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	<title>Global Voices 日本語 &#187; シリア</title>
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	<description>The world is talking. Are you listening?</description>
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		<title>ヨルダン：殺人は名誉ではない</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2009/04/22/859/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2009/04/22/859/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 22 Apr 2009 23:04:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Izumi Mihashi</dc:creator>
				<category><![CDATA[Feature]]></category>
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		<description><![CDATA[ここ３週間にわたり、ヨルダンのブロガーは改めて「名誉の殺人」に対する反対の声を上げている。「フルメイクをして外に出た」娘を死ぬまで殴打した父親とその２人の息子に判決が下ったのだ。この判決でヨルダンのブロゴスフィアと主流の新聞の一部に、恐怖とショックの波が広がった。「姦通」の疑いで女性が親類によって残忍な殺され方をしたのはこれで７件目だ。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<em>原文作者：<a href="http://globalvoicesonline.org/author/rami-abdelrahman/">Rami Abdelrahman</a>  &middot; 翻訳： <a href='http://jp.globalvoicesonline.org/author/izumi-mihashi/'>Izumi Mihashi</a> &middot;  <a href='http://globalvoicesonline.org/2009/04/08/jordan-no-honour-in-killing/'>原文を見る</a></em> 
<br /><p>ここ三週間にわたり、ヨルダンのブロガーは改めて「名誉の殺人」に対する反対の声を上げている。「フルメイクをして外に出た」娘を死ぬまで殴打した父親とその二人の息子に<a href="http://ca.news.yahoo.com/s/capress/jordan_honour_killing">判決</a>が下ったのだ。</p>
<p>この判決で、ヨルダンのブロゴスフィアと主流の新聞の一部に、恐怖とショックの波が広がった。「姦通」の疑いで女性が親類によって残忍な殺され方をしたのはこれで7件目だ。</p>
<p>ヨルダンの男性ブロガーはだれもこの話題について語らなかったが、<a href="http://kinziblogs.wordpress.com/">Kinzi</a>が<a href="http://kinziblogs.wordpress.com/2009/03/24/to-jordanian-men-of-honor/">沈黙を破ろう</a>と<a href="http://kinziblogs.wordpress.com/2009/03/25/um-jordanian-blogger-men-hellloooo/">呼びかけた</a>。</p>
<blockquote><p>ガザが相手だったときはみな諸手を挙げて立ち上がった。今回の敵は我々の土地にひそんでいて、ヨルダン人の手により執行された法律のおかげで生きながらえている。罪のないガザの女性には同情したのに、同胞の女性市民はどうでもいいのか？</p></blockquote>
<p><a href="http://thearabobserver.blogspot.com/">The Arab Observer</a>はこの呼びかけに答えて、Eメールによるキャンペーンを行おうというエントリーを投稿した。</p>
<blockquote><p>
今こそ地方のメディアは、紙面・ネット上に関わらず、ヨルダン市民に対する責任に立ち向かうべきだ。今こそ皆で声を挙げロビー活動を行って、このような遅れた法律を廃止すべきだ。我々には我々自身・母たち・娘たち・妻たちのために、女性が尊厳を持ち平等に扱われ安全に暮らせるようにする責任がある。ヨルダン人の女性が男性の親類に殺されるかもしれないとおびえるようなことがあってはならない。殺人を行っても、名誉の名のもとに罪を逃れられる人間がいてはならない。</p></blockquote>
<p>刑法340条と98条では、妻や親類の女性が姦通をしているのを見つけて「怒りに我を忘れて」殺傷した場合は減刑されると<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Honor_killing#In_national_legal_codes">定められている</a>。ヨルダン議会の大多数の議席が、部族出身やイスラムの保守的な議員で占められている。議会は2003年に、2度もこの条項を削除もしくは改訂しようとしたが失敗に終わった。「名誉の殺人」7件はこの年に起きた。</p>
<p><a href="http://blog.sweetestmemories.com/">Qwaider</a>は、ほかのブロガーたちが起こしたこの流れに加わって、名誉の殺人をなくそうという運動に賛成し、イスラムの法や教えに名誉の殺人が関係しているという<a href="http://blog.sweetestmemories.com/default.asp?Display=1767">証拠はない</a>と述べている。</p>
<blockquote><p>イスラム教のシャリーアに名誉の殺人の根拠があると考えている人が多いが、正直なところ、これほど真実から遠いこともない。現実にはイスラム教は証拠のない姦通で人の命を奪いなどしない。少なくともその行為を目撃したものが4人いなければならないのだ……独身の人間に対する罰は（男性・女性に関わらず）むち打ち数回程度（またはその現代版）にすぎない。</p></blockquote>
<p>彼は「法律で定められている、正義にもとり非人間的でとても下劣な、不名誉な殺人に対する恩赦に抗議するキャンペーン」を始めようと同胞のブロガーに呼びかけた。</p>
<p>この声はシリアのブロゴスフィアにこだましている。</p>
<p>ブロガーの<a href="http://bambamworld.com/">Bam Bam</a>によると、ヨルダンとシリアのブロガーの間に交流はほとんどない。しかし、<a href="http://www.abufares.net/2009/03/flirting-with-devil.html">Abu Fares</a>や<a href="http://razanghazzawi.com/2009/03/28/bloggers-against-crimes-of-honor">Razan</a>、そして「私が妹を殺した理由」</a>というフィクションを書いた<a href="http://blog.jarofjuice.com/">KJ</a>という<a href="http://blog.jarofjuice.com/2009/03/reflections-why-did-i-kill-my-sister/">などのエントリーからもわかるように、シリアのブロガーもキャンペーンを支持しはじめている。</p>
<p><a href="http://bambamworld.com/blog/?p=471">Bam Bam</a>は、そろそろこの厄介な問いを投げかけてもよいころだと続けている。</p>
<blockquote><p>名誉殺人は単発で起きているのか？それとも名誉殺人をうながすような出来事がいくつか積み重なった結果起きているのか？この種の事件はどのくらいの頻度で起きているのだろう？（同根だが）よりありふれた出来事が起きる回数を減らすことができるならば、名誉の殺人も減らすことができるのだろうか？なぜ名誉の殺人を行う人がいるのだろうか？宗教のためだろうか？社会的な地位や評判を守るためだろうか？それともほかに理由があるのだろうか？</p></blockquote>
