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	<title>Global Voices 日本語 &#187; パレスチナ</title>
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		<title>イスラエルとパレスチナの若者、ビデオで紛争理解</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2009/11/23/1225/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2009/11/23/1225/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 23 Nov 2009 14:54:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hanako Tokita</dc:creator>
				<category><![CDATA[アラビア語]]></category>
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		<description><![CDATA[イスラエルとパレスチナ占領地の2つの異なる団体が、ビデオツールを使った活動を行っている。これは、ユダヤ人とアラブ人の若者たちが紛争を理解し、彼らの間にある溝を埋めることで彼らが生活している複雑な状況についての夢や心配ごと、そして考えを共有できる交流とコミュニケーションの空間を生み出すためのものだ。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<em>原文作者：<a href="http://globalvoicesonline.org/author/juliana-rincon-parra/">Juliana Rincón Parra</a>  &middot; 翻訳： <a href='http://jp.globalvoicesonline.org/author/hanako-tokita/'>Hanako Tokita</a> &middot;  <a href='http://globalvoicesonline.org/2009/11/06/israeli-and-palestinian-youth-use-video-to-understand-the-conflict/'>原文を見る</a></em> 
<br /><p>イスラエルとパレスチナ占領地の2つの異なる団体が、ビデオツールを使った活動を行っている。これは、ユダヤ人とアラブ人の若者たちが紛争を理解し、彼らの間にある溝を埋めることで彼らが生活している複雑な状況についての夢や心配ごと、そして考えを共有できる交流とコミュニケーションの空間を生み出すためのものだ。</p>
<p>そのイニシアチブのひとつに<a href="http://en.reutsadaka.org/">Sadaka Reut</a>がある。彼らは、このプログラムについてこう<a href="http://en.reutsadaka.org/?page_id=54">述べている</a>：</p>
<blockquote><p>パレスチナ人とユダヤ人の青年たちの大半が、物理的に互いから隔離されて（違うコミュニティや学校）いて、その結果は恐怖、人種差別、偏見が生まれるため、私たちはこの2つのグループ間の交流の代替モデルを作ることを試みています。「平和文化の構築」プログラムは、パレスチナ人とユダヤ人の青年の双方が、平等で、尊重され個人そして民族集合体として認められていると感じられる空間を作ることを目指しています。</p></blockquote>
<p>プログラムのメンバーは、一週間のワークショップでビデオアクティビズムについて学ぶ１分ビデオプロジェクトにも参加している。以下は、その結果作成されたものの一部。<a href="http://en.reutsadaka.org/?p=846">団体サイト</a>で、全作品を観ることができる。</p>
<p><a href="http://www.youtube.com/watch?v=XkxUC30UNug">Arab</a>：</p>
<p><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/XkxUC30UNug&#038;color1=0x234900&#038;color2=0x4e9e00&#038;hl=es&#038;feature=player_embedded&#038;fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowScriptAccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/XkxUC30UNug&#038;color1=0x234900&#038;color2=0x4e9e00&#038;hl=es&#038;feature=player_embedded&#038;fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" allowScriptAccess="always" width="425" height="344"></embed></object></p>
<p><a href="http://www.youtube.com/watch?v=US6QtYDVzB8">AM/FM</a>:</p>
<p><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/US6QtYDVzB8&#038;color1=0x234900&#038;color2=0x4e9e00&#038;hl=es&#038;feature=player_embedded&#038;fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowScriptAccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/US6QtYDVzB8&#038;color1=0x234900&#038;color2=0x4e9e00&#038;hl=es&#038;feature=player_embedded&#038;fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" allowScriptAccess="always" width="425" height="344"></embed></object></p>
<p><a href="http://www.youtube.com/watch?v=gT9KX9fKgT0">Few Love Singing</a>：</p>
<p><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/gT9KX9fKgT0&#038;color1=0x234900&#038;color2=0x4e9e00&#038;hl=es&#038;feature=player_embedded&#038;fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowScriptAccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/gT9KX9fKgT0&#038;color1=0x234900&#038;color2=0x4e9e00&#038;hl=es&#038;feature=player_embedded&#038;fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" allowScriptAccess="always" width="425" height="344"></embed></object></p>
<p>もう一つのイニシアチブに「<a href="http://www.win-peace.org/home.html">Windows for Peace</a>（平和への窓）」というプロジェクトがある。このプロジェクトは、紛争について学び、平等を促進し、若者に力を与える方法として、二言語・二言語の若者のための雑誌を制作する取り組みとして、1991年に始まった。しかし、彼らのサイトでも説明されているように、ことはそう簡単には進んでいない。</p>
<blockquote><p>イスラエルとパレスチナの若者が、互いについて教えられている膨大な量の間違った情報やステレオタイプを乗り越えるのは簡単なことではありません。ほとんどが隔離されたコミュニティで生活し、今なお続く政治的対立によって悪化しているために交流が限られていることが、ふたつの民族を引き裂く歴史的な恐怖や偏見、憎悪を生み出しています。</p>
<p>ですから、このプログラムは、イスラエル人とパレスチナ人の若者たちの彼ら自身、「他者」そして紛争に対する見方を大きく変化させることに取り組んでいます。プログラム参加者は、双方が受け入れられる平和的な現実に向けた両者間での紛争転換を促進する体験をします。私たちは、公正で持続的な平和は民主的価値観、人権、そして「他者」の相互知識と受け入れに基づいたものでなくてはいけないと考えています。</p></blockquote>
