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	<title>日本語 &#187; 戦争・紛争</title>
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	<pubDate>Wed, 03 Dec 2008 08:58:35 +0000</pubDate>
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		<title>ロシア：アンナ・ポリトコフスカヤ追悼</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/10/27/452/</link>
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		<pubDate>Mon, 27 Oct 2008 03:44:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hanako Tokita</dc:creator>
		
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		<description><![CDATA[ジャーナリストのアンナ・ポリトコフスカヤの暗殺から、10月7日で2年が経った。今回は、ロシア語ブロゴスフィアから集められた、追悼エントリーを紹介する。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ジャーナリストの<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%83%BB%E3%83%9D%E3%83%AA%E3%83%88%E3%82%B3%E3%83%95%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%A4" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/ja.wikipedia.org');">アンナ・ポリトコフスカヤ</a>の暗殺から、10月7日で2年が経つ。今までに投獄された者は誰もいないが、3人の男がポリトコフスカヤ殺害に関与した疑いで、<a href="http://www.cpj.org/news/2008/europe/russ06oct08na.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.cpj.org');">近く裁判にかけられる予定</a>だ。</p>
<p>以下は、今日のロシア語ブロゴスフィアから集められた、追悼エントリーだ。</p>
<p>LJユーザー<em>emarinicheva</em>は、<a href="http://emarinicheva.livejournal.com/47843.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/emarinicheva.livejournal.com');">こう書いている</a>[露]：</p>
<blockquote><p>
アンナ・ポリトコフスカヤは、2年前に殺された。私は葬儀の日のことを今日のことのように覚えている -　雨だった。多くの人びとが墓地にやって来た。よく見る顔。ある意味、彼らの隣にいることは慰めになった・・・なぜそんなにも苦痛だったのか？アンナのような人びとは、私たちに襲いかかる（そして最後には広く行き渡ってしまった）問題、嘘、偽善に立ち向かった。彼女はこの国の「新世界秩序」に形態的に合わなかったのだ。私たちは今では、そんな感じに、アンナなしで、地球上に彼女の存在なしで生きているのだ。辛いことだ。 […]</p></blockquote>
<p>LJユーザー<em>viking-nord</em>は<a href="http://viking-nord.livejournal.com/1222101.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/viking-nord.livejournal.com');">こう書く</a>[露]：</p>
<blockquote><p>2年前にアンナ・ポリトコフスカヤが殺害された。真のジャーナリスト、本物の市民、ロシアの愛国者。</p>
<p>一般的に、私たちは愛国心について、非常に歪んだ、そして私が思うに狂気じみた概念を持っている。多くの人びとは、通りでコーカサス人を叩きのめすこと、グルジアを爆撃すると、アメリカに尻を見せたりすることが愛国心だと思っている。ちがう、それは愛国心ではない。それは私たちの子孫に恥を残す以外何も意味のないことだ。</p>
<p>アンナ・ポリトコフスカヤがしていたことは、愛国的だった。真実を語り、高官たちの嘘を暴露し、世界平和のために闘い、小さいけども強力な力をもつ狂気の暴漢集団の中を一人で歩いていき、そして、彼らを恐れないことが愛国的なのだ。彼女を止められるのは、銃弾だけだった。彼女は出世も、また、政権に気に入られることも、機嫌取りまたは飼い慣らされたジャーナリストの地位も必要なかったから、彼女が望んでいたのは真実を伝えることだけだった。そして、彼女を黙らせることはできなかったし、賄賂を使うことも脅迫することもできなかった。</p>
<p>私はすべてにおいて彼女に賛成していたわけではないけど、ジャーナリスト、そして愛国者として尊敬していた。アンナ・ポリトコフスカヤを追悼するために私たちにできる一番のことは、言論の自由、人権の優先、民主国家のための闘いに勝つことだ。</p>
<p>私たちは忘れない・・・</p></blockquote>
<p>LJユーザー<em>gengri</em>は、サンクトペテルブルクでこの日午後7時に行なわれる追悼集会の案内を投稿し、この集会が市当局から許可されていない<a href="http://gengri.livejournal.com/67596.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/gengri.livejournal.com');">理由を指摘している</a>[露]：</p>
<blockquote><p>[…]午後7時から9時まで、トロイツキー広場の公園で保守作業が行なわれるようだ。市当局の合法性問題委員会は、（ソロフスキー）石碑の近くではなく、プロスペクト・メタリストフの10月革命50周年記念公園で集会を行なうことを提案した。何という人たちなんだろう・・・</p></blockquote>
<p>LJユーザー<em>shoorman</em>によれば、サンクトペテルブルクでの集会は、公式の禁止にも関わらずにソロフキー石碑の近くで行われる予定だという。このブロガーは、予定された集会についてメディアへの発表を行った地<a href="http://shoorman.livejournal.com/237088.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/shoorman.livejournal.com');">元政治家の言葉を引用した</a>：</p>
<blockquote><p>
[…] どちらにしろ、アンナ・ポリトコフスカヤの追悼は、いつもの場所で行われる &#8212; トロツキー広場のソロフキー石碑だ。「誰でも来たいと思うときに石碑にやって来てよいのです。市当局の行動に見られるあからさまな皮肉はよそに、私たちはこの日この時間にソロフキー碑でアンナ・ポリトコフスカヤをしのびます。これは私たちの権利であるだけではなく、彼女に対する私たちの義務なのです。そしれそれにはいかなる委員会の許可も必要ありません。悲しみの時間がそうであるべきなように、すべては静かで平和的に行われます」と、集会主催者の一人で、ヤブロコ党サンクトペテルブルク支部のリーダー、マクシム・レズニクは述べた。[…]</p></blockquote>
<p>LJユーザー<em>tupikin</em>は、モスクワ・プーシキン広場での集会と、ポリトコフスカヤ殺害の調査結果への期待について<a href="http://tupikin.livejournal.com/363175.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/tupikin.livejournal.com');">書いている</a>[露]：</p>
<blockquote><p>今日、2008年10月7日で、北コーカサスと（おそらく）モスクワにいる一部の人間を不安にさせる記事を書いていたジャーナリスト、アンナ・ポリトコフスカヤの殺害から2年が経つ。調査によって、（記事によって不安な思いをさせられていたのは）誰だったのかを断定するはずだ。しかし、その見込みはなさそうだ。今のこの国ではあり得ない。</p>
<p>今日のモスクワでの追悼集会に100万人が集まったら、もしかして真実が語られるかもしれない。それとも、それには200万人、もしくは300万人が必要？この国の政権を変えるにはどんな集会が必要なの？</p>
<p>今この瞬間に、モスクワのプーシキン広場で、ポリトコフスカヤをしのぶ会が実は始まっている。何人が参加するんだろう。500人以上は来ないと思う。そしてかなり雨が降っているから、多分合計で300人。</p>
<p>遅れてしまった人たちは、今からでも間に合うかもしれない。私も行くかもしれない。</p></blockquote>
<p>LJユーザー<em>pesnyasolveig</em>は、今年のモスクワでの集会には参加したくなかったと<a href="http://pesnyasolveig.livejournal.com/11848.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/pesnyasolveig.livejournal.com');">書いている</a>。理由はこのとおり[露]：</p>
<blockquote><p>アンナ・ステパノーブナ（ポリトコフスカヤ）の追悼集会に行くかどうか分からない。今までは、すべての集会に参加してきた。でも今日は、気が進まない。前回、8月末の（ポリトコフスカヤ）の誕生日に、私は<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%82%B9%E3%83%91%E3%83%AD%E3%83%95" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/ja.wikipedia.org');">ガルリ・カスパロフ</a>の話を聞いていたのだけど、とても辛かった。彼らは、思い出を交わし始めたから、辛かったのだ。彼らはするべきではないのにわざとらしい演出をして、あれは適当ではなかったし、人間的ではなかった。私は覚えている。そして皆に覚えていてほしい。今日は10月7日。アンナ・ポリトコフスカヤを思い出す日。</p></blockquote>
<p>モスクワでの集会に参加したLJユーザー<em>aleshru</em>は、反対勢力連合「<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%82%E3%81%86%E4%B8%80%E3%81%A4%E3%81%AE%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/ja.wikipedia.org');">もう一つのロシア</a>」の元メンバーである<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%82%B7%E3%83%A4%E3%83%8E%E3%83%95" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/ja.wikipedia.org');">ミハイル・カシヤノフ</a>の笑顔の<a href="http://aleshru.livejournal.com/2847493.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/aleshru.livejournal.com');">写真</a>を投稿している。</p>
<p>LJユーザーposmixator[ウクライナ語]は、キエフの独立広場での小規模追悼集会の<a href="http://posmixator.livejournal.com/312090.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/posmixator.livejournal.com');">写真2枚を投稿</a>している。</p>
<p>LJ <em>markgrigorian</em>は、ロンドンの<a href="http://www.frontlineclub.com/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.frontlineclub.com');">Frontline Club</a>で10月6日に開かれた、<a href="http://www.frontlineclub.com/club_events.php?event=3178" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.frontlineclub.com');">RAW in WARアンナ・ポリトコフスカヤ賞2008</a>について<a href="http://markgrigorian.livejournal.com/241233.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/markgrigorian.livejournal.com');">書き、写真を投稿している</a>[露]：</p>
<blockquote><p>
年1度のアンナ・ポリトコフスカヤ賞のセレモニーが、ロンドンのFrontline Clubで行われた。</p>
<p>このイベントはすでに2回めを迎えた。今回、賞はアフガニスタンの活動家マラライ・ジョヤ（<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Malalai_Joya" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/en.wikipedia.org');">Malalai Joya</a>[英]）に贈られた。実に素晴らしい女性だ &#8212; 恐れ知らずで妙を得ている。彼女はカルザイ政権の汚職やタリバンの活動に立ち向かうほどの勇気がある。</p>
<p>その後、彼女は国会議員になったが、脅迫を受け、いつも隠れたり居場所を変えたりすることを余儀なくされている。彼女は議会から追い出されている。</p>
<p>マラライは背が高くないが、エネルギーに溢れ恐れを知らない。</p>
<p>彼女は賞を受け取った時泣き始め、そしてアメリカとイギリスに反対する熱のこもったスピーチを行った。</p>
<p>[…]</p>
<p>[ジョヤの写真]</p>
<p>グローズヌイ（チェチェンの首都）出身のジャーナリスト、ナタリヤ・エステミロワも同席していた。彼女はこの賞を昨年受賞した。今回、彼女はイングーシでの出来事について話した。とても短かったが、とても熱がこもっていた。</p>
<p>[エステミロワの写真]</p>
<p>実際、イングーシは非常に厳しい状態だ。現地での状況を内戦状態であると見なす政治家や専門家もいる。イングーシでの力の差、混乱、絶え間ない殺人、骨肉の争い・・・</p>
<p>アンナ・ポリトコフスカヤの姉、エレナ・クヂモバもまた同席していた。</p>
<p>[クヂモバの写真]</p>
<p>そして最後に、賞と年1度の会の主催者および提案者である、人権活動家でフェミニストのマリアンナ・カツァロバ。彼女は RAW in WAR (Reach All Women in War) の代表だ。<br />
[カツァロバの写真]</p>
<p>とても感傷的な夜となった。マリアンナ、よく頑張った！</p></blockquote>
<p>LJユーザー<em>tapirr</em>は、アンナ・ポリトコフスカヤについてのロシア語の資料へのいくつかの<a href="http://tapirr.livejournal.com/1603663.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/tapirr.livejournal.com');">リンク</a>を投稿している。その中には、マーシャ・ノビコワによるアンナ・ポリトコフスカについてのドキュメンタリー『<a href="http://tapirr.livejournal.com/1469219.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/tapirr.livejournal.com');">Anna, Seven Years on the Frontline</a>（アンナ&#8211;前線での7年間）』（ロシア語、英語字幕）も含まれている。</p>
<p>LJユーザー<em>I-dream</em>は、2006年2月のポリトコフスカヤの写真を投稿し、こう<a href="http://l-dream.livejournal.com/35267.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/l-dream.livejournal.com');">書いている</a>[露]：</p>
<blockquote><p>私が最後に見たときの彼女。</p></blockquote>
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		</item>
		<item>
		<title>聴覚障害啓発週間：様ざまな手話の種類</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/10/02/445/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/10/02/445/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 02 Oct 2008 01:51:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Mariko Yagi</dc:creator>
		
