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	<title>Global Voices 日本語 &#187; LGBT</title>
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		<title>イラク：同性愛者に対する組織的な「取り締まり」</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2009/05/21/904/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2009/05/21/904/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 21 May 2009 13:30:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Izumi Mihashi</dc:creator>
				<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[LGBT]]></category>
		<category><![CDATA[アラビア語]]></category>
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		<description><![CDATA[アラブ首長国連邦に拠点をもつメディア・ネットワークのalarabiya.netによると、ここ数週間イラクで同性愛者に対する迫害が頻発している。同性愛者は死すべきだとする宗教令に基づいて、取り締まりが組織されているからだということだ。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<em>原文作者：<a href="http://globalvoicesonline.org/author/katharine-ganly/">Katharine Ganly</a>  &middot; 翻訳： <a href='http://jp.globalvoicesonline.org/author/izumi-mihashi/'>Izumi Mihashi</a> &middot;  <a href='http://globalvoicesonline.org/2009/05/10/iraq-organised-crackdown-on-homosexuals/'>原文を見る</a></em> 
<br /><p>アラブ首長国連邦に拠点をもつメディア・ネットワークの<a href="http://www.alarabiya.net/save_print.php?print=1&#038;cont_id=71071"><em>alarabiya.net</em></a>によると、ここ数週間イラクで同性愛者に対する迫害が頻発している。同性愛者は死すべきだとする宗教令に基づいて、取り締まりが組織されているからだということだ。</p>
<p>同性愛の男性に対して、今まで聞いたこともないような身の毛もよだつ拷問が行われ、死に至った例が多発している。イラクの人権活動家であるYina Mohammadは<em>alarabiya.net</em>でこう語っている。</p>
<blockquote><div class="arabic">
ميليشيات عراقية أقدمت على شكل جديد من التعذيب لا سابق له ضد المثليين وهو استخدام مادة لاصقة قوية جداً توضع داخل مؤخراتهم لإغلاقها كلياً
</div>
</blockquote>
<div class="translation">イラクの民兵組織は前例のない新しい拷問法を同性愛者に対して展開している。（被害者の）肛門にとても強力な接着剤を流し込み完全に閉じてしまうというものだ。</div>
<p>さらに、</p>
<blockquote><div class="arabic">
المادة اسمها الصمغ الأميري، وهو صمغ إيراني يؤدي للصق الجلد ببعضه بحيث لا يمكن فتحه إلا بعملية جراحية، وبعد الإغلاق يتم إعطاؤهم مادة مسهلة لشربها ويحصل إسهال بلا وجود منفذ، وهذا يؤدي للموت، وتم توزيع هذه الأمور في كليبات قصيرة على أجهزة الموبايل في بغداد
</div>
</blockquote>
<div class="translation">この接着剤はAmiri gumと呼ばれるイランのにかわで、一度皮膚を貼り合わせると手術でしかはがすことができない。肛門を閉じると、被害者は下痢を引き起こすような液体を飲まされる。下痢を排出することができないので、この結果死に至ることがある。この様子を撮った短い映像がバグダットの携帯電話の間で出回っている。
</div>
<p>と加えている。</p>
<p>「懲罰」の名のもとで民兵組織や暗殺集団により同性愛者が殺される例が増えていると報じられた直後のことだ。</p>
<p>ある民兵組織は自らを「正義の代表」(أهل الحق)と呼んでおり、サドル・シティーで同性愛者との疑いがある人間のリストを掲示し、迫害すると脅している。<a href="http://www.iraqistreets.com/مثلي-الجنس-في-العارق/"><em>Iraqi Streets</em></a>によると、<br />
このようなリストが発表されたせいで少なくとも三件の殺人が先月に起きたとみられる。</p>
<p><em>Iraqi Streets</em> は市民軍に問いかけている。</p>
<blockquote><div class="arabic">
بأي حق نصبتم أنفسكم أهلا لهذا الحق وأنتم لا تملكون أي ذرة حق-حيث علقت قوائم بأسماء مثلي الجنس في مدينة الصدر وعثر على ثلاث جثث لهم ملقاة في الطريق بعد قتلهم رميهم بالرصاص وعليهم أثار تعذيب حيث كسرت أيديهم وأرجلهم
</div>
</blockquote>
<div class="translation">一体自分たちがどんな正義を有していると思っているのだ。サドル・シティーに住む同性愛者のリストを掲示する権利などおまえたちにありはしない。そのせいで、銃殺された三体の死骸が道路に放置されることになった。彼らの体には拷問の跡があり、手や足は骨折している。
</div>
<p>なぜ同性愛者を擁護するのだとコメントで質問され、彼はこう説明した。</p>
<blockquote><div class="arabic">
السؤال الاهم لماذا الأن هاجموا المثيلين في العراق ؟المثيلين موجودسن منذ مده لماذا اليوم بدأت حرب ضدهم؟
</div>
</blockquote>
<div class="translation">重要なのはなぜ現在同性愛者がイラクで襲撃されているのかということだ。同性愛者は長いことイラクにいた。それなのに、なぜ今ごろになって同性愛者が攻撃されているのか？
</div>
<p>実際に、同性愛者またはその疑いのある男性が殺人事件の標的となるという現象はここ数年のものだが、最近になって増加している。</p>
<p><a href="http://iraqilgbtuk.blogspot.com/"><em>IraqiLGBT</em></a>によると、2003年以降400名を超える同性愛者の男性が殺害されているそうだ。同性愛者の男性が殺される例は頻度を増しているとみられる。先月は25名以上の男性が殺害されている。暗殺集団や市民軍が急増するにつれて、宗教家だけでなくイラクの権威者まで後ろ盾につく例も出てきているようだと<em>IraqiLGBT</em>は報じている。</p>
<p>イラクのメディア・ネットワーク<a href="http://niqash.org/content.php?contentTypeID=74&#038;id=2431&#038;lang=0"><em>Niqash</em></a>でAhmed al Sa&#39;dawiは以下のように報じている。</p>
