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	<title>日本語 &#187; ロシア語</title>
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	<description>The world is talking. Are you listening?</description>
	<pubDate>Thu, 13 Nov 2008 05:15:33 +0000</pubDate>
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		<title>ロシア：アンナ・ポリトコフスカヤ追悼</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/10/27/452/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/10/27/452/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 27 Oct 2008 03:44:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hanako Tokita</dc:creator>
		
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		<description><![CDATA[ジャーナリストのアンナ・ポリトコフスカヤの暗殺から、10月7日で2年が経った。今回は、ロシア語ブロゴスフィアから集められた、追悼エントリーを紹介する。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ジャーナリストの<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%83%BB%E3%83%9D%E3%83%AA%E3%83%88%E3%82%B3%E3%83%95%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%A4" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/ja.wikipedia.org');">アンナ・ポリトコフスカヤ</a>の暗殺から、10月7日で2年が経つ。今までに投獄された者は誰もいないが、3人の男がポリトコフスカヤ殺害に関与した疑いで、<a href="http://www.cpj.org/news/2008/europe/russ06oct08na.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.cpj.org');">近く裁判にかけられる予定</a>だ。</p>
<p>以下は、今日のロシア語ブロゴスフィアから集められた、追悼エントリーだ。</p>
<p>LJユーザー<em>emarinicheva</em>は、<a href="http://emarinicheva.livejournal.com/47843.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/emarinicheva.livejournal.com');">こう書いている</a>[露]：</p>
<blockquote><p>
アンナ・ポリトコフスカヤは、2年前に殺された。私は葬儀の日のことを今日のことのように覚えている -　雨だった。多くの人びとが墓地にやって来た。よく見る顔。ある意味、彼らの隣にいることは慰めになった・・・なぜそんなにも苦痛だったのか？アンナのような人びとは、私たちに襲いかかる（そして最後には広く行き渡ってしまった）問題、嘘、偽善に立ち向かった。彼女はこの国の「新世界秩序」に形態的に合わなかったのだ。私たちは今では、そんな感じに、アンナなしで、地球上に彼女の存在なしで生きているのだ。辛いことだ。 […]</p></blockquote>
<p>LJユーザー<em>viking-nord</em>は<a href="http://viking-nord.livejournal.com/1222101.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/viking-nord.livejournal.com');">こう書く</a>[露]：</p>
<blockquote><p>2年前にアンナ・ポリトコフスカヤが殺害された。真のジャーナリスト、本物の市民、ロシアの愛国者。</p>
<p>一般的に、私たちは愛国心について、非常に歪んだ、そして私が思うに狂気じみた概念を持っている。多くの人びとは、通りでコーカサス人を叩きのめすこと、グルジアを爆撃すると、アメリカに尻を見せたりすることが愛国心だと思っている。ちがう、それは愛国心ではない。それは私たちの子孫に恥を残す以外何も意味のないことだ。</p>
<p>アンナ・ポリトコフスカヤがしていたことは、愛国的だった。真実を語り、高官たちの嘘を暴露し、世界平和のために闘い、小さいけども強力な力をもつ狂気の暴漢集団の中を一人で歩いていき、そして、彼らを恐れないことが愛国的なのだ。彼女を止められるのは、銃弾だけだった。彼女は出世も、また、政権に気に入られることも、機嫌取りまたは飼い慣らされたジャーナリストの地位も必要なかったから、彼女が望んでいたのは真実を伝えることだけだった。そして、彼女を黙らせることはできなかったし、賄賂を使うことも脅迫することもできなかった。</p>
<p>私はすべてにおいて彼女に賛成していたわけではないけど、ジャーナリスト、そして愛国者として尊敬していた。アンナ・ポリトコフスカヤを追悼するために私たちにできる一番のことは、言論の自由、人権の優先、民主国家のための闘いに勝つことだ。</p>
<p>私たちは忘れない・・・</p></blockquote>
<p>LJユーザー<em>gengri</em>は、サンクトペテルブルクでこの日午後7時に行なわれる追悼集会の案内を投稿し、この集会が市当局から許可されていない<a href="http://gengri.livejournal.com/67596.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/gengri.livejournal.com');">理由を指摘している</a>[露]：</p>
<blockquote><p>[…]午後7時から9時まで、トロイツキー広場の公園で保守作業が行なわれるようだ。市当局の合法性問題委員会は、（ソロフスキー）石碑の近くではなく、プロスペクト・メタリストフの10月革命50周年記念公園で集会を行なうことを提案した。何という人たちなんだろう・・・</p></blockquote>
<p>LJユーザー<em>shoorman</em>によれば、サンクトペテルブルクでの集会は、公式の禁止にも関わらずにソロフキー石碑の近くで行われる予定だという。このブロガーは、予定された集会についてメディアへの発表を行った地<a href="http://shoorman.livejournal.com/237088.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/shoorman.livejournal.com');">元政治家の言葉を引用した</a>：</p>
<blockquote><p>
[…] どちらにしろ、アンナ・ポリトコフスカヤの追悼は、いつもの場所で行われる &#8212; トロツキー広場のソロフキー石碑だ。「誰でも来たいと思うときに石碑にやって来てよいのです。市当局の行動に見られるあからさまな皮肉はよそに、私たちはこの日この時間にソロフキー碑でアンナ・ポリトコフスカヤをしのびます。これは私たちの権利であるだけではなく、彼女に対する私たちの義務なのです。そしれそれにはいかなる委員会の許可も必要ありません。悲しみの時間がそうであるべきなように、すべては静かで平和的に行われます」と、集会主催者の一人で、ヤブロコ党サンクトペテルブルク支部のリーダー、マクシム・レズニクは述べた。[…]</p></blockquote>
<p>LJユーザー<em>tupikin</em>は、モスクワ・プーシキン広場での集会と、ポリトコフスカヤ殺害の調査結果への期待について<a href="http://tupikin.livejournal.com/363175.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/tupikin.livejournal.com');">書いている</a>[露]：</p>
<blockquote><p>今日、2008年10月7日で、北コーカサスと（おそらく）モスクワにいる一部の人間を不安にさせる記事を書いていたジャーナリスト、アンナ・ポリトコフスカヤの殺害から2年が経つ。調査によって、（記事によって不安な思いをさせられていたのは）誰だったのかを断定するはずだ。しかし、その見込みはなさそうだ。今のこの国ではあり得ない。</p>
<p>今日のモスクワでの追悼集会に100万人が集まったら、もしかして真実が語られるかもしれない。それとも、それには200万人、もしくは300万人が必要？この国の政権を変えるにはどんな集会が必要なの？</p>
<p>今この瞬間に、モスクワのプーシキン広場で、ポリトコフスカヤをしのぶ会が実は始まっている。何人が参加するんだろう。500人以上は来ないと思う。そしてかなり雨が降っているから、多分合計で300人。</p>
<p>遅れてしまった人たちは、今からでも間に合うかもしれない。私も行くかもしれない。</p></blockquote>
<p>LJユーザー<em>pesnyasolveig</em>は、今年のモスクワでの集会には参加したくなかったと<a href="http://pesnyasolveig.livejournal.com/11848.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/pesnyasolveig.livejournal.com');">書いている</a>。理由はこのとおり[露]：</p>
<blockquote><p>アンナ・ステパノーブナ（ポリトコフスカヤ）の追悼集会に行くかどうか分からない。今までは、すべての集会に参加してきた。でも今日は、気が進まない。前回、8月末の（ポリトコフスカヤ）の誕生日に、私は<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%82%B9%E3%83%91%E3%83%AD%E3%83%95" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/ja.wikipedia.org');">ガルリ・カスパロフ</a>の話を聞いていたのだけど、とても辛かった。彼らは、思い出を交わし始めたから、辛かったのだ。彼らはするべきではないのにわざとらしい演出をして、あれは適当ではなかったし、人間的ではなかった。私は覚えている。そして皆に覚えていてほしい。今日は10月7日。アンナ・ポリトコフスカヤを思い出す日。</p></blockquote>
<p>モスクワでの集会に参加したLJユーザー<em>aleshru</em>は、反対勢力連合「<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%82%E3%81%86%E4%B8%80%E3%81%A4%E3%81%AE%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/ja.wikipedia.org');">もう一つのロシア</a>」の元メンバーである<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%82%B7%E3%83%A4%E3%83%8E%E3%83%95" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/ja.wikipedia.org');">ミハイル・カシヤノフ</a>の笑顔の<a href="http://aleshru.livejournal.com/2847493.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/aleshru.livejournal.com');">写真</a>を投稿している。</p>
<p>LJユーザーposmixator[ウクライナ語]は、キエフの独立広場での小規模追悼集会の<a href="http://posmixator.livejournal.com/312090.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/posmixator.livejournal.com');">写真2枚を投稿</a>している。</p>
<p>LJ <em>markgrigorian</em>は、ロンドンの<a href="http://www.frontlineclub.com/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.frontlineclub.com');">Frontline Club</a>で10月6日に開かれた、<a href="http://www.frontlineclub.com/club_events.php?event=3178" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.frontlineclub.com');">RAW in WARアンナ・ポリトコフスカヤ賞2008</a>について<a href="http://markgrigorian.livejournal.com/241233.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/markgrigorian.livejournal.com');">書き、写真を投稿している</a>[露]：</p>
<blockquote><p>
年1度のアンナ・ポリトコフスカヤ賞のセレモニーが、ロンドンのFrontline Clubで行われた。</p>
<p>このイベントはすでに2回めを迎えた。今回、賞はアフガニスタンの活動家マラライ・ジョヤ（<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Malalai_Joya" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/en.wikipedia.org');">Malalai Joya</a>[英]）に贈られた。実に素晴らしい女性だ &#8212; 恐れ知らずで妙を得ている。彼女はカルザイ政権の汚職やタリバンの活動に立ち向かうほどの勇気がある。</p>
<p>その後、彼女は国会議員になったが、脅迫を受け、いつも隠れたり居場所を変えたりすることを余儀なくされている。彼女は議会から追い出されている。</p>
<p>マラライは背が高くないが、エネルギーに溢れ恐れを知らない。</p>
<p>彼女は賞を受け取った時泣き始め、そしてアメリカとイギリスに反対する熱のこもったスピーチを行った。</p>
<p>[…]</p>
<p>[ジョヤの写真]</p>
<p>グローズヌイ（チェチェンの首都）出身のジャーナリスト、ナタリヤ・エステミロワも同席していた。彼女はこの賞を昨年受賞した。今回、彼女はイングーシでの出来事について話した。とても短かったが、とても熱がこもっていた。</p>
<p>[エステミロワの写真]</p>
<p>実際、イングーシは非常に厳しい状態だ。現地での状況を内戦状態であると見なす政治家や専門家もいる。イングーシでの力の差、混乱、絶え間ない殺人、骨肉の争い・・・</p>
<p>アンナ・ポリトコフスカヤの姉、エレナ・クヂモバもまた同席していた。</p>
<p>[クヂモバの写真]</p>
<p>そして最後に、賞と年1度の会の主催者および提案者である、人権活動家でフェミニストのマリアンナ・カツァロバ。彼女は RAW in WAR (Reach All Women in War) の代表だ。<br />
[カツァロバの写真]</p>
<p>とても感傷的な夜となった。マリアンナ、よく頑張った！</p></blockquote>
<p>LJユーザー<em>tapirr</em>は、アンナ・ポリトコフスカヤについてのロシア語の資料へのいくつかの<a href="http://tapirr.livejournal.com/1603663.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/tapirr.livejournal.com');">リンク</a>を投稿している。その中には、マーシャ・ノビコワによるアンナ・ポリトコフスカについてのドキュメンタリー『<a href="http://tapirr.livejournal.com/1469219.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/tapirr.livejournal.com');">Anna, Seven Years on the Frontline</a>（アンナ&#8211;前線での7年間）』（ロシア語、英語字幕）も含まれている。</p>
<p>LJユーザー<em>I-dream</em>は、2006年2月のポリトコフスカヤの写真を投稿し、こう<a href="http://l-dream.livejournal.com/35267.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/l-dream.livejournal.com');">書いている</a>[露]：</p>
<blockquote><p>私が最後に見たときの彼女。</p></blockquote>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>グルジア、ロシア：トビリシより</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/08/13/420/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/08/13/420/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 13 Aug 2008 15:47:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Tomomi Sasaki</dc:creator>
		