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		<description><![CDATA[多くの聴覚障害者が手話を第一言語、書き言葉を第二言語と考えていることをご存知だろうか。毎年９月の第４週は、国際聴覚障害啓発週間。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>多くの聴覚障害者が手話を第一言語、書き言葉を第二言語と考えていることをご存知だろうか。私は知らなかったが、世界中の聴覚障害者コミュニティーのおかげでこのことを知り、これまで知らなかったことについても学んだ。国際聴覚障害啓発週間は、９月の第４週目に開催され、この期間中、私は世界中の聴覚障害コミュニティーからの、もしくは聴覚障害コミュニティーに関する様ざまなビデオを紹介するつもりである。下記に紹介するビデオは、手話で生活する人びとについてもっと知るための良いきっかけになるだろう。</p>
<p><object><embed src="http://www.youtube.com/v/fB1ml9Ifp6I&#038;hl=en&#038;fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object></p>
<p><a href="http://mx.youtube.com/watch?v=fB1ml9Ifp6I" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/mx.youtube.com');">最初のビデオ</a>は、アルゼンチンの「物語を語る手」（Manos Cuenteras）からである。「物語を語る手」は、アルゼンチンの聴覚障害者の日に来場者にアルゼンチンの手話とスペイン語の字幕を使って、聴覚障害の子ども向けの手話の物語の本がもうすぐ発売されると語った。この<a href="http://mx.youtube.com/watch?v=NtDy7Id9B50" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/mx.youtube.com');">スペイン語のテレビ映像カット</a>のスレッドでは、鷲の翼に乗ってやハリー・ポッター、ロミオとジュリエットなど多くのベストセラーや古典本をスペイン語の手話に翻訳した人びとの団体を紹介し、ユーチューブのユーザーは、書き言葉が日常会話で使用される言語と非常に異なるため、いかに聴覚障害の人びとにとって書き言葉を読むことが難しいかを説明している。</p>
<p>手話は万国共通ではなく、話し言語とは無関係である。ほとんどの国で独自の手話が使用され、時には、イギリスとアメリカの例で見られるよう、同じ話し言葉を使用しているにも関らず手話は全く異なる場合もある。手話に関するより詳しい情報は<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Sign_language" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/en.wikipedia.org');">こちら</a>。<a href="http://mx.youtube.com/watch?v=2XZBxGrgyvA" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/mx.youtube.com');">このビデオでは</a>、ユーチューブのユーザー、Merfgktが英語で、一般的なアメリカの手話の歴史と聴覚障害者コミュニティーについて簡単に紹介している。</p>
<p><object><embed src="http://www.youtube.com/v/2XZBxGrgyvA&#038;hl=en&#038;fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
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		<title>エストニア：グルジアワインに客が殺到</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/08/14/424/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/08/14/424/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 14 Aug 2008 03:00:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hanako Tokita</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[エストニア]]></category>

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		<description><![CDATA[AnTyxは、エストニアの買い物客がトビリシとの連帯を示す行為として、グルジアのワインを買うために殺到したと伝えている。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><em>AnTyx</em>は、エストニアの買い物客がトビリシとの連帯を示す行為として、グルジアのワインを買うために殺到したと<a href="http://www.antyx.net/2008/08/local-news.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.antyx.net');">伝えている</a>。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
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		<title>南オセチア自治州・グルジア：ジャーナリスト殺害、外国人は避難へ</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/08/14/422/</link>
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		<pubDate>Thu, 14 Aug 2008 02:36:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Shoko Fukui</dc:creator>
		
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		<description><![CDATA[ロシアのラジオ局Echo Moscowは昨日、Alexander KlimchukとGrigol Chikhladzeの2人のグルジア人ジャーナリストが戦闘地域と化している南オセチア自治州の首都チヒンバリの路上で遺体で発見され、その他、数人が負傷したと報じた。ロシア語ブロガーはこの殺害について取り上げ、Dean C.K. CoxはLightStalkersフォーラムでロシア日刊紙コメルサントの報道を掲載した。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ロシアのラジオ局<a href="http://www.ituner.com/station/Russia/162.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.ituner.com');">Echo Moscow</a>は昨日、Alexander KlimchukとGrigol Chikhladzeの2人のグルジア人ジャーナリストが戦闘地域と化している南オセチア自治州の首都ツヒンバリの路上で遺体で発見され、その他、数人が負傷したと報じた。ロシア語ブロガーはこの殺害について<a href="http://globalvoicesonline.org/2008/08/10/south-ossetia-journalists-killed-in-georgia-russia-conflict/">取り上げ</a>、Dean C.K. Coxは<a href="http://www.lightstalkers.org/klimchuk-killed-in-south-ossetia" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.lightstalkers.org');">LightStalkersフォーラム</a>でロシアの日刊紙コメルサントの報道を<a href="http://www.kommersant.com/p1010083/South_Ossetia_journalists/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.kommersant.com');">掲載した</a>。</p>
<blockquote><p>南オセチア自治州で3日間続いている戦闘でジャーナリスト2人が死亡、8人が負傷した。</p>
<p>[…]グルジアで唯一の独立系フォトエージェントCaucasus Press Imagesのオーナーでイタルタス通信と提携するAlexander Klimchuk、同社社員Teimuraz Kikuradze、ニューズウィーク・ロシアのGrigol Chikhladze、米国人記者ウィンストン・ファダリーが先週金曜、南オセチア自治州の首都ツヒンバリで失踪した。続報は昨日、報道されたきりだ。KlimchukとChikhladzeが死亡、その他は負傷ということだった。</p>
<p>Caucasus Press Imagesによると、KlimchukとChikhladze はグルジアの攻撃が開始される前から南オセチアに滞在していたようだ。ツヒンバリで戦闘が始まったとき、彼らはグルジア人、その後はオセチア人が支配した地区にいた。</p>
<p>[…]ツヒンバリにいたその他のジャーナリストやファダリーの状況はより深刻だった。</p>
<p>Alexander Sladkovが所有するVesti TV Channelのテレビクルー、Leonid LosevとIgor Uklein、コムソモリスカヤ・プラウダ記者Alexander Kotsをはじめとするロシア人記者は土曜の戦火を逃れた。80および120メートル上空に展開していたグルジア人反乱部隊将校の攻撃を受けたのは、彼らは第58軍司令官Anatoly Khrulev率いる装甲車列で移動していた時だった。</p>
<p>[…]NTVのプロデューサーPyotr Gassievもツヒンバリで負傷したと複数の報道機関が昨晩、取り上げた。</p></blockquote>
<p>その一方、外国人はグルジアから避難し始めている。「安全でないからではなく、当面たいしたことはできないからだ」とトビリシを拠点にするブロガー<em>Wu Wei</em>は<a href="http://kosmyryk.typepad.com/wu_wei/2008/08/leaving.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/kosmyryk.typepad.com');">書く</a>。</p>
<p>Pulitzer Center on Crisis Reportingの支援を得てグルジアで活動するポーランド人ジャーナリストの<a href="http://www.pulitzercenter.org/openbio.cfm?id=84&#038;projectid=73" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.pulitzercenter.org');">Zygmunt Dzieciolowski</a>は、ブログUntold Storiesで自身の避難についてこう<a href="http://pulitzercenter.typepad.com/untold_stories/2008/08/evacuation.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/pulitzercenter.typepad.com');">書いている</a>。</p>
<blockquote><p>今朝、ここの状況は予測不可能だから、外国人は避難するべきだとして、複数の外国大使館がグルジアから自国民を避難させ始めた。</p>
<p>市民救出のためトビリシまで航空機を派遣した欧州の国もあったが、大半は、南方3時間のところにあるアルメニアの首都エレヴァンまでの車両を手配しただけだ。ここで適用される規則は厳格だ。つまり、車両を手配したそれらの国々の旅券を保持する者のみが乗車できる。米国大使館が配慮するのは米国人の安全であり、ポーランド大使館が配慮するのはポーランド人（プラス、エストニアやスロヴァキアなど、グルジアでポーランドが代理を兼ねている親欧州諸国の市民も）というわけだ。</p>
<p>[…]</p>
<p>緊迫してきたことを実感するようになったが、ここでは常に緊迫感を感じているものだ。避難当初、政治家やジャーナリスト、軍人、それに市井の人々などと詳細な話をする時間はたっぷりあった。今、私は家に向かう途中で、できればモスクワまで行きたいと思っている。当面は、人道的避難の一群に混じり、こうして旅立つことになった状況を生み出した数日間の事件を思い起こすことだろう。</p></blockquote>
<p><em>Caucasian Knot</em>は<em>Regional Reporters</em>を引用し、黒海沿岸のリゾート地バトゥミやコブレチに滞在していた約1200人のアルメニア人旅行客も、グルジアから避難したと<a href="http://blog.oneworld.am/2008/08/11/georgia-armenian-tourists-evacuated/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/blog.oneworld.am');">報じている</a>。</p>
<p>トビリシに滞在しているスペイン人政治学者Asier Blasは、グルジアでの体験についてブログに掲載した。<em>Cartas del Este</em>[スペイン語]で、彼は、トビリシで昨晩集会があったとし、紛争が激化するのではないかと<a href="http://postsovietico.blogspot.com/2008/08/la-manifestacin-de-ayer.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/postsovietico.blogspot.com');">心配する</a>。</p>
<blockquote><p>Cuando ya dormía, aproximadamente a las 04:30 am nos despertaron las bombas que cayeron en Tbilisi. Nos agolpamos tres personas en la terraza, la noche, el susto de despertarse con sonidos de bombas y el miedo, hicieron que nuestras miradas por un momento se cruzasen envueltas en pánico. Un minuto mas tarde comenta Nadine que no nos preocupemos, “es lo mismo que la noche anterior, no es en el centro y lo único que buscan es crear miedo”. Estamos de acuerdo los tres, pero las guerras se saben como empiezan pero no como acaban. Es urgente que cese el fuego definitivamente, hoy lunes parece que puede ser posible, confiemos en ello.</p></blockquote>
<div class="translation">まだ寝ていたのだが、朝の4時半ごろ、トビリシに爆弾が投下されて眼が覚めた。私たち3人はベランダに飛び出し、その夜は爆弾の音で眼が覚めた恐怖などで取り乱し、お互いに顔を見あわせた。直後にナディーンが心配しないようにと、こう言った。「昨晩と同じだわ。中心部じゃないし、おびえさせようとしているだけなのよ」。我々3人はそれにうなずいたが、戦争がどのように始まるのかはわかっていても、どのように終わるのかはわからないものなのだ。確実な停戦が早急に求められる。今日は月曜、それは可能なように思える。そう祈る。</div>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>グルジア、ロシア：トビリシより</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/08/13/420/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/08/13/420/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 13 Aug 2008 15:47:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Tomomi Sasaki</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[Feature]]></category>