<p>彼らは「<a href="http://www.win-peace.org/youth%20media%20program.html">Through the Lens</a>（レンズを通して）」という新しいイニシアチブにも取り組んでいる。これは、雑誌を「卒業」した15歳から17歳の若者が、短篇映画やニュースなどのビデオ制作の技術を磨き、「生産的で平和構築のための対話とポジティブな交流」をさらに進めていくというものだ。</p>
<p><a href="http://www.youtube.com/watch?v=zsxLrfzyAIo">このビデオ</a>では、Windows for Peaceの参加者が、グループでの経験や、自分の居心地のよい場所を抜け出し、イスラエル・パレスチナ紛争のような難しい問題について話すという挑戦にどう取り組んだかについて話している。</p>
<p><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/zsxLrfzyAIo&#038;color1=0x234900&#038;color2=0x4e9e00&#038;hl=es&#038;feature=player_embedded&#038;fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowScriptAccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/zsxLrfzyAIo&#038;color1=0x234900&#038;color2=0x4e9e00&#038;hl=es&#038;feature=player_embedded&#038;fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" allowScriptAccess="always" width="425" height="344"></embed></object></p>
<p>ビデオの中で子供たちが多くの言葉で語っているように、彼らは他の子供たちの意見を受け入れるのに苦労しているかもしれない。しかし、安全に問題を話し合う場所があれば、他の子供や若者と交流し、学び、共有できる、さらにはこの様な認識を変えられる可能性がある中で、彼らは自分たちが住む世界を理解することができる。</p>
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		<item>
		<title>イスラエル：ガザ侵攻をめぐる議論</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2009/01/27/470/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2009/01/27/470/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 27 Jan 2009 09:39:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hanako Tokita</dc:creator>
				<category><![CDATA[イスラエル]]></category>
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		<description><![CDATA[イスラエルのブロゴスフィアは、ガザへの攻撃と増え続けるイスラエル都市へのロケット攻撃に激しい反応を見せた。多くのブロガーたちが賛成や反対の意思を示したり、またイスラエルには選択肢がないとも言っている。ここでは、攻撃が始まってから2日間に、イスラエル人によって書かれたものをいくつか紹介する。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<em>原文作者：<a href="http://globalvoicesonline.org/author/gilad-lotan/">Gilad Lotan</a>  &middot; 翻訳： <a href='http://jp.globalvoicesonline.org/author/hanako-tokita/'>Hanako Tokita</a> &middot;  <a href='http://globalvoicesonline.org/2008/12/30/israel-perspectives-on-gaza-operation-cast-lead/'>原文を見る</a></em> 
<br /><p>イスラエルのブロゴスフィアは、ガザへの攻撃と増え続けるイスラエル都市へのロケット攻撃に激しい反応を見せた。多くのブロガーたちは賛成や反対の意思を示したり、イスラエルには選択肢がないとも言っている。ここでは、攻撃が始まってから2日間に、イスラエル人によって書かれたものをいくつか紹介する。</p>
<p><a href="http://www.popup.co.il/?p=3404">Yuval Dror</a>は、軍事行動に対する彼の入り交じった感情について書いている：</p>
<blockquote><p>この軍事行動の後に、平和が訪れることはない。この軍事行動で、イスラエルへのミサイルが降り止むことはない。公平な釣り合いなんてない&#8212;&#8212;死者の数にも、破壊の規模にもだ。我々の方がずっと強い。地上部隊がガザに進攻すれば、第二次レバノン侵攻の繰り返しとなることは疑いの余地もない。実際、もう再燃し始めている&#8212;&#8212;奇襲攻撃、素晴らしい成功を納め、我々は勝った。でも、実際は違う。祝う気にはなれない。何百人もの人びとが殺され、その中に私たちと同じように生活したいと思っている無実の一般市民がいるときに、祝うべきものなど何もない。</p>
<p>その一方で、私はテル・アビブで今回の作戦に反対するデモを行っている人たちにはまったく共感しない。それは、この作戦がすべての問題を解決すると思っているからでも、これが最良の解決策だからと考えているからでも、私がこの国の指導者を信頼しているからでもない。8年もの間、スデロットで毎日ロケット弾が落ちているのに、テル・アビブで何もせずに、ガザが攻撃された時にはデモをする時間と労力があるなんて、この人たちは私の目からすれば偽善者だからだ。</p>
<p>私は、ガザからのイスラエルの撤退を支持した。私の考えでは、ガザへのユダヤ人の入植は倫理的ではなかったからだ。イスラエルがガザから撤退したその時から、私はガザから発射されるミサイルに対して我慢がならなくなった。私は対話や交渉、そして領地と平和の交換を支持する&#8212;&#8212;しかし、ネティボットの子どもの命よりも、ガザの子どもの命の方が大切だとも思っていない。イスラエル領土内にミサイルが落ちてきている時に、何もせず黙って見ているべきだとも思わない。</p></blockquote>
<p>グローバル・ボイスで、頻繁にコメントを残しているブロガー<a href="http://www.cfxweb.net/civax/2008/12/30/answer-to-comments-on-globalvoicesonline/">civax</a>は、こう説明する：</p>
<blockquote><p>ハマスは、ガザでの選挙で勝利し（大部分は、腐敗したファタハに対しての批判票だった）、暴力を非難することや、これまでの合意を認めたり、イスラエル（その政府の承認のために国際社会によって決められた条件）を認めることをしようとしない。そのためにイスラエル、米国、そしてこの有名なテロ組織への援助や資金を送ることを拒んだEUによる包囲が始まったのだ。</p>
<p>間もなくして、ガザでは内紛が起き、ハマスはファタハに関係のある人を殺害した。これによって、新政権がいかに残忍でテロリスト的であるかを世界に知らしめた。</p>
<p>6か月間の「停戦」が、先週終わった。停戦中でも数千発のロケットが発射され、ここ1年間のロケットの総数は3000発になった。私はアシュケロン出身だから、私自身もこれを経験している。</p>
<p>水曜日の「停戦」打ち切り、そして1日に80発以上のロケット&#8212;&#8212;言っておくが、これは作戦前の話だ。数日間で300発以上のロケットが飛んで来たのに、イスラエルはハマスに警告を行う以外は何もしなかった（そして、自国の政府から見放され、守ってもらえないと感じた私たちイスラエル市民から多くの非難を浴びた。）</p></blockquote>
<p><a href="http://www.jcpa.org/JCPA/Templates/ShowPage.asp?DRIT=1&#038;DBID=1&#038;LNGID=1&#038;TMID=111&#038;FID=378&#038;PID=0&#038;IID=2808&#038;TTL=Did_Israel_Use_%E2%80%9CDisproportionate_Force%E2%80%9D_in_Gaza?">JCPA</a>は、イスラエルが非国家主体のテロリスト組織やそのロケット攻撃から自国民を守らなければならない時はいつも、「不釣合いな武力」の行使について非難を受け続けているという考えを強調した、包括的な記事を投稿している。</p>
<blockquote><p>純粋に法律的な観点から言えば、ガザにおける現在のイスラエルの軍事行動は正当なものだ。国際法によれば、イスラエルには同国に対して使われている武器の規模や範囲に基づいて同国が使用する武力を正確に計算する必要はない（イスラエルはカッサムロケットを作り、ガザに送り返す必要はなのだ）。</p>
