<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>Global Voices 日本語 &#187; 日本</title>
	<atom:link href="http://jp.globalvoicesonline.org/category/world/east-asia/japan/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>http://jp.globalvoicesonline.org</link>
	<description>The world is talking. Are you listening?</description>
	<lastBuildDate>Wed, 25 Nov 2009 03:34:59 +0000</lastBuildDate>
	<generator>http://wordpress.org/?v=2.8.4</generator>
	<language>en</language>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
			<item>
		<title>中東・北アフリカ：ラマダン特別番組、日本を紹介で反響</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2009/09/29/1128/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2009/09/29/1128/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 29 Sep 2009 14:39:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator>GV Linuga日本語チーム 共訳</dc:creator>
				<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[アラビア語]]></category>
		<category><![CDATA[アラブ首長国連邦]]></category>
		<category><![CDATA[アルジェリア]]></category>
		<category><![CDATA[ウェブログ]]></category>
		<category><![CDATA[エジプト]]></category>
		<category><![CDATA[サウジアラビア]]></category>
		<category><![CDATA[チュニジア]]></category>
		<category><![CDATA[フランス語]]></category>
		<category><![CDATA[ヨルダン]]></category>
		<category><![CDATA[中東・北アフリカ]]></category>
		<category><![CDATA[宗教]]></category>
		<category><![CDATA[意見]]></category>
		<category><![CDATA[旅行]]></category>
		<category><![CDATA[日本]]></category>
		<category><![CDATA[東アジア]]></category>
		<category><![CDATA[芸術・文化]]></category>
		<category><![CDATA[若者]]></category>
		<category><![CDATA[英語]]></category>
		<category><![CDATA[開発]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://jp.globalvoicesonline.org/?p=1128</guid>
		<description><![CDATA[ラマダン中、アラブ世界では日本を取り上げた特別番組が放映され、視聴者を喜ばせた。現在5シーズン目のテレビ番組『Khawater（思考）』は日本を訪れ、若いサウジの説教師Ahmed Al Shugairyが日本のサクセス・ストーリーを伝えた。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<em>原文作者：<a href="http://globalvoicesonline.org/author/lasto-adri/">Eman AbdElRahman</a>  &middot; 翻訳： <a href='http://jp.globalvoicesonline.org/author/gvjapanese/'>GV Linuga日本語チーム 共訳</a> &middot;  <a href='http://globalvoicesonline.org/2009/09/22/mena-thanks-khawater-from-japan/'>原文を見る</a></em> 
<br /><p>ラマダン中、アラブ世界では日本を取り上げた特別番組が放映され、視聴者を喜ばせた。現在5シーズン目のテレビ番組『Khawater（思考）』は日本を訪れ、若いサウジの説教師Ahmed Al Shugairyが日本のサクセス・ストーリーを伝えた。</p>
<p>一か月間放映され続けたこの番組は、日本が経験した発展の過程と成功の理由を解説した。Al Shugairyは、日本人はイスラム教でないものの、イスラム教の教えを生活に取り入れている、という絵を描いた。</p>
<p>アラブの多くのブロガー・思考家・作家・牧師は、同番組を褒め、いつか自分たちの国も日本のように成長させたい、と期待を寄せた。サウジアラビアの<em>Labeed</em>は、「<a href="http://labeedoo.blogspot.com/2009/09/ahmad-al-shugairy-is-one-of-most.html">偉大なるビジョナリー Ahmed Al Shugairy</a>」というタイトルの記事を書いた。</p>
<blockquote><p>私が今まで話しを聞いたことがある人の中で、Ahmed Al Shugairyは最もインスピレーションをくれた人かもしれない。彼は、いつか自分が世の中を変えられると強く信じて、活動している。<br />
[…]<br />
彼のことを知らない人のために！ラマダンの期間中は毎日放映される「Khawater خوا」という番組をやっていて、彼のやっていることを一言で表現すると、自分のアイディアや考えたことをイスラム世界（時には特にアラブ世界をターゲットとしている）へ発信している。これらの考えは、端的なメッセージを持ってドキュメンタリー形式で伝えられる。</p></blockquote>
<p><a href="http://labeedoo.blogspot.com/2009/09/ahmad-al-shugairy-is-one-of-most.html"><div class="wp-caption alignnone" style="width: 310px"><img alt="Labeeds illustration to thank Al Shugairy for his work." src="http://globalvoicesonline.org/wp-content/uploads/2009/09/a7mad-4-300x227.jpg" title="image" width="300" height="227" /><p class="wp-caption-text">Al Shugairyの仕事を賞賛するLabeedのイラスト</p></div></a></p>
<p>サウディ人ブロガーの<a href="http://simsim1.wordpress.com/2009/09/05/khawater-5-%D8%AE%D9%80%D9%80%D9%80%D9%88%D8%A7%D8%B7%D8%B1/"><em>Samyah</em></a>は、ボランティアで集まってKhawaterの5シーズンを英訳する新しいプロジェクトを紹介した。シーズン1の翻訳は<a href="http://www.youtube.com/watch?v=Vnv_qJRbmq0&#038;feature=PlayList&#038;p=608EAF1E9E92A879&#038;index=0&#038;playnext=1">こちら</a>で見ることができた。また、彼女は以下のように言っている：</p>
<blockquote><div class="arabic">كلكم عارفين انو أتعرض أ/أحمــد لكثير من النقد العنيف<br />
انو بيطلع فضايح و و و الخ<br />
لكن انا ضد هادي الافتراآتهوا قال من أول حلقه أستحملوا الجاي والمطلـــــوب رفع المـــعـــــــــــايـــــيـــــــــر !! ياناس<br />
أول خطوه لتصحيح الخطأ هو الإعتراف به</div>
</blockquote>
<div class="translation">ご存知のように、Ahmed氏は我々のスキャンダルに光を当てるから、厳しい批判にさらされたことがあった。でも私は、このような嘘には反対です。彼は、間違いを正す第一歩は間違いを認めることであるから、我慢強く付き合って欲しい、と第一回から訴えてきた。自分たちの基準を上げていかなければいけない、と。</div>
<p>UAEの<em><a href="http://mohannadtayeb.wordpress.com/2009/08/23/%D8%AE%D9%88%D8%A7%D8%B7%D8%B1-5/">Mohannad El-Tayeb</a></em>は、Al Shugairyを引用して、以下のように書いた：</p>
<blockquote><p>若者よ、今日のアラブ人がバカであることは、あなたたちの責任ではないし、誰にも非難する権利はない！でも今日の若者は、アラブ諸国の将来の責任、つまり25年後の私たちの姿に責任を負っている。2030年のイスラム世界がどのようなものになっているかは、我々が決めるのだ。</p></blockquote>
<p><em>Mohannad</em>のコメントだ：</p>
<blockquote><p>今年、Khawater は第5シーズンに突入した。Ahmad Al Shugairyは日本へと旅をして、そこで撮影をした。そして、日本人は急成長をしながらも、伝統や習慣を守り続けていることを見せてくれる。すごいよ、絶対に観た方がいい。</p></blockquote>
<p>チュニジアの<em>Wafa</em>は、「<a href="http://wafanfriends.co.cc/?p=470">15分以内でいろいろ教えてくれるKhawater</a>」という記事を書いた。</p>
<blockquote><p>今年、Khawater 5は、視聴者を日本へと連れていってくれるのだ！Al Shugairyは「別世界」と呼ぶ日本とアラブ世界が抱える課題を並べる。番組を見ると、日本人がまめで、清潔で、規律正しく、時間を守る人たちだということが分かる。また、日本人はお互いを尊敬し、高齢者を尊敬し、境界線を尊敬し、そして自分自身を尊敬する、ということが分かるのだ！これがまさに私たちのあるべき姿ではないだろうか？宗教が何であれ、善い人間というのは、このようであるべきではないだろうか？これらのモラルやコンディションが世の中を良くして行くのではないだろうか？</p></blockquote>
<p>さらに、アルジェリアの<em>N_spirit</em>は、「<a href="http://leblogdens.blogspot.com/2009/08/i-love-khawater.html">I love khawater</a>」でこう書いている：</p>
<blockquote><p>Pour ce Ramadan 1430, et d’après la bande d’annonce Khawater 5, Ahmad Al Shukairy a choisi de voyager vers le Japon, et en retirer des leçons du peuple Japonais qui a pu se relever et s’est reconstruit en un temps record après les bombardements atomiques de Hiroshima et Nagasaki.</p></blockquote>
<div class="translation">このラマダン1430、そしてKhawater 5のトレーラーで、Ahmad Al Shugairyは日本に行き、広島・長崎に爆弾が落とされた後、記録的な速さで自国を再建することができた日本人の教訓を紹介した。</div>
<p>サウジアラビアの<em>Ahmed Amer</em>は、「価値と現実の狭間で（<a href="http://abujoori.wordpress.com/2009/09/04/%D8%A8%D9%8A%D9%86-%D8%A7%D9%84%D9%82%D9%8A%D9%85-%D9%88-%D8%A7%D9%84%D9%88%D8%A7%D9%82%D8%B9/">Between values and reality</a>）」というタイトルで、この番組とAl Shugairyを批判した人びとに対してコメントしている。また、アラブ首長国連邦の<em><a href="http://mskuae.blogspot.com/2009/09/blog-post_07.html">Nahar</a></em>、アメリカ在住のヨルダン人ブロガー<em><a href="http://jeedos.com/2009/08/khawater-from-japan.html">Jeedo</a></em>、そしてエジプト人ブロガー<em><a href="http://ana-elbahr.blogspot.com/2009/09/2.html">Ahmed Bassiony</a></em>はそろって、番組に感銘を受けたこと、そして彼らの国もいつか日本の様になってほしいと願っていることについて書いている。彼らは日本を訪れることにも興味を示している。</p>
<div id="attachment_96928" class="wp-caption aligncenter" style="width: 391px"><a href="http://twitter.com/reemba/statuses/3896322937"><img class="size-full wp-image-96928" title="untitled" src="http://globalvoicesonline.org/wp-content/uploads/2009/09/untitled2.PNG" alt="Reem from Jordan comments about Khawater on Twitter" width="381" height="213" /></a><p class="wp-caption-text">KhawaterについてのヨルダンのReemによるTwitterでのコメント</p></div>