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		<description><![CDATA[グルジアにいる3人のブロガーが、ここ数日間の生活について話す。LJユーザのoleg_panfilovによると、今晩グルジアの都市は静まり返っていて、明日はラトビア、リトアニア、エストニア、ポーランド、ユクライナの大統領が到着予定のため「政治的にいろいろ動く」ということだ。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>現在、グルジア・トビリシにいるブロガーの声をいくつか紹介する。</p>
<p>8月11日・12日に、トビリシにいるLJユーザの<em>merienn</em>は以下のように書いた (ロシア語)：<br />
<a href="http://merienn.livejournal.com/251762.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/merienn.livejournal.com');"></a></p>
<blockquote><p><a href="http://merienn.livejournal.com/251762.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/merienn.livejournal.com');">2008年8月11日 - 10:46 AM</a>:</p>
<p>今朝6時に、Marinaから電話があった。グルダニで爆破があり、窓が粉々になってしまった、とひどく怯えていた。国際空港のレーダー[&#8230;]が爆破されていたそうだ。</p>
<p>昨日は、バトゥミの郊外にあるKhelvachauriが狙われた。Sandroは、祖父母とそこに泊まっているが、親と一緒に村に行きたくないと言っている。</p>
<p>Khatunaと私は、子どもを連れてほとんど誰もいない[公園]まで歩いた。マクドナルドにも行った。平和時には禁止されているので、戦争が起きている今では、とても魅力的に感じる。</p>
<p>昨日、町の人々は旗を持って「サカルトヴェロ（訳者注：Sakartvelo、「カルトヴェリ人（グルジア人）の国」の意」）」と叫び、町中を行進していた。 - Mishkaは何が起きているか理解できなかった。</p>
<p>- 今 戦争が起きてきて、爆弾が落ちてきているのよ。町の人たちは、それに抗議しているの。</p>
<p>- 誰が爆弾を落としているの？ - Mishkaは[アリのように]目を大きくして聞いた。</p>
<p>私は、誰なのかは教えなかった。</p>
<p>- 自分たちの上に落ちればいい。僕は奴らが大嫌いだ。 - Mishkaは不思議な怒り方をした。</p>
<p>たった先週まで、私たちは他愛もない話しをしていた。フレンチ・マニキュアならどこのお店がいいか、水着をどこにしまいこんだか、主人に何て言えば濡れたタオルを床に置きっぱなしにしないか、などなど。</p>
<p>今の私たちは頭を抱えて、必死に考えている。撃たれずに子どもとバトゥミに行くにはどうすればいいか、より安全な場所はないだろうか、国連の安保理では誰が何と言ったのか、ポティで人が殺されたというのは本当なのかどうか。</p>
<p>パニックはしていない。[&#8230;]一日目はショックだったが、今ではこの状態が百年続いたかのような感覚になってきた。献血をする群衆。こうなる分かっていた。[&#8230;]</p>
<p>私たちは、決してどこにも行かない。[なぜかというと]彼らは、私たちがここを離れるのを淡々と待っているからだ。</p>
<p>***</p>
<p><a href="http://merienn.livejournal.com/252139.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/merienn.livejournal.com');">2008年8月11日 - 11:54 AM</a>:</p>
<p>[&#8230;]ロシアが嫌いとか怖いとかいう気持ちは全くない。これは何回も言っていることだが、国としてのロシアという概念と民族間の関係には、はっきりとした境界線を引いているのだ。[&#8230;]</p>
<p>念のため、リュックサックに温かい洋服と水と重要書類を詰めておこう。難民に学んだのだ - それ以外は関係がない、と。</p>
<p>どこに行かされるかは不明だが、勇敢な戦闘機が飛べない場所は、私の国にはない。</p>
<p>ゴリがまた爆撃を受けた。カヘチアもだ。</p>
<p>グルジアでホスティングされているウェブサイトはハックされていて、ロシアのサイトはアクセスする機会はないので、依然として世界と繋がれるのはLJ上でしかない。</p>
<p>***</p>
<p><a href="http://merienn.livejournal.com/252269.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/merienn.livejournal.com');">2008年8月11日 - 07:00 PM</a>:</p>
<p>危険なので、まだ出発しないことにした。自宅にいれば、[家の]壁に守られている気がする。[&#8230;]</p>
<p>自身のすべてを大事にしてください。健康に生きていること、ニュースではなく映画を観られること、チケットを買えばどこにでも行けること・・・これらの事実を大事にしてください。</p>
<p>***</p>
<p><a href="http://merienn.livejournal.com/252983.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/merienn.livejournal.com');">2008年8月12日 - 01:38 AM</a>:</p>
<p>明日の朝は、どうなるか分からない。市内に戦車が入ってくるかもしれない。Mishkaは寝ている。私の小さな息子は、なかなか眠りにつけなくて、バトゥミは爆撃していないよね？と何回も聞いた。兄が恋しいのだ。教えなければ良かったと思うが、これならば心の準備ができているはずだ。</p>
<p>まわりのみんなは、サルコジが彼らを納得させられるかもしれない、と期待している。でも可能性は低いだろう。もう誰も、後戻りはできないのだから。私たちは、焼かれて食べられてしまうだろう。</p></blockquote>
<p>トビリシにいる<em>dzvirpaso</em>は、8月11日に<a href="http://dzvirpaso.livejournal.com/87496.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/dzvirpaso.livejournal.com');">以下のように書いている</a>：</p>
<blockquote><p>先ほど、グルジア領事に電話した。彼とは親しい関係だ。現在は、家族(奥さんと子ども二人)と共にグルジアにいるという。避難したい人は避難しているが、状況は安定しているそうだ。避難した方がいいかどうか聞いたら、今の時点では必要がない、と言ってた。状況は安定していて、もう少しで終わるだろう、と。何か起きたら、必ず電話をする、と言って電話を切った。</p></blockquote>
<p>LJユーザのoleg_panfilovは、トビリシの今夜の状況を<a href="http://oleg-panfilov.livejournal.com/548652.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/oleg-panfilov.livejournal.com');">以下のように報告した</a>(ロシア語)：</p>
<blockquote><p>自転車で、町を一周してきた。町は、静かで平和だ。人はそれぞれ電話で状況を話し合っているので、ここ数時間は全く友だちにつながらなかった。</p>
<p>[私の電話番号に]つながった何人かは、どうしたらいいかを聞き、その後、また電話は静まり返る。</p>
<p>パニックがないわけではないが、とりあえず今は会話や議論の中でのみパニックは起きている。でも、既にここを離れる決心をした人もいる。アゼルバイジャン側の東グルジアに行く人が多いようだ。</p>
<p>彼らは、時々ここに来る軍隊を花束とワインで迎えたくないのでは、という思いがどうしても捨てられない。彼らのためには相当な努力がされ、サーカシビリに逃亡せよという声が各方面から上がっているにも関わらず、だ。</p>
<p>[&#8230;]</p></blockquote>
<p>別の記事で、<em>oleg_panifilov</em>は<a href="http://oleg-panfilov.livejournal.com/548871.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/oleg-panfilov.livejournal.com');">言う</a>：</p>
<blockquote><p>[&#8230;]明日は政治的にいろいろ動くはずだ。</p>
<p>言い忘れたが、ラトビア、リトアニア、エストニア、ポーランド、ウクライナの大統領が明日の昼間中に、トビリシに到着予定である、とグルジアの外務大臣 Eka Zguladzeから連絡があった。</p></blockquote>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>スーダン：ICCのバシル大統領訴追に対するアフリカブロガーの反応</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/08/07/413/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/08/07/413/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 07 Aug 2008 06:57:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator>GV Linuga日本語チーム 共訳</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[Feature]]></category>

