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ナゴルノ・カラバフ手前のアゼルバイジャン側終着駅は静寂に包まれている 炸裂弾の攻撃を受けなければの話だが
終着駅、コチャーリへようこそ
ロックダウン下、キューバの若者たちが写真で切り撮った美とコロナ回復への希望
Through photos, Cubans tell stories of their COVID-19 lockdown.キューバの若者たち、新型コロナウイルスロックダウンを写真を通して伝える。
写真ブログ「ストーリーズ・オブ・ネパール」が伝える、人々の物語
「一枚の写真は千の言葉を語りうるものではあるが、ほんの少しの言葉が、写真の語る物語に変化をもたらすことがある」――ネパールのカメラマンが集めた、人々の物語。
画像をはるかに超えて : スペイン人写真家、アンナ・P・カブレラとアンヘル・アルバランが写真を介して体験を描写する
スペイン人写真家、アンナ・P・カブレラと アンヘル・アルバランにとって時間、記憶、美は、二人のアートに対するプロフェッショナルな姿勢と感情を揺さぶる手法のもとに重要な三本の柱を構成する。
優雅な姿に夢心地 ネパールは蝶の楽園
色とりどりのネパールの蝶をスシール・シュレスタによる写真でご紹介
マダガスカルの児童虐待と恐るべき暴力
子どもたちの89%が、少なくとも一度は家庭内虐待を経験し、マダガスカルの未成年者の30%は子持ちである。
ウルグアイのアーティスト 写真を通じて軍政時代の失踪者をしのぶ
独裁政権が猛威を振るったウルグアイの過去に写真を通じて向き合うアーティスト。彼の作品は同国の過去に真実と答えを求める国民の心に多くを訴える。
バングラデシュの結婚式、時代が変われば料理も変わる
変わるつつあるバングラデシュの婚礼料理。しかし、変わらぬことがただ一つ、どれも美味いということだ。
ブルガリア語版ウィキペディア 「ウィキ・ラブズ・アース」コンテストの国内参加作品を発表
ブルガリア語版ウィキペディアは、自然保護地域に関する国際写真コンテスト「ウィキ・ラブズ・アース」の国内審査上位10点を選出して公表した。
アフガニスタン:今もなお強制結婚の犠牲になる少女たち
アフガニスタンでは、家族間の争いごとの解決のため若い娘を嫁に出したり、生活のために娘を手放したりする「バード」や「バダル」と呼ばれる行為が日常的に行われている。2009年より違法となっているにも関わらず、少女たちは今も家族の犠牲になり続ける。