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		<description><![CDATA[グルジアにいる3人のブロガーが、ここ数日間の生活について話す。LJユーザのoleg_panfilovによると、今晩グルジアの都市は静まり返っていて、明日はラトビア、リトアニア、エストニア、ポーランド、ユクライナの大統領が到着予定のため「政治的にいろいろ動く」ということだ。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>現在、グルジア・トビリシにいるブロガーの声をいくつか紹介する。</p>
<p>8月11日・12日に、トビリシにいるLJユーザの<em>merienn</em>は以下のように書いた (ロシア語)：<br />
<a href="http://merienn.livejournal.com/251762.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/merienn.livejournal.com');"></a></p>
<blockquote><p><a href="http://merienn.livejournal.com/251762.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/merienn.livejournal.com');">2008年8月11日 - 10:46 AM</a>:</p>
<p>今朝6時に、Marinaから電話があった。グルダニで爆破があり、窓が粉々になってしまった、とひどく怯えていた。国際空港のレーダー[&#8230;]が爆破されていたそうだ。</p>
<p>昨日は、バトゥミの郊外にあるKhelvachauriが狙われた。Sandroは、祖父母とそこに泊まっているが、親と一緒に村に行きたくないと言っている。</p>
<p>Khatunaと私は、子どもを連れてほとんど誰もいない[公園]まで歩いた。マクドナルドにも行った。平和時には禁止されているので、戦争が起きている今では、とても魅力的に感じる。</p>
<p>昨日、町の人々は旗を持って「サカルトヴェロ（訳者注：Sakartvelo、「カルトヴェリ人（グルジア人）の国」の意」）」と叫び、町中を行進していた。 - Mishkaは何が起きているか理解できなかった。</p>
<p>- 今 戦争が起きてきて、爆弾が落ちてきているのよ。町の人たちは、それに抗議しているの。</p>
<p>- 誰が爆弾を落としているの？ - Mishkaは[アリのように]目を大きくして聞いた。</p>
<p>私は、誰なのかは教えなかった。</p>
<p>- 自分たちの上に落ちればいい。僕は奴らが大嫌いだ。 - Mishkaは不思議な怒り方をした。</p>
<p>たった先週まで、私たちは他愛もない話しをしていた。フレンチ・マニキュアならどこのお店がいいか、水着をどこにしまいこんだか、主人に何て言えば濡れたタオルを床に置きっぱなしにしないか、などなど。</p>
<p>今の私たちは頭を抱えて、必死に考えている。撃たれずに子どもとバトゥミに行くにはどうすればいいか、より安全な場所はないだろうか、国連の安保理では誰が何と言ったのか、ポティで人が殺されたというのは本当なのかどうか。</p>
<p>パニックはしていない。[&#8230;]一日目はショックだったが、今ではこの状態が百年続いたかのような感覚になってきた。献血をする群衆。こうなる分かっていた。[&#8230;]</p>
<p>私たちは、決してどこにも行かない。[なぜかというと]彼らは、私たちがここを離れるのを淡々と待っているからだ。</p>
<p>***</p>
<p><a href="http://merienn.livejournal.com/252139.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/merienn.livejournal.com');">2008年8月11日 - 11:54 AM</a>:</p>
<p>[&#8230;]ロシアが嫌いとか怖いとかいう気持ちは全くない。これは何回も言っていることだが、国としてのロシアという概念と民族間の関係には、はっきりとした境界線を引いているのだ。[&#8230;]</p>
<p>念のため、リュックサックに温かい洋服と水と重要書類を詰めておこう。難民に学んだのだ - それ以外は関係がない、と。</p>
<p>どこに行かされるかは不明だが、勇敢な戦闘機が飛べない場所は、私の国にはない。</p>
<p>ゴリがまた爆撃を受けた。カヘチアもだ。</p>
<p>グルジアでホスティングされているウェブサイトはハックされていて、ロシアのサイトはアクセスする機会はないので、依然として世界と繋がれるのはLJ上でしかない。</p>
<p>***</p>
<p><a href="http://merienn.livejournal.com/252269.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/merienn.livejournal.com');">2008年8月11日 - 07:00 PM</a>:</p>
<p>危険なので、まだ出発しないことにした。自宅にいれば、[家の]壁に守られている気がする。[&#8230;]</p>
<p>自身のすべてを大事にしてください。健康に生きていること、ニュースではなく映画を観られること、チケットを買えばどこにでも行けること・・・これらの事実を大事にしてください。</p>
<p>***</p>
<p><a href="http://merienn.livejournal.com/252983.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/merienn.livejournal.com');">2008年8月12日 - 01:38 AM</a>:</p>
<p>明日の朝は、どうなるか分からない。市内に戦車が入ってくるかもしれない。Mishkaは寝ている。私の小さな息子は、なかなか眠りにつけなくて、バトゥミは爆撃していないよね？と何回も聞いた。兄が恋しいのだ。教えなければ良かったと思うが、これならば心の準備ができているはずだ。</p>
<p>まわりのみんなは、サルコジが彼らを納得させられるかもしれない、と期待している。でも可能性は低いだろう。もう誰も、後戻りはできないのだから。私たちは、焼かれて食べられてしまうだろう。</p></blockquote>
<p>トビリシにいる<em>dzvirpaso</em>は、8月11日に<a href="http://dzvirpaso.livejournal.com/87496.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/dzvirpaso.livejournal.com');">以下のように書いている</a>：</p>
<blockquote><p>先ほど、グルジア領事に電話した。彼とは親しい関係だ。現在は、家族(奥さんと子ども二人)と共にグルジアにいるという。避難したい人は避難しているが、状況は安定しているそうだ。避難した方がいいかどうか聞いたら、今の時点では必要がない、と言ってた。状況は安定していて、もう少しで終わるだろう、と。何か起きたら、必ず電話をする、と言って電話を切った。</p></blockquote>
<p>LJユーザのoleg_panfilovは、トビリシの今夜の状況を<a href="http://oleg-panfilov.livejournal.com/548652.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/oleg-panfilov.livejournal.com');">以下のように報告した</a>(ロシア語)：</p>
<blockquote><p>自転車で、町を一周してきた。町は、静かで平和だ。人はそれぞれ電話で状況を話し合っているので、ここ数時間は全く友だちにつながらなかった。</p>
<p>[私の電話番号に]つながった何人かは、どうしたらいいかを聞き、その後、また電話は静まり返る。</p>
<p>パニックがないわけではないが、とりあえず今は会話や議論の中でのみパニックは起きている。でも、既にここを離れる決心をした人もいる。アゼルバイジャン側の東グルジアに行く人が多いようだ。</p>
<p>彼らは、時々ここに来る軍隊を花束とワインで迎えたくないのでは、という思いがどうしても捨てられない。彼らのためには相当な努力がされ、サーカシビリに逃亡せよという声が各方面から上がっているにも関わらず、だ。</p>
<p>[&#8230;]</p></blockquote>
<p>別の記事で、<em>oleg_panifilov</em>は<a href="http://oleg-panfilov.livejournal.com/548871.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/oleg-panfilov.livejournal.com');">言う</a>：</p>
<blockquote><p>[&#8230;]明日は政治的にいろいろ動くはずだ。</p>
<p>言い忘れたが、ラトビア、リトアニア、エストニア、ポーランド、ウクライナの大統領が明日の昼間中に、トビリシに到着予定である、とグルジアの外務大臣 Eka Zguladzeから連絡があった。</p></blockquote>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>モルドバ/トルコ：ナターリア・モラルの奇妙な体験</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/05/26/368/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/05/26/368/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 26 May 2008 08:41:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hanako Tokita</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[ウェブログ]]></category>