<p>ブロガーたちがこのようなメッセージを広める一方で、また事件が起きた。19歳の男が<a href="http://jordantimes.com/index.php?news=15693">21歳の姉を刺したという容疑で告訴された</a>のだ。姉が政府の保護の下を離れた直後のことである。彼は犯罪を認め、姉が「行き先を告げずに家族の家を出ることが多かった」と言った。</p>
<p>ブロガーのKinziはこの判決について<a href="http://kinziblogs.wordpress.com/2009/02/09/inching-toward-true-justice-but-not-true-honor/">コメント</a>し、「6ヶ月に比べればよくなった。手をぴしゃりとやられたようなものだ。」と述べた。男は7年半の禁固刑の判決を受けた。彼女は、ブロガーの<a href="http://kinziblogs.wordpress.com/2009/02/09/inching-toward-true-justice-but-not-true-honor/">Naseem Tarawnah</a>も事件の起きた当時の2007年にこの件について書いていると加えている。Naseemは、ほかの似たような事件と同様に、被害者は性的に活発でなかったと<a href="http://www.black-iris.com/2008/10/05/how-the-eid-holiday-ended-with-a-bang/">述べている</a>。</p>
<p>このテレビで放映された<a href="http://www.youtube.com/watch?v=Iq5J1M2dNlU">レポート</a>によると、ヨルダンで毎年平均で18件から20件の「名誉の殺人」が報告されているとの推定があるそうだ。</p>
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		<title>シリア：ダマスカス旧市街の破壊</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/05/06/350/</link>
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		<pubDate>Tue, 06 May 2008 15:33:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hanako Tokita</dc:creator>
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		<description><![CDATA[ダマスカスは連続的に人が居住した世界最古の都市であることを誇る。ダマスカスの歴史は紀元前8000年にまでさかのぼる。古い路地にはいたる所に全ての時代の面影が見られる。1万年近くも地震から侵略まですべてを乗り越えてきたこの都市はいま、「モダニズム」の脅威の下で崩れようとしている。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<em>原文作者：<a href="http://www.globalvoicesonline.org/author/yazan-badran/">Yazan Badran</a>  &middot; 翻訳： <a href='http://jp.globalvoicesonline.org/author/hanako-tokita/'>Hanako Tokita</a> &middot;  <a href='http://www.globalvoicesonline.org/2008/04/20/damascus-the-destruction-of-the-old-city/'>原文を見る</a></em> 
<br /><p><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%82%B9">ダマスカス</a>は連続的に人が居住した世界最古の都市であることを誇る。ダマスカスの歴史は紀元前8000年にまでさかのぼる。古い路地にはいたる所に全ての時代の面影が見られる。1万年近くも地震から侵略まですべてを乗り越えてきたこの都市はいま、「モダニズム」の脅威の下で崩れようとしている！</p>
<p><em><a href="http://saroujah.blogspot.com/">Syria News Wire</a></em>のSasaは、ダマスカス旧市街の状況についての一連のエントリーや、旧市街の保護と保存のために行われている取り組みを集約した。 </p>
<p><a href="http://saroujah.blogspot.com/2008/04/destruction-of-old-city-part-one.html">第1部</a>では、旧市街の壁の外にある道路を拡張するために古代地区Al-Amaraを取り壊すという昨年持ち上がった計画を取り上げている。この計画はシリア人の間で怒りをかい、とりあえず密かに中止されるまで、いたるところで抗議行動が行われた。</p>
<blockquote><p>
店主たちはこの計画に激怒し、Facebookやブロガーのキャンペーンが立ち上げられた。これは<a href="http://www.ipetitions.com/petition/damascus/">請願運動</a>へとつながった。そして最終的には、ジャーナリストたちがこの企画案をかぎつけ、<a href="http://news.bbc.co.uk/1/hi/world/middle_east/6979495.stm">国際ニュース</a>となった。そして、 ダマスカスのアラブ文化の首都年開始のほんの数か月前に、旧市街保護のためにさらに取り組みが行われないのならダマスカスを世界遺産から除外するとユネスコが脅しをかけるという一撃。</p></blockquote>
<p><img src="http://www.globalvoicesonline.org/wp-content/uploads/2008/04/picture1.png" alt="" /><br />
<small><em>ダマスカス、al-Amara地区<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Bab_al-Faradis">Bab al-Faradis</a></em></small></p>
<p><a href="http://saroujah.blogspot.com/2008/04/destruction-of-old-city-part-two.html">第2部</a>は、ダマスカス旧市街で最も長く古い道のひとつである「<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Street_Called_Straight">まっすぐな道</a>」での保存活動を取り上げている。Sasaは、この通りは長い間しがらみを受けてきたので計画の重要性を認めてはいるものの、計画のまずさと、オスマン時代の古い屋根など特別な意味を持つ古代市場の重要な部分が見境なく建て替えられていることを嘆いている。</p>
<blockquote><p>「まっすぐな道」とスーク・ハミディーエに掛けられたブリキの屋根は、オスマン時代の主要スーク（市場）改装にまでさかのぼるものだ。フランスによる占領に対する反乱時に、銃弾によって穴があいた。そしておよそ100年間そのままの状態だ。暗いスークの中に差し込める日の光はまばゆいほどに美しく、シリアの独立への苦悩を日々思い起こさせる。<br />
しかし、「まっすぐの道」の歴史によって装飾され数世紀もの歴史をもつ黒い屋根は、新しい白いものに取り替えられている。</p></blockquote>
<p><img src="http://www.globalvoicesonline.org/wp-content/uploads/2008/04/imgp2081.jpg" alt="" /><br />
<small>古いブリキの屋根が掛かる「まっすぐの道」</small></p>
<p><a href="http://saroujah.blogspot.com/2008/04/destruction-of-old-city-part-three.html">第3部</a>は、過去に個性のないマンション群の場所を作るための破壊に直面した古い地区Saroujahへと私たちを案内する。この地区の残りの区域を取り壊す計画は保留となり、計画を遂行するか否かは今年末までに決定されるとSasaは言っている：</p>
<blockquote><p>しかし最近、旧市街を管理する&#8211;そして欧州連合とうまく連携している&#8211;組織が、Saroujahの責任を引き継いだ。Saroujaの運命が変わるかもしれない？<br />