<blockquote><p>Homosexuality is largely frowned upon across Iraqi society and it seems that sympathy for their deteriorating plight is non-existent. Gay people are perceived as violating social norms and threatening the society with “moral decay.” An eyewitness who saw an attack against a young man said: “The dog got what he deserved.” This perception has legitimatized attacks on them.<br />
According to Iraqi law all breaches of social or religious custom can only be dealt with by the judiciary. There is no room for religious law and yet since 2006 militias have been attacking gay people with the religious backing of a number of Islamic clerics.</p></blockquote>
<div class="translation">イラクの社会で同性愛者は概して疎んじられており、彼らがおかれている状況が悪化したからといって同情する人はいないようだ。ゲイの人々は社会の規範を逸脱しており、「モラルの崩壊」の危機に社会をさらしていると見なされているのだ。若い男が襲撃された現場を目撃した人は「あの犬は当然の報いを受けただけだ」と言った。このような感じ方により襲撃が正当化されている。</p>
<p>イラクの法律は、社会の慣例や宗教的慣習からの逸脱は司法によって解決しなければならないと定めている。戒律の入る余地はないのだが、2006年以降、市民軍はイスラム教の聖職者を多数バックにつけてゲイの人々に対する襲撃を続けている。
</p></div>
<p>現在の状況を踏まえて、ゲイとレズビアンの国際人権委員会（IGLHRC）は、先月イラクの人権省大臣であるWijdan Salimに手紙を送り、イラクのLGBT（訳注：女性同性愛者、男性同性愛者、両性愛者、トランスジェンダーの総称）をヘイトクライムや迫害から守るために具体策をとってほしいと依頼した。手紙は<a href="http://www.iglhrc.org/cgi-bin/iowa/article/takeaction/resourcecenter/889.html">ここ</a>から閲覧できる。</p>
<p>IGLHRCによると同性愛者を標的とした襲撃の多くは正式に調査されることはなく、大抵の場合加害者は処罰を免れてしまう。また、同性愛者が病院に助けを求めても断られたという話が<em>alabiya.net</em>の報道やブログに載っている。このような残虐行為の増加に対して何らかの対策をとらなければならないのは明らかだ。国外の支援団体や外圧はプラスの影響をもたらしているが、恐怖のうちに暮らし日々葛藤しながら生きているイラクの同性愛者の助けにはほとんどなっていない。</p>
<p><a href="http://shams-alma7aba.blogspot.com/"><em>Shams Al-Ma7aba</em></a>はバーレーンのカップルが書くブログであり、基本的な権利を奪われた同性愛者の苛立ちをまとめている。</p>
<blockquote><div class="arabic">
مايحصل للعراق اليوم … و يصل لأي أحد فينا ..<br />
العربية تعد تقريرا عن المثليين بالعراق وهناك منظمة بالخارج تدافع عنهم ولكن المعروف بأن التغيير يأتي من الداخل وبالثورة والنضال لان الحق ينتزع ولا يعطى أو يهدى !!
</div>
</blockquote>
<div class="translation">今イラクで起きていることは誰にでも起きうることだ。</p>
<p>Alarabiyaはイラクにおける同性愛者の状況を報じてきた。擁護してくれる海外の組織（gay Iraqis）も存在する。しかし、変化は我々自身の中から革命や闘争を通して起こさないとならない。我々の権利は与えられるものではなく、自らの手でつかまなければならないからだ。
</p></div>
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		<title>ヨルダン：殺人は名誉ではない</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2009/04/22/859/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2009/04/22/859/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 22 Apr 2009 23:04:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Izumi Mihashi</dc:creator>
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		<description><![CDATA[ここ３週間にわたり、ヨルダンのブロガーは改めて「名誉の殺人」に対する反対の声を上げている。「フルメイクをして外に出た」娘を死ぬまで殴打した父親とその２人の息子に判決が下ったのだ。この判決でヨルダンのブロゴスフィアと主流の新聞の一部に、恐怖とショックの波が広がった。「姦通」の疑いで女性が親類によって残忍な殺され方をしたのはこれで７件目だ。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<em>原文作者：<a href="http://globalvoicesonline.org/author/rami-abdelrahman/">Rami Abdelrahman</a>  &middot; 翻訳： <a href='http://jp.globalvoicesonline.org/author/izumi-mihashi/'>Izumi Mihashi</a> &middot;  <a href='http://globalvoicesonline.org/2009/04/08/jordan-no-honour-in-killing/'>原文を見る</a></em> 
<br /><p>ここ三週間にわたり、ヨルダンのブロガーは改めて「名誉の殺人」に対する反対の声を上げている。「フルメイクをして外に出た」娘を死ぬまで殴打した父親とその二人の息子に<a href="http://ca.news.yahoo.com/s/capress/jordan_honour_killing">判決</a>が下ったのだ。</p>
<p>この判決で、ヨルダンのブロゴスフィアと主流の新聞の一部に、恐怖とショックの波が広がった。「姦通」の疑いで女性が親類によって残忍な殺され方をしたのはこれで7件目だ。</p>
<p>ヨルダンの男性ブロガーはだれもこの話題について語らなかったが、<a href="http://kinziblogs.wordpress.com/">Kinzi</a>が<a href="http://kinziblogs.wordpress.com/2009/03/24/to-jordanian-men-of-honor/">沈黙を破ろう</a>と<a href="http://kinziblogs.wordpress.com/2009/03/25/um-jordanian-blogger-men-hellloooo/">呼びかけた</a>。</p>
<blockquote><p>ガザが相手だったときはみな諸手を挙げて立ち上がった。今回の敵は我々の土地にひそんでいて、ヨルダン人の手により執行された法律のおかげで生きながらえている。罪のないガザの女性には同情したのに、同胞の女性市民はどうでもいいのか？</p></blockquote>
<p><a href="http://thearabobserver.blogspot.com/">The Arab Observer</a>はこの呼びかけに答えて、Eメールによるキャンペーンを行おうというエントリーを投稿した。</p>
<blockquote><p>
今こそ地方のメディアは、紙面・ネット上に関わらず、ヨルダン市民に対する責任に立ち向かうべきだ。今こそ皆で声を挙げロビー活動を行って、このような遅れた法律を廃止すべきだ。我々には我々自身・母たち・娘たち・妻たちのために、女性が尊厳を持ち平等に扱われ安全に暮らせるようにする責任がある。ヨルダン人の女性が男性の親類に殺されるかもしれないとおびえるようなことがあってはならない。殺人を行っても、名誉の名のもとに罪を逃れられる人間がいてはならない。</p></blockquote>
