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	<title>日本語 &#187; 日本語</title>
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	<description>The world is talking. Are you listening?</description>
	<pubDate>Thu, 13 Nov 2008 05:15:33 +0000</pubDate>
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		<title>日本：東方力丸、初の漫読屋</title>
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		<pubDate>Sun, 19 Oct 2008 02:01:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Mariko Yagi</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[ウェブログ]]></category>

		<category><![CDATA[エンターテイメント]]></category>

		<category><![CDATA[意見]]></category>

		<category><![CDATA[日本]]></category>

		<category><![CDATA[日本語]]></category>

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		<category><![CDATA[芸術・文化]]></category>

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		<description><![CDATA[芸名は東方力丸。彼は「漫読屋」と名乗り、5年間で東京西部の郊外を行き交う何百人もの通行人をその腕前で魅了してきた。伝説的漫読屋として東方力丸が誇る人気は、物語の登場人物を自身の声で再現し演じる彼の能力と漫読に注ぎこむ彼の熱意、そして聴衆と触れ合う時の暖かく丁寧な彼の姿勢にある。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>芸名は<a href="http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Drum/8381/001/RIKIMARU.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.geocities.co.jp');">東方力丸</a>。彼は「漫読屋」と名乗り、5年間で東京西部の郊外を行き交う何百人もの通行人をその腕前で魅了してきた。</p>
<p><img src="http://globalvoicesonline.org/wp-content/uploads/2008/10/rikimaru1.jpg" alt="" /></p>
<p>伝説的漫読屋として東方力丸が誇る人気は、（最近いくつかの小さな番組に出演したが）テレビやラジオ番組のおかげではなく、物語に登場する（男や女、子どもなどの）キャラクターを自身の声で再現し演じる彼の能力と漫読に注ぎこむ彼の熱意、そして聴衆と触れ合う時の暖かく丁寧な彼の姿勢にある。彼が特にユニークなのは、多くの文化の中で現代においても引き継がれている手法を現代風にアレンジできることである。つまり、伝統的な物語の朗読で引き継がれてきた手法である。しかし、彼が朗読する物語は、現代の日本における人気文化の産物、すなわち漫画である。</p>
<p><img src="http://globalvoicesonline.org/wp-content/uploads/2008/10/rikimaru2.jpg" alt="" /></p>
<p><a href="http://mau14.exblog.jp/8371668/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/mau14.exblog.jp');">女性上位時代</a>では、ブロガーが妹と一緒に東方力丸の漫画を聞きに行った時のことを書いている。</p>
<blockquote><p>梅雨の中休みで好天に恵まれた日曜日。買い物ついでにふらふらと立ち寄った井の頭公園は、ギターを奏でて歌う人あり、刀剣でジャグリングする人ありと休日っぽい雰囲気。その一角でビニールシートにマンガを並べ、傍らに佇むアヤシイ人発見。
</p></blockquote>
<blockquote><p>ｲﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!! </p>
<p>長髪にハチマキ（タオル？）、ヒゲ面・メガネのこの方こそ東方力丸さん。好きな漫画をリクエストすると、セリフから効果音まで力を込めて読み聞かせてくれる「漫読家」です。深夜番組「あらびき団」で見て以来、非常に気になってました！ちょうどカップルが「NANA」を読んでもらっているところで、その後私が目を離した隙に、妹が力丸さんと交渉を成立させ、私も一緒に風呂用のイスに着席。漫画は彼の十八番であろう「北斗の拳」。
</p></blockquote>
<blockquote><p>
「最近浮かれているわたくしですが、力を入れてやらせて頂きます」と丁重な挨拶を述べ、きっちり正座をして漫読スタート。ケンシロウとラオウの死闘、それを見守るリンやバットにユリア。キャラを見事に演じわけ、技が繰り出されると私たちに誌面を近づけたり離したりという演出も。腹の底から出す声が周囲に響き渡り、その迫力にどんどん人が集まってきます。す、すごい！！「北斗の拳」はちゃんと読んだことがないけれど、全巻読破したような満足感があるとかないとか。(´∀｀) </p>
<p>おひねりで妹と一緒に千円を出したら（計二千円）、「いやいや、こんなにもらえません。この千円でお二人でマックでも…」と返されました。なんて律儀なお方でしょう。ますます高感度アップです。最後にはチョコ菓子までくれました。 </p></blockquote>
<p><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/J_0Pqyvj8g8&#038;color1=0xb1b1b1&#038;color2=0xcfcfcf&#038;hl=ja&#038;fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/J_0Pqyvj8g8&#038;color1=0xb1b1b1&#038;color2=0xcfcfcf&#038;hl=ja&#038;fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object></p>
<p><a href="http://aero380.exblog.jp/2982205/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/aero380.exblog.jp');">情熱の重さは夜のうなぎ</a>では、3年前の日記で、ブロガーが始めて東方力丸と出会った時のことを書いている。</p>
<blockquote><p>もう何度も見かけていましたが、ちゃんとお金を払って読んでもらった事がなかったので友人Iさんと勇気を出してお願いしました。<br />
「特攻の拓　第一巻」です。[…]<br />
効果音はもちろん凄かったのですが、女の人の声もちゃんとしてくれるのが超面白かったです。<br />
はじめは誰も居なかったのですが。私たちが聞いていると20人くらい集まってきてました。 </p></blockquote>
<p><a href="http://kichijoji.cocolog-nifty.com/weekend/2004/11/post_5.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/kichijoji.cocolog-nifty.com');">週末吉祥寺探索</a>のブロガーは、力丸の漫読に夢中になっている。</p>
<blockquote><p>頂いた名刺には「漫読家」と書いてありました。<br />
その名の通り、ずらりと並んで置いてある漫画の<br />
中からリクエストで力丸さんが読んでくれます。<br />
少年、少女漫画など幅広いジャンルがあります。<br />
私がその中でも特に好きなのは北斗の拳です。<br />
「あたたたたたたたたったたたたたあああああああ！！！！！」<br />
と血管が切れそうな勢いで漫画を読んでくれます。<br />
３人ともそれぞれ表現方法に違いはありますが、<br />
人を立ち止まらせ、引き付ける魅力があります。
</p></blockquote>
<p><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/-B8IMGqLn-0&#038;color1=0xb1b1b1&#038;color2=0xcfcfcf&#038;hl=ja&#038;fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/-B8IMGqLn-0&#038;color1=0xb1b1b1&#038;color2=0xcfcfcf&#038;hl=ja&#038;fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object></p>
<p>昨年、力丸は自身のブログを立ち上げた。最初は日記の更新など続かないだろうと思われていたが、ブログを始めた時から、彼は自身の生活や活動に関する写真や情報とともに継続的に日記を更新している。</p>
<p>自己紹介に関する最初の日記には次のような２つがある。最初の日記で彼は下記のように綴っている。</p>
<blockquote><p>ちなみにオイラの活動です。 </p>
<p>仕事は事務所からのお仕事や、御依頼頂いた番組、イベントなどにも出演させて頂く他、普段は下北沢や井の頭公園で漫画を読ませて頂いております。 </p>
<p>毎週土曜日・・・下北沢駅南口ガード下　２０時頃～２５時くらいまで<br />
毎週日曜日・・・井の頭公園 野外ステージ前付近　１２時頃～夕方暗くなる前まで </p>
<p>そのほか平日の夜も下北沢では出没するときもございます。<br />
天気によっては井の頭公園の方は遠慮させて頂いている場合もありますが、<br />
下北沢に関しては雨が降ろうと、<br />
雷が脳天に落ちようと（それはそれで面白い光景かもしれないなぁ）やらせて頂いております。
</p></blockquote>
<p>別の日記では、下記のように綴っている。</p>
<blockquote><p>オイラの普通の日常。 </p>
<p>朝起きて９９ショップで自炊の食材を買い、<br />
コンビニエンスストアーで立ち読みをし、<br />
古本屋で漫画を買う。 </p>
<p>古本屋で漫画を買うと作者さんに印税が入らないだろうから悪い気がするが、<br />
１００円で買えるのは安くて得をした気分になる。</p>
<p>四畳半に帰って、サイモン＆ガーファンクルと、<br />
タイマーズを聞きながら買って来た漫画を読む。</p>
<p>良い作品だ。<br />
是非普段のレパートリーに加えさせていただきたい作品だ。 </p>
<p>四畳半で稽古をする。<br />
飯を食う。<br />
丼に白米をよそい<br />
萌やしをさっと煮て<br />
白米の上にたっぷり盛ってやってポン酢を掛けて食う。 </p>
<p>原価はバカみたいに安い即席料理だが実にうまい。</p>
<p>ＴＶの国会中継を見ながら稽古をする。<br />
喉の炎症を抑えるステロイドを飲む。<br />
声の出はだいぶ良い。<br />
おじゃる丸を見る。<br />
忍たま乱太郎を見る。<br />
体を洗って歯を磨いて下北沢で漫画を読ませてもらう。 </p>
<p>こういった日が一番幸せだ。
</p></blockquote>
<p>忙しくて長く詳細な日記を書けない時でさえ、東方力丸は決して彼の漫読を聞くために立ち止まってくれた人びとに感謝することを忘れない。</p>
<blockquote><p>どようび、にちようびにマンガよみをみていただいた<br />
“おきゃくさま”“まちのみなさま”<br />
　ありがとうございます。<br />
　たいへんこうひょうでした。<br />
　ありがとうございます。 </p></blockquote>
]]></content:encoded>
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		<title>日本：ブログ時代の芸者</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/10/10/447/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/10/10/447/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 10 Oct 2008 07:53:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Mariko Yagi</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[Feature]]></category>