ここ数か月で、地区の一部を再舗装した（ Medhat Pashaほど不便が生じることもなかった）。これでもう破壊はありえないということ？<br />
旧市街近代化当局が発表した文書によると、彼らはSaroujahの未来について今年末までに決断を下すという。</p></blockquote>
<p><img src="http://www.globalvoicesonline.org/wp-content/uploads/2008/04/imgp0325.jpg" alt="" /><br />
<small>ダマスカス、Sarouja</small></p>
<p>旧市街に新しい企業文化が強まる中で、旧市街を守る唯一の方法は市民社会による取り組みだ。al-Amaraの悲惨な計画を取りやめさせることができたのだから、トンネルの先にはまだ望みがあるのかもしれない。</p>
<p><small>写真はSasaの提供による</small></p>
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		<title>シリア：デイル・ヤシン事件から60年</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/04/16/333/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/04/16/333/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 16 Apr 2008 03:04:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hanako Tokita</dc:creator>
				<category><![CDATA[シリア]]></category>
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		<description><![CDATA[原文作者：Yazan Badran  &#183; 翻訳： Hanako Tokita &#183;  原文を見る 
「イスラエルは建国60周年を祝う準備をし、パレスチナ人たちは土地を追われてから60年目を迎える中、私たちは1948年4月9日のデイル・ヤシンの残酷な虐殺で犠牲になった人びとを追悼しなければいけない。」　虐殺事件60周年を迎えるにあたりRime Allafはこう書いている。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<em>原文作者：<a href="http://www.globalvoicesonline.org/author/yazan-badran/">Yazan Badran</a>  &middot; 翻訳： <a href='http://jp.globalvoicesonline.org/author/hanako-tokita/'>Hanako Tokita</a> &middot;  <a href='http://www.globalvoicesonline.org/2008/04/15/syria-60-years-after-deir-yasin/'>原文を見る</a></em> 
<br /><p>「イスラエルは建国60周年を祝う準備をし、パレスチナ人たちは土地を追われてから60年目を迎える中、私たちは1948年4月9日のデイル・ヤシンの残酷な虐殺で犠牲になった人びとを追悼しなければいけない。」　<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%A4%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6">虐殺事件</a>60周年を迎えるにあたり<em><a href="http://www.rimeallaf.com/mosaics/index.php?entry=entry080409-183028">Rime Allaf</a></em>はこう書いている。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>クルド人、ノウルーズに攻撃受ける</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/03/29/304/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/03/29/304/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 29 Mar 2008 08:52:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hanako Tokita</dc:creator>
				<category><![CDATA[イラク]]></category>
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		<category><![CDATA[英語]]></category>

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		<description><![CDATA[原文作者：Amira Al Hussaini  &#183; 翻訳： Hanako Tokita &#183;  原文を見る 
クルド人ブロガーGoranは、春の訪れを告げる伝統的な祭りであるノウルーズを祝っていたクルド人に対するシリアとトルコの攻撃について伝えている。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<em>原文作者：<a href="http://www.globalvoicesonline.org/author/amira-al-hussaini/">Amira Al Hussaini</a>  &middot; 翻訳： <a href='http://jp.globalvoicesonline.org/author/hanako-tokita/'>Hanako Tokita</a> &middot;  <a href='http://www.globalvoicesonline.org/2008/03/28/kurds-attacked-on-newroz/'>原文を見る</a></em> 
<br /><p>クルド人ブロガー<em><a href="http://www.mideastyouth.com/2008/03/25/syrian-and-turkish-forces-attack-kurds-celebrating-newroz-holiday/">Goran</a></em>は、春の訪れを告げる伝統的な祭りである<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%BA">ノウルーズ</a>を祝っていたクルド人に対するシリアとトルコの攻撃について伝えている。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>中東・北アフリカ：雪よ降れ</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/02/03/227/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2008/02/03/227/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 03 Feb 2008 02:14:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hanako Tokita</dc:creator>
				<category><![CDATA[イスラエル]]></category>
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		<description><![CDATA[一時期温かくなった後、また寒さが戻り中東と北アフリカの一部では雪が降っている。ブロガーたちも今回は、カメラを持ってきちんと準備していた。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<em>原文作者：<a href="http://www.globalvoicesonline.org/author/amira-al-hussaini/">Amira Al Hussaini</a>  &middot; 翻訳： <a href='http://jp.globalvoicesonline.org/author/hanako-tokita/'>Hanako Tokita</a> &middot;  <a href='http://www.globalvoicesonline.org/2008/02/01/mena-let-it-snow/'>原文を見る</a></em> 
