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	<title>Global Voices 日本語 &#187; モロッコ</title>
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	<description>The world is talking. Are you listening?</description>
	<pubDate>Fri, 05 Sep 2008 04:00:14 +0000</pubDate>
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		<title>スーダン：ICCのバシル大統領訴追に対するアフリカブロガーの反応</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/08/07/413/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/08/07/413/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 07 Aug 2008 06:57:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator>GV Linuga日本語チーム 共訳</dc:creator>
		
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		<description><![CDATA[スーダンの大統領、オマール・ハッサン・アル・バシールを複数のジェノサイド、戦争犯罪、人道に対する罪で起訴するという国際刑事裁判所（ICC）の最近の勧告に対し、世界中のブロガーが反応を示している。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><em>Mariko Yagi, Hanako Tokita 共訳</em></p>
<p>注：この記事は<a href="http://globalvoicesonline.org/author/john-liebhardt/">John Liebhardt</a>との共著</p>
<p>スーダンの大統領、オマール・ハッサン・アル・バシルを複数のジェノサイド、戦争犯罪、人道に対する罪で起訴するという<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E5%88%91%E4%BA%8B%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/ja.wikipedia.org');">国際刑事裁判所</a>（ICC）の<a href="http://www.alertnet.org/thenews/newsdesk/L14627092.htm" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.alertnet.org');">最近の勧告</a>に対し、世界中のブロガーが反応を示している。  </p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-46648" title="sudan-refugees" src="http://globalvoicesonline.org/wp-content/uploads/2008/07/sudan-refugees.jpg" alt="" /><br />
ダルフールのサン・オウアンジャで食料の配布を家族とともに待っている難民の子どもたち　写真：hdptcarにニコラス・ロスト/UNHCR提供  </p>
<p><strong>背景</strong></p>
<p>3年に渡る調査を経て、国際刑事裁判所（ICC）の検察官ルイス・モレノ・オカンポは、スーダンの<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%AB%EF%BC%9D%E3%83%90%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%AB" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/ja.wikipedia.org');">オマル・ハッサン・アハマド・アル・バシル</a>大統領を同国<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%BC%E3%83%AB%E7%B4%9B%E4%BA%89" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/ja.wikipedia.org');">ダルフール地方</a>での１０つのジェノサイド、人道に対する罪、戦争犯罪で<a href="http://www.icc-cpi.int/press/pressreleases/406.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.icc-cpi.int');">正式に起訴</a>することを求めようとしている。６年前に設立されて以来、ICCが現職の大統領に対して訴追を行ったのは初めてで、アル・バシルと政府の報道官は、訴追を拒否し、この件に対抗するため外交的手段を用いると主張した。スーダンは、ICCの設立条約である<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E5%88%91%E4%BA%8B%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%9E%E8%A6%8F%E7%A8%8B" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/ja.wikipedia.org');">ローマ規程</a>に署名しているが批准はしておらず、このことはICCに協力する義務がないことを意味する。 </p>
<p>アルゼンチン出身の<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Luis_Moreno-Ocampo" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/en.wikipedia.org');">モレノ・オカンポ</a>[En]は、アル・バシルは５年以上にわたってスーダンのジャンジャウィード民兵などの武装勢力に対し、ダルフールの各々の３つの民族集団の村を攻撃し破壊するよう命令し、難民キャンプで現在生活しているおよそ250万の市民を追いやったと主張する。国連は、戦闘と病気がおよそ45万人の人びとの命を奪ったと推定する。検察官は、政府の指揮下で軍隊が強かんや飢餓を利用し、人びとを土地から追い出すと脅した証拠があると語る。  </p>
<p> アル・バシルの件は、国連安全保障理事会が2005年、米政府が「<a href="http://news.bbc.co.uk/2/hi/americas/7245670.stm" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/news.bbc.co.uk');">ジェノサイド</a>」[En]と称するダルフール紛争でのスーダン大統領の役割を調査するようモレノ・オカンポに要求したことから始まる。  </p>
<p>アル・バシルは、スーダン当局によって逮捕されるべきだが、3人のICC裁判官（それぞれガーナ、ラトビア、ブラジル出身）は申し立ての検討を始め、公判を開くかを決定する。この再審理は、最長3か月ほどかかる可能性がある。  </p>
<p>アル・バシルは、スーダン当局によって逮捕されるべきだが、3人のICC裁判官（それぞれガーナ、ラトビア、ブラジル出身）は、申し立ての検討を始め、公判を開くか決定するだろう。この再審理は、3か月くらいかかるかもしれない。</p>
<p><strong>スーダンから</strong></p>
<p>スーダンからは、北ダルフールで活動する援助員、<em><a href="http://toohugeworld.wordpress.com/2008/07/11/icc-indictments-on-sudan/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/toohugeworld.wordpress.com');">Too Huge Worl</a></em>dは、18日、起訴のニュースを待つことを手榴弾の爆発を待つことに例えた。 </p>
<blockquote><p>このような起訴が意味する可能性は多くありうんざりする。ハルツームの路上での反西洋の暴動から、政府に後押しされた国連に対する攻撃、そして多くの、もしくはすべての国際組織を排除まで。</p>
<p>手榴弾が爆発するのを待っているような気さえする。</p></blockquote>
<p>21日、<a href="http://toohugeworld.wordpress.com/2008/07/14/the-grenade-rolls-by/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/toohugeworld.wordpress.com');">別のエントリ</a>で、バシルがダルフール地方の治安に対する罪で起訴されるべきであるという勧告の影響について書いている：</p>
<blockquote><p>今のところ、私たちは国際職員や国際組織に対する攻撃を目撃していない。反発は今のところハルツームやエル・ジャネイラ（西ダルフール）の繁華街でのいくつかの大規模な組織的抗議運動とエル・ファシェルでの小規模で中途半端な抗議運動くらいで、ニャラ（南スーダン）では何もおきていないようだ。実際、想像通り、ダルフールの人びとの多くが政府に対してそれほど同情していない。したがって、アラブ系の部族や、もしくはアラブ系の民兵が集中する地域が主に問題となるだろう。  </p>
<p>消極的な出来事がないことを今のところは、長期的には他の影響が生じないだろうと期待する指標とすべきでない。私たちは待つ。次の24時間がおそらく最も重要となるだろう。 </p></blockquote>
<p><em>Sudanese Thinker</em>は、治安に対する不安と起訴を支持する市民に関して<a href="http://www.sudanesethinker.com/2008/07/14/the-icc-vs-sudan/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.sudanesethinker.com');">国連を非難している</a>：</p>
<blockquote><p>本当に愚かなのは、ICCと共に物事をここまでひどくやりくりしている国連の職員である。ICCは現在、騒ぎを引き起こし警備を強化させている。</p>
<p>[…]ICC の活動を支持する理由を教えて欲しい。起訴を支持しているスーダンの人びとは、感傷的になっている。</p></blockquote>
<p><em>Sudan Watch</em>のイングリート・ジョーンズは、10か月間のブログ上の沈黙を破り、再検討を要求する<a href="http://sudanwatch.blogspot.com/2008/07/important-icc-should-not-indict-sudans.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/sudanwatch.blogspot.com');">公開書簡</a>を投稿した。  </p>
