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	<title>Global Voices 日本語 &#187; ジェンダー</title>
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		<title>ネパール：ダリット女性、尊厳への戦い</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2009/11/15/1197/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2009/11/15/1197/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 15 Nov 2009 03:31:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Mariko Yagi</dc:creator>
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		<description><![CDATA[ネパールのカースト制は長い間、社会のある特定の部類の人びとを差別してきた。このような人びとは、「不可触民」またはダリットと呼ばれ、地域社会から二流市民として扱われている。ネパール憲法はダリットの人びとに平等な権利を保障しているが、長々と続く憲法や法律の文言を離れた実社会では、ダリットの人びとは未だに人間以下の扱いを受けている。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<em>原文作者：<a href="http://globalvoicesonline.org/author/bhumika-ghimire/">Bhumika Ghimire</a>  &middot; 翻訳： <a href='http://jp.globalvoicesonline.org/author/mariko-yagi/'>Mariko Yagi</a> &middot;  <a href='http://globalvoicesonline.org/2009/10/27/nepals-dalit-women-fighting-for-dignity/'>原文を見る</a></em> 
<br /><p>ネパールのカースト制は長い間、社会のある特定の部類の人びとを差別してきた。このような人びとは、「不可触民」または<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%E5%8F%AF%E8%A7%A6%E8%B3%8E%E6%B0%91">ダリット</a>と呼ばれ、地域社会から二流市民として扱われている。ネパール憲法はダリットの人びとに平等な権利を保障しているが、長々と続く憲法や法律の文言を離れた実社会では、ダリットの人びとは未だに人間以下の扱いを受けている。</p>
<p>制限された教育の機会や乏しい雇用機会、社会構造に組み込まれた差別はネパールのダリットの人びとの成長と発展の大きな障害となっている。ダリットの女性の現状はさらに厳しい。</p>
<p><em><a href="http://www.everestuncensored.org/7940/2009/10/14/dalit-women-and-their-major-issues/">Everest Uncensored</a></em>のブロガー、Kiranはダリットの女性と彼女たちの問題について次のように語っている。</p>
<blockquote><p>「ダリットの女性は、高位カーストの人びとによる差別（この種の差別はダリットの男性、女性ともに当てはまる）、ヒンズー教に由来する家父長制による差別、ダリットの男性による差別という3つの差別を被っている。ネパールのダリット女性の90%が貧困ライン以下の生活を送っており、ダリット女性の80%は読み書きができない。このような女性たちはまた、深刻な健康上の問題や性風俗を強いることを目的とした人身取引、家庭内暴力などの問題にも脆弱であり、社会的、政治的、経済的な力がない。」</p></blockquote>
<p>ダリット女性の80%は読み書きができず、そのような女性たちに勝ち目はない。ダリットの女性たちは、「高位」カーストの人びとによる人種的差別の的にもなっている。<em><a href="http://newsblaze.com/story/20090602124705iwfs.nb/topstory.html">NewsBlaze</a></em>のRenu Kshetryは、首都カトマンズの近郊の村で虐待を受けたダリット女性について記述している。</p>
<blockquote><p>ダリットの女性、B.K.は最近、悪質な犯罪の被害者となった。彼女は拷問され、暴行を受け、人間の排泄物を食べるよう強要された。このような野蛮な行為を行った人物は、教育があるはずのBimala Lamaと呼ばれる女性である。Gadi Bhanjyang小学校の校長であるLamaは、BKが魔術を使ったと非難した。</p></blockquote>
<p>事件は今年の始めに起きたが、残念ながらこのような事件は初めてではない。毎年ダリットの女性は犠牲となり、ダリットの女性が正義を勝ち取ることはほとんどない。</p>
<p>しかし、ダリットの女性の中にはこれまで不可能と考えられていたことを実現するため活動している人もいる。カトマンズのバネシュワール地域にある寺には現在、<a href="http://trak.in/news/dalit-woman-priest-works-silent-revolution-in-nepal-feature/6917/">ダリット女性の司祭</a>がいる。</p>
<blockquote><p>「店や屋台に囲まれ栄える首都のバネシュワール地域にあるChhakkubakku Bhagwati寺に43歳の司祭がいる。彼女は、保守的なネパールの厳格な社会階層の最下位に属するダリットの出身であり、今日でも不可触民として差別を受けている。</p>
<p>4人の子どもの母親である彼女は、Sarkiと呼ばれる一族の出身である。Sarkiはもともと靴屋の職制に属し、ネパールがヒンズー教王国として牛を殺すことを禁じていた時代に牛の死体の上に住むことを強要されたこともある。」</p></blockquote>
<p>2008年4月10日に開かれた憲法制定会議では、ダリット女性を含む多くのダリットの候補者が当選した。ダリットのリーダーたちは、このような政治参加が差別に終止符を打つきっかけになることを期待している。</p>
<p>下記は、NepalNews.comで放映されたネパールの<a href="http://www.youtube.com/v/p3PS5T1sGxE">ビデオ</a>である。このビデオでは、ダリットのリーダーたちがカースト制に基づく差別を終結するため、どのような新憲法が制定されるべきかを議論している。</p>
<p><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/p3PS5T1sGxE&#038;color1=0xb1b1b1&#038;color2=0xcfcfcf&#038;hl=en&#038;feature=player_embedded&#038;fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowScriptAccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/p3PS5T1sGxE&#038;color1=0xb1b1b1&#038;color2=0xcfcfcf&#038;hl=en&#038;feature=player_embedded&#038;fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" allowScriptAccess="always" width="425" height="344"></embed></object></p>
<p>ネパールのダリットの人びとに関するより詳しい情報は<a href="http://www.nepaldalitinfo.net/">Nepali Dalit Info</a>へ。Nepali Dalit Infoでは、ネパールのダリットの人びとの活動に関する様ざまな記事や研究、最新のニュースが英語とネパール語が参照できる。差別を禁止する法律がネパールで制定されて久しいが、カースト制は未だに特定の人びとを排斥し続けている。ダリットの人びと、特にダリットの女性たちに自らを教育する機会が与えられない限り、このような差別が新たな被害者を生むことは明らかである。</p>
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		<title>イラク：同性愛者に対する組織的な「取り締まり」</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2009/05/21/904/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2009/05/21/904/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 21 May 2009 13:30:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Izumi Mihashi</dc:creator>
				<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[LGBT]]></category>
		<category><![CDATA[アラビア語]]></category>
		<category><![CDATA[イラク]]></category>
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		<category><![CDATA[法律]]></category>
		<category><![CDATA[英語]]></category>
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		<description><![CDATA[アラブ首長国連邦に拠点をもつメディア・ネットワークのalarabiya.netによると、ここ数週間イラクで同性愛者に対する迫害が頻発している。同性愛者は死すべきだとする宗教令に基づいて、取り締まりが組織されているからだということだ。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<em>原文作者：<a href="http://globalvoicesonline.org/author/katharine-ganly/">Katharine Ganly</a>  &middot; 翻訳： <a href='http://jp.globalvoicesonline.org/author/izumi-mihashi/'>Izumi Mihashi</a> &middot;  <a href='http://globalvoicesonline.org/2009/05/10/iraq-organised-crackdown-on-homosexuals/'>原文を見る</a></em> 