<br /><p><img src='http://www.globalvoicesonline.org/wp-content/uploads/2008/01/palestine-snow.jpg' alt='Snow in Palestine' /></p>
<p>上の写真は、パレスチナ在住のアメリカ人、<em><a href="http://alajnabiya.blogspot.com/2008/01/snow.html">Alajnabiya</a></em>（「外国人」という意味）が撮影したもの。</p>
<p>いうまでもなく、学校が休みになった子どもたちにとっては嬉しい日となった。</p>
<blockquote><p>今朝、うちの子どもたちは喜んでいた。2週間の冬休みの後、1日学校に戻ったら雪が降った！昨夜から雹が降り始めていた。<br />
朝6:30には一面真っ白だ。ここで雪が降ると、学校やら何もかもが閉鎖される。公休日になってしまう。<br />
子どもたちは大喜びだ。以前ヨルダンで雪が降りここでは降らなかったとき、彼らは羨ましがっていた。雪が積もったレモンやオリーブの木は奇妙に見える。あまり枝が折れなければいいんだけど。</p></blockquote>
<p><img src='http://www.globalvoicesonline.org/wp-content/uploads/2008/01/amman-snow.jpg' alt='Snow in Amman bu Naseem Tarawnah' /></p>
<p>パレスチナから次はヨルダンへ。<em><a href="http://www.black-iris.com/2008/01/31/snow-day-snapshots-day-two/">Naseem Tarawnah</a></em>が雪に埋もれたアンマンの写真を掲載している。上はそのうちの一枚。</p>
<blockquote><p>最初の日は大変だと思っていたら、二日目はもっと大変だった。たまに救急車のサイレン音が聞こえる以外は、アンマンは静まり返っている。車だけではなく、屋根やパラボラアンテナも雪に埋もれている。土曜日まで元の状態にはもどりそうにないようだ。</p></blockquote>
<p><em>Naseem</em>は、スノーマンとスノーウーマンの作り方もフォトブログで紹介している。彼の創造的な友達の作品は<a href="http://www.black-iris.com/2008/02/01/how-to-make-a-snow-woman-a-jordanian-photo-essay/#more-1819">こちら</a>。</p>
<p><em>Naseem</em>の他の雪の写真は<a href="http://www.black-iris.com/2008/01/30/snow-day-snapshots/">こちら</a>。</p>
<p>エルサレムでは、<em><a href="http://www.jewlicious.com/?p=4163">CK</a></em>もまた写真を掲載し、次のようにコメントしている：</p>
<blockquote><p>昨日の朝起きたらこうなっていた。エルサレムの冬はすでに大変なのに、併せてこれに雪まで降ってしまうと、ううう&#8230;　まったくバラガン（めちゃくちゃ）だ。ここ二週間は寒かったが、ちょっとシュク（市場）まで行ってココアや沢山の絞り用のオレンジなど何でも買えた。でもこの雪でしょ？みんな閉まっていた。</p></blockquote>
<p>イスラエルの<em><a href="http://beqx.blogspot.com/2008/01/city-of-gold-and-white.html">Rebecca</a></em>も写真を紹介し、冗談を言っている：</p>
<blockquote><p>裸足でビーチを歩いていた5週間後に雪の中で遊んだなんて信じられない。</p></blockquote>
<p>シリアでもまた同様に雪が降り、<em>Mouffaq Qabbani </em>はカメラを持ち出し<a href="http://muoffaq.qabbani.net/2008/01/30/snows/">裸足で雪の中を歩いた</a>。彼はこう書いている：</p>
<blockquote><p>こんな天気の中、裸足で外に出て、<br />
足の指の間で雪がとけ始めると、ああ、とてもいい感じ。<br />
何も感じない。本当に何にも感じないんだ。:D
</p></blockquote>
<p>この様な中で、エジプトの<em><a href="http://www.sandmonkey.org/2008/01/31/where-is-the-snow/">Sandmonkey</a></em>は仲間外れになったように感じ、ピラミッドの国にも雪が欲しいと嘆いている。</p>
<blockquote><p>雪はどこ？</p></blockquote>
<p>彼は続けて書いている：</p>
<blockquote><p>不公平だよ！ここだって寒いのに雪がない。一体雪はどこにあるんだ？<br />
エジプト人はレバノンかヨルダンに行った方がいいかも。だって、どうせ凍えるなら、雪の中で遊んでいた方がいいじゃない！</p></blockquote>
<p>関連記事<br />
<a href="http://www.globalvoicesonline.org/2008/01/14/iraq-snow-in-baghdad/">Iraq: Snow in Baghdad</a><br />
<a href="http://www.globalvoicesonline.org/2008/01/14/iraq-videos-of-snow-in-baghdad/">Videos of Snow in Baghdad</a> （<a href="http://jp.globalvoicesonline.org/2008/01/17/204/">日本語</a>はこちら）<br />
<a href="http://www.globalvoicesonline.org/2008/01/27/mena-brrrrrrrrrrrrrrits-freezing/">MENA: Brrrrrr …It&#39;s Freezing</a></p>
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		<item>
		<title>アラブの目：イードゥル・アドハー（犠牲祭）</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2007/12/24/160/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2007/12/24/160/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 24 Dec 2007 03:12:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Mariko Yagi</dc:creator>
				<category><![CDATA[ウェブログ]]></category>
		<category><![CDATA[クウェート]]></category>
		<category><![CDATA[シリア]]></category>
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		<category><![CDATA[芸術・文化]]></category>

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		<description><![CDATA[世界中のイスラム教徒が、イブラヒム（アブラハム）が息子イシュマエルをアッラー（神）に生け贄として捧げると了承したことを称えるイードゥル・アドハー（犠牲祭）を祝っている。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<em> &middot; 翻訳： <a href='http://jp.globalvoicesonline.org/author/mariko-yagi/'>Mariko Yagi</a> &middot;  <a href='http://www.globalvoicesonline.org/2007/12/20/arabeyes-celebrating-eid-al-adha/'>原文を見る</a></em> 