<blockquote><p> ICC殿 不公正な裁判は絶望的な結果を招く恐れがあるので、多くのチャドやスーダンの人びと、平和維持軍、人道活動家、そして援助と保護を最も必要としている人びとのため、スーダンのバシル大統領またはスーダン政府の職員を起訴しないで下さい。</p></blockquote>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-46649" title="sudan-refugee2" src="http://globalvoicesonline.org/wp-content/uploads/2008/07/sudan-refugee2.jpg" alt="" /><br />
<em>ダルフール、サム・ウアンジャの難民女性。写真：<a href="http://flickr.com/photos/hdptcar/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/flickr.com');">hyptcar</a>に<a href="http://flickr.com/photos/hdptcar/788600770/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/flickr.com');">ニコラス・ロスト</a>（Nicolas Rost）/UNHCRが提供</em></p>
<p><strong>アフリカブロガーの反応</strong></p>
<p>この問題について声を上げたアフリカの指導者たちの多くはICCの動きに反対している。エジプトの外相は、スーダンのケースを「<a href="http://business.africanpath.com/article.cfm?articleID=67271" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/business.africanpath.com');">いい加減</a>」に扱えば混乱を増やすだけだと懸念した。<a href="http://afp.google.com/article/ALeqM5hdNcU2W6ifiaap1gio2c00ZdH20g" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/afp.google.com');">南アフリカ政府</a>はバシルが逮捕されることはないと認めた。</p>
<p>アフリカ連合の議長国であるタンザニアは、ICCに対しダルフールの状況と<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E9%83%A8%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%B3" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/ja.wikipedia.org');">南部スーダン</a>の脆弱な平和が正常な状態に戻るまで命令を見合わせるよう要請した。これを受け、亡命リベリア人ジャーナリスト、<a href="http://www.africanpath.com/p_blogEntry.cfm?BlogEntryID=5475" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.africanpath.com');">エマヌエル・アバロ</a>（Emmanuel Abalo）は、アフリカの指導者達はまたもや独裁者の見方をしていると言って怒った。</p>
<blockquote><p>アフリカ連合が掲げるこの「アフリカの連帯」や「主権の保護」などというたわごとは、加盟国が行き過ぎた行為に対してはっきり正々堂々と声をあげる勇気が必要である場合は特に、人間としての品格と率直さに反するものだ。</p>
<p>民主的に選出され良い統治を行なっている一部のアフリカ指導者たちにとってジレンマなのは、最近のジンバブエのケースの様に、人権侵害や独裁政治についてそれぞれの見解を示すものではない声明を、アフリカ連合が彼らを代表して発表してしまうことだ。そしてその結果、一部の加盟国にとってはきまりが悪いことに、世界の他の大陸のグループがアフリカ連合の信頼性に公然と異議を唱えることになる。</p></blockquote>
<p>Codrin Arseneは<em><a href="http://www.africanloft.com/the-sudanese-president-charged-with-genocide-what-does-it-mean/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.africanloft.com');">AfricanLof</a></em>で、考慮するべき問題について書いている：</p>
<blockquote><p>遅かれ早かれ、ジャンジャウィードは報復する。国連はすべての非軍事スタッフをダルフールから引き揚げ、ナイロビに移動させるべきだと思う。</p>
<p>アルゼンチンも警戒態勢を最高度へと上げるべきだと思う。ここではジェノサイドで告発されてるアラブ国家のことを言っているのだ。復讐するためにはどのような取引でもするくらい自暴自棄な軍でもある。だからアル・カイーダとの取引だって十分可能性がある。</p>
<p>私はスーダンの大統領を起訴しようというモレノ・オカンポ氏の決意に感服するが、彼は注意しなければいけない。彼の命は確実に危険にさらされている。彼は世界で初めて、ジェノサイドでの告訴を行なったのだ。</p></blockquote>
<p>ケニアの<em><a href="http://nairobinotebook.typepad.com/nairobi_notebook/2008/07/the-exodus-begins.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/nairobinotebook.typepad.com');">Nairobi Notebook</a></em>は、この見込まれる起訴においての国連の役割について思考している：</p>
<blockquote><p>今のところ一番支持されている議論は、バシルを裁きにかけようというモレロ・オカンポの試みは、ダルフールの人びとの苦しみを和らげることはなく、さらなる「流血と暴力」を約束ただ事態を煽るだけだというものだ。</p>
<p>時計を少し巻き戻して考えてみれば、モレノ・オカンポにスーダン当局者調査の許可を出したのは国連の安全保障理事会だ。</p></blockquote>
<p>アメリカ在住の南アフリカ人<em><a href="http://angryafrican.net/2008/07/11/views-on-the-weakly-news-xv/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/angryafrican.net');">The Angry African</a></em>は、ICCの逮捕状は効力を持たない可能性があり、米国のジョージ・ブッシュ大統領の責任が問われるということを指摘している。</p>
<blockquote><p>（バシルは）ICCに対してブッシュ大統領と同じ論議を使っている。両人ともICCにはいかなる管轄権もないと主張している。彼らはICCを認めていないのだ。この法廷はセルビアの戦犯を扱うことができた唯一の法廷だった。しかしブッシュ大統領はアメリカ市民に対しての特例を求めている。彼はすべての人びとは法のもとにおいて平等であるべきだけど、中には他の人よりももっと平等な人たちがいると言っている。彼は、たとえ人道に対する犯罪やジェノサイドを犯したとしてもアメリカ人が裁判所に責任を問われるのを嫌がっている。そう、他は皆ICCに管轄されるべきだと。アメリカ人だけ別に。アメリカ人は世界で一番の権利を持っていると本当に信じているの？アメリカ人は法を免れるべき？ICCにアメリカ人が起訴されることはないと私は思う。主戦主義者や独裁者が対象になっているけど、皆が同じ法の適用を受けるようにするべきではないのか？</p>
<p>ブッシュ、たのむよ。あんたは私たちの味方であるか敵であるかのどっちかだ。ダルフールの流血はあんたに責任がある。私たちにどんな選択の余地を残したというの？あんたは誰かが法的手段を取ろうとするのを嫌がっているみたいだね？銃弾を放ちながら突入していく方がよっぽど簡単だよね。あんたが前例を作ったんだ。スーダン侵攻&#8211;世界中は彼が極悪でサダム・フセインよりも悪い奴だと思っている。誇りに思うがいい&#8211;あんたとスーダンの大統領には共通点がある&#8211;自分の遺産を誇りに思っているといいんだけど。</p></blockquote>
<p>ウガンダ在住のケニア人ジャーナリズム学生で<em><a href="http://www.africanpath.com/p_blogEntry.cfm?blogEntryID=5470" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.africanpath.com');">African Path</a></em>のVictor Ngenyは、逮捕状は効力が弱すぎて何の役にも立たないと主張する：</p>
<blockquote><p>ルイス・モレノ・オカンポ氏は使命を持った男だ。<a href="http://www.mg.co.za/article/2008-07-14-icc-prosecutor-seeks-arrest-of-sudans-albashir" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.mg.co.za');">彼はバシル氏の逮捕状を取りたいと思っている</a>[En]。ささいなことだと思うかもしれないが、バシル氏がスーダン大統領であり、中国が彼を公然と支援しているという細かい点を考慮すると、オカンポ氏の努力が無駄となることは明らかだ。国際刑事裁判所検察であるオカンポ氏の主張は、バシル氏がダルフールで自国民に対しジェノサイドを行なったということだ。そして、スーダンが裁判所に協力していないという小さな問題もある。</p></blockquote>
<p>ICCが出した初めての逮捕状はウガンダ北部の抵抗組織<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E3%81%AE%E6%8A%B5%E6%8A%97%E8%BB%8D" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/ja.wikipedia.org');">神の抵抗軍</a>に対するものであったということもあり、ウガンダ人ブロガーはICCの動きについてコメントするにあたっておそらくアフリカの中でも珍しい立場にあるだろう。ウガンダ北部での経験が豊富な政治学者<a href="http://chrisblattman.blogspot.com/2008/07/icc-fast-cheap-and-out-of-out-of.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/chrisblattman.blogspot.com');">Chris Blattman</a>は、スーダンとウガンダにおけるICCの行動を比較している：</p>