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		<description><![CDATA[昨年12月ロシアへの入国を拒否されたジャーナリストのナターリア・モラル氏は、今月のはじめにイスタンブールのアタテュルク国際空港で体験した奇妙な出来事について、自身のブログに書いている。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>昨年12月、ジャーナリストのナターリア・モラル氏は、ロシアの政府高官が巨額の金をロシア国外へ流出させていたという疑惑についての彼女の一連の記事をロシアの週刊誌が掲載した後、ロシアへの入国を拒否され、本国のモルドバに強制送還された。（モラル氏の苦い経験についてのGV掲載記事は<a href="http://www.globalvoicesonline.org/2008/03/08/russia-natalia-morars-domodedovo-ordeal/">こちら</a>）</p>
<p>モラル氏（LJ user natmorar）は、今月はじめ、イスタンブールのアタテュルク国際空港であった奇妙な体験について、自身のブログに<a href="http://natmorar.livejournal.com/23706.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/natmorar.livejournal.com');">書いている</a>：</p>
<blockquote><p>
「あなたは入国を禁じられていて、今からモルドバに強制送還されます」と、イスタンブールのアタテュルク空港でトルコ人の入国管理官は、直ぐに呼び出された警察に私の書類を渡しながら、たどたどしい英語で私に説明した。空港、強制送還 &#8212; これが私の運命なのかと思い始めていた。</p>
<p>彼らは私を警察署へと連れていき、40分ほど拘束した。データベースに、24歳のナターリア・モラルという、以前モルドバに強制送還になった売春婦が記録されていたことが判った。私は彼女ではなく、彼女が私ではないことを説明するのに時間がかかった。私の記者カードやその他の書類のせいで、彼らはさらに不信感を抱くばかり。「書類で身を守るとは、なんて賢い売春婦だ」なんて思っていたにちがいない。</p>
<p>警察官がID番号を対照させたことで、一件は丸く収まった。彼らは私を釈放し[…]、 そして、さよならのあいさつ代わりに「トルコ人の彼氏かい？」なんて聞いてきた […]</p></blockquote>
]]></content:encoded>
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		<title>ロシア：バラと移住労働者</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/05/21/366/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/05/21/366/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 21 May 2008 13:09:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hanako Tokita</dc:creator>
		