<div class="translation">今年、Ahmed Shukairyは＃Khawaterでよくやったと思う。日本人の経験を引き合いに、価値観についての教訓へ結びつけるとは素晴らしい。</div>
<p>サウジアラビアのブロガー<em><a href="http://reemalsaleh.blogspot.com/2009/09/blog-post.html">Reem Al Saleh</a></em>はこう書いている：</p>
<blockquote><div class="arabic">
أحمد الشقيري في خواطره نجح في استقطاب المشاهدين من جميع الأعمار،ونجاحه لم يكن مصادفة فقد اختارالمواضيع التي تمثل جوهرالاسلام: القراءة حيث أول كلمة نزلت في القرآن هي اقرأ،النظافة(النظافة من الإيمان )،المعاملة (الدين المعاملة )،الحفاظ على البيئة والأرض ..<br />
[…]<br />
أحمد الشقيري يقول كلمته كل يوم ويمشي، ويتركنا نفخربشاب سعودي استطاع أن يقدم صورة جميلة للدين بعيدا عن الصورة المشوهة التي ينقلها لنا المتطرفون أو أولئك الذين لديهم حساسية من كلمة دين أو إسلام.</div>
</blockquote>
<div class="translation">KhawaterのAhmad Al Shugairyは、すべての年齢層の視聴者を引き付けた。彼の成功は偶然ではない。なぜなら彼は、読むこと（コーランの最初の言葉は「読む」だ）、きれいであること（清潔さは信仰から）、人との付き合い方（宗教は他人との付き合い方）、そして環境と地球の保護など、イスラムの核心をついたトピックを選んだからだ。<br />
[..]<br />
Ahmad Al Shugairyは、毎日ひとこと言って去る。彼は、宗教・イスラムという言葉を毛嫌いする人びとや過激派によって与えられるゆがんだイメージとは違う、宗教の美しいイメージを与えることができた一人のサウジ青年を誇りに思わせる。</div>
<p>その一方で、東京で妻<em>Bluerose</em>と暮らし、電子工学の修士論文を書いているチュニジア人<em>Subzero</em>は、番組に強く感銘を受けていながらも、がっかりしたと<a href="http://subzeroinjapan.blogspot.com/2009/08/khawater-from-japan.html">書いている</a>。</p>
<blockquote><p>日本について語るAhmadさんの話は本当にすばらしい！私が友人に日本について話すのととても似ているし、ときには私とまったく同じ言葉を使っていた！正直なところ、私はこの男がとても気に入っているけど、彼は東京にいたのに現地のムスリムと接触をはかろうとしなかったことを知ってがっかりしたし、腹が立った。彼と話し、東京を見て回る手伝いをしたり、番組への意見をするためなら何でもしたのに。</p></blockquote>
<p>そして最後に、サウジ人ブロガー<em><a href="http://www.fotat.ws/?p=782">Masha&#39;al</em></a>は、番組を賞賛しながらも、人に言うことを自分で実行もしない人びとのことを批判し、こう付け加えている：</p>
<blockquote><div class="arabic">
لنكف عن عقد المقارانات الفارغة إذا أعجبتنا طريقة الشعب الياباني لنبدأ بخلق مجتمع حضاري يناسبنا و نفصله على مقاس ثقافتنا وطريقتنا لنكوّن مجتمع إسلامي حضاري راقٍ لأن أغلب المحاور التي عرّج عليها البرنامج من القيم التي من المفترض ان نملكها كمجتمع مسلم , فــ النظافة من الإيمان والعمل المتقن شيء يحثنا عليه الدين والعلم رفع الإسلام مراتبه النظر للغييّر بإحترام وعدم إستحقار المهن شيء من صميم تعاملنا مع بعضنا البعض في الإسلام وغيرها الكثير يعني أننا لم نستورد شيء من الخارج نحن فقط لو أردنا التغييّر نصحح في موروثنا الذي غيّر فينا الكثير !</div>
</blockquote>
<div class="translation">浅はかな比較はやめよう。日本人の生き方が気に入ったなら、私たちの価値観や伝統をもって文明的なムスリム社会を築こうよ。番組で取り上げられたトピックのほとんどは、ムスリムコミュニティーとして私たちが持っているべき価値観についてなのだから。例えば、宗教は清潔さと善行に心を砕くよう促す。また、イスラムは科学を非常に高く評価し、他の人を尊重する。宗教は他の職業を軽蔑することを禁じている。これらの例はすべて、イスラムにおける私たちの人との付き合い方の核心部にあること。つまり、私たちは国外から何も持ち込まないということだ。本当に変わりたいと願うなら、私たちの中で大きく変わってしまった伝統を直していくしかない。</div>
<p>翻訳：T. Sasaki &#038; H. Tokita</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://jp.globalvoicesonline.org/2009/09/29/1128/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>日本：日本語が亡びるとき―英語の世紀の中で</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/11/28/458/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/11/28/458/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 28 Nov 2008 07:07:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Tomomi Sasaki</dc:creator>
				<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[ウェブログ]]></category>
		<category><![CDATA[一般]]></category>
		<category><![CDATA[意見]]></category>
		<category><![CDATA[教育]]></category>
		<category><![CDATA[文学]]></category>
		<category><![CDATA[日本]]></category>
		<category><![CDATA[日本語]]></category>
		<category><![CDATA[東アジア]]></category>
		<category><![CDATA[芸術・文化]]></category>
		<category><![CDATA[英語]]></category>
		<category><![CDATA[言語]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://jp.globalvoicesonline.org/?p=458</guid>
		<description><![CDATA[日本人作家でエッセイストの水村美苗氏の最新著書『日本語が亡びるとき―英語の世紀の中で』が発売となり、日本のブログスフィアにおいて、日本語の運命について熱い議論が交わされた。この本の中では、日本とアメリカで教育を受けた著者が、何世紀にも渡って多くの文学者や知識人が文学的価値の高い作品を創出した言語、という文脈で、日本語の役割と未来について見解を述べている。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<em>原文作者：<a href="http://globalvoicesonline.org/author/scilla-alecci/">Scilla Alecci</a>  &middot; 翻訳： <a href='http://jp.globalvoicesonline.org/author/tomomi-sasaki/'>Tomomi Sasaki</a> &middot;  <a href='http://globalvoicesonline.org/2008/11/17/japan-japanese-language-in-the-age-of-english/'>原文を見る</a></em> 
<br /><p><a href="http://www.amazon.co.jp/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E3%81%8C%E4%BA%A1%E3%81%B3%E3%82%8B%E3%81%A8%E3%81%8D%E2%80%95%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E3%81%AE%E4%B8%96%E7%B4%80%E3%81%AE%E4%B8%AD%E3%81%A7-%E6%B0%B4%E6%9D%91-%E7%BE%8E%E8%8B%97/dp/4480814965/ref=sr_1_1"><img src="http://globalvoicesonline.org/wp-content/uploads/2008/11/fateofjapaneselanguage.jpg" alt="" title="The Fall of the Japanese Language in the Age of English" class="alignright size-full wp-image-52721" /></a></p>
<p>日本人作家でエッセイストの<a href="http://minae-mizumura.com/default.aspx ">水村美苗</a>氏の最新著書『<a href="http://www.amazon.co.jp/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E3%81%8C%E4%BA%A1%E3%81%B3%E3%82%8B%E3%81%A8%E3%81%8D%E2%80%95%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E3%81%AE%E4%B8%96%E7%B4%80%E3%81%AE%E4%B8%AD%E3%81%A7-%E6%B0%B4%E6%9D%91-%E7%BE%8E%E8%8B%97/dp/4480814965/ref=sr_1_1"><em>日本語が亡びるとき―英語の世紀の中で</em></a>』が発売となり、日本のブログスフィアにおいて、日本語の運命について熱い議論が交わされた。この本の中では、日本とアメリカで教育を受けた著者が、何世紀にも渡って多くの文学者や知識人が文学的価値の高い作品を創出した言語、という文脈で、日本語の役割と未来について見解を述べている。</p>
<p>一番最初にポジティブなレビューを書いたブロガーは、梅田望夫氏だ。英語と日本語の関係に関する今後の議論のもとになって欲しい、と言っている。自身のブログ<a href="http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20081107/p1"><em>My Life Between Silicon Valley and Japan</em></a>において、以下のように主張する：</p>
<blockquote><p>この本は今、すべての日本人が読むべき本だと思う。「すべての」と言えば言いすぎであれば、知的生産を志す人、あるいは勉学途上の中学生、高校生、大学生、大学院生(専門はいっさい問わない)、これから先言葉で何かを表現したいと考えている人、何にせよ教育に関わる人、子供を持つ親、そんな人たちは絶対に読むべきだと思う。
</p>
</blockquote>
<blockquote><p>
一言だけいえば、これから私たちは「英語の世紀」を生きる。ビジネス上英語が必要だからとかそういうレベルの話ではない。英語がかつてのラテン語のように、「書き言葉」として人類の叡智を集積・蓄積していく「普遍語」になる時代を私たちはこれから生きるのだ、と水村は喝破する。そして、そういう時代の英語以外の言葉の未来、日本語の未来、日本人の未来、言語という観点からのインターネットの意味、日本語教育や英語教育の在り方について、本書で思考を続けていく。
</p>
</blockquote>
<blockquote><p>
少女時代から漱石に耽溺し「続明暗」でデビューした水村の問題提起は、「たとえば今日、2008年11月7日、漱石と同じくらいの天賦の才能を持った子供が日本人として生を受けたとして、その子が知的に成長した将来、果たして日本語で書くでしょうか。自然に英語で書くのではないですか」ということである。放っておけば日本語は、「話し言葉」としては残っても、叡智を刻む「書き言葉」としてはその輝きを失っていくのではないか。「英語の世紀」とはそういう暴力的な時代なのだと皆が認識し、いま私たちが何をすべきか考えなければならない。
</p>
</blockquote>
<p><a href="http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20081110/p1">id:fromdusktildawn</a>は、日本語が落ち目であることは、ここ数年で(特にマスメディアによって)発信されてきた日本語コンテンツの貧弱さに起因する、と反対意見を示す。さらに、日本人は日本文学を勉強するよりも、経済を勉強して政治意識を高めた方が役立つだろう、と言う：</p>
<blockquote><p>