<blockquote><p>もうたくさんだ、あんな奴は気にせずにとっ捕まえてしまえと言いたいところもある。でも、起訴状は視野が狭く選挙で選ばれた機関ではなく、その存在と妥当性のために戦っている（そしていくつもの失敗を埋め合わせようとしている）ICCによって使われたぶっきらぼうな手段だ。私はICCの理論は支持するが、この地域での平和を含め大きな視野を念頭にいれずにこのリスクを伴った決定がなされたことは心配だ。</p>
<p>ICCのオカンポは厄介者で目立ちたがり屋という評判があって、アルゼンチン大統領の座を狙っているとも言われている。この評判は、短絡的で、リスクを伴い、情報と計画が不十分で面倒を起こしそうになった、ウガンダ北部でのICCの活動に対する私の印象と合致する。</p>
<p>オカンポはまた短絡的にひとりで行動しているのか？そうではないと願いたい。現職の大統領を起訴するというほど深刻なことは、世界の指導者と国連の間でのハイレベル（おそらく秘密の）話し合いの一環であってほしい。私はとりわけ、大規模な国連活動や、いくつかの和平への試みが行なわれ、今にもいくつかの戦争が始まりそうで、アフリカ連合の平和維持軍（そして何千人もの外国人人道活動家）がいる国家について語るとき、そう願う。</p></blockquote>
<p><em><a href="http://ugandabeat.livejournal.com/7028.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/ugandabeat.livejournal.com');">Ugandabeat</a></em>は、ICCの発表に対する地元メディアの反応を説明している：</p>
<blockquote><p>国際刑事裁判所は、昨日、スーダン大統領オマール・アル・バシルをダルフールでのジェノサイド、人道に対する罪、そして戦争犯罪で起訴した。主要日刊紙が一面で「指名手配」や「バシル、ジェノサイドで指名手配」という見出しの隣にバシルの顔写真をに使うなどし、このニュースはウガンダを揺り動かした。スーダンはウガンダの隣国であり、そしてスーダン南部とウガンダの政治はいつも絡み合ってきた。</p>
<p>  […]もちろん、状況は複雑だ。私が気に入っているウガンダ人学者（実のところ、全般的に好きな学者）マムード・マムダニは、間政府やNGOがダルフールでの戦争をジェノサイドと呼ぶ理由、特にジャンジャウィードの悪者扱いについてずっと<a href="http://www.democracynow.org/2007/6/4/mahmood_mamdani_on_darfur_the_politics" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.democracynow.org');">批判的でいる</a>。</p></blockquote>
<p><em><a href="http://gayuganda.blogspot.com/2008/07/daybreak.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/gayuganda.blogspot.com');">Gay Uganda</a></em>は、ICCの起訴状が現地の状況どのような影響を与え得るのかについて考えている：</p>
<blockquote><p>世界には矛盾がないわけではない。スーダンのバシルがダルフールのジェノサイドの罪に問われているが、現実的な政治家たちはスーダン大統領が召喚されれば、独立以来常に社会不安が続いてきたこのアフリカ最大の国には一層の不安が広がるだろうと指摘している。</p>
<p>スーダンの悪夢は私の人生よりも長く続いている。それでもダルフールは彼を起訴するには十分ではないのか？いつになったら私たちの指導者は責任をとるのか。いつになったら「安定」という名の下にこの大陸を欺き続けるのを止めるのか。</p>
<p>まあ、とにかく。安全保障理事会でさえジンバブエの件に対応できなかった。ロシアは、メドベージェフがG8サミットから戻った時に叱責されたか？中国にとっては、ただたんにプラチナや金などの財宝だけ。世界が変われば変わるだけ、もっと変わらないでいる。</p></blockquote>
<p><strong>その他の反応</strong></p>
<p>The Social Science Research Councilはブログ<em><a href="http://www.ssrc.org/blogs/darfur/2008/07/11/sudan-and-the-icc-a-guide-to-the-controversy/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.ssrc.org');">Making Sense of Darfur</a></em>に、この議論について素晴らしいガイドを載せている。中には以下の様な質問が含まれている：</p>
<blockquote><p>モレノ・オカンポは世界の人権とスーダンのために勇気ある重要な一歩を踏み出している。これはまた賛否両論あり危険をはらんでもいる。これは残虐行為の犠牲者に代わっての虐殺と破壊を指揮した男に対しての道義的な一撃である人権にとっての歴史的勝利となるのか？またはスーダンを混乱と流血の渦に巻き込むであろう正義と平和の必要性の衝突となるのか？</p></blockquote>
<p>モロッコ在住のカナダ人旅行作家<a href="http://beachbuggysafari.blogspot.com/2008/07/sudan-indictments.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/beachbuggysafari.blogspot.com');">Daniel Sturgis</a>は、ICCの動きは正しいかもしれないが、平和的解決のチャンスを台無しにしてしまうかもしれないと主張している：</p>
<blockquote><p>法的観点から見ると、スーダン高官の人道に対する犯罪での起訴を進めるというICCの決定は、まったく正しいものだ。</p>
<p>モラル的観点から見ると、この決定がスーダン政府を激怒させれば、国連はこの副次的影響を防ぐことはできない。孤立したスーダンの指導者たちは、彼らに対する抑制と均衡がいらいらするほど効果がないことよりもずっと危険だ。</p></blockquote>
<p><em>Mideast Youth</em>に寄稿している<a href="http://www.mideastyouth.com/2008/07/14/the-case-for-sudan/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.mideastyouth.com');">Ali Alarabi</a>には、この起訴はダルフールの政治問題の解決には役に立たない試みのようだ。ダルフールでの人道的大小は高いが、スーダン政府には国境を保全する権利があるとAlarabiは指摘する。しかし、大きく裕福な国家はスーダン指導者を罰するために国際法のうしろに隠れている。</p>
<blockquote><p>国際法は西側諸国の水準に基づいて不正行為を行なっていると見なされた弱い第三世界の国々を罰するためにあるように見受けられる。この問題が示すように、国際法は小さく無力な国に対する大国の利益と力を守るためにある。エネルギー供給、アラブとイスラエルの紛争における立場、そしてイラクに対する見解のこととなると、スーダンは西側諸国によって作られたルールに従っていないと見なされている。</p></blockquote>
<p class="notes">
<strong>日本語の参考リンク</strong></p>
<p>関連のニュースなど　<br />
<a href="http://www.news.janjan.jp/world/0807/0807262971/1.php" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.news.janjan.jp');">スーダン：ICCの告訴がもたらす希望と不安</a> （JanJan　2008/07/27）<br />
<a href="http://www.amnesty.or.jp/modules/news/article.php?storyid=498" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.amnesty.or.jp');">スーダン : 大統領への逮捕状は重要な一歩</a>　（アムネスティ・インターナショナル　2008/07/14）</p>
<p>ブログ<br />
<a href="http://darfur-news.seesaa.net/article/102928001.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/darfur-news.seesaa.net');">http://darfur-news.seesaa.net/article/102928001.html</a>
</p>
<p><a href="http://d.hatena.ne.jp/Stiffmuscle/20080716/p1" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/d.hatena.ne.jp');">http://d.hatena.ne.jp/Stiffmuscle/20080716/p1</a><br />
<a href="http://ameblo.jp/pmc-h-ceo/entry-10115772535.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/ameblo.jp');">http://ameblo.jp/pmc-h-ceo/entry-10115772535.html</a><br />
<a href="http://fujiism.se.aichi-edu.ac.jp/blog/?p=67" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/fujiism.se.aichi-edu.ac.jp');">http://fujiism.se.aichi-edu.ac.jp/blog/?p=67</a></p>
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		<item>
		<title>モロッコ：アマジグ文化フェスティバル</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/06/27/388/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/06/27/388/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 27 Jun 2008 13:24:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hanako Tokita</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[モロッコ]]></category>

