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	<title>Global Voices 日本語 &#187; ロシア</title>
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		<title>ロシア：活動家ナタリヤ・エステミロワ氏、殺害される</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2009/07/16/1009/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2009/07/16/1009/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 16 Jul 2009 03:20:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hanako Tokita</dc:creator>
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		<description><![CDATA[ロシアの人権活動家ナタリヤ・エステミロワ氏が、15日朝、イングーシの自宅から武装した男らに拉致された。エステミロワ氏は、後に胸部を撃たれた状態で死亡しているのを発見された。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<em>原文作者：<a href="http://globalvoicesonline.org/author/vilhelm/">Vilhelm Konnander</a>  &middot; 翻訳： <a href='http://jp.globalvoicesonline.org/author/hanako-tokita/'>Hanako Tokita</a> &middot;  <a href='http://globalvoicesonline.org/2009/07/15/russia-politkovskaya-laureate-murdered/'>原文を見る</a></em> 
<br /><p>ロシアの人権活動家ナタリヤ・エステミロワ氏が、15日朝、イングーシの自宅から武装した男らに拉致された。エステミロワ氏は、後に胸部を撃たれた状態で死亡しているのを発見された。主流メディアがこのありふれた活動家の死（それが同国の有名な人権擁護家の暗殺であっても）を伝えるのを、一部のブロガーは嫌悪感を持って反応している。</p>
<p><img alt="" src="http://globalvoicesonline.org/wp-content/uploads/2009/07/size1_12692.jpg" title="pic" class="alignnone" width="350" height="263" /><br />
<small>ロベール・シューマン賞を受賞したエステミロワ氏とコワレフ氏</small></p>
<p>ナタリヤ・エステミロワ氏とは、どのような人物だったのか。LJユーザ<em><a href="http://xanzhar.livejournal.com/649859.html">xanzhar</a></em>が、彼女の人物像を簡単に説明している。</p>
<blockquote><p>ナタリヤ・エステミロワは、「<a href="http://www.memo.ru/">メモリアル</a>」（ロシアの人権団体）のコーカサス地方における幹部の一人だった。チェチェン共和国当局が、彼女の活動について不満を表したことはなかった。エステミロワは、自身の人権擁護活動により、多くの国際的な賞を受賞した。彼女は、<a href="http://www.rawinwar.org/content/category/7/17/197/">アンナ・ポリトコフスカヤ賞</a>（2007）の初めての受賞者であり、スウェーデンの<a href="http://www.rightlivelihood.org/memorial.html">ライト・ライブリフッド賞</a>（2004）も受賞している。2005年には、欧州議会から<a href="http://www.eppgroup.eu/group/docs/cv-estemirova_en.asp">ロベール・シューマン賞</a>が授与された。</p></blockquote>
<p>LJユーザ<em><a href="http://nansyenspb.livejournal.com/198610.html">nansysnspb</a></em>は、この殺害について彼女の感じたことを書いている：</p>
<blockquote><p>あまりにも身近で、恐ろしい&#8230;私はナタリヤ・エステミロワと親しくしていた人たちを知っています&#8230;彼らは彼女の命を奪った。まるでストルガツキーの小説みたい&#8230; 次は何？ろうそくに火を灯して&#8230; 殺人犯を呪って、殺人犯がちゃんと有罪判決が下るように捜査を懇願する手紙を検察局に送る&#8212;&#8212;殺人犯はおそらく肩章をつけて、保安組織の中でそれ相応の地位に就いているんだろうけど。</p></blockquote>
<p>LJユーザ<em><a href="http://for-efel.livejournal.com/234434.html">for efel</a></em>も、同様のコメントをしている：</p>
<blockquote><p>（今回の殺害は）間違いなくカディロフ（チェチェン大統領）に関係がある。どう関係していたかは分からない。ポリトコフスカヤの暗殺と同様に、彼を喜ばせるためか、困らせるためか。（私が思うには）これは、特別部隊のためのチェチェン・イングーシ国境撤廃に関連している&#8230;ナターシャ（エステミロワ）は、アンナ・ポリトコフスカヤよりも尊い人物だった。それは確かだ。コーカサスで活動している人権活動家一人ひとりに記念碑を建ててもいいくらいだ。殺人犯に誤解してほしくないが、今生きている人たちの記念碑ということ。</p></blockquote>
<p>また一人が死に、また死亡記事が出る。何が変わるというのか。一人ひとりが考えなければいけない疑問だ。それでも、ブロガーの反応を見ていると、ナタリヤ・エステミロワ氏が、紛争が絶えないチェチェン共和国での無差別暴力や日々の恐怖を知った多くの人びとに重大な変化を与えたことは確かだ。</p>
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		<title>ロシア：マルケロフ弁護士とジャーナリストのバブローワ氏、射殺される(モスクワ)</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2009/01/21/471/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2009/01/21/471/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 21 Jan 2009 04:55:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Shoko Fukui</dc:creator>
				<category><![CDATA[Feature]]></category>
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		<description><![CDATA[ロシアの人権弁護士、スタニスラフ・マルケロフ氏（34歳）は1月19日、モスクワ中心部での記者会見を後にし、移動中に射殺された。マルケロフ氏と共にいたジャーナリストのアナスターシア・バブローワ氏（25歳）は間に入ろうとした際に撃たれ、数時間後、入院先の病院で死亡した。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<em>原文作者：<a href="http://globalvoicesonline.org/author/neeka/">Veronica Khokhlova</a>  &middot; 翻訳： <a href='http://jp.globalvoicesonline.org/author/shoko-fukui/'>Shoko Fukui</a> &middot;  <a href='http://globalvoicesonline.org/2009/01/20/russia-lawyer-markelov-and-journalist-baburova-shot-dead-in-moscow/'>原文を見る</a></em> 
<br /><p>ロシアの人権弁護士、スタニスラフ・マルケロフ氏（34歳）は1月19日、モスクワ中心部での記者会見を後にし、<a href="http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2560521/3702754">移動中に射殺された</a>。マルケロフ氏と共にいたジャーナリストのアナスターシア・バブローワ氏（25歳）は間に入ろうとした際に撃たれ、数時間後、入院先の病院で死亡した。</p>
<p>バブローワ氏は<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%A4%E3%83%BB%E3%82%AC%E3%82%BC%E3%83%BC%E3%82%BF">ノーヴァヤ・ガゼータ紙</a>のフリージャーナリストだった。</p>
<p>マルケロフ弁護士は<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Elza_Kungaeva">エルザ（ケーダ）・クンガエワ</a>さん一家の弁護を担当していた。チェチェン人のケーダさんは18歳だった2000年3月、ロシア人の<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Yuri_Budanov">ユーリ・ブダノフ</a>大佐に殺害された。ブダノフは2009年1月15日、早期の保釈を得て収容先の刑務所から釈放された。1月19日に行われた記者会見でマルケロフ弁護士は、ブダノフ氏の早期釈放について欧州人権裁判所に控訴する予定であると発言していた。</p>
<p>マルケロフ弁護士のクライアントには有名なジャーナリスト、ミハイル・ベケトフ氏がいる。彼は2008年11月、襲撃を受け激しい暴力を受けている（シカゴトリビューン紙の<a href="http://www.chicagotribune.com/news/nationworld/chi-russia-letter_rodrigueznov24,0,7879861.story">記事</a>を参照）。</p>
<p>ニューヨーク・タイムズ紙はノーヴァヤ・ガゼータ紙広報担当者の話を<a href="http://www.nytimes.com/2009/01/20/world/europe/20chechnya.html">引用</a>し、マルケロフ氏は「<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%83%BB%E3%83%9D%E3%83%AA%E3%83%88%E3%82%B3%E3%83%95%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%A4">アンナ・ポリトコフスカヤ</a>の活動が明らかにしたほぼ全ての事件」に取り組んでいたという。アンナ・ポリトコフスカヤは名の通ったジャーナリストで、2006年10月に銃弾を受けて死亡している。</p>
<p>ロシア人ブロガーの多くは、マルケロフ弁護士とバブローワ氏を狙って白昼に起きた衝撃的で卑劣な銃撃に反応した。以下はそうした反応のいくつかをロシア語から翻訳したものである。</p>
<p>LJユーザー<em><a href="http://tupikin.livejournal.com/381962.html">tupikin</a></em>：</p>
<blockquote><p>私はスタス（スタニスラフ）をもう何年も、おそらく1990年代初め、彼がまだ法学部学生だった頃から知っている。学部を終えると彼は長い髪を切って、真実と、擁護するのは不可能だと思えるような場合であっても人権を擁護する弁護士になった。</p>
<p>彼は連邦主義者に反対してチェチェンで活動していた。警察に反対して働いていた。ナチスに反対して取り組みを続けていた。</p>
<p>彼は、これ以上ないほど明るくて、楽観的だった。彼を取り巻くそうしたあらゆる悪夢のような出来事をものともせずにね。</p></blockquote>
<p>LJユーザー<em><a href="http://alisezus.livejournal.com/1912127.html">alisezus</a></em>：</p>
<blockquote><p>スタスとアナスターシア・バブローワを殺害したのは誰なのか、検討もつかない。誰だとしても—のろわれてしまえ</p>
<p>スタスは、さげすまれた人たち、どうでもいいと思われていた人たち、あざけられていた人たちに手を差し伸べていた。弁護士を雇うなど望むべくもない人たちを助けるような人だった。</p>