<br /><p>世界中のイスラム教徒が、イブラヒム（アブラハム）が息子イシュマエルをアッラー（神）に生け贄として捧げると了承したことを称える<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8A%A0%E7%89%B2%E7%A5%AD">イードゥル・アドハー（犠牲祭）</a>を祝っている。犠牲祭はまた、今年200万人以上の人びとが集まった毎年恒例のメッカ巡礼、ハジの最終日を飾る。ここでは、中東地域のブロガーがこの行事を祝ったかを紹介する。</p>
<p><strong>パレスチナ：</strong></p>
<p>パレスチナからは、ガザ在住のDr モナ・エル＝ファラーが貧困者の支援活動について語っている。彼女は次のように書いている：</p>
<blockquote><p>私がこの記事を書いている間にもボランティアたちはジャバリアやガザ市、ベイト・ハヌーン、マガジキャンプ、シャティ、ヌセイラート、ハンユニスなどガザ地区に住むおよそ1,500の家庭に肉を配っている。一部の地域では、ボランティアたちは（アルマガジキャンプ内の）ガザ地区に対するイスラエル軍事活動にも関らず、危険な状況下で犠牲際の肉を配っている。</p>
<p>ガザ地区でのこのプロジェクトに参加してくれた全ての人びとのおかげで、私たちはガザ地区に住む最も貧しい家庭を支援することができた。現在ガザ地区に住む家庭の75％以上が貧困線以下の生活を送っている。</p></blockquote>
<p><a href="http://fromgaza.blogspot.com/2007/12/merry-christmas-and-happy-new-year.html">El Farra</a>は包囲された生活についても語っている：</p>
<blockquote><p>
クリスマスは間近に迫っている。ガザ地区から私は愛を届け、素敵なクリスマスと新年を祈る。お祝いを楽しんでいる間も、ガザ地区にいる私たちのことを忘れないで欲しい。絶え間ない不当な戦争による被害を最も受けている何千人もの男性や女性、そして子どもたちのことを思い出して欲しい。世界に真実を伝えて欲しい。ガザ地区で起きている重大な戦争犯罪や市民に対する残虐な非人道的集団処罰、イスラエルの治安とテロとの戦いという口実の下の占領犯罪に対して世界の関心を呼び起こして欲しい！！<br />
取り返しがつかなくなってから、「私たちはガザ地区で何が起きているのか知らなかった」と言うことは許されない。</p></blockquote>
<p><strong>リビア</strong></p>
<p>リビアでは、<a href="http://khadijateri.blogspot.com/2007/12/survived.html">Khadija Teri</a>が如何にして犠牲祭が拡大家族のせんさくの目から逃れたかを語っている：</p>
<blockquote><p>私たちにとって今回が初めてだ。（19年間で）はじめての私たち自身の犠牲祭である。私たちはいつも犠牲祭を大家族で祝っていた。毎年家族はより大きくそして騒がしくなるようであり、それに伴い犠牲祭はつまらない行事になる。私たちは今年、犠牲祭を独自で祝うと決め、とてもすばらしいものとなった。気難しい義理の姉や泣きわめく赤ん坊もおらず、特に周りには義理の兄たちもいない。女の子たちや私は好きな服を着て、スカーフを脱ぐことができた。やったー！！！！</p></blockquote>
<p><strong>レバノン</strong></p>
<p>レバノンでは、<a href="http://sietske-in-beiroet.blogspot.com/2007/12/its-eid-in-beirut.html">Sietske</a>は写真のように犠牲祭を船の上で過ごす。</p>
<blockquote><p>ベイルートは犠牲祭だ。<br />
全て今日は閉まっていた。神の杉の森では今日、ゲレンデがオープンした。ベイルートではまさにここで山の雪が見える。とても時期が早い。通常は1月からだ・・・。<br />
私がソリディア・マリーナで日向ぼっこをしていたなんて思わないでしょう。何隻か素敵なヨットがそこに停泊していた。私は1隻の1千万ドルのヨットを見物した。すばらしい。とてもすばらしい。「そんなに気に入ったのなら、旦那さんに買ってもらいなよ」と男性が言った。そうね。50万ドルならいつでも買うわ。</p></blockquote>
<p>それから船に乗る。</p>
<p><img src='http://www.globalvoicesonline.org/wp-content/uploads/2007/12/beirutbackground.jpg' alt='Beirut Boat ride during Eid' /><br />
写真提供者: <a href="http://sietske-in-beiroet.blogspot.com/2007/12/its-eid-in-beirut.html">Sietske</a></p>
<p>再びレバノンより、<a href="http://colddesert.blogspot.com/2007/12/eid-adha-mobarak-or-not-yet.html">Ahmad</a>がなぜイスラム世界で犠牲祭が同じ日に始まらないのか説明している。彼は次のように述べている。</p>
<blockquote><p>犠牲祭が水曜日に始まろうと、または木曜日ないしは金曜日（もしくはもっと後に）始まろうと、全ての人とって素敵な犠牲祭であることを祈っている。犠牲祭の日を統一することがどうしてこんなにも難しいのだろうか？
</p></blockquote>
<p>彼が挙げた理由には以下のものがある。</p>
<blockquote><p>説明１<br />
私の愚見では、たまたまサウジアラビアの国王に仕える役人となったサウジアラビア王国で権威を持つシャイフが、欠陥のある計算機を用いているため。</p>
<p>説明３<br />
妙に説得力のある3つ目の説明は、全ての学者が同じ月を見ていないため。</p>
<p>説明5<br />
学者が月以外の何か別のものを見ているため。</p></blockquote>
<p><strong>クウェート</strong></p>
<p>クウェートから、<a href="http://fonzation.com/blog/2007/12/18/eid-shopping-craze/">Fonzy</a>が写真とともに犠牲祭のために夢中に買い物をしている様子を紹介している。彼はその状況を次のように語っている。</p>
<blockquote><p>この2日で、私はスーツを買い翌日スーツを引き取るため、大通りからボッジまで歩いた。初日は駐車場を探すのに15分かかった。昨日、店を見つけるのに30分ほど歩いた。店は、ずっと先のIKEAの隣にあった。ショッピングセンターを抜けて、人ごみの中を突き進む。みな同じショッピングバックを提げて店から店へと足早に歩いている。煙草を吸いながら女の子をチェックしている子どもたちのことは言うまでもない。<br />
込み合っていて騒がしいが、新しい服とアクセサリーで犠牲祭を祝う準備をしている人びとを見ると嬉しい。</p></blockquote>
<p><strong>シリア</strong></p>
<p>最後はシリアで締めくくろう。Hovicが犠牲祭とクリスマスの時期のアレッポの<a href="http://syrialooks.blogspot.com/2007/12/aleppo-at-xmas-eid-time.html">写真</a>を紹介している。</p>
<p>原文：<a href="http://www.globalvoicesonline.org/author/amira-al-hussaini/">Amira Al Hussaini</a></p>
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		<item>
		<title>アラブ諸国: ラマダンへのカウントダウン</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2007/09/13/54/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2007/09/13/54/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 13 Sep 2007 07:29:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Kayoko Oyama</dc:creator>