<br /><p>アラブ首長国連邦に拠点をもつメディア・ネットワークの<a href="http://www.alarabiya.net/save_print.php?print=1&#038;cont_id=71071"><em>alarabiya.net</em></a>によると、ここ数週間イラクで同性愛者に対する迫害が頻発している。同性愛者は死すべきだとする宗教令に基づいて、取り締まりが組織されているからだということだ。</p>
<p>同性愛の男性に対して、今まで聞いたこともないような身の毛もよだつ拷問が行われ、死に至った例が多発している。イラクの人権活動家であるYina Mohammadは<em>alarabiya.net</em>でこう語っている。</p>
<blockquote><div class="arabic">
ميليشيات عراقية أقدمت على شكل جديد من التعذيب لا سابق له ضد المثليين وهو استخدام مادة لاصقة قوية جداً توضع داخل مؤخراتهم لإغلاقها كلياً
</div>
</blockquote>
<div class="translation">イラクの民兵組織は前例のない新しい拷問法を同性愛者に対して展開している。（被害者の）肛門にとても強力な接着剤を流し込み完全に閉じてしまうというものだ。</div>
<p>さらに、</p>
<blockquote><div class="arabic">
المادة اسمها الصمغ الأميري، وهو صمغ إيراني يؤدي للصق الجلد ببعضه بحيث لا يمكن فتحه إلا بعملية جراحية، وبعد الإغلاق يتم إعطاؤهم مادة مسهلة لشربها ويحصل إسهال بلا وجود منفذ، وهذا يؤدي للموت، وتم توزيع هذه الأمور في كليبات قصيرة على أجهزة الموبايل في بغداد
</div>
</blockquote>
<div class="translation">この接着剤はAmiri gumと呼ばれるイランのにかわで、一度皮膚を貼り合わせると手術でしかはがすことができない。肛門を閉じると、被害者は下痢を引き起こすような液体を飲まされる。下痢を排出することができないので、この結果死に至ることがある。この様子を撮った短い映像がバグダットの携帯電話の間で出回っている。
</div>
<p>と加えている。</p>
<p>「懲罰」の名のもとで民兵組織や暗殺集団により同性愛者が殺される例が増えていると報じられた直後のことだ。</p>
<p>ある民兵組織は自らを「正義の代表」(أهل الحق)と呼んでおり、サドル・シティーで同性愛者との疑いがある人間のリストを掲示し、迫害すると脅している。<a href="http://www.iraqistreets.com/مثلي-الجنس-في-العارق/"><em>Iraqi Streets</em></a>によると、<br />
このようなリストが発表されたせいで少なくとも三件の殺人が先月に起きたとみられる。</p>
<p><em>Iraqi Streets</em> は市民軍に問いかけている。</p>
<blockquote><div class="arabic">
بأي حق نصبتم أنفسكم أهلا لهذا الحق وأنتم لا تملكون أي ذرة حق-حيث علقت قوائم بأسماء مثلي الجنس في مدينة الصدر وعثر على ثلاث جثث لهم ملقاة في الطريق بعد قتلهم رميهم بالرصاص وعليهم أثار تعذيب حيث كسرت أيديهم وأرجلهم
</div>
</blockquote>
<div class="translation">一体自分たちがどんな正義を有していると思っているのだ。サドル・シティーに住む同性愛者のリストを掲示する権利などおまえたちにありはしない。そのせいで、銃殺された三体の死骸が道路に放置されることになった。彼らの体には拷問の跡があり、手や足は骨折している。
</div>
<p>なぜ同性愛者を擁護するのだとコメントで質問され、彼はこう説明した。</p>
<blockquote><div class="arabic">
السؤال الاهم لماذا الأن هاجموا المثيلين في العراق ؟المثيلين موجودسن منذ مده لماذا اليوم بدأت حرب ضدهم؟
</div>
</blockquote>
<div class="translation">重要なのはなぜ現在同性愛者がイラクで襲撃されているのかということだ。同性愛者は長いことイラクにいた。それなのに、なぜ今ごろになって同性愛者が攻撃されているのか？
</div>
<p>実際に、同性愛者またはその疑いのある男性が殺人事件の標的となるという現象はここ数年のものだが、最近になって増加している。</p>
<p><a href="http://iraqilgbtuk.blogspot.com/"><em>IraqiLGBT</em></a>によると、2003年以降400名を超える同性愛者の男性が殺害されているそうだ。同性愛者の男性が殺される例は頻度を増しているとみられる。先月は25名以上の男性が殺害されている。暗殺集団や市民軍が急増するにつれて、宗教家だけでなくイラクの権威者まで後ろ盾につく例も出てきているようだと<em>IraqiLGBT</em>は報じている。</p>
<p>イラクのメディア・ネットワーク<a href="http://niqash.org/content.php?contentTypeID=74&#038;id=2431&#038;lang=0"><em>Niqash</em></a>でAhmed al Sa&#39;dawiは以下のように報じている。</p>
<blockquote><p>Homosexuality is largely frowned upon across Iraqi society and it seems that sympathy for their deteriorating plight is non-existent. Gay people are perceived as violating social norms and threatening the society with “moral decay.” An eyewitness who saw an attack against a young man said: “The dog got what he deserved.” This perception has legitimatized attacks on them.<br />
According to Iraqi law all breaches of social or religious custom can only be dealt with by the judiciary. There is no room for religious law and yet since 2006 militias have been attacking gay people with the religious backing of a number of Islamic clerics.</p></blockquote>
<div class="translation">イラクの社会で同性愛者は概して疎んじられており、彼らがおかれている状況が悪化したからといって同情する人はいないようだ。ゲイの人々は社会の規範を逸脱しており、「モラルの崩壊」の危機に社会をさらしていると見なされているのだ。若い男が襲撃された現場を目撃した人は「あの犬は当然の報いを受けただけだ」と言った。このような感じ方により襲撃が正当化されている。</p>
<p>イラクの法律は、社会の慣例や宗教的慣習からの逸脱は司法によって解決しなければならないと定めている。戒律の入る余地はないのだが、2006年以降、市民軍はイスラム教の聖職者を多数バックにつけてゲイの人々に対する襲撃を続けている。
</p></div>
<p>現在の状況を踏まえて、ゲイとレズビアンの国際人権委員会（IGLHRC）は、先月イラクの人権省大臣であるWijdan Salimに手紙を送り、イラクのLGBT（訳注：女性同性愛者、男性同性愛者、両性愛者、トランスジェンダーの総称）をヘイトクライムや迫害から守るために具体策をとってほしいと依頼した。手紙は<a href="http://www.iglhrc.org/cgi-bin/iowa/article/takeaction/resourcecenter/889.html">ここ</a>から閲覧できる。</p>
<p>IGLHRCによると同性愛者を標的とした襲撃の多くは正式に調査されることはなく、大抵の場合加害者は処罰を免れてしまう。また、同性愛者が病院に助けを求めても断られたという話が<em>alabiya.net</em>の報道やブログに載っている。このような残虐行為の増加に対して何らかの対策をとらなければならないのは明らかだ。国外の支援団体や外圧はプラスの影響をもたらしているが、恐怖のうちに暮らし日々葛藤しながら生きているイラクの同性愛者の助けにはほとんどなっていない。</p>
<p><a href="http://shams-alma7aba.blogspot.com/"><em>Shams Al-Ma7aba</em></a>はバーレーンのカップルが書くブログであり、基本的な権利を奪われた同性愛者の苛立ちをまとめている。</p>
<blockquote><div class="arabic">
مايحصل للعراق اليوم … و يصل لأي أحد فينا ..<br />
العربية تعد تقريرا عن المثليين بالعراق وهناك منظمة بالخارج تدافع عنهم ولكن المعروف بأن التغيير يأتي من الداخل وبالثورة والنضال لان الحق ينتزع ولا يعطى أو يهدى !!