<p>海外の法律専門家が「不釣り合いな武力の行使」という言葉を用いるとき、彼らの頭の中には厳密な意味がある。ハーグの国際司法裁判所（ICJ）所長ロザリン・ヒギンズが言及しているように、「均衡性は、既に起きたいかなる被害にも関連付けることはできない&#8212;&#8212;攻撃を終わらせるという正当な目的に照らし合わせたものでなくてはならない。」つまり、イスラエルの様な国家が攻撃を受けた場合、均衡性はイスラエルが厳密に自国に対して行われた武力攻撃を終わらせるために武力を行使したかどうかを示す。言うまでもなく、武力が別の目的のために使われた場合には、一般市民に不必要な被害を与えるなど、行き過ぎにもなる。武力が行き過ぎかどうかを決定付ける主な要因は、軍司令官の意向だ。特に、一般市民を巻き込んだ被害に関して、司令官は何を意図していたのかを確かめる必要がある。</p>
<p>一般市民の犠牲についての報道はどうか。一部の国際報道機関は、今回のガザ侵攻の第一段階における犠牲者の大半はハマスの工作員だったことを強調している。Ibrahim BarzakやAmy Teibelは、12月28日、死亡が伝えられた230人のパレスチナ人のほとんどは「治安部隊」で、パレスチナ当局者は「死者のうち少なくとも15人は一般市民だった」と述べた、とAP通信に書いている。パレスチナ人犠牲者を算定するにはまだ早すぎるが、もし犠牲者数が増えたとしても、報道された数は一般市民に不釣り合いな被害を与えようという明確な意図はなかったということを示している。</p></blockquote>
<p>時間の制約があったために、ここではイスラエルの攻撃に反対する理由を説明した<a href="http://www.2jk.org/praxis/?p=1737">Jonathan Klinger</a>の洞察力のあるエントリの一部のみを翻訳した。</p>
<blockquote><p> 昨日も言ったように、イスラエルは宣戦布告をするべきだった。そうしていれば、イスラエルは明確な立場に立って、南部都市のために早急な行動を起こすことができたはずだ。宣戦布告しなかったために、クネセトは大多数が反対していてもこの戦争を止めることができない。法的同意のないこのような独裁的な軍事行動は、エフード・バラクとエフード・オルメルトにとっては高くつくだろう。<br />
[&#8230;]</p>
<p>この戦争でカッサムロケットが降り止むことはないだろうが、うまくいけばハマスの攻撃能力を示すことになる。今のところハマスは、ミサイルでアシュドッドを攻撃できているが、恐らくまたいくつかのサプライズがあるだろう・・・毎回こういうことが起きる度に、イスラエル国防軍の攻撃によって状況が悪化し、良くなることはない<br />
[&#8230;]</p>
<p>昨日のイスラエルによるハマス系テレビ局への攻撃は、言論の自由とガザ地区で現地の被害を伝える機能に対する直接攻撃だ。イスラエルが外国人記者のガザ入りを許可しないのは、ハマスのガザにおける主権への深刻な攻撃である。現在、ガザの市民には、自分たちの領土内の状況についての情報を得られないでいる。<br />
[&#8230;]</p>
<p>良い戦争などない。これ以上うまく言うことはできないし、説明もたくさんしたと思う。<br />
黙って何もせずにいるべきではないと思うが、カッサムロケットへの最善の対応策は、明確な地上戦と外交交渉の組み合わせだと思う。</p></blockquote>
<p>最近のエントリで、23歳の<a href="http://www.obsessedwithreality.com/no-more-war-no-more-war/">Shai</a>は、当初攻撃に反対していたものの、支持へと回ったのはなぜなのか説明している：</p>
<blockquote><p>
一般市民に被害を与えずにテロリストだけを攻撃する方法があったらと良いのにと思うが、そのような方法はない。現地に部隊を送れば、私たちは彼らの死に対し責任を追うことになるが、そうあるべきではない。ハマスは話をしようとはしないし、そうであれば「首謀者を捕まえる」ために部隊を送るのは、文明的であるということのために若い兵士たちの命を無駄にすることになる。でもこれは、文明的であるという話ではない。怪物のような武装した凶悪集団による決着のつかない暴力への対応についての話で、彼らが我々を怪物にさせているのだ。これが彼らの偉大な業績だ。我々は殺人者にされ、どうすることもできない。</p>
<p>ハマスは我々に人殺しをさせる。彼らは愚か者を殺しているけど、彼らは自分たちの市民のことなど気にも留めていないから、我々をも人殺しにするんだ。</p>
<p>一般市民を巻き添えにしない一番確実な方法は、攻撃を全く行わないことであって、私は話し合いを拒否する一方で暴力を選ぶテロ組織のメンバーに対して寛大でいるわけではないということを強調しておきたい。彼らを捕まえることが正しいのだが、それは不可能であると私は実感している。この様な人間にやさしく接することは不可能だし、彼らと話し合うことも不可能だ。ファタハとは外交交渉の可能性もあるが、ハマスはまったくだ。ハマスは我々を皆殺しにしたがっている。それだけ。彼らは全てのユダヤ系イスラエル人が死ぬまで止めないし、そのためには彼らの民族を殺すことも厭わない。彼らの目的はパレスチナをユダヤ人から解放することだ。<br />
[ …]</p>
<p>私は私たちの軍隊を支持しているし、ハマスのような犯罪組織に対するものならこの戦争を支持する。私がこの戦争に反対するのは、ただ、まったく罪のない人びとがこの戦争で死んでいるのに、ハマスは我々に選択の余地を与えないからだ。私はこの戦争に反対しているが、賛成もしている。それは、賛成しなければ、我々も殺されてしまうからだ。</p>
<p>ガザの人々が、彼らの「代表者」と呼ばれる人物たちがどれだけ有害であるかに気づいてくれればいいのだけど。</p></blockquote>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>パレスチナ：イスラエル、地上戦突入</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2009/01/09/467/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2009/01/09/467/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 09 Jan 2009 13:48:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hanako Tokita</dc:creator>
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		<description><![CDATA[1月3日夜、イスラエルはガザ地区に地上軍と装甲車を進攻させた。ここでは、パレスチナ人ブロガーの反応を紹介する。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<em>原文作者：<a href="http://globalvoicesonline.org/author/ayesha-saldanha/">Ayesha Saldanha</a>  &middot; 翻訳： <a href='http://jp.globalvoicesonline.org/author/hanako-tokita/'>Hanako Tokita</a> &middot;  <a href='http://globalvoicesonline.org/2009/01/04/palestine-israeli-ground-forces-enter-gaza/'>原文を見る</a></em> 
<br /><p>1月3日夜、イスラエルはガザ地区に地上軍と装甲車を<a href="http://www.asahi.com/international/update/0104/TKY200901040001.html">進攻させた</a>。</p>
<p>アル・アズハル大学で英語を教えているSaid Abdelwahed教授は、その日はやくに<a href="http://gaza08.blogspot.com/2009/01/prof-dr-said-abdelwahed-worse-is-yet-to.html"><em>Moments in Gaza</em></a>へエントリを投稿している。</p>
<blockquote><p>今のところ、私は無事だ。私のいる地区でここ10分間に9回空爆があって、最悪の事態が予想される。朝3時から4時の間に、ガザ市内では標的への攻撃が3回あった。イスラエルの海軍艦艇からの攻撃があったのは言うまでもない。地元の漁船もその場で10隻以上燃やした！午後には、イスラエルのラジオがガザ地区で35か所が標的になっていると言っていた。その中には、ガザ市の南部と東部を結ぶ橋や、ラファのガザ空港も含まれていた。状況は悪くなるばかり。地上戦は目前まで迫っているようだ。</p>
<p>今は、電気や水が通っていない。ディーゼルも底をついてきた。出かけることもできない。私たちは1日目からずっと家の中にいる（今までで8日間）。</p>
<p>皆さんに神のご加護がありますように。
</p></blockquote>
<p>彼はその後、<a href="http://gaza08.blogspot.com/2009/01/prof-dr-said-abdelwahed-gaza-is-city-of.html">攻撃開始直後</a>に素早く更新することができた。</p>