<p>彼の連絡先を自分の友達に教えたことが何回かあったよ。彼は断ることなんてしなかった。一度だって負けたこともなかった。</p>
<p>君をずっと忘れない。</p></blockquote>
<p>LJユーザー<em><a href="http://oleg-shein.livejournal.com/61114.html">oleg-shein</a></em>：</p>
<blockquote><p>マルケロフ弁護士は膨大な数の事件を抱えていた。原則的に役人の違法行為に関わりのある事件だった。私たちは5年前、（<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%BF">エリスタ</a>で）デモに参加した人たちが暴力を受けて、一人が亡くなった時に会ったんだ。当時の検察官を交代させて、デモに参加した人たちに対する起訴を取り下げさせることに成功したよ。こうした話はまだたくさんあるんだが。</p>
<p>彼は誠実で、勇気があって、すごく熱い人だった。いい意味での皮肉っぽさも持ち合わせていたし、これまで普通の人々を屈辱的に扱ってきて無罪放免だった輩には、まさに危険人物だったんだろう。</p></blockquote>
<p>LJユーザー・<em><a href="http://xanzhar.livejournal.com/542869.html">xanzhar</a></em>：</p>
<blockquote><p>（ユーリ・シュミット弁護士）がマルケロフ弁護士は立派だったと書いている。注意は足りなかったのかもしれない。たぶん、彼は自分がどういう国に住んでいるのか、きちんとわかっていなかったんだ。我々もまた、ちゃんとわかっていなかったんだよ。なんてこった…</p></blockquote>
<p>このブログに、LJユーザー・aquimからコメントが寄せられた。</p>
<blockquote><p>彼は全部わかっていたよ。この国では本当の戦争が起きているってことを。彼は自分が危険を冒しているって理解していたさ。</p></blockquote>
<p>LJユーザー・<em><a href="http://marchenk.livejournal.com/177698.html">marchenk</a></em>：</p>
<blockquote><p>社会運動に少しでも関わっていた人なら誰でもスタスを知っていたし、尊敬していたよ。モスクワだけじゃない。信じられないよ。</p>
<p>彼は妻と2人の子どもを残して亡くなった。</p></blockquote>
<p>このブログに2つのコメントがついた。</p>
<blockquote><p>andrei_naliotov：</p>
<p>彼と木曜日に話をしたんだ。彼はブダノフが（早期に仮釈放される）価値などないと、確信していた。今、何をするべきなんだろうかと聞いたら、彼はこう言ったよ。「戦うさ」。ファシスト反対主義者で、ベケトフの弁護士だった。。</p>
<p>marchenk：</p>
<p>スタスは人権活動にも関わっていたし、労働組合の活動家でもあった。無政府主義者で、ファシスト反対で、移民や難民の権利擁護にも取り組んでいた。弁護士としてだけじゃなく、活動家としても認められていたよ。</p>
<p>法律や活動に関わるなかで、彼は数え切れないほど脅迫を受けていた。ブダノフの事件、ベケトフの事件、欧州人権裁判書の事件、ファシスト反対の支援…</p></blockquote>
<p>LJユーザー・<em><a href="http://smitrich.livejournal.com/740977.html">smitrich</a></em>：</p>
<blockquote><p>
ポリトコフスカヤの殺害事件に似すぎている。</p></blockquote>
<p>LJユーザー・<em>voinodel</em>はこのブログにつけたコメントで、</p>
<blockquote><p>いや、ディマ、この事件はそれ以上にひどいよ。</p></blockquote>
<p>LJユーザー・<em>voinodel</em>とその購読者は、<a href="http://voinodel.livejournal.com/87019.html">自身のブログ</a>でこの投稿に対するコメントをつけて：</p>
<blockquote><p>ogneva007:</p>
<p>これはシナリオどおりの事件だと思う。被告人の早期の仮釈放もそうだと思う。狙いは社会崩壊を引き起こすこと。</p>
<p>voinodel:</p>
<p>だとすれば、わかる。でも、これはもうプロが活躍する場じゃない。素人の学芸会だ。</p>
<p>ogneva007:</p>
<p>学芸会なら結果は見えているし、挑発的でもある。</p>
<p>voinodel:</p>
<p>ボクが言いたいことをちゃんとわかってくれたね。でも（素人の学芸会）はもっと怖いよ。スケールがでかいから。</p>
<p>ogneva007:</p>
<p>スケールが大きいのにはぞっとする。LJはよく読むんだ。普通の人たちの頭をかき回して（失礼）、そういう人たちが口に泡をつけて無我夢中で書き始めるように仕向けられるなんて、ショックだ。</p>
<p>    […]</p>
<p>maramaram:</p>
<p>皆知ってるようにマルケロフはミハイル・ベケトフの弁護士だったけど、ブダノフ以外のことは何も話されてない。ベケトフが立ち向かっていた輩はこうした「一般の思考経路」をわかっていたはずだと思う。</p>
<p>voinodel:</p>
<p>ベケトフについて言えば、全く君の言うとおりだと思う。でもこれは我々ジャーナリストに関係することだ。一般はクンガーエワの弁護士殺害について熱心に記事を読むものなんだ。ベケトフ「とかいう人」の弁護士が殺害されたという記事よりもね。</p></blockquote>
<p>***</p>
<p>2人が殺害された事件について英語でもいくつかポストされた。</p>
<p><em><a href="http://keithgessen.tumblr.com/post/71632658/russia">Keith Gessen</a></em>のブログ：</p>
<blockquote><p>帰宅してからテレビを見ていて、びっくりした。驚いたよ。本当に。これ以上ないくらい不愉快でプロパガンダなニュースがチャンネル3でやってる。この局はメジャーじゃないから、がんばってるんだけど。女性のキャスターは、自分が担当の晩に殺害されたのは、まるでマルケロフが悪いみたいな言い方をしてる。「この殺害事件のもう一つは『共鳴』したのだと言われている」。このキャスターはばかにしたな口調で始めて、詳細をできるだけ早口に読もうとしていたけど、やっとこれが「ニュース」だとわかったようだ。それだけじゃなくて、彼女はこの事件が完全にマルケロフのすばらしいマーケティング戦略やメディア対策の一環だと理解したんだろう。実のところ、悲惨な事件だと彼女は理解したようだ。</p>
<p>プーチンやメドベージェフが反応するだろうか、国民は悲しむだろうか、まったく卑劣なことが起きたんだと、ロシアの善良な人びとを一人残らず殺しているのだということは、思い浮かばなかった。これに対して何かしようとする人はいないだろう。</p></blockquote>
<p>ロバート・アムステルダム（Robert Amsterdam）のブログに関連情報があります。ここでは<a href="http://www.robertamsterdam.com/2009/01/grigory_pasko_rip_stanislav_markelov_1974-2009.htm">グレゴリー・パスコ</a>の事件、マルケロフ弁護士がこれまでに受けていて脅迫についての報告、<a href="http://www.robertamsterdam.com/2009/01/stanislav_markelov_shot_dead.htm">報道機関や擁護団体の反応</a>についての最新情報、マルケロフ弁護士が生前執筆した<a href="http://www.robertamsterdam.com/2009/01/the_politics_of_parole.htm">ブダノフの早期釈放</a>についての投稿についても報告されています（すべて英語）。</p>
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		<item>
		<title>ロシア：アンナ・ポリトコフスカヤ追悼</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/10/27/452/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/10/27/452/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 27 Oct 2008 03:44:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hanako Tokita</dc:creator>
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		<description><![CDATA[ジャーナリストのアンナ・ポリトコフスカヤの暗殺から、10月7日で2年が経った。今回は、ロシア語ブロゴスフィアから集められた、追悼エントリーを紹介する。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<em>原文作者：<a href="http://globalvoicesonline.org/author/neeka/">Veronica Khokhlova</a>  &middot; 翻訳： <a href='http://jp.globalvoicesonline.org/author/hanako-tokita/'>Hanako Tokita</a> &middot;  <a href='http://globalvoicesonline.org/2008/10/07/russia-remembering-anna-politkovskaya-2/'>原文を見る</a></em> 
<br /><p>ジャーナリストの<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%83%BB%E3%83%9D%E3%83%AA%E3%83%88%E3%82%B3%E3%83%95%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%A4">アンナ・ポリトコフスカヤ</a>の暗殺から、10月7日で2年が経つ。今までに投獄された者は誰もいないが、3人の男がポリトコフスカヤ殺害に関与した疑いで、<a href="http://www.cpj.org/news/2008/europe/russ06oct08na.html">近く裁判にかけられる予定</a>だ。</p>
<p>以下は、今日のロシア語ブロゴスフィアから集められた、追悼エントリーだ。</p>
<p>LJユーザー<em>emarinicheva</em>は、<a href="http://emarinicheva.livejournal.com/47843.html">こう書いている</a>[露]：</p>
<blockquote><p>
アンナ・ポリトコフスカヤは、2年前に殺された。私は葬儀の日のことを今日のことのように覚えている -　雨だった。多くの人びとが墓地にやって来た。よく見る顔。ある意味、彼らの隣にいることは慰めになった・・・なぜそんなにも苦痛だったのか？アンナのような人びとは、私たちに襲いかかる（そして最後には広く行き渡ってしまった）問題、嘘、偽善に立ち向かった。彼女はこの国の「新世界秩序」に形態的に合わなかったのだ。私たちは今では、そんな感じに、アンナなしで、地球上に彼女の存在なしで生きているのだ。辛いことだ。 […]</p></blockquote>
<p>LJユーザー<em>viking-nord</em>は<a href="http://viking-nord.livejournal.com/1222101.html">こう書く</a>[露]：</p>
<blockquote><p>2年前にアンナ・ポリトコフスカヤが殺害された。真のジャーナリスト、本物の市民、ロシアの愛国者。</p>
<p>一般的に、私たちは愛国心について、非常に歪んだ、そして私が思うに狂気じみた概念を持っている。多くの人びとは、通りでコーカサス人を叩きのめすこと、グルジアを爆撃すると、アメリカに尻を見せたりすることが愛国心だと思っている。ちがう、それは愛国心ではない。それは私たちの子孫に恥を残す以外何も意味のないことだ。</p>
<p>アンナ・ポリトコフスカヤがしていたことは、愛国的だった。真実を語り、高官たちの嘘を暴露し、世界平和のために闘い、小さいけども強力な力をもつ狂気の暴漢集団の中を一人で歩いていき、そして、彼らを恐れないことが愛国的なのだ。彼女を止められるのは、銃弾だけだった。彼女は出世も、また、政権に気に入られることも、機嫌取りまたは飼い慣らされたジャーナリストの地位も必要なかったから、彼女が望んでいたのは真実を伝えることだけだった。そして、彼女を黙らせることはできなかったし、賄賂を使うことも脅迫することもできなかった。</p>
<p>私はすべてにおいて彼女に賛成していたわけではないけど、ジャーナリスト、そして愛国者として尊敬していた。アンナ・ポリトコフスカヤを追悼するために私たちにできる一番のことは、言論の自由、人権の優先、民主国家のための闘いに勝つことだ。</p>