今後、世界中の、あらゆる価値ある知識は英語で生産され、英語で流通する。<br />
インターネットの普及が、その流れをますます加速している。<br />
世界中の知的にパワフルな人々は、ますます母国語よりも英語で読み、英語で書き、<br />
英語で議論しながら、価値ある学術的成果・文化・商品・サービスを創り上げていくだろう。<br />
[…]</p>
</blockquote>
<blockquote><p>
そうして、日本語圏は、三流芸人が軽薄にバカ騒ぎするバラエティー番組や<br />
スポーツマンや芸能人の下半身の話題をさも重大事件のように扱うゴシップ雑誌、<br />
知性のかけらもない動物的で脊髄反射的なネット書き込みばかりがあふれる言論空間に堕ちていく。<br />
書店の本も、ネット上の文章も、日本語のものは、ますます知的に貧弱になり、<br />
英語圏のものは、ますます豊かで豊饒で活力に満ちたものになっていくだろう。
</p>
</blockquote>
<p>[…]</p>
<blockquote><p>
日本近代文学大好きな小説家である彼女は、以下のような主旨のことを主張する。<br />
「国語」としての日本語の衰退を防ぐために、<br />
日本の学校教育の国語の時間数を増やし、<br />
全ての学生に日本近代文学を読み継がせることを<br />
日本の国語授業の主眼にすべきだ。
</p>
</blockquote>
<p>[…]</p>
<blockquote><p>
文化のために個々のリアルな人間が存在するのではなく、<br />
個々のリアルな人間の生を豊かにするために文化が存在するのだ。<br />
個々の人間のリアルな生が輝くのなら、日本文化など亡んでもかまわない。<br />
[…]</p>
</blockquote>
<blockquote><p>
そもそも、現在の多くの日本国民は、<br />
有権者としての最低限の知識すら身につけていない。<br />
どの政治家に投票すれば、自分たちの暮らしが良くなるのかを<br />
判断するための基礎知識が決定的に欠落しているのだ。<br />
どの政治家に投票すれば暮らしが良くなるのかを知るには、<br />
夏目漱石や芥川龍之介を読むより、<br />
現代経済学の教科書を読む方が、何百倍も効果的だ。
</p>
</blockquote>
<p><a href="http://d.hatena.ne.jp/repon/20081109">id:repon</a>は、梅田氏や<a href="http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51136258.html">弾小飼氏</a>が主張する日本語の危機感は特に感じない、と反対意見を提示する：</p>
<blockquote><p>
僕には、id:umedamochioさんやid:dankogaiさんが「日本語が危ない」と「危機感」を持つ、その危機感とやらがさっぱりわかりません。<br />
英語は道具、日本語は「国語」。そうなっていくだけのことですよ。<br />
それは危機でも何でもありません。<br />
英語は「国語」にはなりませんよ。
</p>
</blockquote>
<blockquote><p>
「国民とはイメージとして心に描かれた想像の政治共同体である」とベネディクト・アンダーソンはその主著「想像の共同体」で述べています。<br />
国民という概念は近代になって創造されたものなんですよね。<br />
その「国民」概念を支えているのが、共通言語として作られた「国語」なんです。<br />
「国語」は、簡単には衰退しませんよ。<br />
グローバリズムが簡単に国民国家や民族や宗教を駆逐するどころか、かえって強化したように。
</p>
</blockquote>
<p><a href="http://d.hatena.ne.jp/essa/20081114/p1">id:essa</a> (<a href="http://globalvoicesonline.org/author/taku-nakajima/">Taku Nakajima</a>)はid:reponと同様、日本語が危機にさらされたら、国家の象徴としての日本語を守る流れが起きると言う：</p>
<blockquote><p>
確かに、グローバリズムに対抗する形で、民族や宗教の力は強まっている。でも、基本的にはその力は国民国家を解体する方向へ作用すると見るべきだと思う。どこの国でも、国民国家は内と外に引き裂かれて消滅しようとしている。
</p>
</blockquote>
<p>[…]</p>
<blockquote><p>
日本という国は、明治以降になってから明確に外国の存在を意識して人為的に作られた国であり、江戸以前の日本とは別の国だ。夏目漱石は自分が生まれた頃に新しく作られた、その近代日本という国において、どういう言語を使ったらいいかということを生涯のテーマとした人だ。<br />
[…]</p>
</blockquote>
<blockquote><p>
だから、明治維新で作られた近代的な国民国家としての日本が消滅した時に、何が出てくるか予想つかない。それがイメージできない分だけ私にも実感がわかない所もあるが、国民国家としての日本は消えつつあり、漱石に象徴される一つの言語が亡びつつあるのだと思う。<br />
そういう意味で、「あたし彼女」はやはり象徴的だ。あれは、夏目漱石の使った言葉とは違う言語だけど、枕草子には接続できるような気がする。</p>
</blockquote>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/11/28/458/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>日本：東方力丸、初の漫読屋</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/10/19/449/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/10/19/449/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 19 Oct 2008 02:01:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Mariko Yagi</dc:creator>
				<category><![CDATA[ウェブログ]]></category>
		<category><![CDATA[エンターテイメント]]></category>
		<category><![CDATA[意見]]></category>
		<category><![CDATA[日本]]></category>
		<category><![CDATA[日本語]]></category>
		<category><![CDATA[東アジア]]></category>
		<category><![CDATA[芸術・文化]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://jp.globalvoicesonline.org/?p=449</guid>
		<description><![CDATA[芸名は東方力丸。彼は「漫読屋」と名乗り、5年間で東京西部の郊外を行き交う何百人もの通行人をその腕前で魅了してきた。伝説的漫読屋として東方力丸が誇る人気は、物語の登場人物を自身の声で再現し演じる彼の能力と漫読に注ぎこむ彼の熱意、そして聴衆と触れ合う時の暖かく丁寧な彼の姿勢にある。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<em>原文作者：<a href="http://globalvoicesonline.org/author/scilla-alecci/">Scilla Alecci</a>  &middot; 翻訳： <a href='http://jp.globalvoicesonline.org/author/mariko-yagi/'>Mariko Yagi</a> &middot;  <a href='http://globalvoicesonline.org/2008/10/10/rikimaru-toho-the-first-manga-narrating-cantastoria/'>原文を見る</a></em> 
<br /><p>芸名は<a href="http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Drum/8381/001/RIKIMARU.html">東方力丸</a>。彼は「漫読屋」と名乗り、5年間で東京西部の郊外を行き交う何百人もの通行人をその腕前で魅了してきた。</p>
<p><img src="http://globalvoicesonline.org/wp-content/uploads/2008/10/rikimaru1.jpg" alt="" /></p>
<p>伝説的漫読屋として東方力丸が誇る人気は、（最近いくつかの小さな番組に出演したが）テレビやラジオ番組のおかげではなく、物語に登場する（男や女、子どもなどの）キャラクターを自身の声で再現し演じる彼の能力と漫読に注ぎこむ彼の熱意、そして聴衆と触れ合う時の暖かく丁寧な彼の姿勢にある。彼が特にユニークなのは、多くの文化の中で現代においても引き継がれている手法を現代風にアレンジできることである。つまり、伝統的な物語の朗読で引き継がれてきた手法である。しかし、彼が朗読する物語は、現代の日本における人気文化の産物、すなわち漫画である。</p>
<p><img src="http://globalvoicesonline.org/wp-content/uploads/2008/10/rikimaru2.jpg" alt="" /></p>
<p><a href="http://mau14.exblog.jp/8371668/">女性上位時代</a>では、ブロガーが妹と一緒に東方力丸の漫画を聞きに行った時のことを書いている。</p>
<blockquote><p>梅雨の中休みで好天に恵まれた日曜日。買い物ついでにふらふらと立ち寄った井の頭公園は、ギターを奏でて歌う人あり、刀剣でジャグリングする人ありと休日っぽい雰囲気。その一角でビニールシートにマンガを並べ、傍らに佇むアヤシイ人発見。
</p></blockquote>
<blockquote><p>ｲﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!! </p>
<p>長髪にハチマキ（タオル？）、ヒゲ面・メガネのこの方こそ東方力丸さん。好きな漫画をリクエストすると、セリフから効果音まで力を込めて読み聞かせてくれる「漫読家」です。深夜番組「あらびき団」で見て以来、非常に気になってました！ちょうどカップルが「NANA」を読んでもらっているところで、その後私が目を離した隙に、妹が力丸さんと交渉を成立させ、私も一緒に風呂用のイスに着席。漫画は彼の十八番であろう「北斗の拳」。
</p></blockquote>
<blockquote><p>
「最近浮かれているわたくしですが、力を入れてやらせて頂きます」と丁重な挨拶を述べ、きっちり正座をして漫読スタート。ケンシロウとラオウの死闘、それを見守るリンやバットにユリア。キャラを見事に演じわけ、技が繰り出されると私たちに誌面を近づけたり離したりという演出も。腹の底から出す声が周囲に響き渡り、その迫力にどんどん人が集まってきます。す、すごい！！「北斗の拳」はちゃんと読んだことがないけれど、全巻読破したような満足感があるとかないとか。(´∀｀) </p>
<p>おひねりで妹と一緒に千円を出したら（計二千円）、「いやいや、こんなにもらえません。この千円でお二人でマックでも…」と返されました。なんて律儀なお方でしょう。ますます高感度アップです。最後にはチョコ菓子までくれました。 </p></blockquote>
<p><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/J_0Pqyvj8g8&#038;color1=0xb1b1b1&#038;color2=0xcfcfcf&#038;hl=ja&#038;fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/J_0Pqyvj8g8&#038;color1=0xb1b1b1&#038;color2=0xcfcfcf&#038;hl=ja&#038;fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object></p>
<p><a href="http://aero380.exblog.jp/2982205/">情熱の重さは夜のうなぎ</a>では、3年前の日記で、ブロガーが始めて東方力丸と出会った時のことを書いている。</p>
<blockquote><p>もう何度も見かけていましたが、ちゃんとお金を払って読んでもらった事がなかったので友人Iさんと勇気を出してお願いしました。<br />
「特攻の拓　第一巻」です。[…]<br />
効果音はもちろん凄かったのですが、女の人の声もちゃんとしてくれるのが超面白かったです。<br />
はじめは誰も居なかったのですが。私たちが聞いていると20人くらい集まってきてました。 </p></blockquote>
<p><a href="http://kichijoji.cocolog-nifty.com/weekend/2004/11/post_5.html">週末吉祥寺探索</a>のブロガーは、力丸の漫読に夢中になっている。</p>
<blockquote><p>頂いた名刺には「漫読家」と書いてありました。<br />
その名の通り、ずらりと並んで置いてある漫画の<br />
中からリクエストで力丸さんが読んでくれます。<br />
少年、少女漫画など幅広いジャンルがあります。<br />
私がその中でも特に好きなのは北斗の拳です。<br />
「あたたたたたたたたったたたたたあああああああ！！！！！」<br />
と血管が切れそうな勢いで漫画を読んでくれます。<br />
３人ともそれぞれ表現方法に違いはありますが、<br />
人を立ち止まらせ、引き付ける魅力があります。
</p></blockquote>
<p><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/-B8IMGqLn-0&#038;color1=0xb1b1b1&#038;color2=0xcfcfcf&#038;hl=ja&#038;fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/-B8IMGqLn-0&#038;color1=0xb1b1b1&#038;color2=0xcfcfcf&#038;hl=ja&#038;fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object></p>