<blockquote><p>数分だけ書く。9機のF16がガザで標的の攻撃を行った。砲兵隊がガザ地区東部に向けて30キロにわたって農業用地を砲撃した。そして、何回かの空爆が続いた。モスクや家、アル・レサラ紙の事務所が狙われた。数分前、<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Beit_Lahia">ベイト・ラヒア</a>でマグレブ（日没）の礼拝をしていた男性11人が、モスクへの爆撃で死亡した。その中には、アル＝サクサ・テレビの記者もいた。電気もない。水もない。街には生気もない。正式な発表では、460人の死亡と2,300人の負傷が確認された。携帯電話は使えない。固定電話はほとんどつながらない。ガザは幽霊の街になってしまった。戦車2台とブルドーザー1台で、地上戦は進行中だ。</p></blockquote>
<p><em>Raising Yousuf and Noor</em>のブロガーで、現在アメリカにいるLaila El-Haddadは、<a href="http://a-mother-from-gaza.blogspot.com/2009/01/land-offensive-begins-in-gaza.html">ニュースが出た直後</a>にガザにいる彼女の父親と話した：</p>
<blockquote><p>
デモから戻ってきたばかりだった…家を出る前に父が電話で、地上戦が目前まで迫っていること、そして近くのモスクが爆撃で破壊され11人の一般市民が死んだということを知らせてきた。</p>
<p>たった今、地上侵攻が開始されたと父が教えてくれた。皆、身構えている。</p>
<p>父は、イスラエルが3つのJAWAL（携帯電話会社）センターを破壊したので、彼自信のものも含めて携帯電話は使えない状態だけど、家の電話は使えると言っていた。</p>
<p>彼は、ガザ市でいとこの家の裏にあった建物が破壊され、物凄い勢いで燃えていると言った。建物には孤児院があった。</p>
<p>母は隠さない…彼らは怯えている。</p>
<p>閃光弾や焼夷弾が撃たれて空が照らされる。爆撃で破壊された建物の写真の上に書かれたプロパガンダのチラシには、ガザの住民に対して、彼らはハマスを選び、ハマスは彼らを見捨てる、そしてハマスは彼らを悲劇へと導くとあり、自分たちの運命を自分で担うように、そしてそこにある電話番号かEメールに内報するよう呼びかけている。さらには「秘密に」連絡するようにとの注意書きがある（教えてくれてありがとう）。イスラエルは、アル＝アクサ・テレビでも放送している。</p>
<p>ガザの街は<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Kohl_(cosmetics)">コール</a>（中東の女性が使う黒いアイシャドー）のように暗いと父は言う。
</p></blockquote>
<p>Laila El-HaddadのTwitterは www.twitter.com/Gazamom でフォローできる。</p>
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		<title>パレスチナ：ガザから</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2009/01/09/466/</link>
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		<pubDate>Fri, 09 Jan 2009 08:46:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hanako Tokita</dc:creator>
				<category><![CDATA[イスラエル]]></category>
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		<description><![CDATA[ガザへの攻撃が続き、多くの場所で電気がないにも関わらず、何が起きているかを何とか書いているガザのブロガーがいる。そして、ガザ地区にいる外国の人道活動家たちも目撃証言を書いている。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<em>原文作者：<a href="http://globalvoicesonline.org/author/ayesha-saldanha/">Ayesha Saldanha</a>  &middot; 翻訳： <a href='http://jp.globalvoicesonline.org/author/hanako-tokita/'>Hanako Tokita</a> &middot;  <a href='http://globalvoicesonline.org/2008/12/28/palestine-on-the-ground-in-gaza/'>原文を見る</a></em> 
<br /><p>ガザへの攻撃が続き、多くの場所で電気がないにも関わらず、何が起きているかを書いているガザのブロガーがいる。そして、ガザ地区にいる外国の人道活動家たちも目撃証言を書いている。</p>
<p>まず最初は、現在アメリカに住んでいるガザ出身のブロガーから。<em>Raising Yousuf and Noor</em>のLaila El-Haddadは、彼女の両親の身に起こっていることについて<a href="http://a-mother-from-gaza.blogspot.com/2008/12/rains-of-death-in-gaza.html">書いている</a>：</p>
<blockquote><p>私の両親は中心街に住んでいるが、イスラエルの戦闘機が周辺の人びとや地域を攻撃した。ハアレツ紙の見出しには「50以上の標的を60機の戦闘機で」という文字が踊っている。そして200人以上が死亡&#8212;放課後にわく白昼に。</p>
<p>映画の謳い文句みたい。ゲームとか。これを何回も言っていると、現実のように聞こえなくなってくる：50の標的、60機の戦闘機、200人、1日。</p></blockquote>
<p>国際連対運動（<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/International_Solidarity_Movement">International Solidarity Movement</a>、ISM）のカナダ人活動家で、ブログ<em>In Gaza</em>のエヴァ・バートレット（Eva Bartlett）は、<a href="http://ingaza.wordpress.com/2008/12/28/widespread-attacks-on-gaza-leave-at-least-227-dead-hundreds-seriously-injured/">攻撃後の様子</a>について説明している：</p>
<blockquote><p>死亡した一般人の中に、ジャバリヤにる親友のお母さんがいた。人を亡くすことはいつだって辛いことだけど、それを目撃したり、亡くなった人を知っているともっと心が痛む。[…] 私ともう一人の人権活動家は、窓が開いているために一層寒くなっていた地下室にひしめき合って、昨晩その家族と共に寝ずに過ごした。また爆撃が再開されたときに窓が割れなければいいがと思っていた。でもやっぱり、数時間後に爆撃があった通り側の前の窓は割れてしまった。</p>
<p>家族は、2008年3月にあったように、イスラエルの地上軍が彼らの家に侵入して占拠するのではないかと心配していたので、私たちは彼らを支えるために一緒にいた。でも、彼らは強く、確かに過去の苦しい日々を独りで耐えてきたのだ。ほとんどは女性と子供で、夜11時から夜通し爆撃が続く中、新しい爆撃が起こっているガザの他の地区にいる人たちに電話したりメールを打ちながら、うつらうつらしながら休んだ。上空では夜通し攻撃型ヘリコプターが旋回し、イスラエルの無人飛行機の音が絶え間なく聞こえた。</p>
<p>午後10:10、ラファにいる別の外国人活動家からメールがあった：「イスラエル人から家の電話に、武器があるすべての家が標的だという電話がかかってきた。」　イスラエルはどの家に武器があるかどうしたら分かるのかも疑問だけど、何をもってイスラエルには民間居住地区をじゅうたん爆撃する権利があるのかはもっと大きな疑問だ。私たちの家にいたのは、女性13人、男性3人（老人男性1人を含む）、そして3歳以下の子供が6人、14歳の少女1人。この家に武器があるとイスラエルが知ったら、またさらに23人の民間人の死者がでることになる。[…] 時間と電気がある時にまた更新する。とりあえず、今はお母さんを殺された友達の家に行って、弔問し、そして一緒に泣きたい。彼女は本当の母親くらいにやさしい女性だったから。</p></blockquote>
<p>エヴァ・バートレットは別のエントリで、ガザのシファ<a href="http://ingaza.wordpress.com/2008/12/28/shifa-icu-a-glimpse-of-hospital-critical-injuries/">病院での状況</a>についても書いている。（生々しい画像が多く含まれているので注意）</p>
<p>ガザ在住のブロガーでジャーナリストのSameh A. Habeebは、<a href="http://gazatoday.blogspot.com/2008/12/bloody-day-in-gaza-over-230-killed.html">病院の状況</a>を説明している：</p>
<blockquote><p>
ガザの病院は、医療器具・機器が不足しているためにけが人を受け入れることができないと発表した。パレスチナ人の死体は廊下や病室に投げ出されていた。その一方で、医療機器が足りないために、2〜3人の負傷者が１つのベッドを共有していた。これは2年前のイスラエルによる包囲の結果である。ガザのバシム・ナイム保健相は、ガザの医療分野では何十種類もの医療器具・機器が必要だと言った。70人の負傷者がエジプトの病院へと回された。</p></blockquote>
