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	<title>日本語 &#187; 行政</title>
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	<pubDate>Thu, 13 Nov 2008 05:15:33 +0000</pubDate>
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		<title>ロシア：アンナ・ポリトコフスカヤ追悼</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/10/27/452/</link>
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		<pubDate>Mon, 27 Oct 2008 03:44:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hanako Tokita</dc:creator>
		
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		<description><![CDATA[ジャーナリストのアンナ・ポリトコフスカヤの暗殺から、10月7日で2年が経った。今回は、ロシア語ブロゴスフィアから集められた、追悼エントリーを紹介する。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ジャーナリストの<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%83%BB%E3%83%9D%E3%83%AA%E3%83%88%E3%82%B3%E3%83%95%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%A4" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/ja.wikipedia.org');">アンナ・ポリトコフスカヤ</a>の暗殺から、10月7日で2年が経つ。今までに投獄された者は誰もいないが、3人の男がポリトコフスカヤ殺害に関与した疑いで、<a href="http://www.cpj.org/news/2008/europe/russ06oct08na.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.cpj.org');">近く裁判にかけられる予定</a>だ。</p>
<p>以下は、今日のロシア語ブロゴスフィアから集められた、追悼エントリーだ。</p>
<p>LJユーザー<em>emarinicheva</em>は、<a href="http://emarinicheva.livejournal.com/47843.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/emarinicheva.livejournal.com');">こう書いている</a>[露]：</p>
<blockquote><p>
アンナ・ポリトコフスカヤは、2年前に殺された。私は葬儀の日のことを今日のことのように覚えている -　雨だった。多くの人びとが墓地にやって来た。よく見る顔。ある意味、彼らの隣にいることは慰めになった・・・なぜそんなにも苦痛だったのか？アンナのような人びとは、私たちに襲いかかる（そして最後には広く行き渡ってしまった）問題、嘘、偽善に立ち向かった。彼女はこの国の「新世界秩序」に形態的に合わなかったのだ。私たちは今では、そんな感じに、アンナなしで、地球上に彼女の存在なしで生きているのだ。辛いことだ。 […]</p></blockquote>
<p>LJユーザー<em>viking-nord</em>は<a href="http://viking-nord.livejournal.com/1222101.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/viking-nord.livejournal.com');">こう書く</a>[露]：</p>
<blockquote><p>2年前にアンナ・ポリトコフスカヤが殺害された。真のジャーナリスト、本物の市民、ロシアの愛国者。</p>
<p>一般的に、私たちは愛国心について、非常に歪んだ、そして私が思うに狂気じみた概念を持っている。多くの人びとは、通りでコーカサス人を叩きのめすこと、グルジアを爆撃すると、アメリカに尻を見せたりすることが愛国心だと思っている。ちがう、それは愛国心ではない。それは私たちの子孫に恥を残す以外何も意味のないことだ。</p>
<p>アンナ・ポリトコフスカヤがしていたことは、愛国的だった。真実を語り、高官たちの嘘を暴露し、世界平和のために闘い、小さいけども強力な力をもつ狂気の暴漢集団の中を一人で歩いていき、そして、彼らを恐れないことが愛国的なのだ。彼女を止められるのは、銃弾だけだった。彼女は出世も、また、政権に気に入られることも、機嫌取りまたは飼い慣らされたジャーナリストの地位も必要なかったから、彼女が望んでいたのは真実を伝えることだけだった。そして、彼女を黙らせることはできなかったし、賄賂を使うことも脅迫することもできなかった。</p>
<p>私はすべてにおいて彼女に賛成していたわけではないけど、ジャーナリスト、そして愛国者として尊敬していた。アンナ・ポリトコフスカヤを追悼するために私たちにできる一番のことは、言論の自由、人権の優先、民主国家のための闘いに勝つことだ。</p>
<p>私たちは忘れない・・・</p></blockquote>
<p>LJユーザー<em>gengri</em>は、サンクトペテルブルクでこの日午後7時に行なわれる追悼集会の案内を投稿し、この集会が市当局から許可されていない<a href="http://gengri.livejournal.com/67596.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/gengri.livejournal.com');">理由を指摘している</a>[露]：</p>
<blockquote><p>[…]午後7時から9時まで、トロイツキー広場の公園で保守作業が行なわれるようだ。市当局の合法性問題委員会は、（ソロフスキー）石碑の近くではなく、プロスペクト・メタリストフの10月革命50周年記念公園で集会を行なうことを提案した。何という人たちなんだろう・・・</p></blockquote>
<p>LJユーザー<em>shoorman</em>によれば、サンクトペテルブルクでの集会は、公式の禁止にも関わらずにソロフキー石碑の近くで行われる予定だという。このブロガーは、予定された集会についてメディアへの発表を行った地<a href="http://shoorman.livejournal.com/237088.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/shoorman.livejournal.com');">元政治家の言葉を引用した</a>：</p>
<blockquote><p>
[…] どちらにしろ、アンナ・ポリトコフスカヤの追悼は、いつもの場所で行われる &#8212; トロツキー広場のソロフキー石碑だ。「誰でも来たいと思うときに石碑にやって来てよいのです。市当局の行動に見られるあからさまな皮肉はよそに、私たちはこの日この時間にソロフキー碑でアンナ・ポリトコフスカヤをしのびます。これは私たちの権利であるだけではなく、彼女に対する私たちの義務なのです。そしれそれにはいかなる委員会の許可も必要ありません。悲しみの時間がそうであるべきなように、すべては静かで平和的に行われます」と、集会主催者の一人で、ヤブロコ党サンクトペテルブルク支部のリーダー、マクシム・レズニクは述べた。[…]</p></blockquote>
<p>LJユーザー<em>tupikin</em>は、モスクワ・プーシキン広場での集会と、ポリトコフスカヤ殺害の調査結果への期待について<a href="http://tupikin.livejournal.com/363175.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/tupikin.livejournal.com');">書いている</a>[露]：</p>
<blockquote><p>今日、2008年10月7日で、北コーカサスと（おそらく）モスクワにいる一部の人間を不安にさせる記事を書いていたジャーナリスト、アンナ・ポリトコフスカヤの殺害から2年が経つ。調査によって、（記事によって不安な思いをさせられていたのは）誰だったのかを断定するはずだ。しかし、その見込みはなさそうだ。今のこの国ではあり得ない。</p>
<p>今日のモスクワでの追悼集会に100万人が集まったら、もしかして真実が語られるかもしれない。それとも、それには200万人、もしくは300万人が必要？この国の政権を変えるにはどんな集会が必要なの？</p>
<p>今この瞬間に、モスクワのプーシキン広場で、ポリトコフスカヤをしのぶ会が実は始まっている。何人が参加するんだろう。500人以上は来ないと思う。そしてかなり雨が降っているから、多分合計で300人。</p>
<p>遅れてしまった人たちは、今からでも間に合うかもしれない。私も行くかもしれない。</p></blockquote>
<p>LJユーザー<em>pesnyasolveig</em>は、今年のモスクワでの集会には参加したくなかったと<a href="http://pesnyasolveig.livejournal.com/11848.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/pesnyasolveig.livejournal.com');">書いている</a>。理由はこのとおり[露]：</p>
<blockquote><p>アンナ・ステパノーブナ（ポリトコフスカヤ）の追悼集会に行くかどうか分からない。今までは、すべての集会に参加してきた。でも今日は、気が進まない。前回、8月末の（ポリトコフスカヤ）の誕生日に、私は<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%82%B9%E3%83%91%E3%83%AD%E3%83%95" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/ja.wikipedia.org');">ガルリ・カスパロフ</a>の話を聞いていたのだけど、とても辛かった。彼らは、思い出を交わし始めたから、辛かったのだ。彼らはするべきではないのにわざとらしい演出をして、あれは適当ではなかったし、人間的ではなかった。私は覚えている。そして皆に覚えていてほしい。今日は10月7日。アンナ・ポリトコフスカヤを思い出す日。</p></blockquote>
<p>モスクワでの集会に参加したLJユーザー<em>aleshru</em>は、反対勢力連合「<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%82%E3%81%86%E4%B8%80%E3%81%A4%E3%81%AE%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/ja.wikipedia.org');">もう一つのロシア</a>」の元メンバーである<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%82%B7%E3%83%A4%E3%83%8E%E3%83%95" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/ja.wikipedia.org');">ミハイル・カシヤノフ</a>の笑顔の<a href="http://aleshru.livejournal.com/2847493.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/aleshru.livejournal.com');">写真</a>を投稿している。</p>
<p>LJユーザーposmixator[ウクライナ語]は、キエフの独立広場での小規模追悼集会の<a href="http://posmixator.livejournal.com/312090.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/posmixator.livejournal.com');">写真2枚を投稿</a>している。</p>
<p>LJ <em>markgrigorian</em>は、ロンドンの<a href="http://www.frontlineclub.com/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.frontlineclub.com');">Frontline Club</a>で10月6日に開かれた、<a href="http://www.frontlineclub.com/club_events.php?event=3178" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.frontlineclub.com');">RAW in WARアンナ・ポリトコフスカヤ賞2008</a>について<a href="http://markgrigorian.livejournal.com/241233.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/markgrigorian.livejournal.com');">書き、写真を投稿している</a>[露]：</p>
<blockquote><p>
年1度のアンナ・ポリトコフスカヤ賞のセレモニーが、ロンドンのFrontline Clubで行われた。</p>
<p>このイベントはすでに2回めを迎えた。今回、賞はアフガニスタンの活動家マラライ・ジョヤ（<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Malalai_Joya" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/en.wikipedia.org');">Malalai Joya</a>[英]）に贈られた。実に素晴らしい女性だ &#8212; 恐れ知らずで妙を得ている。彼女はカルザイ政権の汚職やタリバンの活動に立ち向かうほどの勇気がある。</p>
<p>その後、彼女は国会議員になったが、脅迫を受け、いつも隠れたり居場所を変えたりすることを余儀なくされている。彼女は議会から追い出されている。</p>
<p>マラライは背が高くないが、エネルギーに溢れ恐れを知らない。</p>
<p>彼女は賞を受け取った時泣き始め、そしてアメリカとイギリスに反対する熱のこもったスピーチを行った。</p>
<p>[…]</p>
<p>[ジョヤの写真]</p>
<p>グローズヌイ（チェチェンの首都）出身のジャーナリスト、ナタリヤ・エステミロワも同席していた。彼女はこの賞を昨年受賞した。今回、彼女はイングーシでの出来事について話した。とても短かったが、とても熱がこもっていた。</p>
<p>[エステミロワの写真]</p>
<p>実際、イングーシは非常に厳しい状態だ。現地での状況を内戦状態であると見なす政治家や専門家もいる。イングーシでの力の差、混乱、絶え間ない殺人、骨肉の争い・・・</p>
<p>アンナ・ポリトコフスカヤの姉、エレナ・クヂモバもまた同席していた。</p>
<p>[クヂモバの写真]</p>
<p>そして最後に、賞と年1度の会の主催者および提案者である、人権活動家でフェミニストのマリアンナ・カツァロバ。彼女は RAW in WAR (Reach All Women in War) の代表だ。<br />
[カツァロバの写真]</p>
<p>とても感傷的な夜となった。マリアンナ、よく頑張った！</p></blockquote>
<p>LJユーザー<em>tapirr</em>は、アンナ・ポリトコフスカヤについてのロシア語の資料へのいくつかの<a href="http://tapirr.livejournal.com/1603663.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/tapirr.livejournal.com');">リンク</a>を投稿している。その中には、マーシャ・ノビコワによるアンナ・ポリトコフスカについてのドキュメンタリー『<a href="http://tapirr.livejournal.com/1469219.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/tapirr.livejournal.com');">Anna, Seven Years on the Frontline</a>（アンナ&#8211;前線での7年間）』（ロシア語、英語字幕）も含まれている。</p>
<p>LJユーザー<em>I-dream</em>は、2006年2月のポリトコフスカヤの写真を投稿し、こう<a href="http://l-dream.livejournal.com/35267.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/l-dream.livejournal.com');">書いている</a>[露]：</p>
<blockquote><p>私が最後に見たときの彼女。</p></blockquote>
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		<item>
		<title>聴覚障害啓発週間：様ざまな手話の種類</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/10/02/445/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/10/02/445/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 02 Oct 2008 01:51:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Mariko Yagi</dc:creator>
		