<p>私たちは忘れない・・・</p></blockquote>
<p>LJユーザー<em>gengri</em>は、サンクトペテルブルクでこの日午後7時に行なわれる追悼集会の案内を投稿し、この集会が市当局から許可されていない<a href="http://gengri.livejournal.com/67596.html">理由を指摘している</a>[露]：</p>
<blockquote><p>[…]午後7時から9時まで、トロイツキー広場の公園で保守作業が行なわれるようだ。市当局の合法性問題委員会は、（ソロフスキー）石碑の近くではなく、プロスペクト・メタリストフの10月革命50周年記念公園で集会を行なうことを提案した。何という人たちなんだろう・・・</p></blockquote>
<p>LJユーザー<em>shoorman</em>によれば、サンクトペテルブルクでの集会は、公式の禁止にも関わらずにソロフキー石碑の近くで行われる予定だという。このブロガーは、予定された集会についてメディアへの発表を行った地<a href="http://shoorman.livejournal.com/237088.html">元政治家の言葉を引用した</a>：</p>
<blockquote><p>
[…] どちらにしろ、アンナ・ポリトコフスカヤの追悼は、いつもの場所で行われる &#8212; トロツキー広場のソロフキー石碑だ。「誰でも来たいと思うときに石碑にやって来てよいのです。市当局の行動に見られるあからさまな皮肉はよそに、私たちはこの日この時間にソロフキー碑でアンナ・ポリトコフスカヤをしのびます。これは私たちの権利であるだけではなく、彼女に対する私たちの義務なのです。そしれそれにはいかなる委員会の許可も必要ありません。悲しみの時間がそうであるべきなように、すべては静かで平和的に行われます」と、集会主催者の一人で、ヤブロコ党サンクトペテルブルク支部のリーダー、マクシム・レズニクは述べた。[…]</p></blockquote>
<p>LJユーザー<em>tupikin</em>は、モスクワ・プーシキン広場での集会と、ポリトコフスカヤ殺害の調査結果への期待について<a href="http://tupikin.livejournal.com/363175.html">書いている</a>[露]：</p>
<blockquote><p>今日、2008年10月7日で、北コーカサスと（おそらく）モスクワにいる一部の人間を不安にさせる記事を書いていたジャーナリスト、アンナ・ポリトコフスカヤの殺害から2年が経つ。調査によって、（記事によって不安な思いをさせられていたのは）誰だったのかを断定するはずだ。しかし、その見込みはなさそうだ。今のこの国ではあり得ない。</p>
<p>今日のモスクワでの追悼集会に100万人が集まったら、もしかして真実が語られるかもしれない。それとも、それには200万人、もしくは300万人が必要？この国の政権を変えるにはどんな集会が必要なの？</p>
<p>今この瞬間に、モスクワのプーシキン広場で、ポリトコフスカヤをしのぶ会が実は始まっている。何人が参加するんだろう。500人以上は来ないと思う。そしてかなり雨が降っているから、多分合計で300人。</p>
<p>遅れてしまった人たちは、今からでも間に合うかもしれない。私も行くかもしれない。</p></blockquote>
<p>LJユーザー<em>pesnyasolveig</em>は、今年のモスクワでの集会には参加したくなかったと<a href="http://pesnyasolveig.livejournal.com/11848.html">書いている</a>。理由はこのとおり[露]：</p>
<blockquote><p>アンナ・ステパノーブナ（ポリトコフスカヤ）の追悼集会に行くかどうか分からない。今までは、すべての集会に参加してきた。でも今日は、気が進まない。前回、8月末の（ポリトコフスカヤ）の誕生日に、私は<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%82%B9%E3%83%91%E3%83%AD%E3%83%95">ガルリ・カスパロフ</a>の話を聞いていたのだけど、とても辛かった。彼らは、思い出を交わし始めたから、辛かったのだ。彼らはするべきではないのにわざとらしい演出をして、あれは適当ではなかったし、人間的ではなかった。私は覚えている。そして皆に覚えていてほしい。今日は10月7日。アンナ・ポリトコフスカヤを思い出す日。</p></blockquote>
<p>モスクワでの集会に参加したLJユーザー<em>aleshru</em>は、反対勢力連合「<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%82%E3%81%86%E4%B8%80%E3%81%A4%E3%81%AE%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2">もう一つのロシア</a>」の元メンバーである<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%82%B7%E3%83%A4%E3%83%8E%E3%83%95">ミハイル・カシヤノフ</a>の笑顔の<a href="http://aleshru.livejournal.com/2847493.html">写真</a>を投稿している。</p>
<p>LJユーザーposmixator[ウクライナ語]は、キエフの独立広場での小規模追悼集会の<a href="http://posmixator.livejournal.com/312090.html">写真2枚を投稿</a>している。</p>
<p>LJ <em>markgrigorian</em>は、ロンドンの<a href="http://www.frontlineclub.com/">Frontline Club</a>で10月6日に開かれた、<a href="http://www.frontlineclub.com/club_events.php?event=3178">RAW in WARアンナ・ポリトコフスカヤ賞2008</a>について<a href="http://markgrigorian.livejournal.com/241233.html">書き、写真を投稿している</a>[露]：</p>
<blockquote><p>
年1度のアンナ・ポリトコフスカヤ賞のセレモニーが、ロンドンのFrontline Clubで行われた。</p>
<p>このイベントはすでに2回めを迎えた。今回、賞はアフガニスタンの活動家マラライ・ジョヤ（<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Malalai_Joya">Malalai Joya</a>[英]）に贈られた。実に素晴らしい女性だ &#8212; 恐れ知らずで妙を得ている。彼女はカルザイ政権の汚職やタリバンの活動に立ち向かうほどの勇気がある。</p>
<p>その後、彼女は国会議員になったが、脅迫を受け、いつも隠れたり居場所を変えたりすることを余儀なくされている。彼女は議会から追い出されている。</p>
<p>マラライは背が高くないが、エネルギーに溢れ恐れを知らない。</p>
<p>彼女は賞を受け取った時泣き始め、そしてアメリカとイギリスに反対する熱のこもったスピーチを行った。</p>
<p>[…]</p>
<p>[ジョヤの写真]</p>
<p>グローズヌイ（チェチェンの首都）出身のジャーナリスト、ナタリヤ・エステミロワも同席していた。彼女はこの賞を昨年受賞した。今回、彼女はイングーシでの出来事について話した。とても短かったが、とても熱がこもっていた。</p>
<p>[エステミロワの写真]</p>
<p>実際、イングーシは非常に厳しい状態だ。現地での状況を内戦状態であると見なす政治家や専門家もいる。イングーシでの力の差、混乱、絶え間ない殺人、骨肉の争い・・・</p>
<p>アンナ・ポリトコフスカヤの姉、エレナ・クヂモバもまた同席していた。</p>
<p>[クヂモバの写真]</p>
<p>そして最後に、賞と年1度の会の主催者および提案者である、人権活動家でフェミニストのマリアンナ・カツァロバ。彼女は RAW in WAR (Reach All Women in War) の代表だ。<br />
[カツァロバの写真]</p>
<p>とても感傷的な夜となった。マリアンナ、よく頑張った！</p></blockquote>
<p>LJユーザー<em>tapirr</em>は、アンナ・ポリトコフスカヤについてのロシア語の資料へのいくつかの<a href="http://tapirr.livejournal.com/1603663.html">リンク</a>を投稿している。その中には、マーシャ・ノビコワによるアンナ・ポリトコフスカについてのドキュメンタリー『<a href="http://tapirr.livejournal.com/1469219.html">Anna, Seven Years on the Frontline</a>（アンナ&#8211;前線での7年間）』（ロシア語、英語字幕）も含まれている。</p>
<p>LJユーザー<em>I-dream</em>は、2006年2月のポリトコフスカヤの写真を投稿し、こう<a href="http://l-dream.livejournal.com/35267.html">書いている</a>[露]：</p>
<blockquote><p>私が最後に見たときの彼女。</p></blockquote>
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		<title>聴覚障害啓発週間：様ざまな手話の種類</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/10/02/445/</link>
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		<pubDate>Thu, 02 Oct 2008 01:51:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Mariko Yagi</dc:creator>
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		<description><![CDATA[多くの聴覚障害者が手話を第一言語、書き言葉を第二言語と考えていることをご存知だろうか。毎年９月の第４週は、国際聴覚障害啓発週間。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<em>原文作者：<a href="http://globalvoicesonline.org/author/juliana-rincon-parra/">Juliana Rincón Parra</a>  &middot; 翻訳： <a href='http://jp.globalvoicesonline.org/author/mariko-yagi/'>Mariko Yagi</a> &middot;  <a href='http://globalvoicesonline.org/2008/09/22/deaf-awareness-week-a-different-type-of-book-signing/'>原文を見る</a></em> 
<br /><p>多くの聴覚障害者が手話を第一言語、書き言葉を第二言語と考えていることをご存知だろうか。私は知らなかったが、世界中の聴覚障害者コミュニティーのおかげでこのことを知り、これまで知らなかったことについても学んだ。国際聴覚障害啓発週間は、９月の第４週目に開催され、この期間中、私は世界中の聴覚障害コミュニティーからの、もしくは聴覚障害コミュニティーに関する様ざまなビデオを紹介するつもりである。下記に紹介するビデオは、手話で生活する人びとについてもっと知るための良いきっかけになるだろう。</p>
<p><object><embed src="http://www.youtube.com/v/fB1ml9Ifp6I&#038;hl=en&#038;fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object></p>
<p><a href="http://mx.youtube.com/watch?v=fB1ml9Ifp6I">最初のビデオ</a>は、アルゼンチンの「物語を語る手」（Manos Cuenteras）からである。「物語を語る手」は、アルゼンチンの聴覚障害者の日に来場者にアルゼンチンの手話とスペイン語の字幕を使って、聴覚障害の子ども向けの手話の物語の本がもうすぐ発売されると語った。この<a href="http://mx.youtube.com/watch?v=NtDy7Id9B50">スペイン語のテレビ映像カット</a>のスレッドでは、鷲の翼に乗ってやハリー・ポッター、ロミオとジュリエットなど多くのベストセラーや古典本をスペイン語の手話に翻訳した人びとの団体を紹介し、ユーチューブのユーザーは、書き言葉が日常会話で使用される言語と非常に異なるため、いかに聴覚障害の人びとにとって書き言葉を読むことが難しいかを説明している。</p>
