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	<title>Global Voices 日本語 &#187; カザフスタン</title>
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		<title>聴覚障害啓発週間：様ざまな手話の種類</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/10/02/445/</link>
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		<pubDate>Thu, 02 Oct 2008 01:51:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Mariko Yagi</dc:creator>
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		<description><![CDATA[多くの聴覚障害者が手話を第一言語、書き言葉を第二言語と考えていることをご存知だろうか。毎年９月の第４週は、国際聴覚障害啓発週間。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<em>原文作者：<a href="http://globalvoicesonline.org/author/juliana-rincon-parra/">Juliana Rincón Parra</a>  &middot; 翻訳： <a href='http://jp.globalvoicesonline.org/author/mariko-yagi/'>Mariko Yagi</a> &middot;  <a href='http://globalvoicesonline.org/2008/09/22/deaf-awareness-week-a-different-type-of-book-signing/'>原文を見る</a></em> 
<br /><p>多くの聴覚障害者が手話を第一言語、書き言葉を第二言語と考えていることをご存知だろうか。私は知らなかったが、世界中の聴覚障害者コミュニティーのおかげでこのことを知り、これまで知らなかったことについても学んだ。国際聴覚障害啓発週間は、９月の第４週目に開催され、この期間中、私は世界中の聴覚障害コミュニティーからの、もしくは聴覚障害コミュニティーに関する様ざまなビデオを紹介するつもりである。下記に紹介するビデオは、手話で生活する人びとについてもっと知るための良いきっかけになるだろう。</p>
<p><object><embed src="http://www.youtube.com/v/fB1ml9Ifp6I&#038;hl=en&#038;fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object></p>
<p><a href="http://mx.youtube.com/watch?v=fB1ml9Ifp6I">最初のビデオ</a>は、アルゼンチンの「物語を語る手」（Manos Cuenteras）からである。「物語を語る手」は、アルゼンチンの聴覚障害者の日に来場者にアルゼンチンの手話とスペイン語の字幕を使って、聴覚障害の子ども向けの手話の物語の本がもうすぐ発売されると語った。この<a href="http://mx.youtube.com/watch?v=NtDy7Id9B50">スペイン語のテレビ映像カット</a>のスレッドでは、鷲の翼に乗ってやハリー・ポッター、ロミオとジュリエットなど多くのベストセラーや古典本をスペイン語の手話に翻訳した人びとの団体を紹介し、ユーチューブのユーザーは、書き言葉が日常会話で使用される言語と非常に異なるため、いかに聴覚障害の人びとにとって書き言葉を読むことが難しいかを説明している。</p>
<p>手話は万国共通ではなく、話し言語とは無関係である。ほとんどの国で独自の手話が使用され、時には、イギリスとアメリカの例で見られるよう、同じ話し言葉を使用しているにも関らず手話は全く異なる場合もある。手話に関するより詳しい情報は<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Sign_language">こちら</a>。<a href="http://mx.youtube.com/watch?v=2XZBxGrgyvA">このビデオでは</a>、ユーチューブのユーザー、Merfgktが英語で、一般的なアメリカの手話の歴史と聴覚障害者コミュニティーについて簡単に紹介している。</p>
<p><object><embed src="http://www.youtube.com/v/2XZBxGrgyvA&#038;hl=en&#038;fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object></p>
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		<title>カザフスタン：アルマティの公園</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/02/25/263/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/02/25/263/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 25 Feb 2008 14:25:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hanako Tokita</dc:creator>
