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	<title>Global Voices 日本語 &#187; イスラエル</title>
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		<title>イスラエルとパレスチナの若者、ビデオで紛争理解</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2009/11/23/1225/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2009/11/23/1225/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 23 Nov 2009 14:54:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hanako Tokita</dc:creator>
				<category><![CDATA[アラビア語]]></category>
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		<description><![CDATA[イスラエルとパレスチナ占領地の2つの異なる団体が、ビデオツールを使った活動を行っている。これは、ユダヤ人とアラブ人の若者たちが紛争を理解し、彼らの間にある溝を埋めることで彼らが生活している複雑な状況についての夢や心配ごと、そして考えを共有できる交流とコミュニケーションの空間を生み出すためのものだ。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<em>原文作者：<a href="http://globalvoicesonline.org/author/juliana-rincon-parra/">Juliana Rincón Parra</a>  &middot; 翻訳： <a href='http://jp.globalvoicesonline.org/author/hanako-tokita/'>Hanako Tokita</a> &middot;  <a href='http://globalvoicesonline.org/2009/11/06/israeli-and-palestinian-youth-use-video-to-understand-the-conflict/'>原文を見る</a></em> 
<br /><p>イスラエルとパレスチナ占領地の2つの異なる団体が、ビデオツールを使った活動を行っている。これは、ユダヤ人とアラブ人の若者たちが紛争を理解し、彼らの間にある溝を埋めることで彼らが生活している複雑な状況についての夢や心配ごと、そして考えを共有できる交流とコミュニケーションの空間を生み出すためのものだ。</p>
<p>そのイニシアチブのひとつに<a href="http://en.reutsadaka.org/">Sadaka Reut</a>がある。彼らは、このプログラムについてこう<a href="http://en.reutsadaka.org/?page_id=54">述べている</a>：</p>
<blockquote><p>パレスチナ人とユダヤ人の青年たちの大半が、物理的に互いから隔離されて（違うコミュニティや学校）いて、その結果は恐怖、人種差別、偏見が生まれるため、私たちはこの2つのグループ間の交流の代替モデルを作ることを試みています。「平和文化の構築」プログラムは、パレスチナ人とユダヤ人の青年の双方が、平等で、尊重され個人そして民族集合体として認められていると感じられる空間を作ることを目指しています。</p></blockquote>
<p>プログラムのメンバーは、一週間のワークショップでビデオアクティビズムについて学ぶ１分ビデオプロジェクトにも参加している。以下は、その結果作成されたものの一部。<a href="http://en.reutsadaka.org/?p=846">団体サイト</a>で、全作品を観ることができる。</p>
<p><a href="http://www.youtube.com/watch?v=XkxUC30UNug">Arab</a>：</p>
<p><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/XkxUC30UNug&#038;color1=0x234900&#038;color2=0x4e9e00&#038;hl=es&#038;feature=player_embedded&#038;fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowScriptAccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/XkxUC30UNug&#038;color1=0x234900&#038;color2=0x4e9e00&#038;hl=es&#038;feature=player_embedded&#038;fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" allowScriptAccess="always" width="425" height="344"></embed></object></p>
<p><a href="http://www.youtube.com/watch?v=US6QtYDVzB8">AM/FM</a>:</p>
<p><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/US6QtYDVzB8&#038;color1=0x234900&#038;color2=0x4e9e00&#038;hl=es&#038;feature=player_embedded&#038;fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowScriptAccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/US6QtYDVzB8&#038;color1=0x234900&#038;color2=0x4e9e00&#038;hl=es&#038;feature=player_embedded&#038;fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" allowScriptAccess="always" width="425" height="344"></embed></object></p>
<p><a href="http://www.youtube.com/watch?v=gT9KX9fKgT0">Few Love Singing</a>：</p>
<p><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/gT9KX9fKgT0&#038;color1=0x234900&#038;color2=0x4e9e00&#038;hl=es&#038;feature=player_embedded&#038;fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowScriptAccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/gT9KX9fKgT0&#038;color1=0x234900&#038;color2=0x4e9e00&#038;hl=es&#038;feature=player_embedded&#038;fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" allowScriptAccess="always" width="425" height="344"></embed></object></p>
<p>もう一つのイニシアチブに「<a href="http://www.win-peace.org/home.html">Windows for Peace</a>（平和への窓）」というプロジェクトがある。このプロジェクトは、紛争について学び、平等を促進し、若者に力を与える方法として、二言語・二言語の若者のための雑誌を制作する取り組みとして、1991年に始まった。しかし、彼らのサイトでも説明されているように、ことはそう簡単には進んでいない。</p>
<blockquote><p>イスラエルとパレスチナの若者が、互いについて教えられている膨大な量の間違った情報やステレオタイプを乗り越えるのは簡単なことではありません。ほとんどが隔離されたコミュニティで生活し、今なお続く政治的対立によって悪化しているために交流が限られていることが、ふたつの民族を引き裂く歴史的な恐怖や偏見、憎悪を生み出しています。</p>