</div>
</blockquote>
<div class="translation">今イラクで起きていることは誰にでも起きうることだ。</p>
<p>Alarabiyaはイラクにおける同性愛者の状況を報じてきた。擁護してくれる海外の組織（gay Iraqis）も存在する。しかし、変化は我々自身の中から革命や闘争を通して起こさないとならない。我々の権利は与えられるものではなく、自らの手でつかまなければならないからだ。
</p></div>
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		<title>ヨルダン：殺人は名誉ではない</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2009/04/22/859/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2009/04/22/859/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 22 Apr 2009 23:04:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Izumi Mihashi</dc:creator>
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		<description><![CDATA[ここ３週間にわたり、ヨルダンのブロガーは改めて「名誉の殺人」に対する反対の声を上げている。「フルメイクをして外に出た」娘を死ぬまで殴打した父親とその２人の息子に判決が下ったのだ。この判決でヨルダンのブロゴスフィアと主流の新聞の一部に、恐怖とショックの波が広がった。「姦通」の疑いで女性が親類によって残忍な殺され方をしたのはこれで７件目だ。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<em>原文作者：<a href="http://globalvoicesonline.org/author/rami-abdelrahman/">Rami Abdelrahman</a>  &middot; 翻訳： <a href='http://jp.globalvoicesonline.org/author/izumi-mihashi/'>Izumi Mihashi</a> &middot;  <a href='http://globalvoicesonline.org/2009/04/08/jordan-no-honour-in-killing/'>原文を見る</a></em> 
<br /><p>ここ三週間にわたり、ヨルダンのブロガーは改めて「名誉の殺人」に対する反対の声を上げている。「フルメイクをして外に出た」娘を死ぬまで殴打した父親とその二人の息子に<a href="http://ca.news.yahoo.com/s/capress/jordan_honour_killing">判決</a>が下ったのだ。</p>
<p>この判決で、ヨルダンのブロゴスフィアと主流の新聞の一部に、恐怖とショックの波が広がった。「姦通」の疑いで女性が親類によって残忍な殺され方をしたのはこれで7件目だ。</p>
<p>ヨルダンの男性ブロガーはだれもこの話題について語らなかったが、<a href="http://kinziblogs.wordpress.com/">Kinzi</a>が<a href="http://kinziblogs.wordpress.com/2009/03/24/to-jordanian-men-of-honor/">沈黙を破ろう</a>と<a href="http://kinziblogs.wordpress.com/2009/03/25/um-jordanian-blogger-men-hellloooo/">呼びかけた</a>。</p>
<blockquote><p>ガザが相手だったときはみな諸手を挙げて立ち上がった。今回の敵は我々の土地にひそんでいて、ヨルダン人の手により執行された法律のおかげで生きながらえている。罪のないガザの女性には同情したのに、同胞の女性市民はどうでもいいのか？</p></blockquote>
<p><a href="http://thearabobserver.blogspot.com/">The Arab Observer</a>はこの呼びかけに答えて、Eメールによるキャンペーンを行おうというエントリーを投稿した。</p>
<blockquote><p>
今こそ地方のメディアは、紙面・ネット上に関わらず、ヨルダン市民に対する責任に立ち向かうべきだ。今こそ皆で声を挙げロビー活動を行って、このような遅れた法律を廃止すべきだ。我々には我々自身・母たち・娘たち・妻たちのために、女性が尊厳を持ち平等に扱われ安全に暮らせるようにする責任がある。ヨルダン人の女性が男性の親類に殺されるかもしれないとおびえるようなことがあってはならない。殺人を行っても、名誉の名のもとに罪を逃れられる人間がいてはならない。</p></blockquote>
<p>刑法340条と98条では、妻や親類の女性が姦通をしているのを見つけて「怒りに我を忘れて」殺傷した場合は減刑されると<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Honor_killing#In_national_legal_codes">定められている</a>。ヨルダン議会の大多数の議席が、部族出身やイスラムの保守的な議員で占められている。議会は2003年に、2度もこの条項を削除もしくは改訂しようとしたが失敗に終わった。「名誉の殺人」7件はこの年に起きた。</p>
<p><a href="http://blog.sweetestmemories.com/">Qwaider</a>は、ほかのブロガーたちが起こしたこの流れに加わって、名誉の殺人をなくそうという運動に賛成し、イスラムの法や教えに名誉の殺人が関係しているという<a href="http://blog.sweetestmemories.com/default.asp?Display=1767">証拠はない</a>と述べている。</p>
<blockquote><p>イスラム教のシャリーアに名誉の殺人の根拠があると考えている人が多いが、正直なところ、これほど真実から遠いこともない。現実にはイスラム教は証拠のない姦通で人の命を奪いなどしない。少なくともその行為を目撃したものが4人いなければならないのだ……独身の人間に対する罰は（男性・女性に関わらず）むち打ち数回程度（またはその現代版）にすぎない。</p></blockquote>
<p>彼は「法律で定められている、正義にもとり非人間的でとても下劣な、不名誉な殺人に対する恩赦に抗議するキャンペーン」を始めようと同胞のブロガーに呼びかけた。</p>
<p>この声はシリアのブロゴスフィアにこだましている。</p>
<p>ブロガーの<a href="http://bambamworld.com/">Bam Bam</a>によると、ヨルダンとシリアのブロガーの間に交流はほとんどない。しかし、<a href="http://www.abufares.net/2009/03/flirting-with-devil.html">Abu Fares</a>や<a href="http://razanghazzawi.com/2009/03/28/bloggers-against-crimes-of-honor">Razan</a>、そして「私が妹を殺した理由」</a>というフィクションを書いた<a href="http://blog.jarofjuice.com/">KJ</a>という<a href="http://blog.jarofjuice.com/2009/03/reflections-why-did-i-kill-my-sister/">などのエントリーからもわかるように、シリアのブロガーもキャンペーンを支持しはじめている。</p>
<p><a href="http://bambamworld.com/blog/?p=471">Bam Bam</a>は、そろそろこの厄介な問いを投げかけてもよいころだと続けている。</p>
<blockquote><p>名誉殺人は単発で起きているのか？それとも名誉殺人をうながすような出来事がいくつか積み重なった結果起きているのか？この種の事件はどのくらいの頻度で起きているのだろう？（同根だが）よりありふれた出来事が起きる回数を減らすことができるならば、名誉の殺人も減らすことができるのだろうか？なぜ名誉の殺人を行う人がいるのだろうか？宗教のためだろうか？社会的な地位や評判を守るためだろうか？それともほかに理由があるのだろうか？</p></blockquote>
<p>ブロガーたちがこのようなメッセージを広める一方で、また事件が起きた。19歳の男が<a href="http://jordantimes.com/index.php?news=15693">21歳の姉を刺したという容疑で告訴された</a>のだ。姉が政府の保護の下を離れた直後のことである。彼は犯罪を認め、姉が「行き先を告げずに家族の家を出ることが多かった」と言った。</p>