				<category><![CDATA[カザフスタン]]></category>
		<category><![CDATA[ラウンドアップ]]></category>
		<category><![CDATA[中央アジア・コーカサス]]></category>
		<category><![CDATA[写真]]></category>

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		<description><![CDATA[原文作者：Adil Nurmakov  &#183; 翻訳： Hanako Tokita &#183;  原文を見る 
Kamneedは、カザフスタン南部の首都と呼ばれる街アルマティにある公園の美しい写真を掲載している。写真には、この騒がしい街の中心にある小さな静寂の場所が今年の冬はどのような様子なのかが写されている。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<em>原文作者：<a href="http://www.globalvoicesonline.org/author/adam-kesher/">Adil Nurmakov</a>  &middot; 翻訳： <a href='http://jp.globalvoicesonline.org/author/hanako-tokita/'>Hanako Tokita</a> &middot;  <a href='http://www.globalvoicesonline.org/2008/02/22/kazakhstan-park-in-almaty/'>原文を見る</a></em> 
<br /><p><em>Kamneed</em>は、カザフスタン南部の首都と呼ばれる街アルマティにある公園の<a href="http://kazakhstan.neweurasia.net/2008/02/22/friday-photo-the-park-around-astana-square-in-almaty/">美しい写真</a>を掲載している。写真には、この騒がしい街の中心にある小さな静寂の場所が今年の冬はどのような様子なのかが写されている。</p>
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		<title>カザフスタン: カザフ語のラテン文字化に関する議論</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2007/12/29/167/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2007/12/29/167/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 29 Dec 2007 08:55:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Kayoko Oyama</dc:creator>
				<category><![CDATA[ウェブログ]]></category>
		<category><![CDATA[カザフスタン]]></category>
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		<description><![CDATA[カザフスタンは公用語をラテン文字表記に切り替えようとしている。この移行には12-15年を要すると発表された。adam_kesherが書いているように、この計画は多くの議論を呼んだ。特にロシアとカザフスタン国内のロシア語話者にとってラテン文字表記への移行は不利な動きだと考えられている。しかしブロガー達はその可能性に対してむしろ好意的である。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<em> &middot; 翻訳： <a href='http://jp.globalvoicesonline.org/author/kayoko-oyama/'>Kayoko Oyama</a> &middot;  <a href='http://www.globalvoicesonline.org/2007/12/25/kazakhstan-debates-over-latinization-of-kazakh-language/'>原文を見る</a></em> 
<br /><p>カザフスタンは公用語をラテン文字表記に切り替えようとしている。この移行には12-15年を要すると発表された。<em>adam_kesher</em>が書いているように、この計画は多くの議論を呼んだ。特にロシアとカザフスタン国内のロシア語話者にとって、ラテン文字表記への移行は不利な動きだと考えられている。しかしブロガー達はその可能性に対してむしろ好意的である:</p>