<p>刑法340条と98条では、妻や親類の女性が姦通をしているのを見つけて「怒りに我を忘れて」殺傷した場合は減刑されると<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Honor_killing#In_national_legal_codes">定められている</a>。ヨルダン議会の大多数の議席が、部族出身やイスラムの保守的な議員で占められている。議会は2003年に、2度もこの条項を削除もしくは改訂しようとしたが失敗に終わった。「名誉の殺人」7件はこの年に起きた。</p>
<p><a href="http://blog.sweetestmemories.com/">Qwaider</a>は、ほかのブロガーたちが起こしたこの流れに加わって、名誉の殺人をなくそうという運動に賛成し、イスラムの法や教えに名誉の殺人が関係しているという<a href="http://blog.sweetestmemories.com/default.asp?Display=1767">証拠はない</a>と述べている。</p>
<blockquote><p>イスラム教のシャリーアに名誉の殺人の根拠があると考えている人が多いが、正直なところ、これほど真実から遠いこともない。現実にはイスラム教は証拠のない姦通で人の命を奪いなどしない。少なくともその行為を目撃したものが4人いなければならないのだ……独身の人間に対する罰は（男性・女性に関わらず）むち打ち数回程度（またはその現代版）にすぎない。</p></blockquote>
<p>彼は「法律で定められている、正義にもとり非人間的でとても下劣な、不名誉な殺人に対する恩赦に抗議するキャンペーン」を始めようと同胞のブロガーに呼びかけた。</p>
<p>この声はシリアのブロゴスフィアにこだましている。</p>
<p>ブロガーの<a href="http://bambamworld.com/">Bam Bam</a>によると、ヨルダンとシリアのブロガーの間に交流はほとんどない。しかし、<a href="http://www.abufares.net/2009/03/flirting-with-devil.html">Abu Fares</a>や<a href="http://razanghazzawi.com/2009/03/28/bloggers-against-crimes-of-honor">Razan</a>、そして「私が妹を殺した理由」</a>というフィクションを書いた<a href="http://blog.jarofjuice.com/">KJ</a>という<a href="http://blog.jarofjuice.com/2009/03/reflections-why-did-i-kill-my-sister/">などのエントリーからもわかるように、シリアのブロガーもキャンペーンを支持しはじめている。</p>
<p><a href="http://bambamworld.com/blog/?p=471">Bam Bam</a>は、そろそろこの厄介な問いを投げかけてもよいころだと続けている。</p>
<blockquote><p>名誉殺人は単発で起きているのか？それとも名誉殺人をうながすような出来事がいくつか積み重なった結果起きているのか？この種の事件はどのくらいの頻度で起きているのだろう？（同根だが）よりありふれた出来事が起きる回数を減らすことができるならば、名誉の殺人も減らすことができるのだろうか？なぜ名誉の殺人を行う人がいるのだろうか？宗教のためだろうか？社会的な地位や評判を守るためだろうか？それともほかに理由があるのだろうか？</p></blockquote>
<p>ブロガーたちがこのようなメッセージを広める一方で、また事件が起きた。19歳の男が<a href="http://jordantimes.com/index.php?news=15693">21歳の姉を刺したという容疑で告訴された</a>のだ。姉が政府の保護の下を離れた直後のことである。彼は犯罪を認め、姉が「行き先を告げずに家族の家を出ることが多かった」と言った。</p>
<p>ブロガーのKinziはこの判決について<a href="http://kinziblogs.wordpress.com/2009/02/09/inching-toward-true-justice-but-not-true-honor/">コメント</a>し、「6ヶ月に比べればよくなった。手をぴしゃりとやられたようなものだ。」と述べた。男は7年半の禁固刑の判決を受けた。彼女は、ブロガーの<a href="http://kinziblogs.wordpress.com/2009/02/09/inching-toward-true-justice-but-not-true-honor/">Naseem Tarawnah</a>も事件の起きた当時の2007年にこの件について書いていると加えている。Naseemは、ほかの似たような事件と同様に、被害者は性的に活発でなかったと<a href="http://www.black-iris.com/2008/10/05/how-the-eid-holiday-ended-with-a-bang/">述べている</a>。</p>
<p>このテレビで放映された<a href="http://www.youtube.com/watch?v=Iq5J1M2dNlU">レポート</a>によると、ヨルダンで毎年平均で18件から20件の「名誉の殺人」が報告されているとの推定があるそうだ。</p>
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		<title>日本：LGBTユース・エクスチェンジ</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/07/25/409/</link>
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		<pubDate>Fri, 25 Jul 2008 07:01:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hanako Tokita</dc:creator>
				<category><![CDATA[LGBT]]></category>
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		<description><![CDATA[原文作者：Hanako Tokita  &#183; 翻訳： Hanako Tokita &#183;  原文を見る 
LGBTユース・エクスチェンジは、日本と英国のLGBTの若者の交流を目的とした、日本の国際基督教大学ジェンダー研究センターと英国ブリストル市役所ユースアンドプレイサービスによるジョイントプロジェクト。今年は、英国ブリストルの若者を日本に招待する。グループでは、費用をまかなうためにレインボーカラーのブレスレット購入による寄付を募っている。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<em>原文作者：<a href="http://www.globalvoicesonline.org/author/hanako-tokita/">Hanako Tokita</a>  &middot; 翻訳： <a href='http://jp.globalvoicesonline.org/author/hanako-tokita/'>Hanako Tokita</a> &middot;  <a href='http://globalvoicesonline.org/2008/07/23/japan-lgbt-youth-exchange-project/'>原文を見る</a></em> 
<br /><p><a href="http://www.delta-g.org/youth/">LGBTユース・エクスチェンジ</a>は、日本と英国のLGBTの若者の交流を目的とした、日本の<a href="http://subsite.icu.ac.jp/cgs/">国際基督教大学ジェンダー研究センター</a>と英国<a href="http://www.knowsley.gov.uk/leisure/youth_and_play/">ブリストル市役所ユースアンドプレイサービス</a>によるジョイントプロジェクト。今年は、英国ブリストルの若者を日本に招待する。グループでは、費用をまかなうために<a href="http://www.delta-g.org/youth/2008/07/post-10.html">レインボーカラーのブレスレット購入による寄付を募っている</a>。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>イラン：インターネットは贈り物</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/05/19/364/</link>