<p>ブロガーのKinziはこの判決について<a href="http://kinziblogs.wordpress.com/2009/02/09/inching-toward-true-justice-but-not-true-honor/">コメント</a>し、「6ヶ月に比べればよくなった。手をぴしゃりとやられたようなものだ。」と述べた。男は7年半の禁固刑の判決を受けた。彼女は、ブロガーの<a href="http://kinziblogs.wordpress.com/2009/02/09/inching-toward-true-justice-but-not-true-honor/">Naseem Tarawnah</a>も事件の起きた当時の2007年にこの件について書いていると加えている。Naseemは、ほかの似たような事件と同様に、被害者は性的に活発でなかったと<a href="http://www.black-iris.com/2008/10/05/how-the-eid-holiday-ended-with-a-bang/">述べている</a>。</p>
<p>このテレビで放映された<a href="http://www.youtube.com/watch?v=Iq5J1M2dNlU">レポート</a>によると、ヨルダンで毎年平均で18件から20件の「名誉の殺人」が報告されているとの推定があるそうだ。</p>
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		<title>モザンビーク： コンドームの使い方いろいろ</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2009/01/15/469/</link>
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		<pubDate>Thu, 15 Jan 2009 09:19:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hanako Tokita</dc:creator>
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		<guid isPermaLink="false">http://jp.globalvoicesonline.org/?p=469</guid>
		<description><![CDATA[エイズとの戦いで苦悩するモザンビークでは、毎年2千万個のコンドームが流通している。そんな中、この国では少年たちもコンドームの主要消費者だ。多くのコンドームは、子供たちによって遊び道具へと変身する。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<em>原文作者：<a href="http://globalvoicesonline.org/author/paulagoes/">Paula Góes</a>  &middot; 翻訳： <a href='http://jp.globalvoicesonline.org/author/hanako-tokita/'>Hanako Tokita</a> &middot;  <a href='http://globalvoicesonline.org/2008/11/29/mozambique-different-views-of-condom-use-in-africa/'>原文を見る</a></em> 
<br /><blockquote><p>モザンビークのとあるほこりっぽいサッカー場で、少年たちがサッカーをしている。すると突然、男が怒鳴りながらフィールドに入ってくる。男は、試合を止め、少年たちが彼のコンドームを盗んだと責め立てる。コンドームにはいろいろな使い方があるのだ。モザンビークでは、コンドームの主要な消費者は少年たちだ・・・</p></blockquote>
<p><iframe src="http://dotsub.com/media/a5bcfb2a-2d01-483c-96e9-787c75c57ea5/e/m" frameborder="0" width="420" height="347"></iframe><br />
字幕はdotSubユーザによるもの</p>
<p>エイズとの戦いで苦悩するこの国では、毎年2千万個のコンドームが流通している。モザンビークでは人口1740万人のうち少なくとも400万人の男性が性的に活発であることを考えると、1年間に1人当たりコンドーム5個ということになる。モザンビーク人監督オーランド・メキータ制作の『<a href="http://www.steps.co.za/films_more.php?id=293">The Ball</a>』は、<a href="http://www.pangeaday.org/filmDetail.php?id=3">PangeaDay</a>での上映された作品のひとつ。モザンビークでの陽気な&#8212;&#8211;そしてびっくりするような&#8212;&#8211;コンドームの使い道を紹介している。何千個というコンドームが巧みにもサッカーボールへと変身するのだ。これは、子供たちが遊びのためにコンドームを使う例の一つに過ぎない。</p>
<p><img src='http://globalvoicesonline.org/wp-content/uploads/2008/11/ball4_vc_lo.jpg' alt='' class='alignnone' /></p>
<p>『The Ball』は、海外や南部アフリカ地域の映画制作者のコラボレーション<a href="http://www.steps.co.za/">Steps for the Future</a>のビデオコレクションの一部だ。Steps for the Futureには、3つの目的がある。</p>
<blockquote><p>HIV・エイズの蔓延による影響を受けている南部アフリカに住んでいる人びとの生活を検証する40のドキュメンタリーと短篇映画のコレクションを作る。</p>
<p>世界中から集まった優秀な映画制作者のサポートのもとに、南部アフリカの映画制作者に貴重なトレーニングを提供する。</p>
<p>地域のエイズ団体に、教育とトレーニング用に映画を配布する。</p></blockquote>
<p>モザンビークの人口16パーセントにあたる150万人が、HIV陽性であると推定されている。<a href="http://www.unaids.org/en/CountryResponses/Countries/mozambique.asp">国連合同エイズ計画（UNAIDS）のウェブサイト</a>によると、HIV・エイズに関する推定は以下のとおり：</p>
<blockquote><p>
HIV感染者の人口：1 500 000 [1 300 000 - 1 700 000]<br />
15〜49歳成人の罹患率：12.5% [10.9% - 14.7%]<br />
15歳以上の成人のHIV感染者：1 400 000 [1 200 000 - 1 600 000]<br />
15歳以上の成人女性のHIV感染者：810 000 [690 000 - 960 000]<br />
0〜14歳児のHIV感染者：100 000 [87 000 - 120 000]<br />
エイズによる死者：81 000 [67 000 - 98 000]<br />
エイズによる0〜17歳の孤児：400 000 [280 000 - 590 000]</p></blockquote>
<p>最もリスクが高いのは、15〜24歳の若い女性だ。政府とUNAIDSの協力の下、<a href="http://allafrica.com/stories/200810271050.html">7億個の女性用コンドームがモザンビークに届く予定</a>で、全国で無料で配布されることになっている。<em><a href="http://vansikatemoz.blogspot.com/2008/11/preservativo-feminino-soluo.html">Vasikate va Moçambique</a></em>〔ポルトガル語〕は、この手段を歓迎し、他の女性にも使用を呼びかけている：</p>
<blockquote><p>Mas, sendo que não há bela sem senão: ele pode fazer um pouco mais de barulho durante a relação sexual. A colocação não é tão simples quanto a versão masculina, exigindo um pouco mais de concentração na colocação. Depois de colocada, uma pequena parte fica visível fora da vagina, criando uma aparência um pouco esquisita para quem não está acostumado tal como o preservativo masculino que também já deve ter causado quando começou a ser utilizado! Mulheres, joguem com os vossos trunfos! Se na hora da negociação não conseguirem se impor, usem a única alternativa para a mulher se proteger quando um parceiro não quer usar preservativo masculino: o preservativo feminino pois o poder de decisão na hora do sexo, que é uma escolha de vida, ainda está em nossas mãos.</p></blockquote>