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		<description><![CDATA[多くの聴覚障害者が手話を第一言語、書き言葉を第二言語と考えていることをご存知だろうか。毎年９月の第４週は、国際聴覚障害啓発週間。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>多くの聴覚障害者が手話を第一言語、書き言葉を第二言語と考えていることをご存知だろうか。私は知らなかったが、世界中の聴覚障害者コミュニティーのおかげでこのことを知り、これまで知らなかったことについても学んだ。国際聴覚障害啓発週間は、９月の第４週目に開催され、この期間中、私は世界中の聴覚障害コミュニティーからの、もしくは聴覚障害コミュニティーに関する様ざまなビデオを紹介するつもりである。下記に紹介するビデオは、手話で生活する人びとについてもっと知るための良いきっかけになるだろう。</p>
<p><object><embed src="http://www.youtube.com/v/fB1ml9Ifp6I&#038;hl=en&#038;fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object></p>
<p><a href="http://mx.youtube.com/watch?v=fB1ml9Ifp6I" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/mx.youtube.com');">最初のビデオ</a>は、アルゼンチンの「物語を語る手」（Manos Cuenteras）からである。「物語を語る手」は、アルゼンチンの聴覚障害者の日に来場者にアルゼンチンの手話とスペイン語の字幕を使って、聴覚障害の子ども向けの手話の物語の本がもうすぐ発売されると語った。この<a href="http://mx.youtube.com/watch?v=NtDy7Id9B50" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/mx.youtube.com');">スペイン語のテレビ映像カット</a>のスレッドでは、鷲の翼に乗ってやハリー・ポッター、ロミオとジュリエットなど多くのベストセラーや古典本をスペイン語の手話に翻訳した人びとの団体を紹介し、ユーチューブのユーザーは、書き言葉が日常会話で使用される言語と非常に異なるため、いかに聴覚障害の人びとにとって書き言葉を読むことが難しいかを説明している。</p>
<p>手話は万国共通ではなく、話し言語とは無関係である。ほとんどの国で独自の手話が使用され、時には、イギリスとアメリカの例で見られるよう、同じ話し言葉を使用しているにも関らず手話は全く異なる場合もある。手話に関するより詳しい情報は<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Sign_language" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/en.wikipedia.org');">こちら</a>。<a href="http://mx.youtube.com/watch?v=2XZBxGrgyvA" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/mx.youtube.com');">このビデオでは</a>、ユーチューブのユーザー、Merfgktが英語で、一般的なアメリカの手話の歴史と聴覚障害者コミュニティーについて簡単に紹介している。</p>
<p><object><embed src="http://www.youtube.com/v/2XZBxGrgyvA&#038;hl=en&#038;fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object></p>
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		</item>
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		<title>メキシコ：暴力に反対するデモ行進</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/09/19/440/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/09/19/440/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 19 Sep 2008 09:04:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hanako Tokita</dc:creator>
		
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		<description><![CDATA[2008年8月31日、メキシコ国内およびコスタリカ、アメリカ、スペイン、イスラエル、ポーランド、イギリスなどで、ここ一年続いている暴力に反対する静かなデモ行進とろうそくを灯しての国歌合唱などが行われた。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://globalvoicesonline.org/wp-content/uploads/2008/09/20220695_c761551742_m.jpg" alt="lit votive candle" title="The candle night 2005 by a million of people by skyseeker" class="alignleft size-full wp-image-49392" />2008年8月31日、メキシコ人は、<a href="http://globalvoicesonline.org/2008/08/21/mexico-videos-raise-awareness-of-kidnapping-crisis/">過去にグローバル・ボイスでも伝えた</a>ように、増え続ける暴力とここ1年悩まされている不安にうんざりし、国内、そしてコスタリカ、アメリカ、スペイン、イスラエル、ポーランド、イギリスなどで、静かなデモ行進とろうそくを灯しての国歌合唱を行うことを決めた。ウェブサイト「<a href="http://www.iluminemosmexico.org.mx/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.iluminemosmexico.org.mx');">Lets Illuminate Mexico</a>」には、デモの支援者や理由説明などの詳細情報が掲載されており、近くビデオや写真も掲載される。</p>
<p>メキシコ在住のコロンビア人ブロガー<a href="http://majaderiaenmexico.blogspot.com/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/majaderiaenmexico.blogspot.com');">MaJaDeRiA</a>は自身のブログで、彼女がデモ行進した時の経験と、このデモ行進が階級ごとに分断されていたことについて書いている。上流階級の人びとはデモ行進に向かったものの、出発地点の独立の天使像に留まり、中産階級や下層階級の人びとはゾカロに集結した。彼女はメキシコ市民に向けて<a href="http://majaderiaenmexico.blogspot.com/2008/09/tratando-de-pensar-en-algo-ms.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/majaderiaenmexico.blogspot.com');">いくつかの疑問</a>を投げかけて締めくくっている：</p>
<blockquote><p>• Por que no había una unanimidad de consignas?. Entre pedir la paz, pedir que si no cumplen renuncien y pedir que se acaben los secuestros….qué era lo que en realidad pedían?.<br />
• Nunca entendí por que la marcha no era contra la violencia, sino contra la inoperancia de las autoridades. Una cosa va de la mano de la otra?. No debería uno marchar contra la violencia y pedir la revocatoria del mandato de las autoridades en otra parte?.<br />
• Quién es el malo acá?. Los delincuentes, las autoridades, o quién?.<br />
• Por qué llegar al Zócalo y no a los Pinos?. (a.k.a la casa del Presidente).</p></blockquote>
<div class="translation">•どうしてスローガンには意見の一致がなかったのか？平和の要求したり、仕事をしない連中に辞任を求めたり、誘拐に終止符を打つよう要求したり・・・その中で彼らが本当に求めていたのは何だったの？<br />
•このデモがなぜ暴力に反対するものではなくて、当局者の使えなさに反対するものであったのかまったく分からなかった。暴力に反対してデモを行うべきで、当局者の委任撤回についてはどこか他で求めるべきではないか？<br />
•悪いのは誰？怠慢者、当局者、誰？<br />
•なぜロス・ピノス（大統領邸）ではなくて、ゾカロに行くのか？</div>
<p>下はBlip.tvに投稿された彼女のビデオ<em><a href="http://blip.tv/file/1222750/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/blip.tv');">D.F. March</a></em>。スペイン語の字幕には「このデモは、非公式の商業にインセンティブを与えた他に、何か良いことがあったのか分からない。でも、多くの人たちがD.F.デモに参加したのは知っている。彼らが歩いているのを見られて良かった」とある。 </p>
<p><embed src="http://blip.tv/play/AcuBTIHmUA" type="application/x-shockwave-flash" width="320" height="270" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"></embed>モンテレイからは、<a href="http://mx.youtube.com/user/yazpeace" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/mx.youtube.com');">yazpeace</a>がろうそくを灯しての国歌合唱の<a href="http://mx.youtube.com/watch?v=_YsimkClY0M" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/mx.youtube.com');">ビデオ</a>を投稿している：</p>
<p><object><embed src="http://www.youtube.com/v/_YsimkClY0M&#038;hl=en&#038;fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object></p>
<p><small>見出しの<a href="http://www.flickr.com/photos/skyseeker/20220695/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.flickr.com');">ろうそくの写真</a>：<a href="http://www.flickr.com/photos/skyseeker/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.flickr.com');">skyseeker</a></small></p>
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		<title>サウジアラビア：自立した女性たち</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/09/15/437/</link>
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		<pubDate>Mon, 15 Sep 2008 13:53:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Mariko Yagi</dc:creator>
		