		<category><![CDATA[ラウンドアップ]]></category>

		<category><![CDATA[中東・北アフリカ]]></category>

		<category><![CDATA[先住民]]></category>

		<category><![CDATA[芸術・文化]]></category>

		<category><![CDATA[英語]]></category>

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		<description><![CDATA[7月3日から6日の間フェズで第4回アマジグ文化フェスティバルが開催されると、モロッコのブログThe View from Fezが伝えている。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>7月3日から6日の間フェズで第4回アマジグ文化フェスティバルが開催されると、モロッコのブログ<em><a href="http://riadzany.blogspot.com/2008/06/national-festival-of-amazigh-culture.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/riadzany.blogspot.com');">The View from Fez</a></em>が伝えている。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>モロッコ：観光で豚肉需要高まる</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/04/03/320/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/04/03/320/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 03 Apr 2008 03:30:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hanako Tokita</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[モロッコ]]></category>

		<category><![CDATA[ラウンドアップ]]></category>

		<category><![CDATA[中東・北アフリカ]]></category>

		<category><![CDATA[国際関係]]></category>

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		<category><![CDATA[英語]]></category>

		<category><![CDATA[農業]]></category>

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		<description><![CDATA[「モロッコでまず見ないはずのものの一つに養豚がある。豚肉を食べることが宗教上タブーとされているモロッコで、養豚が成長産業だということに驚くかもしれない。理由は？観光だ」と、The View from Fezは書いている。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>「モロッコでまず見ないはずのものの一つに養豚がある。豚肉を食べることが宗教上タブーとされているモロッコで、養豚が成長産業だということに驚くかもしれない。理由は？観光だ」と、<em><a href="http://riadzany.blogspot.com/2008/03/one-of-last-things-you-would-expect-to.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/riadzany.blogspot.com');">The View from Fez</a></em>は書いている。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>モロッコ：Fouad Mourtada の奪われた人生</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/03/21/296/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/03/21/296/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 21 Mar 2008 17:17:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Yuka O. Miller</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[ウェブログ]]></category>

		<category><![CDATA[サイバーアクティビズム]]></category>

		<category><![CDATA[テクノロジー]]></category>

		<category><![CDATA[メディア]]></category>

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		<category><![CDATA[抗議]]></category>

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		<category><![CDATA[言論の自由]]></category>