				<category><![CDATA[ウェブログ]]></category>
		<category><![CDATA[シリア]]></category>
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		<category><![CDATA[宗教]]></category>
		<category><![CDATA[意見]]></category>

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		<description><![CDATA[ラマダンとはイスラム暦における聖なる月のことである。ムスリム諸国全域で祝われており、4週間の断食の後のEidと呼ばれる祝祭でクライマックスを迎える。ムスリムは、この1ヶ月間の日の出から日の入りまでの時間、飲食をやめると同時に、セックスやあらゆる「不浄な」考えを控えなければならない。

ブロガー達はどうやってこの月に向けた準備をしているのだろう？]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<em> &middot; 翻訳： <a href='http://jp.globalvoicesonline.org/author/kayoko-oyama/'>Kayoko Oyama</a> &middot;  <a href='http://www.globalvoicesonline.org/2007/09/05/arabeyes-countdown-to-ramadhan/'>原文を見る</a></em> 
<br /><p><a href="http://www.answers.com/Ramadhan">ラマダン</a>とはイスラム暦における聖なる月のことである（翻訳者注: 2007年は9月13日前後から10月13日前後まで）。ムスリム諸国全域で祝われており、4週間の断食の後の<a href="http://www.answers.com/Eid">Eid</a>と呼ばれる祝祭でクライマックスを迎える。ムスリムは、この1ヶ月間の日の出から日の入りまでの時間、飲食をやめると同時に、セックスやあらゆる「不浄な」考えを控えなければならない。</p>
<p>ブロガー達はどうやってこの月に向けた準備をしているのだろう？</p>
<p><strong>ヨルダン:</strong></p>
<p>ヨルダンでは、この聖なる月にバーや酒屋、ナイトクラブでのセールが始まり、昼間はレストランやコーヒーショップが閉まるというニュース記事を読んで、<em>Naseem Tarawnah </em>が、<a href="http://www.black-iris.com/2007/09/02/the-sanctity-of-ramadan/">ラマダンの神聖さについて</a>考えている。</p>
<blockquote><p>”ところで、僕はこういった件については特定のスタンスは取っていない。どう考えても、僕はある程度こういうものが規制されているほうがいいと思うが、僕は現実主義者だし、そういった規制が決してされないこともわかっている。だから僕は規制するかしないかについては大して気にしていないのだ。僕はラマダン中にアルコールが大量に消費されることになるってこともわかっている。アラブ人（旅行者ではなく）が1滴の酒を求めて街中を洗いざらい探し出すからね。実際のところ、ヨルダンで酒を飲む人のほとんどが実はヨルダン人で、アル中寸前とまでは言わないまでも、どう考えたって酔っ払いたちだ。 「軽く一杯」なんてことはあり得ない。戸棚の中はたぶん酒で一杯なんだ。</p>
<p>ラマダンについては、うーん。何ていうか&#8230;</p>
<p>もう神聖なものなんていうのはないんだよ。</p>
<p>驚くことでもないね。”</p></blockquote>
<p><strong>モロッコ: </strong></p>
<p>モロッコに住む<em>Lady Macleod</em>は、ラマダンを<a href="http://braveheart-does-the-maghreb.blogspot.com/2007/09/politics-and-nipples.html">楽しみにしている</a>が、ラバット（Rabat）の街での女性達の振る舞いにうんざりしていた。</p>
<blockquote><p>”土曜日にメディナ(Medina)をぶらぶらしていて、混んでいる通りをあちこち歩いて薬（処方されたの）とヨーグルト（ギリシャスタイルの）を探していたけど、通りは政治と乳首でいっぱい。私はセクシーだとは全然思わないけど、みんなは思っているのかしら？ラマダン前の2週間、ラバットのメディナを土曜に歩くのはやめたほうがいいって言うけど、気合を入れて、地図を見て、自分がどこにいるか考えないと。私はモロッコ人でもムスリムでもないから気に障るのよね。&#8221;</p></blockquote>
<p><em>Lady Macleod</em>はムスリムではないが、このひと月に断食をしようと考えている。</p>
<blockquote><p>“薬屋で親切な女性が、ラマダンまであと2週間だと教えてくれた。今年もまた断食をするからカレンダーをチェックしなくちゃ。去年、この断食がとてもスピリチュアルな体験だとわかったわ。国じゅうでラマダンの精神を尊ぶ同志がいることを思うと励みになります。断食の効果にもかかわらず、ムスリムで私の友達のRebeccaは去年のラマダン中に財布を盗まれたの。私は彼女の反応がとても気に入ったわ。彼女は泥棒に向かって「私はムスリムよ、このろくでなし！それに今はラマダンよ！」つまり、すべての人がこのラマダンの精神を感じているじゃないみたいだけど、私にとっては自分の信心を思い出すすばらしいきっかけになっているわ。ここには仏教寺院はないけれど、自分の仏壇を持ってるし、愛情や慈悲の心はどんな宗教も関係ないでしょ?”</p></blockquote>
<p><strong>シリア: </strong></p>
<p>シリアからは<em>Mustafa Hamido </em>が自分にとってラマダンとは何なのかを<a href="http://aleppous.blogspot.com/2007/09/ramadan-is-next-week.html">説明している</a>。</p>
<blockquote><p>“来週はラマダンだ。ムスリムである僕たちには特別なものだし、僕たちと一緒にシリアや中東に住んでいるキリスト教徒たちにとっても特別なものだ。お祝いの月でもあるし、30日間がおわる一番のお祭りを待つことでもある。単に日の出から日の入りまで断食をするだけの月ではない。1年のほかの月と全く違う生活を送ることでもあるんだ。”</p></blockquote>
<p><strong>バーレーン: </strong></p>
<p>バーレーンからは、<em>Silly Bahraini Girl</em>はこの月を早送りして、Eidと呼ばれるラマダン明けお祝いの<a href="http://sillybahrainigirl.blogspot.com/2007/09/full-moon.html">体験について</a>、またこのEidは、宗派によって新月の判断が違うため<a href="http://www.islamicmoon.com/Moonsighting%20Errors.htm">ムスリム諸国のすべてが同じ日に始まるのではない</a>ことについて説明している。</p>
<blockquote><p>“大人になると、数日にわたって何回もEidを楽しめるが、それは自分が従っているターバンの誰がすごいかによって決まっているからだ。だから、1日目（普通はバーレーン政府が公式に発表した日）にはそれほど厳格でない信者の友達と会って、2日目には家族の誰かの家でランチを食べて、3日目にはまた別の家でランチを食べる！問題は、どの宗派も最初のEidの日が一致した場合、何件もはしごしないといけないので、その日は1件につきみじかい時間で済ませないといけない。&#8230;まあ、その後友達と会う時間を作って、ストレスのない環境でゆっくりすればいいし。</p>
<p>さあ、コインを投げて、今年はどうなるか見てみよう今年はスンニ派-シーア派が一致団結するか&#8230;あるいは長いひげとターバンが戦って、Eidを何日も行うことになるのか？</p>
<p>はあ&#8230;.</p>
<p>どっちにしても、私はEidを自分が一番いいと思った日にお祝いする！”</p></blockquote>
<p>原文：<a href="http://www.globalvoicesonline.org/author/amira-al-hussaini/" title="Posts by Amira Al Hussaini">Amira Al Hussaini</a></p>
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		<item>