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		<description><![CDATA[確かにサウジアラビアに暮らす女性たちには制約があるが、彼女たちは必ずしも多くの外国人がサウジアラビアに対して抱いている抑圧的なイメージに当てはまるわけではない。この投稿では、ジッダを１人で訪問しようとする女性たちへのアドバイスや、リヤドの女性専用ホテルに関する意見、抑圧されているサウジアラビアの女性たちに代わって発言しようとする外国人に対する反論を紹介しよう。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>確かにサウジアラビアに暮らす女性たちには制約があるが、彼女たちは必ずしも多くの外国人がサウジアラビアに対して抱いている抑圧的なイメージに当てはまるわけではない。この投稿では、ジッダを１人で訪問しようとする女性たちへのアドバイスや、リヤドの女性専用ホテルに関する意見、抑圧されているサウジアラビアの女性たちに代わって発言しようとする外国人に対する反論を紹介しよう。</p>
<p>まずは現在米国に在住し、<em>HALA_IN_USA</em>で初めて<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%83%E3%83%80" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/ja.wikipedia.org');">ジェッダ</a>を訪れる独身女性へアドバイスをしている<a href="http://hala1.wordpress.com/2008/08/27/visiting-jeddah-a-single-woman-perspective/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/hala1.wordpress.com');">Halaのブログ</a>から始めよう。</p>
<blockquote><p>ジッダの女性たちは外では<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Abaya" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/en.wikipedia.org');">アバヤ</a>と呼ばれるガウンを着用する。アバヤは服の上から着るため、特に夏の間はアバヤの下は軽い服装をする。スカーフはジッダを訪問する女性に必須ではないが、伝統的な場所では（安全と便宜のため）スカーフの着用が望ましい。</p>
<p>ジッダには訪問すべき場所がたくさんある。ナシーフ邸に代表されるような歴史的な建築や古い家々が立ち並ぶジッダの旧市街、バラッドがお勧めである。老舗で伝統的な品を購入したり、ウードやBukhourなどアラブの香水の香りを楽しんだりできる。電球やファヌース（ランプ）、お菓子、様ざまな色の布地など伝統的な手芸品もある。</p>
<p>それから、有名な<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Jeddah_Corniche" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/en.wikipedia.org');">ジッダのコーニシュ</a>がある。ジッダのコーニシュへは、紅海の沿岸にある野外彫刻を満悦できる早朝もしくは１８時以降の訪問をお勧めする。世界で最も高く水を噴き上げる噴水の１つであるジッダのキングファハド噴水もある。お洒落なレストランからファーストフード店やビスケットやチップスを売る屋台まで、崖道に沿って様ざまな食べ物屋もある。現地の人びとは、通行人を眺めたりはしゃぐ子どもを連れて何時間も海の側に座って過ごす。</p></blockquote>
<p>ジッダ市内の観光地に関するハラのコメントをもっと読みたい方は<a href="http://hala1.wordpress.com/2008/08/27/visiting-jeddah-a-single-woman-perspective/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/hala1.wordpress.com');">こちら</a>。</p>
<p>一方、サウジアラビア在住のアメリカ人、<em>American Bedu</em>は、<a href="http://americanbedu.com/2008/08/28/so-what-if-riyadh-has-a-women-only-hotel/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/americanbedu.com');">リヤド</a>の女性専用ホテルに関して次のように述べている。</p>
<blockquote><p>
<a href="http://www.luthanspa.com/default.htm" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.luthanspa.com');">アル・ルーサン</a>ホテル＆スパは、リヤドで初の女性専用施設である。女性のためだけの贅沢なホテル＆スパである。豪華で快適かつ安全な宿泊施設を提供するフルサービスのホテル＆スパである。アル・ルーサンは、サウジアラビアの女性も外国人女性も歓迎している。今、アル・ルーサンの開店は衰退への一歩だとメディアに語る女性たちがいる。彼女たちによると、既に多くの差別が存在し女性たちにほとんど権利が認められていない一方で、女性専用のホテル＆スパを促進、展開することは女性の権利の実現をさらに妨げており、国の後退を意味する。少数派かもしれないが、私は逆の見方である。アル・ルーサンは、世界の他の国ぐにと比べると特別ではない。女性専用ホテルや女性専用フロアは実際、世界中のほとんどの主要都市（主要都市以外でも）でよく見られる。世界の国々を旅していた一昔前は、私も特にビジネスウーマンが１人で旅行する習慣のない海外の街などでは女性専用フロアを好んで利用した。したがって私にとって、女性専用ホテルは全く後退を意味せず、むしろサウジアラビアの女性たちにとって良いサービスである。</p></blockquote>
<p>リヤドのブロガー、<em><a href="http://sweetangerksa.blogspot.com/2008/08/saudi-arabia.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/sweetangerksa.blogspot.com');">Sweet Anger</a></em>は、サウジアラビアの女性たちの生活や社会について何も知らずに、彼女たちが抑圧されていると思い込んでいる外国人にうんざりしている。</p>
<blockquote><p>
グーグルであれこれと検索していた時、女性ゆえにスターバックスの男性コーナーに入れなかったというサウジアラビアにいる記者の悲惨な状況に関するエントリを見つけた。私の興味を惹いたのは記事ではなくその記事へのコメントだった。・・・はっきり言っておくけど、サウジアラビアはらくだや、「アッラーは偉大なり」と謡い男の権利だと言って女性をレイプし、２０以上の婦人部屋を所有するようなターバンをした男性ばかりではない。あぁ、それから女性への割礼も行わない。そんなものは卑劣であらゆる意味で間違っている。女性は家に閉じ込められておらず、もしそんなことがあるとすれば、それは国の問題ではなくその家庭の問題である。私の言いたいこと分かる？よろしい。私たちは後戻りしているのではない。私たちは保守的で、つまり、もし異性と交際したければ特別な場所に行く。・・・つまり私が一番言いたいことは、どういうつもりで人のことを判断しているのかってこと。「スターバックスを閉鎖せよ！！ファミリーコーナーを作って彼らを支持すべきではない。」－ちょっと待って、違うでしょ？文句を言っているのではなくて、私はコーヒーが飲みたいのよ。冗談抜きに、うせろ。私は代弁者なんて雇ってないのよ。</p>
<p>サウジアラビアの女性たちが抑圧的な国に暮らし、私たちかわいそうな女性たちにどのように抵抗すべきか教育する必要があり、もしそうでなければ私たちに代わって戦わなければならないと未だに考えているあなたたちに、リヤドでの日常生活がどんなものかちょっと説明してあげる。昨日私は起床し、コーヒーを入れ、着替えて、アバヤを着て（アバヤを着ることを酷く恐ろしいことだと思うのなら、ジャケットをあおったとでも思って）、かわいい娘を連れてお抱え運転手付きの車に乗り、娘を途中で降ろして仕事へ向かった。１３時半に同僚の女の子たちとサブウェイで昼食をとり、それから仕事に戻り４時半に帰宅。休憩し、シャワーを浴びて着替え、運転手が来るのを待ち、女友達を招待した中華街へ向かった。２１時４５分ごろ到着し、０時頃帰宅した。家に着くと、インターネットをつけて、フェイスブックとホッとメールをチェックし、それから２時に床に就いた。信じられない、なんて恐ろしいの、どうしたらそんな抑圧的な生活を送れるのでしょう、ああああああああ！！！！・・・つまり、私たちの生活がどんなものか未だ分かっていないのに、判断する権限を持ち、それが正しいと思っている人びとがいる。私たちは違うの、もちろん、あなたたちが正しいと思っていることと私たちが異なることは私たちが悪く、もしくは間違っていることを意味するのではない、私たちは私たちなのよ。冷静になって、そして口出しないで。
</p></blockquote>
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		<title>バンコク非常事態宣言初日</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/09/07/434/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/09/07/434/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 07 Sep 2008 14:34:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Shoko Fukui</dc:creator>
		