<p>手話は万国共通ではなく、話し言語とは無関係である。ほとんどの国で独自の手話が使用され、時には、イギリスとアメリカの例で見られるよう、同じ話し言葉を使用しているにも関らず手話は全く異なる場合もある。手話に関するより詳しい情報は<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Sign_language">こちら</a>。<a href="http://mx.youtube.com/watch?v=2XZBxGrgyvA">このビデオでは</a>、ユーチューブのユーザー、Merfgktが英語で、一般的なアメリカの手話の歴史と聴覚障害者コミュニティーについて簡単に紹介している。</p>
<p><object><embed src="http://www.youtube.com/v/2XZBxGrgyvA&#038;hl=en&#038;fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object></p>
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		<title>サウジアラビア：自立した女性たち</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/09/15/437/</link>
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		<pubDate>Mon, 15 Sep 2008 13:53:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Mariko Yagi</dc:creator>
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		<description><![CDATA[確かにサウジアラビアに暮らす女性たちには制約があるが、彼女たちは必ずしも多くの外国人がサウジアラビアに対して抱いている抑圧的なイメージに当てはまるわけではない。この投稿では、ジッダを１人で訪問しようとする女性たちへのアドバイスや、リヤドの女性専用ホテルに関する意見、抑圧されているサウジアラビアの女性たちに代わって発言しようとする外国人に対する反論を紹介しよう。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<em>原文作者：<a href="http://globalvoicesonline.org/author/ayesha-saldanha/">Ayesha Saldanha</a>  &middot; 翻訳： <a href='http://jp.globalvoicesonline.org/author/mariko-yagi/'>Mariko Yagi</a> &middot;  <a href='http://globalvoicesonline.org/2008/08/29/saudi-arabia-independent-women/'>原文を見る</a></em> 
<br /><p>確かにサウジアラビアに暮らす女性たちには制約があるが、彼女たちは必ずしも多くの外国人がサウジアラビアに対して抱いている抑圧的なイメージに当てはまるわけではない。この投稿では、ジッダを１人で訪問しようとする女性たちへのアドバイスや、リヤドの女性専用ホテルに関する意見、抑圧されているサウジアラビアの女性たちに代わって発言しようとする外国人に対する反論を紹介しよう。</p>
<p>まずは現在米国に在住し、<em>HALA_IN_USA</em>で初めて<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%83%E3%83%80">ジェッダ</a>を訪れる独身女性へアドバイスをしている<a href="http://hala1.wordpress.com/2008/08/27/visiting-jeddah-a-single-woman-perspective/">Halaのブログ</a>から始めよう。</p>
<blockquote><p>ジッダの女性たちは外では<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Abaya">アバヤ</a>と呼ばれるガウンを着用する。アバヤは服の上から着るため、特に夏の間はアバヤの下は軽い服装をする。スカーフはジッダを訪問する女性に必須ではないが、伝統的な場所では（安全と便宜のため）スカーフの着用が望ましい。</p>
<p>ジッダには訪問すべき場所がたくさんある。ナシーフ邸に代表されるような歴史的な建築や古い家々が立ち並ぶジッダの旧市街、バラッドがお勧めである。老舗で伝統的な品を購入したり、ウードやBukhourなどアラブの香水の香りを楽しんだりできる。電球やファヌース（ランプ）、お菓子、様ざまな色の布地など伝統的な手芸品もある。</p>
<p>それから、有名な<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Jeddah_Corniche">ジッダのコーニシュ</a>がある。ジッダのコーニシュへは、紅海の沿岸にある野外彫刻を満悦できる早朝もしくは１８時以降の訪問をお勧めする。世界で最も高く水を噴き上げる噴水の１つであるジッダのキングファハド噴水もある。お洒落なレストランからファーストフード店やビスケットやチップスを売る屋台まで、崖道に沿って様ざまな食べ物屋もある。現地の人びとは、通行人を眺めたりはしゃぐ子どもを連れて何時間も海の側に座って過ごす。</p></blockquote>
<p>ジッダ市内の観光地に関するハラのコメントをもっと読みたい方は<a href="http://hala1.wordpress.com/2008/08/27/visiting-jeddah-a-single-woman-perspective/">こちら</a>。</p>
<p>一方、サウジアラビア在住のアメリカ人、<em>American Bedu</em>は、<a href="http://americanbedu.com/2008/08/28/so-what-if-riyadh-has-a-women-only-hotel/">リヤド</a>の女性専用ホテルに関して次のように述べている。</p>
<blockquote><p>
<a href="http://www.luthanspa.com/default.htm">アル・ルーサン</a>ホテル＆スパは、リヤドで初の女性専用施設である。女性のためだけの贅沢なホテル＆スパである。豪華で快適かつ安全な宿泊施設を提供するフルサービスのホテル＆スパである。アル・ルーサンは、サウジアラビアの女性も外国人女性も歓迎している。今、アル・ルーサンの開店は衰退への一歩だとメディアに語る女性たちがいる。彼女たちによると、既に多くの差別が存在し女性たちにほとんど権利が認められていない一方で、女性専用のホテル＆スパを促進、展開することは女性の権利の実現をさらに妨げており、国の後退を意味する。少数派かもしれないが、私は逆の見方である。アル・ルーサンは、世界の他の国ぐにと比べると特別ではない。女性専用ホテルや女性専用フロアは実際、世界中のほとんどの主要都市（主要都市以外でも）でよく見られる。世界の国々を旅していた一昔前は、私も特にビジネスウーマンが１人で旅行する習慣のない海外の街などでは女性専用フロアを好んで利用した。したがって私にとって、女性専用ホテルは全く後退を意味せず、むしろサウジアラビアの女性たちにとって良いサービスである。</p></blockquote>
<p>リヤドのブロガー、<em><a href="http://sweetangerksa.blogspot.com/2008/08/saudi-arabia.html">Sweet Anger</a></em>は、サウジアラビアの女性たちの生活や社会について何も知らずに、彼女たちが抑圧されていると思い込んでいる外国人にうんざりしている。</p>
<blockquote><p>
グーグルであれこれと検索していた時、女性ゆえにスターバックスの男性コーナーに入れなかったというサウジアラビアにいる記者の悲惨な状況に関するエントリを見つけた。私の興味を惹いたのは記事ではなくその記事へのコメントだった。・・・はっきり言っておくけど、サウジアラビアはらくだや、「アッラーは偉大なり」と謡い男の権利だと言って女性をレイプし、２０以上の婦人部屋を所有するようなターバンをした男性ばかりではない。あぁ、それから女性への割礼も行わない。そんなものは卑劣であらゆる意味で間違っている。女性は家に閉じ込められておらず、もしそんなことがあるとすれば、それは国の問題ではなくその家庭の問題である。私の言いたいこと分かる？よろしい。私たちは後戻りしているのではない。私たちは保守的で、つまり、もし異性と交際したければ特別な場所に行く。・・・つまり私が一番言いたいことは、どういうつもりで人のことを判断しているのかってこと。「スターバックスを閉鎖せよ！！ファミリーコーナーを作って彼らを支持すべきではない。」－ちょっと待って、違うでしょ？文句を言っているのではなくて、私はコーヒーが飲みたいのよ。冗談抜きに、うせろ。私は代弁者なんて雇ってないのよ。</p>
<p>サウジアラビアの女性たちが抑圧的な国に暮らし、私たちかわいそうな女性たちにどのように抵抗すべきか教育する必要があり、もしそうでなければ私たちに代わって戦わなければならないと未だに考えているあなたたちに、リヤドでの日常生活がどんなものかちょっと説明してあげる。昨日私は起床し、コーヒーを入れ、着替えて、アバヤを着て（アバヤを着ることを酷く恐ろしいことだと思うのなら、ジャケットをあおったとでも思って）、かわいい娘を連れてお抱え運転手付きの車に乗り、娘を途中で降ろして仕事へ向かった。１３時半に同僚の女の子たちとサブウェイで昼食をとり、それから仕事に戻り４時半に帰宅。休憩し、シャワーを浴びて着替え、運転手が来るのを待ち、女友達を招待した中華街へ向かった。２１時４５分ごろ到着し、０時頃帰宅した。家に着くと、インターネットをつけて、フェイスブックとホッとメールをチェックし、それから２時に床に就いた。信じられない、なんて恐ろしいの、どうしたらそんな抑圧的な生活を送れるのでしょう、ああああああああ！！！！・・・つまり、私たちの生活がどんなものか未だ分かっていないのに、判断する権限を持ち、それが正しいと思っている人びとがいる。私たちは違うの、もちろん、あなたたちが正しいと思っていることと私たちが異なることは私たちが悪く、もしくは間違っていることを意味するのではない、私たちは私たちなのよ。冷静になって、そして口出しないで。
</p></blockquote>
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		<title>エストニア：グルジアワインに客が殺到</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/08/14/424/</link>
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		<pubDate>Thu, 14 Aug 2008 03:00:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hanako Tokita</dc:creator>
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		<description><![CDATA[原文作者：Vilhelm Konnander  &#183; 翻訳： Hanako Tokita &#183;  原文を見る 
AnTyxは、エストニアの買い物客がトビリシとの連帯を示す行為として、グルジアのワインを買うために殺到したと伝えている。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<em>原文作者：<a href="http://globalvoicesonline.org/author/vilhelm/">Vilhelm Konnander</a>  &middot; 翻訳： <a href='http://jp.globalvoicesonline.org/author/hanako-tokita/'>Hanako Tokita</a> &middot;  <a href='http://globalvoicesonline.org/2008/08/11/estonia-shopping-spree-for-georgian-wines/'>原文を見る</a></em> 
<br /><p><em>AnTyx</em>は、エストニアの買い物客がトビリシとの連帯を示す行為として、グルジアのワインを買うために殺到したと<a href="http://www.antyx.net/2008/08/local-news.html">伝えている</a>。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>南オセチア自治州・グルジア：ジャーナリスト殺害、外国人は避難へ</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/08/14/422/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/08/14/422/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 14 Aug 2008 02:36:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Shoko Fukui</dc:creator>