<p>昨年、力丸は自身のブログを立ち上げた。最初は日記の更新など続かないだろうと思われていたが、ブログを始めた時から、彼は自身の生活や活動に関する写真や情報とともに継続的に日記を更新している。</p>
<p>自己紹介に関する最初の日記には次のような２つがある。最初の日記で彼は下記のように綴っている。</p>
<blockquote><p>ちなみにオイラの活動です。 </p>
<p>仕事は事務所からのお仕事や、御依頼頂いた番組、イベントなどにも出演させて頂く他、普段は下北沢や井の頭公園で漫画を読ませて頂いております。 </p>
<p>毎週土曜日・・・下北沢駅南口ガード下　２０時頃～２５時くらいまで<br />
毎週日曜日・・・井の頭公園 野外ステージ前付近　１２時頃～夕方暗くなる前まで </p>
<p>そのほか平日の夜も下北沢では出没するときもございます。<br />
天気によっては井の頭公園の方は遠慮させて頂いている場合もありますが、<br />
下北沢に関しては雨が降ろうと、<br />
雷が脳天に落ちようと（それはそれで面白い光景かもしれないなぁ）やらせて頂いております。
</p></blockquote>
<p>別の日記では、下記のように綴っている。</p>
<blockquote><p>オイラの普通の日常。 </p>
<p>朝起きて９９ショップで自炊の食材を買い、<br />
コンビニエンスストアーで立ち読みをし、<br />
古本屋で漫画を買う。 </p>
<p>古本屋で漫画を買うと作者さんに印税が入らないだろうから悪い気がするが、<br />
１００円で買えるのは安くて得をした気分になる。</p>
<p>四畳半に帰って、サイモン＆ガーファンクルと、<br />
タイマーズを聞きながら買って来た漫画を読む。</p>
<p>良い作品だ。<br />
是非普段のレパートリーに加えさせていただきたい作品だ。 </p>
<p>四畳半で稽古をする。<br />
飯を食う。<br />
丼に白米をよそい<br />
萌やしをさっと煮て<br />
白米の上にたっぷり盛ってやってポン酢を掛けて食う。 </p>
<p>原価はバカみたいに安い即席料理だが実にうまい。</p>
<p>ＴＶの国会中継を見ながら稽古をする。<br />
喉の炎症を抑えるステロイドを飲む。<br />
声の出はだいぶ良い。<br />
おじゃる丸を見る。<br />
忍たま乱太郎を見る。<br />
体を洗って歯を磨いて下北沢で漫画を読ませてもらう。 </p>
<p>こういった日が一番幸せだ。
</p></blockquote>
<p>忙しくて長く詳細な日記を書けない時でさえ、東方力丸は決して彼の漫読を聞くために立ち止まってくれた人びとに感謝することを忘れない。</p>
<blockquote><p>どようび、にちようびにマンガよみをみていただいた<br />
“おきゃくさま”“まちのみなさま”<br />
　ありがとうございます。<br />
　たいへんこうひょうでした。<br />
　ありがとうございます。 </p></blockquote>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/10/19/449/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>日本：ブログ時代の芸者</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/10/10/447/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/10/10/447/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 10 Oct 2008 07:53:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Mariko Yagi</dc:creator>
				<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[ウェブログ]]></category>
		<category><![CDATA[エンターテイメント]]></category>
		<category><![CDATA[日本]]></category>
		<category><![CDATA[日本語]]></category>
		<category><![CDATA[東アジア]]></category>
		<category><![CDATA[芸術・文化]]></category>
		<category><![CDATA[英語]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://jp.globalvoicesonline.org/?p=447</guid>
		<description><![CDATA[日本古来からの職業の１つである芸者は、音楽から詩歌、伝統舞踊から社交まであらゆる技術を極めている。しかし、現代の芸者はこれ以上のことを行っている。古代の芸者が日常での出来事や考えを日記に綴ったように、現代の舞妓や芸者も今日、ブログで日記を書いている。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<em>原文作者：<a href="http://globalvoicesonline.org/author/scilla-alecci/">Scilla Alecci</a>  &middot; 翻訳： <a href='http://jp.globalvoicesonline.org/author/mariko-yagi/'>Mariko Yagi</a> &middot;  <a href='http://globalvoicesonline.org/2008/10/01/japan-being-a-geisha-in-the-blog-age/'>原文を見る</a></em> 
<br /><p>日本古来からの職業の１つである芸者は、音楽から詩歌、伝統舞踊から社交まであらゆる技術を極めている。しかし、現代の芸者はこれ以上のことを行っている。古代の芸者が日常での出来事や考えを日記に綴ったように、<a href="http://joi.ito.com/weblog/1994/11/28/geisha-and-maik.html#more">現代の舞妓や芸者も今日、日記を書いている</a>。しかし今日では、彼らはブログにオンラインで書くことで、客やファンと日記を共有することもできる。</p>
<p>「芸者さん募集中」は数ヶ月前、「<a href="http://e-chikada.jugem.jp/">芸者置屋　千佳田のブログ</a>」に投稿された広告のタイトルである。</p>
<blockquote><p>芸者さんになるには、どうしたらいいですか？<br />
芸者さんになる道は、普通あまり知られていないので、これはとてもよく聞かれる質問です。<br />
じつは、芸者さんになるには“資格”は必要ありません。年齢についても、さしたる制限はありません。<br />
芸者さんになるために必要になってくるのは＂人としてのマナー”と＂おもてなしの心”です。<br />
マナーは後からいくらでも身につきますが、芸者さんにとって最低限のマナーというのは一般の方のそれとはレベルが違います。<br />
芸者さんになるための基本的な面接を通過した後、マナーについては徹底的に訓練して身に付けていくことになるでしょう。先輩や男性の立て方、返事の仕方、話し方から広範囲にわたって基礎を身に付けていただくことになります。おもてなしの心とは、日本人の美意識とも言えるもので、これは生まれ持ったし才能やセンスが大きく影響しています。</p></blockquote>
<p><object width="450" height="360"><param name="movie" value="http://photozou.jp/bin/vplayer/96758_218358_8517114_cdb193b16468033ed81b791deee03cc5_146.334_ja"></param><param name="wmode" value="transparent"></param><embed src="http://photozou.jp/bin/vplayer/96758_218358_8517114_cdb193b16468033ed81b791deee03cc5_146.334_ja" type="application/x-shockwave-flash" wmode="transparent" width="450" height="360"></embed></object><br />
<small><a href="http://photozou.jp/photo/show/96758/8517114">人気の舞妓さんも登場＝芦原温泉で奉納の踊り</a>  (C)<a href="http://photozou.jp/mypage/top/96758">ふるさと福井ビデオレター</a></small></p>
<p>インターネットの普及によって、芸者は他の人びと（客やファン、ネットサーファーなど）に彼らの伝統についてオンライン上で伝えることでその伝統を守ることができ、多くの人々にとって、特に海外では過去のものないし「ポストカードのような」日本として知られ、時には売春と誤解すらされる芸術的な職業を生き返らせることができる。</p>
<p>芸者の仕事に関する誤解をなくすため、<a href="http://391.blog.eonet.jp/default/2007/02/post-631c.html">さく一</a>は彼女が所属する芸者置地、北新地のブログで芸者の仕事や「お茶屋」とは何かについて説明している。</p>
<blockquote><p>
仕事<br />
私達芸者は　名前の通り　お座敷などで踊りを踊ったり・三味線を弾いたりもしますが・・・<br />
お席で　お客様とお話をしたり　お席を盛り上げたり　またその場の雰囲気をみて　お座敷を進めるのも私達芸者の仕事なんです。 </p></blockquote>
<blockquote><p>
お茶屋<br />
お茶屋と言っても　お茶を売ったりしているお店じゃありませんよ。<br />
お茶屋と言うのは･･･　説明するのが難しいんですが<br />
お茶屋で　お客様が　芸者を呼んでお酒を飲まれり　お座敷遊びをされり･･･<br />
又　お客様から　宴会やイベントなどに　芸者を呼んで欲しいと　連絡を頂いたら　手配をしたり･･･ </p></blockquote>
<p><a href='http://tokidokikyoto.blog51.fc2.com/?search=%C9%F1%B5%B8'><img src="http://globalvoicesonline.org/wp-content/uploads/2008/09/060831_gion1.jpg" alt="Geiko schedule in Kyoto" title="060831_gion1" class="alignnone size-full wp-image-50688" /></a><br />
<small>京都の芸舞妓の宴会の日割表</small></p>
<p>さく一と同じ芸者置屋の芸者、<a href="http://ameblo.jp/kita-sakura-12/">さく良</a>は、<a href="http://ameblo.jp/kita-sakura-12/entry-10075463941.html">他の芸妓のブログを読んだことがこの仕事に就くきっかけになったと語る</a>。</p>
<blockquote><p>私、高校の時から舞妓さんに憧れていたのです。ですが、舞妓さんは１５～およそ２０歳までの限定。私がなりたいと思ったのは１７歳の時で、親も「高校は卒業して」の一点張り。<br />
京都の置屋さんや組合に問い合わせてみましたが「無理」か「芸妓さんからなら」との返事でした。<br />
一度は諦めて普通のお仕事をしていたのですが・・・やはり諦められないものですねぇ。<br />
なんとかならないか、と色々探していたところ・・・とあるブログを発見<br />
それが、今私を引いて下さったお姉さんのブログだったのです<br />
高級クラブ街だと思っていた北の新地に芸妓さんがいるのかーっ、と目から鱗。<br />
そして、素敵なお着物姿のお写真に・・・一目ぼれ<br />
早速連絡させて頂いて、お会いして頂いて（あまりにお姉さんがお綺麗なので、「私のような小娘がココにいていいのかーっ」恐縮　笑）、見習いさんさせて頂いて（素敵なお茶屋さんに感動 ）、芸妓：さく良となったのです。 </p></blockquote>
<p>芸妓、尚鈴は、彼女の<a href="http://www.nakazato.net/profile.html">公式サイト</a>で京都弁で芸妓の秘訣を語っている。</p>
<blockquote><p>舞妓さんの髪は地毛で結います。<br />
1週間、2週間と結ったままになるので、<br />
寝るのも函枕ですし、お休みの日も髪の毛はそのままです。<br />
でも芸妓の日本髪は鬘ですから随分違います。<br />
芸妓に比べ、舞妓のほうが有名で<br />
華やかなイメージかもしれませんが、<br />
花街の主役はやっぱり芸妓、お客様を愉しませたり、<br />
場を盛り上げたり…　そんなことも要求されますし、<br />
もちろん舞妓時代よりも舞や鳴り物(楽器)、<br />
唄などすべて上を求められます。<br />
難しいことではありますが、<br />
特別大変というわけではなくて、<br />
毎日のお稽古とお座敷の中で<br />
徐々に培われていくものだと思っています。<br />
[…]<br />
舞妓さんは年齢制限がありますが、<br />
芸妓は一生続けていける仕事です。<br />
今は女性でも「手に職」なんて言いますけど、<br />
芸妓はその先駆け、女性ならではの部分を生かしながら、<br />
一生働ける、ホンモノのキャリアウーマンだと思います。 </p></blockquote>
<p>人気の舞妓、市まめは、仕事や日常生活について<a href="http://www.digitaljournal.com/article/96977/Japanese_Geisha_launches_blog">ブログ</a>を書いていたが、彼女のブログは英語で書かれていたため、いくつかの<a href="http://www.corriere.it/Primo_Piano/Cronache/2006/12_Dicembre/05/geisha.shtml">海外の新聞社</a>に最初のジャンルとして過って引用された。不運にも昨年、彼女は<a href="http://www.corriere.it/Primo_Piano/Cronache/2006/12_Dicembre/05/geisha.shtml">ブログを止めてしまった</a>。しかし、彼女の投稿のいくつかは今も<a href="http://ichi.dreamblog.jp/blog/175.html">オンライン上に残っている</a>。</p>