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		<description><![CDATA[Facebookにモロッコ王子の偽プロフィールを作成したFouad Mourtadaは禁固3年の刑を宣告された。モロッコをはじめ世界中のブロガー達の議論は白熱。支援コミュニティーまで立ち上げられる。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>こんなことで有名になろうとは想像もしていなかったであろう。Fouad Mourtadaはモロッコの<a href="http://www.answers.com/Prince%20Moulay%20Rachid" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.answers.com');">ムーレイ・ラシード王子</a>になりすまして<a href="http://www.facebook.com/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.facebook.com');">Facebook</a>上にプロフィールを作成したとして<a href="http://advocacy.globalvoicesonline.org/2008/02/19/morocco-facebooks-fake-prince-could-face-five-years-in-prison/">2月５日に逮捕</a>、2月22日には禁固3年の形（および、$1000相当の罰金）を言い渡された。今や有名人となったMourtadaだが、その代償はかなり大きなものとなった。</p>
<p>Mourtadaへの判決にモロッコのブロガー達はすぐさま<a href="http://www.globalvoicesonline.org/2008/02/24/morocco-no-justice-for-fouad-mourtada/">猛反発</a>。未だ議論が続いている。例えば以下はモロッコのブログコミュニティー<a href="http://www.maroc-blogs.com/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.maroc-blogs.com');"><em>the blogoma</em></a>から：</p>
<p>the blogomaの新メンバー<em>A Moroccan About the World Around Him</em>は<a href="http://cabalamuse.wordpress.com/2008/03/17/baxters-the-soul-thief-or-free-mourtada/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/cabalamuse.wordpress.com');">Mourtadaを追訴する人々にこう提言</a>している:</p>
<blockquote><p>ムーレイ・ラシード王子になりすましてFacebookのプロフィールを作成したFouad Mourtadaを身元詐欺で起訴した人、それから3年もの禁固刑を命じた不条理な裁判官にぜひとも読んでもらいたい一冊がある。チャールズ・バクスターの最新作で、1987からの彼の小説の中でも最高の作品。タイトルは「THE SOUL THIEF」。主人公でおっとりタイプの大学院生ナサニエルとその学友ジェロームとの対立する人生を描く中で、アイデンティティーとその所有権の問題について語っている。ジェロームは異常なまでの目立ちたがりで、ナサニエルの人間性に執着する不快な人物として描かれている。ジェロームはナサニエルの人生の細部を密かに、かつ周到に自分自身への人生へと組み込んでいく。－友人テレサとの共謀。人を雇ってナサニエルの部屋に押し入らせ、彼の服を盗む。－ジェロームはその盗んだ服を着てナサニエルの前に現れ、ふざけた様子もなく真剣にナサニエルの真似事をしだす。ついにナサニエルは心身衰弱に陥ることとなる。その後自分自身を取り戻す引き換えとして30年という歳月を費やす。</p></blockquote>
<p>ブログの著書はこう締めくくっている。「ここでの真の被害者はFouadだ。まさに彼は人生を奪われたんだ。」</p>
<p>ブロガー<em>Mytrus</em>は彼女自身の<a href="http://myrtus.typepad.com/myrtus/2008/03/fouad-mourtada.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/myrtus.typepad.com');">ブログのトップページ</a>にMourtadaの釈放を訴える記事を常設。Mourtadaが釈放されるまで取り下げないとするこの記事には、3月13日に<a href="http://www.helpfouad.com/index.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.helpfouad.com');">Free Fouad Mourtada Committeeに更新された最新情報</a>も含まれている。</p>
<p>フランス語ブログ著者<em>Larbi</em>は<a href="http://www.larbi.org/index.php?2008/03/15/553-more-support-messages" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.larbi.org');">自身のブログ内</a>[fr]でサポートを呼びかけている:</p>
<blockquote><p>どこからでもかまいません。Fouadに対する応援・サポートの意思を示したい方は、ご自身とFouadを支援するサインを撮影してlarbiblog@gmail.comまで送信ください。お名前、在住国・市町村を添えてください&#8230;</p></blockquote>
<p>すでに多くの読者が写真を投稿している。例として東京からの一枚:</p>
<p><img src="http://www.globalvoicesonline.org/wp-content/uploads/2008/03/2312647485_11f7e7d0f2.jpg" height="375" width="500" /></p>
<p>Larbiのブログを含め、<a href="http://www.flickr.com/photos/24156360@N07/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.flickr.com');">フリッカーのこのページ</a>にはFouad釈放を訴える写真が集められている。</p>
<p>皮肉なことにFacebook内にも<a href="http://www.facebook.com/group.php?gid=10427212196" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.facebook.com');">Mourtadaを支援するグループ</a>が作成されている。そのグループ内にあるコメントにはこうある：</p>
<blockquote><p>私達そのものが変化なんだ。変化をただ夢見るだけではなく、その一部になろう。モロッコで起こっていること、Fouad Mourtadaに起こったことは私達の責任。もし何かが変わらなければと思うなら、それを実現するベストを尽くそう。不可欠なのは正義、権利の尊重、寛容、不寛容への不寛容、教育、そして平和。これらは単なる言葉にとどまらない。私達のみでなく、私達の子供達、そしてその次の世界にとってより良い世界を可能にしようという信念から、多くの人が命を落としたり投獄されているのです。</p></blockquote>
<p>最後に、<em>Culture Maroc</em>[fr]はMourtadaの投獄が43日目を迎えるにあたりこう<a href="http://culturemaroc.blogspot.com/2008/03/fouad-mourtada-43me.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/culturemaroc.blogspot.com');">呼びかける[fr]</a>:</p>
<blockquote><p>Ce n&#39;est pas vraiment en accord avec le but de ce blog, je l&#39;avoue. Mais ce qui arrive à Fouad Mourtada est tellement stupide et malheureux que je me fais , de temps en temps , le relai du comité de soutien.<br />
Aujourd&#39;hui, c&#39;est son 43ème jour de détention…</p></blockquote>
<blockquote><p>このブログの本筋からずれるけど、Fouad Mourtadaに起こったことはあまりにも馬鹿げてるし、悲しいこと。だから時々にでも彼の解放キャンペーンの連絡係になろうと思う。今日で拘留43日目&#8230;</p></blockquote>
<p>Fouad Mourtada事件について詳しくは<a href="http://www.helpfouad.com/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.helpfouad.com');">Free Fouad Mourtada</a>サイトへ。</p>
<p><a href="http://news.bbc.co.uk/2/hi/africa/7291699.stm" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/news.bbc.co.uk');">BBCの記事</a>も参考に。</p>
<p>*その後3月19日の読者コメントより、<a href="http://www.moroccosavvy.com/taamarbuuta/2008/03/19/fouad-mourtada-is-free/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.moroccosavvy.com');">Fouad Mourtadaの釈放</a>が報告されています。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>モロッコ：平和部隊</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/03/09/280/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/03/09/280/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 09 Mar 2008 01:51:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hanako Tokita</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[ビジネス]]></category>

		<category><![CDATA[モロッコ]]></category>

		<category><![CDATA[ラウンドアップ]]></category>

		<category><![CDATA[中東・北アフリカ]]></category>

		<category><![CDATA[国際関係]]></category>

		<category><![CDATA[教育]]></category>

		<category><![CDATA[経済]]></category>

		<category><![CDATA[開発]]></category>

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		<description><![CDATA[Connie in Moroccoは、モロッコで平和部隊ボランティアとして働くことについて内部者の視点を紹介している。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><em>Connie in Morocco</em>は、<a href="http://connieleegenger.blogspot.com/2008/03/how-it-works.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/connieleegenger.blogspot.com');">モロッコで平和部隊ボランティアとして働くことについて内部者の視点</a>を紹介している。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>モロッコ：3億年前の化石見つかる</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/01/15/200/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/01/15/200/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 15 Jan 2008 00:15:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hanako Tokita</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[モロッコ]]></category>

		<category><![CDATA[ラウンドアップ]]></category>

		<category><![CDATA[中東・北アフリカ]]></category>

		<category><![CDATA[環境]]></category>

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		<description><![CDATA[The View from Fezは、モロッコ南部の都市ザゴラで、３人の科学者が3億年前の無脊椎の虫の化石を発見したと伝えている。
（英語）
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><em><a href="http://riadzany.blogspot.com/2008/01/moroccan-fossils-300-million-year-old.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/riadzany.blogspot.com');">The View from Fez</a></em>は、モロッコ南部の都市ザゴラで、３人の科学者が3億年前の無脊椎の虫の化石を発見したと伝えている。</p>
<p>（英語）</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>モロッコ:モグレブでのクリスマス</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2007/12/17/151/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2007/12/17/151/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 17 Dec 2007 04:05:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Mariko Yagi</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[ウェブログ]]></category>