				<category><![CDATA[Feature]]></category>
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		<description><![CDATA[ロシアのラジオ局Echo Moscowは昨日、Alexander KlimchukとGrigol Chikhladzeの2人のグルジア人ジャーナリストが戦闘地域と化している南オセチア自治州の首都チヒンバリの路上で遺体で発見され、その他、数人が負傷したと報じた。ロシア語ブロガーはこの殺害について取り上げ、Dean C.K. CoxはLightStalkersフォーラムでロシア日刊紙コメルサントの報道を掲載した。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<em>原文作者：<a href="http://www.globalvoicesonline.org/author/elia/">Elia Varela Serra</a>  &middot; 翻訳： <a href='http://jp.globalvoicesonline.org/author/shoko-fukui/'>Shoko Fukui</a> &middot;  <a href='http://globalvoicesonline.org/2008/08/11/south-ossetia-georgia-journalists-killed-foreigners-evacuated/'>原文を見る</a></em> 
<br /><p>ロシアのラジオ局<a href="http://www.ituner.com/station/Russia/162.html">Echo Moscow</a>は昨日、Alexander KlimchukとGrigol Chikhladzeの2人のグルジア人ジャーナリストが戦闘地域と化している南オセチア自治州の首都ツヒンバリの路上で遺体で発見され、その他、数人が負傷したと報じた。ロシア語ブロガーはこの殺害について<a href="http://globalvoicesonline.org/2008/08/10/south-ossetia-journalists-killed-in-georgia-russia-conflict/">取り上げ</a>、Dean C.K. Coxは<a href="http://www.lightstalkers.org/klimchuk-killed-in-south-ossetia">LightStalkersフォーラム</a>でロシアの日刊紙コメルサントの報道を<a href="http://www.kommersant.com/p1010083/South_Ossetia_journalists/">掲載した</a>。</p>
<blockquote><p>南オセチア自治州で3日間続いている戦闘でジャーナリスト2人が死亡、8人が負傷した。</p>
<p>[…]グルジアで唯一の独立系フォトエージェントCaucasus Press Imagesのオーナーでイタルタス通信と提携するAlexander Klimchuk、同社社員Teimuraz Kikuradze、ニューズウィーク・ロシアのGrigol Chikhladze、米国人記者ウィンストン・ファダリーが先週金曜、南オセチア自治州の首都ツヒンバリで失踪した。続報は昨日、報道されたきりだ。KlimchukとChikhladzeが死亡、その他は負傷ということだった。</p>
<p>Caucasus Press Imagesによると、KlimchukとChikhladze はグルジアの攻撃が開始される前から南オセチアに滞在していたようだ。ツヒンバリで戦闘が始まったとき、彼らはグルジア人、その後はオセチア人が支配した地区にいた。</p>
<p>[…]ツヒンバリにいたその他のジャーナリストやファダリーの状況はより深刻だった。</p>
<p>Alexander Sladkovが所有するVesti TV Channelのテレビクルー、Leonid LosevとIgor Uklein、コムソモリスカヤ・プラウダ記者Alexander Kotsをはじめとするロシア人記者は土曜の戦火を逃れた。80および120メートル上空に展開していたグルジア人反乱部隊将校の攻撃を受けたのは、彼らは第58軍司令官Anatoly Khrulev率いる装甲車列で移動していた時だった。</p>
<p>[…]NTVのプロデューサーPyotr Gassievもツヒンバリで負傷したと複数の報道機関が昨晩、取り上げた。</p></blockquote>
<p>その一方、外国人はグルジアから避難し始めている。「安全でないからではなく、当面たいしたことはできないからだ」とトビリシを拠点にするブロガー<em>Wu Wei</em>は<a href="http://kosmyryk.typepad.com/wu_wei/2008/08/leaving.html">書く</a>。</p>
<p>Pulitzer Center on Crisis Reportingの支援を得てグルジアで活動するポーランド人ジャーナリストの<a href="http://www.pulitzercenter.org/openbio.cfm?id=84&#038;projectid=73">Zygmunt Dzieciolowski</a>は、ブログUntold Storiesで自身の避難についてこう<a href="http://pulitzercenter.typepad.com/untold_stories/2008/08/evacuation.html">書いている</a>。</p>
<blockquote><p>今朝、ここの状況は予測不可能だから、外国人は避難するべきだとして、複数の外国大使館がグルジアから自国民を避難させ始めた。</p>
<p>市民救出のためトビリシまで航空機を派遣した欧州の国もあったが、大半は、南方3時間のところにあるアルメニアの首都エレヴァンまでの車両を手配しただけだ。ここで適用される規則は厳格だ。つまり、車両を手配したそれらの国々の旅券を保持する者のみが乗車できる。米国大使館が配慮するのは米国人の安全であり、ポーランド大使館が配慮するのはポーランド人（プラス、エストニアやスロヴァキアなど、グルジアでポーランドが代理を兼ねている親欧州諸国の市民も）というわけだ。</p>
<p>[…]</p>
<p>緊迫してきたことを実感するようになったが、ここでは常に緊迫感を感じているものだ。避難当初、政治家やジャーナリスト、軍人、それに市井の人々などと詳細な話をする時間はたっぷりあった。今、私は家に向かう途中で、できればモスクワまで行きたいと思っている。当面は、人道的避難の一群に混じり、こうして旅立つことになった状況を生み出した数日間の事件を思い起こすことだろう。</p></blockquote>
<p><em>Caucasian Knot</em>は<em>Regional Reporters</em>を引用し、黒海沿岸のリゾート地バトゥミやコブレチに滞在していた約1200人のアルメニア人旅行客も、グルジアから避難したと<a href="http://blog.oneworld.am/2008/08/11/georgia-armenian-tourists-evacuated/">報じている</a>。</p>
<p>トビリシに滞在しているスペイン人政治学者Asier Blasは、グルジアでの体験についてブログに掲載した。<em>Cartas del Este</em>[スペイン語]で、彼は、トビリシで昨晩集会があったとし、紛争が激化するのではないかと<a href="http://postsovietico.blogspot.com/2008/08/la-manifestacin-de-ayer.html">心配する</a>。</p>
<blockquote><p>Cuando ya dormía, aproximadamente a las 04:30 am nos despertaron las bombas que cayeron en Tbilisi. Nos agolpamos tres personas en la terraza, la noche, el susto de despertarse con sonidos de bombas y el miedo, hicieron que nuestras miradas por un momento se cruzasen envueltas en pánico. Un minuto mas tarde comenta Nadine que no nos preocupemos, “es lo mismo que la noche anterior, no es en el centro y lo único que buscan es crear miedo”. Estamos de acuerdo los tres, pero las guerras se saben como empiezan pero no como acaban. Es urgente que cese el fuego definitivamente, hoy lunes parece que puede ser posible, confiemos en ello.</p></blockquote>
<div class="translation">まだ寝ていたのだが、朝の4時半ごろ、トビリシに爆弾が投下されて眼が覚めた。私たち3人はベランダに飛び出し、その夜は爆弾の音で眼が覚めた恐怖などで取り乱し、お互いに顔を見あわせた。直後にナディーンが心配しないようにと、こう言った。「昨晩と同じだわ。中心部じゃないし、おびえさせようとしているだけなのよ」。我々3人はそれにうなずいたが、戦争がどのように始まるのかはわかっていても、どのように終わるのかはわからないものなのだ。確実な停戦が早急に求められる。今日は月曜、それは可能なように思える。そう祈る。</div>
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		<title>グルジア、ロシア：トビリシより</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/08/13/420/</link>
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		<pubDate>Wed, 13 Aug 2008 15:47:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Tomomi Sasaki</dc:creator>
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		<description><![CDATA[グルジアにいる3人のブロガーが、ここ数日間の生活について話す。LJユーザのoleg_panfilovによると、今晩グルジアの都市は静まり返っていて、明日はラトビア、リトアニア、エストニア、ポーランド、ユクライナの大統領が到着予定のため「政治的にいろいろ動く」ということだ。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<em>原文作者：<a href="http://globalvoicesonline.org/author/neeka/">Veronica Khokhlova</a>  &middot; 翻訳： <a href='http://jp.globalvoicesonline.org/author/tomomi-sasaki/'>Tomomi Sasaki</a> &middot;  <a href='http://globalvoicesonline.org/2008/08/12/georgia-russia-tbilisi-reports/'>原文を見る</a></em> 
<br /><p>現在、グルジア・トビリシにいるブロガーの声をいくつか紹介する。</p>
<p>8月11日・12日に、トビリシにいるLJユーザの<em>merienn</em>は以下のように書いた (ロシア語)：<br />
<a href="http://merienn.livejournal.com/251762.html"></a></p>
<blockquote><p><a href="http://merienn.livejournal.com/251762.html">2008年8月11日 - 10:46 AM</a>:</p>
<p>今朝6時に、Marinaから電話があった。グルダニで爆破があり、窓が粉々になってしまった、とひどく怯えていた。国際空港のレーダー[&#8230;]が爆破されていたそうだ。</p>
<p>昨日は、バトゥミの郊外にあるKhelvachauriが狙われた。Sandroは、祖父母とそこに泊まっているが、親と一緒に村に行きたくないと言っている。</p>
<p>Khatunaと私は、子どもを連れてほとんど誰もいない[公園]まで歩いた。マクドナルドにも行った。平和時には禁止されているので、戦争が起きている今では、とても魅力的に感じる。</p>