<blockquote><p>うちは、一応月に２回お休みがあります。<br />
そやけど、お休みの日でも自分の意思でお座敷へ寄せてもらう事もあります。<br />
そやさかいにお休みの日でも、髪を結うたままの事がほとんどどす。</p>
<p>髪を結うたままのお休みは、常のお稽古の時に着ているお着物で<br />
お出かけします。<br />
たまに髪を下ろしてのお休みがあるのどすけど、その時だけはお洋服を着てお出かけできます。<br />
お洋服を着てのお休みは、めったにおへんのでお友達とお買い物に行ったり、大好きなスイーツをよばれながら（食べながら）いろんなお話をして過ごしています。</p></blockquote>
<p>ブログが仕事の始まりから終わりまで多くの芸者にとって仕事の一部となっている証として、温泉芸者は数ヶ月前、彼女のブログ「<a href="http://onsen-geisya.cocolog-nifty.com/">温泉芸者のココロのひきだしで</a>」で引退を宣言し、彼女にとっての芸妓の意義を綴った。</p>
<blockquote><p>突然ですが今回芸妓を引退することになり、そのためこのブログも更新を停止することにしました。<br />
20歳という芸妓としては遅がけの出発から16年、ブログを始めて4年弱…<br />
一言では語りきれないほど色々な事がありましたが、人の縁に恵まれたことが今、私の最大の財産になっていると思います。<br />
芸妓をやってきて一番良かったと思うことは人として成長出来た事、これは置屋のお母さん、お姐さん達、そして何より今まで出会った沢山のお客様に感謝しております。 </p></blockquote>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/10/10/447/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>2</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>聴覚障害啓発週間：様ざまな手話の種類</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/10/02/445/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/10/02/445/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 02 Oct 2008 01:51:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Mariko Yagi</dc:creator>
				<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[アフガニスタン]]></category>
		<category><![CDATA[アメリカ]]></category>
		<category><![CDATA[アルゼンチン]]></category>
		<category><![CDATA[イスラエル]]></category>
		<category><![CDATA[イラン]]></category>
		<category><![CDATA[インターネット・通信]]></category>
		<category><![CDATA[インド]]></category>
		<category><![CDATA[ウェブログ]]></category>
		<category><![CDATA[ウクライナ]]></category>
		<category><![CDATA[エジプト]]></category>
		<category><![CDATA[カザフスタン]]></category>
		<category><![CDATA[グルジア]]></category>
		<category><![CDATA[サイバーアクティビズム]]></category>
		<category><![CDATA[スペイン]]></category>
		<category><![CDATA[スペイン語]]></category>
		<category><![CDATA[セルビア]]></category>
		<category><![CDATA[トピック]]></category>
		<category><![CDATA[トリニダード・トバゴ]]></category>
		<category><![CDATA[バーレーン]]></category>
		<category><![CDATA[パキスタン]]></category>
		<category><![CDATA[ビデオ]]></category>
		<category><![CDATA[ブラジル]]></category>
		<category><![CDATA[メディア]]></category>
		<category><![CDATA[ヨルダン]]></category>
		<category><![CDATA[レバノン]]></category>
		<category><![CDATA[ロシア]]></category>
		<category><![CDATA[中国]]></category>
		<category><![CDATA[中央アジア・コーカサス]]></category>
		<category><![CDATA[人権]]></category>
		<category><![CDATA[南アジア]]></category>
		<category><![CDATA[南北アメリカ]]></category>
		<category><![CDATA[国際関係]]></category>
		<category><![CDATA[戦争・紛争]]></category>
		<category><![CDATA[政治]]></category>
		<category><![CDATA[教育]]></category>
		<category><![CDATA[文学]]></category>
		<category><![CDATA[旅行]]></category>
		<category><![CDATA[日本]]></category>
		<category><![CDATA[東アジア]]></category>
		<category><![CDATA[東・中央ヨーロッパ]]></category>
		<category><![CDATA[芸術・文化]]></category>
		<category><![CDATA[若者]]></category>
		<category><![CDATA[英語]]></category>
		<category><![CDATA[行政]]></category>
		<category><![CDATA[西ヨーロッパ]]></category>
		<category><![CDATA[言語]]></category>
		<category><![CDATA[言論の自由]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://jp.globalvoicesonline.org/?p=445</guid>
		<description><![CDATA[多くの聴覚障害者が手話を第一言語、書き言葉を第二言語と考えていることをご存知だろうか。毎年９月の第４週は、国際聴覚障害啓発週間。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<em>原文作者：<a href="http://globalvoicesonline.org/author/juliana-rincon-parra/">Juliana Rincón Parra</a>  &middot; 翻訳： <a href='http://jp.globalvoicesonline.org/author/mariko-yagi/'>Mariko Yagi</a> &middot;  <a href='http://globalvoicesonline.org/2008/09/22/deaf-awareness-week-a-different-type-of-book-signing/'>原文を見る</a></em> 
<br /><p>多くの聴覚障害者が手話を第一言語、書き言葉を第二言語と考えていることをご存知だろうか。私は知らなかったが、世界中の聴覚障害者コミュニティーのおかげでこのことを知り、これまで知らなかったことについても学んだ。国際聴覚障害啓発週間は、９月の第４週目に開催され、この期間中、私は世界中の聴覚障害コミュニティーからの、もしくは聴覚障害コミュニティーに関する様ざまなビデオを紹介するつもりである。下記に紹介するビデオは、手話で生活する人びとについてもっと知るための良いきっかけになるだろう。</p>
<p><object><embed src="http://www.youtube.com/v/fB1ml9Ifp6I&#038;hl=en&#038;fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object></p>
<p><a href="http://mx.youtube.com/watch?v=fB1ml9Ifp6I">最初のビデオ</a>は、アルゼンチンの「物語を語る手」（Manos Cuenteras）からである。「物語を語る手」は、アルゼンチンの聴覚障害者の日に来場者にアルゼンチンの手話とスペイン語の字幕を使って、聴覚障害の子ども向けの手話の物語の本がもうすぐ発売されると語った。この<a href="http://mx.youtube.com/watch?v=NtDy7Id9B50">スペイン語のテレビ映像カット</a>のスレッドでは、鷲の翼に乗ってやハリー・ポッター、ロミオとジュリエットなど多くのベストセラーや古典本をスペイン語の手話に翻訳した人びとの団体を紹介し、ユーチューブのユーザーは、書き言葉が日常会話で使用される言語と非常に異なるため、いかに聴覚障害の人びとにとって書き言葉を読むことが難しいかを説明している。</p>
<p>手話は万国共通ではなく、話し言語とは無関係である。ほとんどの国で独自の手話が使用され、時には、イギリスとアメリカの例で見られるよう、同じ話し言葉を使用しているにも関らず手話は全く異なる場合もある。手話に関するより詳しい情報は<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Sign_language">こちら</a>。<a href="http://mx.youtube.com/watch?v=2XZBxGrgyvA">このビデオでは</a>、ユーチューブのユーザー、Merfgktが英語で、一般的なアメリカの手話の歴史と聴覚障害者コミュニティーについて簡単に紹介している。</p>
<p><object><embed src="http://www.youtube.com/v/2XZBxGrgyvA&#038;hl=en&#038;fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/10/02/445/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>日本：LGBTユース・エクスチェンジ</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/07/25/409/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/07/25/409/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 25 Jul 2008 07:01:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hanako Tokita</dc:creator>
				<category><![CDATA[LGBT]]></category>
		<category><![CDATA[イギリス]]></category>
		<category><![CDATA[サイバーアクティビズム]]></category>
		<category><![CDATA[ラウンドアップ]]></category>
		<category><![CDATA[一般]]></category>
		<category><![CDATA[日本]]></category>
		<category><![CDATA[日本語]]></category>
		<category><![CDATA[東アジア]]></category>
		<category><![CDATA[若者]]></category>
		<category><![CDATA[西ヨーロッパ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://jp.globalvoicesonline.org/?p=409</guid>
		<description><![CDATA[原文作者：Hanako Tokita  &#183; 翻訳： Hanako Tokita &#183;  原文を見る 
LGBTユース・エクスチェンジは、日本と英国のLGBTの若者の交流を目的とした、日本の国際基督教大学ジェンダー研究センターと英国ブリストル市役所ユースアンドプレイサービスによるジョイントプロジェクト。今年は、英国ブリストルの若者を日本に招待する。グループでは、費用をまかなうためにレインボーカラーのブレスレット購入による寄付を募っている。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<em>原文作者：<a href="http://www.globalvoicesonline.org/author/hanako-tokita/">Hanako Tokita</a>  &middot; 翻訳： <a href='http://jp.globalvoicesonline.org/author/hanako-tokita/'>Hanako Tokita</a> &middot;  <a href='http://globalvoicesonline.org/2008/07/23/japan-lgbt-youth-exchange-project/'>原文を見る</a></em> 