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		<pubDate>Mon, 19 May 2008 08:56:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hanako Tokita</dc:creator>
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		<description><![CDATA[カナダのトロントに拠点を置くIranian Queer Organizationの創設者でディレクターを務めているArsham Parsi氏。彼にサイバースペースでのイラン人同性愛者の存在、彼らの挑戦とプロジェクトについて話を聞いた。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<em>原文作者：<a href="http://www.globalvoicesonline.org/author/hamid-tehrani/">Hamid Tehrani</a>  &middot; 翻訳： <a href='http://jp.globalvoicesonline.org/author/hanako-tokita/'>Hanako Tokita</a> &middot;  <a href='http://www.globalvoicesonline.org/2008/05/16/iran-the-internet-is-a-gift-to-us/'>原文を見る</a></em> 
<br /><p><img src='http://www.globalvoicesonline.org/wp-content/uploads/2008/05/arsham2.jpg' alt='Arsham Parsi' align='right' />カナダのトロントに拠点を置く<a href="http://www.irqo.net/">Iranian Queer Organization</a>の創設者でディレクターを務めている<a href="http://www.arshamparsi.net/">Arsham Parsi</a>氏。彼にサイバースペースでのイラン人同性愛者の存在、彼らの挑戦とプロジェクトについて話を聞いた。イランでは同性愛は禁止されており、投獄または死刑で罰せられる。</p>
<p><strong>イランのブロゴスフィアにおける同性愛ブログの存在をどの様に評価しますか。同性愛について書いているブロガーはたくさんいるのでしょうか。</strong></p>
<p>はい、たくさんのイラン人<a href="http://lawprofessors.typepad.com/lgbtlaw/2007/08/introduction---.html">LGBTIQ</a>ブロガーがいます。彼らのほとんどがイラン国内に住んでいます。彼らは安全のためにニックネームを使い匿名でブログを書いていますが、たまに政府がIPアドレスから探し当てることがあります。それでもLGBTブロガーは存在しますし、とても活発です。</p>
<p><strong>イランの同性愛について語るために、ブログやビデオなども含め、どのようにインターネットを活用しているのですか。</strong></p>
<p>インターネットは私たちにとって最も重要なコミュニケーション手段のひとつです。インターネットなしには、この団体は多くのことができなくなります。安全のためにイランには代表を置いていません。問題を作りたくないのです。私たちは彼らのブログを把握し、これが情報資源のひとつとなります。私たちにとってインターネットは贈り物なのです。</p>
<p><a href="http://www.irqo.net/"><img src='http://www.globalvoicesonline.org/wp-content/uploads/2008/05/irqo.png' alt='IRQO' align='left' /></a><strong>団体のウェブサイトやブログへのイラン人からはどの様な反応がありますか。同性愛者や同性愛者の権利を擁護する人たちと、同姓愛を「罪」や「非道徳的行為」をみなす人たちとの間に対話はありますか。</strong></p>
<p>反応はいろいろです。たくさんの嫌がらせのメッセージが来ますし、たくさんの支援メッセージも来ます。イランのクィアブログでは、他の人たちとの対話があり、ブロガーたちがこの問題を提議することもあります。でも全体的に、ここ数年で人々の考え方は変わってきています。</p>
<p><strong>イランの同性愛者が意見を交換したりコメントを書いたりするオンラインフォーラムはありますか。</strong></p>
<p>「<a href="http://www.irqo.net/IRQO/cheraq/">Cheraq</a>」という、マガジンがあります。それからイランの同性愛者のためのフォーラムもあります。これは数か月前に立ち上げられました。でもブログの方が普及しています。</p>
<p><strong>イランの同性愛者が置かれている状況をどう見ていますか。彼らは自己表現をするためにサイバースペースを利用しているのでしょうか。</strong></p>
<p>先ほども言ったとおり、多くのことが変化しています。数年前は私たちの権利について話す人などいませんでしたが、今では何千という数のウェブページを見つけることができます。彼らによれば、自由に実際の関係を持つことができなくても、彼らは存在し、活発であろうとしています。現在では、イランのクィア問題は人権問題になってきていると思います。</p>
<p><strong>イランのゲイとレズビアンのブログを見ると、彼らは違った種類の困難を抱えているのでしょうか。</strong></p>
<p>もちろん、そうです。まったく違います。彼らの状況は違っています。レズビアンはもっと隠れた存在で、これは一般的にイランでは女性の権利が全般的に欠如していることに理由があります。レズビアンのブログは多くありませんし、私が知っているものではレズビアンも存在するのだということを積極的に訴えています。レズビアンのためのオンラインマガジン「<a href="http://blog.360.yahoo.com/blog-6dhXXwQherTnZuNgH5Wp5qM-?cq=1&#038;p=156">Hamjens-e man</a>」があります。これは初めてのイランのレズビアンのためのマガジンです。</p>
<p><strong>プロジェクト、コメント、アイディアなどがあればお願いします。</strong></p>
<p>私たちは存在していても、堂々と声を上げることができません。私たちはお互いに支え合うべきです。これは私たちの自由の税です。</p>
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		<title>ブラジル：リオのカーニバルにLGBTサンバスクール参加</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/05/19/363/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/05/19/363/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 19 May 2008 06:50:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hanako Tokita</dc:creator>
				<category><![CDATA[LGBT]]></category>
		<category><![CDATA[エンターテイメント]]></category>
		<category><![CDATA[ブラジル]]></category>
		<category><![CDATA[ポルトガル語]]></category>
		<category><![CDATA[ラウンドアップ]]></category>
		<category><![CDATA[南北アメリカ]]></category>

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		<description><![CDATA[原文作者：Paula Góes  &#183; 翻訳： Hanako Tokita &#183;  原文を見る 