<p>昨日、町の人々は旗を持って「サカルトヴェロ（訳者注：Sakartvelo、「カルトヴェリ人（グルジア人）の国」の意」）」と叫び、町中を行進していた。 - Mishkaは何が起きているか理解できなかった。</p>
<p>- 今 戦争が起きてきて、爆弾が落ちてきているのよ。町の人たちは、それに抗議しているの。</p>
<p>- 誰が爆弾を落としているの？ - Mishkaは[アリのように]目を大きくして聞いた。</p>
<p>私は、誰なのかは教えなかった。</p>
<p>- 自分たちの上に落ちればいい。僕は奴らが大嫌いだ。 - Mishkaは不思議な怒り方をした。</p>
<p>たった先週まで、私たちは他愛もない話しをしていた。フレンチ・マニキュアならどこのお店がいいか、水着をどこにしまいこんだか、主人に何て言えば濡れたタオルを床に置きっぱなしにしないか、などなど。</p>
<p>今の私たちは頭を抱えて、必死に考えている。撃たれずに子どもとバトゥミに行くにはどうすればいいか、より安全な場所はないだろうか、国連の安保理では誰が何と言ったのか、ポティで人が殺されたというのは本当なのかどうか。</p>
<p>パニックはしていない。[&#8230;]一日目はショックだったが、今ではこの状態が百年続いたかのような感覚になってきた。献血をする群衆。こうなる分かっていた。[&#8230;]</p>
<p>私たちは、決してどこにも行かない。[なぜかというと]彼らは、私たちがここを離れるのを淡々と待っているからだ。</p>
<p>***</p>
<p><a href="http://merienn.livejournal.com/252139.html">2008年8月11日 - 11:54 AM</a>:</p>
<p>[&#8230;]ロシアが嫌いとか怖いとかいう気持ちは全くない。これは何回も言っていることだが、国としてのロシアという概念と民族間の関係には、はっきりとした境界線を引いているのだ。[&#8230;]</p>
<p>念のため、リュックサックに温かい洋服と水と重要書類を詰めておこう。難民に学んだのだ - それ以外は関係がない、と。</p>
<p>どこに行かされるかは不明だが、勇敢な戦闘機が飛べない場所は、私の国にはない。</p>
<p>ゴリがまた爆撃を受けた。カヘチアもだ。</p>
<p>グルジアでホスティングされているウェブサイトはハックされていて、ロシアのサイトはアクセスする機会はないので、依然として世界と繋がれるのはLJ上でしかない。</p>
<p>***</p>
<p><a href="http://merienn.livejournal.com/252269.html">2008年8月11日 - 07:00 PM</a>:</p>
<p>危険なので、まだ出発しないことにした。自宅にいれば、[家の]壁に守られている気がする。[&#8230;]</p>
<p>自身のすべてを大事にしてください。健康に生きていること、ニュースではなく映画を観られること、チケットを買えばどこにでも行けること・・・これらの事実を大事にしてください。</p>
<p>***</p>
<p><a href="http://merienn.livejournal.com/252983.html">2008年8月12日 - 01:38 AM</a>:</p>
<p>明日の朝は、どうなるか分からない。市内に戦車が入ってくるかもしれない。Mishkaは寝ている。私の小さな息子は、なかなか眠りにつけなくて、バトゥミは爆撃していないよね？と何回も聞いた。兄が恋しいのだ。教えなければ良かったと思うが、これならば心の準備ができているはずだ。</p>
<p>まわりのみんなは、サルコジが彼らを納得させられるかもしれない、と期待している。でも可能性は低いだろう。もう誰も、後戻りはできないのだから。私たちは、焼かれて食べられてしまうだろう。</p></blockquote>
<p>トビリシにいる<em>dzvirpaso</em>は、8月11日に<a href="http://dzvirpaso.livejournal.com/87496.html">以下のように書いている</a>：</p>
<blockquote><p>先ほど、グルジア領事に電話した。彼とは親しい関係だ。現在は、家族(奥さんと子ども二人)と共にグルジアにいるという。避難したい人は避難しているが、状況は安定しているそうだ。避難した方がいいかどうか聞いたら、今の時点では必要がない、と言ってた。状況は安定していて、もう少しで終わるだろう、と。何か起きたら、必ず電話をする、と言って電話を切った。</p></blockquote>
<p>LJユーザのoleg_panfilovは、トビリシの今夜の状況を<a href="http://oleg-panfilov.livejournal.com/548652.html">以下のように報告した</a>(ロシア語)：</p>
<blockquote><p>自転車で、町を一周してきた。町は、静かで平和だ。人はそれぞれ電話で状況を話し合っているので、ここ数時間は全く友だちにつながらなかった。</p>
<p>[私の電話番号に]つながった何人かは、どうしたらいいかを聞き、その後、また電話は静まり返る。</p>
<p>パニックがないわけではないが、とりあえず今は会話や議論の中でのみパニックは起きている。でも、既にここを離れる決心をした人もいる。アゼルバイジャン側の東グルジアに行く人が多いようだ。</p>
<p>彼らは、時々ここに来る軍隊を花束とワインで迎えたくないのでは、という思いがどうしても捨てられない。彼らのためには相当な努力がされ、サーカシビリに逃亡せよという声が各方面から上がっているにも関わらず、だ。</p>
<p>[&#8230;]</p></blockquote>
<p>別の記事で、<em>oleg_panifilov</em>は<a href="http://oleg-panfilov.livejournal.com/548871.html">言う</a>：</p>
<blockquote><p>[&#8230;]明日は政治的にいろいろ動くはずだ。</p>
<p>言い忘れたが、ラトビア、リトアニア、エストニア、ポーランド、ウクライナの大統領が明日の昼間中に、トビリシに到着予定である、とグルジアの外務大臣 Eka Zguladzeから連絡があった。</p></blockquote>
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		<title>スーダン：ICCのバシル大統領訴追に対するアフリカブロガーの反応</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/08/07/413/</link>
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		<pubDate>Thu, 07 Aug 2008 06:57:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator>GV Linuga日本語チーム 共訳</dc:creator>
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		<description><![CDATA[スーダンの大統領、オマール・ハッサン・アル・バシールを複数のジェノサイド、戦争犯罪、人道に対する罪で起訴するという国際刑事裁判所（ICC）の最近の勧告に対し、世界中のブロガーが反応を示している。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<em>原文作者：<a href="http://globalvoicesonline.org/author/rebekah-heacock/">Rebekah Heacock</a>  &middot; 翻訳： <a href='http://jp.globalvoicesonline.org/author/gvjapanese/'>GV Linuga日本語チーム 共訳</a> &middot;  <a href='http://globalvoicesonline.org/2008/07/16/african-bloggers-reactions-to-charges-against-al-bashir/'>原文を見る</a></em> 
<br /><p><em>Mariko Yagi, Hanako Tokita 共訳</em></p>
<p>注：この記事は<a href="http://globalvoicesonline.org/author/john-liebhardt/">John Liebhardt</a>との共著</p>
<p>スーダンの大統領、オマール・ハッサン・アル・バシルを複数のジェノサイド、戦争犯罪、人道に対する罪で起訴するという<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E5%88%91%E4%BA%8B%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80">国際刑事裁判所</a>（ICC）の<a href="http://www.alertnet.org/thenews/newsdesk/L14627092.htm">最近の勧告</a>に対し、世界中のブロガーが反応を示している。  </p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-46648" title="sudan-refugees" src="http://globalvoicesonline.org/wp-content/uploads/2008/07/sudan-refugees.jpg" alt="" /><br />
ダルフールのサン・オウアンジャで食料の配布を家族とともに待っている難民の子どもたち　写真：hdptcarにニコラス・ロスト/UNHCR提供  </p>
<p><strong>背景</strong></p>
<p>3年に渡る調査を経て、国際刑事裁判所（ICC）の検察官ルイス・モレノ・オカンポは、スーダンの<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%AB%EF%BC%9D%E3%83%90%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%AB">オマル・ハッサン・アハマド・アル・バシル</a>大統領を同国<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%BC%E3%83%AB%E7%B4%9B%E4%BA%89">ダルフール地方</a>での１０つのジェノサイド、人道に対する罪、戦争犯罪で<a href="http://www.icc-cpi.int/press/pressreleases/406.html">正式に起訴</a>することを求めようとしている。６年前に設立されて以来、ICCが現職の大統領に対して訴追を行ったのは初めてで、アル・バシルと政府の報道官は、訴追を拒否し、この件に対抗するため外交的手段を用いると主張した。スーダンは、ICCの設立条約である<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E5%88%91%E4%BA%8B%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%9E%E8%A6%8F%E7%A8%8B">ローマ規程</a>に署名しているが批准はしておらず、このことはICCに協力する義務がないことを意味する。 </p>
<p>アルゼンチン出身の<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Luis_Moreno-Ocampo">モレノ・オカンポ</a>[En]は、アル・バシルは５年以上にわたってスーダンのジャンジャウィード民兵などの武装勢力に対し、ダルフールの各々の３つの民族集団の村を攻撃し破壊するよう命令し、難民キャンプで現在生活しているおよそ250万の市民を追いやったと主張する。国連は、戦闘と病気がおよそ45万人の人びとの命を奪ったと推定する。検察官は、政府の指揮下で軍隊が強かんや飢餓を利用し、人びとを土地から追い出すと脅した証拠があると語る。  </p>
<p> アル・バシルの件は、国連安全保障理事会が2005年、米政府が「<a href="http://news.bbc.co.uk/2/hi/americas/7245670.stm">ジェノサイド</a>」[En]と称するダルフール紛争でのスーダン大統領の役割を調査するようモレノ・オカンポに要求したことから始まる。  </p>
<p>アル・バシルは、スーダン当局によって逮捕されるべきだが、3人のICC裁判官（それぞれガーナ、ラトビア、ブラジル出身）は申し立ての検討を始め、公判を開くかを決定する。この再審理は、最長3か月ほどかかる可能性がある。  </p>
<p>アル・バシルは、スーダン当局によって逮捕されるべきだが、3人のICC裁判官（それぞれガーナ、ラトビア、ブラジル出身）は、申し立ての検討を始め、公判を開くか決定するだろう。この再審理は、3か月くらいかかるかもしれない。</p>
<p><strong>スーダンから</strong></p>
<p>スーダンからは、北ダルフールで活動する援助員、<em><a href="http://toohugeworld.wordpress.com/2008/07/11/icc-indictments-on-sudan/">Too Huge Worl</a></em>dは、18日、起訴のニュースを待つことを手榴弾の爆発を待つことに例えた。 </p>