		<category><![CDATA[ウェブログ]]></category>

		<category><![CDATA[エンターテイメント]]></category>

		<category><![CDATA[日本]]></category>

		<category><![CDATA[日本語]]></category>

		<category><![CDATA[東アジア]]></category>

		<category><![CDATA[芸術・文化]]></category>

		<category><![CDATA[英語]]></category>

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		<description><![CDATA[日本古来からの職業の１つである芸者は、音楽から詩歌、伝統舞踊から社交まであらゆる技術を極めている。しかし、現代の芸者はこれ以上のことを行っている。古代の芸者が日常での出来事や考えを日記に綴ったように、現代の舞妓や芸者も今日、ブログで日記を書いている。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>日本古来からの職業の１つである芸者は、音楽から詩歌、伝統舞踊から社交まであらゆる技術を極めている。しかし、現代の芸者はこれ以上のことを行っている。古代の芸者が日常での出来事や考えを日記に綴ったように、<a href="http://joi.ito.com/weblog/1994/11/28/geisha-and-maik.html#more" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/joi.ito.com');">現代の舞妓や芸者も今日、日記を書いている</a>。しかし今日では、彼らはブログにオンラインで書くことで、客やファンと日記を共有することもできる。</p>
<p>「芸者さん募集中」は数ヶ月前、「<a href="http://e-chikada.jugem.jp/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/e-chikada.jugem.jp');">芸者置屋　千佳田のブログ</a>」に投稿された広告のタイトルである。</p>
<blockquote><p>芸者さんになるには、どうしたらいいですか？<br />
芸者さんになる道は、普通あまり知られていないので、これはとてもよく聞かれる質問です。<br />
じつは、芸者さんになるには“資格”は必要ありません。年齢についても、さしたる制限はありません。<br />
芸者さんになるために必要になってくるのは＂人としてのマナー”と＂おもてなしの心”です。<br />
マナーは後からいくらでも身につきますが、芸者さんにとって最低限のマナーというのは一般の方のそれとはレベルが違います。<br />
芸者さんになるための基本的な面接を通過した後、マナーについては徹底的に訓練して身に付けていくことになるでしょう。先輩や男性の立て方、返事の仕方、話し方から広範囲にわたって基礎を身に付けていただくことになります。おもてなしの心とは、日本人の美意識とも言えるもので、これは生まれ持ったし才能やセンスが大きく影響しています。</p></blockquote>
<p><object width="450" height="360"><param name="movie" value="http://photozou.jp/bin/vplayer/96758_218358_8517114_cdb193b16468033ed81b791deee03cc5_146.334_ja"></param><param name="wmode" value="transparent"></param><embed src="http://photozou.jp/bin/vplayer/96758_218358_8517114_cdb193b16468033ed81b791deee03cc5_146.334_ja" type="application/x-shockwave-flash" wmode="transparent" width="450" height="360"></embed></object><br />
<small><a href="http://photozou.jp/photo/show/96758/8517114" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/photozou.jp');">人気の舞妓さんも登場＝芦原温泉で奉納の踊り</a>  (C)<a href="http://photozou.jp/mypage/top/96758" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/photozou.jp');">ふるさと福井ビデオレター</a></small></p>
<p>インターネットの普及によって、芸者は他の人びと（客やファン、ネットサーファーなど）に彼らの伝統についてオンライン上で伝えることでその伝統を守ることができ、多くの人々にとって、特に海外では過去のものないし「ポストカードのような」日本として知られ、時には売春と誤解すらされる芸術的な職業を生き返らせることができる。</p>
<p>芸者の仕事に関する誤解をなくすため、<a href="http://391.blog.eonet.jp/default/2007/02/post-631c.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/391.blog.eonet.jp');">さく一</a>は彼女が所属する芸者置地、北新地のブログで芸者の仕事や「お茶屋」とは何かについて説明している。</p>
<blockquote><p>
仕事<br />
私達芸者は　名前の通り　お座敷などで踊りを踊ったり・三味線を弾いたりもしますが・・・<br />
お席で　お客様とお話をしたり　お席を盛り上げたり　またその場の雰囲気をみて　お座敷を進めるのも私達芸者の仕事なんです。 </p></blockquote>
<blockquote><p>
お茶屋<br />
お茶屋と言っても　お茶を売ったりしているお店じゃありませんよ。<br />
お茶屋と言うのは･･･　説明するのが難しいんですが<br />
お茶屋で　お客様が　芸者を呼んでお酒を飲まれり　お座敷遊びをされり･･･<br />
又　お客様から　宴会やイベントなどに　芸者を呼んで欲しいと　連絡を頂いたら　手配をしたり･･･ </p></blockquote>
<p><a href="http://tokidokikyoto.blog51.fc2.com/?search=%C9%F1%B5%B8" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/tokidokikyoto.blog51.fc2.com');"><img src="http://globalvoicesonline.org/wp-content/uploads/2008/09/060831_gion1.jpg" alt="Geiko schedule in Kyoto" title="060831_gion1" class="alignnone size-full wp-image-50688" /></a><br />
<small>京都の芸舞妓の宴会の日割表</small></p>
<p>さく一と同じ芸者置屋の芸者、<a href="http://ameblo.jp/kita-sakura-12/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/ameblo.jp');">さく良</a>は、<a href="http://ameblo.jp/kita-sakura-12/entry-10075463941.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/ameblo.jp');">他の芸妓のブログを読んだことがこの仕事に就くきっかけになったと語る</a>。</p>
<blockquote><p>私、高校の時から舞妓さんに憧れていたのです。ですが、舞妓さんは１５～およそ２０歳までの限定。私がなりたいと思ったのは１７歳の時で、親も「高校は卒業して」の一点張り。<br />
京都の置屋さんや組合に問い合わせてみましたが「無理」か「芸妓さんからなら」との返事でした。<br />
一度は諦めて普通のお仕事をしていたのですが・・・やはり諦められないものですねぇ。<br />
なんとかならないか、と色々探していたところ・・・とあるブログを発見<br />
それが、今私を引いて下さったお姉さんのブログだったのです<br />
高級クラブ街だと思っていた北の新地に芸妓さんがいるのかーっ、と目から鱗。<br />
そして、素敵なお着物姿のお写真に・・・一目ぼれ<br />
早速連絡させて頂いて、お会いして頂いて（あまりにお姉さんがお綺麗なので、「私のような小娘がココにいていいのかーっ」恐縮　笑）、見習いさんさせて頂いて（素敵なお茶屋さんに感動 ）、芸妓：さく良となったのです。 </p></blockquote>
<p>芸妓、尚鈴は、彼女の<a href="http://www.nakazato.net/profile.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.nakazato.net');">公式サイト</a>で京都弁で芸妓の秘訣を語っている。</p>
<blockquote><p>舞妓さんの髪は地毛で結います。<br />
1週間、2週間と結ったままになるので、<br />
寝るのも函枕ですし、お休みの日も髪の毛はそのままです。<br />
でも芸妓の日本髪は鬘ですから随分違います。<br />
芸妓に比べ、舞妓のほうが有名で<br />
華やかなイメージかもしれませんが、<br />
花街の主役はやっぱり芸妓、お客様を愉しませたり、<br />
場を盛り上げたり…　そんなことも要求されますし、<br />
もちろん舞妓時代よりも舞や鳴り物(楽器)、<br />
唄などすべて上を求められます。<br />
難しいことではありますが、<br />
特別大変というわけではなくて、<br />
毎日のお稽古とお座敷の中で<br />
徐々に培われていくものだと思っています。<br />
[…]<br />
舞妓さんは年齢制限がありますが、<br />
芸妓は一生続けていける仕事です。<br />
今は女性でも「手に職」なんて言いますけど、<br />
芸妓はその先駆け、女性ならではの部分を生かしながら、<br />
一生働ける、ホンモノのキャリアウーマンだと思います。 </p></blockquote>
<p>人気の舞妓、市まめは、仕事や日常生活について<a href="http://www.digitaljournal.com/article/96977/Japanese_Geisha_launches_blog" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.digitaljournal.com');">ブログ</a>を書いていたが、彼女のブログは英語で書かれていたため、いくつかの<a href="http://www.corriere.it/Primo_Piano/Cronache/2006/12_Dicembre/05/geisha.shtml" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.corriere.it');">海外の新聞社</a>に最初のジャンルとして過って引用された。不運にも昨年、彼女は<a href="http://www.corriere.it/Primo_Piano/Cronache/2006/12_Dicembre/05/geisha.shtml" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.corriere.it');">ブログを止めてしまった</a>。しかし、彼女の投稿のいくつかは今も<a href="http://ichi.dreamblog.jp/blog/175.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/ichi.dreamblog.jp');">オンライン上に残っている</a>。</p>
<blockquote><p>うちは、一応月に２回お休みがあります。<br />
そやけど、お休みの日でも自分の意思でお座敷へ寄せてもらう事もあります。<br />
そやさかいにお休みの日でも、髪を結うたままの事がほとんどどす。</p>
<p>髪を結うたままのお休みは、常のお稽古の時に着ているお着物で<br />
お出かけします。<br />
たまに髪を下ろしてのお休みがあるのどすけど、その時だけはお洋服を着てお出かけできます。<br />
お洋服を着てのお休みは、めったにおへんのでお友達とお買い物に行ったり、大好きなスイーツをよばれながら（食べながら）いろんなお話をして過ごしています。</p></blockquote>
<p>ブログが仕事の始まりから終わりまで多くの芸者にとって仕事の一部となっている証として、温泉芸者は数ヶ月前、彼女のブログ「<a href="http://onsen-geisya.cocolog-nifty.com/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/onsen-geisya.cocolog-nifty.com');">温泉芸者のココロのひきだしで</a>」で引退を宣言し、彼女にとっての芸妓の意義を綴った。</p>
<blockquote><p>突然ですが今回芸妓を引退することになり、そのためこのブログも更新を停止することにしました。<br />
20歳という芸妓としては遅がけの出発から16年、ブログを始めて4年弱…<br />
一言では語りきれないほど色々な事がありましたが、人の縁に恵まれたことが今、私の最大の財産になっていると思います。<br />
芸妓をやってきて一番良かったと思うことは人として成長出来た事、これは置屋のお母さん、お姐さん達、そして何より今まで出会った沢山のお客様に感謝しております。 </p></blockquote>
]]></content:encoded>
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		</item>
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		<title>日本：LGBTユース・エクスチェンジ</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/07/25/409/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/07/25/409/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 25 Jul 2008 07:01:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hanako Tokita</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[LGBT]]></category>

