記事 ウェールズ語
先住民族言語がロックで生き残り!ーディジグロットのニュースレターより
ライジング・ボイスのディジグロット・ニュースレターが伝えるオンラインを活用した先住民族言語の生き残り作戦ーウェールズ、北ケベック、マリ共和国、北オンタリオから
アルゼンチン:パタゴニアよりウェールズ語でブログ投稿
2015年、パタゴニアにウェールズの植民地が築かれて150年になる。今日では、アルゼンチンに住むウェールズ出身の人々とその子孫たちが、ブログやソーシャルネットワークを通して自分たちの文化や言語を生かし続けている。
ウェールズ、デジタル化するアイステズボッド(芸術祭)を祝う
多くのウェールズ国民が、オリンピック開催中であることを忘れてしまうようなイベントが先週ウェールズで行われた。アイステズボッドは、ウェールズ語がどの活動の場面でも第一言語として話されている数少ないイベントの一つだ。