<p><em>Sunshine</em>のFida Qishtaは、<a href="http://sunshine208.blogspot.com/2008/12/28th-december-attack-on-gaza-strip.html">ガザ地区南部のラファ</a>にいるパレスチナ人のISM活動家だ：</p>
<blockquote><p>現地時間の午前7時ちょっと前に、ガザ南部の街ラファのHi Alijninaにある住宅街でまたもやイスラエルによるミサイル攻撃があった。今回は薬局が標的となり、建物は壊滅、周辺の住宅も深刻な被害を受けた。攻撃の際に、電力線は切断され、通りには薬が散乱していた。…驚いた住人達は通りにあふれ出し、中にはまだパジャマ姿の人もいた。</p></blockquote>
<p>ガザには、現在、レバノンやイギリス、ポーランド、カナダ、スペイン、イタリア、オーストラリアから来た人権活動家がいる。彼らの多くは<a href="http://www.freegaza.org/index.php">フリー・ガザ</a>運動の船でやって来た。全員がブログを持っているわけではないが、フリー・ガザやISMの<a href="http://www.palsolidarity.org/main/">ウェブサイト</a>で彼らの目撃証言を読むことができる。<a href="http://www.rafahtoday.org/news/todaymain.htm"><em>Rafah Today</em></a>では、ラファでの攻撃後の様子を写真で見ることができる。（こちらも生々しい写真が含まれるので注意）</p>
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		<title>パレスチナ：オバマの発言‐エルサレムは不可分だ</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/07/07/389/</link>
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		<pubDate>Mon, 07 Jul 2008 08:51:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Shoko Fukui</dc:creator>
				<category><![CDATA[Feature]]></category>
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		<description><![CDATA[6月11日、バラク・オバマが米国イスラエル公共問題委員会（AIPAC）で、エルサレムはイスラエルの不可分な首都だと発言し、パレスチナ当局の怒りをかった。マフムード・アッバス大統領は、オバマの発言は「まったく受け入れられない」との声明を発表し、アッバス氏の側近であるサエブ・エレカト氏は、パレスチナは、東エルサレムはパレスチナの首都だとの主張を続けると述べた。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<em>原文作者：<a href="http://www.globalvoicesonline.org/author/jillian-york/">Jillian York</a>  &middot; 翻訳： <a href='http://jp.globalvoicesonline.org/author/shoko-fukui/'>Shoko Fukui</a> &middot;  <a href='http://globalvoicesonline.org/2008/06/16/palestine-obama-on-jerusalem-as-undivided/'>原文を見る</a></em> 
<br /><p>6月11日、バラク・オバマが米国イスラエル公共問題委員会（<a href="http://www.aipac.org/">AIPAC</a>）で、エルサレムはイスラエルの不可分な首都だと<a href="http://www.observer.com/2008/emanuel-endorses-obama-after-aipac-speech">発言</a>し、<a href="http://www.reuters.com/article/vcCandidateFeed2/idUSMAC46470920080605">パレスチナ当局の怒りをかっ</a>た。マフムード・アッバス大統領は、オバマの発言は「まったく受け入れられない」との声明を発表し、アッバス氏の側近であるサエブ・エレカト氏は、パレスチナは、東エルサレムはパレスチナの首都だとの主張を続けると述べた。ちなみに、現在、米国はエルサレムをイスラエルの首都とはみなしていない。むしろ、地図が示すように、米国その他の国の大使館があるテルアビブを首都としている。</p>
<p>オバマの発言に怒ったのは当局だけではない。パレスチナ内外に在住するパレスチナ人ブロガーも同様に不満を感じている。<em>Arabisto.com</em>記者、ガッサン・ミケル・ルベイズは、<a href="http://arabisto.com/p_blogEntry.cfm?blogID=35&#038;blogEntryID=1122">オバマは口を滑らせたと考えている</a>。</p>
<blockquote><p>
他の招待されたワシントンの政治家たちと同じく、イリノイ州選出議員であるオバマ氏は、ユダヤ国家に対し無条件に忠実であることを富裕層と権力者に誓ったのだ。</p>
<p>しかし、オバマ氏は疑いの目を払拭するには度を越してしまった。イスラエルに対する忠誠を見せようとして、彼は、エルサレムはユダヤ国家の首都として、ずっと「不可分で」なければならないと演説した。この姿勢は、エルサレムではなくテルアビブを首都<br />
とする米国の現在の公式方針と矛盾するものだ。米国政府は、エルサレムの取り扱いについては国際法に従い、平和都市の将来はアラブ人とユダヤ人の交渉によって決定するべきだとしている。</p></blockquote>
<p>Rubeizはさらにこう書いている。</p>
<blockquote><p>しかし、長期的に見れば、オバマの中東方針は正しい。大統領に選出されれば、現在頓挫している中東和平交渉を再開できる可能性がある。彼は、イラン、シリア、その他こうした国々の同盟諸国との対話に前向きで、イラクから整然と撤退し、アラブ・イスラエル紛争の二国家構想という解決について決定打となる会談を設けることにも前向きだ。</p></blockquote>
<p>また、オバマにはまとめる力があると思うとも付け加えている。</p>
<blockquote><p>選挙がある今年、アラブ人もユダヤ系米国人も、まずは米国人として投票するだけの分別はあるだろう。これは、それぞれが背景に抱える問題を一切考慮しないということではない。オバマは有能で、中東和平を望んでいるし、米国を変えたいとも思っている。もし、お互いが納得するようにアラブもユダヤの双方が思考を切り替えれば、それぞれがオバマのよき友人となるはずだ。</p></blockquote>
<p><em>KabobFest</em>記者のQuiQuiは、オバマの見解に<a href="http://www.kabobfest.com/2008/06/zionism-must-be-defended-or-barack.html">憤りを感じている</a>。</p>
<blockquote><p>選挙戦を通して、オバマは、この国から人種が消えてなくなっただけでなく、白人社会も同じ懸念を共有しているかのような発言を繰り返してきた。そうしたあらゆることが人種差別に行き着くものだ。今や、彼はシオニズムには非がないか、シオニズムを保護しなければならないかのように発言している。大統領になろうとしているのはそういう男だ。</p></blockquote>
<p>パレスチナ人に向けてブログを発信する<em>Robin</em>は、オバマがこの発言で失った有権者はどれくらいなのかと<a href="http://thehollytree.blogspot.com/2008/06/obamas-right-turn.html">思案する</a>。</p>
<blockquote><p>彼が「右展開」したことで、どのくらいの有権者が離れただろうか？　なぜこれを問うのかと言えば、このスピーチを書いたのは誰なのか、オバマはこれにゴーサインを出したのか、考えあぐねているからだ。Zunesのように、このスピーチでふれられた全ての<br />
テーマを取り上げなければならなかったのかと言えば、そうではないだろうという疑問が頭から離れない。特に、「不可分のエルサレム」という正しくない文言がそうだ。この文言が、40年以上も未解決のまま続いている占領/和平プロセスや最終地位問題の解決に油を注いだだけでなく、アラブ諸国からの予期していなかったはずはない反発、和平を求めるユダヤ人の声、数多くの進歩主義者などからも反発があったことから、最終的には撤回せざるをえないと、彼自身も感じたに違いないからだ。</p></blockquote>
<p><em>Debunk the myths</em>は、オバマのこのスピーチについて<a href="http://debunkthemyths.blogspot.com/2008/06/obama-in-white-house-aikido-principle.html">興味深い理論</a>を展開する。</p>