<blockquote><p>「言語のデジタル化が楽になって世界中の人々にとって読みやすくなり、国内の教育水準が上がるだけでなく、カザフ語文法の簡略化につながるし文字数も減ることになる–ロシア語のステータスが今の状態に留まるのならの話だが。」</p></blockquote>
<p>しかし彼は2点の懸念事項を挙げている: 第一に、政府の計算があまりに低く見積もられている点だ。明らかに科学的な調査やモニタリング、統制、またカザフ文学や新カザフ語に翻訳される世界文学の翻訳について考慮していない。第二に、移行作業について、どういうわけか最もうまくいかなかったウズベキスタンのモデルを採用している点だ。</p>
<p>ブログ界の反応は非常に真剣で白熱したものとなった。<a href="http://kazakhstan.neweurasia.net/2007/12/12/latinization-of-the-kazakh-language/#more-442">カザフスタン国外からの観点</a>は、ほとんどが好意的である:</p>
<p>トルコ人学生の<em>Dave</em>は、世界的にみて言語学的障壁がなくなるラテン文字化を心待ちにしている。<em>A-Guest</em>は、ラテン文字化は何年も前に政治的・経済的理由からキリル文字表記に切り替えたのと同じで、言語学的有利・不利にはあまり関係しないという意見を述べている。また同時に、ラテン文字化はロシアからの影響から遠ざかるための望みにすぎないとも言っている。</p>
<p><em>Ataman_Rakin</em>は、カザフスタンにおけるロシアの影響は非常に大きいと述べているーカザフスタン国民の3分の1がロシア民族であり、それ以上のカザフ人達がロシアに同化している。 また、都市部のカザフ人の多くは事実上母語としてロシア語を話している。彼は同時に、カザフ語のラテン文字化は、総じて国家としてのカザフアイデンティティとカザフ人達を有利かつ強固にできると提案してこの計画を支持している。</p>
<p>しかし、国内の意見は非常に懐疑的である:</p>
<p><em>Adam</em>は密かに、この計画はお金を盗み取るためか、このアイデアの評価を落とすためか、またはその両方のために故意に妨害されているのではないかと疑っている。<em>Aslili</em> は言語を使った悪い遊びだと警告している。「人々は何でも学ぶ事ができるが、他の国のモデルを丸写しした岳では危険すぎる」<em>Cheerful-Husky</em> は、文字の変更はこの国の歴史に対する犯罪だと考えているー1940年にキリル文字表記が導入される以前のカザフ語はラテン文字で表記されていたが。<em>Pacifisttt</em>はこの計画に反対だ。ラテン文字化は時間と金の無駄であり、さらに混乱を招くことになるーこれは全てこの国の劣等感によるものだ、と述べている。</p>
<p><em>Aitazhi</em> はこの移行ステップの政治的論法などではなく、カザフスタンの科学、教育現場の全般的な状況について懸念している: 「カザフ式の『言語グローバリゼーション』は教育、文学、翻訳そして術語学に関する問題をさらに悪化させるだろう。貧相な教科書と辞書しかない状態で誰がそれらの問題を解決するというんだ?」<em>M-kaa</em>はこれに同意する。「ラテン文字化は今日の優先事項ではない。愛国主義やグローバリゼーションなどと言っている時期じゃないんだ。もっともっと多くの重要事項があるんだ。カザフスタンで現在発行されている非常識な教科書をみてみろよ。」</p>
<p><em>Izumcheg</em>はこうした意見に反対している。「私はラテン文字がいい。携帯通信ではカザフ語を使えない。カザフ語アルファベット42文字分の容量がないからね！時期尚早とか金が盗み取られるとか言うけど、じゃあその時期はいつ来るんだ?今までそのお金が安全だったことがあるか?こんな時はもう二度と来ない。そしてカザフ人達は技術進歩の道ばたに取り残されるだけだ。」そして彼は、この議論に賢明な結論を下している。</p>
<blockquote><p>「この問題に興味をもつ人全員が書く事だ。ブログや新聞や大学の論文にね。僕たち一人ひとりが声であり意見なんだ。決定事項はここ、僕たちのそばで作られる。役人達はインターネットや新聞で読む。本当に必要なものには興味を示し、意見を述べる事だ。そうしたら正しい方向にものごとが進むチャンスはより高くなるんだ。」</p></blockquote>
<p>驚くべき事に、ブログ上で交わされたこの議論の数日後、ヌルスルタン・ナザルバーエフ大統領が公式訪問中だったトルコからニュースが届いた。<em>Adam</em>は、<a href="http://adam-kesher.livejournal.com/371311.html">これについて茶化しながら応じている</a>: 「大統領閣下はきっとカザフスタンのブロガー達の意見をよく吟味したんだね。そしてカザフ語のラテン文字化は急ぐべきではないと提案したんだよ。」</p>
<p>原文:<a href="http://www.globalvoicesonline.org/author/adam-kesher/" title="Posts by Adil Nurmakov">Adil Nurmakov</a></p>