<br /><p><a href="http://www.delta-g.org/youth/">LGBTユース・エクスチェンジ</a>は、日本と英国のLGBTの若者の交流を目的とした、日本の<a href="http://subsite.icu.ac.jp/cgs/">国際基督教大学ジェンダー研究センター</a>と英国<a href="http://www.knowsley.gov.uk/leisure/youth_and_play/">ブリストル市役所ユースアンドプレイサービス</a>によるジョイントプロジェクト。今年は、英国ブリストルの若者を日本に招待する。グループでは、費用をまかなうために<a href="http://www.delta-g.org/youth/2008/07/post-10.html">レインボーカラーのブレスレット購入による寄付を募っている</a>。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/07/25/409/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>台湾：尖閣諸島問題</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/07/21/400/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/07/21/400/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 21 Jul 2008 14:28:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hanako Tokita</dc:creator>
				<category><![CDATA[ウェブログ]]></category>
		<category><![CDATA[中国]]></category>
		<category><![CDATA[中国語]]></category>
		<category><![CDATA[台湾（中華民国）]]></category>
		<category><![CDATA[国際関係]]></category>
		<category><![CDATA[戦争・紛争]]></category>
		<category><![CDATA[政治]]></category>
		<category><![CDATA[日本]]></category>
		<category><![CDATA[東アジア]]></category>
		<category><![CDATA[経済]]></category>
		<category><![CDATA[香港（中国）]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://jp.globalvoicesonline.org/?p=400</guid>
		<description><![CDATA[6月11日、台湾、日本、中国の間で領有権が主張されている尖閣諸島（台湾名：釣魚台）から11キロメートルの沖合いで、台湾の遊漁船「聯合號」が日本の海上保安庁の巡視船と接触し沈没した。台湾と日本政府の間に突如として起こった緊張は、台湾ブロガーに衝撃を与えた。ブロガーたちは、政治的スペクトラムの様々な方面から、この事故について各自の意見やコメントを述べている。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<em>原文作者：<a href="http://globalvoicesonline.org/author/portnoy/">Portnoy</a>  &middot; 翻訳： <a href='http://jp.globalvoicesonline.org/author/hanako-tokita/'>Hanako Tokita</a> &middot;  <a href='http://globalvoicesonline.org/2008/07/02/taiwan-problems-on-diaoyutai-islands/'>原文を見る</a></em> 
<br /><p>6月11日、台湾、日本、中国の間で領有権が主張されている<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%96%E9%96%A3%E8%AB%B8%E5%B3%B6">尖閣諸島</a>（台湾名：釣魚台）から11キロメートルの沖合いで、台湾の遊漁船「聯合號」が日本の海上保安庁の巡視船と接触し沈没した。</p>
<p>その直後、台湾の主流メディアはこの事故について報道した。特に政治討論番組や視聴者参加型番組では、この事故と尖閣諸島をめぐっての長年に渡る領土権論争について熱烈な議論が繰り広げられた。一方で、複雑な領有権の主張と漁業権に関する問題は、新しく選出された馬英九総統と彼の政府に課題をつきつけた。</p>
<p>馬総統は若いころ、尖閣諸島に対する台湾の領有権主張を情熱的に擁護した。彼はまた、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%99%B3%E6%B0%B4%E6%89%81">陳水扁</a>前総統についても、領有権主張の問題について積極性が十分でなかったと感じたとし、非難した。しかし、事故は台湾と中国の関係者間での話し合いが行われているという微妙な時期に起きた。</p>
<p>台湾、中国、日本が尖閣諸島の領有権を主張しているが、日本の管轄にあると認識されている。事故の対応がこれらの歴史的、政治的、そして経済的問題ともつれ合い、問題はさらに厄介になった。台湾にとっては、領有権問題は避けられない課題であるばかりでなく、未解決の問題でもある。</p>
<p>多くの台湾の政治家は事故の対応について日本に厳しい態度を示すよう求めた。中華民国（ROC）の<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%89%E5%85%86%E7%8E%84">劉兆玄</a>行政院長は、議会答弁で、台湾と日本両政府が外交日本との交開戦の可能性も排除しないと述べた。</p>
<p>台湾と日本政府の間に突如として起こった緊張は、台湾ブロガーに衝撃を与えた。ブロガーたちは、政治的スペクトラムの様々な方面から、この事故について各自の意見やコメントを述べている。</p>
<p>ブロガー Da-Dou(大豆)は、この事件について単に事故として扱った日本メディアの報道を引き合いに出している。衝突事故について日本メディアの比較的バランスのとれた報道に比べ、台湾のメディアが引用したほとんどの発言は台湾漁船の乗組員と関係者のものだった。</p>
<p>Da-Douは、漁船の船長が主張するように、日本の海上保安庁の船によって沈没するまで故意に衝突されたのか、<a href="http://hsuans.blogspot.com/2008/06/blog-post_14.html">真偽を問うている</a>。</p>
<blockquote><p>相較於日本媒體，台灣媒體並沒有對於另一方當事人的說詞作任何查證或基本的平衡報導。只是單方面強調船長的說法，並沒有作到客觀中立。 ………….</p></blockquote>
<div class="translation">日本のメディアと比べると、この事故についての台湾メディアの報道は、調査もしないで沈没した台湾漁船の船長の発言だけを取り上げ、この事故に関わったもう片方の相手である日本側からの発言をまったく無視しており偏っている。台湾メディアは客観性と中立性が欠けていた・・・</div>
<blockquote><p>無論釣魚台是否為我國領土，聯合號的行為都「顯然違法」，根據「娛樂漁業管理辦法」第24條規定</p>
<p>        娛樂漁業漁船活動時間全天二十四小時開放。但每航次以四十八小時為限。 娛樂漁業漁船活動區域以臺灣本島及澎湖週邊二十四浬內及彭佳嶼、綠島、蘭嶼週邊十二浬內為限。</p>
<p>    也就是說，因為聯合號不是「漁船」，而是「娛樂(海釣)漁船」，照理說到釣魚台附近超過九十海浬的地方根本是違法的，並且根據出發前應繳交的娛樂漁業漁船航行計畫資料表，其「航行計畫」一欄也完全登載不實。而且聯合號違反法令航行顯然不是第一次了。
</p></blockquote>
<div class="translation">
釣魚台が台湾領土の一部であろうとなかろうと、遊漁船・聯合號は明らかに法を侵した。<a href="http://db.lawbank.com.tw/Eng/FLAW/FLAWDAT01.asp?lsid=FL014589">娯楽漁業管理弁法の24条</a>では：</p>
<blockquote><p>「娯楽漁業の遊漁船活動は24時間認められている。しかし、一回の公開は48時間に制限されている。」そして、「活動が認められている区域は、台湾本島および澎湖島周辺の24海里以内、さらに彭佳嶼、緑島、および蘭嶼の周辺12海里以内」</p></blockquote>
<p>とされている。</p>
<p>つまり、「聯合號のような娯楽漁船が釣魚台近くまで90海里も沖合いに行く」ことは違法だ。さらに、聯合號が出港する前に当局へ提出されていた航行計画によれば、遊漁船の航行計画のデータ表が、彼らが実際に航行したものと合致した。だから、実は聯合號が法律に違反したのは今回が初めてではない。</p></div>
<p>別のブロガーPauは、どの国が尖閣諸島の領有権を主張しているかに関係なく、日本は海上保安庁の巡視船との衝突によって沈没した船の<a href="http://parus.idv.tw/2008/06/blog-post_12.html">責任を負うべきだ</a>と指摘している。</p>
<blockquote><p>回頭來看這次聯合號事件，日方絕對沒有任何理由跟立場扣留船上任何人。聯合號上插的是中華民國國旗，不是日本國旗，船上所有人都是中華民國國民。姑且不論釣魚台爭議，日方撞沉我方船隻就是侵犯我方主權，插著我方旗幟的船隻，就等於中華民國領土，豈能容日本人將之撞沉。撞沉我方船艦扣留我方人員，視我方主權為何物？</p></blockquote>
<div class="translation">この予期しなかった事故を振り返って見ると、日本には漁船の乗組員を拘束する理由や根拠は何もない。聯合號にかかっていたのは中華民国の旗で、日本のものではなく、言うまでもないが船の乗組員はすべて中華民国の国民だ。そのうえ、我が国の旗をつけた船は、中華民国の領域の一部と見なされる。長く続いている島の領有権をめぐる争いは別として、日本は台湾国旗を掲げた船に衝突することで、我が国の主権を侵した。これは許されないことだ！我が国の船に衝突し、我が国の市民を拘束したとき、彼らは主権問題を考えていたのだろうか。</div>
<p>ブロガー<em><a href="http://evilcapitalismheroes.blogspot.com/2008/06/blog-post_14.html">Yu-Wen Huan</a></em>(宇文渙)は、この事件で<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%A9%E5%92%8C%E5%9B%A3%E3%81%AE%E4%B9%B1">義和団事件</a>を思い出している：</p>
<blockquote><p>
台灣民意代表們鋪排的抗日秀 真是精彩絕倫 從高呼不惜一戰 送霹靂幹員護漁 要國防部長開飛機去繞一圈 進而升高軍事對峙都有兩位聲望最低的部長—外交部和國防部 這下好不容易找到可以翻身的機會 都是狠話、大話盡出 因為再沒有比愛國心 更便宜、更方便販賣的道具了越遠離戰場 人就越好戰</p></blockquote>
<div class="translation">こういう代表たちがお膳立てした反日劇は素晴らしい。「必要なら戦争も」と主張したり、漁師たちを保護するために特殊部隊を派遣したり、国防大臣に諸島へ飛んで行くよう要求したり、軍事状況を強調したりしている。評判が一番悪い外務大臣と国防大臣は、その状況を変える機会得た。彼らの口調は激しく、言葉は際どくい。それは愛国心ほど安くて受けやすいものはないからだ。戦場から遠い時ほど、人びとは好戦的だ。</div>
<p><em>NanFangSao school</em>の<em><a href="http://blog.xuite.net/nt200.wey/blog/17668062">Xiao Ming</a></em>(小明)は：</p>
<blockquote><p>
聯合號不是「漁船」，不是一般漁民去捕魚，是向釣客收錢載人出海釣魚去。這種攬客出海釣魚的營利船，居然可以到處走透透到處去享受姜太公釣魚樂趣，怪也不怪？這次沒被日本修理，會不會哪一天他跑到北極去賞北極熊呀！！現在是怎樣？「四海一家」，你家就是我家嗎？？怎麼可以這麼自由呀！什麼「海洋國家」，我棉的船老大早就這麼做了~>_<~ 釣魚台是台灣的？我的感覺，這種說法和「東起烏蘇里江、黑龍江…西到帕米爾高原噴赤河，南到增母暗砂……都是中華民國固有疆域」的說法，還真的有異曲同工之妙。乾脆說月球、火星也是中華民國領土不是更好？？</p></blockquote>
<div class="translation">聯合號は漁船ではなく、（乗組員は）普通の漁師ではない。むしろ彼らは乗客を釣りに連れていくことで金儲けをしている。この様な船は釣りを楽しむためにどこへでも行く。変だと思わないか？もし今回日本の海上保安庁の巡視船に衝突されていなかったら、彼らは次に北極へホッキョクグマでも見に行ってたのか？それで、「世界は一つの家族」で、他人の家も自分の家？人びとが「台湾は「海洋国家」だと言うとき、聯合號に乗っていいた人たちはもうすでにそれを達成している。「尖閣諸島は台湾に属している」と主張する人たちは、「中華民国の領土は東の烏蘇里江や黒竜江、西のパミール高原やパンジ川、南の增母暗砂まで及んでいる」と言っているのと近いと思う。月や火星も中華民国に属していると言ってしまえば？</div>
<p>一方、台湾のブロガー<em>Walter</em>は、<a href="http://walter6.blogspot.com/2008/06/blog-post_6818.html">台湾人は自分たちのことを奴隷のように扱うのが好きだと言っている</a>。彼は台湾の弱点と尊厳のなさを悲しんでいる：</p>
<blockquote><p>我當然覺得上戰場打仗真是人生最大悲哀 可能一槍就被不知道哪來的流彈爆頭而死、也可能一顆炸彈就讓你灰飛煙滅？ Than? 所以台灣該把戰爭這個選項移除？ 我也怕死，我也想組美好家庭、簡簡單單到老。 但台灣人真的如此沒有尊嚴？別忘了，台灣對釣魚台在憲法上是劃為”國土”的。</p></blockquote>
<div class="translation">もちろん、私が思うには戦争に行くことは人生で一番悲しいことだ。流れ弾や爆弾に当たって死んでしまうこともある。じゃあ、この理由で台湾は戦争をするという意見は排除するべきか？私は命を失うことは怖い。ただ普通の家庭を持って素朴な生活を送りたいだけだ。だけど、台湾の尊厳はどうなる？憲法では釣魚台が私たちの領土の一部であることを忘れてはいけない。</div>
<p>香港の<em>Katana</em>は、<a href="http://kendo1231.blogspot.com/2008/06/blog-post_15.html">事故原因の隠された理由はそれほど単純ではない</a>と見ている：</p>