		<title>シリア：レバノン国境とトイレのエチケット</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2007/08/09/23/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2007/08/09/23/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 09 Aug 2007 16:26:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Kayoko Oyama</dc:creator>
				<category><![CDATA[イスラエル]]></category>
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		<category><![CDATA[シリア]]></category>
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		<category><![CDATA[労働]]></category>
		<category><![CDATA[国際関係]]></category>
		<category><![CDATA[意見]]></category>
		<category><![CDATA[教育]]></category>

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		<description><![CDATA[シリアーレバノン国境で働くシリア人労働者とその家族達の状況の悪化、イスラエルに占領されているゴラン高原のシリアへの返還を求める声が、チェコのマシンガンやトイレのエチケットなどのテーマが今週のシリアのブロガー達の話題である。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<em> &middot; 翻訳： <a href='http://jp.globalvoicesonline.org/author/kayoko-oyama/'>Kayoko Oyama</a> &middot;  <a href='http://www.globalvoicesonline.org/2007/08/09/syria-lebanese-border-and-toilet-etiquette/'>原文を見る</a></em> 
<br /><p>シリアーレバノン国境で働くシリア人労働者とその家族達の状況の悪化、イスラエルに占領されているゴラン高原のシリアへの返還を求める声、そしてチェコのマシンガンやトイレのエチケットなどのテーマが今週のシリアのブロガー達の話題である。</p>
<p><a href="http://ya-ashrafe-nnas.blogspot.com/">Decentering Damascus</a>のGolaniyaは、シリア-レバノン国境での彼女自身の経験と<a href="http://ya-ashrafe-nnas.blogspot.com/2007/07/lebanese-officers-at-lb-borders-those.html">「シリア人労働者の状況悪化」</a>として以下のように書いている：</p>
<blockquote><p> 建物の中はかなり混んでいるので、仕事熱心なレバノンの役人たちはだんだん暑くなってきて、子供達の騒ぎ声にいらいらしてきます。<br />
「子供連れはみんな外へ出ろ！」<br />
いったいどこに出ろっていうの？待合室？それとも夏の炎天下に何時間も外にいろって？</p>
<p>その後、３人のレバノンの役人達が無理矢理シリア人労働者を行列から外に引きずり出したのを見ました。<br />
労働者の中の１人が、<br />
「俺は１時からこの列に並んでいたんだぞ！」と叫んでいました。<br />
彼が外に引きずり出されたのは５時でした。</p></blockquote>
<p><a href="http://saroujah.blogspot.com/">「The Syria News Wire」</a>のSasaは、<a href="http://saroujah.blogspot.com/2007/08/pro-syria-campaign-grows-in-occupied.html">「ゴラン高原(1967年以降イスラエルに占領中)での親シリアキャンペーン」</a>について以下のようにレポートしている：</p>
<blockquote><p> 現在イスラエル軍により支配されているシリアのゴラン高原地域でのサマーキャンプが始まった。<br />
親シリアのスローガンを唱え、イスラエル政府に対して、土地をシリアに返還するよう呼びかけている。</p></blockquote>
<p>軽い話題では、<a href="http://www.damasceneblog.com/arabic/">「The Damascene Blog」</a>のAymanが、シリア人学生にとっては馴染み深い経験について書いている。&#8221;チェコのマシンガン&#8221;についての<a href="http://www.damasceneblog.com/arabic/2007/08/post-2.html">軍事教育クラスの最終口頭試験</a>は、以下のようなものだった&#8230;</p>
<blockquote><p> 「これは何だね？」<br />
「わかりません」<br />
「そうか。これは何だね？」<br />
「&#8230;」<br />
「よろしい。では、これは何をするものだね？」<br />
「わかりません」<br />
「君はこれが何だか知ってるはずだろう？」<br />
「本当にわかりません。」<br />
彼はいらいらして、僕の顔の前に銃の弾丸クリップを差し出した。<br />
「よく聞きなさい。これは弾丸クリップだ。もし君が答えられなかったら、試験は不合格だ。」<br />
「はい。」<br />
「これは何だね？」<br />
「弾丸クリップです。」<br />
「行ってよろしい。」</p></blockquote>
<p>最後に、Wassimが挙げた興味深いジレンマを紹介しよう。トイレの後自分を「洗う」習慣についてどうやって欧米人に説明するか。<a href="http://maysaloon.blogspot.com/2007/07/why-do-you-have-jugbottle-in-bathroom.html">「どうしてトイレにジョッキや瓶があるの？」</a>といつも質問されることについての記事である。</p>
<blockquote><p> 彼らがそういう話を聞いた後、ショックを受けて不快に感じるということが、僕にとっては信じられない。こっちの方が絶対衛生的だけど、もしかして、僕が文化的に頑固なだけなんだろうか？僕がこの話を持ち出したのは、僕の友達の多くが初めて欧米諸国を訪れたときに遭遇することだと思うからだ。アフリカやアジアの友人達からは、&#8221;Tashteef&#8221;（水をかけて洗うこと）は普通のことだと聞いている。僕がヨーロッパやアメリカで会ったほとんどの人々がこのコンセプトについて考えることすらいやがるのはどうしてだろう？トイレや身体の排泄機能についての話題がジョークのネタにふさわしいと考えられている国に住んでいると、そういう話題が不快だとか避けるべき話題だということが不可解に思える!</p></blockquote>
<p>原文：<a href="http://www.globalvoicesonline.org/author/yazan-badran/">Yazan Badran</a></p>
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		</item>
		<item>
		<title>クルド人活動の状況</title>
		<link>http://jp.globalvoicesonline.org/2007/07/15/10/</link>
		<comments>http://jp.globalvoicesonline.org/2007/07/15/10/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 15 Jul 2007 04:04:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hanako Tokita</dc:creator>
				<category><![CDATA[イラク]]></category>
		<category><![CDATA[イラン]]></category>