<blockquote><p>強力な「イスラエル」ロビー団体であり、シオニズムに傾倒した報道機関でもあるAIPACは、ブラック・カルチャーが流行りで、黒人の著名人であれば言いたいことを伝えられることから、敵であっても利用しない手はないと考えた。いわば合気道のようなものだ。だから、彼らは黒人の大統領を思い描き、これで我らもクールな団体となり、得体が知れないといわれることも少なくなると考えたわけだ。 ハリケーン・カトリーナが襲った際、カニエ・ウェストが、政府は黒人のことを何も考えていないと発言したように、カニエだったらテレビ生放送中に言いたいことを言えるのだろうか。デビッド・シャペルやモス・デフが、黒人率いるこの団体にたてついたとしたら、どれほど効果的なのだろうか。<br />
これで、この企みがどれほど巧みなのかわかるだろう。ストリートにいる頭の回転が早い人をホワイトハウスにおいたらどうだ。　かつて、先を行く運動を引っ張っていた反体制派は唖然として、頭をかきむしりながらこういうだろう。「で、カタはついたのか？　うまくいったのか？」</p></blockquote>
<p>最後になるが、<em><a href="http://nojustice-nopeace.blogspot.com/2008/06/obamas-pandering-sickens-or-should.html">No Justice No Peace…the Big Picture</a></em>は、率直な意見を述べている。</p>
<blockquote><p>
AIPACでオバマが行なった演説原稿を確認してみるといい。大統領候補者はAIPACと対峙するとき、タフに語らなければならないのだ。言っておくが、オバマは、イスラエルが41年間も違法な占領を続けていることも、無数の国連決議を無視していることも、国際法に数限りなく違反していることにふれていない。</p>
<p>ロン・ポールだったらAIPACに何を言うだろうか。彼があの狂信的な団体に演説をする機会があればの話だが。</p></blockquote>
<p> <em>この記事は<a href="http://voiceswithoutvotes.org/2008/06/16/palestine-obama-on-jerusalem-as-undivided/">Voices without Votes</a>にも掲載されています。</em> </p>
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		<title>イスラエル：パレスチナとコソボ</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/02/25/260/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/02/25/260/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 25 Feb 2008 07:39:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hanako Tokita</dc:creator>
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		<category><![CDATA[政治]]></category>
		<category><![CDATA[東・中央ヨーロッパ]]></category>

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		<description><![CDATA[原文作者：Amira Al Hussaini  &#183; 翻訳： Hanako Tokita &#183;  原文を見る 
イスラエルのOne Jerusalemは、コソボのセルビアからの独立、そしてそのパレスチナへの関係について論じている。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<em>原文作者：<a href="http://www.globalvoicesonline.org/author/amira-al-hussaini/">Amira Al Hussaini</a>  &middot; 翻訳： <a href='http://jp.globalvoicesonline.org/author/hanako-tokita/'>Hanako Tokita</a> &middot;  <a href='http://www.globalvoicesonline.org/2008/02/22/israel-palestine-and-kosovo/'>原文を見る</a></em> 
<br /><p>イスラエルの<em><a href="http://www.onejerusalem.com/2008/02/21/kosovo-and-palestine-lessons-learned/">One Jerusalem</a></em>は、コソボのセルビアからの独立、そしてそのパレスチナへの関係について論じている。</p>
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		<title>中東・北アフリカ：雪よ降れ</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/02/03/227/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/02/03/227/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 03 Feb 2008 02:14:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hanako Tokita</dc:creator>
				<category><![CDATA[イスラエル]]></category>
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		<description><![CDATA[一時期温かくなった後、また寒さが戻り中東と北アフリカの一部では雪が降っている。ブロガーたちも今回は、カメラを持ってきちんと準備していた。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<em>原文作者：<a href="http://www.globalvoicesonline.org/author/amira-al-hussaini/">Amira Al Hussaini</a>  &middot; 翻訳： <a href='http://jp.globalvoicesonline.org/author/hanako-tokita/'>Hanako Tokita</a> &middot;  <a href='http://www.globalvoicesonline.org/2008/02/01/mena-let-it-snow/'>原文を見る</a></em> 
<br /><p><img src='http://www.globalvoicesonline.org/wp-content/uploads/2008/01/palestine-snow.jpg' alt='Snow in Palestine' /></p>
<p>上の写真は、パレスチナ在住のアメリカ人、<em><a href="http://alajnabiya.blogspot.com/2008/01/snow.html">Alajnabiya</a></em>（「外国人」という意味）が撮影したもの。</p>
<p>いうまでもなく、学校が休みになった子どもたちにとっては嬉しい日となった。</p>
<blockquote><p>今朝、うちの子どもたちは喜んでいた。2週間の冬休みの後、1日学校に戻ったら雪が降った！昨夜から雹が降り始めていた。<br />
朝6:30には一面真っ白だ。ここで雪が降ると、学校やら何もかもが閉鎖される。公休日になってしまう。<br />
子どもたちは大喜びだ。以前ヨルダンで雪が降りここでは降らなかったとき、彼らは羨ましがっていた。雪が積もったレモンやオリーブの木は奇妙に見える。あまり枝が折れなければいいんだけど。</p></blockquote>
<p><img src='http://www.globalvoicesonline.org/wp-content/uploads/2008/01/amman-snow.jpg' alt='Snow in Amman bu Naseem Tarawnah' /></p>
<p>パレスチナから次はヨルダンへ。<em><a href="http://www.black-iris.com/2008/01/31/snow-day-snapshots-day-two/">Naseem Tarawnah</a></em>が雪に埋もれたアンマンの写真を掲載している。上はそのうちの一枚。</p>
<blockquote><p>最初の日は大変だと思っていたら、二日目はもっと大変だった。たまに救急車のサイレン音が聞こえる以外は、アンマンは静まり返っている。車だけではなく、屋根やパラボラアンテナも雪に埋もれている。土曜日まで元の状態にはもどりそうにないようだ。</p></blockquote>
<p><em>Naseem</em>は、スノーマンとスノーウーマンの作り方もフォトブログで紹介している。彼の創造的な友達の作品は<a href="http://www.black-iris.com/2008/02/01/how-to-make-a-snow-woman-a-jordanian-photo-essay/#more-1819">こちら</a>。</p>