		<category><![CDATA[モロッコ]]></category>

		<category><![CDATA[中東・北アフリカ]]></category>

		<category><![CDATA[宗教]]></category>

		<category><![CDATA[芸術・文化]]></category>

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		<description><![CDATA[モロッコは主としてイスラム教国であり、まだ12月の第2週目ではあるが、少なくともモロッコの外国人ブロガーたちの間では、クリスマスの気分が漂っているようだ。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>モロッコは主としてイスラム教国であり、まだ12月の第2週目ではあるが、少なくともモロッコの外国人ブロガーたちの間では、クリスマスの気分が漂っているようだ。</p>
<p>平和部隊(Peace Corps)のブロガーであるモロッコ在住の<a href="http://connieleegenger.blogspot.com/2007/12/christmas-season-in-morocco.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/connieleegenger.blogspot.com');">Connie</a>は、故郷を懐かしむ思いと米国のクリスマス商業主義との狭間で、クリスマスシーズンに対して相反する感情を抱いている。</p>
<blockquote><p>ここにいる間も米国のクリスマスシーズンに対する思いは変わっていない。商業主義には本当に飽き飽きし、商業主義にまんまと乗せられることにも余計に嫌気が差し始めた。ここにいることで確かに、決まり文句になったように、クリスマスシーズンの意味を以前よりも意識するようになった。家族や友人、音楽、気持ちのこもったプレゼント交換などをとても懐かしく思う一方、あの広告やらを突き付けられることもないので少し安心していることも認めなければならない。それはそうとして、来年のクリスマスシーズンに帰省できることはやはりとても嬉しい。</p></blockquote>
<p><a href="http://nicoleandcain.blogspot.com/2007/12/its-beginning-to-feel-like-christmas.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/nicoleandcain.blogspot.com');">Moving to MoroccoのNicole</a>は、モロッコでの初めてのクリスマスの写真を紹介し、クリスマスツリーとその驚くべき値段について述べている。</p>
<p><img src='http://www.globalvoicesonline.org/wp-content/uploads/2007/12/moroccanchristmastree.jpg' alt='Moroccan Christmas tree' /></p>
<blockquote><p>私たちがそこに滞在している時にここにある店がクリスマスの装飾を出して、ツリーが店頭に出たかどうか確かめにZouhairが毎日店に通っていたと前に書いた。2、3日後、彼は仕事から帰宅するとクリスマスツリーが売られているから買いに行こうと言った。私たちは店へ行った。私はクリスマスの飾りやツリーの数の多さに本当に驚いた！私たちは、一番大きなツリー（6フィート）を買った。ツリーは12ドルだった。私は、おそらく大きな需要がないため値段は高いだろうと思っていたが、そんなことはなく、とても安かった！</p></blockquote>
<p><a href="http://moroccanmeanderings.blogspot.com/2007/12/christmas-in-morocco.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/moroccanmeanderings.blogspot.com');">Moroccan Meanderings</a>のHeatherは、彼女の周囲ではクリスマスの気配がないと語っている。</p>
<blockquote><p>もうすぐクリスマスだとは信じられない。ここにはクリスマスの気配がなく、クリスマスツリーもなく、クリスマスの装飾をした店もなく、大型スーパーのみクリスマスの飾りを販売している。</p></blockquote>
<p>モロッコで一度クリスマスを過ごしてみて、私はここでのクリスマスは私が慣れ親しんできたものとは全く異なるものだと断言できる。そうはいっても、モロッコ人は驚くほどに親切で、クリスマスを祝わないが、たくさんのクリスマスツリーがあちこちにある！良い休日を！</p>
<p>原文：<a href="http://www.globalvoicesonline.org/author/jillian-york/">Jillian York</a></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>モロッコ：新首相を歓迎</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2007/09/28/65/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2007/09/28/65/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 28 Sep 2007 23:23:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Mariko Yagi</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[ウェブログ]]></category>

		<category><![CDATA[モロッコ]]></category>

		<category><![CDATA[政治]]></category>

		<category><![CDATA[行政]]></category>

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		<description><![CDATA[9月7日の総選挙に引き続き、モロッコのモハメッド6世国王は2002年から首相を務めていたドリス・ジェトゥーに代わってアッバース・エルファスィを新首相に任命した。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>9月7日の総選挙に引き続き、モロッコの<a href="http://www.answers.com/King%20Mohammed%20VI" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.answers.com');">モハメッド6世国王</a>は2002年から首相を務めていた<a href="http://www.answers.com/Driss%20Jettou" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.answers.com');">ドリス・ジェトゥー</a>に代わって<a href="http://www.map.ma/eng/sections/politics/king_appoints_conser8927/view" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.map.ma');">アッバース・エルファスィ</a>を新首相に任命した。おそらく（職探しに絶望的になっている若者たちを見捨て、数名を自殺にまで追い込んだ）Emiratiクルーズ船が関与した会社の倒産でもっともよく知られるエル・ファスィは、第一党に躍進した<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Istiqlal_Party" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/en.wikipedia.org');">イスティクラール</a>（独立）党のメンバーである。</p>
<p><a href="http://adilski.blogspot.com/2007/09/popular-king-makes-unpopular-decision.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/adilski.blogspot.com');">A Moro in America</a>が新首相の背景情報について少し触れている。</p>
<blockquote><p>アッバース・アルファスィは、これまでの官職就任の功績よりも悪名高いAnnajatの架空雇用契約で知られている。数年前、彼はEmiratiクルーズ船と大きなビジネスを立ち上げ、会社の倒産までに3万4千人以上の若いモロッコ人が応募し、健康診断と雑費で1,000ディルハム以上を支払った。何人かの幻滅した若者が自殺したが、アッバース・アルファスィは辞任を拒み、倒産に関して謝罪すら行わなかった。それ以来、アルファスィは絶えず独立系報道機関の批判にさらされている。</p></blockquote>
<p>Ange Bleu [fr]は次のように述べている。</p>
<blockquote><p>Le souverain marocain a fait son choix et ouuuiii, le nouveau 1er ministre marocain n&#39;est autre que le fameux ABBAS ELFASSI.</p></blockquote>
<p class="translation">モロッコの国王は任命をした。そして、そうです！新たなモロッコの首相はほかならぬかの有名なアバース・エルファスィである。</p>
<p><a href="http://ghasbouba.blogspot.com/2007/09/el-fassi-from-larbiorg-to-present.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/ghasbouba.blogspot.com');">Ghasbouba</a>は、任命に困惑している。</p>
<blockquote><p>困惑の一端としてアッバース・エルファスィの首相就任が幕を開けた。次は何？彼の辞任とか？<a href="http://www.larbi.org/index.php?2005/08/25/118-abbas-el-fassi-doit-demissionner" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.larbi.org');">Si Larbi</a>は今どう考えているだろうか。</p></blockquote>
<p>もともと<a href="http://www.larbi.org/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.larbi.org');">Larbi</a> (fr)が投稿し、Ghasbouba が参照している2年前の投稿は、新たなコメントを寄せている。下記は本日投稿されたものである。</p>
<blockquote><p>c&#39;est un vrai scandale ce qui se passe nomme un feneant comme premier ministre ca ne peut se passer qu&#39;au maroc jdoudna lwala l&#39;ont dit madomta fi lmaghrib fala tastaghrib je voulait juste dire un truc c&#39;est que cette nomination veut simplement dire au monde qu&#39;au maroc il y a une democratie mais le probleme c&#39;est qu&#39;avant de se soucier de l&#39;international il faudra convaincre la nation qui n&#39;a plus confiance en rien et surtout les jeunes qui ont jeter les eponges plus personnes ne s&#39;en foue et c&#39;est la chose la plus grave qui peut arrive a ce pays 30% qui ont vote c&#39;est grave lah ykoun bhad lblad ou khlass personnelement j ai du mal a imaginer les 5 annnees a venire</p></blockquote>
<p class="translation">新首相の任命は実際恥ずべきことであり、今後モロッコに何が起こるだろうか（私たちの祖先は言ったものだ「モロッコにいる限り、何があっても驚くな」）？私はある１点について述べたい。それはこの新たな任命が単に世界に対してモロッコが真の民主主義国であると示すことだけでなく、真の問題は国際社会の評価を気にする前に、誰も信用しない国民、特に誰も気にかけてくれないと自棄になっている若者たちに、そのこと自体がこの国にとって一番の欠点であると理解させなければならないことだ。30パーセントの投票率―残念なことだ。神がこの国を助けてくれる、次の5年間に何が起こるかは分からない。</p>
<p>しかし、少なくとも1人は任命を歓迎している。<a href="http://www.blog.ma/obiterdicta/index.php?action=article&amp;id_article=15375" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.blog.ma');">Ibn Kafka</a> (fr)は彼のブログでその理由を説明している。</p>
<blockquote><p>既に説明したことだが・・・、ここに私が新首相を歓迎するため―家族と別れても―唯一モロッコ人でなければならないニュースがある。</p></blockquote>
<p>なぜ彼が唯一歓迎しているのかIbn Kafkaのブログを読んでみて下さい。</p>
<p>原文：<a href="http://www.globalvoicesonline.org/author/jillian-york/">Jillian York</a></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>アラブ諸国: ラマダンへのカウントダウン　-Part 2</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2007/09/17/51/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2007/09/17/51/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 17 Sep 2007 15:21:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Kayoko Oyama</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[ウェブログ]]></category>

