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	<title>Global Voices 日本語 &#187; ヨルダン</title>
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		<title>中東・北アフリカ：ラマダン特別番組、日本を紹介で反響</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2009/09/29/1128/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2009/09/29/1128/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 29 Sep 2009 14:39:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator>GV Linuga日本語チーム 共訳</dc:creator>
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		<description><![CDATA[ラマダン中、アラブ世界では日本を取り上げた特別番組が放映され、視聴者を喜ばせた。現在5シーズン目のテレビ番組『Khawater（思考）』は日本を訪れ、若いサウジの説教師Ahmed Al Shugairyが日本のサクセス・ストーリーを伝えた。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<em>原文作者：<a href="http://globalvoicesonline.org/author/lasto-adri/">Eman AbdElRahman</a>  &middot; 翻訳： <a href='http://jp.globalvoicesonline.org/author/gvjapanese/'>GV Linuga日本語チーム 共訳</a> &middot;  <a href='http://globalvoicesonline.org/2009/09/22/mena-thanks-khawater-from-japan/'>原文を見る</a></em> 
<br /><p>ラマダン中、アラブ世界では日本を取り上げた特別番組が放映され、視聴者を喜ばせた。現在5シーズン目のテレビ番組『Khawater（思考）』は日本を訪れ、若いサウジの説教師Ahmed Al Shugairyが日本のサクセス・ストーリーを伝えた。</p>
<p>一か月間放映され続けたこの番組は、日本が経験した発展の過程と成功の理由を解説した。Al Shugairyは、日本人はイスラム教でないものの、イスラム教の教えを生活に取り入れている、という絵を描いた。</p>
<p>アラブの多くのブロガー・思考家・作家・牧師は、同番組を褒め、いつか自分たちの国も日本のように成長させたい、と期待を寄せた。サウジアラビアの<em>Labeed</em>は、「<a href="http://labeedoo.blogspot.com/2009/09/ahmad-al-shugairy-is-one-of-most.html">偉大なるビジョナリー Ahmed Al Shugairy</a>」というタイトルの記事を書いた。</p>
<blockquote><p>私が今まで話しを聞いたことがある人の中で、Ahmed Al Shugairyは最もインスピレーションをくれた人かもしれない。彼は、いつか自分が世の中を変えられると強く信じて、活動している。<br />
[…]<br />
彼のことを知らない人のために！ラマダンの期間中は毎日放映される「Khawater خوا」という番組をやっていて、彼のやっていることを一言で表現すると、自分のアイディアや考えたことをイスラム世界（時には特にアラブ世界をターゲットとしている）へ発信している。これらの考えは、端的なメッセージを持ってドキュメンタリー形式で伝えられる。</p></blockquote>
<p><a href="http://labeedoo.blogspot.com/2009/09/ahmad-al-shugairy-is-one-of-most.html"><div class="wp-caption alignnone" style="width: 310px"><img alt="Labeeds illustration to thank Al Shugairy for his work." src="http://globalvoicesonline.org/wp-content/uploads/2009/09/a7mad-4-300x227.jpg" title="image" width="300" height="227" /><p class="wp-caption-text">Al Shugairyの仕事を賞賛するLabeedのイラスト</p></div></a></p>
<p>サウディ人ブロガーの<a href="http://simsim1.wordpress.com/2009/09/05/khawater-5-%D8%AE%D9%80%D9%80%D9%80%D9%88%D8%A7%D8%B7%D8%B1/"><em>Samyah</em></a>は、ボランティアで集まってKhawaterの5シーズンを英訳する新しいプロジェクトを紹介した。シーズン1の翻訳は<a href="http://www.youtube.com/watch?v=Vnv_qJRbmq0&#038;feature=PlayList&#038;p=608EAF1E9E92A879&#038;index=0&#038;playnext=1">こちら</a>で見ることができた。また、彼女は以下のように言っている：</p>
<blockquote><div class="arabic">كلكم عارفين انو أتعرض أ/أحمــد لكثير من النقد العنيف<br />
انو بيطلع فضايح و و و الخ<br />
لكن انا ضد هادي الافتراآتهوا قال من أول حلقه أستحملوا الجاي والمطلـــــوب رفع المـــعـــــــــــايـــــيـــــــــر !! ياناس<br />
أول خطوه لتصحيح الخطأ هو الإعتراف به</div>
</blockquote>
<div class="translation">ご存知のように、Ahmed氏は我々のスキャンダルに光を当てるから、厳しい批判にさらされたことがあった。でも私は、このような嘘には反対です。彼は、間違いを正す第一歩は間違いを認めることであるから、我慢強く付き合って欲しい、と第一回から訴えてきた。自分たちの基準を上げていかなければいけない、と。</div>
<p>UAEの<em><a href="http://mohannadtayeb.wordpress.com/2009/08/23/%D8%AE%D9%88%D8%A7%D8%B7%D8%B1-5/">Mohannad El-Tayeb</a></em>は、Al Shugairyを引用して、以下のように書いた：</p>
<blockquote><p>若者よ、今日のアラブ人がバカであることは、あなたたちの責任ではないし、誰にも非難する権利はない！でも今日の若者は、アラブ諸国の将来の責任、つまり25年後の私たちの姿に責任を負っている。2030年のイスラム世界がどのようなものになっているかは、我々が決めるのだ。</p></blockquote>