		<category><![CDATA[インターネット・通信]]></category>
		<category><![CDATA[エスニシティー]]></category>
		<category><![CDATA[サイバーアクティビズム]]></category>
		<category><![CDATA[シリア]]></category>
		<category><![CDATA[トルコ]]></category>
		<category><![CDATA[言論の自由]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://jp.globalvoicesonline.org/2007/07/15/10/</guid>
		<description><![CDATA[クルドのブロゴスフィアの方がトルコのブロゴスフィアよりもGlobal Voices に長く登場していることに驚く人もいるかも知れない。トルコのブロゴスフィアが拡大している一方で、クルドのブロゴスフィア（少なくとも英語のもの）は徐々に姿を消している。今日の記事では、現在のクルド活動の状況（ブログがその主要な要素と見なされるため）とクルド人の声を広めるための新しい試みに焦点を当てる。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<em> &middot; 翻訳： <a href='http://jp.globalvoicesonline.org/author/hanako-tokita/'>Hanako Tokita</a> &middot;  <a href='http://www.globalvoicesonline.org/2007/07/10/kurdistance-the-state-of-kurdish-activism/'>原文を見る</a></em> 
<br /><p>クルドのブロゴスフィアの方がトルコのブロゴスフィアよりもGlobal Voices に長く登場していることに驚く人もいるかも知れない。トルコのブロゴスフィアが拡大している一方で、クルドのブロゴスフィア（少なくとも英語のもの）は徐々に姿を消している。今日の記事では、現在のクルド活動の状況（ブログがその主要な要素と見なされるため）とクルド人の声を広めるための新しい試みに焦点を当てる。</p>
<p>クルド人の声がなぜ消えているのかを説明するのは難しいが、ブログが減っている理由は主にクルドのウェブサイトがさまざまなハッカーから攻撃されているためと言えるだろう。<a href="http://iraqikurdistan.blogspot.com/">IraqiKurdistan</a>は、自称「危険な亡霊ne mutlu kurtum diyene」という人物によりハッキングされた。また、確認はできていないが、<a href="http://vladimirkurdistan.blogspot.com/">From Holland to Kurdistan</a>のブログは、彼らのサイト（そしてそのオランダ語ニュースサイト）が過去にハッカーによる問題があったために、同様の理由で招待された読者のみへの公開に切替えた。ハッカーだけではなく政府もクルドのブログにとって脅威だ。新サイト<a href="http://www.kurdishrights.org/">The Arab Network for Kurdish Rights</a>は、ウェブ上でクルド人の声の保護に取り組む新しい組織だ。彼らは署名運動を計画中で、今月末には準備ができる予定だ。その前に、<a href="http://www.kurdishrights.org/2007/05/13/introducing-kurdish-rights/">冒頭部分の一部</a>を紹介する。</p>
<blockquote><p>Kurdish Rightsは、中東内にいるクルド人の権利のために戦おうとする独立した学生によるプロジェクトです。このウェブサイトでは、イランからトルコ、バーレーンやシリアなど、数え切れない程多くの中東の国々でクルドのブログやサイトがブロックされていても、クルド人ブロガーや管理人が執筆を続けられるようになることを目指しています。伝統的に、私たちの地域ではクルド人の声を主流メディア媒体にのせることは許されていませんでした。今、私たち学生と青年活動家は立上り、「もうたくさんだ！」と声を上げています。</p>
<p>新しい技術により、歴史の中で声のなかった人びとの声をもっと簡単に聞けるようになりました。私たちはクルド人ブロガーやウェブ上の作家からこの強力なツールを奪うことを許しません。</p></blockquote>
<p>サイト<a href="http://hevallo.blogspot.com/">Hevallo</a>の組織目標では、ウェブ上でのクルド人の声が欠如していることを指摘している：</p>
<blockquote><p> トルコでは心理戦争とクルド人活動の犯罪化が最高潮に達しているという時に、クルド人の観点から情報を伝え、欧米政府が鵜呑みにする「テロリスト」や「テロ」といったレッテルに立ち向かう英語のサイト/ブログが少ないのは衝撃的だ。 Hevalloはそれを実行しようとしている。</p></blockquote>
<p>そしてもちろん、このコラムでも何回か紹介した、クルド人の放送権利を守るために活発に活動してるサイト<a href="http://rojtv.blogspot.com/">SaveRojTV</a>だ。</p>
<p>クルド人の活動においては、有名なクルド人活動家<a href="http://www.ekurd.net/mismas/articles/misc2007/6/turkeykurdistan1267.htm">オルハン・ドーガン</a>の死により、トルコ・クルディスタンのクルド人は深い悲しみに包まれた。<a href="http://rastibini.blogspot.com/2007/06/way-of-this-warrior.html">Rasti</a>と<a href="http://hevallo.blogspot.com/2007/06/veteran-kurdish-campaigner-and-ex.html">Hevallo</a>はともに、彼の早過ぎる死と<a href="http://hevallo.blogspot.com/2007/06/pictures-from-orhan-dogan-funeral.html">葬儀からの情報</a>を伝えた。</p>
<p>終わりに、<a href="http://zaneti.blogspot.com/2007/05/obstacles-for-peace-democracy-and-leyla.html">Zaneti</a>がもう一人のクルド人活動家でオルハン・ドーガンの友人レイラ・ザナについて書いた素晴らしい記事の中から一部分抜粋して締めくくりたい：</p>
<blockquote><p> 世界の各地には、自分とその周りにいる人びとのために正しいことをしようと固く決意をした勇気ある人びとがいる。彼らはその行動から敬われている人びとだ。彼らの功績はその時すぐに評価されることはないが、彼らの善意がいつの日か認められるようにと正義ある人びとは望んでいる。トルコにあるクルド人が大半を占める地域（北クルディスタン）で、レイラ・ザナは、彼女の民族が権利を獲得するために決意し堅く決心をし、叶いそうにない土地で民主主義を探し求め、変わることのない苦悩の日々を送っている。彼女はただ平和と民主主義を語っているだけなのに分離主義や憎悪だといって非難されていることは皮肉だと思うかもしれない。しかし、これは皮肉ではなく、彼女のような人たちが平和を求めるがために罰せられような状況で憎悪を生み出すこの地域での民主主義の欠如によるものだ。</p></blockquote>
<blockquote><p>トルコでは、クルド人は恐怖や野蛮な拷問、そして強引な同化政策の標的となっている。社会的そして政治的な全ての不平等がクルド人にとって存在し、彼らが住む地域は経済的に未開発だ。世界の大部分がこの国（トルコ）は中東における民主主義を代表する国だというが、これは事実から程遠いということは簡単に言える。</p></blockquote>
<blockquote><p>不平等を訴えたクルド人は罰せられ、トルコ国家をおびやかしているというレッテルを貼られ、投獄されてきた。レイラ・ザナの話は、平和的な道を選びそれにより罰せられた全ての人びとを象徴している。</p></blockquote>
<p>原文：<a href="http://www.globalvoicesonline.org/author/delal/">Deborah Ann Dilley</a></p>
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