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祝 世界詩歌記念日ーペルシャからあなたの心に詩の直行便
祝世界詩歌記念日。1000年以上も昔から、愛を歌ってきたペルシャの詩歌の伝統。その心は今も私たちの心をとらえて離さない。
タジキスタン:結婚前なのになぜ?義理の家族に怯える花嫁たち
タジキスタンのハトロン州で、2017年の最初の9か月に300人の妻たちが夫の母親による虐待を訴えた。
保守的なタジキスタンでさえ春は売られ続ける
売春婦とその顧客は警察による検挙を免れようとへんぴな地域へと移る。その結果、売春婦たちをさらに危険な状況にさらすことになっても。
タジキスタンに性教育は必要か?
女の子は結婚まで純潔を保つものとされている国では、学校で性教育を行うという案は賛否両論である。
タジキスタンへようこそ!手つかずの自然と歴史のこだまする国
美しい自然と歴史の国タジキスタン。この国を知らずに終える人生などありえない。ぜひ、タジキスタンへご旅行を!
フェイスブックへの投稿が、タジキスタン人のイエメンからの脱出を後押しか
「誰が私たちを助けてくれるのでしょう?」空爆下のイエメンから、救出を求めるタジキスタン人女性の声。イエメンに住むタジキスタン人医師の数は300人以上。その子どもたちも含めると400人以上になる。
タジキスタン:国旗の誤った使い方
ちりとりとして使われたタジキスタン国旗は、タジク人のソーシャルメディアのユーザーたちの怒りに火をつけた。
タジキスタン: ロシアの「出稼ぎ労働者ガイド」に侮辱的表記
サンクトペテルブルク市が発行した新「季節労働者ガイド」は、外国人労働者を箒(ほうき)、絵筆、コテおよび塗装用ローラーとして描いている。この冊子を巡ってタジキスタンのインターネットユーザーおよび政府から、この外国人労働者の表現法は侮辱的だとする怒りの声が、広く巻き起こっている。
タジキスタン首都市長、Facebookユーザーらと公開ミーティング
閉鎖的な政治が常であるタジキスタンにおいて、同国の首都ドゥシャンベ市長が400人のFacebookユーザーらと公開ミーティングを行い、その批判の声に対応した。ミーティングはオンラインで生中継された。
タジキスタン:ある貧困国での薬物取引の経済学
タジキスタンでは、エコノミスト誌が発したある記事が引き金となり、ニュースのウェブサイトで話題を呼んだ。その話題とは、公務員たちの汚職、そして彼らの薬物取引への関与について、である。