<blockquote><p>このような起訴が意味する可能性は多くありうんざりする。ハルツームの路上での反西洋の暴動から、政府に後押しされた国連に対する攻撃、そして多くの、もしくはすべての国際組織を排除まで。</p>
<p>手榴弾が爆発するのを待っているような気さえする。</p></blockquote>
<p>21日、<a href="http://toohugeworld.wordpress.com/2008/07/14/the-grenade-rolls-by/">別のエントリ</a>で、バシルがダルフール地方の治安に対する罪で起訴されるべきであるという勧告の影響について書いている：</p>
<blockquote><p>今のところ、私たちは国際職員や国際組織に対する攻撃を目撃していない。反発は今のところハルツームやエル・ジャネイラ（西ダルフール）の繁華街でのいくつかの大規模な組織的抗議運動とエル・ファシェルでの小規模で中途半端な抗議運動くらいで、ニャラ（南スーダン）では何もおきていないようだ。実際、想像通り、ダルフールの人びとの多くが政府に対してそれほど同情していない。したがって、アラブ系の部族や、もしくはアラブ系の民兵が集中する地域が主に問題となるだろう。  </p>
<p>消極的な出来事がないことを今のところは、長期的には他の影響が生じないだろうと期待する指標とすべきでない。私たちは待つ。次の24時間がおそらく最も重要となるだろう。 </p></blockquote>
<p><em>Sudanese Thinker</em>は、治安に対する不安と起訴を支持する市民に関して<a href="http://www.sudanesethinker.com/2008/07/14/the-icc-vs-sudan/">国連を非難している</a>：</p>
<blockquote><p>本当に愚かなのは、ICCと共に物事をここまでひどくやりくりしている国連の職員である。ICCは現在、騒ぎを引き起こし警備を強化させている。</p>
<p>[…]ICC の活動を支持する理由を教えて欲しい。起訴を支持しているスーダンの人びとは、感傷的になっている。</p></blockquote>
<p><em>Sudan Watch</em>のイングリート・ジョーンズは、10か月間のブログ上の沈黙を破り、再検討を要求する<a href="http://sudanwatch.blogspot.com/2008/07/important-icc-should-not-indict-sudans.html">公開書簡</a>を投稿した。  </p>
<blockquote><p> ICC殿 不公正な裁判は絶望的な結果を招く恐れがあるので、多くのチャドやスーダンの人びと、平和維持軍、人道活動家、そして援助と保護を最も必要としている人びとのため、スーダンのバシル大統領またはスーダン政府の職員を起訴しないで下さい。</p></blockquote>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-46649" title="sudan-refugee2" src="http://globalvoicesonline.org/wp-content/uploads/2008/07/sudan-refugee2.jpg" alt="" /><br />
<em>ダルフール、サム・ウアンジャの難民女性。写真：<a href="http://flickr.com/photos/hdptcar/">hyptcar</a>に<a href="http://flickr.com/photos/hdptcar/788600770/">ニコラス・ロスト</a>（Nicolas Rost）/UNHCRが提供</em></p>
<p><strong>アフリカブロガーの反応</strong></p>
<p>この問題について声を上げたアフリカの指導者たちの多くはICCの動きに反対している。エジプトの外相は、スーダンのケースを「<a href="http://business.africanpath.com/article.cfm?articleID=67271">いい加減</a>」に扱えば混乱を増やすだけだと懸念した。<a href="http://afp.google.com/article/ALeqM5hdNcU2W6ifiaap1gio2c00ZdH20g">南アフリカ政府</a>はバシルが逮捕されることはないと認めた。</p>
<p>アフリカ連合の議長国であるタンザニアは、ICCに対しダルフールの状況と<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E9%83%A8%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%B3">南部スーダン</a>の脆弱な平和が正常な状態に戻るまで命令を見合わせるよう要請した。これを受け、亡命リベリア人ジャーナリスト、<a href="http://www.africanpath.com/p_blogEntry.cfm?BlogEntryID=5475">エマヌエル・アバロ</a>（Emmanuel Abalo）は、アフリカの指導者達はまたもや独裁者の見方をしていると言って怒った。</p>
<blockquote><p>アフリカ連合が掲げるこの「アフリカの連帯」や「主権の保護」などというたわごとは、加盟国が行き過ぎた行為に対してはっきり正々堂々と声をあげる勇気が必要である場合は特に、人間としての品格と率直さに反するものだ。</p>
<p>民主的に選出され良い統治を行なっている一部のアフリカ指導者たちにとってジレンマなのは、最近のジンバブエのケースの様に、人権侵害や独裁政治についてそれぞれの見解を示すものではない声明を、アフリカ連合が彼らを代表して発表してしまうことだ。そしてその結果、一部の加盟国にとってはきまりが悪いことに、世界の他の大陸のグループがアフリカ連合の信頼性に公然と異議を唱えることになる。</p></blockquote>
<p>Codrin Arseneは<em><a href="http://www.africanloft.com/the-sudanese-president-charged-with-genocide-what-does-it-mean/">AfricanLof</a></em>で、考慮するべき問題について書いている：</p>
<blockquote><p>遅かれ早かれ、ジャンジャウィードは報復する。国連はすべての非軍事スタッフをダルフールから引き揚げ、ナイロビに移動させるべきだと思う。</p>
<p>アルゼンチンも警戒態勢を最高度へと上げるべきだと思う。ここではジェノサイドで告発されてるアラブ国家のことを言っているのだ。復讐するためにはどのような取引でもするくらい自暴自棄な軍でもある。だからアル・カイーダとの取引だって十分可能性がある。</p>
<p>私はスーダンの大統領を起訴しようというモレノ・オカンポ氏の決意に感服するが、彼は注意しなければいけない。彼の命は確実に危険にさらされている。彼は世界で初めて、ジェノサイドでの告訴を行なったのだ。</p></blockquote>
<p>ケニアの<em><a href="http://nairobinotebook.typepad.com/nairobi_notebook/2008/07/the-exodus-begins.html">Nairobi Notebook</a></em>は、この見込まれる起訴においての国連の役割について思考している：</p>
<blockquote><p>今のところ一番支持されている議論は、バシルを裁きにかけようというモレロ・オカンポの試みは、ダルフールの人びとの苦しみを和らげることはなく、さらなる「流血と暴力」を約束ただ事態を煽るだけだというものだ。</p>
<p>時計を少し巻き戻して考えてみれば、モレノ・オカンポにスーダン当局者調査の許可を出したのは国連の安全保障理事会だ。</p></blockquote>
<p>アメリカ在住の南アフリカ人<em><a href="http://angryafrican.net/2008/07/11/views-on-the-weakly-news-xv/">The Angry African</a></em>は、ICCの逮捕状は効力を持たない可能性があり、米国のジョージ・ブッシュ大統領の責任が問われるということを指摘している。</p>
<blockquote><p>（バシルは）ICCに対してブッシュ大統領と同じ論議を使っている。両人ともICCにはいかなる管轄権もないと主張している。彼らはICCを認めていないのだ。この法廷はセルビアの戦犯を扱うことができた唯一の法廷だった。しかしブッシュ大統領はアメリカ市民に対しての特例を求めている。彼はすべての人びとは法のもとにおいて平等であるべきだけど、中には他の人よりももっと平等な人たちがいると言っている。彼は、たとえ人道に対する犯罪やジェノサイドを犯したとしてもアメリカ人が裁判所に責任を問われるのを嫌がっている。そう、他は皆ICCに管轄されるべきだと。アメリカ人だけ別に。アメリカ人は世界で一番の権利を持っていると本当に信じているの？アメリカ人は法を免れるべき？ICCにアメリカ人が起訴されることはないと私は思う。主戦主義者や独裁者が対象になっているけど、皆が同じ法の適用を受けるようにするべきではないのか？</p>
<p>ブッシュ、たのむよ。あんたは私たちの味方であるか敵であるかのどっちかだ。ダルフールの流血はあんたに責任がある。私たちにどんな選択の余地を残したというの？あんたは誰かが法的手段を取ろうとするのを嫌がっているみたいだね？銃弾を放ちながら突入していく方がよっぽど簡単だよね。あんたが前例を作ったんだ。スーダン侵攻&#8211;世界中は彼が極悪でサダム・フセインよりも悪い奴だと思っている。誇りに思うがいい&#8211;あんたとスーダンの大統領には共通点がある&#8211;自分の遺産を誇りに思っているといいんだけど。</p></blockquote>
<p>ウガンダ在住のケニア人ジャーナリズム学生で<em><a href="http://www.africanpath.com/p_blogEntry.cfm?blogEntryID=5470">African Path</a></em>のVictor Ngenyは、逮捕状は効力が弱すぎて何の役にも立たないと主張する：</p>
<blockquote><p>ルイス・モレノ・オカンポ氏は使命を持った男だ。<a href="http://www.mg.co.za/article/2008-07-14-icc-prosecutor-seeks-arrest-of-sudans-albashir">彼はバシル氏の逮捕状を取りたいと思っている</a>[En]。ささいなことだと思うかもしれないが、バシル氏がスーダン大統領であり、中国が彼を公然と支援しているという細かい点を考慮すると、オカンポ氏の努力が無駄となることは明らかだ。国際刑事裁判所検察であるオカンポ氏の主張は、バシル氏がダルフールで自国民に対しジェノサイドを行なったということだ。そして、スーダンが裁判所に協力していないという小さな問題もある。</p></blockquote>
<p>ICCが出した初めての逮捕状はウガンダ北部の抵抗組織<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E3%81%AE%E6%8A%B5%E6%8A%97%E8%BB%8D">神の抵抗軍</a>に対するものであったということもあり、ウガンダ人ブロガーはICCの動きについてコメントするにあたっておそらくアフリカの中でも珍しい立場にあるだろう。ウガンダ北部での経験が豊富な政治学者<a href="http://chrisblattman.blogspot.com/2008/07/icc-fast-cheap-and-out-of-out-of.html">Chris Blattman</a>は、スーダンとウガンダにおけるICCの行動を比較している：</p>
<blockquote><p>もうたくさんだ、あんな奴は気にせずにとっ捕まえてしまえと言いたいところもある。でも、起訴状は視野が狭く選挙で選ばれた機関ではなく、その存在と妥当性のために戦っている（そしていくつもの失敗を埋め合わせようとしている）ICCによって使われたぶっきらぼうな手段だ。私はICCの理論は支持するが、この地域での平和を含め大きな視野を念頭にいれずにこのリスクを伴った決定がなされたことは心配だ。</p>
<p>ICCのオカンポは厄介者で目立ちたがり屋という評判があって、アルゼンチン大統領の座を狙っているとも言われている。この評判は、短絡的で、リスクを伴い、情報と計画が不十分で面倒を起こしそうになった、ウガンダ北部でのICCの活動に対する私の印象と合致する。</p>
<p>オカンポはまた短絡的にひとりで行動しているのか？そうではないと願いたい。現職の大統領を起訴するというほど深刻なことは、世界の指導者と国連の間でのハイレベル（おそらく秘密の）話し合いの一環であってほしい。私はとりわけ、大規模な国連活動や、いくつかの和平への試みが行なわれ、今にもいくつかの戦争が始まりそうで、アフリカ連合の平和維持軍（そして何千人もの外国人人道活動家）がいる国家について語るとき、そう願う。</p></blockquote>
<p><em><a href="http://ugandabeat.livejournal.com/7028.html">Ugandabeat</a></em>は、ICCの発表に対する地元メディアの反応を説明している：</p>