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		<title>カザフスタン: ブログ上で議論される言語問題</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2007/11/09/94/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2007/11/09/94/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 09 Nov 2007 15:37:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Kayoko Oyama</dc:creator>
				<category><![CDATA[ウェブログ]]></category>
		<category><![CDATA[カザフスタン]]></category>
		<category><![CDATA[言語]]></category>

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		<description><![CDATA[1ヶ月前、Nurgeldy はneweurasia内で、カザフスタン北部の街コスタナイ(Kustanai)で公用語の知識の乏しさについて議論が交わされている様子について語った。都市部の人々のつたないカザフ語能力やカザフ族もカザフ語が使えないという問題について触れた彼の投稿はロシア語版でも 英語版でも論争を呼んだ。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<em> &middot; 翻訳： <a href='http://jp.globalvoicesonline.org/author/kayoko-oyama/'>Kayoko Oyama</a> &middot;  <a href='http://www.globalvoicesonline.org/2007/11/05/kazakhstan-blogosphere-debates-the-language-issue/'>原文を見る</a></em> 
<br /><p>1ヶ月前、<em>Nurgeldy</em> は<em><a href="http://neweurasia.net/">neweurasia</a></em>内で、カザフスタン北部の街コスタナイ(Kustanai)で公用語の知識の乏しさについて議論が交わされている様子について語った。都市部の人々のつたないカザフ語能力やカザフ族もカザフ語が使えないという問題について触れた彼の投稿は<a href="http://ru.kazakhstan.neweurasia.net/?p=395#comments">ロシア語版</a>でも <a href="http://kazakhstan.neweurasia.net/2007/09/25/efforts-to-improve-kazakh-language/">英語版</a>でも論争を呼んだ。</p>
<blockquote><p>ブロガーたちが挙げた理由は、1980-90年代に公用語の社会的需要がなかったこと。大学やロシア語学校でのカザフ語教育の水準が低いこと。都市部の若者達のモチベーションが低いこと、国家がカザフ語の振興、教育、公用語として奨励する努力を怠ってきたことなどを挙げている。</p></blockquote>
<p>最近でもこの議論はカザフスタンのロシア語版LiveJournalコミュニティで続いている<em>Miss-crazy</em>は、学校で教えられているカザフ語の水準ががっかりするほどのものだと<a href="http://miss-crazy.livejournal.com/1088564.html">証言している</a>。政治腐敗により状況はさらに悪化しており、子供達は“Druzhnie Rebyata” (みんな仲良し)という新聞を購読するだけでカザフ語授業のA評価がもらえるくらいだ(ロシア語)。</p>
<blockquote><p>  「強制的」購読が経済的にひん死の状態にある政府機関紙への人工栄養であり、その性質上、子供達の教育機関に限らず、隠れた政治腐敗が広がっている状態にあるのだ。</p></blockquote>
<p>同時に、カザフスタン北部の古くから「非カザフ的」とみなされている地域に住むロシア人女性<em>Slavoyara</em>は、自分のカザフ語能力が日増しに向上していると語っている。彼女は特に、「言われた事は全て理解できるし、自分でも気がつかないくらい簡単にカザフ語に頭を切り替える事ができ、同僚達から尊敬を賞賛を受けている」と<a href="http://slavoyara.livejournal.com/130390.html">言っている</a>（ロシア語）。</p>
<p>原文: <a href="http://www.globalvoicesonline.org/author/adam-kesher/" title="Posts by Adil Nurmakov">Adil Nurmakov</a></p>
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		<title>カザフスタン: 物価の高騰</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2007/10/26/86/</link>
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		<pubDate>Fri, 26 Oct 2007 16:57:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Kayoko Oyama</dc:creator>