<p>ですから、このプログラムは、イスラエル人とパレスチナ人の若者たちの彼ら自身、「他者」そして紛争に対する見方を大きく変化させることに取り組んでいます。プログラム参加者は、双方が受け入れられる平和的な現実に向けた両者間での紛争転換を促進する体験をします。私たちは、公正で持続的な平和は民主的価値観、人権、そして「他者」の相互知識と受け入れに基づいたものでなくてはいけないと考えています。</p></blockquote>
<p>彼らは「<a href="http://www.win-peace.org/youth%20media%20program.html">Through the Lens</a>（レンズを通して）」という新しいイニシアチブにも取り組んでいる。これは、雑誌を「卒業」した15歳から17歳の若者が、短篇映画やニュースなどのビデオ制作の技術を磨き、「生産的で平和構築のための対話とポジティブな交流」をさらに進めていくというものだ。</p>
<p><a href="http://www.youtube.com/watch?v=zsxLrfzyAIo">このビデオ</a>では、Windows for Peaceの参加者が、グループでの経験や、自分の居心地のよい場所を抜け出し、イスラエル・パレスチナ紛争のような難しい問題について話すという挑戦にどう取り組んだかについて話している。</p>
<p><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/zsxLrfzyAIo&#038;color1=0x234900&#038;color2=0x4e9e00&#038;hl=es&#038;feature=player_embedded&#038;fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowScriptAccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/zsxLrfzyAIo&#038;color1=0x234900&#038;color2=0x4e9e00&#038;hl=es&#038;feature=player_embedded&#038;fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" allowScriptAccess="always" width="425" height="344"></embed></object></p>
<p>ビデオの中で子供たちが多くの言葉で語っているように、彼らは他の子供たちの意見を受け入れるのに苦労しているかもしれない。しかし、安全に問題を話し合う場所があれば、他の子供や若者と交流し、学び、共有できる、さらにはこの様な認識を変えられる可能性がある中で、彼らは自分たちが住む世界を理解することができる。</p>
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		<item>
		<title>イスラエル：ガザ侵攻をめぐる議論</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2009/01/27/470/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2009/01/27/470/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 27 Jan 2009 09:39:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hanako Tokita</dc:creator>
				<category><![CDATA[イスラエル]]></category>
		<category><![CDATA[ウェブログ]]></category>
		<category><![CDATA[パレスチナ]]></category>
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		<category><![CDATA[言論の自由]]></category>

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		<description><![CDATA[イスラエルのブロゴスフィアは、ガザへの攻撃と増え続けるイスラエル都市へのロケット攻撃に激しい反応を見せた。多くのブロガーたちが賛成や反対の意思を示したり、またイスラエルには選択肢がないとも言っている。ここでは、攻撃が始まってから2日間に、イスラエル人によって書かれたものをいくつか紹介する。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<em>原文作者：<a href="http://globalvoicesonline.org/author/gilad-lotan/">Gilad Lotan</a>  &middot; 翻訳： <a href='http://jp.globalvoicesonline.org/author/hanako-tokita/'>Hanako Tokita</a> &middot;  <a href='http://globalvoicesonline.org/2008/12/30/israel-perspectives-on-gaza-operation-cast-lead/'>原文を見る</a></em> 
<br /><p>イスラエルのブロゴスフィアは、ガザへの攻撃と増え続けるイスラエル都市へのロケット攻撃に激しい反応を見せた。多くのブロガーたちは賛成や反対の意思を示したり、イスラエルには選択肢がないとも言っている。ここでは、攻撃が始まってから2日間に、イスラエル人によって書かれたものをいくつか紹介する。</p>
<p><a href="http://www.popup.co.il/?p=3404">Yuval Dror</a>は、軍事行動に対する彼の入り交じった感情について書いている：</p>
<blockquote><p>この軍事行動の後に、平和が訪れることはない。この軍事行動で、イスラエルへのミサイルが降り止むことはない。公平な釣り合いなんてない&#8212;&#8212;死者の数にも、破壊の規模にもだ。我々の方がずっと強い。地上部隊がガザに進攻すれば、第二次レバノン侵攻の繰り返しとなることは疑いの余地もない。実際、もう再燃し始めている&#8212;&#8212;奇襲攻撃、素晴らしい成功を納め、我々は勝った。でも、実際は違う。祝う気にはなれない。何百人もの人びとが殺され、その中に私たちと同じように生活したいと思っている無実の一般市民がいるときに、祝うべきものなど何もない。</p>
<p>その一方で、私はテル・アビブで今回の作戦に反対するデモを行っている人たちにはまったく共感しない。それは、この作戦がすべての問題を解決すると思っているからでも、これが最良の解決策だからと考えているからでも、私がこの国の指導者を信頼しているからでもない。8年もの間、スデロットで毎日ロケット弾が落ちているのに、テル・アビブで何もせずに、ガザが攻撃された時にはデモをする時間と労力があるなんて、この人たちは私の目からすれば偽善者だからだ。</p>
<p>私は、ガザからのイスラエルの撤退を支持した。私の考えでは、ガザへのユダヤ人の入植は倫理的ではなかったからだ。イスラエルがガザから撤退したその時から、私はガザから発射されるミサイルに対して我慢がならなくなった。私は対話や交渉、そして領地と平和の交換を支持する&#8212;&#8212;しかし、ネティボットの子どもの命よりも、ガザの子どもの命の方が大切だとも思っていない。イスラエル領土内にミサイルが落ちてきている時に、何もせず黙って見ているべきだとも思わない。</p></blockquote>
<p>グローバル・ボイスで、頻繁にコメントを残しているブロガー<a href="http://www.cfxweb.net/civax/2008/12/30/answer-to-comments-on-globalvoicesonline/">civax</a>は、こう説明する：</p>
<blockquote><p>ハマスは、ガザでの選挙で勝利し（大部分は、腐敗したファタハに対しての批判票だった）、暴力を非難することや、これまでの合意を認めたり、イスラエル（その政府の承認のために国際社会によって決められた条件）を認めることをしようとしない。そのためにイスラエル、米国、そしてこの有名なテロ組織への援助や資金を送ることを拒んだEUによる包囲が始まったのだ。</p>