<p><em>Mohannad</em>のコメントだ：</p>
<blockquote><p>今年、Khawater は第5シーズンに突入した。Ahmad Al Shugairyは日本へと旅をして、そこで撮影をした。そして、日本人は急成長をしながらも、伝統や習慣を守り続けていることを見せてくれる。すごいよ、絶対に観た方がいい。</p></blockquote>
<p>チュニジアの<em>Wafa</em>は、「<a href="http://wafanfriends.co.cc/?p=470">15分以内でいろいろ教えてくれるKhawater</a>」という記事を書いた。</p>
<blockquote><p>今年、Khawater 5は、視聴者を日本へと連れていってくれるのだ！Al Shugairyは「別世界」と呼ぶ日本とアラブ世界が抱える課題を並べる。番組を見ると、日本人がまめで、清潔で、規律正しく、時間を守る人たちだということが分かる。また、日本人はお互いを尊敬し、高齢者を尊敬し、境界線を尊敬し、そして自分自身を尊敬する、ということが分かるのだ！これがまさに私たちのあるべき姿ではないだろうか？宗教が何であれ、善い人間というのは、このようであるべきではないだろうか？これらのモラルやコンディションが世の中を良くして行くのではないだろうか？</p></blockquote>
<p>さらに、アルジェリアの<em>N_spirit</em>は、「<a href="http://leblogdens.blogspot.com/2009/08/i-love-khawater.html">I love khawater</a>」でこう書いている：</p>
<blockquote><p>Pour ce Ramadan 1430, et d’après la bande d’annonce Khawater 5, Ahmad Al Shukairy a choisi de voyager vers le Japon, et en retirer des leçons du peuple Japonais qui a pu se relever et s’est reconstruit en un temps record après les bombardements atomiques de Hiroshima et Nagasaki.</p></blockquote>
<div class="translation">このラマダン1430、そしてKhawater 5のトレーラーで、Ahmad Al Shugairyは日本に行き、広島・長崎に爆弾が落とされた後、記録的な速さで自国を再建することができた日本人の教訓を紹介した。</div>
<p>サウジアラビアの<em>Ahmed Amer</em>は、「価値と現実の狭間で（<a href="http://abujoori.wordpress.com/2009/09/04/%D8%A8%D9%8A%D9%86-%D8%A7%D9%84%D9%82%D9%8A%D9%85-%D9%88-%D8%A7%D9%84%D9%88%D8%A7%D9%82%D8%B9/">Between values and reality</a>）」というタイトルで、この番組とAl Shugairyを批判した人びとに対してコメントしている。また、アラブ首長国連邦の<em><a href="http://mskuae.blogspot.com/2009/09/blog-post_07.html">Nahar</a></em>、アメリカ在住のヨルダン人ブロガー<em><a href="http://jeedos.com/2009/08/khawater-from-japan.html">Jeedo</a></em>、そしてエジプト人ブロガー<em><a href="http://ana-elbahr.blogspot.com/2009/09/2.html">Ahmed Bassiony</a></em>はそろって、番組に感銘を受けたこと、そして彼らの国もいつか日本の様になってほしいと願っていることについて書いている。彼らは日本を訪れることにも興味を示している。</p>
<div id="attachment_96928" class="wp-caption aligncenter" style="width: 391px"><a href="http://twitter.com/reemba/statuses/3896322937"><img class="size-full wp-image-96928" title="untitled" src="http://globalvoicesonline.org/wp-content/uploads/2009/09/untitled2.PNG" alt="Reem from Jordan comments about Khawater on Twitter" width="381" height="213" /></a><p class="wp-caption-text">KhawaterについてのヨルダンのReemによるTwitterでのコメント</p></div>
<div class="translation">今年、Ahmed Shukairyは＃Khawaterでよくやったと思う。日本人の経験を引き合いに、価値観についての教訓へ結びつけるとは素晴らしい。</div>
<p>サウジアラビアのブロガー<em><a href="http://reemalsaleh.blogspot.com/2009/09/blog-post.html">Reem Al Saleh</a></em>はこう書いている：</p>
<blockquote><div class="arabic">
أحمد الشقيري في خواطره نجح في استقطاب المشاهدين من جميع الأعمار،ونجاحه لم يكن مصادفة فقد اختارالمواضيع التي تمثل جوهرالاسلام: القراءة حيث أول كلمة نزلت في القرآن هي اقرأ،النظافة(النظافة من الإيمان )،المعاملة (الدين المعاملة )،الحفاظ على البيئة والأرض ..<br />
[…]<br />
أحمد الشقيري يقول كلمته كل يوم ويمشي، ويتركنا نفخربشاب سعودي استطاع أن يقدم صورة جميلة للدين بعيدا عن الصورة المشوهة التي ينقلها لنا المتطرفون أو أولئك الذين لديهم حساسية من كلمة دين أو إسلام.</div>
</blockquote>
<div class="translation">KhawaterのAhmad Al Shugairyは、すべての年齢層の視聴者を引き付けた。彼の成功は偶然ではない。なぜなら彼は、読むこと（コーランの最初の言葉は「読む」だ）、きれいであること（清潔さは信仰から）、人との付き合い方（宗教は他人との付き合い方）、そして環境と地球の保護など、イスラムの核心をついたトピックを選んだからだ。<br />
[..]<br />
Ahmad Al Shugairyは、毎日ひとこと言って去る。彼は、宗教・イスラムという言葉を毛嫌いする人びとや過激派によって与えられるゆがんだイメージとは違う、宗教の美しいイメージを与えることができた一人のサウジ青年を誇りに思わせる。</div>