				<category><![CDATA[ウェブログ]]></category>
		<category><![CDATA[カザフスタン]]></category>
		<category><![CDATA[政治]]></category>
		<category><![CDATA[経済]]></category>

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		<description><![CDATA[国際監視団から非民主的と判断された議会選挙の直後、カザフスタンの物価は狂乱状態に陥った。17年にわたり政権を握っているヌルスルタン・ナザルバーエフ大統領が率いる与党「ヌル・オタン」は、社会主義経済の達成と全国民へのよりよい生活の約束についてのキャンペーンを展開してきた。結果的に全議席を獲得したものの、勝利の第一日目は、その成功の稀に見る低評価と公約に対する幻滅によって台無しになった。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<em> &middot; 翻訳： <a href='http://jp.globalvoicesonline.org/author/kayoko-oyama/'>Kayoko Oyama</a> &middot;  <a href='http://www.globalvoicesonline.org/2007/10/24/kazakhstan-prices-unleashed/'>原文を見る</a></em> 
<br /><p>国際監視団から非民主的と判断された議会選挙の直後、カザフスタンの物価は狂乱状態に陥った。17年にわたり政権を握っているヌルスルタン・ナザルバーエフ大統領が率いる与党「ヌル・オタン」 は、社会主義経済の達成と全国民へのよりよい生活の約束についてのキャンペーンを展開してきた。結果的に全議席を獲得したものの、勝利の第一日目は、その成功の稀に見る低評価と公約に対する幻滅によって台無しになった。</p>
<p><em>Xxrock</em>は、最近の社会主義経済の状況に関する公式レポートを<a href="http://xxrock.livejournal.com/82612%20.html">検討し</a> [ロシア語]、楽観的なものではないと結論付けた。政府はこの危機の解決法について手こずっているようだ:</p>
<blockquote><p>10月10日。農産物の価格は2006年から比較して10.4%上昇した。</p>
<p>10月15日。通商大臣Orazbakovは、物価高騰は止まり政府は情勢をすべてコントロールしていると発言。</p>
<p>10月16日。植物油と砂糖の価格が2-3倍に上昇。卵、豚肉、マカロニや野菜の価格も上がっている。</p></blockquote>
<p>カラガンダ州の人々は制御不能になったインフレにショックを受けている。おそらくこれも専売者たちの謀略の結果だろう。 <em>Gulnaz</em>は、このカザフスタン第２の都市から<a href="http://ru.kazakhstan.neweurasia.net/?p=412">以下のように報告している</a> [ロシア語]: 「カラガンダでは砂糖や塩、小麦粉を買うことは不可能だ。人々はそういった品々を一掃してしまった。物価はいまだに上昇しているが、それによってとにかく需要は落ち着いている。地元のテレビ局は政府の公式情報に照会もせず、噂の報道合戦を続けている。それに対し、地元当局は全くテレビに姿を見せない。まるで政府は人々の事なんて全く気にかけていないかのようだ。」</p>
<blockquote><p><em>Nemtschin</em>は、1980年代後半から90年代の「すさまじい財政赤字」の時代を<a href="http://nemtschin.livejournal.com/335715.html">回想している</a> [ロシア語]: 「我々はソビエト連邦の子供たちとして、おそらくウォッカに投資すべきじゃないかな。以前はそれが消費財やサービスを交換するための通貨だったんだから。」</p></blockquote>
<p>カザフスタンのマクロ経済はかつては国際的専門家コミュニティからの称賛を受けたことを国家の誇りとしていたほどあった。しかしながらこの経済危機はここにも及んでいる。S&amp;P社は、過度の債務や経済不安定の兆候を背景としてカザフスタンの信用格付けを<a href="http://www.rferl.org/featuresarticle/2007/10/C2DCD031-A3E9-4B23-90EC-4491EDF89C85.html">格下げした</a>。<em>Ben</em>は、政府がカザフ企業の保有する国際株式を買い戻そうとしていることについて<a href="http://kazakhstan.neweurasia.net/2007/10/19/credit-crunch/">以下のようにコメントしている</a>。「このような株式買い取りプランは結局納税者にコストがかかる。それに予算上の制約からみて本当に実行可能な解決策だとは思えない。」</p>
<p>先進国よりも高いGDP成長率を持つ国が<br />