<p>間もなくして、ガザでは内紛が起き、ハマスはファタハに関係のある人を殺害した。これによって、新政権がいかに残忍でテロリスト的であるかを世界に知らしめた。</p>
<p>6か月間の「停戦」が、先週終わった。停戦中でも数千発のロケットが発射され、ここ1年間のロケットの総数は3000発になった。私はアシュケロン出身だから、私自身もこれを経験している。</p>
<p>水曜日の「停戦」打ち切り、そして1日に80発以上のロケット&#8212;&#8212;言っておくが、これは作戦前の話だ。数日間で300発以上のロケットが飛んで来たのに、イスラエルはハマスに警告を行う以外は何もしなかった（そして、自国の政府から見放され、守ってもらえないと感じた私たちイスラエル市民から多くの非難を浴びた。）</p></blockquote>
<p><a href="http://www.jcpa.org/JCPA/Templates/ShowPage.asp?DRIT=1&#038;DBID=1&#038;LNGID=1&#038;TMID=111&#038;FID=378&#038;PID=0&#038;IID=2808&#038;TTL=Did_Israel_Use_%E2%80%9CDisproportionate_Force%E2%80%9D_in_Gaza?">JCPA</a>は、イスラエルが非国家主体のテロリスト組織やそのロケット攻撃から自国民を守らなければならない時はいつも、「不釣合いな武力」の行使について非難を受け続けているという考えを強調した、包括的な記事を投稿している。</p>
<blockquote><p>純粋に法律的な観点から言えば、ガザにおける現在のイスラエルの軍事行動は正当なものだ。国際法によれば、イスラエルには同国に対して使われている武器の規模や範囲に基づいて同国が使用する武力を正確に計算する必要はない（イスラエルはカッサムロケットを作り、ガザに送り返す必要はなのだ）。</p>
<p>海外の法律専門家が「不釣り合いな武力の行使」という言葉を用いるとき、彼らの頭の中には厳密な意味がある。ハーグの国際司法裁判所（ICJ）所長ロザリン・ヒギンズが言及しているように、「均衡性は、既に起きたいかなる被害にも関連付けることはできない&#8212;&#8212;攻撃を終わらせるという正当な目的に照らし合わせたものでなくてはならない。」つまり、イスラエルの様な国家が攻撃を受けた場合、均衡性はイスラエルが厳密に自国に対して行われた武力攻撃を終わらせるために武力を行使したかどうかを示す。言うまでもなく、武力が別の目的のために使われた場合には、一般市民に不必要な被害を与えるなど、行き過ぎにもなる。武力が行き過ぎかどうかを決定付ける主な要因は、軍司令官の意向だ。特に、一般市民を巻き込んだ被害に関して、司令官は何を意図していたのかを確かめる必要がある。</p>
<p>一般市民の犠牲についての報道はどうか。一部の国際報道機関は、今回のガザ侵攻の第一段階における犠牲者の大半はハマスの工作員だったことを強調している。Ibrahim BarzakやAmy Teibelは、12月28日、死亡が伝えられた230人のパレスチナ人のほとんどは「治安部隊」で、パレスチナ当局者は「死者のうち少なくとも15人は一般市民だった」と述べた、とAP通信に書いている。パレスチナ人犠牲者を算定するにはまだ早すぎるが、もし犠牲者数が増えたとしても、報道された数は一般市民に不釣り合いな被害を与えようという明確な意図はなかったということを示している。</p></blockquote>
<p>時間の制約があったために、ここではイスラエルの攻撃に反対する理由を説明した<a href="http://www.2jk.org/praxis/?p=1737">Jonathan Klinger</a>の洞察力のあるエントリの一部のみを翻訳した。</p>
<blockquote><p> 昨日も言ったように、イスラエルは宣戦布告をするべきだった。そうしていれば、イスラエルは明確な立場に立って、南部都市のために早急な行動を起こすことができたはずだ。宣戦布告しなかったために、クネセトは大多数が反対していてもこの戦争を止めることができない。法的同意のないこのような独裁的な軍事行動は、エフード・バラクとエフード・オルメルトにとっては高くつくだろう。<br />
[&#8230;]</p>
<p>この戦争でカッサムロケットが降り止むことはないだろうが、うまくいけばハマスの攻撃能力を示すことになる。今のところハマスは、ミサイルでアシュドッドを攻撃できているが、恐らくまたいくつかのサプライズがあるだろう・・・毎回こういうことが起きる度に、イスラエル国防軍の攻撃によって状況が悪化し、良くなることはない<br />
[&#8230;]</p>
<p>昨日のイスラエルによるハマス系テレビ局への攻撃は、言論の自由とガザ地区で現地の被害を伝える機能に対する直接攻撃だ。イスラエルが外国人記者のガザ入りを許可しないのは、ハマスのガザにおける主権への深刻な攻撃である。現在、ガザの市民には、自分たちの領土内の状況についての情報を得られないでいる。<br />
[&#8230;]</p>
<p>良い戦争などない。これ以上うまく言うことはできないし、説明もたくさんしたと思う。<br />
黙って何もせずにいるべきではないと思うが、カッサムロケットへの最善の対応策は、明確な地上戦と外交交渉の組み合わせだと思う。</p></blockquote>
<p>最近のエントリで、23歳の<a href="http://www.obsessedwithreality.com/no-more-war-no-more-war/">Shai</a>は、当初攻撃に反対していたものの、支持へと回ったのはなぜなのか説明している：</p>
<blockquote><p>
一般市民に被害を与えずにテロリストだけを攻撃する方法があったらと良いのにと思うが、そのような方法はない。現地に部隊を送れば、私たちは彼らの死に対し責任を追うことになるが、そうあるべきではない。ハマスは話をしようとはしないし、そうであれば「首謀者を捕まえる」ために部隊を送るのは、文明的であるということのために若い兵士たちの命を無駄にすることになる。でもこれは、文明的であるという話ではない。怪物のような武装した凶悪集団による決着のつかない暴力への対応についての話で、彼らが我々を怪物にさせているのだ。これが彼らの偉大な業績だ。我々は殺人者にされ、どうすることもできない。</p>
<p>ハマスは我々に人殺しをさせる。彼らは愚か者を殺しているけど、彼らは自分たちの市民のことなど気にも留めていないから、我々をも人殺しにするんだ。</p>
<p>一般市民を巻き添えにしない一番確実な方法は、攻撃を全く行わないことであって、私は話し合いを拒否する一方で暴力を選ぶテロ組織のメンバーに対して寛大でいるわけではないということを強調しておきたい。彼らを捕まえることが正しいのだが、それは不可能であると私は実感している。この様な人間にやさしく接することは不可能だし、彼らと話し合うことも不可能だ。ファタハとは外交交渉の可能性もあるが、ハマスはまったくだ。ハマスは我々を皆殺しにしたがっている。それだけ。彼らは全てのユダヤ系イスラエル人が死ぬまで止めないし、そのためには彼らの民族を殺すことも厭わない。彼らの目的はパレスチナをユダヤ人から解放することだ。<br />
[ …]</p>
<p>私は私たちの軍隊を支持しているし、ハマスのような犯罪組織に対するものならこの戦争を支持する。私がこの戦争に反対するのは、ただ、まったく罪のない人びとがこの戦争で死んでいるのに、ハマスは我々に選択の余地を与えないからだ。私はこの戦争に反対しているが、賛成もしている。それは、賛成しなければ、我々も殺されてしまうからだ。</p>
<p>ガザの人々が、彼らの「代表者」と呼ばれる人物たちがどれだけ有害であるかに気づいてくれればいいのだけど。</p></blockquote>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>パレスチナ：イスラエル、地上戦突入</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2009/01/09/467/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2009/01/09/467/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 09 Jan 2009 13:48:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hanako Tokita</dc:creator>