<p>その一方で、東京で妻<em>Bluerose</em>と暮らし、電子工学の修士論文を書いているチュニジア人<em>Subzero</em>は、番組に強く感銘を受けていながらも、がっかりしたと<a href="http://subzeroinjapan.blogspot.com/2009/08/khawater-from-japan.html">書いている</a>。</p>
<blockquote><p>日本について語るAhmadさんの話は本当にすばらしい！私が友人に日本について話すのととても似ているし、ときには私とまったく同じ言葉を使っていた！正直なところ、私はこの男がとても気に入っているけど、彼は東京にいたのに現地のムスリムと接触をはかろうとしなかったことを知ってがっかりしたし、腹が立った。彼と話し、東京を見て回る手伝いをしたり、番組への意見をするためなら何でもしたのに。</p></blockquote>
<p>そして最後に、サウジ人ブロガー<em><a href="http://www.fotat.ws/?p=782">Masha&#39;al</em></a>は、番組を賞賛しながらも、人に言うことを自分で実行もしない人びとのことを批判し、こう付け加えている：</p>
<blockquote><div class="arabic">
لنكف عن عقد المقارانات الفارغة إذا أعجبتنا طريقة الشعب الياباني لنبدأ بخلق مجتمع حضاري يناسبنا و نفصله على مقاس ثقافتنا وطريقتنا لنكوّن مجتمع إسلامي حضاري راقٍ لأن أغلب المحاور التي عرّج عليها البرنامج من القيم التي من المفترض ان نملكها كمجتمع مسلم , فــ النظافة من الإيمان والعمل المتقن شيء يحثنا عليه الدين والعلم رفع الإسلام مراتبه النظر للغييّر بإحترام وعدم إستحقار المهن شيء من صميم تعاملنا مع بعضنا البعض في الإسلام وغيرها الكثير يعني أننا لم نستورد شيء من الخارج نحن فقط لو أردنا التغييّر نصحح في موروثنا الذي غيّر فينا الكثير !</div>
</blockquote>
<div class="translation">浅はかな比較はやめよう。日本人の生き方が気に入ったなら、私たちの価値観や伝統をもって文明的なムスリム社会を築こうよ。番組で取り上げられたトピックのほとんどは、ムスリムコミュニティーとして私たちが持っているべき価値観についてなのだから。例えば、宗教は清潔さと善行に心を砕くよう促す。また、イスラムは科学を非常に高く評価し、他の人を尊重する。宗教は他の職業を軽蔑することを禁じている。これらの例はすべて、イスラムにおける私たちの人との付き合い方の核心部にあること。つまり、私たちは国外から何も持ち込まないということだ。本当に変わりたいと願うなら、私たちの中で大きく変わってしまった伝統を直していくしかない。</div>
<p>翻訳：T. Sasaki &#038; H. Tokita</p>
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		<title>ヨルダン：殺人は名誉ではない</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2009/04/22/859/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2009/04/22/859/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 22 Apr 2009 23:04:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Izumi Mihashi</dc:creator>
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		<description><![CDATA[ここ３週間にわたり、ヨルダンのブロガーは改めて「名誉の殺人」に対する反対の声を上げている。「フルメイクをして外に出た」娘を死ぬまで殴打した父親とその２人の息子に判決が下ったのだ。この判決でヨルダンのブロゴスフィアと主流の新聞の一部に、恐怖とショックの波が広がった。「姦通」の疑いで女性が親類によって残忍な殺され方をしたのはこれで７件目だ。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<em>原文作者：<a href="http://globalvoicesonline.org/author/rami-abdelrahman/">Rami Abdelrahman</a>  &middot; 翻訳： <a href='http://jp.globalvoicesonline.org/author/izumi-mihashi/'>Izumi Mihashi</a> &middot;  <a href='http://globalvoicesonline.org/2009/04/08/jordan-no-honour-in-killing/'>原文を見る</a></em> 
<br /><p>ここ三週間にわたり、ヨルダンのブロガーは改めて「名誉の殺人」に対する反対の声を上げている。「フルメイクをして外に出た」娘を死ぬまで殴打した父親とその二人の息子に<a href="http://ca.news.yahoo.com/s/capress/jordan_honour_killing">判決</a>が下ったのだ。</p>
<p>この判決で、ヨルダンのブロゴスフィアと主流の新聞の一部に、恐怖とショックの波が広がった。「姦通」の疑いで女性が親類によって残忍な殺され方をしたのはこれで7件目だ。</p>
<p>ヨルダンの男性ブロガーはだれもこの話題について語らなかったが、<a href="http://kinziblogs.wordpress.com/">Kinzi</a>が<a href="http://kinziblogs.wordpress.com/2009/03/24/to-jordanian-men-of-honor/">沈黙を破ろう</a>と<a href="http://kinziblogs.wordpress.com/2009/03/25/um-jordanian-blogger-men-hellloooo/">呼びかけた</a>。</p>
<blockquote><p>ガザが相手だったときはみな諸手を挙げて立ち上がった。今回の敵は我々の土地にひそんでいて、ヨルダン人の手により執行された法律のおかげで生きながらえている。罪のないガザの女性には同情したのに、同胞の女性市民はどうでもいいのか？</p></blockquote>
<p><a href="http://thearabobserver.blogspot.com/">The Arab Observer</a>はこの呼びかけに答えて、Eメールによるキャンペーンを行おうというエントリーを投稿した。</p>
<blockquote><p>
今こそ地方のメディアは、紙面・ネット上に関わらず、ヨルダン市民に対する責任に立ち向かうべきだ。今こそ皆で声を挙げロビー活動を行って、このような遅れた法律を廃止すべきだ。我々には我々自身・母たち・娘たち・妻たちのために、女性が尊厳を持ち平等に扱われ安全に暮らせるようにする責任がある。ヨルダン人の女性が男性の親類に殺されるかもしれないとおびえるようなことがあってはならない。殺人を行っても、名誉の名のもとに罪を逃れられる人間がいてはならない。</p></blockquote>