<p><em>Naseem</em>の他の雪の写真は<a href="http://www.black-iris.com/2008/01/30/snow-day-snapshots/">こちら</a>。</p>
<p>エルサレムでは、<em><a href="http://www.jewlicious.com/?p=4163">CK</a></em>もまた写真を掲載し、次のようにコメントしている：</p>
<blockquote><p>昨日の朝起きたらこうなっていた。エルサレムの冬はすでに大変なのに、併せてこれに雪まで降ってしまうと、ううう&#8230;　まったくバラガン（めちゃくちゃ）だ。ここ二週間は寒かったが、ちょっとシュク（市場）まで行ってココアや沢山の絞り用のオレンジなど何でも買えた。でもこの雪でしょ？みんな閉まっていた。</p></blockquote>
<p>イスラエルの<em><a href="http://beqx.blogspot.com/2008/01/city-of-gold-and-white.html">Rebecca</a></em>も写真を紹介し、冗談を言っている：</p>
<blockquote><p>裸足でビーチを歩いていた5週間後に雪の中で遊んだなんて信じられない。</p></blockquote>
<p>シリアでもまた同様に雪が降り、<em>Mouffaq Qabbani </em>はカメラを持ち出し<a href="http://muoffaq.qabbani.net/2008/01/30/snows/">裸足で雪の中を歩いた</a>。彼はこう書いている：</p>
<blockquote><p>こんな天気の中、裸足で外に出て、<br />
足の指の間で雪がとけ始めると、ああ、とてもいい感じ。<br />
何も感じない。本当に何にも感じないんだ。:D
</p></blockquote>
<p>この様な中で、エジプトの<em><a href="http://www.sandmonkey.org/2008/01/31/where-is-the-snow/">Sandmonkey</a></em>は仲間外れになったように感じ、ピラミッドの国にも雪が欲しいと嘆いている。</p>
<blockquote><p>雪はどこ？</p></blockquote>
<p>彼は続けて書いている：</p>
<blockquote><p>不公平だよ！ここだって寒いのに雪がない。一体雪はどこにあるんだ？<br />
エジプト人はレバノンかヨルダンに行った方がいいかも。だって、どうせ凍えるなら、雪の中で遊んでいた方がいいじゃない！</p></blockquote>
<p>関連記事<br />
<a href="http://www.globalvoicesonline.org/2008/01/14/iraq-snow-in-baghdad/">Iraq: Snow in Baghdad</a><br />
<a href="http://www.globalvoicesonline.org/2008/01/14/iraq-videos-of-snow-in-baghdad/">Videos of Snow in Baghdad</a> （<a href="http://jp.globalvoicesonline.org/2008/01/17/204/">日本語</a>はこちら）<br />
<a href="http://www.globalvoicesonline.org/2008/01/27/mena-brrrrrrrrrrrrrrits-freezing/">MENA: Brrrrrr …It&#39;s Freezing</a></p>
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		<item>
		<title>イスラエル：ガザの嘘つきたち</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/01/23/215/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/01/23/215/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 23 Jan 2008 02:42:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hanako Tokita</dc:creator>
				<category><![CDATA[イスラエル]]></category>
		<category><![CDATA[パレスチナ]]></category>
		<category><![CDATA[ラウンドアップ]]></category>
		<category><![CDATA[中東・北アフリカ]]></category>
		<category><![CDATA[戦争・紛争]]></category>

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		<description><![CDATA[原文作者：Amira Al Hussaini  &#183; 翻訳： Hanako Tokita &#183;  原文を見る 
イスラエルのSmooth Stoneは、「また、ムスリムの嘘だ。もし子どもたちが本当に飢えているのなら、なぜお腹が腫れ上がった子どもたちの写真がないんだ？」と書いている。
（英語）
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<em>原文作者：<a href="http://www.globalvoicesonline.org/author/amira-al-hussaini/">Amira Al Hussaini</a>  &middot; 翻訳： <a href='http://jp.globalvoicesonline.org/author/hanako-tokita/'>Hanako Tokita</a> &middot;  <a href='http://www.globalvoicesonline.org/2008/01/22/israel-the-liars-of-gaza/'>原文を見る</a></em> 
<br /><p>イスラエルのSmooth Stoneは、「また、ムスリムの嘘だ。もし子どもたちが本当に飢えているのなら、なぜお腹が腫れ上がった子どもたちの写真がないんだ？」と書いている。</p>
<p>（英語）</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>パレスチナ：代償をはらう子どもたち</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/01/08/188/</link>
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		<pubDate>Tue, 08 Jan 2008 14:53:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hanako Tokita</dc:creator>
				<category><![CDATA[イスラエル]]></category>
		<category><![CDATA[パレスチナ]]></category>
		<category><![CDATA[ラウンドアップ]]></category>
		<category><![CDATA[中東・北アフリカ]]></category>
		<category><![CDATA[子供]]></category>
		<category><![CDATA[戦争・紛争]]></category>

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		<description><![CDATA[（ショートリンク）パレスチナ人のHaitham Sabbahは、パレスチナの子どもや若者たちの苦しみをスライドショーに綴った。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<em>原文作者：<a href="a href="http://www.globalvoicesonline.org/author/amira-al-hussaini/">Amira Al Hussaini</a>  &middot; 翻訳： <a href='http://jp.globalvoicesonline.org/author/hanako-tokita/'>Hanako Tokita</a> &middot;  <a href='http://www.globalvoicesonline.org/2008/01/08/palestine-children-pay-the-price/'>原文を見る</a></em> 
<br /><p>（ショートリンク）パレスチナ人の<em><a href="http://sabbah.biz/mt/archives/2008/01/07/zionist-kindergarten/">Haitham Sabbah</a></em>は、パレスチナの子どもや若者たちの苦しみをスライドショーに綴った。<br />
<strong>一部の読者には刺激の強い画像もふくまれているので注意。</strong></p>
<p>（英語）</p>
]]></content:encoded>
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		<title>アラブの目：イードゥル・アドハー（犠牲祭）</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2007/12/24/160/</link>