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		<description><![CDATA[1月3日夜、イスラエルはガザ地区に地上軍と装甲車を進攻させた。ここでは、パレスチナ人ブロガーの反応を紹介する。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<em>原文作者：<a href="http://globalvoicesonline.org/author/ayesha-saldanha/">Ayesha Saldanha</a>  &middot; 翻訳： <a href='http://jp.globalvoicesonline.org/author/hanako-tokita/'>Hanako Tokita</a> &middot;  <a href='http://globalvoicesonline.org/2009/01/04/palestine-israeli-ground-forces-enter-gaza/'>原文を見る</a></em> 
<br /><p>1月3日夜、イスラエルはガザ地区に地上軍と装甲車を<a href="http://www.asahi.com/international/update/0104/TKY200901040001.html">進攻させた</a>。</p>
<p>アル・アズハル大学で英語を教えているSaid Abdelwahed教授は、その日はやくに<a href="http://gaza08.blogspot.com/2009/01/prof-dr-said-abdelwahed-worse-is-yet-to.html"><em>Moments in Gaza</em></a>へエントリを投稿している。</p>
<blockquote><p>今のところ、私は無事だ。私のいる地区でここ10分間に9回空爆があって、最悪の事態が予想される。朝3時から4時の間に、ガザ市内では標的への攻撃が3回あった。イスラエルの海軍艦艇からの攻撃があったのは言うまでもない。地元の漁船もその場で10隻以上燃やした！午後には、イスラエルのラジオがガザ地区で35か所が標的になっていると言っていた。その中には、ガザ市の南部と東部を結ぶ橋や、ラファのガザ空港も含まれていた。状況は悪くなるばかり。地上戦は目前まで迫っているようだ。</p>
<p>今は、電気や水が通っていない。ディーゼルも底をついてきた。出かけることもできない。私たちは1日目からずっと家の中にいる（今までで8日間）。</p>
<p>皆さんに神のご加護がありますように。
</p></blockquote>
<p>彼はその後、<a href="http://gaza08.blogspot.com/2009/01/prof-dr-said-abdelwahed-gaza-is-city-of.html">攻撃開始直後</a>に素早く更新することができた。</p>
<blockquote><p>数分だけ書く。9機のF16がガザで標的の攻撃を行った。砲兵隊がガザ地区東部に向けて30キロにわたって農業用地を砲撃した。そして、何回かの空爆が続いた。モスクや家、アル・レサラ紙の事務所が狙われた。数分前、<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Beit_Lahia">ベイト・ラヒア</a>でマグレブ（日没）の礼拝をしていた男性11人が、モスクへの爆撃で死亡した。その中には、アル＝サクサ・テレビの記者もいた。電気もない。水もない。街には生気もない。正式な発表では、460人の死亡と2,300人の負傷が確認された。携帯電話は使えない。固定電話はほとんどつながらない。ガザは幽霊の街になってしまった。戦車2台とブルドーザー1台で、地上戦は進行中だ。</p></blockquote>
<p><em>Raising Yousuf and Noor</em>のブロガーで、現在アメリカにいるLaila El-Haddadは、<a href="http://a-mother-from-gaza.blogspot.com/2009/01/land-offensive-begins-in-gaza.html">ニュースが出た直後</a>にガザにいる彼女の父親と話した：</p>
<blockquote><p>
デモから戻ってきたばかりだった…家を出る前に父が電話で、地上戦が目前まで迫っていること、そして近くのモスクが爆撃で破壊され11人の一般市民が死んだということを知らせてきた。</p>
<p>たった今、地上侵攻が開始されたと父が教えてくれた。皆、身構えている。</p>
<p>父は、イスラエルが3つのJAWAL（携帯電話会社）センターを破壊したので、彼自信のものも含めて携帯電話は使えない状態だけど、家の電話は使えると言っていた。</p>
<p>彼は、ガザ市でいとこの家の裏にあった建物が破壊され、物凄い勢いで燃えていると言った。建物には孤児院があった。</p>
<p>母は隠さない…彼らは怯えている。</p>
<p>閃光弾や焼夷弾が撃たれて空が照らされる。爆撃で破壊された建物の写真の上に書かれたプロパガンダのチラシには、ガザの住民に対して、彼らはハマスを選び、ハマスは彼らを見捨てる、そしてハマスは彼らを悲劇へと導くとあり、自分たちの運命を自分で担うように、そしてそこにある電話番号かEメールに内報するよう呼びかけている。さらには「秘密に」連絡するようにとの注意書きがある（教えてくれてありがとう）。イスラエルは、アル＝アクサ・テレビでも放送している。</p>
<p>ガザの街は<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Kohl_(cosmetics)">コール</a>（中東の女性が使う黒いアイシャドー）のように暗いと父は言う。
</p></blockquote>
<p>Laila El-HaddadのTwitterは www.twitter.com/Gazamom でフォローできる。</p>
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		<title>パレスチナ：ガザから</title>
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		<pubDate>Fri, 09 Jan 2009 08:46:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hanako Tokita</dc:creator>
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		<description><![CDATA[ガザへの攻撃が続き、多くの場所で電気がないにも関わらず、何が起きているかを何とか書いているガザのブロガーがいる。そして、ガザ地区にいる外国の人道活動家たちも目撃証言を書いている。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<em>原文作者：<a href="http://globalvoicesonline.org/author/ayesha-saldanha/">Ayesha Saldanha</a>  &middot; 翻訳： <a href='http://jp.globalvoicesonline.org/author/hanako-tokita/'>Hanako Tokita</a> &middot;  <a href='http://globalvoicesonline.org/2008/12/28/palestine-on-the-ground-in-gaza/'>原文を見る</a></em> 
<br /><p>ガザへの攻撃が続き、多くの場所で電気がないにも関わらず、何が起きているかを書いているガザのブロガーがいる。そして、ガザ地区にいる外国の人道活動家たちも目撃証言を書いている。</p>
<p>まず最初は、現在アメリカに住んでいるガザ出身のブロガーから。<em>Raising Yousuf and Noor</em>のLaila El-Haddadは、彼女の両親の身に起こっていることについて<a href="http://a-mother-from-gaza.blogspot.com/2008/12/rains-of-death-in-gaza.html">書いている</a>：</p>
<blockquote><p>私の両親は中心街に住んでいるが、イスラエルの戦闘機が周辺の人びとや地域を攻撃した。ハアレツ紙の見出しには「50以上の標的を60機の戦闘機で」という文字が踊っている。そして200人以上が死亡&#8212;放課後にわく白昼に。</p>
<p>映画の謳い文句みたい。ゲームとか。これを何回も言っていると、現実のように聞こえなくなってくる：50の標的、60機の戦闘機、200人、1日。</p></blockquote>