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		<description><![CDATA[政府系vs反政府系による衝突が暴力に発展し、昨日、サマック・スントラウェート首相はバンコクに非常事態を宣言した。政治状況は依然として流動的だが、バンコクやタイのその他の地域の生活は普段と変わらないようだ。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>政府系vs反政府系による<a href="http://jotman.blogspot.com/2008/09/mobs-police-clash-in-bangkok.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/jotman.blogspot.com');">衝突</a>が暴力に発展し、昨日、サマック・スントラウェート首相はバンコクに非常事態を宣言した。</p>
<p>民主主義市民連合（PAD）のメンバーは、先週からタイ首相府に留まり、サマック首相の退陣を要求している。</p>
<p>政治状況は依然として流動的だが、バンコクやタイのその他の地域の生活は普段と変わらないようだ。<br />
<em><br />
Bangkok Pundit</em>は外国政府に対して、渡航延期勧告など過剰な反応をしないよう<a href="http://bangkokpundit.blogspot.com/2008/09/travel-advisories-for-thailand.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/bangkokpundit.blogspot.com');">求めている</a>。</p>
<blockquote><p>
「バンコクの政治暴力に巻き込まれて怪我をするより、自動車事故で怪我をする可能性の方がずっと高い。とくにバイク事故ですね（ヘルメットなし、飲酒運転、それに島での運転は当然に危険性を増す）」</p></blockquote>
<p><em>Bangkok Bugle</em>はそれよりも、海外メディアの<a href="http://www.bangkokbugle.com/2008/09/life-under-state-of-emergency.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.bangkokbugle.com');">不正確な報道のほうが気がかりだ</a>。</p>
<blockquote><p>「これまでとそれほど大きく変わったことはない。朝の交通渋滞がいつもよりひどくて、何人かの社員が遅刻したことを除けばね」</p>
<p>「昼休み中、事務所周辺の道路はいつもより静かだった。近くの学校が休校となったり、理由はいくつか考えられる。だが、私の場合、今朝はごくごく普通だった。今のところ、商売もいつもどおりだ。私が気になるのは、海外メディアの報道が正しくないことだ」</p></blockquote>
<p>マレーシアの<a href="http://sloone.wordpress.com/2008/09/02/state-of-emergency-in-bangkok-again/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/sloone.wordpress.com');">Susan Loone</a>は、こう見る。</p>
<blockquote><p>「公共交通機関の労働者は首相辞任を求めてデモに参加している。私の同僚の大半に言わせれば、今朝は、公共交通が頭痛のタネだったみたい」</p></blockquote>
<p>バンコクの日常はいつもどおりのように見える、と書くのは<a href="http://cgmoore.wordpress.com/2008/09/02/state-of-emergency/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/cgmoore.wordpress.com');">Christopher G. Moore</a>だ。</p>
<blockquote><p>
「今朝も、午後の早い時間もバンコクで運転したけれど、表面的には何もかもがいつもどおりに見えた。買い物をしたり、レストランで食事をしたり、歩いている人がいたり。でも、首相府周辺は違う。これがnoir novelだとすれば、ここが山場だろう。主役たちが最後の戦いに挑めば、先が見えず絶望に見まわれることになる」</p></blockquote>
<p><em>Wassup Nat?</em>は、非常事態について気を揉みすぎないよう<a href="http://wassupnat.blogspot.com/2008/09/state-of-emergency-in-bangkok.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/wassupnat.blogspot.com');">読者に呼びかける</a>。</p>
<blockquote><p>「心配しすぎないように。見かけ以上に状況が悪いように聞こえているだけだから。今朝、誰かに言われなかったら、私にだってわからなかったくらいだよ。それでも今日も仕事だし！」</p>
<p>「職場の窓から何が見えるかと言うと。ほら、渋滞はいつもと同じ。違うのは、あそこに警察が陣取っていること。車じゃなくて、バイクを手当たり次第に検問している理由はわからないけど」</p></blockquote>
<p>公務員の多くは抗議に参加しているが、ほとんどの労働者は出勤することにした。<em>Go East,Young Woman</em>は、<a href="http://goeastyoungwoman.wordpress.com/2008/09/02/perhaps-the-ultimate-bangkok-wtf-state-of-emergency-declared/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/goeastyoungwoman.wordpress.com');">こう書く</a>。</p>
<blockquote><p>「抗議に加わった労働組合にはストをしているところもある。バスはほとんど走っていないし、警察や官庁には送電しないとか給水しないと言っている」</p>
<p>「でも、うちの階の別の部屋をリフォームする作業員は来ていて、うるさく作業してるけれど」</p></blockquote>
<p>何もかもがいつもどおりだ、と<em>Gay Boy Thailand</em>も<a href="http://gayboythailand.com/bangkok-thailand/bangkok-emergency/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/gayboythailand.com');">書く</a>。</p>
<blockquote><p>「ボクが住んでるシーロムではなにもかもがいつもと同じ」</p>
<p>「Chalermは、自分が通うRajapat大学は3日間閉鎖されるんだと言ってた。その他にもたくさんの学校が休校になるらしい」</p>
<p>「Chalermは夜間外出禁止について話していたけど、そんな発表はなかったとボクは思う。彼は、2006年みたいに、軍隊が路上に展開すると思っているけど」</p>
<p>「The yellows（PADのこと）は、電気や交通機関や空港などの公共サービスを妨害したいんだ。今のところ彼らはタイの他の地域でそういうことをしているけど、バンコク市内で何かが変わったかどうか気づかなかったよ」</p>
<p>「この状況にはそれほど心配していない。見た目以上にコントロールされているはずだから」</p></blockquote>
<p>映画好きには朗報がある。現在開催中のタイ・ショートフィルム＆ビデオフェスティバルは<a href="http://thaifilmjournal.blogspot.com/2008/09/state-of-emergency-thai-short-film.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/thaifilmjournal.blogspot.com');">中止されないようだ</a>。</p>
<p><em>My Life in Bangkok</em>は、好調な<a href="http://stacyinbangkok.wordpress.com/2008/09/02/living-in-political-instability/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/stacyinbangkok.wordpress.com');">バンコクの様子を書いている</a>。</p>
<blockquote><p>「このビジネスエリアには抗議を想像させるものはない‐タイ経済と株式市場を別にすれば。が、現実的には落ち込む兆しもない。家の近くはどうかって？　いつもと変わらない。バンコクは太陽が照りつける毎日だよ」</p></blockquote>
<p>停電と断水は何度かあった。<em>Pink Hearted Passages</em>は、<a href="http://burnpink.blogspot.com/2008/09/state-of-emergency.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/burnpink.blogspot.com');">こう書く</a>。</p>
<blockquote><p>
「おかしなことを始めた商売もある。例えば、ついこの間、政府によって値上げが認められなかったバス会社は、今回の混乱に乗じて値上げした。飛行機がキャンセルされて苛立ったり、足止めをくらった友人は山ほどいる。でも、それは今までの中で一番タチが悪い。停電はあるかもしれないと聞くし、断水はもう何度かあったし（政府の仕返しだろうか？）」</p></blockquote>
<p><em><br />
Ramblings of a Byron</em>は<a href="http://sydthekyd.livejournal.com/323676.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/sydthekyd.livejournal.com');">バンコク郊外に住む</a>。</p>
<blockquote><p>「昨日の晩、政府はインターネットを閉鎖しようとしたんじゃないかと思う（今朝の非常事態宣言が漏洩されるのを防ぐために）。有料テレビ放送が映らなくなったんだよね。こういうこと全てが、2006年のクーデターを思い起こさせる。首相が非常事態宣言を発表したニュースがあったはずだけど、あったとしても放送はタイ語だし、タイのテレビ局だったからね」</p>
<p>「ま、とにかく、ボクはバンコクにはでかけないし、観光客が多いところにも住んでないから、影響はなかったけど（少なくとも、今のところは）」</p></blockquote>
<p><em>My Thai Life</em>は、<a href="http://www.mythailife.com/2008/08/30/thailand-politics-getting-heavy/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.mythailife.com');">サマックは辞めるべきだという</a>。</p>
<blockquote><p>「バンコクとプーケットでは大規模な抗議があったようだ。プーケット空港は占領されたし。全て、サマック首相のせいだ。言わせてもらえれば、彼は辞めるべきだ。プラスじゃなく、マイナスになることばかりをしているようだし。繰り返すけど、これはあくまで私の意見だけどね」</p>
<p>「タイのこうした政治から、今後は何がどうなるんだろうか？　私がここから出ていくことはない。ここは私の国だから。この国はこの政治的不安定さも乗り切るだろう。人は必ずここに戻ってくる」</p></blockquote>
<p><em>SilapaJarun.com</em>は、非常事態宣言の正当化をもくろんで、政府が暴力を指揮していると<a href="http://muroku.livejournal.com/27961.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/muroku.livejournal.com');">考えている</a>。</p>
<blockquote><p>「サマックが暴力事件をたくらんだのは明らかだ。これは、非常事態宣言や、サマック自身、サマック政権、後ろ盾のタクシンなどの本性を暴露した支持者に対して、夜間外出禁止令を出したり、過剰な力をふるう可能性を正当化しようとしたからだ」</p></blockquote>
<p>彼は、真の争いは法廷の中で展開されるとも指摘する。</p>
<blockquote><p>「あらゆる人が抗議活動に注目しているところだが、対立は実は法廷で争われる。タクシン夫人が逃亡中の犯罪者だという事実とは関係なく、サマックやタクシンの裁判がいくつか始まっている」</p></blockquote>
<p><em>HaPPi like a HiPPo</em>は、ラリーの参加者を解散させるために振るわれた暴力がなぜ正当化されないのかを示す。</p>
<blockquote><p>「抗議参加者は、一見、害を及ぼさない人々のようだ。何人かは、自己防衛のための傘を持っているだけで、それ以外の人々は「Ku Chart」と書かれた黄色のハチマキをしめているにすぎない。彼らは突撃するでもなく、ただそこに座り込んでいるだけだ」</p></blockquote>
<p><a href="http://newley.com/2008/09/02/audio-slide-show-state-of-emergency-in-bangkok/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/newley.com');">Newley Purnell</a>は、抗議をする人々を観察して、こういう。</p>
<blockquote><p>
「5人以上の集会は禁止されたけれども、抗議はお祭り騒ぎみたいだ。抗議に参加している人々は敬愛する国王を象徴する色である黄色の服を着て、大舞台の前に立って、様々なスピーチに耳を傾ける。防水シートをかぶってリラックスして、手をたたき、おしゃべりをし、軽食を取る人もいる。数ブロック離れたところには機動隊がいた」</p></blockquote>
<p>バンコクに住む外国人の多くは密かにサマックを支持しているが、地元民の大半は首相の辞任を望んでいる。<em>absolutelybangkok.com</em>は、これについて、<a href="http://absolutelybangkok.com/farangs-just-dont-get-it/#more-1793" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/absolutelybangkok.com');">こう論じる</a>。</p>
<blockquote><p>「タイ在住外国人の多くがサマック政権を密かに支持している事実には、驚きを禁じえない。一方、バンコクっ子のほとんどはサマック政権を直感的に、徹底して非難する。まっとうな議論をすることも、事実を指摘することもできないまま、「腐敗だ」、「悪弊だ」を理由に名指しで非難している状態だ」</p>
<p>「タイ人には見えていて、外国人には見えていないことはなんだろうか？　別のマスコミから情報を得て、社会を現実に分かつ溝は深く、嫌悪感が激しいことをガイジンは気づいていないだけなのだろうか？」</p></blockquote>
<p>今や国王が乗り出す時期にさしかかっている。と、<em>New Mandala</em>は<a href="http://rspas.anu.edu.au/rmap/newmandala/2008/09/03/thai-crisis-royal-silence/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/rspas.anu.edu.au');">書く</a>。</p>
<blockquote><p>「国王の政府が四面楚歌の状態にある間、困ったことに、国王と枢密顧問官は第三者であるかのように沈黙したままだ」</p>
<p>「国王は、いつもは政治から距離をおいているが、必要な場面では介入している」</p>
<p>「国王の発言は確実に重要な意味を持つ。が、国王が発言しなかったことも、同様に意味を持つ場合はある」</p>
<p>「王は再び沈黙したままだ。否定の言葉は一言たりともない。国王のためとして抗議する一般市民を抑えることもしない」</p>
<p>「今や国王は、より多くの一般市民が瀬戸際対策の結果を被るのを待っているべきではない。PADは、サマック政権から過剰な反応を引き出そうとして煽っている。今後数日のうちに、バンコクでより多くの血が流される可能性が現実としてあるなか、国王の沈黙は困惑を招くだけだ。反民主主義の回し者たちが国王のためにとして活動をするのをやめさせないとしたら、一生かけて積み重ねてきた国王のカリスマは、国民にとって何にもならない」
</p></blockquote>
<p>非常事態宣言につながった路上での衝突の様子は、<em><a href="http://www.matichon.co.th/news_detail.php?newsid=1220325323&#038;grpid=01&#038;catid=01" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.matichon.co.th');">Matichon</a></em>から。<a href="http://thailandjumpedtheshark.blogspot.com/2008/09/state-of-emergency.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/thailandjumpedtheshark.blogspot.com');">ビデオクリップ</a>は、<em>Thailand Jumped the Shark</em>によるもの。</p>
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		</item>
		<item>
		<title>レバノン：火災と温暖化</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/08/20/425/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/08/20/425/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 20 Aug 2008 07:46:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hanako Tokita</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[アラビア語]]></category>

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		<category><![CDATA[農業]]></category>