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		<description><![CDATA[LGBTユース・エクスチェンジは、日本と英国のLGBTの若者の交流を目的とした、日本の国際基督教大学ジェンダー研究センターと英国ブリストル市役所ユースアンドプレイサービスによるジョイントプロジェクト。今年は、英国ブリストルの若者を日本に招待する。グループでは、費用をまかなうためにレインボーカラーのブレスレット購入による寄付を募っている。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.delta-g.org/youth/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.delta-g.org');">LGBTユース・エクスチェンジ</a>は、日本と英国のLGBTの若者の交流を目的とした、日本の<a href="http://subsite.icu.ac.jp/cgs/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/subsite.icu.ac.jp');">国際基督教大学ジェンダー研究センター</a>と英国<a href="http://www.knowsley.gov.uk/leisure/youth_and_play/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.knowsley.gov.uk');">ブリストル市役所ユースアンドプレイサービス</a>によるジョイントプロジェクト。今年は、英国ブリストルの若者を日本に招待する。グループでは、費用をまかなうために<a href="http://www.delta-g.org/youth/2008/07/post-10.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.delta-g.org');">レインボーカラーのブレスレット購入による寄付を募っている</a>。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>日本：トヨタのカンバン方式、人間にも</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/06/13/379/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/06/13/379/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 13 Jun 2008 09:17:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hanako Tokita</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[メディア]]></category>

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		<category><![CDATA[意見]]></category>

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		<category><![CDATA[若者]]></category>

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		<description><![CDATA[先週日曜日に秋葉原殺傷事件を起こした加藤智大容疑者の経歴について別の見方をしたブロガーboiledemaのエントリーは、はてなブックマークで1200件以上の登録があるなど、大きな反響を呼んでいる。boiledemaは、トヨタのカンバン方式という製造システムが、孤独を招く不安定な定期雇用という形で人間にまで使われていると書いている。加藤容疑者はトヨタの関連会社で契約社員として働いていた。しかし、boiledemaは、孤独は加藤容疑者の犯行を正当化できるものではないとも強調している。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>先週日曜日に<a href="http://globalvoicesonline.org/2008/06/08/japan-bloggers-on-akihabara-knife-rampage/">秋葉原殺傷事件</a>を起こした加藤智大容疑者の経歴について別の見方をしたブロガー<a href="http://d.hatena.ne.jp/boiledema/20080610" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/d.hatena.ne.jp');">boiledemaのエントリー</a>は、はてなブックマークで<a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/boiledema/20080610%231213114352" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/b.hatena.ne.jp');">1200件以上の登録</a>があるなど、大きな反響を呼んでいる。boiledemaは、トヨタの<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%B3" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/ja.wikipedia.org');">カンバン方式</a>という製造システムが、孤独を招く不安定な定期雇用という形で人間にまで使われていると書いている。加藤容疑者はトヨタの関連会社で<a href="http://mainichi.jp/select/jiken/news/20080609k0000e040040000c.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/mainichi.jp');">契約社員として働いていた</a>。しかし、boiledemaは、孤独は加藤容疑者の犯行を正当化できるものではないとも強調している。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>ハイテクの日本がエンジニアを枯渇させている</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/06/11/374/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/06/11/374/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 11 Jun 2008 02:04:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Taku Nakajima</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[Feature]]></category>

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		<description><![CDATA[ニューヨーク・タイムズ紙の「ハイテクの日本がエンジニアを枯渇させている」という記事を紹介している、ブロガーgothedistance氏によるエントリが評判となり、多くの共感を集めています。同紙が指摘する問題の背後には、IT業界が人材サービス業になっているという構造的問題があるとするものです。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>数週間前、ニューヨーク・タイムズ紙の「<a href="http://www.nytimes.com/2008/05/17/business/worldbusiness/17engineers.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.nytimes.com');">ハイテクの日本がエンジニアを枯渇させている</a>」という記事を翻訳し紹介している<a href="http://d.hatena.ne.jp/gothedistance/20080519/1211192660" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/d.hatena.ne.jp');">ブロガーgothedistance氏によるエントリ</a>が、日本で広く使われているソーシャルブックマークサービスの一つである、はてなブックマークの <a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/http%3A//d.hatena.ne.jp/gothedistance/20080519/1211192660" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/b.hatena.ne.jp');">人気エントリ</a>になりました。この記事は、日本のいわゆる「理系離れ」と呼ばれる、深刻さを増しつつあるエンジニアの人材不足について書いているものです。同紙によると、日本の若者たちは、最近、エンジニアリング分野より、金融、医学、あるいはアートのようなクリエイティブな職業に興味を持つようになっているそうです。この問題は10年以上前から認識されているものですが、最近になってようやく、企業がそれがそれを実感するようになっています。エンジニアの不足は50万人に達するとする予測もあります。</p>