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		<description><![CDATA[スーダンの大統領、オマール・ハッサン・アル・バシールを複数のジェノサイド、戦争犯罪、人道に対する罪で起訴するという国際刑事裁判所（ICC）の最近の勧告に対し、世界中のブロガーが反応を示している。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><em>Mariko Yagi, Hanako Tokita 共訳</em></p>
<p>注：この記事は<a href="http://globalvoicesonline.org/author/john-liebhardt/">John Liebhardt</a>との共著</p>
<p>スーダンの大統領、オマール・ハッサン・アル・バシルを複数のジェノサイド、戦争犯罪、人道に対する罪で起訴するという<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E5%88%91%E4%BA%8B%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/ja.wikipedia.org');">国際刑事裁判所</a>（ICC）の<a href="http://www.alertnet.org/thenews/newsdesk/L14627092.htm" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.alertnet.org');">最近の勧告</a>に対し、世界中のブロガーが反応を示している。  </p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-46648" title="sudan-refugees" src="http://globalvoicesonline.org/wp-content/uploads/2008/07/sudan-refugees.jpg" alt="" /><br />
ダルフールのサン・オウアンジャで食料の配布を家族とともに待っている難民の子どもたち　写真：hdptcarにニコラス・ロスト/UNHCR提供  </p>
<p><strong>背景</strong></p>
<p>3年に渡る調査を経て、国際刑事裁判所（ICC）の検察官ルイス・モレノ・オカンポは、スーダンの<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%AB%EF%BC%9D%E3%83%90%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%AB" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/ja.wikipedia.org');">オマル・ハッサン・アハマド・アル・バシル</a>大統領を同国<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%BC%E3%83%AB%E7%B4%9B%E4%BA%89" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/ja.wikipedia.org');">ダルフール地方</a>での１０つのジェノサイド、人道に対する罪、戦争犯罪で<a href="http://www.icc-cpi.int/press/pressreleases/406.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.icc-cpi.int');">正式に起訴</a>することを求めようとしている。６年前に設立されて以来、ICCが現職の大統領に対して訴追を行ったのは初めてで、アル・バシルと政府の報道官は、訴追を拒否し、この件に対抗するため外交的手段を用いると主張した。スーダンは、ICCの設立条約である<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E5%88%91%E4%BA%8B%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%9E%E8%A6%8F%E7%A8%8B" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/ja.wikipedia.org');">ローマ規程</a>に署名しているが批准はしておらず、このことはICCに協力する義務がないことを意味する。 </p>
<p>アルゼンチン出身の<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Luis_Moreno-Ocampo" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/en.wikipedia.org');">モレノ・オカンポ</a>[En]は、アル・バシルは５年以上にわたってスーダンのジャンジャウィード民兵などの武装勢力に対し、ダルフールの各々の３つの民族集団の村を攻撃し破壊するよう命令し、難民キャンプで現在生活しているおよそ250万の市民を追いやったと主張する。国連は、戦闘と病気がおよそ45万人の人びとの命を奪ったと推定する。検察官は、政府の指揮下で軍隊が強かんや飢餓を利用し、人びとを土地から追い出すと脅した証拠があると語る。  </p>
<p> アル・バシルの件は、国連安全保障理事会が2005年、米政府が「<a href="http://news.bbc.co.uk/2/hi/americas/7245670.stm" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/news.bbc.co.uk');">ジェノサイド</a>」[En]と称するダルフール紛争でのスーダン大統領の役割を調査するようモレノ・オカンポに要求したことから始まる。  </p>
<p>アル・バシルは、スーダン当局によって逮捕されるべきだが、3人のICC裁判官（それぞれガーナ、ラトビア、ブラジル出身）は申し立ての検討を始め、公判を開くかを決定する。この再審理は、最長3か月ほどかかる可能性がある。  </p>
<p>アル・バシルは、スーダン当局によって逮捕されるべきだが、3人のICC裁判官（それぞれガーナ、ラトビア、ブラジル出身）は、申し立ての検討を始め、公判を開くか決定するだろう。この再審理は、3か月くらいかかるかもしれない。</p>
<p><strong>スーダンから</strong></p>
<p>スーダンからは、北ダルフールで活動する援助員、<em><a href="http://toohugeworld.wordpress.com/2008/07/11/icc-indictments-on-sudan/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/toohugeworld.wordpress.com');">Too Huge Worl</a></em>dは、18日、起訴のニュースを待つことを手榴弾の爆発を待つことに例えた。 </p>
<blockquote><p>このような起訴が意味する可能性は多くありうんざりする。ハルツームの路上での反西洋の暴動から、政府に後押しされた国連に対する攻撃、そして多くの、もしくはすべての国際組織を排除まで。</p>
<p>手榴弾が爆発するのを待っているような気さえする。</p></blockquote>
<p>21日、<a href="http://toohugeworld.wordpress.com/2008/07/14/the-grenade-rolls-by/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/toohugeworld.wordpress.com');">別のエントリ</a>で、バシルがダルフール地方の治安に対する罪で起訴されるべきであるという勧告の影響について書いている：</p>
<blockquote><p>今のところ、私たちは国際職員や国際組織に対する攻撃を目撃していない。反発は今のところハルツームやエル・ジャネイラ（西ダルフール）の繁華街でのいくつかの大規模な組織的抗議運動とエル・ファシェルでの小規模で中途半端な抗議運動くらいで、ニャラ（南スーダン）では何もおきていないようだ。実際、想像通り、ダルフールの人びとの多くが政府に対してそれほど同情していない。したがって、アラブ系の部族や、もしくはアラブ系の民兵が集中する地域が主に問題となるだろう。  </p>
<p>消極的な出来事がないことを今のところは、長期的には他の影響が生じないだろうと期待する指標とすべきでない。私たちは待つ。次の24時間がおそらく最も重要となるだろう。 </p></blockquote>
<p><em>Sudanese Thinker</em>は、治安に対する不安と起訴を支持する市民に関して<a href="http://www.sudanesethinker.com/2008/07/14/the-icc-vs-sudan/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.sudanesethinker.com');">国連を非難している</a>：</p>
<blockquote><p>本当に愚かなのは、ICCと共に物事をここまでひどくやりくりしている国連の職員である。ICCは現在、騒ぎを引き起こし警備を強化させている。</p>
<p>[…]ICC の活動を支持する理由を教えて欲しい。起訴を支持しているスーダンの人びとは、感傷的になっている。</p></blockquote>
<p><em>Sudan Watch</em>のイングリート・ジョーンズは、10か月間のブログ上の沈黙を破り、再検討を要求する<a href="http://sudanwatch.blogspot.com/2008/07/important-icc-should-not-indict-sudans.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/sudanwatch.blogspot.com');">公開書簡</a>を投稿した。  </p>
<blockquote><p> ICC殿 不公正な裁判は絶望的な結果を招く恐れがあるので、多くのチャドやスーダンの人びと、平和維持軍、人道活動家、そして援助と保護を最も必要としている人びとのため、スーダンのバシル大統領またはスーダン政府の職員を起訴しないで下さい。</p></blockquote>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-46649" title="sudan-refugee2" src="http://globalvoicesonline.org/wp-content/uploads/2008/07/sudan-refugee2.jpg" alt="" /><br />
<em>ダルフール、サム・ウアンジャの難民女性。写真：<a href="http://flickr.com/photos/hdptcar/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/flickr.com');">hyptcar</a>に<a href="http://flickr.com/photos/hdptcar/788600770/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/flickr.com');">ニコラス・ロスト</a>（Nicolas Rost）/UNHCRが提供</em></p>
<p><strong>アフリカブロガーの反応</strong></p>
<p>この問題について声を上げたアフリカの指導者たちの多くはICCの動きに反対している。エジプトの外相は、スーダンのケースを「<a href="http://business.africanpath.com/article.cfm?articleID=67271" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/business.africanpath.com');">いい加減</a>」に扱えば混乱を増やすだけだと懸念した。<a href="http://afp.google.com/article/ALeqM5hdNcU2W6ifiaap1gio2c00ZdH20g" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/afp.google.com');">南アフリカ政府</a>はバシルが逮捕されることはないと認めた。</p>
<p>アフリカ連合の議長国であるタンザニアは、ICCに対しダルフールの状況と<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E9%83%A8%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%B3" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/ja.wikipedia.org');">南部スーダン</a>の脆弱な平和が正常な状態に戻るまで命令を見合わせるよう要請した。これを受け、亡命リベリア人ジャーナリスト、<a href="http://www.africanpath.com/p_blogEntry.cfm?BlogEntryID=5475" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.africanpath.com');">エマヌエル・アバロ</a>（Emmanuel Abalo）は、アフリカの指導者達はまたもや独裁者の見方をしていると言って怒った。</p>
<blockquote><p>アフリカ連合が掲げるこの「アフリカの連帯」や「主権の保護」などというたわごとは、加盟国が行き過ぎた行為に対してはっきり正々堂々と声をあげる勇気が必要である場合は特に、人間としての品格と率直さに反するものだ。</p>
<p>民主的に選出され良い統治を行なっている一部のアフリカ指導者たちにとってジレンマなのは、最近のジンバブエのケースの様に、人権侵害や独裁政治についてそれぞれの見解を示すものではない声明を、アフリカ連合が彼らを代表して発表してしまうことだ。そしてその結果、一部の加盟国にとってはきまりが悪いことに、世界の他の大陸のグループがアフリカ連合の信頼性に公然と異議を唱えることになる。</p></blockquote>
<p>Codrin Arseneは<em><a href="http://www.africanloft.com/the-sudanese-president-charged-with-genocide-what-does-it-mean/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.africanloft.com');">AfricanLof</a></em>で、考慮するべき問題について書いている：</p>
<blockquote><p>遅かれ早かれ、ジャンジャウィードは報復する。国連はすべての非軍事スタッフをダルフールから引き揚げ、ナイロビに移動させるべきだと思う。</p>
<p>アルゼンチンも警戒態勢を最高度へと上げるべきだと思う。ここではジェノサイドで告発されてるアラブ国家のことを言っているのだ。復讐するためにはどのような取引でもするくらい自暴自棄な軍でもある。だからアル・カイーダとの取引だって十分可能性がある。</p>
<p>私はスーダンの大統領を起訴しようというモレノ・オカンポ氏の決意に感服するが、彼は注意しなければいけない。彼の命は確実に危険にさらされている。彼は世界で初めて、ジェノサイドでの告訴を行なったのだ。</p></blockquote>
<p>ケニアの<em><a href="http://nairobinotebook.typepad.com/nairobi_notebook/2008/07/the-exodus-begins.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/nairobinotebook.typepad.com');">Nairobi Notebook</a></em>は、この見込まれる起訴においての国連の役割について思考している：</p>