Thiago Velloso [pt]によると、初のLGBTサンバスクールArco-Íris de Amor （愛の虹）が来年のリオデジャネイロのカーニバルに参加するという。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<em>原文作者：<a href="http://www.globalvoicesonline.org/author/paulagoes/">Paula Góes</a>  &middot; 翻訳： <a href='http://jp.globalvoicesonline.org/author/hanako-tokita/'>Hanako Tokita</a> &middot;  <a href='http://www.globalvoicesonline.org/2008/05/16/brazil-rio-carnival-will-have-lgbt-samba-school/'>原文を見る</a></em> 
<br /><p><a href="http://www.riotemporada.com.br/2008/rio-ganha-primeira-escola-de-samba-gay-arco-iris-de-amor/">Thiago Velloso</a> [pt]によると、初のLGBTサンバスクールArco-Íris de Amor （愛の虹）が来年のリオデジャネイロのカーニバルに参加するという。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>アルメニア：国際反ホモフォビア・デー</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/05/17/362/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/05/17/362/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 17 May 2008 06:42:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hanako Tokita</dc:creator>
				<category><![CDATA[LGBT]]></category>
		<category><![CDATA[アルメニア]]></category>
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		<description><![CDATA[原文作者：Onnik Krikorian  &#183; 翻訳： Hanako Tokita &#183;  原文を見る 
Unzipped: Gay Armeniaは、国際反ホモフォビア・デーにちなみ、ゲイ・アルメニア・リスト2008（Gay Armenia List 2008）を掲載。リストではアルメニアと国外で同性愛者の権利と平等促進のために取り組んだ個人、団体、報道機関、ブログ、イベントなどが評価されている。今日偶然にも1周年を迎えるこのブログには、ヒューマン・ライツ・ウォッチの2008年ホモフォービア不名誉殿堂（2008 Homophobia Hall of Shame）も掲載されている。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<em>原文作者：<a href="http://www.globalvoicesonline.org/author/onnik-krikorian/">Onnik Krikorian</a>  &middot; 翻訳： <a href='http://jp.globalvoicesonline.org/author/hanako-tokita/'>Hanako Tokita</a> &middot;  <a href='http://www.globalvoicesonline.org/2008/05/17/armenia-international-day-against-homophobia/'>原文を見る</a></em> 
<br /><p><em>Unzipped: Gay Armenia</em>は、国際反ホモフォビア・デーにちなみ、<a href="http://gayarmenia.blogspot.com/2008/05/unzipped-gay-armenia-list-2008.html">ゲイ・アルメニア・リスト2008（Gay Armenia List 2008）を掲載</a>。リストではアルメニアと国外で同性愛者の権利と平等促進のために取り組んだ個人、団体、報道機関、ブログ、イベントなどが評価されている。今日偶然にも1周年を迎えるこのブログには、ヒューマン・ライツ・ウォッチの<a href="http://gayarmenia.blogspot.com/2008/05/2008-homophobia-hall-of-shame.html">2008年ホモフォービア不名誉殿堂</a>（2008 Homophobia Hall of Shame）も掲載されている。</p>
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		<item>
		<title>日本：第7回東京プライドパレード</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/04/08/326/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/04/08/326/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 08 Apr 2008 10:16:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hanako Tokita</dc:creator>
				<category><![CDATA[LGBT]]></category>
		<category><![CDATA[ラウンドアップ]]></category>
		<category><![CDATA[日本]]></category>
		<category><![CDATA[日本語]]></category>
		<category><![CDATA[東アジア]]></category>

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		<description><![CDATA[原文作者：Hanako Tokita  &#183; 翻訳： Hanako Tokita &#183;  原文を見る 
第7回東京プライドパレード(TTP7th)が告知され、オフィシャルブログが開設された。8月9日に開催が予定されているTPPの今年のテーマは「祭」。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<em>原文作者：<a href="http://www.globalvoicesonline.org/author/hanako-tokita/">Hanako Tokita</a>  &middot; 翻訳： <a href='http://jp.globalvoicesonline.org/author/hanako-tokita/'>Hanako Tokita</a> &middot;  <a href='http://www.globalvoicesonline.org/2008/04/06/japan-7th-tokyo-pride-parade-announced/'>原文を見る</a></em> 
<br /><p>第7回東京プライドパレード(TTP7th)が告知され、<a href="http://blogs.yahoo.co.jp/tpp7th_blog">オフィシャルブログ</a>が開設された。8月9日に開催が予定されているTPPの今年のテーマは「祭」。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>日本：『カミングアウト・レターズ』</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/02/23/255/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/02/23/255/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 23 Feb 2008 06:29:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hanako Tokita</dc:creator>
				<category><![CDATA[LGBT]]></category>
		<category><![CDATA[ウェブログ]]></category>
		<category><![CDATA[子供]]></category>
		<category><![CDATA[意見]]></category>
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		<category><![CDATA[東アジア]]></category>