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		<pubDate>Mon, 24 Dec 2007 03:12:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Mariko Yagi</dc:creator>
				<category><![CDATA[ウェブログ]]></category>
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		<category><![CDATA[シリア]]></category>
		<category><![CDATA[パレスチナ]]></category>
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		<description><![CDATA[世界中のイスラム教徒が、イブラヒム（アブラハム）が息子イシュマエルをアッラー（神）に生け贄として捧げると了承したことを称えるイードゥル・アドハー（犠牲祭）を祝っている。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<em> &middot; 翻訳： <a href='http://jp.globalvoicesonline.org/author/mariko-yagi/'>Mariko Yagi</a> &middot;  <a href='http://www.globalvoicesonline.org/2007/12/20/arabeyes-celebrating-eid-al-adha/'>原文を見る</a></em> 
<br /><p>世界中のイスラム教徒が、イブラヒム（アブラハム）が息子イシュマエルをアッラー（神）に生け贄として捧げると了承したことを称える<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8A%A0%E7%89%B2%E7%A5%AD">イードゥル・アドハー（犠牲祭）</a>を祝っている。犠牲祭はまた、今年200万人以上の人びとが集まった毎年恒例のメッカ巡礼、ハジの最終日を飾る。ここでは、中東地域のブロガーがこの行事を祝ったかを紹介する。</p>
<p><strong>パレスチナ：</strong></p>
<p>パレスチナからは、ガザ在住のDr モナ・エル＝ファラーが貧困者の支援活動について語っている。彼女は次のように書いている：</p>
<blockquote><p>私がこの記事を書いている間にもボランティアたちはジャバリアやガザ市、ベイト・ハヌーン、マガジキャンプ、シャティ、ヌセイラート、ハンユニスなどガザ地区に住むおよそ1,500の家庭に肉を配っている。一部の地域では、ボランティアたちは（アルマガジキャンプ内の）ガザ地区に対するイスラエル軍事活動にも関らず、危険な状況下で犠牲際の肉を配っている。</p>
<p>ガザ地区でのこのプロジェクトに参加してくれた全ての人びとのおかげで、私たちはガザ地区に住む最も貧しい家庭を支援することができた。現在ガザ地区に住む家庭の75％以上が貧困線以下の生活を送っている。</p></blockquote>
<p><a href="http://fromgaza.blogspot.com/2007/12/merry-christmas-and-happy-new-year.html">El Farra</a>は包囲された生活についても語っている：</p>
<blockquote><p>
クリスマスは間近に迫っている。ガザ地区から私は愛を届け、素敵なクリスマスと新年を祈る。お祝いを楽しんでいる間も、ガザ地区にいる私たちのことを忘れないで欲しい。絶え間ない不当な戦争による被害を最も受けている何千人もの男性や女性、そして子どもたちのことを思い出して欲しい。世界に真実を伝えて欲しい。ガザ地区で起きている重大な戦争犯罪や市民に対する残虐な非人道的集団処罰、イスラエルの治安とテロとの戦いという口実の下の占領犯罪に対して世界の関心を呼び起こして欲しい！！<br />
取り返しがつかなくなってから、「私たちはガザ地区で何が起きているのか知らなかった」と言うことは許されない。</p></blockquote>
<p><strong>リビア</strong></p>
<p>リビアでは、<a href="http://khadijateri.blogspot.com/2007/12/survived.html">Khadija Teri</a>が如何にして犠牲祭が拡大家族のせんさくの目から逃れたかを語っている：</p>
<blockquote><p>私たちにとって今回が初めてだ。（19年間で）はじめての私たち自身の犠牲祭である。私たちはいつも犠牲祭を大家族で祝っていた。毎年家族はより大きくそして騒がしくなるようであり、それに伴い犠牲祭はつまらない行事になる。私たちは今年、犠牲祭を独自で祝うと決め、とてもすばらしいものとなった。気難しい義理の姉や泣きわめく赤ん坊もおらず、特に周りには義理の兄たちもいない。女の子たちや私は好きな服を着て、スカーフを脱ぐことができた。やったー！！！！</p></blockquote>
<p><strong>レバノン</strong></p>
<p>レバノンでは、<a href="http://sietske-in-beiroet.blogspot.com/2007/12/its-eid-in-beirut.html">Sietske</a>は写真のように犠牲祭を船の上で過ごす。</p>
<blockquote><p>ベイルートは犠牲祭だ。<br />
全て今日は閉まっていた。神の杉の森では今日、ゲレンデがオープンした。ベイルートではまさにここで山の雪が見える。とても時期が早い。通常は1月からだ・・・。<br />
私がソリディア・マリーナで日向ぼっこをしていたなんて思わないでしょう。何隻か素敵なヨットがそこに停泊していた。私は1隻の1千万ドルのヨットを見物した。すばらしい。とてもすばらしい。「そんなに気に入ったのなら、旦那さんに買ってもらいなよ」と男性が言った。そうね。50万ドルならいつでも買うわ。</p></blockquote>
<p>それから船に乗る。</p>
<p><img src='http://www.globalvoicesonline.org/wp-content/uploads/2007/12/beirutbackground.jpg' alt='Beirut Boat ride during Eid' /><br />
写真提供者: <a href="http://sietske-in-beiroet.blogspot.com/2007/12/its-eid-in-beirut.html">Sietske</a></p>
<p>再びレバノンより、<a href="http://colddesert.blogspot.com/2007/12/eid-adha-mobarak-or-not-yet.html">Ahmad</a>がなぜイスラム世界で犠牲祭が同じ日に始まらないのか説明している。彼は次のように述べている。</p>
<blockquote><p>犠牲祭が水曜日に始まろうと、または木曜日ないしは金曜日（もしくはもっと後に）始まろうと、全ての人とって素敵な犠牲祭であることを祈っている。犠牲祭の日を統一することがどうしてこんなにも難しいのだろうか？
</p></blockquote>
<p>彼が挙げた理由には以下のものがある。</p>
<blockquote><p>説明１<br />
私の愚見では、たまたまサウジアラビアの国王に仕える役人となったサウジアラビア王国で権威を持つシャイフが、欠陥のある計算機を用いているため。</p>
<p>説明３<br />
妙に説得力のある3つ目の説明は、全ての学者が同じ月を見ていないため。</p>
<p>説明5<br />
学者が月以外の何か別のものを見ているため。</p></blockquote>
<p><strong>クウェート</strong></p>
<p>クウェートから、<a href="http://fonzation.com/blog/2007/12/18/eid-shopping-craze/">Fonzy</a>が写真とともに犠牲祭のために夢中に買い物をしている様子を紹介している。彼はその状況を次のように語っている。</p>
<blockquote><p>この2日で、私はスーツを買い翌日スーツを引き取るため、大通りからボッジまで歩いた。初日は駐車場を探すのに15分かかった。昨日、店を見つけるのに30分ほど歩いた。店は、ずっと先のIKEAの隣にあった。ショッピングセンターを抜けて、人ごみの中を突き進む。みな同じショッピングバックを提げて店から店へと足早に歩いている。煙草を吸いながら女の子をチェックしている子どもたちのことは言うまでもない。<br />
込み合っていて騒がしいが、新しい服とアクセサリーで犠牲祭を祝う準備をしている人びとを見ると嬉しい。</p></blockquote>
<p><strong>シリア</strong></p>
<p>最後はシリアで締めくくろう。Hovicが犠牲祭とクリスマスの時期のアレッポの<a href="http://syrialooks.blogspot.com/2007/12/aleppo-at-xmas-eid-time.html">写真</a>を紹介している。</p>
<p>原文：<a href="http://www.globalvoicesonline.org/author/amira-al-hussaini/">Amira Al Hussaini</a></p>
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