<blockquote><p>今のところ一番支持されている議論は、バシルを裁きにかけようというモレロ・オカンポの試みは、ダルフールの人びとの苦しみを和らげることはなく、さらなる「流血と暴力」を約束ただ事態を煽るだけだというものだ。</p>
<p>時計を少し巻き戻して考えてみれば、モレノ・オカンポにスーダン当局者調査の許可を出したのは国連の安全保障理事会だ。</p></blockquote>
<p>アメリカ在住の南アフリカ人<em><a href="http://angryafrican.net/2008/07/11/views-on-the-weakly-news-xv/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/angryafrican.net');">The Angry African</a></em>は、ICCの逮捕状は効力を持たない可能性があり、米国のジョージ・ブッシュ大統領の責任が問われるということを指摘している。</p>
<blockquote><p>（バシルは）ICCに対してブッシュ大統領と同じ論議を使っている。両人ともICCにはいかなる管轄権もないと主張している。彼らはICCを認めていないのだ。この法廷はセルビアの戦犯を扱うことができた唯一の法廷だった。しかしブッシュ大統領はアメリカ市民に対しての特例を求めている。彼はすべての人びとは法のもとにおいて平等であるべきだけど、中には他の人よりももっと平等な人たちがいると言っている。彼は、たとえ人道に対する犯罪やジェノサイドを犯したとしてもアメリカ人が裁判所に責任を問われるのを嫌がっている。そう、他は皆ICCに管轄されるべきだと。アメリカ人だけ別に。アメリカ人は世界で一番の権利を持っていると本当に信じているの？アメリカ人は法を免れるべき？ICCにアメリカ人が起訴されることはないと私は思う。主戦主義者や独裁者が対象になっているけど、皆が同じ法の適用を受けるようにするべきではないのか？</p>
<p>ブッシュ、たのむよ。あんたは私たちの味方であるか敵であるかのどっちかだ。ダルフールの流血はあんたに責任がある。私たちにどんな選択の余地を残したというの？あんたは誰かが法的手段を取ろうとするのを嫌がっているみたいだね？銃弾を放ちながら突入していく方がよっぽど簡単だよね。あんたが前例を作ったんだ。スーダン侵攻&#8211;世界中は彼が極悪でサダム・フセインよりも悪い奴だと思っている。誇りに思うがいい&#8211;あんたとスーダンの大統領には共通点がある&#8211;自分の遺産を誇りに思っているといいんだけど。</p></blockquote>
<p>ウガンダ在住のケニア人ジャーナリズム学生で<em><a href="http://www.africanpath.com/p_blogEntry.cfm?blogEntryID=5470" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.africanpath.com');">African Path</a></em>のVictor Ngenyは、逮捕状は効力が弱すぎて何の役にも立たないと主張する：</p>
<blockquote><p>ルイス・モレノ・オカンポ氏は使命を持った男だ。<a href="http://www.mg.co.za/article/2008-07-14-icc-prosecutor-seeks-arrest-of-sudans-albashir" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.mg.co.za');">彼はバシル氏の逮捕状を取りたいと思っている</a>[En]。ささいなことだと思うかもしれないが、バシル氏がスーダン大統領であり、中国が彼を公然と支援しているという細かい点を考慮すると、オカンポ氏の努力が無駄となることは明らかだ。国際刑事裁判所検察であるオカンポ氏の主張は、バシル氏がダルフールで自国民に対しジェノサイドを行なったということだ。そして、スーダンが裁判所に協力していないという小さな問題もある。</p></blockquote>
<p>ICCが出した初めての逮捕状はウガンダ北部の抵抗組織<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E3%81%AE%E6%8A%B5%E6%8A%97%E8%BB%8D" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/ja.wikipedia.org');">神の抵抗軍</a>に対するものであったということもあり、ウガンダ人ブロガーはICCの動きについてコメントするにあたっておそらくアフリカの中でも珍しい立場にあるだろう。ウガンダ北部での経験が豊富な政治学者<a href="http://chrisblattman.blogspot.com/2008/07/icc-fast-cheap-and-out-of-out-of.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/chrisblattman.blogspot.com');">Chris Blattman</a>は、スーダンとウガンダにおけるICCの行動を比較している：</p>
<blockquote><p>もうたくさんだ、あんな奴は気にせずにとっ捕まえてしまえと言いたいところもある。でも、起訴状は視野が狭く選挙で選ばれた機関ではなく、その存在と妥当性のために戦っている（そしていくつもの失敗を埋め合わせようとしている）ICCによって使われたぶっきらぼうな手段だ。私はICCの理論は支持するが、この地域での平和を含め大きな視野を念頭にいれずにこのリスクを伴った決定がなされたことは心配だ。</p>
<p>ICCのオカンポは厄介者で目立ちたがり屋という評判があって、アルゼンチン大統領の座を狙っているとも言われている。この評判は、短絡的で、リスクを伴い、情報と計画が不十分で面倒を起こしそうになった、ウガンダ北部でのICCの活動に対する私の印象と合致する。</p>
<p>オカンポはまた短絡的にひとりで行動しているのか？そうではないと願いたい。現職の大統領を起訴するというほど深刻なことは、世界の指導者と国連の間でのハイレベル（おそらく秘密の）話し合いの一環であってほしい。私はとりわけ、大規模な国連活動や、いくつかの和平への試みが行なわれ、今にもいくつかの戦争が始まりそうで、アフリカ連合の平和維持軍（そして何千人もの外国人人道活動家）がいる国家について語るとき、そう願う。</p></blockquote>
<p><em><a href="http://ugandabeat.livejournal.com/7028.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/ugandabeat.livejournal.com');">Ugandabeat</a></em>は、ICCの発表に対する地元メディアの反応を説明している：</p>
<blockquote><p>国際刑事裁判所は、昨日、スーダン大統領オマール・アル・バシルをダルフールでのジェノサイド、人道に対する罪、そして戦争犯罪で起訴した。主要日刊紙が一面で「指名手配」や「バシル、ジェノサイドで指名手配」という見出しの隣にバシルの顔写真をに使うなどし、このニュースはウガンダを揺り動かした。スーダンはウガンダの隣国であり、そしてスーダン南部とウガンダの政治はいつも絡み合ってきた。</p>
<p>  […]もちろん、状況は複雑だ。私が気に入っているウガンダ人学者（実のところ、全般的に好きな学者）マムード・マムダニは、間政府やNGOがダルフールでの戦争をジェノサイドと呼ぶ理由、特にジャンジャウィードの悪者扱いについてずっと<a href="http://www.democracynow.org/2007/6/4/mahmood_mamdani_on_darfur_the_politics" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.democracynow.org');">批判的でいる</a>。</p></blockquote>
<p><em><a href="http://gayuganda.blogspot.com/2008/07/daybreak.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/gayuganda.blogspot.com');">Gay Uganda</a></em>は、ICCの起訴状が現地の状況どのような影響を与え得るのかについて考えている：</p>
<blockquote><p>世界には矛盾がないわけではない。スーダンのバシルがダルフールのジェノサイドの罪に問われているが、現実的な政治家たちはスーダン大統領が召喚されれば、独立以来常に社会不安が続いてきたこのアフリカ最大の国には一層の不安が広がるだろうと指摘している。</p>
<p>スーダンの悪夢は私の人生よりも長く続いている。それでもダルフールは彼を起訴するには十分ではないのか？いつになったら私たちの指導者は責任をとるのか。いつになったら「安定」という名の下にこの大陸を欺き続けるのを止めるのか。</p>
<p>まあ、とにかく。安全保障理事会でさえジンバブエの件に対応できなかった。ロシアは、メドベージェフがG8サミットから戻った時に叱責されたか？中国にとっては、ただたんにプラチナや金などの財宝だけ。世界が変われば変わるだけ、もっと変わらないでいる。</p></blockquote>
<p><strong>その他の反応</strong></p>
<p>The Social Science Research Councilはブログ<em><a href="http://www.ssrc.org/blogs/darfur/2008/07/11/sudan-and-the-icc-a-guide-to-the-controversy/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.ssrc.org');">Making Sense of Darfur</a></em>に、この議論について素晴らしいガイドを載せている。中には以下の様な質問が含まれている：</p>
<blockquote><p>モレノ・オカンポは世界の人権とスーダンのために勇気ある重要な一歩を踏み出している。これはまた賛否両論あり危険をはらんでもいる。これは残虐行為の犠牲者に代わっての虐殺と破壊を指揮した男に対しての道義的な一撃である人権にとっての歴史的勝利となるのか？またはスーダンを混乱と流血の渦に巻き込むであろう正義と平和の必要性の衝突となるのか？</p></blockquote>
<p>モロッコ在住のカナダ人旅行作家<a href="http://beachbuggysafari.blogspot.com/2008/07/sudan-indictments.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/beachbuggysafari.blogspot.com');">Daniel Sturgis</a>は、ICCの動きは正しいかもしれないが、平和的解決のチャンスを台無しにしてしまうかもしれないと主張している：</p>
<blockquote><p>法的観点から見ると、スーダン高官の人道に対する犯罪での起訴を進めるというICCの決定は、まったく正しいものだ。</p>
<p>モラル的観点から見ると、この決定がスーダン政府を激怒させれば、国連はこの副次的影響を防ぐことはできない。孤立したスーダンの指導者たちは、彼らに対する抑制と均衡がいらいらするほど効果がないことよりもずっと危険だ。</p></blockquote>
<p><em>Mideast Youth</em>に寄稿している<a href="http://www.mideastyouth.com/2008/07/14/the-case-for-sudan/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.mideastyouth.com');">Ali Alarabi</a>には、この起訴はダルフールの政治問題の解決には役に立たない試みのようだ。ダルフールでの人道的大小は高いが、スーダン政府には国境を保全する権利があるとAlarabiは指摘する。しかし、大きく裕福な国家はスーダン指導者を罰するために国際法のうしろに隠れている。</p>
<blockquote><p>国際法は西側諸国の水準に基づいて不正行為を行なっていると見なされた弱い第三世界の国々を罰するためにあるように見受けられる。この問題が示すように、国際法は小さく無力な国に対する大国の利益と力を守るためにある。エネルギー供給、アラブとイスラエルの紛争における立場、そしてイラクに対する見解のこととなると、スーダンは西側諸国によって作られたルールに従っていないと見なされている。</p></blockquote>
<p class="notes">
<strong>日本語の参考リンク</strong></p>
<p>関連のニュースなど　<br />
<a href="http://www.news.janjan.jp/world/0807/0807262971/1.php" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.news.janjan.jp');">スーダン：ICCの告訴がもたらす希望と不安</a> （JanJan　2008/07/27）<br />
<a href="http://www.amnesty.or.jp/modules/news/article.php?storyid=498" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.amnesty.or.jp');">スーダン : 大統領への逮捕状は重要な一歩</a>　（アムネスティ・インターナショナル　2008/07/14）</p>
<p>ブログ<br />
<a href="http://darfur-news.seesaa.net/article/102928001.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/darfur-news.seesaa.net');">http://darfur-news.seesaa.net/article/102928001.html</a>
</p>
<p><a href="http://d.hatena.ne.jp/Stiffmuscle/20080716/p1" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/d.hatena.ne.jp');">http://d.hatena.ne.jp/Stiffmuscle/20080716/p1</a><br />
<a href="http://ameblo.jp/pmc-h-ceo/entry-10115772535.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/ameblo.jp');">http://ameblo.jp/pmc-h-ceo/entry-10115772535.html</a><br />
<a href="http://fujiism.se.aichi-edu.ac.jp/blog/?p=67" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/fujiism.se.aichi-edu.ac.jp');">http://fujiism.se.aichi-edu.ac.jp/blog/?p=67</a></p>
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			<wfw:commentRss>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/08/07/413/feed/</wfw:commentRss>
		</item>
		<item>
		<title>台湾：尖閣諸島問題</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/07/21/400/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/07/21/400/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 21 Jul 2008 14:28:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hanako Tokita</dc:creator>
		
