LJ ユーザーのtimur-alievは、国連が2003年に「地球上で最も破壊されてた都市」と呼んだチェチェンの首都グローズヌイで撮った正月のスナップ写真3枚を投稿した。
以下は、お祭りについてこのチェチェンブロガーの簡単な報告と、コメントセクションから数件の説明[Ru]。
グローズヌイのもみの木のそばで、共和国中の人びととともに新年を迎えた。でも元日になる5時間前、私たちのアパート(そして下の階も)では突然停電になったので、絶対に寝てしまうと思っていた。電気が留まってしまうのは経験していたし、1週間は回復しないと考えていた。でも、1時間で電気が戻り、私たちは気持ちよく(元日の祭りのために)出かけた。これが私の探検の結果:
[写真3枚]
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5_513:花火や爆竹は許可されていたの?
timur_aliev:
許可されていたかは分からないけど、結構やっていたよ。
mgtverskoy:
素敵な写真です。全てが綺麗に飾られている […]
timur_aliev:
そう、でももちろんこれは一番飾り付けられていた地域です… […]
mgtverskoy:
街全体が飾り付けられるようになるのは、時間の問題。じきにそうなるよ。
varfolomeev66:
わー、チェチェンでの生活は確かに良くなってきているみたいだね。この写真では、全てがとてもかわいく見える。
timur_aliev:
生活はもちろんこの写真で見える様なものではない(一番明るいのをわざわざ選んだんだ)けど、それでも向上はしているよ:)