<p>国際連対運動（<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/International_Solidarity_Movement">International Solidarity Movement</a>、ISM）のカナダ人活動家で、ブログ<em>In Gaza</em>のエヴァ・バートレット（Eva Bartlett）は、<a href="http://ingaza.wordpress.com/2008/12/28/widespread-attacks-on-gaza-leave-at-least-227-dead-hundreds-seriously-injured/">攻撃後の様子</a>について説明している：</p>
<blockquote><p>死亡した一般人の中に、ジャバリヤにる親友のお母さんがいた。人を亡くすことはいつだって辛いことだけど、それを目撃したり、亡くなった人を知っているともっと心が痛む。[…] 私ともう一人の人権活動家は、窓が開いているために一層寒くなっていた地下室にひしめき合って、昨晩その家族と共に寝ずに過ごした。また爆撃が再開されたときに窓が割れなければいいがと思っていた。でもやっぱり、数時間後に爆撃があった通り側の前の窓は割れてしまった。</p>
<p>家族は、2008年3月にあったように、イスラエルの地上軍が彼らの家に侵入して占拠するのではないかと心配していたので、私たちは彼らを支えるために一緒にいた。でも、彼らは強く、確かに過去の苦しい日々を独りで耐えてきたのだ。ほとんどは女性と子供で、夜11時から夜通し爆撃が続く中、新しい爆撃が起こっているガザの他の地区にいる人たちに電話したりメールを打ちながら、うつらうつらしながら休んだ。上空では夜通し攻撃型ヘリコプターが旋回し、イスラエルの無人飛行機の音が絶え間なく聞こえた。</p>
<p>午後10:10、ラファにいる別の外国人活動家からメールがあった：「イスラエル人から家の電話に、武器があるすべての家が標的だという電話がかかってきた。」　イスラエルはどの家に武器があるかどうしたら分かるのかも疑問だけど、何をもってイスラエルには民間居住地区をじゅうたん爆撃する権利があるのかはもっと大きな疑問だ。私たちの家にいたのは、女性13人、男性3人（老人男性1人を含む）、そして3歳以下の子供が6人、14歳の少女1人。この家に武器があるとイスラエルが知ったら、またさらに23人の民間人の死者がでることになる。[…] 時間と電気がある時にまた更新する。とりあえず、今はお母さんを殺された友達の家に行って、弔問し、そして一緒に泣きたい。彼女は本当の母親くらいにやさしい女性だったから。</p></blockquote>
<p>エヴァ・バートレットは別のエントリで、ガザのシファ<a href="http://ingaza.wordpress.com/2008/12/28/shifa-icu-a-glimpse-of-hospital-critical-injuries/">病院での状況</a>についても書いている。（生々しい画像が多く含まれているので注意）</p>
<p>ガザ在住のブロガーでジャーナリストのSameh A. Habeebは、<a href="http://gazatoday.blogspot.com/2008/12/bloody-day-in-gaza-over-230-killed.html">病院の状況</a>を説明している：</p>
<blockquote><p>
ガザの病院は、医療器具・機器が不足しているためにけが人を受け入れることができないと発表した。パレスチナ人の死体は廊下や病室に投げ出されていた。その一方で、医療機器が足りないために、2〜3人の負傷者が１つのベッドを共有していた。これは2年前のイスラエルによる包囲の結果である。ガザのバシム・ナイム保健相は、ガザの医療分野では何十種類もの医療器具・機器が必要だと言った。70人の負傷者がエジプトの病院へと回された。</p></blockquote>
<p><em>Sunshine</em>のFida Qishtaは、<a href="http://sunshine208.blogspot.com/2008/12/28th-december-attack-on-gaza-strip.html">ガザ地区南部のラファ</a>にいるパレスチナ人のISM活動家だ：</p>
<blockquote><p>現地時間の午前7時ちょっと前に、ガザ南部の街ラファのHi Alijninaにある住宅街でまたもやイスラエルによるミサイル攻撃があった。今回は薬局が標的となり、建物は壊滅、周辺の住宅も深刻な被害を受けた。攻撃の際に、電力線は切断され、通りには薬が散乱していた。…驚いた住人達は通りにあふれ出し、中にはまだパジャマ姿の人もいた。</p></blockquote>
<p>ガザには、現在、レバノンやイギリス、ポーランド、カナダ、スペイン、イタリア、オーストラリアから来た人権活動家がいる。彼らの多くは<a href="http://www.freegaza.org/index.php">フリー・ガザ</a>運動の船でやって来た。全員がブログを持っているわけではないが、フリー・ガザやISMの<a href="http://www.palsolidarity.org/main/">ウェブサイト</a>で彼らの目撃証言を読むことができる。<a href="http://www.rafahtoday.org/news/todaymain.htm"><em>Rafah Today</em></a>では、ラファでの攻撃後の様子を写真で見ることができる。（こちらも生々しい写真が含まれるので注意）</p>
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		<title>聴覚障害啓発週間：様ざまな手話の種類</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/10/02/445/</link>
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		<pubDate>Thu, 02 Oct 2008 01:51:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Mariko Yagi</dc:creator>
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		<description><![CDATA[多くの聴覚障害者が手話を第一言語、書き言葉を第二言語と考えていることをご存知だろうか。毎年９月の第４週は、国際聴覚障害啓発週間。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<em>原文作者：<a href="http://globalvoicesonline.org/author/juliana-rincon-parra/">Juliana Rincón Parra</a>  &middot; 翻訳： <a href='http://jp.globalvoicesonline.org/author/mariko-yagi/'>Mariko Yagi</a> &middot;  <a href='http://globalvoicesonline.org/2008/09/22/deaf-awareness-week-a-different-type-of-book-signing/'>原文を見る</a></em> 
<br /><p>多くの聴覚障害者が手話を第一言語、書き言葉を第二言語と考えていることをご存知だろうか。私は知らなかったが、世界中の聴覚障害者コミュニティーのおかげでこのことを知り、これまで知らなかったことについても学んだ。国際聴覚障害啓発週間は、９月の第４週目に開催され、この期間中、私は世界中の聴覚障害コミュニティーからの、もしくは聴覚障害コミュニティーに関する様ざまなビデオを紹介するつもりである。下記に紹介するビデオは、手話で生活する人びとについてもっと知るための良いきっかけになるだろう。</p>
<p><object><embed src="http://www.youtube.com/v/fB1ml9Ifp6I&#038;hl=en&#038;fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object></p>
<p><a href="http://mx.youtube.com/watch?v=fB1ml9Ifp6I">最初のビデオ</a>は、アルゼンチンの「物語を語る手」（Manos Cuenteras）からである。「物語を語る手」は、アルゼンチンの聴覚障害者の日に来場者にアルゼンチンの手話とスペイン語の字幕を使って、聴覚障害の子ども向けの手話の物語の本がもうすぐ発売されると語った。この<a href="http://mx.youtube.com/watch?v=NtDy7Id9B50">スペイン語のテレビ映像カット</a>のスレッドでは、鷲の翼に乗ってやハリー・ポッター、ロミオとジュリエットなど多くのベストセラーや古典本をスペイン語の手話に翻訳した人びとの団体を紹介し、ユーチューブのユーザーは、書き言葉が日常会話で使用される言語と非常に異なるため、いかに聴覚障害の人びとにとって書き言葉を読むことが難しいかを説明している。</p>