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		<category><![CDATA[中国]]></category>

		<category><![CDATA[中国語]]></category>

		<category><![CDATA[台湾（中華民国）]]></category>

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		<description><![CDATA[6月11日、台湾、日本、中国の間で領有権が主張されている尖閣諸島（台湾名：釣魚台）から11キロメートルの沖合いで、台湾の遊漁船「聯合號」が日本の海上保安庁の巡視船と接触し沈没した。台湾と日本政府の間に突如として起こった緊張は、台湾ブロガーに衝撃を与えた。ブロガーたちは、政治的スペクトラムの様々な方面から、この事故について各自の意見やコメントを述べている。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>6月11日、台湾、日本、中国の間で領有権が主張されている<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%96%E9%96%A3%E8%AB%B8%E5%B3%B6" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/ja.wikipedia.org');">尖閣諸島</a>（台湾名：釣魚台）から11キロメートルの沖合いで、台湾の遊漁船「聯合號」が日本の海上保安庁の巡視船と接触し沈没した。</p>
<p>その直後、台湾の主流メディアはこの事故について報道した。特に政治討論番組や視聴者参加型番組では、この事故と尖閣諸島をめぐっての長年に渡る領土権論争について熱烈な議論が繰り広げられた。一方で、複雑な領有権の主張と漁業権に関する問題は、新しく選出された馬英九総統と彼の政府に課題をつきつけた。</p>
<p>馬総統は若いころ、尖閣諸島に対する台湾の領有権主張を情熱的に擁護した。彼はまた、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%99%B3%E6%B0%B4%E6%89%81" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/ja.wikipedia.org');">陳水扁</a>前総統についても、領有権主張の問題について積極性が十分でなかったと感じたとし、非難した。しかし、事故は台湾と中国の関係者間での話し合いが行われているという微妙な時期に起きた。</p>
<p>台湾、中国、日本が尖閣諸島の領有権を主張しているが、日本の管轄にあると認識されている。事故の対応がこれらの歴史的、政治的、そして経済的問題ともつれ合い、問題はさらに厄介になった。台湾にとっては、領有権問題は避けられない課題であるばかりでなく、未解決の問題でもある。</p>
<p>多くの台湾の政治家は事故の対応について日本に厳しい態度を示すよう求めた。中華民国（ROC）の<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%89%E5%85%86%E7%8E%84" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/ja.wikipedia.org');">劉兆玄</a>行政院長は、議会答弁で、台湾と日本両政府が外交日本との交開戦の可能性も排除しないと述べた。</p>
<p>台湾と日本政府の間に突如として起こった緊張は、台湾ブロガーに衝撃を与えた。ブロガーたちは、政治的スペクトラムの様々な方面から、この事故について各自の意見やコメントを述べている。</p>
<p>ブロガー Da-Dou(大豆)は、この事件について単に事故として扱った日本メディアの報道を引き合いに出している。衝突事故について日本メディアの比較的バランスのとれた報道に比べ、台湾のメディアが引用したほとんどの発言は台湾漁船の乗組員と関係者のものだった。</p>
<p>Da-Douは、漁船の船長が主張するように、日本の海上保安庁の船によって沈没するまで故意に衝突されたのか、<a href="http://hsuans.blogspot.com/2008/06/blog-post_14.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/hsuans.blogspot.com');">真偽を問うている</a>。</p>
<blockquote><p>相較於日本媒體，台灣媒體並沒有對於另一方當事人的說詞作任何查證或基本的平衡報導。只是單方面強調船長的說法，並沒有作到客觀中立。 ………….</p></blockquote>
<div class="translation">日本のメディアと比べると、この事故についての台湾メディアの報道は、調査もしないで沈没した台湾漁船の船長の発言だけを取り上げ、この事故に関わったもう片方の相手である日本側からの発言をまったく無視しており偏っている。台湾メディアは客観性と中立性が欠けていた・・・</div>
<blockquote><p>無論釣魚台是否為我國領土，聯合號的行為都「顯然違法」，根據「娛樂漁業管理辦法」第24條規定</p>
<p>        娛樂漁業漁船活動時間全天二十四小時開放。但每航次以四十八小時為限。 娛樂漁業漁船活動區域以臺灣本島及澎湖週邊二十四浬內及彭佳嶼、綠島、蘭嶼週邊十二浬內為限。</p>
<p>    也就是說，因為聯合號不是「漁船」，而是「娛樂(海釣)漁船」，照理說到釣魚台附近超過九十海浬的地方根本是違法的，並且根據出發前應繳交的娛樂漁業漁船航行計畫資料表，其「航行計畫」一欄也完全登載不實。而且聯合號違反法令航行顯然不是第一次了。
</p></blockquote>
<div class="translation">
釣魚台が台湾領土の一部であろうとなかろうと、遊漁船・聯合號は明らかに法を侵した。<a href="http://db.lawbank.com.tw/Eng/FLAW/FLAWDAT01.asp?lsid=FL014589" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/db.lawbank.com.tw');">娯楽漁業管理弁法の24条</a>では：</p>
<blockquote><p>「娯楽漁業の遊漁船活動は24時間認められている。しかし、一回の公開は48時間に制限されている。」そして、「活動が認められている区域は、台湾本島および澎湖島周辺の24海里以内、さらに彭佳嶼、緑島、および蘭嶼の周辺12海里以内」</p></blockquote>
<p>とされている。</p>
<p>つまり、「聯合號のような娯楽漁船が釣魚台近くまで90海里も沖合いに行く」ことは違法だ。さらに、聯合號が出港する前に当局へ提出されていた航行計画によれば、遊漁船の航行計画のデータ表が、彼らが実際に航行したものと合致した。だから、実は聯合號が法律に違反したのは今回が初めてではない。</p></div>
<p>別のブロガーPauは、どの国が尖閣諸島の領有権を主張しているかに関係なく、日本は海上保安庁の巡視船との衝突によって沈没した船の<a href="http://parus.idv.tw/2008/06/blog-post_12.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/parus.idv.tw');">責任を負うべきだ</a>と指摘している。</p>
<blockquote><p>回頭來看這次聯合號事件，日方絕對沒有任何理由跟立場扣留船上任何人。聯合號上插的是中華民國國旗，不是日本國旗，船上所有人都是中華民國國民。姑且不論釣魚台爭議，日方撞沉我方船隻就是侵犯我方主權，插著我方旗幟的船隻，就等於中華民國領土，豈能容日本人將之撞沉。撞沉我方船艦扣留我方人員，視我方主權為何物？</p></blockquote>
<div class="translation">この予期しなかった事故を振り返って見ると、日本には漁船の乗組員を拘束する理由や根拠は何もない。聯合號にかかっていたのは中華民国の旗で、日本のものではなく、言うまでもないが船の乗組員はすべて中華民国の国民だ。そのうえ、我が国の旗をつけた船は、中華民国の領域の一部と見なされる。長く続いている島の領有権をめぐる争いは別として、日本は台湾国旗を掲げた船に衝突することで、我が国の主権を侵した。これは許されないことだ！我が国の船に衝突し、我が国の市民を拘束したとき、彼らは主権問題を考えていたのだろうか。</div>
<p>ブロガー<em><a href="http://evilcapitalismheroes.blogspot.com/2008/06/blog-post_14.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/evilcapitalismheroes.blogspot.com');">Yu-Wen Huan</a></em>(宇文渙)は、この事件で<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%A9%E5%92%8C%E5%9B%A3%E3%81%AE%E4%B9%B1" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/ja.wikipedia.org');">義和団事件</a>を思い出している：</p>
<blockquote><p>
台灣民意代表們鋪排的抗日秀 真是精彩絕倫 從高呼不惜一戰 送霹靂幹員護漁 要國防部長開飛機去繞一圈 進而升高軍事對峙都有兩位聲望最低的部長—外交部和國防部 這下好不容易找到可以翻身的機會 都是狠話、大話盡出 因為再沒有比愛國心 更便宜、更方便販賣的道具了越遠離戰場 人就越好戰</p></blockquote>
<div class="translation">こういう代表たちがお膳立てした反日劇は素晴らしい。「必要なら戦争も」と主張したり、漁師たちを保護するために特殊部隊を派遣したり、国防大臣に諸島へ飛んで行くよう要求したり、軍事状況を強調したりしている。評判が一番悪い外務大臣と国防大臣は、その状況を変える機会得た。彼らの口調は激しく、言葉は際どくい。それは愛国心ほど安くて受けやすいものはないからだ。戦場から遠い時ほど、人びとは好戦的だ。</div>
<p><em>NanFangSao school</em>の<em><a href="http://blog.xuite.net/nt200.wey/blog/17668062" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/blog.xuite.net');">Xiao Ming</a></em>(小明)は：</p>
<blockquote><p>
聯合號不是「漁船」，不是一般漁民去捕魚，是向釣客收錢載人出海釣魚去。這種攬客出海釣魚的營利船，居然可以到處走透透到處去享受姜太公釣魚樂趣，怪也不怪？這次沒被日本修理，會不會哪一天他跑到北極去賞北極熊呀！！現在是怎樣？「四海一家」，你家就是我家嗎？？怎麼可以這麼自由呀！什麼「海洋國家」，我棉的船老大早就這麼做了~>_<~ 釣魚台是台灣的？我的感覺，這種說法和「東起烏蘇里江、黑龍江…西到帕米爾高原噴赤河，南到增母暗砂……都是中華民國固有疆域」的說法，還真的有異曲同工之妙。乾脆說月球、火星也是中華民國領土不是更好？？</p></blockquote>
<div class="translation">聯合號は漁船ではなく、（乗組員は）普通の漁師ではない。むしろ彼らは乗客を釣りに連れていくことで金儲けをしている。この様な船は釣りを楽しむためにどこへでも行く。変だと思わないか？もし今回日本の海上保安庁の巡視船に衝突されていなかったら、彼らは次に北極へホッキョクグマでも見に行ってたのか？それで、「世界は一つの家族」で、他人の家も自分の家？人びとが「台湾は「海洋国家」だと言うとき、聯合號に乗っていいた人たちはもうすでにそれを達成している。「尖閣諸島は台湾に属している」と主張する人たちは、「中華民国の領土は東の烏蘇里江や黒竜江、西のパミール高原やパンジ川、南の增母暗砂まで及んでいる」と言っているのと近いと思う。月や火星も中華民国に属していると言ってしまえば？</div>
<p>一方、台湾のブロガー<em>Walter</em>は、<a href="http://walter6.blogspot.com/2008/06/blog-post_6818.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/walter6.blogspot.com');">台湾人は自分たちのことを奴隷のように扱うのが好きだと言っている</a>。彼は台湾の弱点と尊厳のなさを悲しんでいる：</p>
<blockquote><p>我當然覺得上戰場打仗真是人生最大悲哀 可能一槍就被不知道哪來的流彈爆頭而死、也可能一顆炸彈就讓你灰飛煙滅？ Than? 所以台灣該把戰爭這個選項移除？ 我也怕死，我也想組美好家庭、簡簡單單到老。 但台灣人真的如此沒有尊嚴？別忘了，台灣對釣魚台在憲法上是劃為”國土”的。</p></blockquote>
<div class="translation">もちろん、私が思うには戦争に行くことは人生で一番悲しいことだ。流れ弾や爆弾に当たって死んでしまうこともある。じゃあ、この理由で台湾は戦争をするという意見は排除するべきか？私は命を失うことは怖い。ただ普通の家庭を持って素朴な生活を送りたいだけだ。だけど、台湾の尊厳はどうなる？憲法では釣魚台が私たちの領土の一部であることを忘れてはいけない。</div>
<p>香港の<em>Katana</em>は、<a href="http://kendo1231.blogspot.com/2008/06/blog-post_15.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/kendo1231.blogspot.com');">事故原因の隠された理由はそれほど単純ではない</a>と見ている：</p>
<blockquote><p>這一撞，可能是日本鷹派跟台灣那批不想眼見國民黨跟中共之熱擁情況的在野派，暗手出招，陷你馬英九一個政治危機，小馬哥強則得罪日本，不強又跟不上中國對此事件的強烈回應。中國此次如此強和快反應向日本罵，明顯跟暖春時態度不統調，可見又是中國鷹派給胡、溫的一個回馬槍。</p></blockquote>
<div class="translation">この予想外の衝突事故は、中国国民党と中国共産党が手を組むのを嫌った日本のタカ派と台湾の権力のない政治家たちによって秘密に仕掛けられた罠かもしれない。馬英九総統を政治危機へと落とし込むためのものだった。馬総統の姿勢は日本政府を怒らせるのには強くないかもしれない。しかし、彼の姿勢が強くなければ、この事故に対する中国政府の激しい反応に後れを取ることになる。中国政府はこの事故について、即座に日本政府を厳しく非難し、これは「暖かい春」会談の時に示した態度とは明らかに異なるものだ。だから、中国のタカ派が胡錦濤と温家宝に再び信頼を置いているのは明らかだ。</div>
<p>馬英九の大統領選挙オフィシャルサイトで、コメント者<a href="http://www.ma19.net/blogs/wiixdhsu/20080615/30806" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.ma19.net');">wiixdhsu</a>は日本に厳しくなるべきだと言っている。尖閣諸島を台湾政府推薦の観光地にしてはどうかと彼は言っている：</p>
<blockquote><p>日本這國吃軟不吃硬，對於捍衛主權的做法應該在行動要更強硬一點，舉南韓為例，日本也宣稱獨(竹)島他們擁有主權，可是南 韓採取強烈作法捍衛主權加派巡邏艦巡邏，最後甚至開放民眾遊客到獨(竹)島觀光，獲得人民一致支持，日本毫無辦法。我們政府應該規劃開放陸客來台並且也將釣魚台納入旅遊景點，派巡邏艦巡邏，徹底捍衛釣魚台主權，我相信此舉一定能獲得兩岸三地的民眾全面支持。</p></blockquote>
<div class="translation">日本はいつも穏やかなアプローチには譲歩するが、強硬なものは拒絶する。しかし、私たちの主権を守るためにはもっと強気の行動を取るべきだ。一番良い例は韓国だ。日本と韓国はリアンクール岩礁（日本名：竹島、韓国名：独島）の領有権を主張している。韓国は強硬な措置を取り、巡視船を送ったり、観光客の訪問まで許可した。韓国人は全般的にこの行動を支持した。日本はこれに対し何もできない。台湾政府は中国人観光客の受け入れを許可すると同時に、釣魚台を推薦観光地にするべきだ。さらに、釣魚台付近の領海に巡視船を送る必要もある。このような行動を取り、我が国の主権を断固として主張しなければいけない。この様な行動は、大中華圏の人びとから支持されなければいけない。</div>
<p>ブロガー<em><a href="http://www.wretch.cc/blog/billypan101/11735436" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.wretch.cc');">BillyPan</a></em>は、尖閣諸島問題についての政治家の情熱は短期的なものに過ぎないと言っている：</p>
<blockquote><p>愛田友，蒼井空，穗花，小澤瑪利亞，麻美來台灣當Show Girl，台灣人馬上就忘記釣魚台在那裏了。</p></blockquote>
<div class="translation">もし愛田友、蒼井空、穗花、小澤マリア、麻美などの日本人AV女優がショーガールとして台北に招待されたら、台湾人は釣魚台がどこにあるかなどすぐに忘れてしまうだろう。</div>
<p>人気がある落書きサイトVeryXDのユーザーによって<a href="http://g.veryxd.net/gphotos/show/a1c4d9b" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/g.veryxd.net');">作成・掲載</a>された、元中華民国総統で軍事独裁者<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%92%8B%E4%BB%8B%E7%9F%B3" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/ja.wikipedia.org');">蒋介石</a>のおかしい写真がある。蒋の憂うつな感情表現がなんとなくおかしく、キャプションには「尖閣諸島は日本には渡せない」と書かれている。</p>
<p><img src="http://globalvoicesonline.org/wp-content/uploads/2008/07/chiangkai_sad.gif" alt="The Diaoyutai Islands cannot be given to Japanese" title="Chiang Kai Shek prank photo" class="aligncenter size-full wp-image-46063" /></p>
<p>最後に、ブロガー<em><a href="http://lovelvis.exblog.jp/8090183/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/lovelvis.exblog.jp');">Lovelvislate</a></em>の切ない言葉と絵で締めくくりたい。彼のエントリーも、多くの台湾人の考えを反映していると思う。</p>
<blockquote><p>釣魚台不是台灣的，也不是中華民國的，因為我們從來沒有保衛過它， 馬總統也別再說屁話了，我們不可能保衛它，也不可能為它與日本一戰，不可能的。 ………………… 如果是別的國家的漁船靠近釣魚台，日本是不可能如此的，我們必須面對現實， 就是我們很好欺負，個性溫和，總是逆來順受。</p></blockquote>
<div class="translation">
台湾に釣魚台の領有権があったことはない。中華民国もだ。馬総統、お願いだからもうバカなたわごとは止めてくれ。台湾が釣魚台を守ることなど不可能だし、この諸島をめぐって日本と戦うこともできない。不可能だ。・・・もし釣魚台に近づいたのが台湾ではない国の漁船だったら、日本は同じことはしなかっただろう。私たちが向き合わなければいけない現実とは、私たちが簡単にいじめられてしまうことだ。私たちはいつも温和な態度のためにいじめに耐えている。</div>
<blockquote><p>我們必須面對現實，我們所有的不安都是來自不面對現實，現實是—我們不是一個國家， 我們沒有主權獨立，只有內政獨立，我們的軍隊，是名符其實的自慰隊。 美國也不可能會保衛台灣，美國、日本與中國都不承認中華民國的存在。 別傻了，釣魚台從不是我們的，忘了它吧。</p></blockquote>
<div class="translation">この事実は、私たちの動揺のもととなっている現実につながっている。現実的に、台湾は内政問題を独自に対処している政治的な実体であり、主権を持った独立国ではない。台湾の軍隊が実際にできることといえば自衛ではなく自国を慰めることだけだ。アメリカも台湾を守るために軍隊を派遣することはまずできない。どっちにしろ、アメリカ、日本そして中国は台湾を国家として認めていない。だから、ふざけてはいけない&#8211;台湾は釣魚台に対して主権を持ったことはないのだ。もう忘れた方がいい！</div>
<p><img src="http://globalvoicesonline.org/wp-content/uploads/2008/07/dreamofdiaoyutai.jpg" alt="" title="Dream of Diaoyutai Islands" class="aligncenter size-full wp-image-46064" /></p>
<p>中文英訳：Abstract、 Pipperl<br />
校正：Solana Larsen</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/07/21/400/feed/</wfw:commentRss>
		</item>
		<item>
		<title>コロンビア：イングリッド・ベタンクールら救出される</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/07/12/398/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/07/12/398/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 12 Jul 2008 08:51:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Shoko Fukui</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[イタリア語]]></category>