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		<description><![CDATA[レバノンにあるわずかな自然の中で、ここ数年夏に森林火災が起きている。そして毎年、非難合戦が起きている---準備をおこたっていると政党や政治家が互いを非難しあうことから始まり、故意に火事を起こしたと互いを責め合うのだ。ここでは、ブロガーたちは何と言っているのか見てみよう。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>レバノンにあるわずかな自然の中で、ここ数年夏に森林火災が起きている。そして毎年、非難合戦が起きている&#8212;&#8211;準備をおこたっていると政党や政治家が互いを非難しあうことから始まり、故意に火事を起こしたと互いを責め合うのだ。ここでは、ブロガーたちは何と言っているのか見てみよう。</p>
<p><em><a href="http://kadmous.org/wp/?p=1664" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/kadmous.org');">Kadmous</a></em>はアラビア語で、レバノンに残されたわずかな緑が火災で破壊されていることについて議論し、それほど重要ではない問題に関心が行き、このように重要な事柄を無視していると国家機関を非難している：</p>
<blockquote><p class="arabic">تتوالى الحلقات السوداء في هذا المسلسل الدرامي الذي لا تبدو نهايته قريبة… وكلّ منطقةٍ من لبناننا نالت حصّةً من التصوير…<br />
النار لا تميّز بين أخضرٍ ويابس… النار لا تفكّر، بل تحرق كلّ شيء لتموت في النهاية مع آخر شجرةٍ تقتلها…<br />
من الذي أطلقها؟ الله أعلم!<br />
كائناً ما كان السبب أو من كان خلفه وأمامه فإنّ ما تبقّى من مساحةٍ خضراء (كي لا نقول مساحات) ينتقل من الحياة إلى الذكرى…<br />
والدولة المشغولة بهموم البيانات وتفسيرها، تخرج عن نطاق صلاحياتها إطفاء النيران… والمال المعطى لوزراء البيئة والزراعة والسياحة والداخلية والعدل والمواصلات والأشغال ولجان مجلس النواب كافةً (منذ الأستقلال وحتى اليوم( لا يكفي لتشغيل ورشةٍ تقطع الطريق على الأسباب التي تجعل كلّ حريقٍ صغيرٍ مدمّراً…</p>
</blockquote>
<div class="translation">
この暗く連続する劇的な出来事には終わりがないようだ・・・レバノンのあらゆる地域が写真に撮られている・・・火は緑のものとと乾燥しているものを区別しない・・・火は考えないし、それが燃やす最後の木とともに絶えるまですべてを燃やすのだ。誰が火災を起こしたか？誰にも分かりはしないよ！何が、または誰が原因だとしても、それが問題なのではない。残された緑地はただの思いでになっていくのだから・・・そして火を消すことはマニフェストやその解釈で忙しい国家の管轄ではない。農業省、観光省、、内務省、法務省、交通省、公共事業、そしてすべての議会委員会（独立から今日まで）に渡された金は、小さな火が破壊的になるのを防ぐ保護事業を始めるには十分ではない・・・</div>
<p><em><a href="http://tearsforlebanon.wordpress.com/2008/08/05/fires-consume-4-forests-overlooking-beirut/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/tearsforlebanon.wordpress.com');">Tears for Lebanon</a></em>もまた火事について伝えており、キプロスからのヘリコプターが消火を助けるために使われたと伝えたほか、家事は前もって準備されていたという関係者の発言を引用している：</p>
<blockquote><p>火曜日に、ベイルートの南東にある4つの村を囲む森林で大きな火災が起こり、何千本という木を飲み込んでいる。民間防衛本部長 Darwish Hobeikaは、暑さによって起きる夏の火災ではめずらしく夜明け前に発火したと言い、火災が前もって計画されていたものであることを示唆した。<br />
炎が空へと燃え上がり、ベイルートを望む丘からもうもうと煙が押し寄せる中、民間防衛チーム、レバノン軍のヘリコプター、そしてキプロスのヘリコプターが消火に加わった。</p></blockquote>
<p>話は変わって、<em><a href="http://theinnercircle.wordpress.com/2008/07/30/global-warming-effects-on-the-cedars-of-lebanon/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/theinnercircle.wordpress.com');">the Inner Circle</a></em>は地球温暖化によってレバノン国家のシンボルである杉の木がなくなってしまうかも知れないと書いている：</p>
<blockquote><p>
「レバノンの杉の木にとって一番の難題は地球温暖化だ」と、Nizar Haniは言った。<br />
杉の生息範囲は海抜1200〜1800メートル。気候が暖かくなると、杉はさらに涼しいもっと高い場所でしか茂ることができなくなる。<br />
かつてはトルコ南部、シリア、レバノンの広大な地域が杉に覆われていたが、紀元前2000年代に書かれたギルガメシュ叙事詩や、聖書の話の中でソロモン王がエルサレムの彼の寺院のためにレバノン杉の木材を輸入していたと記されているように、長い間その木材や樹脂に需要があった。</p></blockquote>
]]></content:encoded>
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		<title>イタリア：ロマは登録が義務？</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/08/14/423/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/08/14/423/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 14 Aug 2008 03:41:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Shoko Fukui</dc:creator>
		
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		<description><![CDATA[イタリアのシルヴィオ・ベルルスコーニ首相属する右派内閣は先日、子どもを含む同国に居住するロマの登録作業を行なう計画に着手した。イタリア各地には約700の居住地があり、推定15万人のロマおよびシンティ（ジプシーと呼ばれることも多い）が住む。ロマの大半はイタリア生まれだが、こじれつつある移民問題の犠牲者になっている。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>イタリアのシルヴィオ・ベルルスコーニ首相属する右派内閣は先日、子どもを含む同国に居住する<a href="http://www.repubblica.it/2008/07/sezioni/cronaca/sicurezza-politica-11/maroni-piano-nomadi/maroni-piano-nomadi.html?ref=search" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.repubblica.it');">ロマの登録作業を行なう計画に着手した</a>[伊語]。イタリア各地には約700の居住地があり、推定15万人の<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%9E" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/ja.wikipedia.org');">ロマ</a>およびシンティ（ジプシーと呼ばれることも多い）が住む。ロマの大半はイタリア生まれだが、こじれつつある移民問題の犠牲者になっている。</p>
<p>「ジプシーは泥棒だ」という認識が一般に浸透しつつあり、これを公に支持する裁判官や政治家もいる。移民に反対する北部同盟のロベルト・マローニ内相は、登録政策は「物乞い防止」に必要だと述べ、必要であれば子どもを両親から引き離すことも考えるという。</p>
<p>数日前、イタリア政府に対し欧州議会は、<a href="http://www.guardian.co.uk/world/2008/jul/10/italy.eu" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.guardian.co.uk');">ジプシーの指紋採取は人種差別だとして行なわないよう要請</a>した[英語]。同議会は、指紋採取は欧州人権条約にそぐわないとして決議で合意を確認し、「ロマあるいはジプシーの子孫である欧州市民はイタリアでもそれ以外の人々と同様に扱われなくてはならない」と主張した。<a href="http://www.wikio.it/webinfo?id=63760438" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.wikio.it');">マローニ氏</a>は、人種差別だとういう批判に憤慨し、この計画は、ロマに関する「包括的国勢調査」を行なうにすぎず、いかなる類の差別でもないと言い張った[伊語]。</p>
<p><img src="http://globalvoicesonline.org/wp-content/uploads/2008/07/maroni_impronte.gif" alt="" /><br />
<small><a href="http://www.gianfalco.it/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.gianfalco.it');">Gianfalco.it</a>によるロベルト・マローニの風刺画　クリエイティブ・コモンズ・ライセンスにて転載</small></p>
<p>次の熱い一般世論の声はイタリア（および国外）のオンライン上をにぎわせている。多くの言い分は市民権擁護と民族差別に集中している。<em><a href="http://kelebek.splinder.com/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/kelebek.splinder.com');">Kebelek</a></em>[伊語]は幅広く読まれているブログで、ロマ人が書いているものやロマについて書いているものへのリンクを多くはっているが、ここでMiguel Martinezはこう書く。</p>
<blockquote><p>Fingere la propria superiorità etica e distribuire colpe morali a grandi gruppi di persone è in qualche modo la matrice del genocidio.<br />
Perché se gli altri hanno scelto di essere malvagi, se ogni singolo membro di quel gruppo ha scelto di essere malvagio, allora tutti i membri del gruppo meritano la punizione.<br />
Condannare interi blocchi della specie umana per motivi morali è una perdita di tempo; e comunque le questioni sociali di grande portata non possono avere soluzioni etiche.</p></blockquote>
<div class="translation">
自民族の優越性を肯定するふりをし、広範囲の人々に倫理的罪悪を科すのは、大虐殺を主張する言い分に大なり小なり、等しいと言える。これはつまり、他者を悪であるとし、あるいはその集団に属する一人をとりあげて悪であるとするならば、その集団の全員が罰せられるに値するというようなものだ。人類全てを非難するのは時間の無駄だ。とにかく、そうした大局を持たない社会問題に倫理的解決策はありえない。</div>
<p><a href="http://sucardrom.blogspot.com/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/sucardrom.blogspot.com');">シンティ文化についての団体</a>[伊語]のブログでは、総合的な最新情報と、特に指紋押捺問題に関するその他の情報源を提供している。また、マローニ氏は内閣から辞任すべきかどうかを問うオンライン投票も行なっている。これまでのところ、77%（262人）が辞任すべきと回答している。<a href="http://sucardrom.blogspot.com/2008/07/sucar-drom-maroni-si-dimetta.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/sucardrom.blogspot.com');">マローニ氏辞任を要求する彼らの声明</a>に対しては多数のコメントが寄せられているが、なかには「炎上」しているものもある。</p>
<p><em><a href="http://sucardrom.blogspot.com/2008/07/sucar-drom-maroni-si-dimetta.html?showComment=1215149940000#c4471717842982108463" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/sucardrom.blogspot.com');">xpisp</a></em>[伊語]は、</p>
<blockquote><p>
Personalmente se mi chiedessero di depositare impronte e DNA per creare una banca dati e risolvere + facilmente alcuni delitti, non avendo nulla da nascondere, non avrei proprio nulla in contrario.</p></blockquote>
<div class="translation">個人的には、もし何らかの犯罪を解決するためのデータを作成するためということで、指紋とDNAサンプルを要求されたら、自分には隠さなくてはいけないものもないし、まったく抗う気はない。</div>
<p><em><a href="http://sucardrom.blogspot.com/2008/07/sucar-drom-maroni-si-dimetta.html?showComment=1215368700000#c287925124178306007" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/sucardrom.blogspot.com');">Antonoi</a></em>は、</p>
<blockquote><p>Per come è stata presa la decisione di schedare i rom sono contrario. è una politica razziale e xenofoba (giungendo da un ministro leghista….) se vi è la logica impellente della sicurezza prendiamo le impronte a tutte le persone presenti in questo momento in italia. scegliere di schedare una sola comunità è xenofobia, serve per dare un contentino al popolo bue che applaude e non capisce cosa realmente si muove in italia e soprattutto si imbocca tutto quello che mamma-tv dice.</p></blockquote>
<div class="translation">内閣がロマの指紋を要求するやり方については、反対する。これは人種差別的だし、外国人排斥政策だからだ（それに同盟閣僚の提案だし）。もし緊急安全対策を講じる必要があるのなら、今イタリアに住んでいる全員から指紋を取ればいい。たった一つの集団を対象にそうすることは外国人排斥だし、イタリアで起きていることが本当のところ何なのか、理解せずにやいのやいのと声をあげるどうしようもない人々を甘やかすだけだ。それにテレビの主張を鵜呑みにすることでもある。</div>
<p><em><a href="http://sucardrom.blogspot.com/2008/07/sucar-drom-maroni-si-dimetta.html?showComment=1215125400000#c4217073654937947039" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/sucardrom.blogspot.com');">Carlo Berini</a></em>は、</p>
<blockquote><p>il problema che poni è reale ma non è che negando i diritti civili che risolverai il tuo problema, anzi…</p></blockquote>
<div class="translation">我々は確かに問題を抱えている。がしかし、誰かの市民権を制限することは解決にならない。むしろ逆行だ。</div>
<p>最後に、ロマの闘いを支援する数多くある動きのひとつを紹介しよう。イタリア在住外国人向けに9言語で動画ウェブサイトを提供している<a href="http://www.immigrazioneoggi.it/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.immigrazioneoggi.it');">Immigrazione Oggi</a>だ。「ロマに対する偏見に立ち向かうキャンペーン」を立ち上げ、一般的なロマ人の職場での様子を見せる<a href="http://www.immigrazioneoggi.it/rubriche/campagna_rom/spot.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.immigrazioneoggi.it');">ビデオ</a>を紹介するものだ。</p>
<p><a href="http://www.immigrazioneoggi.it/rubriche/campagna_rom/spot.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.immigrazioneoggi.it');"><img src="http://globalvoicesonline.org/wp-content/uploads/2008/07/roma_seamstress.png" alt="" /></a><br />
<small><a href="http://www.immigrazioneoggi.it/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.immigrazioneoggi.it');">Immigrazione Oggi</a>のビデオより</small></p>
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		<item>
		<title>スーダン：ICCのバシル大統領訴追に対するアフリカブロガーの反応</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/08/07/413/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/08/07/413/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 07 Aug 2008 06:57:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator>GV Linuga日本語チーム 共訳</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[Feature]]></category>