		<category><![CDATA[オマーン]]></category>

		<category><![CDATA[バーレーン]]></category>

		<category><![CDATA[メディア]]></category>

		<category><![CDATA[モロッコ]]></category>

		<category><![CDATA[健康]]></category>

		<category><![CDATA[宗教]]></category>

		<category><![CDATA[食]]></category>

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		<description><![CDATA[あと数日で、イスラム暦の聖なる月ラマダンが始まる（訳注:英文記事掲載時）。前回の記事に引き続き、この断食月の準備について中東諸国のブロガー達がどんなことを書いているかご紹介しよう。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>あと数日で、イスラム暦の聖なる月<a href="http://www.answers.com/Ramadhan" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.answers.com');">ラマダン</a>が始まる（訳注:英文記事掲載時）。<a href="http://jp.globalvoicesonline.org/2007/09/13/54/">前回の記事</a>に引き続き、この断食月の準備について中東諸国のブロガー達がどんなことを書いているかご紹介しよう。</p>
<p><strong>バーレーン:</strong></p>
<p>バーレーンのブログ界の大御所<em>Mahmood Al Yousif </em>は、この1ヶ月を文字通り無駄に過ごす人々を<a href="http://mahmood.tv/2007/09/06/preparing-for-ramadhan/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/mahmood.tv');">非難している</a>:</p>
<blockquote><p>ほとんどの場合、といっても私からみたバーレーンの伝統に関する限りだが、この1ヶ月間、人々は暴飲暴食をし、無駄な仕事をして、無気力になって、昼は寝て夜になるとパーティーにくりだすコウモリのような生活を再び送ることになるのだ。ほとんどの場合ね。</p>
<p>…。</p>
<p>ラマダンを肉体的には普段の月と同じように過ごしつつ、精神的には崇高なひと月として過ごすことがなぜできないのだろう。今やラマダンは単なる商業的イベントとなり、限りあるお金を喜んで投げ出す人々からお金を巻き上げてそれでもまだ足りないと不平を言うようになってしまった。彼らの食べ残しや捨てられた食べ物で世界中で飢餓に苦しむ人々を十分養うことができるというのに。</p></blockquote>
<p>さらにバーレーンの<em>Bahraini Rants</em>は数年前、ラマダンが始まる前にどうやって身体を「清めた」かについて、<a href="http://bahrainirants.blogspot.com/2007/09/ishrig-and-cleansing.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/bahrainirants.blogspot.com');">順を追って説明している</a>。</p>
<blockquote><p>歴史的に、ラマダン月の前の最後の水曜日はバーレーン人家庭にとっては忙しい時期であった。バーレーン人達は来たる聖なる月をきちんと迎えるべく、神聖な猫のようになって身体を清めて解毒をするのだ。体内を浄化するために、&#8221;ishrig&#8221;という葉っぱや木の根や枝などの奇妙な混合物を地元のHawaj（薬屋）で調合してもらい、それを煎じてひどい飲みものを作る。 要するに猛烈なサイクロンのごときステロイド薬を連想させるような壊滅的な効果の出る利尿剤なんだけれど、これで想像がつくかな？</p></blockquote>
<p><em>Bahraini Rants</em>の体内浄化の儀式については、リンク先のブログ記事で詳しく読むことができる。</p>
<p><strong>モロッコ: </strong></p>
<p><em>Morocco Times</em>の作者<em>Felix</em>はこの月についての彼女の意見を<a href="http://liosliath.com/blog/2007/09/07/here-comes-ramadan/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/liosliath.com');">以下のように投稿している</a>:</p>
<blockquote><p>私のカウントダウンタイマーをご覧の通り、ラマダンまであと一週間足らず！すごくうれしいわ。いえ、私はムスリムではないのだけれど、私も主人と一緒に断食をするのです。イスラム教に改宗（「回帰(revert)」と呼ぶ方が好きな方もいるでしょう）したアメリカ人が以前、私のしている断食は何の意味もない。アラーによって認められてもいない、と私に言いましたが、そういう変わり者を愛せないのかしら？実のところ、私は神様のためにやっているのでもないし、誰も私に強制しているわけでもないのです。私が断食するのは、精神的にも肉体的にも、スピリチュアルな意味でもすばらしいエクササイズになるからです。</p>
<p>そうね&#8230;断食をしない人々は、食ベ物をあきらめると言うことが一番大変なことだと思っているでしょう。そうでもないんです。少なくとも私の場合は。大切なのは、自分のナフス（基本的欲求や欲望／自分の「自己」やパーソナリティ）をコントロールすることなのです。だから、私の最大の問題は自分の気分をコントロールすることです。例えば、</p>
<p>怒り- 何度も言っているのに、うちのHamouがトイレットペーパーを逆向きに付けてもわめかない。</p>
<p>ゴシップ - 他の人たちに誰々さんのガールフレンドは良くないとか、彼ならもっとうまくやれたのにとか言わない。</p>
<p>情欲 - 特定のクライアントにおべっかを使わない（彼らに「私のお気に入り!」という素振りはもう見せない）。</p>
<p>プライド - 他の人よりたくさん知っていても（または知っている気がしたときも！）うぬぼれない。</p></blockquote>
<p><strong>オマーン: </strong></p>
<p>ラマダンは霊性と断食の月であるのと同時に、この地域のテレビ局が一年で最も活発になり、次から次へと番組を大量生産する時期でもある。おそらく断食中の人々の頭から食べ物のことを取り去ろうとしているのだろう。オマーン人のブロガー<em>Muscati</em>は、この月の間に放送されるコメディードラマを網羅した<a href="http://www.ramadhantv.com/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.ramadhantv.com');">ブログページ</a> (アラビア語)を開設した。</p>
<blockquote><p>あなたもラマダンの一番の楽しみがテレビシリーズだという人々の一人なら、Blue-Chiの新しいブログ <a href="http://www.ramadhantv.com/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.ramadhantv.com');">RamadhanTV.com</a>が気に入るでしょう。 <em>Blue-Chi</em> と彼の仲間達はこのひと月の間に放送される主要なテレビシリーズについて毎日配信しようと計画しています。彼らはすでに番組の概要とどのチャンネルで放送されるかを投稿しています。</p>
<p>僕と妻は過去2回のラマダン月にアラビア語のドラマシリーズを全く観ず、代わりにDVDで追いついていました。でもこのサイトがあれば、どの番組を観ればいいかや、番組を見逃したときのアップデートを簡単に見つけることができるのです。</p></blockquote>
<p>原文：<a href="http://www.globalvoicesonline.org/author/amira-al-hussaini/" title="Posts by Amira Al Hussaini">Amira Al Hussaini</a></p>
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		<title>アラブ諸国: ラマダンへのカウントダウン</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2007/09/13/54/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2007/09/13/54/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 13 Sep 2007 07:29:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Kayoko Oyama</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[ウェブログ]]></category>