<p>この記事を書いた gothedistance氏は、ニューヨーク・タイムズ紙の指摘内容はおおむね正しいと見ています。この現状認識は、ほぼ、はてなユーザ(プログラマ、IT系が多いと言われている)の間での共通認識となっているらしく、同意、共感するコメントが多く寄せられています。</p>
<p><a href="http://d.hatena.ne.jp/mkusunok/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/d.hatena.ne.jp');">「雑種路線でいこう」</a>のブロガー楠正憲氏は、mkusunokというハンドルネームで次のようにコメントしています。</p>
<blockquote><p>NYT侮り難し。書いてあること全部正しいし、ヤバ過ぎて日経には書けないよねー</p></blockquote>
<p>goyoki氏のコメント</p>
<blockquote><p>高齢技術者の高待遇ポストが少ないのは問題だと思う。技監やフェロー、CTOなんかは普通は管理職扱いだし、例えば５０代上級プログラマなんてのは日本では半端な待遇で激務、なんてイメージしかわかない</p></blockquote>
<p>さらには、elm200氏のこんな意見まで。</p>
<blockquote><p>このエントリと直接関係無いけど、まだこうやって日本の記事を書いてくれる New York Times はありがたい。BBC News なんてほぼシカト状態からね。&#8221;China&#8221; の五文字を見ない日はないのに</p></blockquote>
<p>ブロガーの池田信夫氏は、以前、著書(<a href="http://www.amazon.co.jp/dp/4756150772" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.amazon.co.jp');">「過剰と破壊の経済学」</a>)の中で日本のIT産業独特の「ゼネコン型の多重下請け構造」について、次のように書いていました。</p>
<blockquote><p>(親会社が開発・設計を行い入札で安く請け負う企業に発注するアメリカの企業に対して)トヨタは開発段階から「デザイン・イン」などによって下請けと情報を共有する(中略)。トヨタと下請けを結びつけているのは、アメリカ的な契約でも資本関係でもなく、属人的な長期的関係である。(同書 P128)</p></blockquote>
<p>そして、池田氏は<a href="http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/10190e3f2f75d1e34365df52db1a3a0e" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/blog.goo.ne.jp');">ブログ</a>の中で、ニューヨーク・タイムズ紙の記事が示す問題の根本的原因はここにあると主張しています。</p>
<blockquote><p>この閉鎖的な産業構造は、長期雇用や企業別組合など戦後にできた制度によってつくられたもので、ある種の製造業には適していたが、オープン・プラットフォームのもとでモジュール化された技術を組み合わせるには適していない。</p></blockquote>
<blockquote><p>正社員だけを過剰保護する雇用慣行のおかげでSI業者が人材派遣業になってしまったため、企業のコア部門にITのわかる人材が育たず、情報システムでイノベーションが生まれないから若者のIT離れが進む・・・という悪循環が急速に進行している。</p></blockquote>
<p>gothedistance氏もまた、元記事を紹介するエントリの中で、自らの日頃の問題意識と合わせて、「いわゆるSIer(System Integrater)と呼ばれている業種がITサービスではなくて人材サービス業の色が強い」という日本のIT産業の構造的な問題を指摘しています。</p>
<p>これは彼が以前から取り上げていた問題で、 <a href="http://d.hatena.ne.jp/gothedistance/20080304/1204599929" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/d.hatena.ne.jp');">以前の記事</a>の中で彼は次のように言っていました。</p>
<blockquote><p>日本のITビジネスは脆弱なビジネスモデルです。最も品質を問われるべきソフトウェアにおいて派遣による偽装請負なんかがまかり通っているのは、日本だけです。70〜80年代にプログラマの絶対数が足りなくてとにかく人をかき集めて現場に派遣するようなスキームが横行したのと、時間がかかればかかるほどコストがかかり結局その分売上が立つという人月商売モデルの２つの悪因が両輪となって、今のような奇形児になりました。簡単に言うと、腐れエンジニアをかき集めて仕事を進めるスキームになり、腐れエンジニアもできるエンジニアも同じ「１人月」だということですね。</p></blockquote>
<p>そして、彼は<a href="http://d.hatena.ne.jp/codemaniax/20051117/1132183591" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/d.hatena.ne.jp');">codemaniax氏というブロガーが紹介している松原友夫氏の論文</a>にリンクしています。</p>
<blockquote><p>ソフトウェア開発ビジネスで、成果責任を負わない派遣形態がかくも横行しているのは日本だけである。</p></blockquote>
<blockquote><p>派遣ビジネスはソフトウェア開発作業を成果で請け負うのではなく、一ヵ月いくらというように、技術者の時間を売る。派遣指向のソフトウェア会社にとって最大の関心事は、人月単価と、人の稼働率であって、稼ぎが減る開発プロセスの改善や、余計な金を使う技術教育は、できればやりたくない。特に品質は、技術者だけの問題とみなされ、経営者は関心を持たない。極端な話、派遣プログラマーが自分で埋め込んだバグの摘出に時間を掛ければ、会社の実入りは増える。</p></blockquote>
<p>他に、スラッシュドットジャパンにもニューヨーク・タイムズ紙の記事についての<a href="http://slashdot.jp/developers/article.pl?sid=08/05/21/0243202" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/slashdot.jp');">スレッド</a>が立ち、<a href="http://slashdot.jp/developers/comments.pl?sid=402505&amp;cid=1347559" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/slashdot.jp');">次の意見</a>がモデレーション5となっています。</p>
<blockquote><p>まずは、技術職の給与を見直し、生涯賃金が一般職と同等、もしくは上に設定し一般職に振り回されない体制を作ることができれば改善できるのではないでしょうか？</p></blockquote>
<p><a href="http://slashdot.jp/developers/comments.pl?sid=402505&amp;cid=1347618" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/slashdot.jp');">この意見</a>も同じく高いモデレーションを受けています。</p>
<blockquote><p>今の政治の流れでは海外の労働者に今後ゆだねていくことになるのでしょうが、技術蓄積を行わないままでは、賃金も技術も海外に流出。と思うのですが、この想いをどうやれば現実に反映できるんだろう。</p></blockquote>
<p>若い世代では共有されている危機感が、社会の中になかなか反映されていかないという苛立ちがあるように思います。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>日本：バターはどこへ行った</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/05/06/346/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/05/06/346/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 06 May 2008 03:53:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hanako Tokita</dc:creator>
		