<blockquote><p>国際刑事裁判所は、昨日、スーダン大統領オマール・アル・バシルをダルフールでのジェノサイド、人道に対する罪、そして戦争犯罪で起訴した。主要日刊紙が一面で「指名手配」や「バシル、ジェノサイドで指名手配」という見出しの隣にバシルの顔写真をに使うなどし、このニュースはウガンダを揺り動かした。スーダンはウガンダの隣国であり、そしてスーダン南部とウガンダの政治はいつも絡み合ってきた。</p>
<p>  […]もちろん、状況は複雑だ。私が気に入っているウガンダ人学者（実のところ、全般的に好きな学者）マムード・マムダニは、間政府やNGOがダルフールでの戦争をジェノサイドと呼ぶ理由、特にジャンジャウィードの悪者扱いについてずっと<a href="http://www.democracynow.org/2007/6/4/mahmood_mamdani_on_darfur_the_politics">批判的でいる</a>。</p></blockquote>
<p><em><a href="http://gayuganda.blogspot.com/2008/07/daybreak.html">Gay Uganda</a></em>は、ICCの起訴状が現地の状況どのような影響を与え得るのかについて考えている：</p>
<blockquote><p>世界には矛盾がないわけではない。スーダンのバシルがダルフールのジェノサイドの罪に問われているが、現実的な政治家たちはスーダン大統領が召喚されれば、独立以来常に社会不安が続いてきたこのアフリカ最大の国には一層の不安が広がるだろうと指摘している。</p>
<p>スーダンの悪夢は私の人生よりも長く続いている。それでもダルフールは彼を起訴するには十分ではないのか？いつになったら私たちの指導者は責任をとるのか。いつになったら「安定」という名の下にこの大陸を欺き続けるのを止めるのか。</p>
<p>まあ、とにかく。安全保障理事会でさえジンバブエの件に対応できなかった。ロシアは、メドベージェフがG8サミットから戻った時に叱責されたか？中国にとっては、ただたんにプラチナや金などの財宝だけ。世界が変われば変わるだけ、もっと変わらないでいる。</p></blockquote>
<p><strong>その他の反応</strong></p>
<p>The Social Science Research Councilはブログ<em><a href="http://www.ssrc.org/blogs/darfur/2008/07/11/sudan-and-the-icc-a-guide-to-the-controversy/">Making Sense of Darfur</a></em>に、この議論について素晴らしいガイドを載せている。中には以下の様な質問が含まれている：</p>
<blockquote><p>モレノ・オカンポは世界の人権とスーダンのために勇気ある重要な一歩を踏み出している。これはまた賛否両論あり危険をはらんでもいる。これは残虐行為の犠牲者に代わっての虐殺と破壊を指揮した男に対しての道義的な一撃である人権にとっての歴史的勝利となるのか？またはスーダンを混乱と流血の渦に巻き込むであろう正義と平和の必要性の衝突となるのか？</p></blockquote>
<p>モロッコ在住のカナダ人旅行作家<a href="http://beachbuggysafari.blogspot.com/2008/07/sudan-indictments.html">Daniel Sturgis</a>は、ICCの動きは正しいかもしれないが、平和的解決のチャンスを台無しにしてしまうかもしれないと主張している：</p>
<blockquote><p>法的観点から見ると、スーダン高官の人道に対する犯罪での起訴を進めるというICCの決定は、まったく正しいものだ。</p>
<p>モラル的観点から見ると、この決定がスーダン政府を激怒させれば、国連はこの副次的影響を防ぐことはできない。孤立したスーダンの指導者たちは、彼らに対する抑制と均衡がいらいらするほど効果がないことよりもずっと危険だ。</p></blockquote>
<p><em>Mideast Youth</em>に寄稿している<a href="http://www.mideastyouth.com/2008/07/14/the-case-for-sudan/">Ali Alarabi</a>には、この起訴はダルフールの政治問題の解決には役に立たない試みのようだ。ダルフールでの人道的大小は高いが、スーダン政府には国境を保全する権利があるとAlarabiは指摘する。しかし、大きく裕福な国家はスーダン指導者を罰するために国際法のうしろに隠れている。</p>
<blockquote><p>国際法は西側諸国の水準に基づいて不正行為を行なっていると見なされた弱い第三世界の国々を罰するためにあるように見受けられる。この問題が示すように、国際法は小さく無力な国に対する大国の利益と力を守るためにある。エネルギー供給、アラブとイスラエルの紛争における立場、そしてイラクに対する見解のこととなると、スーダンは西側諸国によって作られたルールに従っていないと見なされている。</p></blockquote>
<p class="notes">
<strong>日本語の参考リンク</strong></p>
<p>関連のニュースなど　<br />
<a href="http://www.news.janjan.jp/world/0807/0807262971/1.php">スーダン：ICCの告訴がもたらす希望と不安</a> （JanJan　2008/07/27）<br />
<a href="http://www.amnesty.or.jp/modules/news/article.php?storyid=498">スーダン : 大統領への逮捕状は重要な一歩</a>　（アムネスティ・インターナショナル　2008/07/14）</p>
<p>ブログ<br />
<a href="http://darfur-news.seesaa.net/article/102928001.html">http://darfur-news.seesaa.net/article/102928001.html</a>
</p>
<p><a href="http://d.hatena.ne.jp/Stiffmuscle/20080716/p1">http://d.hatena.ne.jp/Stiffmuscle/20080716/p1</a><br />
<a href="http://ameblo.jp/pmc-h-ceo/entry-10115772535.html">http://ameblo.jp/pmc-h-ceo/entry-10115772535.html</a><br />
<a href="http://fujiism.se.aichi-edu.ac.jp/blog/?p=67">http://fujiism.se.aichi-edu.ac.jp/blog/?p=67</a></p>
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		<title>アフガニスタン：ネット利用者の死刑宣告に進展なし</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/07/12/396/</link>
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		<pubDate>Sat, 12 Jul 2008 14:00:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Mariko Yagi</dc:creator>
				<category><![CDATA[アフガニスタン]]></category>
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		<description><![CDATA[サイード・パルウィズ・カムバクシュは、マザリシャリフのバルク大学でジャーナリズムを専攻する学生で、女性の待遇に関するイスラム教の立場を批判するイランのウェブサイトからの文章を複製したことで12月に死刑判決を受けた。最近の控訴尋問で、彼は裁判官から激しく非難された。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<em>原文作者：<a href="http://globalvoicesonline.org/author/joshua-foust/">Joshua Foust</a>  &middot; 翻訳： <a href='http://jp.globalvoicesonline.org/author/mariko-yagi/'>Mariko Yagi</a> &middot;  <a href='http://globalvoicesonline.org/2008/07/09/afghanistan-sayed-parwez-kambakhsh-death-sentence-upheld/'>原文を見る</a></em> 
<br /><p><img class="alignleft size-full wp-image-46368" title="parviz" src="http://globalvoicesonline.org/wp-content/uploads/2008/07/parviz.jpg" alt="" />サイード・パルウィズ・カムバクシュ（Sayed Parwiz Kambakhsh）は、マザリシャリフのバルク大学でジャーナリズムを専攻する学生である。彼は、女性の待遇に関するイスラム教の立場を批判するイランのウェブサイトから文章をコピーし、この件に関してブロガーがよくやるように自身の考えを付け加えたそうだ。そのためアフガニスタンの諜報部局が彼を取り調べ、逮捕後バルカ州の裁判所は彼に対し異教の罪で有罪判決を下し、死刑を宣告した。</p>
<p>IWPRのジーン・マックケンジーによると、つい最近の控訴尋問でKambakhshは裁判官から激しく<a href="http://www.iwpr.net/?p=arr&#038;s=f&#038;o=345224&#038;apc_state=henparr">非難された</a>。</p>
<blockquote><p>アブデュル・サラム・カジサダ裁判長は、古くからの厳格なアフガニスタンの政権を支持している。彼は、タリバン政権の残留者であり、被告人に対する敵意は明らかである。</p>
<p>裁判の間、カジザダは中立な裁判官よりはむしろ検察官のようであり、弁護人のモハマド・アフザル・ノーリスタニとの法的争いに関与していた。彼は小槌をたたかず、ノーリスタニの訴訟依頼人の弁護を止めようと繰り返しペンでマイクを叩いていた。</p>
<p>裁判官は再び、青ざめながらも冷静に被告人の椅子に腰掛けているカムバクシュを攻撃した。</p>
<p>「なぜあのようなことをしたのか理由を述べなさい。」とカジザダは言った。「動機は何だ？」</p>
<p>「私は何もしていないので、理由などありません。」とカムバクシュは応えた。</p></blockquote>
<p>カムバクシュは、昨年12月に始めて拘留された時から暴行を受けているとされているが、検査が予定されるまでにかかった時間の長さから考えると、ほとんどの傷は治っている。彼は罪を認めたが、そのように強要されたと主張している。</p>
<p>カムバクシュはまた、授業中にたくさんの質問をし過ぎたことや注目や人気を集めようとしたこと、失礼な態度をとったこと、携帯電話で汚い冗談を飛ばしたことなど他の罪にも問われている。</p>
<p>カムバクシュは、多くの障害に直面している。彼の弁護人は、最初の控訴尋問の1週間前になってもまだ事件に目を通していなかった。また、上院が保守的な聖職者やボ族の古老らとともに処刑を支持する<a href="http://www.iht.com/articles/ap/2008/05/17/asia/AS-GEN-Afghan-Death-Sentence.php?page=1">声明を発表した</a>[En]。</p>
<p>2006年、<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Abdul_Rahman_(convert)">アブデュル・ラーマン</a>[En]はキリスト教へ改宗したため死刑の宣告を受けた。彼の人生は、激しい国際社会の圧力下で、合法的な愚行と宣言されイタリアへ国外退去させられたことにより救われた。同様の国際社会の圧力はカムバクシュの件では見らない。IWPRで働く彼の弟に対する<a href="http://www.guardian.co.uk/world/2008/jan/23/humanrights.afghanistan">報復の恐れ</a>[En]を懸念しているにも関らず、国際メディアでは彼の事件は何ヶ月間も報道されていない。</p>
<p><a href="http://www.daylife.com/photo/0bNt8xu5Gscef">デイリーライフ・ウェブサイト</a>で2008年5月18日のカブールでの法廷尋問後にサイード・パルウィズ・カムバクシュを護衛するアフガニスタン警察官の悲痛な写真を見て欲しい。</p>
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