		<category><![CDATA[芸術・文化]]></category>

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		<description><![CDATA[日本のLGBTコミュニティは、長い道のりを経て現在の社会的地位を得るまでになった。しかし、娯楽を求める視聴者受けのよいテレビに映る華やかな有名人は別として、セクシャルマイノリティの声はいまだほとんど広く聞かれることがない–おそらく、彼らを支え人生を共にする人々の声はなおさらだ。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<em>原文作者：<a href="http://www.globalvoicesonline.org/author/hanako-tokita/">Hanako Tokita</a>  &middot; 翻訳： <a href='http://jp.globalvoicesonline.org/author/hanako-tokita/'>Hanako Tokita</a> &middot;  <a href='http://www.globalvoicesonline.org/2008/02/10/japan-coming-out-letters/'>原文を見る</a></em> 
<br /><p><a href="http://www.tarojiro.co.jp/cgi-bin/SearchMain.cgi?operation=3&#038;ISBN=978-4-8118-0725-6"><img src='http://www.globalvoicesonline.org/wp-content/uploads/2008/02/comingoutl.jpg' alt='COL cover' align="left"/></a>日本のLGBTコミュニティは、長い道のりを経て現在の社会的地位を得るまでになった。しかし、娯楽を求める視聴者受けのよいテレビに映る華やかな有名人は別として、セクシャルマイノリティの声はいまだほとんど広く聞かれることがない&#8211;おそらく、彼らを支え人生を共にする人々の声はなおさらだ。</p>
<p>『カミングアウト・レターズ』は、レズビアンやゲイの子どもたちとその親、教師と生との間でやりとりされた手紙を集め、日本の著明LGBTアクティビストRYOJI氏と砂川秀樹氏の二人により編集された本だ。本書は、子ども/生徒の経験だけではなく、その子ども/生徒たちにカミングアウトされた親や教師たちがそれにどの様に向き合い、対応し、乗り越えたかということを紹介しているという点で、今までに出版された多くLGBT書籍と一線を画している。12月にこの本が出版されてから、多くのブロガーが本の感想、自身の個人的な考えや経験について書いている。</p>
<p>ライターの伏見憲明氏は、<a href="http://www.pot.co.jp/fushimi/2007/12/14/">本の感想</a>をこの様にまとめている：</p>
<blockquote><p>
カミングアウトとは一方的に少数者の側がするものではなく、それを受け止める側とのコミュニケーションのことを言う（べきだ）。本書はそういう意味では、初めてカミングアウトを立体的にとらえた一冊になっている。差別に置かれながらも可能性に開かれている日本のゲイやレズビアンの「いま」を、見事に映し出しているだろう。</p></blockquote>
<p>他のブロガーたちはこのテーマについて個人的な見解や意見を共有している。ブロガー<a href="http://leisurelymanner.blog59.fc2.com/blog-entry-53.html">悠</a>は、カミングアウトするということがどういう意味をもっているのかについて書いている：</p>
<blockquote><p>ともあれ僕は、家族にはカミングアウトできていません。クリスチャン・ホームだから、っていうのも、理由の一端になきにしも非ず。ですが、それよりもむしろ大きいのは、両親の「孫に絵本を読んで聞かせたい」という希望、両祖母の「孫の結婚式が見たい・ひ孫の顔が見たい」という希望を、昔から浴びて育ってきたから。です。<br />
そしてなによりも、自分がこんなにも愛されて育てられてきたことを、心の底から実感しているから。いつか言わなきゃ、いつか言わなきゃ、と、思いながらも、言えないまま、ここまで生きてきました。[…]</p></blockquote>
<blockquote><p>[…]<br />
自分が誰のことを好きなのか、誰と生きていくことを願うのか。<br />
子どもが誰のことを好きなのか、誰と生きていくことを願うのか。<br />
本当は、ただそれだけの話。でも、自分の／子どもの生の核にも関わってくる、大切な話。<br />
だからこそ、言いたい。だからこそ、言えない。だからこそ、話をしては悔やみ、話を聞いては怯える。<br />
それが、カミングアウトをする、ということなんだと思う。</p>
<p>でもやっぱり、ただ苦しくて切ないだけが、カミングアウトする、っていうことじゃない。</p></blockquote>
<blockquote><p>
[…]<br />
こんな自分だけど、あなたと一緒にこれからも生きて行きたい。<br />
どんなあなたでも、あなたと一緒にこれからも生きて行きたい。<br />
そんな風に互いを想いやり、確かめ合い、新しい関係を、これまでの関係を、これからも生きていくこと。<br />
そのことを深く刻みこむことが、カミングアウトをする、ということなんだと思う。</p></blockquote>
<p>もう一人のブロガー<a href="http://akaboshi07.blog44.fc2.com/blog-entry-1135.html">Akaboshi</a>も、考えを共有している：</p>
<blockquote><p>僕のような同性愛者が近親者にカミングアウトをためらう時って、「拒絶されて自分が傷つきたくない」のと同じくらい、「相手を傷つけたくない」という気持ちが働くのではないかと思う。同性しか好きになれないという自分の本性から、逃げ続けた思春期の経験がそうさせる。自分ですら大変だった思いを、なんで年老いた親に背負わせなければならないのか。そういう思いがあることは否定できない事実だ。もともとは社会に蔓延するホモフォビア（同性愛嫌悪）が原因なのだけど。</p></blockquote>
<blockquote><p>カミングアウトってものは、する相手との関係が近ければ近いほど、もしも壊れてしまった場合のリスクが大きい。だから失敗した場合にフォローが出来るかどうか自信が持てない限り、躊躇するのは仕方のない事だと思う。それを「だらしない」とか「意気地なし」とか強者の論理で責めたてるのは勝手だけど、世の中強い人ばかりではないことを、僕は自分を通して知っている。強くなってしまうと見えなくなってしまうことも、あるのではないかと思ったりする。同性愛者に生まれついたということだけでも結構シンドイのに、なぜ「カミングアウト」という行為をせねばならないという重圧まで背負い込まされなければならないのかと、本音では思ったりすることもある。</p></blockquote>
<p>一方で、<a href="http://www.janjanblog.jp/user/yejin/kang/12334.html">yejin</a>は在日であることと在日として「カミングアウト」するという経験を比べている：</p>
<blockquote><p>
マイノリティが抱える葛藤という点においては、「在日」とも共通する課題や問題を感じて、共感することが多々ありました。</p>
<p>しかし、彼らにとって大きな問題は、おそらく誰にとっても一番身近で、もっとも自分のことを理解してもらいたい、受け入れてもらいたいと思う相手である親に対して、なかなかカミングアウトできない、しても受容されないという現実があることだと思います。</p>
<p>ゲイやレズビアンの人は、強固な一般的社会通念という壁にはばまれ、うちのめされることが多いのではないか？　傷ついて誰にも明かせず自分を肯定できず生きているのではないか？　そう思うと胸がしめつけられます。</p></blockquote>
<blockquote><p>何より自分を生んで育ててくれた親や、親しい友人たちを偽り、本当の自分を隠し通し続けるのは、心に大きな負担を背負って生きることだと思います。</p>
<p>でも日本社会は決してセクシャルマイノリティにとって優しい社会ではないと思います。親しい友人に対してであっても、いざカミングアウトしようとすれば、様々な反応を想定して心の準備をするに違いありません。</p>
<p>私も私なりに、友だちに「在日だよ」と話す時にはちょこっと勇気出してみたり、様々な反応に対する心構えをしたりします。それはそんなに深刻なものではないけど、間違いなく、いっこいっこの反応に対して自分の在りようを探ってきたかなーと思います。 </p>