		<category><![CDATA[ウェブログ]]></category>

		<category><![CDATA[コロンビア]]></category>

		<category><![CDATA[スペイン語]]></category>

		<category><![CDATA[ニュース速報]]></category>

		<category><![CDATA[人道]]></category>

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		<category><![CDATA[政治]]></category>

		<category><![CDATA[英語]]></category>

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		<description><![CDATA[コロンビアのブロガーたちは、FARCに拘束されていた15人の人質を銃弾を一発も使わずに救出した軍事作戦を賞賛している。これはゲリラグループにとって、大きな痛手となった。メディアによるベタンクール救出の報道のせいで、他の14人の人質たちの存在が影に隠れてしまったと分析しているブロガーもいる。 ]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>現地時間14時（協定世界時19時）に開かれた記者会見で、フアン・マヌエル・サントス国防相は、元大統領候補イングリッド・ベタンクール女史、米国軍契約関係者トーマス・ホウェス、マルク・ゴンサウベス、キース・スタンセルの3人、コロンビア国軍兵士のホアン・カルロス・ベルメオ、レイムンド・マラゴン・カステリャノス、ホセ・リカルド・マルランダ、ウィリアム・ペレズ、エラズモ・ロメロ、ホセ・ミゲル・アルティーガ、アルマンド・フローレズ、コロンビア警察官のフリオ・セザール・ビトラーゴ、アルマンド・カステリャノス、ヴィネアイ・ロドリゲス・ポラス、ジョン・ジャイロ・デュランが、<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Operation_Jaque" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/en.wikipedia.org');">Jaque</a>[En] （スペイン語で“チェックメイト”の“チェック”の意）という大胆な作戦（“一発の銃弾を撃つこともなく”）コロンビア革命軍（FARC）ゲリラの手から<a href="http://colombiareports.com/2008/07/02/ingrid-betancourt-and-american-hostages-liberated/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/colombiareports.com');">救出された</a>。その数時間後、かつて人質だった彼女はボゴダの空軍飛行場に案内された。そこにアルバロ・ウリベ・ヴェレス大統領も加わって記者会見が行なわれた。終了したのは深夜12時前だった。当然、私も含めたコロンビア人のほとんど、そして<a href="http://globalvoicesonline.org/2008/07/04/americas-region-celebrates-rescue-of-betancourt-and-other-hostages/">この地域の人々の大半</a>も大喜びだ。これは、ここ数年のコロンビアで一番大きなニュースだった。どれほど大きかったかと言えば、ゴシップで人気のある<a href="http://www.lafiscalia.com/2008/07/02/rescatados-15-secuestrados-entre-ellos-ingrid-betancourt/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.lafiscalia.com');">ブログ</a>でさえも「<a href="http://www.lafiscalia.com/2008/07/02/llegada-de-ingrid-betancourt-a-bogota-video/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.lafiscalia.com');">取り上げた</a>」くらいだ。</p>
<p>1964年に創設されたマルクス主義のゲリラにとって、2008年が最悪な年であるのは間違いない。わずか5週間前、ペドロ・アントニオ・マリンことマヌエル・マルランダ・ヴェレズ、あるいはティロフィホ（Sureshot）とも呼ばれていたが、最高指導者が<a href="http://globalvoicesonline.org/2008/05/30/colombia-farc-leader-sureshot-is-confirmed-dead/">3月に死亡</a>していたことがわかった。FARCのナンバー2だったエドガル・デビアことラウル・レジェスが死亡した結果、<a href="http://globalvoicesonline.org/2008/03/05/colombia-the-unsettling-conflict-with-ecuador-and-venezuela/">外交危機</a>を招き、エクアドルとニカラグアとの外交関係が途切れる結果となった（ニカラグアとの関係は最近復活した）。その他の幹部は捕らえられたか、<a href="http://globalvoicesonline.org/2008/03/21/colombia-reward-for-guerrilla-man-who-killed-his-commander/">殺害</a>されたか、あるいは自首したかのいずれかだ。2月4日には<a href="http://globalvoicesonline.org/2008/02/14/colombia-reactions-to-the-march-against-farc/">FARCに反対する</a><a href="http://globalvoicesonline.org/2008/02/05/colombia-the-world-united-in-a-multitudinary-march/">大規模なデモ</a>があった。</p>
<p><em>Plan Colombia and Beyond</em>のAdam Isacsonは、成功したものも不発に終わったものも含め「反FARC戦略」について<a href="http://cipcol.org/?p=629" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/cipcol.org');">書いている</a>。</p>
<blockquote><p>ここ数年でうまくいったもの</p>
<ul>
<li>ゲリラの幹部（と人質犯）に焦点を当てる諜報活動に集中したこと。たとえば、ゲリラの通信を傍受するよう諜報機関に合図を送るとか、スパイや侵入者といった諜報部員などが挙げられる。
<li>宣伝キャンペーンやこれまでに脱走したゲリラの証言などを通して、政府に投降した者は拷問を受けたり、消されたりすることがない（過去にはよくそういうことがあった）だけでなく、給付金が支給される職業訓練を受けることができ、新しい人生が約束されているということを、末端ゲリラにはっきりと伝えたということもある。
<li>住民の多い地域や幹線道路などに治安軍の配置を増やし、（ここではもっと改善の余地はあるが）市民を容疑者として扱うことから、市民を保護することにそうした軍の任務を変更したこと。
</ul>
<p>こうした戦略の興味深い点は、頭数を増やし、保護を目的とする駐留を増加したことを除けば、コストも比較的抑えられていることだ。薫蒸や「愛国計画」のような武力攻勢などの費用のかかるものに比べ、そうした試みはコロンビアの軍事費のほんのわずかな額を占めるに過ぎない（そして、米軍支援のうちのごくわずかなものだ）。コロンビアに対する今後の援助計画を立てる者は、これに留意するべきだ。</p></blockquote>
<p>ジャーナリストのJaime Restrepoは<em>Atrabilioso </em>[スペイン語]にこう<a href="http://atrabilioso.blogspot.com/2008/07/el-rescate-de-los-secuestrados-duro.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/atrabilioso.blogspot.com');">書いている</a>。</p>
<blockquote><p>Sin duda, el rescate militar de 15 secuestrados en poder de la estructura militar de las FARC es el más duro golpe propinado a los áulicos y servidores del totalitarismo “humanitario” en Colombia. La operación Jaque demostró con hechos que un rescate militar exitoso es posible y que las cacareadas justificaciones, según las cuales eso equivalía a condenar a muerte a los secuestrados, eran solo arengas que buscaban que las FARC, y sobre todo sus socios políticos, obtuvieran ganancias del secuestro. Quedaron sin argumentos aquellos servidores de las FARC que cada día se consagraban a presionar al Gobierno para que cediera a las condiciones que imponían los terroristas para liberar a los secuestrados: son 15 seres humanos que han sido rescatados sin despejes que dejarían a miles de colombianos a merced de los terroristas por cuenta de los intereses de los “humanitarios”.</p></blockquote>
<div class="translation">
FARC軍事部門に誘拐されていた15人の救出は、コロンビアの「人道的」全体主義を掲げる宮仕えや召使などにとって手痛い一撃となったのはまちがいない。ジャック作戦は軍による救出は可能であることを示し、誘拐された人々にすれば死刑判決だと言い張る輩の正当化が浸透しているが、これはFARCや、それ以上にFARCの政治的同盟相手が誘拐によって金を儲けようとしているのだという長広舌にすぎないことを明らかにした。誘拐された人々を解放させるためにはテロリストが提示した条件を呑むよう、毎日のように政府に圧力をかけていたFARCの僕（しもべ）は、異議を申し立てることなく、果てた。「人道主義」を理由にして、テロリストに翻弄された数千ものコロンビア人に提供されたはずだった安全な避難場所がないまま、救出されたのは15人だ。</div>
<p><a href="http://ricardobuitragoc.blogspot.com/2008/07/tomen-nota-dios-esta-con-el-presidente.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/ricardobuitragoc.blogspot.com');">Ricardo Buitrago Consuegra</a>はウリベ大統領と内閣を賞賛している[スペイン語]。この救出劇によってウリベ氏が大統領に再選される可能性が出てきたと書く。しかし、この救出はコロンビア近隣諸国が担う役割にも注目を集めた。</p>
<p>Alejandro Peláez[スペイン語]は「ボリビアの協力」について<a href="http://doblemachete.blogspot.com/2008/07/ingrid.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/doblemachete.blogspot.com');">非難する</a>。</p>
<blockquote><p>El Ministro de Defensa ecuatoriano celebra el rescate, pero se lamenta que no fuera realizado dentro de un proceso de paz y, como cereza del postre, la maquinaria de propaganda chavista empieza a circular la versión de que a Ingrid la libretió el Gobierno colombiano. Estuve buscando la reacción de los “comités de solidaridad con Ingrid” y no dicen nada. Se quedaron sin jueguito ahora que la liberaron y van a tener que encontrar una nueva causa para subir al Mont Blanc. Paradójicamente, las palabras de Ingrid fueron el más duro golpe para los opositores que usaban su imagen y dolor para mover una agenda política.</p></blockquote>
<div class="translation">エクアドルの国防相は救出を喜ばしいものとしたが、和平プロセスの過程で行なわれなかったことは残念だったとした。というのも、チャベス派の広報担当が、イングリッドはコロンビア政府の筋書き通りだったという見解を世界に発信し始めたからだ。私は「<br />
イングリッド支援委員会」の反応はどうだったのか調べてみたが、一言も発していなかった。彼女が解放された今となっては、彼らが果たすべき役割はないわけで、モンブランに上るための新たな口実を見つけなくてはならないだろう。皮肉なことに、政治的主<br />
張を訴えるために私と私の苦しみを利用したというイングリッド自身の発言が、反対派にとっても支持者にとっても最も強烈な打撃だった。</div>
<p>イタリア人ブロガーDoppiafila[イタリア語]は自分の<a href="http://bogotalia.blogspot.com/2008/07/la-fine-di-una-tragedia.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/bogotalia.blogspot.com');">意見をこう述べる</a>。</p>
<blockquote><p>Da questa gioia deve nascere qualcosa di buono. Il 2 Luglio del 2008 é un grande giorno. Chissá che Ingrid Betancourt non possa essere per la Colombia come Nelson Mandela per il Sudafrica: ha pagato il prezzo della credibilitá ed a quanto pare é riuscita a mantenere la luciditá; chissa.<br />
Le FARC hanno perso una grande occasione, e si staranno mangiando le mani. Il loro ciclo é finito, non saranno loro a cambiare il futuro del Paese. Speriamo non puntino al “colpo di coda”, magari con qualche attentato urbano da centinaia di morti - sarebbe inutile. Per Uribe, Santos, i Generali e compagnia una grande vittoria: hanno mantenuto la promessa della “mano dura”, e questo la gente lo capisce - e lo premia. Ora devono solo decidere come “passare all&#39;incasso”.</p></blockquote>
<div class="translation">