食料品の不足や株式市場の問題を抱えていると言うのは不思議な事に思えるかもしれない。しかし、これは高い原料費と石油や鉱石の輸出によるものだということを覚えておかなければならない。 <em>Steve LeVine</em>は、例に違わずカザフの石油部門に注目し、カザフスタンの広大な油田に関する討論の中で、天然資源の国有化の風潮について<a href="http://oilandglory.com/2007/10/cheshire-grin-in-kazakhstan.html">報告している</a>。部分的な補填として、国際事業連合はカザフスタンにさらに広域な土地の割当を認めた。</p>
<p>原文: <a href="http://www.globalvoicesonline.org/author/adam-kesher/" title="Posts by Adil Nurmakov">Adil Nurmakov</a></p>
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		<title>カザフスタン: まやかしの選挙</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2007/09/07/49/</link>
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		<pubDate>Fri, 07 Sep 2007 09:13:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Kayoko Oyama</dc:creator>
				<category><![CDATA[ウェブログ]]></category>
		<category><![CDATA[カザフスタン]]></category>
		<category><![CDATA[政治]]></category>
		<category><![CDATA[選挙]]></category>

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		<description><![CDATA[下院選挙前夜に行われた、Livejournal内の人気コミュニティ101almatinecの 選挙結果予想調査(ロシア語)は、ブロガー達の予想が与党の全議席独占の結果とは程遠いものだったことを表している。
ほとんどの人々が選挙への不参加や無関心の理由を「結果は前もってわかっているから」と説明するなかで、この結果は興味深い。
今回の選挙は今までとは事情が違ったようだ。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<em> &middot; 翻訳： <a href='http://jp.globalvoicesonline.org/author/kayoko-oyama/'>Kayoko Oyama</a> &middot;  <a href='http://www.globalvoicesonline.org/2007/09/06/kazakhstan-sham-elections-2/'>原文を見る</a></em> 
<br /><p>下院選挙前夜に行われた、Livejournal内の人気コミュニティ<em>101almatinec</em>の <a href="http://www.livejournal.com/poll/?id=1040631&amp;mode=results">選挙結果予想</a>調査(ロシア語)は、ブロガー達の予想が与党の全議席独占の結果とは程遠いものだったことを表している。ほとんどの人々が選挙への不参加や無関心の理由を「結果は前もってわかっているから」と説明するなかで、この結果は興味深い。今回の選挙は今までとは事情が違ったようだ。</p>
<p><img src="http://www.globalvoicesonline.org/wp-content/uploads/2007/09/gv_kazakhstan.jpg" alt="gv_kazakhstan.jpg" /></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/hemak/1200246399/"><em>投票する女性</em></a>。Flickrユーザー<a href="http://www.flickr.com/photos/hemak/"><em>hemak</em></a>撮影</p>
<p><em>Small-horsy</em>はほとんど政治についての記事を書かないが、多くのカザフ人たちの「自分達ではどうにもならない」という考え方には<a href="http://small-horsy.livejournal.com/45574.html?view=528134">断固として反対している</a>。「私は一言言いたい。もし、座ったままで「自分ではどうにもならない」と泣いているのであれば、そのまま何も変わらない。活動的な人々ならば物事を変えることができる。投票しないのも自由だけれど、問題は、ほとんどの策謀というのはそういった棄権票によって進められるということなのだ。」(ロシア語)</p>
<p>一方、 <em>neweurasia</em>を書く<em>Irene</em>は、選挙監視員としての経験を基に不正選挙のテクニックを<a href="http://ru.kazakhstan.neweurasia.net/?p=377#more-377">まとめている</a>(ロシア語)。投票数を稼いだ6つの単純な方法として、多重投票、移動投票での不正行為、投票所での役人の同席、集団投票の組織、票の水増し、そして集計数のごまかし、を挙げている。</p>