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		<description><![CDATA[スーダンの大統領、オマール・ハッサン・アル・バシールを複数のジェノサイド、戦争犯罪、人道に対する罪で起訴するという国際刑事裁判所（ICC）の最近の勧告に対し、世界中のブロガーが反応を示している。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><em>Mariko Yagi, Hanako Tokita 共訳</em></p>
<p>注：この記事は<a href="http://globalvoicesonline.org/author/john-liebhardt/">John Liebhardt</a>との共著</p>
<p>スーダンの大統領、オマール・ハッサン・アル・バシルを複数のジェノサイド、戦争犯罪、人道に対する罪で起訴するという<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E5%88%91%E4%BA%8B%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/ja.wikipedia.org');">国際刑事裁判所</a>（ICC）の<a href="http://www.alertnet.org/thenews/newsdesk/L14627092.htm" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.alertnet.org');">最近の勧告</a>に対し、世界中のブロガーが反応を示している。  </p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-46648" title="sudan-refugees" src="http://globalvoicesonline.org/wp-content/uploads/2008/07/sudan-refugees.jpg" alt="" /><br />
ダルフールのサン・オウアンジャで食料の配布を家族とともに待っている難民の子どもたち　写真：hdptcarにニコラス・ロスト/UNHCR提供  </p>
<p><strong>背景</strong></p>
<p>3年に渡る調査を経て、国際刑事裁判所（ICC）の検察官ルイス・モレノ・オカンポは、スーダンの<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%AB%EF%BC%9D%E3%83%90%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%AB" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/ja.wikipedia.org');">オマル・ハッサン・アハマド・アル・バシル</a>大統領を同国<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%BC%E3%83%AB%E7%B4%9B%E4%BA%89" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/ja.wikipedia.org');">ダルフール地方</a>での１０つのジェノサイド、人道に対する罪、戦争犯罪で<a href="http://www.icc-cpi.int/press/pressreleases/406.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.icc-cpi.int');">正式に起訴</a>することを求めようとしている。６年前に設立されて以来、ICCが現職の大統領に対して訴追を行ったのは初めてで、アル・バシルと政府の報道官は、訴追を拒否し、この件に対抗するため外交的手段を用いると主張した。スーダンは、ICCの設立条約である<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E5%88%91%E4%BA%8B%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%9E%E8%A6%8F%E7%A8%8B" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/ja.wikipedia.org');">ローマ規程</a>に署名しているが批准はしておらず、このことはICCに協力する義務がないことを意味する。 </p>
<p>アルゼンチン出身の<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Luis_Moreno-Ocampo" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/en.wikipedia.org');">モレノ・オカンポ</a>[En]は、アル・バシルは５年以上にわたってスーダンのジャンジャウィード民兵などの武装勢力に対し、ダルフールの各々の３つの民族集団の村を攻撃し破壊するよう命令し、難民キャンプで現在生活しているおよそ250万の市民を追いやったと主張する。国連は、戦闘と病気がおよそ45万人の人びとの命を奪ったと推定する。検察官は、政府の指揮下で軍隊が強かんや飢餓を利用し、人びとを土地から追い出すと脅した証拠があると語る。  </p>
<p> アル・バシルの件は、国連安全保障理事会が2005年、米政府が「<a href="http://news.bbc.co.uk/2/hi/americas/7245670.stm" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/news.bbc.co.uk');">ジェノサイド</a>」[En]と称するダルフール紛争でのスーダン大統領の役割を調査するようモレノ・オカンポに要求したことから始まる。  </p>
<p>アル・バシルは、スーダン当局によって逮捕されるべきだが、3人のICC裁判官（それぞれガーナ、ラトビア、ブラジル出身）は申し立ての検討を始め、公判を開くかを決定する。この再審理は、最長3か月ほどかかる可能性がある。  </p>
<p>アル・バシルは、スーダン当局によって逮捕されるべきだが、3人のICC裁判官（それぞれガーナ、ラトビア、ブラジル出身）は、申し立ての検討を始め、公判を開くか決定するだろう。この再審理は、3か月くらいかかるかもしれない。</p>
<p><strong>スーダンから</strong></p>
<p>スーダンからは、北ダルフールで活動する援助員、<em><a href="http://toohugeworld.wordpress.com/2008/07/11/icc-indictments-on-sudan/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/toohugeworld.wordpress.com');">Too Huge Worl</a></em>dは、18日、起訴のニュースを待つことを手榴弾の爆発を待つことに例えた。 </p>
<blockquote><p>このような起訴が意味する可能性は多くありうんざりする。ハルツームの路上での反西洋の暴動から、政府に後押しされた国連に対する攻撃、そして多くの、もしくはすべての国際組織を排除まで。</p>
<p>手榴弾が爆発するのを待っているような気さえする。</p></blockquote>
<p>21日、<a href="http://toohugeworld.wordpress.com/2008/07/14/the-grenade-rolls-by/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/toohugeworld.wordpress.com');">別のエントリ</a>で、バシルがダルフール地方の治安に対する罪で起訴されるべきであるという勧告の影響について書いている：</p>
<blockquote><p>今のところ、私たちは国際職員や国際組織に対する攻撃を目撃していない。反発は今のところハルツームやエル・ジャネイラ（西ダルフール）の繁華街でのいくつかの大規模な組織的抗議運動とエル・ファシェルでの小規模で中途半端な抗議運動くらいで、ニャラ（南スーダン）では何もおきていないようだ。実際、想像通り、ダルフールの人びとの多くが政府に対してそれほど同情していない。したがって、アラブ系の部族や、もしくはアラブ系の民兵が集中する地域が主に問題となるだろう。  </p>
<p>消極的な出来事がないことを今のところは、長期的には他の影響が生じないだろうと期待する指標とすべきでない。私たちは待つ。次の24時間がおそらく最も重要となるだろう。 </p></blockquote>
<p><em>Sudanese Thinker</em>は、治安に対する不安と起訴を支持する市民に関して<a href="http://www.sudanesethinker.com/2008/07/14/the-icc-vs-sudan/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.sudanesethinker.com');">国連を非難している</a>：</p>
<blockquote><p>本当に愚かなのは、ICCと共に物事をここまでひどくやりくりしている国連の職員である。ICCは現在、騒ぎを引き起こし警備を強化させている。</p>
<p>[…]ICC の活動を支持する理由を教えて欲しい。起訴を支持しているスーダンの人びとは、感傷的になっている。</p></blockquote>
<p><em>Sudan Watch</em>のイングリート・ジョーンズは、10か月間のブログ上の沈黙を破り、再検討を要求する<a href="http://sudanwatch.blogspot.com/2008/07/important-icc-should-not-indict-sudans.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/sudanwatch.blogspot.com');">公開書簡</a>を投稿した。  </p>
<blockquote><p> ICC殿 不公正な裁判は絶望的な結果を招く恐れがあるので、多くのチャドやスーダンの人びと、平和維持軍、人道活動家、そして援助と保護を最も必要としている人びとのため、スーダンのバシル大統領またはスーダン政府の職員を起訴しないで下さい。</p></blockquote>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-46649" title="sudan-refugee2" src="http://globalvoicesonline.org/wp-content/uploads/2008/07/sudan-refugee2.jpg" alt="" /><br />
<em>ダルフール、サム・ウアンジャの難民女性。写真：<a href="http://flickr.com/photos/hdptcar/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/flickr.com');">hyptcar</a>に<a href="http://flickr.com/photos/hdptcar/788600770/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/flickr.com');">ニコラス・ロスト</a>（Nicolas Rost）/UNHCRが提供</em></p>
<p><strong>アフリカブロガーの反応</strong></p>
<p>この問題について声を上げたアフリカの指導者たちの多くはICCの動きに反対している。エジプトの外相は、スーダンのケースを「<a href="http://business.africanpath.com/article.cfm?articleID=67271" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/business.africanpath.com');">いい加減</a>」に扱えば混乱を増やすだけだと懸念した。<a href="http://afp.google.com/article/ALeqM5hdNcU2W6ifiaap1gio2c00ZdH20g" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/afp.google.com');">南アフリカ政府</a>はバシルが逮捕されることはないと認めた。</p>
<p>アフリカ連合の議長国であるタンザニアは、ICCに対しダルフールの状況と<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E9%83%A8%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%B3" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/ja.wikipedia.org');">南部スーダン</a>の脆弱な平和が正常な状態に戻るまで命令を見合わせるよう要請した。これを受け、亡命リベリア人ジャーナリスト、<a href="http://www.africanpath.com/p_blogEntry.cfm?BlogEntryID=5475" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.africanpath.com');">エマヌエル・アバロ</a>（Emmanuel Abalo）は、アフリカの指導者達はまたもや独裁者の見方をしていると言って怒った。</p>
<blockquote><p>アフリカ連合が掲げるこの「アフリカの連帯」や「主権の保護」などというたわごとは、加盟国が行き過ぎた行為に対してはっきり正々堂々と声をあげる勇気が必要である場合は特に、人間としての品格と率直さに反するものだ。</p>
<p>民主的に選出され良い統治を行なっている一部のアフリカ指導者たちにとってジレンマなのは、最近のジンバブエのケースの様に、人権侵害や独裁政治についてそれぞれの見解を示すものではない声明を、アフリカ連合が彼らを代表して発表してしまうことだ。そしてその結果、一部の加盟国にとってはきまりが悪いことに、世界の他の大陸のグループがアフリカ連合の信頼性に公然と異議を唱えることになる。</p></blockquote>
<p>Codrin Arseneは<em><a href="http://www.africanloft.com/the-sudanese-president-charged-with-genocide-what-does-it-mean/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.africanloft.com');">AfricanLof</a></em>で、考慮するべき問題について書いている：</p>
<blockquote><p>遅かれ早かれ、ジャンジャウィードは報復する。国連はすべての非軍事スタッフをダルフールから引き揚げ、ナイロビに移動させるべきだと思う。</p>
<p>アルゼンチンも警戒態勢を最高度へと上げるべきだと思う。ここではジェノサイドで告発されてるアラブ国家のことを言っているのだ。復讐するためにはどのような取引でもするくらい自暴自棄な軍でもある。だからアル・カイーダとの取引だって十分可能性がある。</p>
<p>私はスーダンの大統領を起訴しようというモレノ・オカンポ氏の決意に感服するが、彼は注意しなければいけない。彼の命は確実に危険にさらされている。彼は世界で初めて、ジェノサイドでの告訴を行なったのだ。</p></blockquote>
<p>ケニアの<em><a href="http://nairobinotebook.typepad.com/nairobi_notebook/2008/07/the-exodus-begins.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/nairobinotebook.typepad.com');">Nairobi Notebook</a></em>は、この見込まれる起訴においての国連の役割について思考している：</p>