<div class="translation">でも、完璧なものなどありません。セックス中に音が出でちょっとうるさいことがあります。使い方は男性用のものほど簡単ではなく、装着するのにはもう少し集中しなければなりません。装着した後、膣の外側にコンドームの一部が見え、慣れていないとちょっと変に見えます。男性用コンドームが使われ始めた時もそうだったかも知れませんね！女性の皆さん、自分の強さを発揮してください！男性に掛け合う時にあなたの意志が通せなくて、パートナーが男性用コンドームを使ってくれない場合は、あなた自身を守るために、女性が使える唯一の代替方法である女性用コンドームを使いましょう。セックス時に決断を下すことは、人生の選択でもあり、その力はまだ私たちにあるのだから。</div>
<p><img src='http://globalvoicesonline.org/wp-content/uploads/2008/11/2007091010.jpg' alt='' class='alignnone' /><br />
女性用コンドーム © <a href="http://www.irinnews.org/">Asian Community AIDS Services</a>.　これでもサッカーボールを作ることができる？</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>カナダ：先住民女性の失踪と殺人</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/10/24/451/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/10/24/451/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 24 Oct 2008 10:15:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hanako Tokita</dc:creator>
				<category><![CDATA[ウェブログ]]></category>
		<category><![CDATA[エスニシティー]]></category>
		<category><![CDATA[カナダ]]></category>
		<category><![CDATA[ジェンダー]]></category>
		<category><![CDATA[ビデオ]]></category>
		<category><![CDATA[一般]]></category>
		<category><![CDATA[人権]]></category>
		<category><![CDATA[人種差別]]></category>
		<category><![CDATA[先住民]]></category>
		<category><![CDATA[南北アメリカ]]></category>
		<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[法律]]></category>
		<category><![CDATA[英語]]></category>

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		<description><![CDATA[カナダでは、過去30年間に500人以上の女性が失踪し、また殺害されている。ウェブサイトCitizen Shiftでは、カナダの先住民女性の失踪や殺人に対して当局が非行動的であることに関する報告と不満、そしてこのような女性の家族が正義を見出す過程で直面する苦悩に着目したドキュメンタリーを紹介している。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<em>原文作者：<a href="http://globalvoicesonline.org/author/juliana-rincon-parra/">Juliana Rincón Parra</a>  &middot; 翻訳： <a href='http://jp.globalvoicesonline.org/author/hanako-tokita/'>Hanako Tokita</a> &middot;  <a href='http://globalvoicesonline.org/2008/10/18/canada-indigenous-femicide-on-the-spotlight/'>原文を見る</a></em> 
<br /><p><a href='http://globalvoicesonline.org/wp-content/uploads/2008/10/2761113772_81f0a369b3_m.jpg'><img src="http://globalvoicesonline.org/wp-content/uploads/2008/10/2761113772_81f0a369b3_m.jpg" alt="Old woman mask" title="Tsimshian Mask by get directly down" class="size-medium wp-image-51567" /></a><br />
<small><a href="http://www.flickr.com/photos/65172294@N00/2761113772/">Tsimshian Mask</a> by <a href="http://www.flickr.com/photos/65172294@N00/">get directly down</a></small><br />
<a href="http://www.wmm.com/filmcatalog/pages/c725.shtml">Women Make Movies</a>は、過去30年間にカナダで起きた500人以上の女性の失踪または殺害について社会に知らせるカナダのドキュメンタリーを紹介している。クリスティーン・ウェルシュ（Christine Welsh）制作の『Finding Dawn（ドーンを探して）』。この映画は、2003から2004年にカナダ最大の連続殺人事件捜査でDNA鑑定で23番めの被害者となったドーン・クレイ（Dawn Crey）にちなんで名づけられた。映画は、ドーンのケースや、カナダの先住民女性の失踪や殺人に対して当局が非行動的であることに関する報告と不満、そしてこのような女性の家族が正義を見出す過程で直面する苦悩に着目している。</p>
<p>この映画のクリップや、その他フェミサイド（女性の殺人）に関する情報は、<a href="http://citizen.nfb.ca/femicide-killing-women-and-girls">ウェブサイトCitizen Shiftの記録</a>で見ることができる。『Finding Dawn』からの最初の<a href="http://citizen.nfb.ca/finding-dawn-clip-1">クリップ</a>では、バンクーバーのドーン・クレイの事件を紹介している：</p>
<p><object><embed src="http://citizen.nfb.ca/sites/all/modules/meidia/players/flvplayer.swf" width="450" height="360" allowfullscreen="true" allowscriptaccess="sameDomain" flashvars="image=http://citizen.nfb.ca/sites/citizen.nfb.ca/files/images/en_finding_dawn1_80.jpg&amp;file=rtmp://flash.nfb.ca/citizenshift/videos/user/1/&amp;id=300_52581_finding_dawn1_Extrait_.rm&amp;type=rtmp&amp;autoPlay=true&amp;bufferLength=5" type="application/x-shockwave-flash" pluginspage="http://www.macromedia.com/go/getflashplayer" /></object></p>
<p><a href="http://citizen.nfb.ca/finding-dawn-clip-2">2つ目のビデオ</a>は、多くの街をつなぐ寂しい道路イエロー・ハイウェイを紹介している。この道路で多くの女性が失踪したり殺されたりしてきたために、「涙のハイウェイ（Highway of Tears）」として知られるようになった。</p>
<p><object><embed src="http://citizen.nfb.ca/sites/all/modules/meidia/players/flvplayer.swf" width="450" height="360" allowfullscreen="true" allowscriptaccess="sameDomain" flashvars="image=http://citizen.nfb.ca/sites/citizen.nfb.ca/files/images/en_finding_dawn2_80.jpg&amp;file=rtmp://flash.nfb.ca/citizenshift/videos/user/1/&amp;id=300_52581_finding_dawn2_Extrait_.rm&amp;type=rtmp&amp;autoPlay=true&amp;bufferLength=5" type="application/x-shockwave-flash" pluginspage="http://www.macromedia.com/go/getflashplayer" /></object></p>