<p>刑法340条と98条では、妻や親類の女性が姦通をしているのを見つけて「怒りに我を忘れて」殺傷した場合は減刑されると<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Honor_killing#In_national_legal_codes">定められている</a>。ヨルダン議会の大多数の議席が、部族出身やイスラムの保守的な議員で占められている。議会は2003年に、2度もこの条項を削除もしくは改訂しようとしたが失敗に終わった。「名誉の殺人」7件はこの年に起きた。</p>
<p><a href="http://blog.sweetestmemories.com/">Qwaider</a>は、ほかのブロガーたちが起こしたこの流れに加わって、名誉の殺人をなくそうという運動に賛成し、イスラムの法や教えに名誉の殺人が関係しているという<a href="http://blog.sweetestmemories.com/default.asp?Display=1767">証拠はない</a>と述べている。</p>
<blockquote><p>イスラム教のシャリーアに名誉の殺人の根拠があると考えている人が多いが、正直なところ、これほど真実から遠いこともない。現実にはイスラム教は証拠のない姦通で人の命を奪いなどしない。少なくともその行為を目撃したものが4人いなければならないのだ……独身の人間に対する罰は（男性・女性に関わらず）むち打ち数回程度（またはその現代版）にすぎない。</p></blockquote>
<p>彼は「法律で定められている、正義にもとり非人間的でとても下劣な、不名誉な殺人に対する恩赦に抗議するキャンペーン」を始めようと同胞のブロガーに呼びかけた。</p>
<p>この声はシリアのブロゴスフィアにこだましている。</p>
<p>ブロガーの<a href="http://bambamworld.com/">Bam Bam</a>によると、ヨルダンとシリアのブロガーの間に交流はほとんどない。しかし、<a href="http://www.abufares.net/2009/03/flirting-with-devil.html">Abu Fares</a>や<a href="http://razanghazzawi.com/2009/03/28/bloggers-against-crimes-of-honor">Razan</a>、そして「私が妹を殺した理由」</a>というフィクションを書いた<a href="http://blog.jarofjuice.com/">KJ</a>という<a href="http://blog.jarofjuice.com/2009/03/reflections-why-did-i-kill-my-sister/">などのエントリーからもわかるように、シリアのブロガーもキャンペーンを支持しはじめている。</p>
<p><a href="http://bambamworld.com/blog/?p=471">Bam Bam</a>は、そろそろこの厄介な問いを投げかけてもよいころだと続けている。</p>
<blockquote><p>名誉殺人は単発で起きているのか？それとも名誉殺人をうながすような出来事がいくつか積み重なった結果起きているのか？この種の事件はどのくらいの頻度で起きているのだろう？（同根だが）よりありふれた出来事が起きる回数を減らすことができるならば、名誉の殺人も減らすことができるのだろうか？なぜ名誉の殺人を行う人がいるのだろうか？宗教のためだろうか？社会的な地位や評判を守るためだろうか？それともほかに理由があるのだろうか？</p></blockquote>
<p>ブロガーたちがこのようなメッセージを広める一方で、また事件が起きた。19歳の男が<a href="http://jordantimes.com/index.php?news=15693">21歳の姉を刺したという容疑で告訴された</a>のだ。姉が政府の保護の下を離れた直後のことである。彼は犯罪を認め、姉が「行き先を告げずに家族の家を出ることが多かった」と言った。</p>
<p>ブロガーのKinziはこの判決について<a href="http://kinziblogs.wordpress.com/2009/02/09/inching-toward-true-justice-but-not-true-honor/">コメント</a>し、「6ヶ月に比べればよくなった。手をぴしゃりとやられたようなものだ。」と述べた。男は7年半の禁固刑の判決を受けた。彼女は、ブロガーの<a href="http://kinziblogs.wordpress.com/2009/02/09/inching-toward-true-justice-but-not-true-honor/">Naseem Tarawnah</a>も事件の起きた当時の2007年にこの件について書いていると加えている。Naseemは、ほかの似たような事件と同様に、被害者は性的に活発でなかったと<a href="http://www.black-iris.com/2008/10/05/how-the-eid-holiday-ended-with-a-bang/">述べている</a>。</p>
<p>このテレビで放映された<a href="http://www.youtube.com/watch?v=Iq5J1M2dNlU">レポート</a>によると、ヨルダンで毎年平均で18件から20件の「名誉の殺人」が報告されているとの推定があるそうだ。</p>
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		<title>聴覚障害啓発週間：様ざまな手話の種類</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/10/02/445/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/10/02/445/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 02 Oct 2008 01:51:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Mariko Yagi</dc:creator>
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		<description><![CDATA[多くの聴覚障害者が手話を第一言語、書き言葉を第二言語と考えていることをご存知だろうか。毎年９月の第４週は、国際聴覚障害啓発週間。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<em>原文作者：<a href="http://globalvoicesonline.org/author/juliana-rincon-parra/">Juliana Rincón Parra</a>  &middot; 翻訳： <a href='http://jp.globalvoicesonline.org/author/mariko-yagi/'>Mariko Yagi</a> &middot;  <a href='http://globalvoicesonline.org/2008/09/22/deaf-awareness-week-a-different-type-of-book-signing/'>原文を見る</a></em> 