<blockquote><p>今のところ一番支持されている議論は、バシルを裁きにかけようというモレロ・オカンポの試みは、ダルフールの人びとの苦しみを和らげることはなく、さらなる「流血と暴力」を約束ただ事態を煽るだけだというものだ。</p>
<p>時計を少し巻き戻して考えてみれば、モレノ・オカンポにスーダン当局者調査の許可を出したのは国連の安全保障理事会だ。</p></blockquote>
<p>アメリカ在住の南アフリカ人<em><a href="http://angryafrican.net/2008/07/11/views-on-the-weakly-news-xv/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/angryafrican.net');">The Angry African</a></em>は、ICCの逮捕状は効力を持たない可能性があり、米国のジョージ・ブッシュ大統領の責任が問われるということを指摘している。</p>
<blockquote><p>（バシルは）ICCに対してブッシュ大統領と同じ論議を使っている。両人ともICCにはいかなる管轄権もないと主張している。彼らはICCを認めていないのだ。この法廷はセルビアの戦犯を扱うことができた唯一の法廷だった。しかしブッシュ大統領はアメリカ市民に対しての特例を求めている。彼はすべての人びとは法のもとにおいて平等であるべきだけど、中には他の人よりももっと平等な人たちがいると言っている。彼は、たとえ人道に対する犯罪やジェノサイドを犯したとしてもアメリカ人が裁判所に責任を問われるのを嫌がっている。そう、他は皆ICCに管轄されるべきだと。アメリカ人だけ別に。アメリカ人は世界で一番の権利を持っていると本当に信じているの？アメリカ人は法を免れるべき？ICCにアメリカ人が起訴されることはないと私は思う。主戦主義者や独裁者が対象になっているけど、皆が同じ法の適用を受けるようにするべきではないのか？</p>
<p>ブッシュ、たのむよ。あんたは私たちの味方であるか敵であるかのどっちかだ。ダルフールの流血はあんたに責任がある。私たちにどんな選択の余地を残したというの？あんたは誰かが法的手段を取ろうとするのを嫌がっているみたいだね？銃弾を放ちながら突入していく方がよっぽど簡単だよね。あんたが前例を作ったんだ。スーダン侵攻&#8211;世界中は彼が極悪でサダム・フセインよりも悪い奴だと思っている。誇りに思うがいい&#8211;あんたとスーダンの大統領には共通点がある&#8211;自分の遺産を誇りに思っているといいんだけど。</p></blockquote>
<p>ウガンダ在住のケニア人ジャーナリズム学生で<em><a href="http://www.africanpath.com/p_blogEntry.cfm?blogEntryID=5470" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.africanpath.com');">African Path</a></em>のVictor Ngenyは、逮捕状は効力が弱すぎて何の役にも立たないと主張する：</p>
<blockquote><p>ルイス・モレノ・オカンポ氏は使命を持った男だ。<a href="http://www.mg.co.za/article/2008-07-14-icc-prosecutor-seeks-arrest-of-sudans-albashir" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.mg.co.za');">彼はバシル氏の逮捕状を取りたいと思っている</a>[En]。ささいなことだと思うかもしれないが、バシル氏がスーダン大統領であり、中国が彼を公然と支援しているという細かい点を考慮すると、オカンポ氏の努力が無駄となることは明らかだ。国際刑事裁判所検察であるオカンポ氏の主張は、バシル氏がダルフールで自国民に対しジェノサイドを行なったということだ。そして、スーダンが裁判所に協力していないという小さな問題もある。</p></blockquote>
<p>ICCが出した初めての逮捕状はウガンダ北部の抵抗組織<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E3%81%AE%E6%8A%B5%E6%8A%97%E8%BB%8D" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/ja.wikipedia.org');">神の抵抗軍</a>に対するものであったということもあり、ウガンダ人ブロガーはICCの動きについてコメントするにあたっておそらくアフリカの中でも珍しい立場にあるだろう。ウガンダ北部での経験が豊富な政治学者<a href="http://chrisblattman.blogspot.com/2008/07/icc-fast-cheap-and-out-of-out-of.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/chrisblattman.blogspot.com');">Chris Blattman</a>は、スーダンとウガンダにおけるICCの行動を比較している：</p>
<blockquote><p>もうたくさんだ、あんな奴は気にせずにとっ捕まえてしまえと言いたいところもある。でも、起訴状は視野が狭く選挙で選ばれた機関ではなく、その存在と妥当性のために戦っている（そしていくつもの失敗を埋め合わせようとしている）ICCによって使われたぶっきらぼうな手段だ。私はICCの理論は支持するが、この地域での平和を含め大きな視野を念頭にいれずにこのリスクを伴った決定がなされたことは心配だ。</p>
<p>ICCのオカンポは厄介者で目立ちたがり屋という評判があって、アルゼンチン大統領の座を狙っているとも言われている。この評判は、短絡的で、リスクを伴い、情報と計画が不十分で面倒を起こしそうになった、ウガンダ北部でのICCの活動に対する私の印象と合致する。</p>
<p>オカンポはまた短絡的にひとりで行動しているのか？そうではないと願いたい。現職の大統領を起訴するというほど深刻なことは、世界の指導者と国連の間でのハイレベル（おそらく秘密の）話し合いの一環であってほしい。私はとりわけ、大規模な国連活動や、いくつかの和平への試みが行なわれ、今にもいくつかの戦争が始まりそうで、アフリカ連合の平和維持軍（そして何千人もの外国人人道活動家）がいる国家について語るとき、そう願う。</p></blockquote>
<p><em><a href="http://ugandabeat.livejournal.com/7028.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/ugandabeat.livejournal.com');">Ugandabeat</a></em>は、ICCの発表に対する地元メディアの反応を説明している：</p>
<blockquote><p>国際刑事裁判所は、昨日、スーダン大統領オマール・アル・バシルをダルフールでのジェノサイド、人道に対する罪、そして戦争犯罪で起訴した。主要日刊紙が一面で「指名手配」や「バシル、ジェノサイドで指名手配」という見出しの隣にバシルの顔写真をに使うなどし、このニュースはウガンダを揺り動かした。スーダンはウガンダの隣国であり、そしてスーダン南部とウガンダの政治はいつも絡み合ってきた。</p>
<p>  […]もちろん、状況は複雑だ。私が気に入っているウガンダ人学者（実のところ、全般的に好きな学者）マムード・マムダニは、間政府やNGOがダルフールでの戦争をジェノサイドと呼ぶ理由、特にジャンジャウィードの悪者扱いについてずっと<a href="http://www.democracynow.org/2007/6/4/mahmood_mamdani_on_darfur_the_politics" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.democracynow.org');">批判的でいる</a>。</p></blockquote>
<p><em><a href="http://gayuganda.blogspot.com/2008/07/daybreak.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/gayuganda.blogspot.com');">Gay Uganda</a></em>は、ICCの起訴状が現地の状況どのような影響を与え得るのかについて考えている：</p>
<blockquote><p>世界には矛盾がないわけではない。スーダンのバシルがダルフールのジェノサイドの罪に問われているが、現実的な政治家たちはスーダン大統領が召喚されれば、独立以来常に社会不安が続いてきたこのアフリカ最大の国には一層の不安が広がるだろうと指摘している。</p>
<p>スーダンの悪夢は私の人生よりも長く続いている。それでもダルフールは彼を起訴するには十分ではないのか？いつになったら私たちの指導者は責任をとるのか。いつになったら「安定」という名の下にこの大陸を欺き続けるのを止めるのか。</p>
<p>まあ、とにかく。安全保障理事会でさえジンバブエの件に対応できなかった。ロシアは、メドベージェフがG8サミットから戻った時に叱責されたか？中国にとっては、ただたんにプラチナや金などの財宝だけ。世界が変われば変わるだけ、もっと変わらないでいる。</p></blockquote>
<p><strong>その他の反応</strong></p>
<p>The Social Science Research Councilはブログ<em><a href="http://www.ssrc.org/blogs/darfur/2008/07/11/sudan-and-the-icc-a-guide-to-the-controversy/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.ssrc.org');">Making Sense of Darfur</a></em>に、この議論について素晴らしいガイドを載せている。中には以下の様な質問が含まれている：</p>
<blockquote><p>モレノ・オカンポは世界の人権とスーダンのために勇気ある重要な一歩を踏み出している。これはまた賛否両論あり危険をはらんでもいる。これは残虐行為の犠牲者に代わっての虐殺と破壊を指揮した男に対しての道義的な一撃である人権にとっての歴史的勝利となるのか？またはスーダンを混乱と流血の渦に巻き込むであろう正義と平和の必要性の衝突となるのか？</p></blockquote>
<p>モロッコ在住のカナダ人旅行作家<a href="http://beachbuggysafari.blogspot.com/2008/07/sudan-indictments.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/beachbuggysafari.blogspot.com');">Daniel Sturgis</a>は、ICCの動きは正しいかもしれないが、平和的解決のチャンスを台無しにしてしまうかもしれないと主張している：</p>
<blockquote><p>法的観点から見ると、スーダン高官の人道に対する犯罪での起訴を進めるというICCの決定は、まったく正しいものだ。</p>
<p>モラル的観点から見ると、この決定がスーダン政府を激怒させれば、国連はこの副次的影響を防ぐことはできない。孤立したスーダンの指導者たちは、彼らに対する抑制と均衡がいらいらするほど効果がないことよりもずっと危険だ。</p></blockquote>
<p><em>Mideast Youth</em>に寄稿している<a href="http://www.mideastyouth.com/2008/07/14/the-case-for-sudan/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.mideastyouth.com');">Ali Alarabi</a>には、この起訴はダルフールの政治問題の解決には役に立たない試みのようだ。ダルフールでの人道的大小は高いが、スーダン政府には国境を保全する権利があるとAlarabiは指摘する。しかし、大きく裕福な国家はスーダン指導者を罰するために国際法のうしろに隠れている。</p>
<blockquote><p>国際法は西側諸国の水準に基づいて不正行為を行なっていると見なされた弱い第三世界の国々を罰するためにあるように見受けられる。この問題が示すように、国際法は小さく無力な国に対する大国の利益と力を守るためにある。エネルギー供給、アラブとイスラエルの紛争における立場、そしてイラクに対する見解のこととなると、スーダンは西側諸国によって作られたルールに従っていないと見なされている。</p></blockquote>
<p class="notes">
<strong>日本語の参考リンク</strong></p>
<p>関連のニュースなど　<br />
<a href="http://www.news.janjan.jp/world/0807/0807262971/1.php" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.news.janjan.jp');">スーダン：ICCの告訴がもたらす希望と不安</a> （JanJan　2008/07/27）<br />
<a href="http://www.amnesty.or.jp/modules/news/article.php?storyid=498" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.amnesty.or.jp');">スーダン : 大統領への逮捕状は重要な一歩</a>　（アムネスティ・インターナショナル　2008/07/14）</p>
<p>ブログ<br />
<a href="http://darfur-news.seesaa.net/article/102928001.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/darfur-news.seesaa.net');">http://darfur-news.seesaa.net/article/102928001.html</a>
</p>
<p><a href="http://d.hatena.ne.jp/Stiffmuscle/20080716/p1" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/d.hatena.ne.jp');">http://d.hatena.ne.jp/Stiffmuscle/20080716/p1</a><br />
<a href="http://ameblo.jp/pmc-h-ceo/entry-10115772535.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/ameblo.jp');">http://ameblo.jp/pmc-h-ceo/entry-10115772535.html</a><br />
<a href="http://fujiism.se.aichi-edu.ac.jp/blog/?p=67" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/fujiism.se.aichi-edu.ac.jp');">http://fujiism.se.aichi-edu.ac.jp/blog/?p=67</a></p>
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		<title>エジプト：建物の崩壊</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/07/23/408/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/07/23/408/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 23 Jul 2008 15:16:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hanako Tokita</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[ウェブログ]]></category>