<blockquote><p>這一撞，可能是日本鷹派跟台灣那批不想眼見國民黨跟中共之熱擁情況的在野派，暗手出招，陷你馬英九一個政治危機，小馬哥強則得罪日本，不強又跟不上中國對此事件的強烈回應。中國此次如此強和快反應向日本罵，明顯跟暖春時態度不統調，可見又是中國鷹派給胡、溫的一個回馬槍。</p></blockquote>
<div class="translation">この予想外の衝突事故は、中国国民党と中国共産党が手を組むのを嫌った日本のタカ派と台湾の権力のない政治家たちによって秘密に仕掛けられた罠かもしれない。馬英九総統を政治危機へと落とし込むためのものだった。馬総統の姿勢は日本政府を怒らせるのには強くないかもしれない。しかし、彼の姿勢が強くなければ、この事故に対する中国政府の激しい反応に後れを取ることになる。中国政府はこの事故について、即座に日本政府を厳しく非難し、これは「暖かい春」会談の時に示した態度とは明らかに異なるものだ。だから、中国のタカ派が胡錦濤と温家宝に再び信頼を置いているのは明らかだ。</div>
<p>馬英九の大統領選挙オフィシャルサイトで、コメント者<a href="http://www.ma19.net/blogs/wiixdhsu/20080615/30806">wiixdhsu</a>は日本に厳しくなるべきだと言っている。尖閣諸島を台湾政府推薦の観光地にしてはどうかと彼は言っている：</p>
<blockquote><p>日本這國吃軟不吃硬，對於捍衛主權的做法應該在行動要更強硬一點，舉南韓為例，日本也宣稱獨(竹)島他們擁有主權，可是南 韓採取強烈作法捍衛主權加派巡邏艦巡邏，最後甚至開放民眾遊客到獨(竹)島觀光，獲得人民一致支持，日本毫無辦法。我們政府應該規劃開放陸客來台並且也將釣魚台納入旅遊景點，派巡邏艦巡邏，徹底捍衛釣魚台主權，我相信此舉一定能獲得兩岸三地的民眾全面支持。</p></blockquote>
<div class="translation">日本はいつも穏やかなアプローチには譲歩するが、強硬なものは拒絶する。しかし、私たちの主権を守るためにはもっと強気の行動を取るべきだ。一番良い例は韓国だ。日本と韓国はリアンクール岩礁（日本名：竹島、韓国名：独島）の領有権を主張している。韓国は強硬な措置を取り、巡視船を送ったり、観光客の訪問まで許可した。韓国人は全般的にこの行動を支持した。日本はこれに対し何もできない。台湾政府は中国人観光客の受け入れを許可すると同時に、釣魚台を推薦観光地にするべきだ。さらに、釣魚台付近の領海に巡視船を送る必要もある。このような行動を取り、我が国の主権を断固として主張しなければいけない。この様な行動は、大中華圏の人びとから支持されなければいけない。</div>
<p>ブロガー<em><a href="http://www.wretch.cc/blog/billypan101/11735436">BillyPan</a></em>は、尖閣諸島問題についての政治家の情熱は短期的なものに過ぎないと言っている：</p>
<blockquote><p>愛田友，蒼井空，穗花，小澤瑪利亞，麻美來台灣當Show Girl，台灣人馬上就忘記釣魚台在那裏了。</p></blockquote>
<div class="translation">もし愛田友、蒼井空、穗花、小澤マリア、麻美などの日本人AV女優がショーガールとして台北に招待されたら、台湾人は釣魚台がどこにあるかなどすぐに忘れてしまうだろう。</div>
<p>人気がある落書きサイトVeryXDのユーザーによって<a href="http://g.veryxd.net/gphotos/show/a1c4d9b">作成・掲載</a>された、元中華民国総統で軍事独裁者<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%92%8B%E4%BB%8B%E7%9F%B3">蒋介石</a>のおかしい写真がある。蒋の憂うつな感情表現がなんとなくおかしく、キャプションには「尖閣諸島は日本には渡せない」と書かれている。</p>
<p><img src="http://globalvoicesonline.org/wp-content/uploads/2008/07/chiangkai_sad.gif" alt="The Diaoyutai Islands cannot be given to Japanese" title="Chiang Kai Shek prank photo" class="aligncenter size-full wp-image-46063" /></p>
<p>最後に、ブロガー<em><a href="http://lovelvis.exblog.jp/8090183/">Lovelvislate</a></em>の切ない言葉と絵で締めくくりたい。彼のエントリーも、多くの台湾人の考えを反映していると思う。</p>
<blockquote><p>釣魚台不是台灣的，也不是中華民國的，因為我們從來沒有保衛過它， 馬總統也別再說屁話了，我們不可能保衛它，也不可能為它與日本一戰，不可能的。 ………………… 如果是別的國家的漁船靠近釣魚台，日本是不可能如此的，我們必須面對現實， 就是我們很好欺負，個性溫和，總是逆來順受。</p></blockquote>
<div class="translation">
台湾に釣魚台の領有権があったことはない。中華民国もだ。馬総統、お願いだからもうバカなたわごとは止めてくれ。台湾が釣魚台を守ることなど不可能だし、この諸島をめぐって日本と戦うこともできない。不可能だ。・・・もし釣魚台に近づいたのが台湾ではない国の漁船だったら、日本は同じことはしなかっただろう。私たちが向き合わなければいけない現実とは、私たちが簡単にいじめられてしまうことだ。私たちはいつも温和な態度のためにいじめに耐えている。</div>
<blockquote><p>我們必須面對現實，我們所有的不安都是來自不面對現實，現實是—我們不是一個國家， 我們沒有主權獨立，只有內政獨立，我們的軍隊，是名符其實的自慰隊。 美國也不可能會保衛台灣，美國、日本與中國都不承認中華民國的存在。 別傻了，釣魚台從不是我們的，忘了它吧。</p></blockquote>
<div class="translation">この事実は、私たちの動揺のもととなっている現実につながっている。現実的に、台湾は内政問題を独自に対処している政治的な実体であり、主権を持った独立国ではない。台湾の軍隊が実際にできることといえば自衛ではなく自国を慰めることだけだ。アメリカも台湾を守るために軍隊を派遣することはまずできない。どっちにしろ、アメリカ、日本そして中国は台湾を国家として認めていない。だから、ふざけてはいけない&#8211;台湾は釣魚台に対して主権を持ったことはないのだ。もう忘れた方がいい！</div>
<p><img src="http://globalvoicesonline.org/wp-content/uploads/2008/07/dreamofdiaoyutai.jpg" alt="" title="Dream of Diaoyutai Islands" class="aligncenter size-full wp-image-46064" /></p>
<p>中文英訳：Abstract、 Pipperl<br />
校正：Solana Larsen</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/07/21/400/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>Global Lives Project：10人それぞれの1日の生活を記録</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/07/10/394/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/07/10/394/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 10 Jul 2008 15:07:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Mariko Yagi</dc:creator>
				<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[アメリカ]]></category>
		<category><![CDATA[ウェブログ]]></category>
		<category><![CDATA[サハラ以南アフリカ]]></category>
		<category><![CDATA[ビデオ]]></category>
		<category><![CDATA[ブラジル]]></category>
		<category><![CDATA[マラウィ]]></category>
		<category><![CDATA[メディア]]></category>
		<category><![CDATA[ロシア]]></category>
		<category><![CDATA[中国]]></category>
		<category><![CDATA[南北アメリカ]]></category>
		<category><![CDATA[日本]]></category>
		<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[東アジア]]></category>
		<category><![CDATA[東・中央ヨーロッパ]]></category>
		<category><![CDATA[芸術・文化]]></category>
		<category><![CDATA[英語]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://jp.globalvoicesonline.org/?p=394</guid>
		<description><![CDATA[Global Lives Project は、世界各地で10人に密着し、彼らの行動を24時間ビデオに録画することで、彼ら生活を映し出そうと立ち上げられたグローバルな企画です。プロジェクトに関するより詳細な情報を紹介します。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<em>原文作者：<a href="http://globalvoicesonline.org/author/juliana-rincon-parra/">Juliana Rincón Parra</a>  &middot; 翻訳： <a href='http://jp.globalvoicesonline.org/author/mariko-yagi/'>Mariko Yagi</a> &middot;  <a href='http://globalvoicesonline.org/2008/07/06/global-lives-project-recording-the-lives-of-10-people-for-1-day/'>原文を見る</a></em> 
<br /><p><a href="http://globalvoicesonline.org/wp-content/uploads/2008/07/global-lives.jpg"><img class="aligncenter size-full wp-image-46186" title="global-lives" src="http://globalvoicesonline.org/wp-content/uploads/2008/07/global-lives.jpg" alt="Global Lives Project Logo" /></a></p>
<p><a href="http://globallives.org/">Global Lives Project</a> は、世界各地で10人に密着し、彼らの行動を24時間ビデオに録画することで、彼ら生活を映し出そうと立ち上げられたグローバルな企画です。この240時間の記録は、10人の生活それぞれが上映されている10つの異なる部屋と、10つのスクリーンを同時に見ることができる中心の部屋を通って歩くことができる施設で同時に上映されます。以下、プロジェクトの目的やいかにしてその目的を達成するかなどプロジェクトに関するより詳細な情報を紹介します。</p>
<p>Global Lives Projectの目的は、他の人びとがどのように生活しているか、編集されていない台本なしの生活を紹介することで、世界の多様性を表現することです。施設のみでなく、ビデオは人類の経験を記録したオンラインビデオの百科辞典として、オンラインでも上映される予定です。</p>
<p>Global Lives Projectはまた、アジア、東ヨーロッパおよびアフリカ圏内のビデオ作成者、半径20メートルの展示が可能な施設の所有者、翻訳家および資金提供者も募集しています。詳細は、<a href="http://globallives.org/">Global Lives Projectのウェブサイト</a>でご覧になれます。現在、マラウイと日本に加えサンフランシスコの米国のケーブルカー運転手とブラジルのミュージシャン/市の査察官の試作がご覧になれます。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/07/10/394/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>日本：トヨタのカンバン方式、人間にも</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/06/13/379/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/06/13/379/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 13 Jun 2008 09:17:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hanako Tokita</dc:creator>
				<category><![CDATA[メディア]]></category>
		<category><![CDATA[ラウンドアップ]]></category>
		<category><![CDATA[労働]]></category>
		<category><![CDATA[意見]]></category>
		<category><![CDATA[救済・救助]]></category>
		<category><![CDATA[日本]]></category>
		<category><![CDATA[日本語]]></category>
		<category><![CDATA[東アジア]]></category>
		<category><![CDATA[若者]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://jp.globalvoicesonline.org/?p=379</guid>