<br /><p>多くの聴覚障害者が手話を第一言語、書き言葉を第二言語と考えていることをご存知だろうか。私は知らなかったが、世界中の聴覚障害者コミュニティーのおかげでこのことを知り、これまで知らなかったことについても学んだ。国際聴覚障害啓発週間は、９月の第４週目に開催され、この期間中、私は世界中の聴覚障害コミュニティーからの、もしくは聴覚障害コミュニティーに関する様ざまなビデオを紹介するつもりである。下記に紹介するビデオは、手話で生活する人びとについてもっと知るための良いきっかけになるだろう。</p>
<p><object><embed src="http://www.youtube.com/v/fB1ml9Ifp6I&#038;hl=en&#038;fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object></p>
<p><a href="http://mx.youtube.com/watch?v=fB1ml9Ifp6I">最初のビデオ</a>は、アルゼンチンの「物語を語る手」（Manos Cuenteras）からである。「物語を語る手」は、アルゼンチンの聴覚障害者の日に来場者にアルゼンチンの手話とスペイン語の字幕を使って、聴覚障害の子ども向けの手話の物語の本がもうすぐ発売されると語った。この<a href="http://mx.youtube.com/watch?v=NtDy7Id9B50">スペイン語のテレビ映像カット</a>のスレッドでは、鷲の翼に乗ってやハリー・ポッター、ロミオとジュリエットなど多くのベストセラーや古典本をスペイン語の手話に翻訳した人びとの団体を紹介し、ユーチューブのユーザーは、書き言葉が日常会話で使用される言語と非常に異なるため、いかに聴覚障害の人びとにとって書き言葉を読むことが難しいかを説明している。</p>
<p>手話は万国共通ではなく、話し言語とは無関係である。ほとんどの国で独自の手話が使用され、時には、イギリスとアメリカの例で見られるよう、同じ話し言葉を使用しているにも関らず手話は全く異なる場合もある。手話に関するより詳しい情報は<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Sign_language">こちら</a>。<a href="http://mx.youtube.com/watch?v=2XZBxGrgyvA">このビデオでは</a>、ユーチューブのユーザー、Merfgktが英語で、一般的なアメリカの手話の歴史と聴覚障害者コミュニティーについて簡単に紹介している。</p>
<p><object><embed src="http://www.youtube.com/v/2XZBxGrgyvA&#038;hl=en&#038;fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object></p>
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		<title>Pangea Day(パンゲアデー):５月１０日、ビデオで世界を変える</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/05/03/345/</link>
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		<pubDate>Sat, 03 May 2008 03:31:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Yuka O. Miller</dc:creator>
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		<description><![CDATA[２００８年５月１０日グリニッチ標準時間１８時、４時間におよぶイベントにて２４作品のムービーが紹介される。今回のパンゲアデーのイベントの特色だが、ある目的をもとにイベントの模様をインターネット、テレビ、携帯電話を通して世界の6ヶ所から７ヶ国語で世界中に放送するという点。その目的とは、お互いの違いよりも、お互いを知り、その共通点にフォーカスを置いて共に世界平和に向けて取り組もうとすること。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<em>原文作者：<a href="http://www.globalvoicesonline.org/author/juliana-rincon-parra/">Juliana Rincón Parra</a>  &middot; 翻訳： <a href='http://jp.globalvoicesonline.org/author/yuka-miller/'>Yuka O. Miller</a> &middot;  <a href='http://www.globalvoicesonline.org/2008/04/26/pangeaday-videos-to-change-the-world-on-may-10th/'>原文を見る</a></em> 
<br /><p><img class="alignleft" src="http://www.globalvoicesonline.org/wp-content/uploads/2008/04/thumb_new-pangea-logojpg.gif" alt="" />２００８年５月１０日グリニッチ標準時間１８時、４時間におよぶイベントにて２４作品のムービーが紹介される。今回の<a href="http://www.pangeaday.org/index.php">パンゲアデー</a>のイベントの特色だが、ある目的をもとにイベントの模様をインターネット、テレビ、携帯電話を通して世界の6ヶ所から７ヶ国語で世界中に放送するという点。その目的とは、お互いの違いよりも、お互いを知り、その共通点にフォーカスを置いて共に世界平和に向けて取り組もうとすること。この構想のもととなったのはエジプト人フィルム制作者<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Jehane_Noujaim">Jehane Noujaim</a>の願い。<a href="http://www.ted.com/">TED</a> Prizeの受賞者として100,000U.S.ドルの賞金に加え、その願いが実現されることとなった。パンゲアデーは世界に変化をもたらし、映像を通して世界中の人々がひとつになれる日とされたのである。<a href="http://www.pangeaday.org/?vid=2">彼女の２００６年授賞式でのスピーチはこちら</a>。</p>
<p>パンゲアデーは人々をつなげる日ということから、一般からのビデオ作品を応募。<a href="http://www.youtube.com/group/pangeaday">パンゲアデーのビデオチャンネル</a>では<a href="http://www.youtube.com/groups_videos?name=pangeaday">寄せられた1037の作品</a>を見ることができる。</p>