</blockquote>
<p><small>今回の記事について、トピックの提供とブログエントリーの収集を手伝ってくださった<em><a href="http://leisurelymanner.blog59.fc2.com/">悠々自的。</a></em>のブロガー悠さんに心から感謝します。</small></p>
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		</item>
		<item>
		<title>アラビア語のゲイ・コーラス</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/02/22/254/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/02/22/254/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 22 Feb 2008 08:18:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hanako Tokita</dc:creator>
				<category><![CDATA[LGBT]]></category>
		<category><![CDATA[アメリカ]]></category>
		<category><![CDATA[アラビア語]]></category>
		<category><![CDATA[エンターテイメント]]></category>
		<category><![CDATA[フランス語]]></category>
		<category><![CDATA[ラウンドアップ]]></category>
		<category><![CDATA[南北アメリカ]]></category>
		<category><![CDATA[芸術・文化]]></category>

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		<description><![CDATA[原文作者：Jennifer Brea  &#183; 翻訳： Hanako Tokita &#183;  原文を見る 
Zizou from Djerbaは、サンフランシスコ・ゲイ・コーラスによるおそらく世界で初めてアラビア語で書かれ歌われるゲイをテーマにしたコーラス曲「Safeer El Layl」のパフォーマンスについて書いている。
（フランス語）
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<em>原文作者：<a href="http://www.globalvoicesonline.org/author/jennifer/">Jennifer Brea</a>  &middot; 翻訳： <a href='http://jp.globalvoicesonline.org/author/hanako-tokita/'>Hanako Tokita</a> &middot;  <a href='http://www.globalvoicesonline.org/2008/02/20/san-francisco-gay-choir-in-arabic/'>原文を見る</a></em> 
<br /><p><em>Zizou from Djerba</em>は、<a href="https://www.sfgmc.org/pub/home/index.asp">サンフランシスコ・ゲイ・コーラス</a>によるおそらく世界で初めてアラビア語で書かれ歌われるゲイをテーマにしたコーラス曲「<a href="http://zizoufromdjerba.blogspot.com/2008/02/safeer-el-layl-world-premiere-of-arabic.html">Safeer El Layl</a>」のパフォーマンスについて書いている。</p>
<p>（フランス語）</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>台湾：皮肉な人権デー</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2007/12/26/166/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2007/12/26/166/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 26 Dec 2007 15:03:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hanako Tokita</dc:creator>
				<category><![CDATA[LGBT]]></category>
		<category><![CDATA[ウェブログ]]></category>
		<category><![CDATA[ジェンダー]]></category>
		<category><![CDATA[中国語]]></category>
		<category><![CDATA[人権]]></category>
		<category><![CDATA[写真]]></category>
		<category><![CDATA[台湾（中華民国）]]></category>
		<category><![CDATA[抗議]]></category>
		<category><![CDATA[東アジア]]></category>

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		<description><![CDATA[この記事では、台湾での人権情報を紹介した前回の記事のテーマを引き続き取り上げる。台湾人権促進会は、「2007年人権10大ニュース」を発表。人権デーの12月10日、台湾人権景美パークの開園式が行われたが、皮肉にも抗議行動に参加したていた活動家グループが逮捕された。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<em> &middot; 翻訳： <a href='http://jp.globalvoicesonline.org/author/hanako-tokita/'>Hanako Tokita</a> &middot;  <a href='http://www.globalvoicesonline.org/2007/12/24/taiwan-an-ironic-human-rights-day/'>原文を見る</a></em> 
<br /><p>この記事では、台湾での人権情報を紹介した<a href="http://jp.globalvoicesonline.org/2007/12/22/159/">前回の記事</a>のテーマを引き続き取り上げる。</p>
<p><strong>人権10大ニュース</strong></p>
<p>台湾人権促進会（<a href="http://www.tahr.org.tw/index.php/categories/en/">TAHR</a>）は世界人権デーを目前に、「<a href="http://www.coolloud.org.tw/node/12542">2007年人権10大ニュース</a>」を発表した。国家によって行われる人権侵害は政策決定者や公務員の意識レベルに深く関わっているということから、TAHRは「2008年大統領・議会選挙候補者の人権問題調査」を発表した。有権者が候補者の人権問題に対する見解を考えながら投票することををただ折るばかりだ。</p>
<p><strong>政府関係者の性差別的な発言</strong></p>
<p>教育部（文科省にあたる）の関係者が政敵に対する軽蔑的な攻撃として、「女っぽい」や「ゲイ」といった言葉を使った。これがゲイの権利活動家たちからの激しい反発をうけ、この様な言動を非難する<a href="http://www.peopo.org/civilmedia/post/9961">合同の記者会見</a>が行われた。しかしこの関係者は、「ゲイ」や「女っぽい」はただ単に形容詞として使っただけだと彼らの懸念を適当にあしらった。</p>
<p><a href="http://blog.sina.com.tw/hdbih/article.php?pbgid=20226&#038;entryid=575122">Bi</a>は彼のブログで、この言動に怒って抗議している：</p>
<blockquote><p>他說的可太輕易了！他可知道有學生就是因為娘，所以受盡男同學的欺負，不敢上廁所怕遭脫褲要驗明正身。他可知道，就是有男人將 gay當作取笑與羞辱的形容詞，以致於一個活生生的男同志在成長過程中，不敢面對與展現真實的自我，一旦出櫃還有遭到排擠失去工作的風險。這種成長經驗的痛苦，豈是「gay是一個形容詞」所能帶過。</p></blockquote>