<p>カザフスタンの人々に選挙結果の予想がつかなかったのは、最近の憲法改正で議会が実質的な承認権を持つことになり、少数派が議席を得られないことになったことも理由のひとつである。多くの人が、野党にもいくらかの議席を与える（特に今は飾り程度にしか議席を持っていない）ことで、現体制の民主的なイメージを宣伝するのだろうと考えていた。</p>
<p><em>Pulemetchizza</em>は状況を分析しようとは思っていない。ただ、「座って悲しげに考えこんで」いるだけだ。「私は忠実に投票しました。<br />
新しい候補者だって、現職議員たちと同じように金持ちになろうとすると思っていたから。でも、私を馬鹿者扱いしないでほしい。彼らに従いましょう。これを民主主義と呼んではいけないのです。これは私たちがで作り上げたものではないということを率直に受け入れましょう。これからはもう黙って、自分の赤ちゃんのおむつ交換の話を続けます」<a href="http://pulemetchizza.livejournal.com/26804.html">と、彼女は書いている。</a></p>
<p>ブログスフィア(ブログ社会)では落胆の感情が多数を占めており、これはもちろん一般社会の中でも同じである。<em>Count-asylum</em>は、出口調査の段階では野党の全民族社会民主党が与党ヌル・オタンをはるかにリードしていたことに<a href="http://count-asylum.livejournal.com/35539.html">気づいた</a>。<em><a href="http://4uni-muni.livejournal.com/">4uni-muni</a></em>は、「カザフスタンでは、選挙の結果は投票者数で決まるものではない。票の中身でも、投票者で決まるものでもないのだ」 <a href="http://community.livejournal.com/kazakhstan/105608.html">と言っている</a>。この国の選挙で、OSCE（欧州安全保障協力機構）が自由だと評価したことは一度もない 。普段は政治には全く触れないブロガー<em>Belilovsky</em>も、「もし議会に単一政党しかいないのなら、それは別の呼び方をするべきではないのか? 」<a href="http://belilovsky.livejournal.com/93214.html">と疑問を投げかけている</a>。</p>
<p><em>Megakhuimyak</em>は、各地域のヌル・オタンの得票率と現地の知事たちの「熱意」のレベルとの間の相関関係を<a href="http://megakhuimyak.livejournal.com/239258.html">解明しようとしている</a>。彼は、「いわゆる&#8221;行政的な資源&#8221;がなければ、ヌル・オタンの議席率は65-70%で、15-20%は社会民主党、7-10%は準野党で親大統領派のアク・ジョル党になっていただろう」と、主張している。また、大統領に対し、有権者の抗議が高まっていることを<a href="http://megakhuimyak.livejournal.com/238387.html">警告している</a>。</p>
<p><em>Sarimov</em>は、現地の親野党のジャーナリストであり、カザフスタンの民主化という神話に<a href="http://sarimov.livejournal.com/92538.html">終止符を打った</a>。「現在の体制では人々と力をあわせるということは絶対にあり得ない。ナザルバーエフの権力下でカザフスタンに民主主義は決して起こらない。」<em>Sean Roberts</em> は「以前のようなOSCEの選挙監視団との不安定な関係がまた戻ってくる」<a href="http://roberts-report.blogspot.com/2007/08/most-un-anticipated-election-in.html">と予想している</a>。Registanを書く<em>Nathan</em> は、「もしカザフスタンが今年11月末に開かれるOSCEの議長国を務めることになったら、正直ショックを受けるだろう」<a href="http://www.registan.net/index.php/2007/08/20/kazakhstans-sham-democracy-and-the-osce/">と告白している</a> 。</p>
<p>興味深いことに、この国のブログスフィアは今回の選挙の情報漏えいでも<a href="http://community.livejournal.com/kz_politica/48258.html">有名になった</a>。投票日前日、電子投票システムのアクセスコードとパスワードの全リストがLivejournalのいくつかのコミュニティに現れた。これにより、カザフスタンがベラルーシから購入したこの電子投票システムの信頼性がますます疑わしいものになったのだ。</p>
<p>原文: <a href="http://www.globalvoicesonline.org/author/adam-kesher/" title="Posts by Adam Kesher">Adam Kesher</a></p>
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