発信に取り組もうと考えているNPO/NGO関係者や学生には参考になるかもしれない。

詳細:Facebookイベントページ