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		<description><![CDATA[ロシア人写真家のOleg Klimovは、モスクワ郊外にある商業温室を訪れ、ロシアの首都で人びとが買い求めるバラの産地について感想を書いている。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ロシア人写真家のOleg Klimov（彼の旅行記Russia&#39;s Far Eastの英語翻訳は<a href="http://smetanka.blogspot.com/2007/07/russia-bamers.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/smetanka.blogspot.com');">ここ</a>と<a href="http://smetanka.blogspot.com/2007/08/russia-notes-from-irkutsk-and-poronaysk.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/smetanka.blogspot.com');">ここ</a>で見られる）は、モスクワ郊外にある商業温室を訪れ、ロシアの首都で人びとが買い求めるバラの産地について<a href="http://klimov.blogspot.com/2008/05/blog-post_15.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/klimov.blogspot.com');">感想</a>を書いている。</p>
<blockquote><p>
[<a href="http://klimov.blogspot.com/2008/05/blog-post_15.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/klimov.blogspot.com');">２枚の温室の写真</a>]</p>
<p>なぜ花を贈り物として贈ることはロマンティックだとされているのだろう。<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Moscow_Oblast" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/en.wikipedia.org');">Podmoskovye</a>に行き、そこでどの様にバラが栽培されているのかを見てきた。いたって簡単。高価なオランダの技術だ。黒い靴、黒いジーンズ、黒い革ジャケット、そして黒いBMWの<br />
ディレクターはコーサ・ノストラの者、またはその代表だ。本当のオーナーは、まだビジネスマンだが、将来の政治家、と言うよりもその両方である（プーチン率いる<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%B1%E4%B8%80%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/ja.wikipedia.org');">統一ロシア党</a>の）代議士。技術者と農学者はオランダ人。従業員は（移住労働者）で、彼らはモスクワのクルスク駅の浮浪者以下の権利や敬意しか受けていない。そしてそれに相応する給料 &#8212; 「何でも神から贈られてくるもの」。彼らが生産したものは全部モスクワに行く。花は品薄の状態。商売は繁盛し、伸びている。傷がついた花は教会へと送られる。無料だ。言うまでもなく、罪滅ぼしというわけだ。神様は市場にはいない &#8211;　だから傷には気づかない。</p>
<p>（移住労働者たちは）ロシア語もままならない。彼らはほとんど違法に働いていて、おそらくロシアでの身分も正式なものではない &#8212; 割り出すのは難しい。 […]</p>
<p>バラの刺で手が傷だらけのタジキスタン出身の女性は、私にロシア語でこう言った：「花は大好き、希望なんです。」まるで中世の時代から連れて来られてきたような無言で屈辱を受けた人間が、ハイテク機器の隣で働くのを見ているのは変な感じがした。<em>そして、なぜ女性はダイヤモンドや金、花など、何でも奴隷に関係するもが好きなのか、いまだに理解できない。</em></p></blockquote>
]]></content:encoded>
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		<title>キルギス：サンタクロースと「スボトニク」</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/03/06/277/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/03/06/277/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 06 Mar 2008 03:54:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hanako Tokita</dc:creator>
		
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		<description><![CDATA[ここ2週間、キルギスのブロゴスフィアは、キルギス第一回サンタクロース・ウィンター・フェスティバルの明るい写真に加え、たくさんの興味深い、おかしくしゃれの利いた記事で溢れた。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ここ2週間、キルギスのブロゴスフィアは、キルギス<a href="http://kyrgyzstan.neweurasia.net/2008/02/28/santa-claus-festival-in-kyrgyzstan/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/kyrgyzstan.neweurasia.net');">第一回サンタクロース・ウィンター・フェスティバルの明るい写真</a>に加え、たくさんの興味深い、おかしくしゃれの利いた記事で溢れた。このフェスティバルは2月23〜25日に開催され、キルギスブロガーの間では、一方から多くの批判が（もう一方では軽いユーモアが）寄せられた。</p>
<p>例えば、<em><a href="http://morrire.livejournal.com/429259.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/morrire.livejournal.com');">bretelka</a></em>[Ru]はこう書いている：</p>
<blockquote><p>
気でも狂った？キルギスで20億人のこども用のプレゼントを守るなんて不可能だと思う。全部盗まれちゃうよ！</p></blockquote>
<p><em><a href="http://diesel.elcat.kg/index.php?showtopic=873068&#038;st=20" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/diesel.elcat.kg');">Francher</a></em>は真剣にこのアイディアについて考えている[Ru]：</p>
<blockquote><p>みんな、このアイディアの可能性が見えないっていうの？まず、サンタクロースなんて存在しないことは皆知っている。サンタクロースは世界的ブランドだ。もしこのアイディアに人気が出たら、（観光客を呼び込んで）キルギスの観光開発にとても重要な一歩となる。私はこれはいいアイディアで現実的だと思う。</p></blockquote>
<p>もうひとつ、<em><a href="http://kyrgyzstan.neweurasia.net/2008/02/28/santa-claus-festival-in-kyrgyzstan/#comments" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/kyrgyzstan.neweurasia.net');">Ataman Rakin</a></em>の気の利いたコメント：</p>
<blockquote><p>ううう！！長いひげ。<br />
確かにワッハーブ派だね。</p></blockquote>
<p>笑える前置の次は、多くのブロガーの注目を集めたもっと現実的で真面目な問題に移ろう。<a href="http://kloop.kg/blog/2008/02/28/subbotniki-meriya-za-kuleshov-protiv/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/kloop.kg');">Kloop.kgの<em>Anna Yalovkina</em></a>は、ビシュケクのDaniyar Usenov市長が学校の児童・生徒による2か月間の「スボタニク」を開始することを発表したと伝えている。この「スボタニク」という言葉は、ロシア語の「subbota（土曜日）」から来た言葉で、人びとが道や公園、学校や公共施設の周辺を掃除するコミュニティ作業を意味する。</p>
<p><em><a href="http://diesel.elcat.kg/index.php?showtopic=883085&#038;st=0" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/diesel.elcat.kg');">Ladymystery</a></em>はこう書いている[Ru]：</p>
<blockquote><p>まったく悪いアイディアではない。私たちはいつも学校の敷地を掃除してきた。私の街がきれいでいあってほしいけど、残念なことに私たちは掃除する以上に汚している。</p></blockquote>
<p>しかし、人権擁護活動家のMaksim Kuleshovは、そのようなUsenovの決定に抗議し、これを子どもの権利の侵害と呼んでいる。ソ連はもう終わって子どもたちは市長の所有物ではないと彼は言っている。また、彼のチームがビシュケク市長に対して抗議集会を開くとも付け加えている。<br />
<em><br />
<a href="http://kloop.kg/blog/2008/02/28/subbotniki-meriya-za-kuleshov-protiv/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/kloop.kg');">Men</a></em>はKuleshovに賛成している[Ru]：</p>
<blockquote><p>学校の子どもたちではない。市長に街の掃除をさせよう。市長はビシュケクに共産主義を築こうと決めたようだ。</p></blockquote>
<p>抗議といえば、2005年3月にアカエフ元大統領が国外に逃れなければならなくなったチューリップ革命を誰もが思い出す。現在、クルマンベク・バキエフ大統領と新たに選出された議会はキルギスの労働法を修正し、3月24日を祝日に制定しようとしている。<br />
<em><br />
<a href="http://diesel.elcat.kg/index.php?showtopic=889330" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/diesel.elcat.kg');">Psyho</a></em>はこの様な法令に不満を漏らしている[Ru]：</p>
<blockquote><p>議会は仕事をして何か役に立つことをすることがあるのか？もう2か月間何もしていない。</p></blockquote>
]]></content:encoded>
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		<title>ロシア：電気技師がヴァシリー・アレクサニアンの事件に思うこと</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/02/10/234/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/02/10/234/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 10 Feb 2008 14:47:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Shoko Fukui</dc:creator>
		