		<description><![CDATA[原文作者：Chris Salzberg  &#183; 翻訳： Hanako Tokita &#183;  原文を見る 
先週日曜日に秋葉原殺傷事件を起こした加藤智大容疑者の経歴について別の見方をしたブロガーboiledemaのエントリーは、はてなブックマークで1200件以上の登録があるなど、大きな反響を呼んでいる。boiledemaは、トヨタのカンバン方式という製造システムが、孤独を招く不安定な定期雇用という形で人間にまで使われていると書いている。加藤容疑者はトヨタの関連会社で契約社員として働いていた。しかし、boiledemaは、孤独は加藤容疑者の犯行を正当化できるものではないとも強調している。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<em>原文作者：<a href="http://www.globalvoicesonline.org/author/chris-salzberg/">Chris Salzberg</a>  &middot; 翻訳： <a href='http://jp.globalvoicesonline.org/author/hanako-tokita/'>Hanako Tokita</a> &middot;  <a href='http://globalvoicesonline.org/2008/06/13/japan-toyotas-kanban-system-applied-to-humans/'>原文を見る</a></em> 
<br /><p>先週日曜日に<a href="http://globalvoicesonline.org/2008/06/08/japan-bloggers-on-akihabara-knife-rampage/">秋葉原殺傷事件</a>を起こした加藤智大容疑者の経歴について別の見方をしたブロガー<a href="http://d.hatena.ne.jp/boiledema/20080610">boiledemaのエントリー</a>は、はてなブックマークで<a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/boiledema/20080610%231213114352">1200件以上の登録</a>があるなど、大きな反響を呼んでいる。boiledemaは、トヨタの<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%B3">カンバン方式</a>という製造システムが、孤独を招く不安定な定期雇用という形で人間にまで使われていると書いている。加藤容疑者はトヨタの関連会社で<a href="http://mainichi.jp/select/jiken/news/20080609k0000e040040000c.html">契約社員として働いていた</a>。しかし、boiledemaは、孤独は加藤容疑者の犯行を正当化できるものではないとも強調している。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/06/13/379/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>ハイテクの日本がエンジニアを枯渇させている</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/06/11/374/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/06/11/374/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 11 Jun 2008 02:04:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Taku Nakajima</dc:creator>
				<category><![CDATA[Feature]]></category>
		<category><![CDATA[ウェブログ]]></category>
		<category><![CDATA[テクノロジー]]></category>
		<category><![CDATA[一般]]></category>
		<category><![CDATA[日本]]></category>
		<category><![CDATA[日本語]]></category>
		<category><![CDATA[東アジア]]></category>
		<category><![CDATA[経済]]></category>
		<category><![CDATA[英語]]></category>
		<category><![CDATA[行政]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://jp.globalvoicesonline.org/?p=374</guid>
		<description><![CDATA[ニューヨーク・タイムズ紙の「ハイテクの日本がエンジニアを枯渇させている」という記事を紹介している、ブロガーgothedistance氏によるエントリが評判となり、多くの共感を集めています。同紙が指摘する問題の背後には、IT業界が人材サービス業になっているという構造的問題があるとするものです。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<em>原文作者：<a href="http://globalvoicesonline.org/author/taku-nakajima/">Taku Nakajima</a>  &middot; 翻訳： <a href='http://jp.globalvoicesonline.org/author/taku-nakajima/'>Taku Nakajima</a> &middot;  <a href='http://globalvoicesonline.org/2008/06/10/japan-the-problems-facing-japans-it-industry/'>原文を見る</a></em> 
<br /><p>数週間前、ニューヨーク・タイムズ紙の「<a href="http://www.nytimes.com/2008/05/17/business/worldbusiness/17engineers.html">ハイテクの日本がエンジニアを枯渇させている</a>」という記事を翻訳し紹介している<a href="http://d.hatena.ne.jp/gothedistance/20080519/1211192660">ブロガーgothedistance氏によるエントリ</a>が、日本で広く使われているソーシャルブックマークサービスの一つである、はてなブックマークの <a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/http%3A//d.hatena.ne.jp/gothedistance/20080519/1211192660">人気エントリ</a>になりました。この記事は、日本のいわゆる「理系離れ」と呼ばれる、深刻さを増しつつあるエンジニアの人材不足について書いているものです。同紙によると、日本の若者たちは、最近、エンジニアリング分野より、金融、医学、あるいはアートのようなクリエイティブな職業に興味を持つようになっているそうです。この問題は10年以上前から認識されているものですが、最近になってようやく、企業がそれがそれを実感するようになっています。エンジニアの不足は50万人に達するとする予測もあります。</p>
<p>この記事を書いた gothedistance氏は、ニューヨーク・タイムズ紙の指摘内容はおおむね正しいと見ています。この現状認識は、ほぼ、はてなユーザ(プログラマ、IT系が多いと言われている)の間での共通認識となっているらしく、同意、共感するコメントが多く寄せられています。</p>
<p><a href="http://d.hatena.ne.jp/mkusunok/">「雑種路線でいこう」</a>のブロガー楠正憲氏は、mkusunokというハンドルネームで次のようにコメントしています。</p>
<blockquote><p>NYT侮り難し。書いてあること全部正しいし、ヤバ過ぎて日経には書けないよねー</p></blockquote>
<p>goyoki氏のコメント</p>
<blockquote><p>高齢技術者の高待遇ポストが少ないのは問題だと思う。技監やフェロー、CTOなんかは普通は管理職扱いだし、例えば５０代上級プログラマなんてのは日本では半端な待遇で激務、なんてイメージしかわかない</p></blockquote>
<p>さらには、elm200氏のこんな意見まで。</p>
<blockquote><p>このエントリと直接関係無いけど、まだこうやって日本の記事を書いてくれる New York Times はありがたい。BBC News なんてほぼシカト状態からね。&#8221;China&#8221; の五文字を見ない日はないのに</p></blockquote>
<p>ブロガーの池田信夫氏は、以前、著書(<a href="http://www.amazon.co.jp/dp/4756150772">「過剰と破壊の経済学」</a>)の中で日本のIT産業独特の「ゼネコン型の多重下請け構造」について、次のように書いていました。</p>
<blockquote><p>(親会社が開発・設計を行い入札で安く請け負う企業に発注するアメリカの企業に対して)トヨタは開発段階から「デザイン・イン」などによって下請けと情報を共有する(中略)。トヨタと下請けを結びつけているのは、アメリカ的な契約でも資本関係でもなく、属人的な長期的関係である。(同書 P128)</p></blockquote>
<p>そして、池田氏は<a href="http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/10190e3f2f75d1e34365df52db1a3a0e">ブログ</a>の中で、ニューヨーク・タイムズ紙の記事が示す問題の根本的原因はここにあると主張しています。</p>
<blockquote><p>この閉鎖的な産業構造は、長期雇用や企業別組合など戦後にできた制度によってつくられたもので、ある種の製造業には適していたが、オープン・プラットフォームのもとでモジュール化された技術を組み合わせるには適していない。</p></blockquote>
<blockquote><p>正社員だけを過剰保護する雇用慣行のおかげでSI業者が人材派遣業になってしまったため、企業のコア部門にITのわかる人材が育たず、情報システムでイノベーションが生まれないから若者のIT離れが進む・・・という悪循環が急速に進行している。</p></blockquote>
<p>gothedistance氏もまた、元記事を紹介するエントリの中で、自らの日頃の問題意識と合わせて、「いわゆるSIer(System Integrater)と呼ばれている業種がITサービスではなくて人材サービス業の色が強い」という日本のIT産業の構造的な問題を指摘しています。</p>
<p>これは彼が以前から取り上げていた問題で、 <a href="http://d.hatena.ne.jp/gothedistance/20080304/1204599929">以前の記事</a>の中で彼は次のように言っていました。</p>
<blockquote><p>日本のITビジネスは脆弱なビジネスモデルです。最も品質を問われるべきソフトウェアにおいて派遣による偽装請負なんかがまかり通っているのは、日本だけです。70〜80年代にプログラマの絶対数が足りなくてとにかく人をかき集めて現場に派遣するようなスキームが横行したのと、時間がかかればかかるほどコストがかかり結局その分売上が立つという人月商売モデルの２つの悪因が両輪となって、今のような奇形児になりました。簡単に言うと、腐れエンジニアをかき集めて仕事を進めるスキームになり、腐れエンジニアもできるエンジニアも同じ「１人月」だということですね。</p></blockquote>
<p>そして、彼は<a href="http://d.hatena.ne.jp/codemaniax/20051117/1132183591">codemaniax氏というブロガーが紹介している松原友夫氏の論文</a>にリンクしています。</p>
<blockquote><p>ソフトウェア開発ビジネスで、成果責任を負わない派遣形態がかくも横行しているのは日本だけである。</p></blockquote>
<blockquote><p>派遣ビジネスはソフトウェア開発作業を成果で請け負うのではなく、一ヵ月いくらというように、技術者の時間を売る。派遣指向のソフトウェア会社にとって最大の関心事は、人月単価と、人の稼働率であって、稼ぎが減る開発プロセスの改善や、余計な金を使う技術教育は、できればやりたくない。特に品質は、技術者だけの問題とみなされ、経営者は関心を持たない。極端な話、派遣プログラマーが自分で埋め込んだバグの摘出に時間を掛ければ、会社の実入りは増える。</p></blockquote>
<p>他に、スラッシュドットジャパンにもニューヨーク・タイムズ紙の記事についての<a href="http://slashdot.jp/developers/article.pl?sid=08/05/21/0243202">スレッド</a>が立ち、<a href="http://slashdot.jp/developers/comments.pl?sid=402505&amp;cid=1347559">次の意見</a>がモデレーション5となっています。</p>
<blockquote><p>まずは、技術職の給与を見直し、生涯賃金が一般職と同等、もしくは上に設定し一般職に振り回されない体制を作ることができれば改善できるのではないでしょうか？</p></blockquote>
<p><a href="http://slashdot.jp/developers/comments.pl?sid=402505&amp;cid=1347618">この意見</a>も同じく高いモデレーションを受けています。</p>
<blockquote><p>今の政治の流れでは海外の労働者に今後ゆだねていくことになるのでしょうが、技術蓄積を行わないままでは、賃金も技術も海外に流出。と思うのですが、この想いをどうやれば現実に反映できるんだろう。</p></blockquote>
<p>若い世代では共有されている危機感が、社会の中になかなか反映されていかないという苛立ちがあるように思います。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/06/11/374/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>2</slash:comments>
		</item>
	</channel>
</rss>