<p>手話は万国共通ではなく、話し言語とは無関係である。ほとんどの国で独自の手話が使用され、時には、イギリスとアメリカの例で見られるよう、同じ話し言葉を使用しているにも関らず手話は全く異なる場合もある。手話に関するより詳しい情報は<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Sign_language">こちら</a>。<a href="http://mx.youtube.com/watch?v=2XZBxGrgyvA">このビデオでは</a>、ユーチューブのユーザー、Merfgktが英語で、一般的なアメリカの手話の歴史と聴覚障害者コミュニティーについて簡単に紹介している。</p>
<p><object><embed src="http://www.youtube.com/v/2XZBxGrgyvA&#038;hl=en&#038;fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object></p>
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		<title>パレスチナ：オバマの発言‐エルサレムは不可分だ</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/07/07/389/</link>
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		<pubDate>Mon, 07 Jul 2008 08:51:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Shoko Fukui</dc:creator>
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		<description><![CDATA[6月11日、バラク・オバマが米国イスラエル公共問題委員会（AIPAC）で、エルサレムはイスラエルの不可分な首都だと発言し、パレスチナ当局の怒りをかった。マフムード・アッバス大統領は、オバマの発言は「まったく受け入れられない」との声明を発表し、アッバス氏の側近であるサエブ・エレカト氏は、パレスチナは、東エルサレムはパレスチナの首都だとの主張を続けると述べた。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<em>原文作者：<a href="http://www.globalvoicesonline.org/author/jillian-york/">Jillian York</a>  &middot; 翻訳： <a href='http://jp.globalvoicesonline.org/author/shoko-fukui/'>Shoko Fukui</a> &middot;  <a href='http://globalvoicesonline.org/2008/06/16/palestine-obama-on-jerusalem-as-undivided/'>原文を見る</a></em> 
<br /><p>6月11日、バラク・オバマが米国イスラエル公共問題委員会（<a href="http://www.aipac.org/">AIPAC</a>）で、エルサレムはイスラエルの不可分な首都だと<a href="http://www.observer.com/2008/emanuel-endorses-obama-after-aipac-speech">発言</a>し、<a href="http://www.reuters.com/article/vcCandidateFeed2/idUSMAC46470920080605">パレスチナ当局の怒りをかっ</a>た。マフムード・アッバス大統領は、オバマの発言は「まったく受け入れられない」との声明を発表し、アッバス氏の側近であるサエブ・エレカト氏は、パレスチナは、東エルサレムはパレスチナの首都だとの主張を続けると述べた。ちなみに、現在、米国はエルサレムをイスラエルの首都とはみなしていない。むしろ、地図が示すように、米国その他の国の大使館があるテルアビブを首都としている。</p>
<p>オバマの発言に怒ったのは当局だけではない。パレスチナ内外に在住するパレスチナ人ブロガーも同様に不満を感じている。<em>Arabisto.com</em>記者、ガッサン・ミケル・ルベイズは、<a href="http://arabisto.com/p_blogEntry.cfm?blogID=35&#038;blogEntryID=1122">オバマは口を滑らせたと考えている</a>。</p>
<blockquote><p>
他の招待されたワシントンの政治家たちと同じく、イリノイ州選出議員であるオバマ氏は、ユダヤ国家に対し無条件に忠実であることを富裕層と権力者に誓ったのだ。</p>
<p>しかし、オバマ氏は疑いの目を払拭するには度を越してしまった。イスラエルに対する忠誠を見せようとして、彼は、エルサレムはユダヤ国家の首都として、ずっと「不可分で」なければならないと演説した。この姿勢は、エルサレムではなくテルアビブを首都<br />
とする米国の現在の公式方針と矛盾するものだ。米国政府は、エルサレムの取り扱いについては国際法に従い、平和都市の将来はアラブ人とユダヤ人の交渉によって決定するべきだとしている。</p></blockquote>
<p>Rubeizはさらにこう書いている。</p>
<blockquote><p>しかし、長期的に見れば、オバマの中東方針は正しい。大統領に選出されれば、現在頓挫している中東和平交渉を再開できる可能性がある。彼は、イラン、シリア、その他こうした国々の同盟諸国との対話に前向きで、イラクから整然と撤退し、アラブ・イスラエル紛争の二国家構想という解決について決定打となる会談を設けることにも前向きだ。</p></blockquote>
<p>また、オバマにはまとめる力があると思うとも付け加えている。</p>
<blockquote><p>選挙がある今年、アラブ人もユダヤ系米国人も、まずは米国人として投票するだけの分別はあるだろう。これは、それぞれが背景に抱える問題を一切考慮しないということではない。オバマは有能で、中東和平を望んでいるし、米国を変えたいとも思っている。もし、お互いが納得するようにアラブもユダヤの双方が思考を切り替えれば、それぞれがオバマのよき友人となるはずだ。</p></blockquote>
<p><em>KabobFest</em>記者のQuiQuiは、オバマの見解に<a href="http://www.kabobfest.com/2008/06/zionism-must-be-defended-or-barack.html">憤りを感じている</a>。</p>
<blockquote><p>選挙戦を通して、オバマは、この国から人種が消えてなくなっただけでなく、白人社会も同じ懸念を共有しているかのような発言を繰り返してきた。そうしたあらゆることが人種差別に行き着くものだ。今や、彼はシオニズムには非がないか、シオニズムを保護しなければならないかのように発言している。大統領になろうとしているのはそういう男だ。</p></blockquote>
<p>パレスチナ人に向けてブログを発信する<em>Robin</em>は、オバマがこの発言で失った有権者はどれくらいなのかと<a href="http://thehollytree.blogspot.com/2008/06/obamas-right-turn.html">思案する</a>。</p>
<blockquote><p>彼が「右展開」したことで、どのくらいの有権者が離れただろうか？　なぜこれを問うのかと言えば、このスピーチを書いたのは誰なのか、オバマはこれにゴーサインを出したのか、考えあぐねているからだ。Zunesのように、このスピーチでふれられた全ての<br />
テーマを取り上げなければならなかったのかと言えば、そうではないだろうという疑問が頭から離れない。特に、「不可分のエルサレム」という正しくない文言がそうだ。この文言が、40年以上も未解決のまま続いている占領/和平プロセスや最終地位問題の解決に油を注いだだけでなく、アラブ諸国からの予期していなかったはずはない反発、和平を求めるユダヤ人の声、数多くの進歩主義者などからも反発があったことから、最終的には撤回せざるをえないと、彼自身も感じたに違いないからだ。</p></blockquote>