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		<description><![CDATA[投獄されているユコス前代表、ミハイル・コドロフスキーの弁護人、ロバート・アムスターダムいわく、「死の病に冒されているヴァシリー・アレクサニアンは、ずっと許可されなかった治療を受けるために、『神隠し』にあって新しい施設に移されたという相容れない報告」があるという。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>投獄されているユコス前代表、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%83%89%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%95%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/ja.wikipedia.org');">ミハイル・コドロフスキー</a>の弁護人、<a href="http://www.mbktrial.com/about/amsterdam_bio.cfm" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.mbktrial.com');">ロバート・アムスターダム</a>いわく、「死の病に冒されているヴァシリー・アレクサニアンは、ずっと許可されなかった治療を受けるために、『<a href="http://www.planetout.com/news/election/article.html?2008/02/08/3" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.planetout.com');">神隠し</a>』にあって新しい施設に移されたという相容れない報告」があるという。<a href="http://www.robertamsterdam.com/2008/02/still_no_confirmation_of_medic.htm" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.robertamsterdam.com');">詳細</a>はこうだ。</p>
<blockquote><p>[…]彼の弁護人による最新プレスリリースによると、アレクサニアンが治療を受けたとは<a href="http://www.mmdnewswire.com/aleksnyns-lwyers-hve-no-pro-tht-tretment-is-being-provided-2914.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.mmdnewswire.com');">確認できていない</a>。実際には、彼の弁護人も家族も、アレクサニアンが「秘密の場所」に移送されてからは、その居場所すらまったくわからないのだ。弁護人に囚人の居場所や治療について連絡しないのは、ロシア国内法に違反する－検察による数多い違法行為のうち、最新のスタイルだ。[…]</p></blockquote>
<p><a href="http://www.robertamsterdam.com/2008/02/alexanyan_is_dying.htm" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.robertamsterdam.com');">別の投稿</a>でアムスターダムは、アレクサニアンを支援する「大合唱は大きくなる一方だ」という。</p>
<blockquote><p>[…]コドロフスキーは、同僚でもあった友人のために<a href="http://www.robertamsterdam.com/2008/01/khodorkovskys_letter_to_yuri_c.htm" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.robertamsterdam.com');">ハンスト</a>を始め、これが国際社会の注意をひきよせた。欧州議会の議員23人が連名でヴラディミール・プーチンに<a href="http://www.eubusiness.com/news-eu/1202309222.05" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.eubusiness.com');">書簡</a>を送り、何らかの配慮をするべきだと訴えた。ロシアの人権オンブズマンも、ロシア正教代表も、やんわりと同じことを要請した。<a href="http://www.robertamsterdam.com/2008/01/amnesty_international_chides_r.htm" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.robertamsterdam.com');">アムネスティ・インターナショナル</a>や<a href="http://www.robertamsterdam.com/2008/02/russias_human_rights_leaders_i.htm" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.robertamsterdam.com');">他の人権団体</a>も声を挙げた。[…]</p></blockquote>
<p><a href="http://www.globalvoicesonline.org/2008/02/03/russia-vasily-alexanyan-2/">以前Global Voicesで紹介したアレクサニアンのケースに関するの翻訳</a>では、国際的には比較的静かに受け止められ、ロシアのブロガーからは大反響を得たことを取り上げたが、以下ではアレクサニアンについてはまったく何も知らなかった、あるロシア人電気技師の話を紹介する。LJユーザであるジャーナリストのbecky-sharpeが書いたものだが、<a href="http://becky-sharpe.livejournal.com/345251.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/becky-sharpe.livejournal.com');">この寸劇</a>[Ru]は、オンラインメディアを情報源として信用していないロシア人がコドロフスキーやアレクサニアンが置かれている地獄をどのようにとらえているかを反映している（していないかもしれないが）。</p>
<blockquote><p>朝、一人の電気技師がやってきた。彼は随分前からの知り合いで、信頼できる男だ。なんといっても、うちの家政婦の夫だ。この家政婦は、どこか遠くに住む年老いた母親の面倒を見ていて、一時的に、我が家に来れなくなっている。しかし彼女の夫はいまだにモスクワにいる。彼は新しいソケットの設置に来るついでに、代わりに掃除をしてくれる女性を連れてきた。</p>
<p>ミーシャは非常に単純なロシアの男だ。非常に人当たりがよく、暖かみがあって、親切だし、まじめだ。そう、こういうタイプの人間にうちで働いてもらうために、引き止めておこうとがんばっているわけだ。彼にアレクサニアンのことを聞いてみた。彼の答えは、何も知らない、だった。</p>
<p>－ミーシュ、新聞は読む？</p>
<p>－いや、読まないね。</p>
<p>－どうして？</p>
<p>－うーん－と、少し口ごもって－おもしろくないからね。君の書いたものは読んでるけど。（これは、お世辞だね）</p>
<p>[…]</p>
<p>－テレビは見るの？</p>
<p>－（トークショウを）時々。妻と見るんだ。・・・あぁ、ニュースね・・・　そうそう、それよりもDVDをよく見るな。昔の映画が好きなんでね。</p>
<p>－ミーシュ、コドロフスキーについてはどう思う？</p>
<p>－当然だけど、頭がいいよ。なんで彼だけが投獄されているんだろう？　どうして、（<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%A2%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%81" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/ja.wikipedia.org');">ロマン・アブラモヴィッチ</a>も）同じように放り込まないんだ？　全員を入れるか、誰も入れないかのどっちかだろ？</p>
<p>－ところで、私の（87になる）祖母も、同じことを思っているよ。</p>
<p>「いいかい？　こいつ、コドロフスキーは確かに悪党さ。でも、何でやつだけ（刑務所に入れられている）？　プーチンは間違ってると思うね」</p>
<p>これが、圧倒的多数の一般人が口にする、ごくわずかな抗議だ。なんで、やつだけなんだ？</p>
<p>そう、それと「みんな、Shcherbinskyの味方になった（＊）のに、誰もアレクサニアンの味方にならないのはなぜだ？」それは、誰もアレクサニアンのことを耳にしたことがないからだ。テレビはShcherbinskyを追っかけている。アレクサニアンは、もみ消されている。さ、続きをどうぞ。</p>
<p>（＊）アルタイ地方の知事<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Mikhail_Yevdokimov" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/en.wikipedia.org');">ミハイル・エヴドキモフ</a>が死亡した自動車事故で有罪となり、4年の実刑判決を下されていたが、ロシア中のドライバーが抗議して、有罪が覆された。</p>
<p>ミーシャは、善人で親切な技師だ。信心深くもある。誰かが危険な目にあっていたら、ミーシャは真っ先にその気の毒な相手に同情するだろう。その彼にアレクサニアンについての記事を読んでもらった。「こんなの信じられないよ」。読み終わったミーシャはそう言った。「まったくひどい話だ・・・　神を恐れてすらいないんだ・・・」</p>
<p>－ミーシャ、もしこのことを知っていたら、デモに出かけた？</p>
<p>－そうだな、もし他の人が行くのだったら、私も行っていただろうね。でも、その政治的なもののためじゃないよ。政治家なんて信用してないし。病人を支援するために行くのさ－それは神の命じたことさ。行かなくちゃ。私が知る限り、神ってのは、いろんな（ろくでなし）にもう片方の頬を差し出せって命じている。もし、やつらのせいで結核に感染したら、赤痢にも感染させられるのを待ってろってことだ。が、ミーシャの神様はまともな人の神様だ－ミーシャは、聖書にはこれ以外のことは書いてあるはずがないと信じている－病人がいたら、行ってやりなさい。</p></blockquote>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>ウクライナ：飲酒運転</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/01/25/216/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/01/25/216/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 25 Jan 2008 02:34:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hanako Tokita</dc:creator>
		