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		<category><![CDATA[日本]]></category>

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		<description><![CDATA[バターはどこ？— バターを求めて探し回る日本の消費者は嘆く。日本では、生乳生産量の大幅な減少が、穀物価格の高騰や世界中の乳製品の消費パターンが変化したことと相まって、深刻なバター不足を引き起こしている。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>バターはどこ？— バターを求めて探し回る日本の消費者は嘆く。日本では、生乳生産量の大幅な減少が、穀物価格の高騰や世界中の乳製品の消費パターンが変化したことと相まって、深刻なバター不足を引き起こしている。スーパーにある乳製品コーナーの空の陳列棚には何日もバターが入荷されていない。店側は品薄をわびる札を出している。</p>
<p><center><img src="http://www.globalvoicesonline.org/wp-content/uploads/2008/04/butter.jpg" alt="" /></center></p>
<p>多くのブロガーがバター不足について不満をもらす一方、小規模で家族で酪農を営んでいる<em><a href="http://hisaho.blog35.fc2.com/blog-entry-114.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/hisaho.blog35.fc2.com');">べーべ工房</a></em>のブロガーは、今回のバター不足へとつながった酪農家が直面している問題の実態を伝えている。</p>
<blockquote><p>たびたびＴＶや新聞で報道されているように、バター不足が深刻です。</p>
<p>既に報道されていますが、原因は主に牛乳不足といわれています。<br />
牛乳の消費がここ数年ずっと伸び悩んでおり、2006年には北海道で牛乳を廃棄する光景が見られました。そしてかなりの数の牛が殺処分になりました。<br />
それより以前は脱脂粉乳の処分に困り、組合を通じてセメント袋ほどの大きさの袋に入った脱脂粉乳を酪農家は天引きの形で買わされたり、（現在では信じられないけど）年末には大量のバターをこれまた天引きで強制的に買わされていました。</p>
<p>牛乳の消費の伸び悩み。この原因はいくつかあります。いろいろな清涼飲料が増えたこと、少子化で学校での牛乳消費が減っていること、アレルギー、そしてアレルギーでもないのに病的に牛乳を悪者に仕立てる一部の人々…………。ひどいブログだと牛乳をけなしたあげく酪農家は無くなればよい、と書いているものまでありました。</p>
<p>ことに2005年4月にサンマーク出版から発行された新谷弘実著の「病気にならない生き方」という本。物凄いヒットでした。<br />
これが酪農家だけでなくまともな学者も怒りだすほどとにかく「牛乳が悪い」という価値観で書かれていて、ただでさえ消費が伸び悩む牛乳に決定的なダメージを一時は与えました。</p>
<p>[…]<br />
2006年に牛を大量処分したツケは確実に消費者を直撃しました。そのひとつがバター不足です。<br />
子牛が一人前になって牛乳を出せるようになるには最低でも2年以上かかります。<br />
自然の摂理に逆らうことはできないのです。</p>
<p>乳製品は化学製品ではありません。健全に牛を飼う構造が機能しないと今後もバター不足のようなことは頻発します。<br />
消費者の皆様のご理解を心よりお願い申し上げます。</p></blockquote>
<p>そして後日別のエントリーで、現在のバター不足の主な原因をあげている。</p>
<blockquote><p>1　ＥＵ加盟国（フランスなど）が乳製品の輸出のための補助金が付かなくなり、従来日本などに輸出されていたバターが国内消費に回されていること、中国やロシアやインドなどの生活水準が上がり、そちらにバターなどが流れているという事情も輸入バターの不足に繋がっています。</p></blockquote>
<blockquote><p>2　加えて豪州は2年連続の大干ばつ。酪農家の飼料代高騰の大きな原因になっている他バターなどの輸出量に影響を及ぼしています。</p></blockquote>
<blockquote><p>
3　国内事情は前の日記に書いたように牛乳不足でうまくバターなどに牛乳が回りません。<br />
またバターを製造すると脱脂粉乳ができるのですが、脱脂粉乳が売れずまた在庫を抱えることになるので、一気にバターの製造量を増やせない事情があります。<br />
例えば缶コーヒーなどでも最近は脱脂粉乳より生乳を加えたものの方が味が良いため、飲用乳がそちらに回り、生乳不足に拍車をかけています。</p></blockquote>
<blockquote><p>
とにかく酪農の安定した推移や、乳製品のバランスのよい需給対策を抜本的に国レベルで考えない限りまたバター不足は繰り返されると懸念しています。<br />
「食糧の自給」問題の一端がこのバター騒動です。</p></blockquote>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>日本：建築家ブロガー、再開発計画に立ち上がる</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/04/26/334/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/04/26/334/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 26 Apr 2008 07:39:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hanako Tokita</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[ウェブログ]]></category>