		<category><![CDATA[シリア]]></category>

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		<category><![CDATA[意見]]></category>

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		<description><![CDATA[ラマダンとはイスラム暦における聖なる月のことである。ムスリム諸国全域で祝われており、4週間の断食の後のEidと呼ばれる祝祭でクライマックスを迎える。ムスリムは、この1ヶ月間の日の出から日の入りまでの時間、飲食をやめると同時に、セックスやあらゆる「不浄な」考えを控えなければならない。

ブロガー達はどうやってこの月に向けた準備をしているのだろう？]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.answers.com/Ramadhan" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.answers.com');">ラマダン</a>とはイスラム暦における聖なる月のことである（翻訳者注: 2007年は9月13日前後から10月13日前後まで）。ムスリム諸国全域で祝われており、4週間の断食の後の<a href="http://www.answers.com/Eid" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.answers.com');">Eid</a>と呼ばれる祝祭でクライマックスを迎える。ムスリムは、この1ヶ月間の日の出から日の入りまでの時間、飲食をやめると同時に、セックスやあらゆる「不浄な」考えを控えなければならない。</p>
<p>ブロガー達はどうやってこの月に向けた準備をしているのだろう？</p>
<p><strong>ヨルダン:</strong></p>
<p>ヨルダンでは、この聖なる月にバーや酒屋、ナイトクラブでのセールが始まり、昼間はレストランやコーヒーショップが閉まるというニュース記事を読んで、<em>Naseem Tarawnah </em>が、<a href="http://www.black-iris.com/2007/09/02/the-sanctity-of-ramadan/" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.black-iris.com');">ラマダンの神聖さについて</a>考えている。</p>
<blockquote><p>”ところで、僕はこういった件については特定のスタンスは取っていない。どう考えても、僕はある程度こういうものが規制されているほうがいいと思うが、僕は現実主義者だし、そういった規制が決してされないこともわかっている。だから僕は規制するかしないかについては大して気にしていないのだ。僕はラマダン中にアルコールが大量に消費されることになるってこともわかっている。アラブ人（旅行者ではなく）が1滴の酒を求めて街中を洗いざらい探し出すからね。実際のところ、ヨルダンで酒を飲む人のほとんどが実はヨルダン人で、アル中寸前とまでは言わないまでも、どう考えたって酔っ払いたちだ。 「軽く一杯」なんてことはあり得ない。戸棚の中はたぶん酒で一杯なんだ。</p>
<p>ラマダンについては、うーん。何ていうか&#8230;</p>
<p>もう神聖なものなんていうのはないんだよ。</p>
<p>驚くことでもないね。”</p></blockquote>
<p><strong>モロッコ: </strong></p>
<p>モロッコに住む<em>Lady Macleod</em>は、ラマダンを<a href="http://braveheart-does-the-maghreb.blogspot.com/2007/09/politics-and-nipples.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/braveheart-does-the-maghreb.blogspot.com');">楽しみにしている</a>が、ラバット（Rabat）の街での女性達の振る舞いにうんざりしていた。</p>
<blockquote><p>”土曜日にメディナ(Medina)をぶらぶらしていて、混んでいる通りをあちこち歩いて薬（処方されたの）とヨーグルト（ギリシャスタイルの）を探していたけど、通りは政治と乳首でいっぱい。私はセクシーだとは全然思わないけど、みんなは思っているのかしら？ラマダン前の2週間、ラバットのメディナを土曜に歩くのはやめたほうがいいって言うけど、気合を入れて、地図を見て、自分がどこにいるか考えないと。私はモロッコ人でもムスリムでもないから気に障るのよね。&#8221;</p></blockquote>
<p><em>Lady Macleod</em>はムスリムではないが、このひと月に断食をしようと考えている。</p>
<blockquote><p>“薬屋で親切な女性が、ラマダンまであと2週間だと教えてくれた。今年もまた断食をするからカレンダーをチェックしなくちゃ。去年、この断食がとてもスピリチュアルな体験だとわかったわ。国じゅうでラマダンの精神を尊ぶ同志がいることを思うと励みになります。断食の効果にもかかわらず、ムスリムで私の友達のRebeccaは去年のラマダン中に財布を盗まれたの。私は彼女の反応がとても気に入ったわ。彼女は泥棒に向かって「私はムスリムよ、このろくでなし！それに今はラマダンよ！」つまり、すべての人がこのラマダンの精神を感じているじゃないみたいだけど、私にとっては自分の信心を思い出すすばらしいきっかけになっているわ。ここには仏教寺院はないけれど、自分の仏壇を持ってるし、愛情や慈悲の心はどんな宗教も関係ないでしょ?”</p></blockquote>
<p><strong>シリア: </strong></p>
<p>シリアからは<em>Mustafa Hamido </em>が自分にとってラマダンとは何なのかを<a href="http://aleppous.blogspot.com/2007/09/ramadan-is-next-week.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/aleppous.blogspot.com');">説明している</a>。</p>
<blockquote><p>“来週はラマダンだ。ムスリムである僕たちには特別なものだし、僕たちと一緒にシリアや中東に住んでいるキリスト教徒たちにとっても特別なものだ。お祝いの月でもあるし、30日間がおわる一番のお祭りを待つことでもある。単に日の出から日の入りまで断食をするだけの月ではない。1年のほかの月と全く違う生活を送ることでもあるんだ。”</p></blockquote>
<p><strong>バーレーン: </strong></p>
<p>バーレーンからは、<em>Silly Bahraini Girl</em>はこの月を早送りして、Eidと呼ばれるラマダン明けお祝いの<a href="http://sillybahrainigirl.blogspot.com/2007/09/full-moon.html" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/sillybahrainigirl.blogspot.com');">体験について</a>、またこのEidは、宗派によって新月の判断が違うため<a href="http://www.islamicmoon.com/Moonsighting%20Errors.htm" onclick="javascript:pageTracker._trackPageview ('/outbound/www.islamicmoon.com');">ムスリム諸国のすべてが同じ日に始まるのではない</a>ことについて説明している。</p>
<blockquote><p>“大人になると、数日にわたって何回もEidを楽しめるが、それは自分が従っているターバンの誰がすごいかによって決まっているからだ。だから、1日目（普通はバーレーン政府が公式に発表した日）にはそれほど厳格でない信者の友達と会って、2日目には家族の誰かの家でランチを食べて、3日目にはまた別の家でランチを食べる！問題は、どの宗派も最初のEidの日が一致した場合、何件もはしごしないといけないので、その日は1件につきみじかい時間で済ませないといけない。&#8230;まあ、その後友達と会う時間を作って、ストレスのない環境でゆっくりすればいいし。</p>
<p>さあ、コインを投げて、今年はどうなるか見てみよう今年はスンニ派-シーア派が一致団結するか&#8230;あるいは長いひげとターバンが戦って、Eidを何日も行うことになるのか？</p>
<p>はあ&#8230;.</p>
<p>どっちにしても、私はEidを自分が一番いいと思った日にお祝いする！”</p></blockquote>
<p>原文：<a href="http://www.globalvoicesonline.org/author/amira-al-hussaini/" title="Posts by Amira Al Hussaini">Amira Al Hussaini</a></p>
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