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		<description><![CDATA[UkrainianaのTarasは、今月オデサで起きた死者を出した交通事故について伝えている。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><em><a href="http://tap-the-talent.blogspot.com/2008/01/deadly-dj-vu-18-year-old-dui-kills-1.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/tap-the-talent.blogspot.com');">Ukrainiana</a></em>のTarasは、今月オデサで起きた死者を出した交通事故について伝えている。</p>
<blockquote><p>1月12日、18歳のオデサ住民が、トヨタのプラドで反対車線を走っていたデェーウーのラノスに追突した。この事故で、合計11台の車両が巻き添えになり、1人が死亡、他の２人が負傷した。</p>
<p>[…]</p>
<p>警察が到着した時、18歳の少年は悪態をつき、彼の父親が解決してくれるからと言い、彼の携帯電話を渡すようせがんだ。警察署へ向かう際、この不良少年は高級車の列に伴走されていた。</p>
<p>オデサ州警察副長官Dmytro Fuchedzhyによると、飲酒運転だった。「この青年はロースクールに通っていると伝えられている。さらに、彼は地元議会に席を持ち年金党議員である裕福なビジネスマンの息子だという。」 […]</p>
<p>この出来事により、このオデサの犯罪者は殺人をしてもうまく逃れるのだろうと悲観的に予測するネット市民で、ウクライナの掲示板には怒りの嵐が起きた。 […]</p>
</blockquote>
<p>以下は、ニュースサイト<em><a href="http://korrespondent.net/ukraine/events/343436" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/korrespondent.net');">Korrespondent.net</a></em>に掲載された飲酒運転に対する罰金を$270〜$500へ引き上げるというビクトルヴィクトル・ユーシチェンコ大統領の提案へ寄せられた読者の反応の一部だ。この記事によると、2007年にウクライナでは7000人以上が交通事故で死亡したという。</p>
<blockquote><p>Oleg Sevastopol:</p>
<p>そう。これからは免許証と一緒に、100ドルじゃなくて500ドル持ち歩かなくちゃいけないんだ。そしてその他は同じままだ。[…]</p>
<p>***<br />
<em>iVeter</em>:</p>
<p>罰金でスバルを運転する馬鹿どもを脅すことなんてできない&#8230;例のごとく、彼らの親が1年先にもう罰金を払っているよ&#8230;</p>
<p>***<br />
<em>Nekto</em>:</p>
<p>くだらない話だ！またドライバーが嫌な思いをするんだ。飲酒運転は許されないことだ。運転免許も同時に取り上げてしかるべき。でも、昨日私は市街地を時速120キロで運転していた&#8230;私の車は220キロまで大丈夫だし、視界も完璧、道路には誰もいないのに、だめなの？まあ、（警察に）止められたけど&#8230;当然、賄賂を渡さなければいけなかった。そして、私がまだそこにいると、彼らは1台のジープを止めた。窓を開けて、IDを提示した後、そのジープはまた時速約160キロで走り続けていった&#8230; 質問は？ […]　これは罰金の金額の問題ではなく、処罰の必然性の問題だ。しかし、この国ではうまくいかないだろう。一部の人は他の人よりも公平に扱われるのだから。</p>
<p>***<br />
<em>voditel</em>:</p>
<p> […] （試験や他の形式的な手続きをとばして）交通警察署で運転免許証を700ドルで売っていなければ良いんだけど。 […] </p>
<p>***<br />
<em>from CA</em>:</p>
<p>ばかげた罰金だ。<br />
カリフォルニアにる友人は、赤信号で自転車用レーンを自転車で走っていて300ドルの罰金を受けた。<br />
もうひとつの例：高速道路（ウクライナでは絶対に見ることはない良い道路）で車からごみを捨てたら1000ドルの罰金。<br />
彼らの給料については言わないで。90パーセントの国民にとって、これは相当な金額だ。<br />
そして、飲酒運転は犯罪だ。</p></blockquote>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>ロシア：グローズヌイの正月</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/01/17/202/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/01/17/202/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 17 Jan 2008 03:24:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hanako Tokita</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[ウェブログ]]></category>

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		<category><![CDATA[ロシア]]></category>

		<category><![CDATA[ロシア語]]></category>

		<category><![CDATA[写真]]></category>

		<category><![CDATA[東・中央ヨーロッパ]]></category>

		<category><![CDATA[行政]]></category>

		<category><![CDATA[開発]]></category>

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		<description><![CDATA[LJ ユーザーのtimur-alievは、国連が2003年に「地球上で最も破壊されてた都市」と呼んだチェチェンの首都グローズヌイで撮った正月のスナップ写真3枚を投稿した。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>LJ ユーザーのtimur-alievは、国連が2003年に「<a href="http://news.bbc.co.uk/2/hi/programmes/from_our_own_correspondent/6414603.stm" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/news.bbc.co.uk');">地球上で最も破壊されてた都市</a>」と呼んだ<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%B3%E5%85%B1%E5%92%8C%E5%9B%BD" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/ja.wikipedia.org');">チェチェン</a>の首都<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%82%BA%E3%83%8C%E3%82%A4" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/ja.wikipedia.org');">グローズヌイ</a>で撮った正月の<a href="http://timur-aliev.livejournal.com/196729.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/timur-aliev.livejournal.com');">スナップ写真3枚</a>を投稿した。</p>
<p>以下は、お祭りについてこのチェチェンブロガーの簡単な報告と、コメントセクションから数件の説明[Ru]。</p>
<blockquote><p>
グローズヌイのもみの木のそばで、共和国中の人びととともに新年を迎えた。でも元日になる5時間前、私たちのアパート（そして下の階も）では突然停電になったので、絶対に寝てしまうと思っていた。電気が留まってしまうのは経験していたし、１週間は回復しないと考えていた。でも、1時間で電気が戻り、私たちは気持ちよく（元日の祭りのために）出かけた。これが私の探検の結果：</p>
<p> [<a href="http://timur-aliev.livejournal.com/196729.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/timur-aliev.livejournal.com');">写真3枚</a>]</p>
<p>***<br />
5_513：</p>
<p>花火や爆竹は許可されていたの？</p>
<p>timur_aliev:</p>
<p>許可されていたかは分からないけど、結構やっていたよ。</p>
<p>mgtverskoy:</p>
<p>素敵な写真です。全てが綺麗に飾られている […]</p>
<p>timur_aliev:</p>
<p>そう、でももちろんこれは一番飾り付けられていた地域です… […]</p>
<p>mgtverskoy:</p>
<p>街全体が飾り付けられるようになるのは、時間の問題。じきにそうなるよ。</p>
<p>varfolomeev66:</p>
<p>わー、チェチェンでの生活は確かに良くなってきているみたいだね。この写真では、全てがとてもかわいく見える。</p>
<p>timur_aliev:</p>
<p>生活はもちろんこの写真で見える様なものではない（一番明るいのをわざわざ選んだんだ）けど、それでも向上はしているよ:)</p></blockquote>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/01/17/202/feed/</wfw:commentRss>
		</item>
		<item>
		<title>カザフスタン: カザフ語のラテン文字化に関する議論</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2007/12/29/167/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2007/12/29/167/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 29 Dec 2007 08:55:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Kayoko Oyama</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[ウェブログ]]></category>