<p>最後の<a href="http://citizen.nfb.ca/finding-dawn-clip-3">3つめ</a>のクリップでは、ドリーン・ケイ・ボセ（Doleen Kay Bosse）に焦点を当てている。彼女の家族は、なぜ当局は行方不明の先住民女性の報告を真剣に受け止めてこなかったのか疑問に思い、何年間も彼女の失踪の説明を求めてきた。</p>
<p><object><embed src="http://citizen.nfb.ca/sites/all/modules/meidia/players/flvplayer.swf" width="450" height="360" allowfullscreen="true" allowscriptaccess="sameDomain" flashvars="image=http://citizen.nfb.ca/sites/citizen.nfb.ca/files/images/en_finding_dawn3_80.jpg&amp;file=rtmp://flash.nfb.ca/citizenshift/videos/user/1/&amp;id=300_52581_finding_dawn3_Extrait_.rm&amp;type=rtmp&amp;autoPlay=true&amp;bufferLength=5" type="application/x-shockwave-flash" pluginspage="http://www.macromedia.com/go/getflashplayer" /></object></p>
]]></content:encoded>
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		<title>バングラデシュ：高価な結婚式</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/07/25/411/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/07/25/411/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 25 Jul 2008 13:03:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hanako Tokita</dc:creator>
				<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[ウェブログ]]></category>
		<category><![CDATA[ジェンダー]]></category>
		<category><![CDATA[バングラデシュ]]></category>
		<category><![CDATA[南アジア]]></category>
		<category><![CDATA[英語]]></category>
		<category><![CDATA[言論の自由]]></category>
		<category><![CDATA[金融]]></category>

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		<description><![CDATA[結婚式はバングラデシュ女性の人生の中でもっとも重要な行事で、その土地の文化とは切り離せないものだと考えられている。Nirjonaは典型的な結婚式について説明している。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<em>原文作者：<a href="http://www.globalvoicesonline.org/author/rezwan/">Rezwan</a>  &middot; 翻訳： <a href='http://jp.globalvoicesonline.org/author/hanako-tokita/'>Hanako Tokita</a> &middot;  <a href='http://globalvoicesonline.org/2008/07/14/bangladesh-an-expensive-wedding/'>原文を見る</a></em> 
<br /><p>結婚式はバングラデシュ女性の人生の中でもっとも重要な行事で、その土地の文化とは切り離せないものだと考えられている。<em><a href="http://nirjona.wordpress.com/2008/06/12/bangladeshi-wedding/">Nirjona</a></em>は典型的な結婚式について説明している：</p>
<blockquote><p>
バングラデシュの結婚式は盛大な行事です。これは色、食べ物、そして家族の集まりなのです。人びとはつい数年前まで、街中の人を招待して数日間結婚式を祝った。最近では変わってきている。今は結婚式は4日間の祝いです。</p>
<p><img src="http://farm4.static.flickr.com/3043/2599672572_0093dfd30c.jpg?v=0" alt="" /><br />
<em>バングラデシュの花嫁　写真：Flickrユーザ<a href="http://www.flickr.com/photos/12276011@N02/2599672572/">www.MonjurulHoque.com</a>　<a href="http://creativecommons.org/licenses/by/2.0/deed.en">クリエイティブ・コモンズ・ライセンス</a>に基づいて使用</em></p>
<p>式の最初の日はガエ・ホルードと呼ばれています。私たちの文化では、ターメリックのペーストが花嫁の肌を柔らかくし、結婚式の日のために美しくすると信じられています。ガエ・ホルードとは「ターメリックのペーストを肌に塗る」という意味で、この日がそうよ呼ばれる理由はここにあります。この日には、皆が黄色の服を着ます。</p></blockquote>
<p>彼女の<a href="http://nirjona.wordpress.com/2008/06/12/bangladeshi-wedding-cont/">次のエントリ</a>でこう続けている：</p>
<blockquote><p>
2日目：　花婿のためのガエ・ホルード。花嫁と同じことをします。</p>
<p>3日目：　結婚式最終日。花嫁の家族により結婚式が準備されます。花嫁と花婿は離れて席につきます。 […]</p>
<p>全員が色とりどりの服を着る。花嫁は赤い衣装を着て、金の装飾品をたくさんつけます。式が終わると、花婿は花嫁を家へ連れていきます。</p>
<p>4日目：　最終日。Bouvatと呼びます。この様な披露宴は花婿の家族によって準備されます。</p></blockquote>
<p>しかし、このようなお祝いにはたくさんの費用がかかり、大抵の場合は家族にとって重荷となる。<em><a href="http://adhunika.org/blog/2008/06/09/celebrating-weddings-in-bangladesh-where-to-draw-the-line/">Adhunika Blog</a></em>がこの問題について書いている：</p>
<blockquote><p>価格設定が高い現在のバングラデシュ市場では、結婚はただ単に娘や息子に人生の伴侶を探してやるということだけではなく、連続ドラマやボリウッド映画に出てくるような結婚式の場面を再現しようと、両家が他方の家よりももっとお金を使おうとする競争でもある。</p>
<p>この新しい習慣は、自分の子供たちに思い出に残る結婚式を挙げてやりたいがその費用に四苦八苦するバングラデシュの中産階級の人びとにとってかなりの負担となる。</p></blockquote>
<p><img src="http://adhunika.org/blog/wp-content/uploads/2007/03/jewelry2.JPG" alt="" /><br />
<em>金を身にまとった花嫁　写真：<a href="http://adhunika.org/blog/2008/06/09/celebrating-weddings-in-bangladesh-where-to-draw-the-line/">Adhunika Blog</a>の提供</em></p>
<p>このブログは、典型的な結婚式の出費についての詳しい統計を紹介し、次のようにまとめている：</p>
<blockquote><p>
平均的な結婚式では、一家族の費用は少なくとも大体50万タカ〜150万タカ（米ドルでおよそ 7,150〜2万1,430ドル）だ。これにはダウリー（持参金・持参品）は含まれない。まあ、もうダウリーとは呼ばないけど花婿に家具や車、アパートか何かを贈り物として贈る習慣は、今でもバングラデシュではよく行なわれている。</p></blockquote>
<p>そして最後に、このブログはどこかで線引きをするべきであることと、社会の向上のためにどう行動できるか思い起こさせている：</p>
<blockquote><p>