<p><object classid="clsid:d27cdb6e-ae6d-11cf-96b8-444553540000" width="425" height="355" codebase="http://download.macromedia.com/pub/shockwave/cabs/flash/swflash.cab#version=6,0,40,0"><param name="wmode" value="transparent" /><param name="src" value="http://www.youtube.com/v/Pl3xHIsvF9o&amp;hl=en" /><embed type="application/x-shockwave-flash" width="425" height="355" src="http://www.youtube.com/v/Pl3xHIsvF9o&amp;hl=en" wmode="transparent"></embed></object></p>
<p>たとえば、タンザニア在住の美術専攻の学生が自身の日々の生活とホームレスの子供達に美術を教えたいという思いを語るこのビデオ。<a href="http://www.youtube.com/user/jamesstephenbrown">jamesstephenbrown</a>による<a href="http://www.youtube.com/watch?v=JNChMQbyk28">the story of Chado </a>。</p>
<p><object classid="clsid:d27cdb6e-ae6d-11cf-96b8-444553540000" width="425" height="355" codebase="http://download.macromedia.com/pub/shockwave/cabs/flash/swflash.cab#version=6,0,40,0"><param name="wmode" value="transparent" /><param name="src" value="http://www.youtube.com/v/JNChMQbyk28&amp;hl=en" /><embed type="application/x-shockwave-flash" width="425" height="355" src="http://www.youtube.com/v/JNChMQbyk28&amp;hl=en" wmode="transparent"></embed></object></p>
<p><a href="http://www.pangeaday.org/index.php">パンゲアデー</a>の企画運営もまたすごい。カイロ、キガリ、ロスアンゼルス、ムンバイ、リオデジャネイロから映像、ライブ音楽、ゲストスピーカーが集まって世界を感動させる。映画は１００カ国から寄せられた2万5千作品から選抜された。選ばれた作品は感動、変革を与え、他者の目から見た世界を体験できるといった共通した特色を持つ。ミュージシャンで活動家の<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Bob_Geldof">ボブ・ゲルドフ</a>、CNNの<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Christiane_Amanpour">Christiane Amanpour</a>、<a href="http://www.hypernovamusic.com/">イランのロックグループHypernova</a>に加え、<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Queen_Noor_of_Jordan">ヨルダンのノア女王</a>もスピーカーとして参加予定。これら会場での集いとは別に、世界各地では知人・友人のグループ単位で公開登録してイベントを盛り上げることも可能。あなたの街の<a href="http://www.pangeaday.org/attend_map.php">公開参加イベントにも参加</a>でき、また<a href="http://www.pangeaday.org/hostEvent.php">自らイベントを主催</a>することもできます。</p>
<p>しかし4時間共に時間を過ごすというだけがパンゲア・デイの目的ではなく、人々を感動させ、語り合いや変化をもたらすことにある。見るだけでなく参加をすることもできる。パートナー組織であるNokiaがビデオカメラ付き携帯電話を提供し、世界各地の様々な地域にいる映画製作を志す人々、たとえば農村地域、難民キャンプ、映画学校などにいる人々もそれぞれのストーリーを表現することができるというわけだ。Nokiaの携帯 N95 8GBの獲得目指して自分で撮影した映像をアップロードすることも。インドにあるミャンマー難民キャンプの子供達の笑い声、アフガニスタンにあるイラン難民は希望についてどう考えるかなどを記録したり、バンガロールのあるインド人はバンヤンの木の伐採と新しい木を植える様子を撮影したりなど。<a href="http://ovi.com/pangeaday/?utm_source=pangeaorg&amp;utm_medium=link&amp;utm_campaign=pangeaday">これら、またその他のビデオ</a>はこちらのページで。</p>
<p>こうして様々なかたちでの参加が可能。ぜひこの機会をお見逃しなく。それから周りの人にも知らせよう。</p>
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		<title>中東・北アフリカ：雪よ降れ</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/02/03/227/</link>
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		<pubDate>Sun, 03 Feb 2008 02:14:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hanako Tokita</dc:creator>
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		<description><![CDATA[一時期温かくなった後、また寒さが戻り中東と北アフリカの一部では雪が降っている。ブロガーたちも今回は、カメラを持ってきちんと準備していた。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<em>原文作者：<a href="http://www.globalvoicesonline.org/author/amira-al-hussaini/">Amira Al Hussaini</a>  &middot; 翻訳： <a href='http://jp.globalvoicesonline.org/author/hanako-tokita/'>Hanako Tokita</a> &middot;  <a href='http://www.globalvoicesonline.org/2008/02/01/mena-let-it-snow/'>原文を見る</a></em> 
<br /><p><img src='http://www.globalvoicesonline.org/wp-content/uploads/2008/01/palestine-snow.jpg' alt='Snow in Palestine' /></p>
<p>上の写真は、パレスチナ在住のアメリカ人、<em><a href="http://alajnabiya.blogspot.com/2008/01/snow.html">Alajnabiya</a></em>（「外国人」という意味）が撮影したもの。</p>