		<category><![CDATA[カザフスタン]]></category>

		<category><![CDATA[ロシア語]]></category>

		<category><![CDATA[中央アジア・コーカサス]]></category>

		<category><![CDATA[言語]]></category>

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		<description><![CDATA[カザフスタンは公用語をラテン文字表記に切り替えようとしている。この移行には12-15年を要すると発表された。adam_kesherが書いているように、この計画は多くの議論を呼んだ。特にロシアとカザフスタン国内のロシア語話者にとってラテン文字表記への移行は不利な動きだと考えられている。しかしブロガー達はその可能性に対してむしろ好意的である。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>カザフスタンは公用語をラテン文字表記に切り替えようとしている。この移行には12-15年を要すると発表された。<em>adam_kesher</em>が書いているように、この計画は多くの議論を呼んだ。特にロシアとカザフスタン国内のロシア語話者にとって、ラテン文字表記への移行は不利な動きだと考えられている。しかしブロガー達はその可能性に対してむしろ好意的である:</p>
<blockquote><p>「言語のデジタル化が楽になって世界中の人々にとって読みやすくなり、国内の教育水準が上がるだけでなく、カザフ語文法の簡略化につながるし文字数も減ることになる–ロシア語のステータスが今の状態に留まるのならの話だが。」</p></blockquote>
<p>しかし彼は2点の懸念事項を挙げている: 第一に、政府の計算があまりに低く見積もられている点だ。明らかに科学的な調査やモニタリング、統制、またカザフ文学や新カザフ語に翻訳される世界文学の翻訳について考慮していない。第二に、移行作業について、どういうわけか最もうまくいかなかったウズベキスタンのモデルを採用している点だ。</p>
<p>ブログ界の反応は非常に真剣で白熱したものとなった。<a href="http://kazakhstan.neweurasia.net/2007/12/12/latinization-of-the-kazakh-language/#more-442" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/kazakhstan.neweurasia.net');">カザフスタン国外からの観点</a>は、ほとんどが好意的である:</p>
<p>トルコ人学生の<em>Dave</em>は、世界的にみて言語学的障壁がなくなるラテン文字化を心待ちにしている。<em>A-Guest</em>は、ラテン文字化は何年も前に政治的・経済的理由からキリル文字表記に切り替えたのと同じで、言語学的有利・不利にはあまり関係しないという意見を述べている。また同時に、ラテン文字化はロシアからの影響から遠ざかるための望みにすぎないとも言っている。</p>
<p><em>Ataman_Rakin</em>は、カザフスタンにおけるロシアの影響は非常に大きいと述べているーカザフスタン国民の3分の1がロシア民族であり、それ以上のカザフ人達がロシアに同化している。 また、都市部のカザフ人の多くは事実上母語としてロシア語を話している。彼は同時に、カザフ語のラテン文字化は、総じて国家としてのカザフアイデンティティとカザフ人達を有利かつ強固にできると提案してこの計画を支持している。</p>
<p>しかし、国内の意見は非常に懐疑的である:</p>
<p><em>Adam</em>は密かに、この計画はお金を盗み取るためか、このアイデアの評価を落とすためか、またはその両方のために故意に妨害されているのではないかと疑っている。<em>Aslili</em> は言語を使った悪い遊びだと警告している。「人々は何でも学ぶ事ができるが、他の国のモデルを丸写しした岳では危険すぎる」<em>Cheerful-Husky</em> は、文字の変更はこの国の歴史に対する犯罪だと考えているー1940年にキリル文字表記が導入される以前のカザフ語はラテン文字で表記されていたが。<em>Pacifisttt</em>はこの計画に反対だ。ラテン文字化は時間と金の無駄であり、さらに混乱を招くことになるーこれは全てこの国の劣等感によるものだ、と述べている。</p>
<p><em>Aitazhi</em> はこの移行ステップの政治的論法などではなく、カザフスタンの科学、教育現場の全般的な状況について懸念している: 「カザフ式の『言語グローバリゼーション』は教育、文学、翻訳そして術語学に関する問題をさらに悪化させるだろう。貧相な教科書と辞書しかない状態で誰がそれらの問題を解決するというんだ?」<em>M-kaa</em>はこれに同意する。「ラテン文字化は今日の優先事項ではない。愛国主義やグローバリゼーションなどと言っている時期じゃないんだ。もっともっと多くの重要事項があるんだ。カザフスタンで現在発行されている非常識な教科書をみてみろよ。」</p>
<p><em>Izumcheg</em>はこうした意見に反対している。「私はラテン文字がいい。携帯通信ではカザフ語を使えない。カザフ語アルファベット42文字分の容量がないからね！時期尚早とか金が盗み取られるとか言うけど、じゃあその時期はいつ来るんだ?今までそのお金が安全だったことがあるか?こんな時はもう二度と来ない。そしてカザフ人達は技術進歩の道ばたに取り残されるだけだ。」そして彼は、この議論に賢明な結論を下している。</p>
<blockquote><p>「この問題に興味をもつ人全員が書く事だ。ブログや新聞や大学の論文にね。僕たち一人ひとりが声であり意見なんだ。決定事項はここ、僕たちのそばで作られる。役人達はインターネットや新聞で読む。本当に必要なものには興味を示し、意見を述べる事だ。そうしたら正しい方向にものごとが進むチャンスはより高くなるんだ。」</p></blockquote>
<p>驚くべき事に、ブログ上で交わされたこの議論の数日後、ヌルスルタン・ナザルバーエフ大統領が公式訪問中だったトルコからニュースが届いた。<em>Adam</em>は、<a href="http://adam-kesher.livejournal.com/371311.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/adam-kesher.livejournal.com');">これについて茶化しながら応じている</a>: 「大統領閣下はきっとカザフスタンのブロガー達の意見をよく吟味したんだね。そしてカザフ語のラテン文字化は急ぐべきではないと提案したんだよ。」</p>
<p>原文:<a href="http://www.globalvoicesonline.org/author/adam-kesher/" title="Posts by Adil Nurmakov">Adil Nurmakov</a></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>ロシア：グローズヌイで投票</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2007/12/17/153/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2007/12/17/153/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 17 Dec 2007 15:27:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hanako Tokita</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[ウェブログ]]></category>