私たちは誰かの結婚式で着る服のために150〜700ドルを費やしている一方で、たった10ドルあれば栄養不良の子供たちを養うための高カロリー・高たんぱく質ビスケットを一箱買うことができる。300ドルあればHIV陽性の子ども1人分の薬を1年分まかなえる。17ドルで子ども1人に6大幼児疾患の予防接種を受けさせることができる。このような統計は莫大で、あなたにその気さえあれば、ダッカにも全国の恵まれない人びとを助けるためにあなたの豪華な結婚式の費用の一部を寄付するためのアドバイスをしてくれる団体がいくつかある。</p></blockquote>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>ウガンダ：歌手オメガ・ブゲムバ・オケロのインタビュー</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/07/17/406/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/07/17/406/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 17 Jul 2008 03:47:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hanako Tokita</dc:creator>
				<category><![CDATA[ウガンダ]]></category>
		<category><![CDATA[サハラ以南アフリカ]]></category>
		<category><![CDATA[ジェンダー]]></category>
		<category><![CDATA[ラウンドアップ]]></category>
		<category><![CDATA[芸術・文化]]></category>
		<category><![CDATA[英語]]></category>
		<category><![CDATA[言語]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>

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		<description><![CDATA[原文作者：Elia Varela Serra  &#183; 翻訳： Hanako Tokita &#183;  原文を見る 
Pamela StitchはAfrican Loftに、ウガンダ人歌手オメガ・ブゲムバ・オケロのインタビューを彼女のミュージックビデオ付きで掲載している。オケロは、なぜルガンダ語で歌うのか、そして男性優位の業界での困難などについて話している。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<em>原文作者：<a href="http://www.globalvoicesonline.org/author/elia/">Elia Varela Serra</a>  &middot; 翻訳： <a href='http://jp.globalvoicesonline.org/author/hanako-tokita/'>Hanako Tokita</a> &middot;  <a href='http://globalvoicesonline.org/2008/07/17/uganda-interview-with-omega-bugemba-okello/'>原文を見る</a></em> 
<br /><p>Pamela Stitchは<em>African Loft</em>に、ウガンダ人歌手オメガ・ブゲムバ・オケロの<a href="http://www.africanloft.com/ugandan-songstress-ms-omega-okello-opens-up-about-her-record-label/">インタビュー</a>を彼女のミュージックビデオ付きで掲載している。オケロは、なぜ<a href="http://www.google.co.jp/url?sa=t&#038;ct=res&#038;cd=1&#038;url=http%3A%2F%2Fen.wikipedia.org%2Fwiki%2FLuganda_language&#038;ei=DMB-SK7GIpvm6QPb8fjABw&#038;usg=AFQjCNEBq3bk6dAdId0rneu2hioQ8dNygg&#038;sig2=-UdjeYkwAKRFz-9GPrEqCA">ルガンダ語</a>で歌うのか、そして男性優位の業界での困難などについて話している。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>イラン：市民メディアが性的不祥事を暴露</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/06/28/387/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/06/28/387/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 28 Jun 2008 09:37:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Mariko Yagi</dc:creator>
				<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[GV Contributor Profiles]]></category>
		<category><![CDATA[Olympics]]></category>
		<category><![CDATA[イラン]]></category>
		<category><![CDATA[ウェブログ]]></category>
		<category><![CDATA[サイバーアクティビズム]]></category>
		<category><![CDATA[ジェンダー]]></category>
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		<category><![CDATA[政治]]></category>
		<category><![CDATA[教育]]></category>

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		<description><![CDATA[今月初旬、北西イランにあるザンジャン大学の学生らが、女学生と性行為を行おうとした同校の副学長、ハッサン・マダディをビデオに撮り投稿した。いくつかのイランのウェブサイトやブログは、女学生が大学のイスラム学生協会に副学長から性行為を強要されていると報告していたと述べている。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<em>原文作者：<a href="http://www.globalvoicesonline.org/author/hamid-tehrani/">Hamid Tehrani</a>  &middot; 翻訳： <a href='http://jp.globalvoicesonline.org/author/mariko-yagi/'>Mariko Yagi</a> &middot;  <a href='http://globalvoicesonline.org/2008/06/19/iran-citizen-media-sex-scandal/'>原文を見る</a></em> 
<br /><p>今月初旬、北西イランにある<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B6%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%B3%E5%B7%9E">ザンジャン</a>大学の学生らが、女学生と性行為を行おうとしてボタンがはずれたワイシャツを着ている同校の副学長、ハッサン・マダディをビデオに撮り投稿した。いくつかのイランのウェブサイトやブログは、女学生が大学のイスラム学生協会に副学長から性行為を強要されていると報告していたと述べている。</p>
<p>キルマンシャ大学など他のイラン系大学に通う学生もこれまでに、証拠はないが教職員によるセクシュアル・ハラスメントの申し立てを行っている。今回の件では、市民メディアの証拠は確実で、学生たちは副学長が停職処分を受けるまで１週間、抗議運動を行っていた。大学の学長は謝罪をするとともに学生らに感謝の意を表した。</p>
<p>下記の動画では、撮影している学生の命令に従う非常に困惑した副学長の様子を見ることができる。この動画は、10日間以内で6万7千回以上も再生された。</p>
<p><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/y95o5iUJGMU&#038;hl=en"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/y95o5iUJGMU&#038;hl=en" type="application/x-shockwave-flash" width="425" height="344"></embed></object></p>
<p>イランのブロガー、アスモウン・アビ[Fa]は下記のように<a href="http://lafkadioo.persianblog.ir/post/263">書いている</a>。</p>
<blockquote><p>私にはヴェールしかない国に私は住んでいる。私は、人を一緒に寝る相手として見るような国に住んでいる。私は、最も安全で文化的な場所で女性が暴力を受けるという国に住んでいる</p></blockquote>