<p>いうまでもなく、学校が休みになった子どもたちにとっては嬉しい日となった。</p>
<blockquote><p>今朝、うちの子どもたちは喜んでいた。2週間の冬休みの後、1日学校に戻ったら雪が降った！昨夜から雹が降り始めていた。<br />
朝6:30には一面真っ白だ。ここで雪が降ると、学校やら何もかもが閉鎖される。公休日になってしまう。<br />
子どもたちは大喜びだ。以前ヨルダンで雪が降りここでは降らなかったとき、彼らは羨ましがっていた。雪が積もったレモンやオリーブの木は奇妙に見える。あまり枝が折れなければいいんだけど。</p></blockquote>
<p><img src='http://www.globalvoicesonline.org/wp-content/uploads/2008/01/amman-snow.jpg' alt='Snow in Amman bu Naseem Tarawnah' /></p>
<p>パレスチナから次はヨルダンへ。<em><a href="http://www.black-iris.com/2008/01/31/snow-day-snapshots-day-two/">Naseem Tarawnah</a></em>が雪に埋もれたアンマンの写真を掲載している。上はそのうちの一枚。</p>
<blockquote><p>最初の日は大変だと思っていたら、二日目はもっと大変だった。たまに救急車のサイレン音が聞こえる以外は、アンマンは静まり返っている。車だけではなく、屋根やパラボラアンテナも雪に埋もれている。土曜日まで元の状態にはもどりそうにないようだ。</p></blockquote>
<p><em>Naseem</em>は、スノーマンとスノーウーマンの作り方もフォトブログで紹介している。彼の創造的な友達の作品は<a href="http://www.black-iris.com/2008/02/01/how-to-make-a-snow-woman-a-jordanian-photo-essay/#more-1819">こちら</a>。</p>
<p><em>Naseem</em>の他の雪の写真は<a href="http://www.black-iris.com/2008/01/30/snow-day-snapshots/">こちら</a>。</p>
<p>エルサレムでは、<em><a href="http://www.jewlicious.com/?p=4163">CK</a></em>もまた写真を掲載し、次のようにコメントしている：</p>
<blockquote><p>昨日の朝起きたらこうなっていた。エルサレムの冬はすでに大変なのに、併せてこれに雪まで降ってしまうと、ううう&#8230;　まったくバラガン（めちゃくちゃ）だ。ここ二週間は寒かったが、ちょっとシュク（市場）まで行ってココアや沢山の絞り用のオレンジなど何でも買えた。でもこの雪でしょ？みんな閉まっていた。</p></blockquote>
<p>イスラエルの<em><a href="http://beqx.blogspot.com/2008/01/city-of-gold-and-white.html">Rebecca</a></em>も写真を紹介し、冗談を言っている：</p>
<blockquote><p>裸足でビーチを歩いていた5週間後に雪の中で遊んだなんて信じられない。</p></blockquote>
<p>シリアでもまた同様に雪が降り、<em>Mouffaq Qabbani </em>はカメラを持ち出し<a href="http://muoffaq.qabbani.net/2008/01/30/snows/">裸足で雪の中を歩いた</a>。彼はこう書いている：</p>
<blockquote><p>こんな天気の中、裸足で外に出て、<br />
足の指の間で雪がとけ始めると、ああ、とてもいい感じ。<br />
何も感じない。本当に何にも感じないんだ。:D
</p></blockquote>
<p>この様な中で、エジプトの<em><a href="http://www.sandmonkey.org/2008/01/31/where-is-the-snow/">Sandmonkey</a></em>は仲間外れになったように感じ、ピラミッドの国にも雪が欲しいと嘆いている。</p>
<blockquote><p>雪はどこ？</p></blockquote>
<p>彼は続けて書いている：</p>
<blockquote><p>不公平だよ！ここだって寒いのに雪がない。一体雪はどこにあるんだ？<br />
エジプト人はレバノンかヨルダンに行った方がいいかも。だって、どうせ凍えるなら、雪の中で遊んでいた方がいいじゃない！</p></blockquote>
<p>関連記事<br />
<a href="http://www.globalvoicesonline.org/2008/01/14/iraq-snow-in-baghdad/">Iraq: Snow in Baghdad</a><br />
<a href="http://www.globalvoicesonline.org/2008/01/14/iraq-videos-of-snow-in-baghdad/">Videos of Snow in Baghdad</a> （<a href="http://jp.globalvoicesonline.org/2008/01/17/204/">日本語</a>はこちら）<br />
<a href="http://www.globalvoicesonline.org/2008/01/27/mena-brrrrrrrrrrrrrrits-freezing/">MENA: Brrrrrr …It&#39;s Freezing</a></p>
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		<item>
		<title>アラブ諸国: ラマダンへのカウントダウン</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2007/09/13/54/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2007/09/13/54/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 13 Sep 2007 07:29:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Kayoko Oyama</dc:creator>
				<category><![CDATA[ウェブログ]]></category>
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		<category><![CDATA[意見]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://jp.globalvoicesonline.org/2007/09/13/54/</guid>
		<description><![CDATA[ラマダンとはイスラム暦における聖なる月のことである。ムスリム諸国全域で祝われており、4週間の断食の後のEidと呼ばれる祝祭でクライマックスを迎える。ムスリムは、この1ヶ月間の日の出から日の入りまでの時間、飲食をやめると同時に、セックスやあらゆる「不浄な」考えを控えなければならない。