		<category><![CDATA[サイバーアクティビズム]]></category>

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		<category><![CDATA[選挙]]></category>

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		<description><![CDATA[中央選挙委員会のデータによると、チェチェンの有権者580,918人の99パーセント以上が12月2日に行われた議会選挙に投票し、そのうち99.36パーセントがウラジミール・プーチンの統一ロシアに投票したという。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.chechen.vybory.izbirkom.ru/region/region/chechen?action=show&#038;root=1000030&#038;tvd=100100021960216&#038;vrn=100100021960181&#038;region=20&#038;global=1&#038;sub_region=20&#038;prver=0&#038;pronetvd=null&#038;vibid=100100021960216&#038;type=233" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.chechen.vybory.izbirkom.ru');">中央選挙委員会</a>のデータによると、チェチェンの有権者580,918人の99パーセント以上が12月2日に行われた議会選挙に投票し、そのうち99.36パーセントがウラジミール・プーチンの<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%B1%E4%B8%80%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/ja.wikipedia.org');">統一ロシア</a>に投票したという。</p>
<p> <a href="http://www.reuters.com/article/homepageCrisis/idUSL03585550._CH_.2400" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.reuters.com');">ロイター通信</a>[En]によると、これは投票率62パーセントでそのうちたった64パーセントあまりが統一ロシアへ投票したロシア内で最高の得票率である。</p>
<p>ジャーナリストでLJユーザ(timur-aliev)のTimur Alievは今回の選挙で有権者であるだけではなかった。彼は<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%B3%E6%B4%BE%E9%80%A3%E5%90%88_%28%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%29" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/ja.wikipedia.org');">右派連合</a>（SPS）の候補者として出馬していた。党は、<a href="http://www.chechen.vybory.izbirkom.ru/region/region/chechen?action=show&#038;root=1000030&#038;tvd=100100021960216&#038;vrn=100100021960181&#038;region=20&#038;global=1&#038;sub_region=20&#038;prver=0&#038;pronetvd=null&#038;vibid=100100021960216&#038;type=242" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.chechen.vybory.izbirkom.ru');">449票</a>（0.08パーセント）を獲得し、チェチェンで3位につけた。</p>
<p>以下は、チェチェンの首都グローズヌイで選挙権をするとはどの様なことなのか、いささか現実離れした<a href="http://timur-aliev.livejournal.com/186858.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/timur-aliev.livejournal.com');">Timur</a>[Ru]の見解だ。</p>
<blockquote><p>
私が投票するのに問題だったのは、私はある住所に住んでいるけど、現在司令官事務所の役人が住んでいる建物の昔の住所で登録されていた。つまり、今の私の投票所がどこなのかはっきりしていなかった。</p>
<p> 私はタクシーに乗り、探し始めた。最初の障害は、目抜き通りが封鎖されいたために、中心街から直接<a href="http://archives.cnn.com/2000/WORLD/europe/01/31/russia.chechnya.01/index.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/archives.cnn.com');">ミヌトカ</a>[En]へたどり着くことができなかった。なのでわき道を20分ほど運転してまわった末にやっと家の近所に着いた。</p>
<p>私たちはもとあった場所に投票所を見付けることができず、小児科医院にもなく検察局にもなかった。私たちはゆっくり運転して、[地元の選挙委員会の]看板を探してみた。しかし、無駄だった。</p>
<p>その地区の別の場所でも探してみた。またレーニン通りに出た。次の目的地は第46学校だった。そこにも誰もいない。しかし、警備員が第25学校へ行ってみることを勧めた。</p>
<p>そこで私たちは市の境界であるレーニン通りが始まる所へ行った。私が知りもしなかった以前学校があったその場所には何もなかった。前にこの地域に来たのはかなり前だ。通りがかりの人に第25学校はどこか聞いた。彼らは手を振ったので、私たちはその方向へと、狭い汚れた通りを車で入っていた。そして学校は昔の幼稚園の建物にあったことが分かった。そして投票所もそこにあった。</p>
<p>中には驚くほどたくさんの人々がいて、7人から10人が選挙人名簿がるテーブルの周りに集まっていた。そのうちの3人は私たちのすぐ前にボルガに乗って到着していた。彼らは<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%E9%80%A3%E9%82%A6%E5%85%B1%E7%94%A3%E5%85%9A" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/ja.wikipedia.org');">CPRF[共産党]</a>の観察者だと分かった。選挙委員会の役員たちに観察記録が必要だと知らせるために来ていたのだが、そこで投票もしていた。</p>
<p>私はこの投票所で投票することになっていた住民の住む通りのリストに目を通した。私の住む通りはなかったが、近くの通りはあった。私はテーブルのとこに座っている人たちに尋ねた。そのうちの一人は地元選挙委員会の委員長だと分かり、彼は私の顔を覚えていて、「ああ、彼はうちのテレビの常連だよ」と言った。ディベートでの私のとても見識あるパフォーマンスから、彼は私が弁護士なのかと尋ね、ドゥーマ（ロシア議会）ではそういう人物が必要だといい私に幸運を祈った。私は彼にあいまいに「うーん」と言って返した。</p>
<p>彼らは私の名前を探せるようにリストを手渡してくれた。しかし私は載っていなかった。その上、私たちの通りに以前あった全ての建物のうちそのリストにあったのはひとつだけだった。他の人たちはリストには載っていなかった。どこからこのデータを持ってきたかと聞いた。政府から渡されたと、選挙委員会の役員のひとりが答えた。つまり、私たちの比較的短い通りにある45の建物のうちひとつの建物に住む住民たちだけが選挙人名簿に加えられたということだ。そこに人がほとんど住んでいなかったとしても&#8211;補償を受けることを願い、住所を変更していない。そして彼らはまだグローズヌイに住んでいる&#8211;私は彼らを皆実際に見たことがあった。それでいても、彼らはリストに記載されていなかった。</p>
<p>最終的に私を追加の選挙人名簿に載せてくれた。私は15番だった。投票用紙に記入をし、先へ進んだ（これはまた別の話）。</p>
<p>少し経って、「ミヌトカ」を車で通り抜けていたとき、私たちの投票所で投票していたもう一人の男性を見掛けた。彼は中心街へ行くバスを待っていた。私と同じように彼もまた選挙のためにわざわざやって来たということだ。</p>
<p>何が面白いかと言うと、私はまだ昔の住所に住んでいたとして、私には関係がなく泥道を歩いて40分（ソ連時代は、公共の交通手段を使い停留所5つと乗り換え1回で行けた）だということを考えても、そんなに真剣に投票所を探す気になっただろうか？そうは思わない。</p>
<p>しかし、公式結果から判断すると、人々妨げられることはなく、皆が選挙に行った。とは言うものの、この荒廃したグローズヌイでの投票者記録のやり方だと、どこに誰が住んでいるかはっきりしていなければ、追加の選挙人名簿も合わせてしまえば200パーセントの投票率を出すことも不可能ではない。</p></blockquote>
<p>原文：<a href="http://www.globalvoicesonline.org/author/neeka/">Veronica Khokhlova</a></p>
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