<p><em>Debunk the myths</em>は、オバマのこのスピーチについて<a href="http://debunkthemyths.blogspot.com/2008/06/obama-in-white-house-aikido-principle.html">興味深い理論</a>を展開する。</p>
<blockquote><p>強力な「イスラエル」ロビー団体であり、シオニズムに傾倒した報道機関でもあるAIPACは、ブラック・カルチャーが流行りで、黒人の著名人であれば言いたいことを伝えられることから、敵であっても利用しない手はないと考えた。いわば合気道のようなものだ。だから、彼らは黒人の大統領を思い描き、これで我らもクールな団体となり、得体が知れないといわれることも少なくなると考えたわけだ。 ハリケーン・カトリーナが襲った際、カニエ・ウェストが、政府は黒人のことを何も考えていないと発言したように、カニエだったらテレビ生放送中に言いたいことを言えるのだろうか。デビッド・シャペルやモス・デフが、黒人率いるこの団体にたてついたとしたら、どれほど効果的なのだろうか。<br />
これで、この企みがどれほど巧みなのかわかるだろう。ストリートにいる頭の回転が早い人をホワイトハウスにおいたらどうだ。　かつて、先を行く運動を引っ張っていた反体制派は唖然として、頭をかきむしりながらこういうだろう。「で、カタはついたのか？　うまくいったのか？」</p></blockquote>
<p>最後になるが、<em><a href="http://nojustice-nopeace.blogspot.com/2008/06/obamas-pandering-sickens-or-should.html">No Justice No Peace…the Big Picture</a></em>は、率直な意見を述べている。</p>
<blockquote><p>
AIPACでオバマが行なった演説原稿を確認してみるといい。大統領候補者はAIPACと対峙するとき、タフに語らなければならないのだ。言っておくが、オバマは、イスラエルが41年間も違法な占領を続けていることも、無数の国連決議を無視していることも、国際法に数限りなく違反していることにふれていない。</p>
<p>ロン・ポールだったらAIPACに何を言うだろうか。彼があの狂信的な団体に演説をする機会があればの話だが。</p></blockquote>
<p> <em>この記事は<a href="http://voiceswithoutvotes.org/2008/06/16/palestine-obama-on-jerusalem-as-undivided/">Voices without Votes</a>にも掲載されています。</em> </p>
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		<title>イスラエル：世界一大きいフムス</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/05/26/367/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/05/26/367/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 26 May 2008 07:10:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hanako Tokita</dc:creator>
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		<description><![CDATA[原文作者：Maya Norton  &#183; 翻訳： Hanako Tokita &#183;  原文を見る 
先週、独立記念日のお祭りでふるまわれた直径4メートルの皿に盛られた重さ400キロのフムスで、フムス・ツァバル（注：イスラエルのフムスを製造する会社）は世界一大きいフムスのギネスブック記録保持者となった。Hummus101の専門家によると、イスラエル人は毎年10キロのフムスを食べているという。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<em>原文作者：<a href="http://www.globalvoicesonline.org/author/maya-norton/">Maya Norton</a>  &middot; 翻訳： <a href='http://jp.globalvoicesonline.org/author/hanako-tokita/'>Hanako Tokita</a> &middot;  <a href='http://www.globalvoicesonline.org/2008/05/19/israel-new-world-record-for-biggest-hummus-plate/'>原文を見る</a></em> 
<br /><p>先週、独立記念日のお祭りでふるまわれた直径4メートルの皿に盛られた重さ400キロのフムスで、フムス・ツァバル（注：イスラエルのフムスを製造する会社）は世界一大きいフムスのギネスブック記録保持者となった。<em><a href="http://humus101.com/EN/2008/05/18/the-largest-hummus-plate-ever/">Hummus101</a></em>の専門家によると、イスラエル人は毎年10キロのフムスを食べているという。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>イスラエル：ヤッファ住民、企業欲に抗議</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/03/31/316/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/03/31/316/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 31 Mar 2008 14:51:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hanako Tokita</dc:creator>
				<category><![CDATA[イスラエル]]></category>
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		<description><![CDATA[原文作者：Maya Norton  &#183; 翻訳： Hanako Tokita &#183;  原文を見る 
OccupiedのYuditは、イスラエル・ヤッファでの「土地の日」について書いている：「ヤッファでは、公営住宅会社や自治体との密接な協力で下、大金により実行されている民族浄化に反対し、1000人以上が行進した&#8230;ヤッファの人びとは、女性、男性、そして子供たちが一緒になり、市の将来、彼ら自身の将来のために行進した。」
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<em>原文作者：<a href="http://www.globalvoicesonline.org/author/maya-norton/">Maya Norton</a>  &middot; 翻訳： <a href='http://jp.globalvoicesonline.org/author/hanako-tokita/'>Hanako Tokita</a> &middot;  <a href='http://www.globalvoicesonline.org/2008/03/30/israel-yafo-residents-protest-corporate-greed/'>原文を見る</a></em> 
<br /><p><em><a href="http://yuditilany.blogspot.com/2008/03/land-day-in-jaffa-yom-el-ard-yomhadama.html">Occupied</a></em>のYuditは、イスラエル・ヤッファでの「土地の日」について書いている：「ヤッファでは、公営住宅会社や自治体との密接な協力で下、大金により実行されている民族浄化に反対し、1000人以上が行進した&#8230;ヤッファの人びとは、女性、男性、そして子供たちが一緒になり、市の将来、彼ら自身の将来のために行進した。」</p>
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		<title>イスラエル：ベドウィンの若者とインスタントメッセージ</title>