ブロガー達はどうやってこの月に向けた準備をしているのだろう？]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<em> &middot; 翻訳： <a href='http://jp.globalvoicesonline.org/author/kayoko-oyama/'>Kayoko Oyama</a> &middot;  <a href='http://www.globalvoicesonline.org/2007/09/05/arabeyes-countdown-to-ramadhan/'>原文を見る</a></em> 
<br /><p><a href="http://www.answers.com/Ramadhan">ラマダン</a>とはイスラム暦における聖なる月のことである（翻訳者注: 2007年は9月13日前後から10月13日前後まで）。ムスリム諸国全域で祝われており、4週間の断食の後の<a href="http://www.answers.com/Eid">Eid</a>と呼ばれる祝祭でクライマックスを迎える。ムスリムは、この1ヶ月間の日の出から日の入りまでの時間、飲食をやめると同時に、セックスやあらゆる「不浄な」考えを控えなければならない。</p>
<p>ブロガー達はどうやってこの月に向けた準備をしているのだろう？</p>
<p><strong>ヨルダン:</strong></p>
<p>ヨルダンでは、この聖なる月にバーや酒屋、ナイトクラブでのセールが始まり、昼間はレストランやコーヒーショップが閉まるというニュース記事を読んで、<em>Naseem Tarawnah </em>が、<a href="http://www.black-iris.com/2007/09/02/the-sanctity-of-ramadan/">ラマダンの神聖さについて</a>考えている。</p>
<blockquote><p>”ところで、僕はこういった件については特定のスタンスは取っていない。どう考えても、僕はある程度こういうものが規制されているほうがいいと思うが、僕は現実主義者だし、そういった規制が決してされないこともわかっている。だから僕は規制するかしないかについては大して気にしていないのだ。僕はラマダン中にアルコールが大量に消費されることになるってこともわかっている。アラブ人（旅行者ではなく）が1滴の酒を求めて街中を洗いざらい探し出すからね。実際のところ、ヨルダンで酒を飲む人のほとんどが実はヨルダン人で、アル中寸前とまでは言わないまでも、どう考えたって酔っ払いたちだ。 「軽く一杯」なんてことはあり得ない。戸棚の中はたぶん酒で一杯なんだ。</p>
<p>ラマダンについては、うーん。何ていうか&#8230;</p>
<p>もう神聖なものなんていうのはないんだよ。</p>
<p>驚くことでもないね。”</p></blockquote>
<p><strong>モロッコ: </strong></p>
<p>モロッコに住む<em>Lady Macleod</em>は、ラマダンを<a href="http://braveheart-does-the-maghreb.blogspot.com/2007/09/politics-and-nipples.html">楽しみにしている</a>が、ラバット（Rabat）の街での女性達の振る舞いにうんざりしていた。</p>
<blockquote><p>”土曜日にメディナ(Medina)をぶらぶらしていて、混んでいる通りをあちこち歩いて薬（処方されたの）とヨーグルト（ギリシャスタイルの）を探していたけど、通りは政治と乳首でいっぱい。私はセクシーだとは全然思わないけど、みんなは思っているのかしら？ラマダン前の2週間、ラバットのメディナを土曜に歩くのはやめたほうがいいって言うけど、気合を入れて、地図を見て、自分がどこにいるか考えないと。私はモロッコ人でもムスリムでもないから気に障るのよね。&#8221;</p></blockquote>
<p><em>Lady Macleod</em>はムスリムではないが、このひと月に断食をしようと考えている。</p>
<blockquote><p>“薬屋で親切な女性が、ラマダンまであと2週間だと教えてくれた。今年もまた断食をするからカレンダーをチェックしなくちゃ。去年、この断食がとてもスピリチュアルな体験だとわかったわ。国じゅうでラマダンの精神を尊ぶ同志がいることを思うと励みになります。断食の効果にもかかわらず、ムスリムで私の友達のRebeccaは去年のラマダン中に財布を盗まれたの。私は彼女の反応がとても気に入ったわ。彼女は泥棒に向かって「私はムスリムよ、このろくでなし！それに今はラマダンよ！」つまり、すべての人がこのラマダンの精神を感じているじゃないみたいだけど、私にとっては自分の信心を思い出すすばらしいきっかけになっているわ。ここには仏教寺院はないけれど、自分の仏壇を持ってるし、愛情や慈悲の心はどんな宗教も関係ないでしょ?”</p></blockquote>
<p><strong>シリア: </strong></p>
<p>シリアからは<em>Mustafa Hamido </em>が自分にとってラマダンとは何なのかを<a href="http://aleppous.blogspot.com/2007/09/ramadan-is-next-week.html">説明している</a>。</p>
<blockquote><p>“来週はラマダンだ。ムスリムである僕たちには特別なものだし、僕たちと一緒にシリアや中東に住んでいるキリスト教徒たちにとっても特別なものだ。お祝いの月でもあるし、30日間がおわる一番のお祭りを待つことでもある。単に日の出から日の入りまで断食をするだけの月ではない。1年のほかの月と全く違う生活を送ることでもあるんだ。”</p></blockquote>
<p><strong>バーレーン: </strong></p>
<p>バーレーンからは、<em>Silly Bahraini Girl</em>はこの月を早送りして、Eidと呼ばれるラマダン明けお祝いの<a href="http://sillybahrainigirl.blogspot.com/2007/09/full-moon.html">体験について</a>、またこのEidは、宗派によって新月の判断が違うため<a href="http://www.islamicmoon.com/Moonsighting%20Errors.htm">ムスリム諸国のすべてが同じ日に始まるのではない</a>ことについて説明している。</p>
<blockquote><p>“大人になると、数日にわたって何回もEidを楽しめるが、それは自分が従っているターバンの誰がすごいかによって決まっているからだ。だから、1日目（普通はバーレーン政府が公式に発表した日）にはそれほど厳格でない信者の友達と会って、2日目には家族の誰かの家でランチを食べて、3日目にはまた別の家でランチを食べる！問題は、どの宗派も最初のEidの日が一致した場合、何件もはしごしないといけないので、その日は1件につきみじかい時間で済ませないといけない。&#8230;まあ、その後友達と会う時間を作って、ストレスのない環境でゆっくりすればいいし。</p>
<p>さあ、コインを投げて、今年はどうなるか見てみよう今年はスンニ派-シーア派が一致団結するか&#8230;あるいは長いひげとターバンが戦って、Eidを何日も行うことになるのか？</p>
<p>はあ&#8230;.</p>
<p>どっちにしても、私はEidを自分が一番いいと思った日にお祝いする！”</p></blockquote>
<p>原文：<a href="http://www.globalvoicesonline.org/author/amira-al-hussaini/" title="Posts by Amira Al Hussaini">Amira Al Hussaini</a></p>
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