		<category><![CDATA[写真]]></category>

		<category><![CDATA[抗議]]></category>

		<category><![CDATA[日本]]></category>

		<category><![CDATA[日本語]]></category>

		<category><![CDATA[東アジア]]></category>

		<category><![CDATA[芸術・文化]]></category>

		<category><![CDATA[開発]]></category>

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		<description><![CDATA[最も有名な日本近代建築作品のひとつが、解体の可能性に直面している。昨年10月に民営化された日本郵政は、昨年、現在の建物の位置に200メートルのビルを建設するという計画を発表した。懸念するブロガーたちは、この歴史的建物の保存を呼びかけている。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>最も有名な日本近代建築作品のひとつが、解体の可能性に直面している。昨年10月に民営化された<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%83%B5%E6%94%BF" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/ja.wikipedia.org');">日本郵政</a>は、昨年、現在の建物の位置に200メートルのビルを建設するという<a href="http://search.japantimes.co.jp/cgi-bin/nn20071120f1.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/search.japantimes.co.jp');">計画を発表</a>[en]した。この計画の一部は早ければ5月にも着手される。</p>
<p>東京中央郵便局の庁舎は、旧逓信省の他の庁舎も手がけた日本近代建築家の<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%89%E7%94%B0%E9%89%84%E9%83%8E" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/ja.wikipedia.org');">吉田鉄郎</a>により設計され、1931年に完成した。<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/DOCOMOMO" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/ja.wikipedia.org');">ドコモモ</a>はこの建物を日本の近代建築２０選の一つに挙げている。東京駅周辺でも旧丸ビル（ブログ・<em><a href="http://bigbrother.cocolog-nifty.com/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/bigbrother.cocolog-nifty.com');">すばらしき新世界</a></em>に<a href="http://gallery.mac.com/ht_apple#100052" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/gallery.mac.com');">写真あり</a>）や三信ビルディング（<em>Tokyo Lost Architecture</em>に<a href="http://yma2.hp.infoseek.co.jp/TokyoArch/Photo/01/SanShinBuild1.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/yma2.hp.infoseek.co.jp');">写真あり</a>）などが大型再開発の波に消えていく中、中央郵便局庁舎は現在も残る残り数少ない歴史的建築物のひとつとなった。（<em><a href="http://yma2.hp.infoseek.co.jp/TokyoArch/index.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/yma2.hp.infoseek.co.jp');">Tokyo Lost Architecture</a></em>は、解体された建物の写真を記録している。</p>
<p><center><img src="http://www.globalvoicesonline.org/wp-content/uploads/2008/04/384630968_5410f7469a_o.jpg" alt="null" /></center><br />
<small>東京中央郵便局の建物（写真：Flickrユーザー<em><a href="http://www.flickr.com/photos/osmatsuda/384630968/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.flickr.com');">osmatsuda</a></em> クリエイティブ・コモンズ・ライセンス <a href="http://creativecommons.org/licenses/by-nc/2.0/deed.en" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/creativecommons.org');">ライセンス条件を見る</a>)</small></p>
<p>この再開発計画には、建物の重要文化財指定を求める建築家のみならず国会議員や市民グループなどから反対の声が上がっている。懸念するブロガーたちは、この歴史的建物の保存を呼びかけている。</p>
<p>ブロガー<em><a href="http://stadtarch.exblog.jp/7456016/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/stadtarch.exblog.jp');">schinkel</a></em>は、中央郵便局の写真を掲載し、日本人は将来文化的遺産を失してしまったことを後悔するだろうと書いている。</p>
<blockquote><p>言わずと知れた近代モダニズム建築を代表する作品。<br />
しかしネットが張られており解体待ちといった風情だ。この国の文化的精神的貧困と洞察力の無さを象徴する光景と言える。<br />
現代の東京の超高層ビルは1930年代における東京中央郵便局程には東アジア地域で傑出した建築ではない。いつの日か政治的にも経済的にも完全に周辺諸国の後塵を拝したときに初めて、語るべきかつての栄光ある歴史の残滓はほとんど何も残っていないことの悲哀が身にしみるのだろう。</p></blockquote>
<p>ブロガーでグラフィックデザイナーの<em><a href="http://solidthinking.sblo.jp/article/12620406.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/solidthinking.sblo.jp');">solidThinking</a></em>は、郵便局庁舎の建築的価値について言及し、自身がアムステルダムへ旅行した時の経験を振り返っている：</p>
<blockquote><p>日本人は、どうもこうして文化遺産をいとも簡単に壊してしまうのでしょうかか？　一度壊された物は元に戻りません。<br />
これら二つの郵便局は、日本の伝統の柱と梁というシンプルな形状を近代建築＝モダンスタイル　に応用したもので、西洋建築を模倣した、建築物と一線を画します。　 これらの設計は、日本と深い関係がある、アントニン　レイモンドや、ブルーノ　タウトが賞賛したデザインです。</p></blockquote>
<blockquote><p>アムステルダムでは、ファサードを残し、中身を改造する建築方法と採用しています。　私が訪れた時にも、運河沿いに銀行が作られていましたが、本当に皮一つ（ファサード）のみを残して後は、全部新築です。　昔の町並みを残そうとするその試みは、民族性＝オリジナリティを残す事です。　</p></blockquote>
<p>建築家ブロガー<em><a href="http://kurarc.exblog.jp/8239791/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/kurarc.exblog.jp');">kurarc archiscape</a></em>は、さらにこの建物の歴史的背景について説明している：</p>
<blockquote><p>東京中央郵便局は建築家吉田鉄郎の設計による。郵政事業が民営化されたこともありこの建築物のある部分（またはすべて）を壊し、高層化しようという方向性が打ち出されている。その方向に異議をとなえようという会である。</p></blockquote>
<blockquote><p>この建築が建設された当時、ブルーノ・タウトがこの建築物を見学している。残されたタウトの日記によると、1933年の5月28日にタウトは建築家吉田鉄郎、山田守、谷口吉郎とこの建築を見学している。タウトはこの建築を「非常にすぐれている・・・・同氏（吉田）の建築は極めて即物的だ」として、吉田鉄郎を「最高の力量を具えた建築家」として絶賛している。</p></blockquote>
<p>アドボカシーグループの呼びかけ人の一人である<em><a href="http://blog.goo.ne.jp/penkou/e/1f20d2a3abb7697b8fdf7b77e0ccaad9" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/blog.goo.ne.jp');">日々 from an architect</a></em>の建築家Koichiro Kanematsu氏は、読者に協力を呼びかけている。</p>
<blockquote><p>
そして、東京中央郵便局。<br />
郵政の中に昨年来「歴史検討委員会」（非公開）が設置されて審議されてきたが、このままだとほんの一部を貼り付けて高層化し、民意を受けて保存したのだといわれかねない。思い余って、危機感を持つ多くの人と共に「東京中央郵便局を重要文化財にする会」を設立することになった。<br />
時間がない。[…]</p></blockquote>
<blockquote><p>
このブログを読んでくださる方々にお願いしたい。ぜひ発起人に名前を連ねていただきたいのです。恐縮ですが、ブログにリンクさせている僕のHPの「イベント情報」欄を、ぜひ開いてください。たってのお願いです。</p></blockquote>
<p><a href="http://nozawabw.exblog.jp/7602840/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/nozawabw.exblog.jp');">建築家ブロガー野沢正光氏</a>は、「中央郵便局を重文にする会」の結成は前例にない動きだと書いている： </p>
<blockquote><p>
「中央郵便局を重文にする会」は事態の急な動きを受け、１００人を超える発起人を集めて動きがしたという形のようだ。市民の参加が力強い。国会議員による動きもあり、党派を超えた２０人を超える議員による「会」できているとのことであった。今までに無い動きではないか。<br />
吉田鉄郎という稀有な建築家について考える機会ともなろう。原状を極力回復し保存活用を望む。私は先日ウイーンでワグナーの郵便貯金局が活用されながらミュージアムとなっているのを見てきたばかりだ。彼此の差を考えざるを得ない。</p></blockquote>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>日本：第7回東京プライドパレード</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/04/08/326/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/04/08/326/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 08 Apr 2008 10:16:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hanako Tokita</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[LGBT]]></category>