<div class="translation">どうしたらそう軽くあしらうことができるのか！「女っぽい」からといってクラスメイトからのいじめに耐えている生徒や、「男であること」を証明するために服を脱がされることを恐れてトイレにいくのが恐い生徒がいるということを、彼は知っているのだろうか？「ゲイ」という言葉の軽蔑的な使い方のせいで、ゲイの男性は青年期に本当の自分に向き合い表現するのに困難を感じ、カミングアウトした場合、排除されたり時には仕事をくびになってしまうリスクと向き合わなければいけないということを、彼は知っているのだろうか？「ゲイ」という言葉の軽蔑的な使いかたのせいでゲイの男性が耐えている苦しい経験は、「ただの形容詞だ」といって済ませることではない。</div>
<p><a href="http://www.feminist.sinica.edu.tw/">台湾女性学学会</a>もまた、この機会に多数の政界実力者による<a href="http://www.coolloud.org.tw/node/12831">男性優位的な言葉の暴力の行使を非難</a>した。ジェンダーに関する問題に取り組む他の活動家グループとともに、教育（性差別）法に乗っ取りこのような言動に対し全責任を負うよう教育部に要求した。活動家たちは、差別的な言葉の使用は男女同権運動おける深刻な後退であり、民主主義をおびやかすものであると言っている。</p>
<p><strong>皮肉な人権デー</strong></p>
<p>人権デーの12月10日、台湾人権景美パーク（台湾人権景美園区）の開園式が行われた。この公園は、政治犯を収容した昔の刑務所跡地に建てられている。被害者とその家族が式典に招待された。皮肉にも、抗議に参加した楽生活動家グループは情け容赦なく追い出され逮捕された！</p>
<p><img src="http://farm3.static.flickr.com/2162/2100472014_29795216e9.jpg" alt="2100472014_29795216e9.jpg" /></p>
<p><img src="http://farm3.static.flickr.com/2387/2099693811_4d6da95d5f.jpg" alt="2099693811_4d6da95d5f.jpg" /></p>
<p>写真：<a href="http://www.flickr.com/photos/pinglhow/tags/20071210%E4%BA%BA%E6%AC%8A%E6%97%A5%E8%A1%8C%E5%8B%95/page2/" class="external text" title="http://www.flickr.com/photos/pinglhow/tags/20071210%E4%BA%BA%E6%AC%8A%E6%97%A5%E8%A1%8C%E5%8B%95/page2/" rel="nofollow">pinglhow</a></p>
<p><a href="http://www.coolloud.org.tw/node/12775">CoolLoud.com</a>にはこの事件の詳しい報告がされていて、CivilMediaには<a href="http://www.coolloud.org.tw/node/12744">ビデオ</a>が掲載されている。</p>
<p>このイベントに参加した学生<a href="http://blog.udn.com/mayersu/1443188">Chen</a>は、何が起こったのか自らの経験にもとづいて書いている：</p>
<blockquote><p>大官們魚貫的入場，我們高喊著那些大官們的名字，渴求他們走過來聽聽我們的訴求，看看人權真實的樣貌。無奈，大官沒有來，警察、國安、刑警卻向我們包圍、靠攏。</p></blockquote>
<div class="translation">彼らが列をなしてやって来たので、私たちの話や要求に耳をかたむけ、そして人権の本当の意味に気づいてくれることを願い、彼らの名前を叫んだ。残念ながら、関係者は誰もやって来ることはなかったが、警察、治安部隊や機動隊がやって来て、私たちを取り抑えた。
</div>
<p><img src="http://farm3.static.flickr.com/2166/2099669501_af91c9e993.jpg" alt="2099669501_af91c9e993.jpg" /></p>
<p><img src="http://farm3.static.flickr.com/2357/2100467852_4434890f9f.jpg" alt="2100467852_4434890f9f.jpg" /></p>
<p><img src="http://farm3.static.flickr.com/2407/2099683439_79dea2663a.jpg" alt="2099683439_79dea2663a.jpg" /></p>
<p><img src="http://farm3.static.flickr.com/2372/2100469524_e8e1bd8b99.jpg" alt="2100469524_e8e1bd8b99.jpg" /></p>
<blockquote><p>警察から脅迫的な身ぶりをされる中で（この段階でバリアは取り払われていた）、皮肉にも芸術的に作られ「台湾人権景美パーク」と書かれた壁にもたれかかることしかできなかった。</p>
<p><img src="http://farm3.static.flickr.com/2120/2100457388_54b59c3004.jpg" alt="2100457388_54b59c3004.jpg" /></p>
<p>この看板の下で車いすに座っているおじいさんやおばあさんたち。複雑な気分だ。
</p></blockquote>
<p>この日の朝、陳水扁大統領が台湾人権景美パークの開園式を主宰した。式典からそれほど離れていない場所では、楽生ハンセン病療養所問題に抗議する市民によって行われていた抗議行動を警察が力ずくで解散させていた。陳大統領曰く、「我々がどれだけ国民党とは違うか分かるでしょう。」<br />
写真：<a href="http://www.flickr.com/photos/coolloud/2099695185/in/set-72157603422978761/">Coolloud</a></p>
<p><strong>助け合うマイノリティーの人びと：新しい移民やジェンダーマイノリティー</strong></p>
<p>このような混乱状態で絶望的になる人びともいるが、社会の様々なところでマイノリティーグループは互いに支え合っている！11月から、台湾のベトナム語新聞<a href="http://tw.myblog.yahoo.com/baobonphuong">BaoBonPhuong</a>（四つ角）はジェンダーマイノリティーグループが主催するBBSサイトと共同で、同性愛、新しい移民などマイノリティーの人びとに関する問題に焦点を当てた<a href="http://www.peopo.org/honkwun/post/9888">人権ニュースの同期報道プロジェクト</a>を開始した。BaoBonPuongは、台湾で唯一のベトナム語新聞だ。移住労働者や新しい移民を対象としている。一方このBBSサイトは、ゲイやレズビアン・コミュニティーにとって連絡や情報交換の重要な場だ。この同期報道プロジェクトのプレスリリースにはこう書かれている：</p>
<blockquote><p>樂生、蘇案…許多人權議題仍懸而未決；司法系統或警方對同志、原住民、新移民的不當作為頻傳…社會各處仍有許多無理的對待。這一次跨族群的互惠行動，希望能為人權的寒冬注入一股暖流。</p></blockquote>
<div class="translation"><a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Losheng_Sanatorium">楽生ハンセン病療養所</a>、<a href="http://zh.wikipedia.org/w/index.php?title=%E8%98%87%E5%BB%BA%E5%92%8C">三死囚事件</a>&#8230;多くの人権問題がいまだに解決されていない。ゲイやレズビアン、先住民や新しい移民に対する警察の不当な扱いについてよく耳にする&#8230;私たちの社会にはまだまだ理不尽な行いがはびこっている。グループを越えたこの行動は、関係する全ての人びとにとって有益であり、人権運動の冬に温かさをあたえることを期待する。</div>
<p><em>この記事はFoolfitzが執筆し、Yi により英語に翻訳されました。FoolfitzとYiはともにGV Chinese Linguaの翻訳ボランティアです。</em></p>
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