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		<pubDate>Sat, 29 Mar 2008 13:41:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hanako Tokita</dc:creator>
				<category><![CDATA[イスラエル]]></category>
		<category><![CDATA[インターネット・通信]]></category>
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		<category><![CDATA[ジェンダー]]></category>
		<category><![CDATA[テクノロジー]]></category>
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		<category><![CDATA[先住民]]></category>
		<category><![CDATA[若者]]></category>
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		<description><![CDATA[Adnan Gharabiya（34）は、イスラエル南部ラマト・ホバブの近くにあるベドウィンコミュニティーWadi al-Na’amに住んでいる。そこは電気や水道が通っていない。Gharabiyaは博士論文を書きながら、イスラエルの中でも最も貧しく無視されているベドウィンの若者の間でインスタントメッセージ（IM）のアプリケーションが非常に人気がることを発見した。女の子たちは文化的禁制を擦り抜け、男の子と話をしていること、さらには恋をしていることすら知られるなくてすむため、IMを非常に便利だと感じている。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<em>原文作者：<a href="http://www.globalvoicesonline.org/author/gilad-lotan/">Gilad Lotan</a>  &middot; 翻訳： <a href='http://jp.globalvoicesonline.org/author/hanako-tokita/'>Hanako Tokita</a> &middot;  <a href='http://www.globalvoicesonline.org/2008/03/11/israel-bedouin-youth-use-im-to-bypass-cultural-prohibitions/'>原文を見る</a></em> 
<br /><p>Adnan Gharabiya（34）は、イスラエル南部ラマト・ホバブの近くにある<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%89%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3">ベドウィン</a>コミュニティーWadi al-Na’amに住んでいる。そこは電気や水道が通っていない。Gharabiyaは博士論文を書きながら、イスラエルの中でも最も貧しく無視されているベドウィンの若者の間でインスタントメッセージ（IM）のアプリケーションが非常に人気がることを発見した。女の子たちは文化的禁制を擦り抜け、男の子と話をしていること、さらには恋をしていることすら知られるなくてすむため、IMを非常に便利だと感じている。</p>
<p>以下はGharabiyaのインタビューからの引用とリンク：</p>
<blockquote><p>「部族構成がとても強く、18歳までの十代の男の子はほとんど常に部族やコミュニティの中で過ごす」とGharabiyaは言う。「ベドウィンは大抵孤立していて、イスラエル社会、そのほとんどが北部に住む他のアラブ系社会からも、そして他の国のアラブ人からも隔絶されている。チャットルームが世界を広げるのだ。」</p>
<p>インターネットは少女たちの生活に大きな変化をもたらした。「ベドウィン社会では、男女の厳しい分離があり、チャットルームは異性と話ができる唯一の場所だ」とGharabiyaは言う。「社会集団がもっと狭く、行動の自由も制限されている少女たちにとっては、これは特に大きな意味を持つ。彼女たちのすべてが親のコミュニティを出られるわけではない。男子とはちがい、学校の後街に行くことや友人を訪ねることが許されていない。その点において、テクノロジーはとても重要になってくる。」</p>
<p>「私たちの社会では、女の子は上品で控えめでなければいけない。なぜなら、この社会では女の子にとって大事なのは彼女の評判だから」と、この研究でインタビューを受けた女の子のひとりAは言う。「ベドウィン社会では、男の子と話したり、手紙を送ったり、恋をしてはいけないの&#8230;でもチャットルームでは男の子と話をしていても誰も知らない。ちゃんとした良い女の子だと思われている、それが肝心なの。誰も見ていないときに人に（メッセージを）書く、だけど現実の行動はいつも監視されている。」</p>
<p>チャットルームによって彼女たちは習慣や禁制をくぐり抜け、主に男女の分離や女性に課される重い制約など、伝統的な社会での厳しい制限を乗り越えることができる。「チャットルームにはもっと自由がある」とGharabiya。「特に子供が思春期である時は、家族の中ですべてのことについて話をすることはあまりない。チャットルームでは、受け入れてくれる人さえいれば、何でも話し合うことができる。」</p></blockquote>
<p>（<a href="http://giladlotan.com/blog/?p=315">出典</a>）</p>
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		<title>イスラエル：パレスチナとコソボ</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/02/25/260/</link>
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		<pubDate>Mon, 25 Feb 2008 07:39:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hanako Tokita</dc:creator>
				<category><![CDATA[イスラエル]]></category>
		<category><![CDATA[セルビア]]></category>
		<category><![CDATA[パレスチナ]]></category>
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		<category><![CDATA[東・中央ヨーロッパ]]></category>

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		<description><![CDATA[原文作者：Amira Al Hussaini  &#183; 翻訳： Hanako Tokita &#183;  原文を見る 
イスラエルのOne Jerusalemは、コソボのセルビアからの独立、そしてそのパレスチナへの関係について論じている。
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			<content:encoded><![CDATA[<em>原文作者：<a href="http://www.globalvoicesonline.org/author/amira-al-hussaini/">Amira Al Hussaini</a>  &middot; 翻訳： <a href='http://jp.globalvoicesonline.org/author/hanako-tokita/'>Hanako Tokita</a> &middot;  <a href='http://www.globalvoicesonline.org/2008/02/22/israel-palestine-and-kosovo/'>原文を見る</a></em> 
<br /><p>イスラエルの<em><a href="http://www.onejerusalem.com/2008/02/21/kosovo-and-palestine-lessons-learned/">One Jerusalem</a></em>は、コソボのセルビアからの独立、そしてそのパレスチナへの関係について論じている。</p>
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