<p>ザンジャン1387というブログは、ザンジャン大学の学生が読者に彼らの抗議運動を最新情報で更新するため立ち上げた。<a href="http://zanjan1387.blogfa.com/post-84.aspx">このブログ</a>では、科学省にザンジャン大学の学長の解雇を要求する1500人以上の学生の署名を読むことができる。このブログは、異なる抗議運動の<a href="http://zanjan1387.blogfa.com/post-65.aspx">写真やビデオも紹介している</a>。</p>
<p><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/T5Z9Fwd7ehU&#038;hl=en"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/T5Z9Fwd7ehU&#038;hl=en" type="application/x-shockwave-flash" width="425" height="344"></embed></object></p>
<p><a href="http://sayno.blogfa.com/post-20.aspx">サノ</a>[Fa]は、副学長はこの女学生にセックスと7か月間の「一時的な結婚」を強要していたと述べている。サノはまた、この事件以前にも同様の事件があったと語っている。</p>
<p><a href="http://www.tourjan.blogfa.com/post-206.aspx">テュアジャン</a>[Fa]は、皮肉なことは非常に非道徳的な行為をしたマダディ副学長が、数週間前イスラム学生協会に対し非道徳的な行為を慎むよう通告していたことだと語る。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
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		<title>バーレーン：理想的な女性</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/06/01/372/</link>
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		<pubDate>Sun, 01 Jun 2008 12:20:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hanako Tokita</dc:creator>
				<category><![CDATA[ジェンダー]]></category>
		<category><![CDATA[バーレーン]]></category>
		<category><![CDATA[ラウンドアップ]]></category>
		<category><![CDATA[中東・北アフリカ]]></category>
		<category><![CDATA[健康]]></category>
		<category><![CDATA[英語]]></category>

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		<description><![CDATA[原文作者：Amira Al Hussaini  &#183; 翻訳： Hanako Tokita &#183;  原文を見る 
バーレーンの The Girl with No Faceは、減量のための手術を受けると言い、こう付け加えている：「いつか誰が私のことを愛していくれるなんてことはもう諦めた。理想的な女性にならなくちゃいけないのよ。体に脂肪が付いてなくてお尻が小さい”理想的な”女性に。」
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<em>原文作者：<a href="http://globalvoicesonline.org/author/amira-al-hussaini/">Amira Al Hussaini</a>  &middot; 翻訳： <a href='http://jp.globalvoicesonline.org/author/hanako-tokita/'>Hanako Tokita</a> &middot;  <a href='http://globalvoicesonline.org/2008/05/28/bahrain-the-ideal-woman/'>原文を見る</a></em> 
<br /><p>バーレーンの <em><a href="http://www.facelessness.com/archives/309">The Girl with No Face</a></em>は、減量のための手術を受けると言い、こう付け加えている：「いつか誰が私のことを愛していくれるなんてことはもう諦めた。理想的な女性にならなくちゃいけないのよ。体に脂肪が付いてなくてお尻が小さい”理想的な”女性に。」</p>
]]></content:encoded>
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		<title>モルドバ/トルコ：ナターリア・モラルの奇妙な体験</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/05/26/368/</link>
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		<pubDate>Mon, 26 May 2008 08:41:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hanako Tokita</dc:creator>
				<category><![CDATA[ウェブログ]]></category>
		<category><![CDATA[ジェンダー]]></category>
		<category><![CDATA[トルコ]]></category>
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		<category><![CDATA[行政]]></category>

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		<description><![CDATA[昨年12月ロシアへの入国を拒否されたジャーナリストのナターリア・モラル氏は、今月のはじめにイスタンブールのアタテュルク国際空港で体験した奇妙な出来事について、自身のブログに書いている。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<em>原文作者：<a href="http://www.globalvoicesonline.org/author/neeka/">Veronica Khokhlova</a>  &middot; 翻訳： <a href='http://jp.globalvoicesonline.org/author/hanako-tokita/'>Hanako Tokita</a> &middot;  <a href='http://www.globalvoicesonline.org/2008/05/22/moldova-turkey-natalya-morars-istanbul-airport-adventure/   '>原文を見る</a></em> 
<br /><p>昨年12月、ジャーナリストのナターリア・モラル氏は、ロシアの政府高官が巨額の金をロシア国外へ流出させていたという疑惑についての彼女の一連の記事をロシアの週刊誌が掲載した後、ロシアへの入国を拒否され、本国のモルドバに強制送還された。（モラル氏の苦い経験についてのGV掲載記事は<a href="http://www.globalvoicesonline.org/2008/03/08/russia-natalia-morars-domodedovo-ordeal/">こちら</a>）</p>
<p>モラル氏（LJ user natmorar）は、今月はじめ、イスタンブールのアタテュルク国際空港であった奇妙な体験について、自身のブログに<a href="http://natmorar.livejournal.com/23706.html">書いている</a>：</p>
<blockquote><p>
「あなたは入国を禁じられていて、今からモルドバに強制送還されます」と、イスタンブールのアタテュルク空港でトルコ人の入国管理官は、直ぐに呼び出された警察に私の書類を渡しながら、たどたどしい英語で私に説明した。空港、強制送還 &#8212; これが私の運命なのかと思い始めていた。</p>
<p>彼らは私を警察署へと連れていき、40分ほど拘束した。データベースに、24歳のナターリア・モラルという、以前モルドバに強制送還になった売春婦が記録されていたことが判った。私は彼女ではなく、彼女が私ではないことを説明するのに時間がかかった。私の記者カードやその他の書類のせいで、彼らはさらに不信感を抱くばかり。「書類で身を守るとは、なんて賢い売春婦だ」なんて思っていたにちがいない。</p>
<p>警察官がID番号を対照させたことで、一件は丸く収まった。彼らは私を釈放し[…]、 そして、さよならのあいさつ代わりに「トルコ人の彼氏かい？」なんて聞いてきた […]</p></blockquote>
]]></content:encoded>
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