		<category><![CDATA[エジプト]]></category>

		<category><![CDATA[ニュース速報]]></category>

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		<description><![CDATA[エジプトでは、建物が崩壊し、瓦礫の中から子供の遺体を引き上げるという見出しはよくある。FustatのIbn Al Dunyaは、5人の罪のない命を奪った最近の悲劇について説明している。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>エジプトでは、建物が崩壊し、瓦礫の中から子供の遺体を引き上げるという見出しはよくある。<em>Fustat</em>の<a href="http://fustat.blogspot.com/2008/07/building-collapses-in-mansura-killing.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/fustat.blogspot.com');">Ibn Al Dunya</a>は、5人の罪のない命を奪った最近の悲劇について説明している。</p>
<blockquote><p>昨日、ナイル・デルタの都市マンスーラで建物が崩壊した。5人の死亡が伝えられ、エジプトの通信社Menaによるとその他5人が負傷しているという。 […]古い三階建ての建物だった。</p></blockquote>
<p>なぜ崩壊が起きたのか？Ibn Al Dunyaは以下のような理由を挙げている：</p>
<blockquote><p>エジプトでは、建物の崩壊がしょっちゅう起こっている。その多くは、当局の許可なしで１〜２階を増築し、それが何年もわからないでいたり、今回の様なケースでは致命的な結果となることもある。</p></blockquote>
<p>そしてこの様な惨事を防ぐためにどんな防止策が取られているのか？ Ibn Al Dunyaはこの様に言っている：</p>
<blockquote><p>1996年にこの問題に対処するための新しい法律が導入されたが、ほとんど何も変わっていない。昨日の出来事の前に起きたこの様な最近の悲劇は、2007年アレクサンドリアで35人が命を落とした事故だ。
</p></blockquote>
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		<title>マダガスカル：土地をめぐって農民が死刑に</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/07/17/404/</link>
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		<pubDate>Thu, 17 Jul 2008 03:30:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Shoko Fukui</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[Feature]]></category>

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		<category><![CDATA[西ヨーロッパ]]></category>

		<category><![CDATA[農業]]></category>

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		<description><![CDATA[マダガスカルで農民21人が土地所有権をめぐる論争に端を発した集団暴動に問われた。ミアリナリボ国家裁判所で下された判決は多岐にわたる。。過去数十年、自分たちの土地だと信じてきた土地が収用されるのを防ごうと、彼ら農民は、その土地から農民を追い出すべくやってきた警察と衝突したのだった。この小競り合いの結果、警官2人、地元の女性1人が死亡した。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>Ankorondrano-Analavory（マダガスカル、アンタナナリボの西90キロに位置する）の地元農民21人は土地所有権をめぐる論争に端を発した集団暴動を問われ、ミアリナリボ国家裁判所で下された判決は多岐にわたる。。過去数十年、自分たちの土地だと信じてきた土地が収用されるのを防ごうと、彼ら農民は、その土地から農民を追い出すべくやってきた警察と衝突したのだった。この小競り合いの結果、警官2人、地元の女性1人が死亡した。</p>
<p>判決は8か月前に出たものだったが、オンラインで減刑を求める動きが活発になり、世論の注目を再び集めるところとなった。オンラインフォーラムやブログには、判決に関する一方的な意見が投稿されている。</p>
<p><img class="alignleft" style="float: left;" src="http://globalvoicesonline.org/wp-content/uploads/2008/07/arrest-of-farmers.jpg" alt="arrest farmers" /><br />
<small><em>(写真：<a href="http://www.lexpressmada.com/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.lexpressmada.com');">L&#39;Express de Madagascar</a>) </em></small></p>
<p>様々な意見を紹介する前に、この論争と判決の意味するところを簡単に説明しておこう。<a href="http://www.lexpressmada.com/index.php?p=display&#038;id=623" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.lexpressmada.com');">L’Express de Madagascar</a>によると、172ヘクタールの土地の法的所有権は開発プロジェクトのためにこの土地を取得した業者にあるという（未確認情報だが、アミューズメントパーク建設計画のようだ）。しかし、土地所有権が明確に定義されていなかった70年代から、彼ら農民は実際にその土地で農作物を耕してきた。。</p>
<p>21人に下された判決は以下のとおりだ。死刑判決が13人、12年の強制労働が6人、1年の拘禁刑判決が1人、執行猶予のついたものが1人。</p>
<p><img src="http://globalvoicesonline.org/wp-content/uploads/2008/07/madagascar-farmers.jpg" alt="malagasy farmers" /> <small><em>(</em></small><br />
(<small><em>写真： <a href="http://www.afaspa.com" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.afaspa.com');">AFASPA</a>) </em></small></p>
<p><a href="http://www.facebook.com/s.php?k=100000080&#038;id=827736508" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.facebook.com');">Raharimbahoaka Andriahobijaona</a>は、<a href="http://www.facebook.com/home.php?#/group.php?gid=16937954644">農民の減刑を求めるFacebookでこう説明す<br />
る</a>。マダガスカルは死刑廃止条約の署名国の一つだから、憲法（1958年制定）上は死刑が廃止されていないとしても、今日までに死刑判決を受けた53人は事実上、終身刑に「変更」されている。以下、さらに続く（フランス語）。</p>
<blockquote><p>“ devant la justice, vu les faits et les preuves, les riches ont presque toujours gain de cause. La justice n&#39;est pas mal faite, mais certaines lois sont dépassées et ne correspondent plus au monde actuel.[..]Le vrai problème est que le foncier dans la tradition malgache reste un héritage culturel.”</p></blockquote>
<div class="translation">裁判所で事実や証拠が審理されることを考えると、金を持っている者が常に裁判に勝つことになるだろう。この地の司法制度は完全に腐敗しているというわけではなく、時代遅れの法律がわずかにあるだけで、現実の世界の状況に対応していないというのが実情なだけだ。マダガスカルの最大の問題は、土地は文化遺産だとする伝統が根にあることだ（グローバル化の流れにはそぐわない考えだが）。</div>
<p>そして、こう付け加える。</p>
<blockquote><p>
“Utiliser la presse étrangère, la diaspora malgache et tous les médias dont on disposent est, je pense, très utile. Car à notre ère, la présidence suit de très près ce qui se passe au pays et ailleurs. Ce qui compte c&#39;est la manière et la façon dont on s&#39;y prend pour agir. Nous devons respecter la loi en vigueur tout en négociant pour pouvoir trouver ce qu&#39;il convient de faire sur le moment.”</p></blockquote>
<div class="translation">
海外メディア、海外在住のマダガスカル人、その他あらゆる報道機関を利用することは効果があると思う。今の時代、大統領は国内外の声に耳を傾けている。大事なことは（農民の代わりに）どう行動するかだ。今の法制度は尊重しなくてはいけないが、その一方で、今農民にとって最善な道を探ることだ。</div>
<p><a href="http://www.afaspa.com/article.php3?id_article=213" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.afaspa.com');">農民釈放の請願</a>は、<a href="http://www.afaspa.com/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.afaspa.com');">アフリカ市民と友好・連帯を結ぶフランス連盟</a> (AFASPA)から、マーク・ラヴァルマナナ大統領とBakolalao Ramanandraibe Ranaivoharivony司法大臣に提出された。</p>
<p>特に、この地域の土地相続に関わる複雑な歴史を考えると、マダガスカル農民の釈放を支援する人々の怒りの矛先は判決に向けられた。<a href="http://www.lexpressmada.com/index.php?p=display&#038;id=696&#038;search=razafindambo" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.lexpressmada.com');">Jean Razafindambo</a>は、土地所有権は植民地時代に大混乱したのだと説明する。そして、その解決として以下を提案している（フランス語）。</p>
<blockquote><p>“Le dialogue ne devrait-il pas toujours primer sur la répression dans un litige foncier? [..]L&#39;Etat de Madagascar devrait racheter ces hypothèques à leurs justes valeurs actuelles et effectuer une réforme agraire en bonne et due forme qui tient compte des facteurs historiques et non juste des archives héritées de la colonization”</p></blockquote>
<div class="translation">
土地争議に関しては、攻撃的に反発する前に、話し合いの場を持とうという努力がなされないものだろうか？　マダガスカル政府は時価で抵当権を買い戻し、植民地時代から続く土地登記だけでなく、歴史的な要因を考慮して農地改革を行なうべきだ。</div>
]]></content:encoded>
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