この喜ばしい事実はよい方向に向かうはずだ。2008年7月2日は偉大な1日だった。たぶん、ネルソン・マンデラが南アフリカを代表する人物になったように、イングリッド・ベタンクールはコロンビアを代表する人物にはなれないだろう。彼女は信憑性の代価を<br />
支払ったことで、どうも、自身の明晰さを示したかのように見える。FARCは大きなチャンスを逸し、悔しがっているに違いない。彼らの出番は終わった。彼らがこの国の将来を変えるような組織になることはないだろう。「最後のあがき」をしないとよいのだが<br />
－おそらく数百人の犠牲を出すような都市部への攻撃だろうが、それは何を変えることもない。ウリベ、サントス、軍将校とその一派にすれば、これは大勝利だ。彼らは「断固として戦う」という約束を守り、それが国民の理解を得て、また、報われたのだから<br />
。今や、彼らはいかに「代償を払わせるか」を決めればよいだけなのだ。</div>
<p>さて、ジャーナリストVíctor Solano[スペイン語]は、ベタンクール女史は、<a href="http://victorsolano.com/2008/07/02/la-liberacion-de-ingrid-opaca-el-rescate-de-los-demas/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/victorsolano.com');">必然的に彼女以外に救出された人々を「覆い隠している」と書く</a>。</p>
<blockquote><p>Haciendo un barrido por todos varios medios de comunicación vemos con ‘alborozo’ la noticia del rescate producto de una astucia de los cuerpos de inteligencia de Colombia para ‘robarse’ a los secuestrados y llevarlos a la libertad. En prácticamente todos los medios se establecen tres niveles de importancia y hasta se señala textualmente: “Ha sido rescatada Ingrid Betancourt; también los tres norteamericanos y 11 militares”. La forma en que se revela la información a la opinión pública es normal, mas no significa que sea la forma ideal. A la hora de la verdad, cualquiera de los 15 rescatados tiene tanta importancia como ser humano. Pero resulta absolutamente normal dadas las formas de la noticiabilidad/espectacularidad con que se ha cubierto este drama. Para muchos, el drama del secuestro en Colombia y otras partes del mundo solo ha tenido un rostro: el de Ingrid.</p></blockquote>
<div class="translation">全ての大手メディアをざっとチェックすると、救出を伝える「喜ばしい」ニュースとともに、誘拐された人々を「盗み出し」自由へと連れ戻したコロンビア諜報機関の抜け目なさが見えてくる。実際のところ、報道機関は重要度を3レベルに分けており、原文でも見出しは「イングリッド・ベタンクール救出さる：米国人3人、兵士11人も」となっている。世論に情報を明かすこの手法はよく使われているのだが、これが理想的なものだというわけではない。実際、救出された15人の一人ひとりが人間として、同じ重みを持っているのだ。しかし、このドラマが人目を引くものであり、大掛かりなものであることを思うと、一転して、ごくごく当然のことになってしまう。大半にとっては、コロンビアその他世界各地での誘拐事件は、たった一人の顔に集約されてきた。それがイングリッドだ。</div>
<p><em>equinoXio</em>[スペイン語]というブログをはじめたばかりのPaola Vargasは、なにはさておき、<a href="http://www.equinoxio.org/columnas/jaque-el-caballo-de-troya-2877/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.equinoxio.org');">救出された人々がボゴタに到着した際の報道記事について書いている</a>（彼女も、この救出作戦にまったく納得していないようだ）。</p>
<blockquote><p>El cubrimiento mediático no podía desligarse del sentimentalismo que mueve este país desde hace unos años. Noticias Caracol no resistió la tentación de hacer sonar las letras de nuestro himno nacional, el segundo mejor del mundo después del francés según el mito urbano (¡qué ironía!), cuando Íngrid (y solo ella) salió del avión que transportaba a los otros once uniformados. El canal RCN, por su parte, lucía orgulloso la bandera colombiana. Sin embargo, unos y otros convencían con el mismo discurso: las fuerzas militares han triunfado gracias a la pericia del presidente Uribe y del ministro de defensa, la guerra se acabará pronto, etc.</p></blockquote>
<div class="translation">報道は、過去数年間にわたってこの国を覆ってきた感情とは一線を画すことができなかった。<a href="http://canalcaracol.com/noticias.asp" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/canalcaracol.com');">Noticias Caracol</a>（テレビ局）は、イングリッド（そして、彼女だけ）が、兵士11人と警察官を乗せてきた飛行機から姿を現した時、一般的に言われているように、フランス国歌に次いですばらしいというコ<a href="http://youtube.com/watch?v=eAVmgH9AnVk" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/youtube.com');">ロンビア国歌を流す</a>という誘惑に勝てなかった（皮肉なものだ）。一方、<a href="http://canalrcn.com/noticias" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/canalrcn.com');">RCNテレビ</a>は自慢げに<a href="http://www.dailymotion.com/video/x5zx7m_llegada-de-ingrid_news" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.dailymotion.com');">コロンビア国旗を掲げていた</a>。いずれにせよ、両社ともまったく同じ談話に合点したというわけだ。つまり、ウリベ大統領と国防相が有能だったおかげだ、戦争はまもなく終結するなどというものだ。</div>
<p><em>Colombia Hoy</em>[スペイン語]の<a href="http://blog.colombiahoy.org/2008/07/02/liberada-ingrid-y-ahora-qu%C3%A9-sigue.aspx" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/blog.colombiahoy.org');">コメント</a>はこうだ。</p>
<blockquote><p>Las FARC reciben un nuevo golpe político y militar. Si es cierta la versión oficial, lo que hay detrás de la liberación es una operación de inteligencia impecable. Inteligencia militar habría manejado el engaño con gran maestría. Está por verse cuál fue el papel jugado por los emisarios de Francia y Suiza que llegaron al país hace dos días, y si estos gobiernos formaron parte del engaño. Como sea, lo cierto es que queda en evidencia una vez más la fragilidad militar de las FARC y su vulnerabilidad frente a las infiltraciones y el engaño. Pareciera más que una coincidencia que tanto en el bombardeo al campamento de Reyes como en este caso, existe el antecedente de la visita de un agente de inteligencia francés a los campamentos guerrilleros.</p></blockquote>
<div class="translation">FARCは政治的にも軍事的にも新たな一撃を被った。もし公式発表が事実だとすると、この解放は一部のすきもない諜報機関の活動の成果ということになろう。コロンビア軍諜報部はこの策略遂行には手馴れたものだった。これは、その2日前に到着したフランスおよびスイス使節の任務だと思われたままだ。もし両政府がこの戦略に一枚かんでいたらの話だが。とにかく、事実は、侵入者を許してしまうFARC軍事部門のもろさと弱さ、欺瞞が明らかになった。Reyesキャンプ爆撃と今回の事件の両方で、フランス諜報機関がゲリラのキャンプ地に行っていたという前例があることは偶然ではないように思える。</div>
<p>コロンビアには未だに3000人以上が誘拐されたままで、そのうち700人はFARCに捕らえられている。全員の無事な解放を祈るばかりだ。</p>
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		<title>シリア：デイル・ヤシン事件から60年</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/04/16/333/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/04/16/333/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 16 Apr 2008 03:04:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hanako Tokita</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[シリア]]></category>

		<category><![CDATA[ラウンドアップ]]></category>

		<category><![CDATA[中東・北アフリカ]]></category>

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		<description><![CDATA[「イスラエルは建国60周年を祝う準備をし、パレスチナ人たちは土地を追われてから60年目を迎える中、私たちは1948年4月9日のデイル・ヤシンの残酷な虐殺で犠牲になった人びとを追悼しなければいけない。」　虐殺事件60周年を迎えるにあたりRime Allafはこう書いている。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>「イスラエルは建国60周年を祝う準備をし、パレスチナ人たちは土地を追われてから60年目を迎える中、私たちは1948年4月9日のデイル・ヤシンの残酷な虐殺で犠牲になった人びとを追悼しなければいけない。」　<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%A4%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/ja.wikipedia.org');">虐殺事件</a>60周年を迎えるにあたり<em><a href="http://www.rimeallaf.com/mosaics/index.php?entry=entry080409-183028" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.rimeallaf.com');">Rime Allaf</a></em>はこう書いている。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
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		<title>セルビア/コソボ：デル・ポンテの内臓密輸談</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/03/29/308/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/03/29/308/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 29 Mar 2008 14:29:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hanako Tokita</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[コソボ]]></category>

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		<description><![CDATA[A Fistful of EurosのDouglas Muirは、コソボでの内臓密輸についての元ハーグ戦犯法廷検事カルラ・デル・ポンテの話を検証し、B92に寄せられた読者の反応へリンクを貼っている。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><em>A Fistful of Euros</em>のDouglas Muirは、コソボでの<a href="http://www.b92.net/eng/news/crimes-article.php?yyyy=2008&#038;mm=03&#038;dd=21&#038;nav_id=48671" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.b92.net');">内臓密輸</a>についての元ハーグ戦犯法廷検事カルラ・デル・ポンテの話を<a href="http://fistfulofeuros.net/afoe/terrorism/an-unpleasant-anecdote-from-1999" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/fistfulofeuros.net');">検証</a>し、B92に寄せられた<a href="http://www.b92.net/eng/news/comments.php?nav_id=48671#hrono" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.b92.net');">読者の反応</a>へリンクを貼っている。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
	</channel>
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