		<category><![CDATA[ラウンドアップ]]></category>

		<category><![CDATA[日本]]></category>

		<category><![CDATA[日本語]]></category>

		<category><![CDATA[東アジア]]></category>

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		<description><![CDATA[第7回東京プライドパレード(TTP7th)が告知され、オフィシャルブログが開設された。8月9日に開催が予定されているTPPの今年のテーマは「祭」。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>第7回東京プライドパレード(TTP7th)が告知され、<a href="http://blogs.yahoo.co.jp/tpp7th_blog" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/blogs.yahoo.co.jp');">オフィシャルブログ</a>が開設された。8月9日に開催が予定されているTPPの今年のテーマは「祭」。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/04/08/326/feed/</wfw:commentRss>
		</item>
		<item>
		<title>日本：映画『靖国 YASUKUNI』</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/04/04/321/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/04/04/321/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 04 Apr 2008 03:08:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hanako Tokita</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[ウェブログ]]></category>

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		<category><![CDATA[エンターテイメント]]></category>

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		<category><![CDATA[映画]]></category>

		<category><![CDATA[東アジア]]></category>

		<category><![CDATA[歴史]]></category>

		<category><![CDATA[芸術・文化]]></category>

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		<category><![CDATA[言論の自由]]></category>

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		<description><![CDATA[自民党の一部の議員が「中立性」を確かめるために上映会を行ったことを受け、日本の政府機関からの助成金を受け李纓（リイン）監督が制作したドキュメンタリー映画『靖国 YASUKUNI』について議論が巻き起こった。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>（追記：東京の映画館で予定されていた映画『靖国 YASUKUNI』の上映はすべてキャンセルされている）</p>
<p>自民党の一部の議員が「中立性」を確かめるために上映会を行ったことを受け、日本の政府機関からの助成金を受け中国人監督が制作した<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%96%E5%9B%BD%E7%A5%9E%E7%A4%BE" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/ja.wikipedia.org');">靖国神社</a>のドキュメンタリー映画について議論が巻き起こった。4月12日に公開予定である李纓（リイン）監督の『靖国 YASUKUNI』は、現在のところ<a href="http://www.afpbb.com/article/entertainment/movie/2367285/2757568" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.afpbb.com');">映画館１館が問題がおきる可能性があるとして上映を取りやめ</a>ている。問題となっているのは、1933年から1945年の間に靖国神社で作られ戦場で使われた8100振りの刀をとおして靖国神社の歴史を追うこの映画の題材とその表現だ。<a href="http://www.news.janjan.jp/government/0803/0803283785/1.php" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.news.janjan.jp');">自民党の稲田朋美議員は、外国人記者クラブで記者会見を行い</a>、映画の制作や議論となった公開前の上映会について自らの見解について話した（日本語・英語の<a href="http://www.tv.janjan.jp/movie/edit/fccj/080328fccj_tomomi_inada_a_01.php" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.tv.janjan.jp');">オーディオ</a>と<a href="http://www.tv.janjan.jp/movie/edit/fccj/080328fccj_tomomi_inada_v_01.php" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.tv.janjan.jp');">ビデオ</a>）。</p>
<p><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E5%83%8F:Yasukuni_Jinja.JPG" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/ja.wikipedia.org');"><img src='http://www.globalvoicesonline.org/wp-content/uploads/2008/03/yasukuni_jinja-small.JPG' alt='Yasukuni' /></a><br />
<small>靖国神社 (<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E5%83%8F:Yasukuni_Jinja.JPG" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/ja.wikipedia.org');">Wikipedia</a>より　<em>GNU Licensed</em>)</small></p>
<p>多くの人が政治的見解を表現しているものに政府が助成金を出すことの妥当性に疑問を投げかけた。ブロガー<a href="http://takejj.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/post_75fa.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/takejj.cocolog-nifty.com');">武田じゅうめい</a>氏は、この映画への税金の使用について指摘している：</p>
<blockquote><p>
中国人監督のドキュメンタリー映画「靖国　ＹＡＳＵＫＵＮＩ」。<br />
何と日本の文化庁から７５０万円の助成金が出るのだという。<br />
この反日映画に日本の税金が投入されるというのは、文化庁のノー天気ぶりだ。<br />
日本は、映画製作はもちろん言論の自由の国だが、中国の政治指導部の支援を受けなければ活動できない中国人監督の映画は、日本の税金を使わずに中国の金で制作するべきだ。</p></blockquote>
<p>しかし、<em>dj19</em>は「反日」とは何なのかという<a href="http://d.hatena.ne.jp/dj19/20080317/1205745938" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/d.hatena.ne.jp');">疑問を投げかけている</a>：</p>
<blockquote><p>
だいたい、この人達の言っている「反日」ってなんでしょう。靖国神社が現在かかえている様々な問題が記録映画によってあからさまにされることを恐れ「反日」とレッテルを貼って攻撃し「表現の自由」を規制するような圧力を加え人々の目と耳をふさごうとすることの方がよっぽど国民を侮辱した反日活動だと思うんだけど。</p></blockquote>
<p>一方でブロガー<em>ponko69</em>は映画に対し、<a href="http://ponko69.blog118.fc2.com/blog-entry-230.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/ponko69.blog118.fc2.com');">この様な立場をとっている</a>：</p>
<blockquote><p>いかにもサヨクらしい言いがかりだ。<br />
稲田朋美議員は「検閲の意図はまったく無い」と言ったが、国の在りように係わる靖国神社の映画であり検閲して当然である。<br />
反日的な日韓合作映画「あなたを忘れない」や「パッチギ」に文化庁はそれぞれ3000万円の奨励金を与えて話題を呼んだ。<br />
またもや日本の文化庁は反日活動を支援している。<br />
反日イデオロギーを主張する映画に私たちの税金を使ってはならない。</p></blockquote>
<p>対照的に、<em>chidakatsu</em>はこれは<a href="http://d.hatena.ne.jp/katsuontheweb/20080311" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/d.hatena.ne.jp');">「右・左」の問題ではないと言っている</a>：</p>
<blockquote><p>もう一つ。これは、本来なら左右関係ないことなんですが、自分のイデオロギーに自信があるなら、こういう、些細なことでガタガタ騒ぐなよ、と。<br />
 この作品を観て、国籍関係なく、靖国神社の存在に興味を持って、それこそ、遊就館を訪れたりとか、そういうことがあれば、“そっちサイド”としてはポジティヴなことなんじゃないの、と。<br />
”反対意見”の存在自体、というか、あること自体が許せない、みたいな雰囲気がある気がするんですよ。国会議員という立場にある人たちの口調の中にも。</p></blockquote>
<p><em>virginia-woolf</em> は、750万という助成金の金額の小ささについて<a href="http://blog.goo.ne.jp/virginia-woolf/e/312853748126a9ae6028dc855f6d8ef6" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/blog.goo.ne.jp');">言及している</a>：</p>
<blockquote><p>だいたい、偏向のない映画なんてゴミに決まっているということもわからない政治家たちの文化レベルの低さにも呆れるし、芸術文化振興基金のたった７５０万円程度の助成を問題視って、たったの７５０万にケチをつける、まさにその「どケチ」ぶりに唖然としましたね。</p>
<p>基金サイドも一応の審査はやるわけですが、公序良俗にでも反しない限りはイデオロギー的な検閲はやらないわけだし、映画制作における７５０万なんて、極めてつましい予算で作られ公開されるドキュメンタリー映画の予算を考えれば、政治家が目くじらを立てるほどの話とは、とてもわたしには思えない。 </p></blockquote>
<p><em>Wally</em>は、偽善だと言い<a href="http://shonan.tea-nifty.com/wally/2008/03/post_fe50.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/shonan.tea-nifty.com');">批判している</a>：</p>
<blockquote><p>この作品の監督・リ・イン氏は日本在住の中国人、映画内容は反日ではなく日本ラブだと述べている。なぜ「ヤスクニハンタイ」の声がアジアから聞こえてくるのか、そのことも知らない日本人は少なくないはずだ。靖国神社についての性格を知り、靖国神社について考えていくことこそ、明日の日本を考えていく国民を生み出すことにつながる。靖国を教えられない靖国親派こそ、反日分子ではないのかな？</p></blockquote>
<p>その一方で、<em><a href="http://ampontan.wordpress.com/2008/03/15/yasukuni-the-movie/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/ampontan.wordpress.com');">Ampontan</a></em>[En]は、これは「政治家が正しいが理由はまったく見当違い」という事例で、意見によってどの映画が政府助成金にふさわしいかを判断してはいけないと言っている：</p>
<blockquote><p>とちらにしても意見（それが何であろうと）が問題になってはいけない。 靖国訪問に反対する人たちも先頭に立って映画への政府助成金に反対するべきだ。道徳的見地からしても、反対しなければこの議論は自分のチームを応援するようなレベルにまで下がってしまい、論点がずれてしまう。</p>
<p>稲田氏が、この問題の最も重要な憲法で保障されている表現の自由についてもっときちんと考えていなかったのは残念だ。</p></blockquote>
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		<title>日本：マリオはなぜ左から右に動くのか</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/03/31/317/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/03/31/317/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 31 Mar 2008 15:38:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hanako Tokita</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[エンターテイメント]]></category>

		<category><![CDATA[ソフト・ツール]]></category>

		<category><![CDATA[テクノロジー]]></category>

		<category><![CDATA[ラウンドアップ]]></category>

		<category><![CDATA[意見]]></category>

		<category><![CDATA[日本語]]></category>

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		<description><![CDATA[ブロガーlastlineの「ゲームキャラクターのマリオは、なぜスクリーンを左から右へと移動するのか」という疑問についての詳しい調査に、はてなブックマークで400件以上のブックマークの登録があった。映像では主人公を右に、悪役を左に置き、右から左へという動きが多い。しかし、初期の上下に動くゲームでアクションボタンが右側についていたことにより、キャラクターが左から右へと反対方向に動くゲームが作られるようになったと、このブロガーは説明している。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ブロガー<a href="http://d.hatena.ne.jp/lastline/20080329/1206781018" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/d.hatena.ne.jp');">lastline</a>の「ゲームキャラクターのマリオは、<a href="http://d.hatena.ne.jp/lastline/20080329/1206781018" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/d.hatena.ne.jp');">なぜスクリーンを左から右へと移動するのか</a>」という疑問についての詳しい調査に、はてなブックマークで400件以上のブックマークの登録があった。映像では主人公を右に、悪役を左に置き、右から左へという動きが多い。しかし、初期の上下に動くゲームでアクションボタンが右側についていたことにより、キャラクターが左から右へと反対方向に動くゲームが作られるようになったと、このブロガーは説明している。</p>
]]></content:encoded>
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